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JP3360451B2 - 空気清浄機 - Google Patents
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JP3360451B2 - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP3360451B2
JP3360451B2 JP31372994A JP31372994A JP3360451B2 JP 3360451 B2 JP3360451 B2 JP 3360451B2 JP 31372994 A JP31372994 A JP 31372994A JP 31372994 A JP31372994 A JP 31372994A JP 3360451 B2 JP3360451 B2 JP 3360451B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操作によって所望
の動作モードを設定することのできる空気清浄機に適用
され、上記動作モードが設定されたときに、これを報知
するモード設定報知装置を有する空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、例えば空気清浄機では、ワイヤレスリモコンから
の遠隔操作によって所望の動作モードを設定し、この設
定された所望の動作モードに従って運転を実行する装置
が種々実現されている。近年、上記装置においては、ユ
ーザーの生活シーンあるいは使用用途に合わせて、ワイ
ヤレスリモコンからの遠隔操作により複数種類の動作モ
ードを設定できるようにすることが望まれている。具体
的には清掃中に空気中に舞い上がった塵挨を急速に
除去するためのお掃除モードや、春先等において空気
中に漂う花粉を効率良く除去するための花粉モードとい
った、ユーザーの生活シーンに合わせた複数種類のお好
み運転モードを設定できることが望まれている。
【0003】上記の要望に応えようとすると、動作モー
ドの数に対応させて、ワイヤレスリモコンに複数のモー
ド設定スイッチを備える必要がある。そして、所望の動
作モードを設定する際には、ワイヤレスリモコンに備え
られた複数のモード設定スイッチの中から、該当するモ
ード設定スイッチを確認して操作しなければならない。
もし、万一誤って所望の動作モードとは別のモード設定
スイッチが操作された場合には、ユーザーの希望に合致
した動作モードに従って運転が実行されるのか、それと
もユーザーの希望に合致しない動作モードに従って運転
が実行されるのかが分からない。
【0004】このような事態に対処するため、ワイヤレ
スリモコンからの遠隔操作により所望の動作モードが設
定されると、装置側で設定された動作モードに関連した
表示を行わせることが考えられる。しかしながら、ワイ
ヤレスリモコンによる遠隔操作は、装置から離れた位置
で行われる。そのため、所望の動作モードで運転が実行
されるのかを知るには、装置に近づいて表示を確認しな
ければならず、面倒である。
【0005】また、ワイヤレスリモコンからの遠隔操作
により所望の動作モードが設定されると、装置側でその
モード名を音声出力することも考えられる。しかしなが
ら、モード名を音声出力するためには、音声合成LSI
等を装備しなければならず、多大なコスト上昇を招くと
いう問題がある。本発明は、上記技術的課題に鑑みなさ
れたもので、遠隔操作によっていずれの動作モードが設
定されたかをユーザーに遠隔操作したその場で知らせる
ことができる、コスト安価なモード設定報知装置を有す
る空気清浄機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、請求項1記載の発明に係る課題解決手段は、花粉モ
ードまたはお掃除モードといった複数のお好み運転モー
ドが設定できるようにされた空気清浄機であって、花粉
モード運転スイッチおよびお掃除モードスイッチが備え
られたワイヤレスリモコンと、空気清浄機本体に備えら
れ、ワイヤレスリモコンによる遠隔操作によって所定の
モードが設定されたときに、これを報知するためのブザ
ーおよび制御回路を含むモード設定報知装置とを有し、
ワイヤレスリモコンの花粉モード運転スイッチまたはお
掃除モードスイッチが押されてお掃除モードまたは花粉
モードが設定されたときに、前記設定報知装置は、ブザ
ーによって、設定されたモード名である「カフン」また
は「オソウジ」の各音節に対応して所定の変化を与えた
音を順次に出力させてモード名を表現させることを特徴
とするものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る課題解決手段
は、請求項1記載の空気清浄機において、上記ブザー
よって発生される音は、音節毎の音程のコントラストの
みによってモード名を表現していることを特徴とするも
のである。請求項3記載の発明に係る課題解決手段は、
請求項1記載の空気清浄機において、上記ブザーによっ
て発生される音は、長音節と単音節のコントラストのみ
によってモード名を表現していることを特徴とするもの
である。
【0008】請求項4記載の発明に係る課題解決手段
は、請求項1記載の空気清浄機において、上記ブザー
よって発生される音は、音節毎の音程コントラスト、お
よび長音節と単音節のコントラストのみによってモード
名を表現していることを特徴とするものである。
【0009】請求項1記載の発明に係る課題解決手段に
おいて、遠隔操作によって所望の動作モードが設定され
たときには、制御回路は、音発生手段によってモード名
の各音節に対応して所定の変化を与えた音を順次に出力
させてモード名を表現させる。よって、音発生手段から
順次発生されてくる音を聞いたユーザーは、モード名を
イメージすることができる。その結果、ユーザーは、遠
隔操作によっていずれの動作モードが設定されたことを
遠隔操作したその場で知ることができる。また、単なる
音を用いるので、製造コストを格段に安くすることがで
きる。
【0010】請求項2記載の発明に係る課題解決手段で
は、ブザーによって発生される音は、音節毎の音程のコ
ントラストによってモード名を表現しているので、ユー
ザーは、あたかもモード名が音声出力されたかのように
確実にイメージすることができる。その結果、ユーザー
は、遠隔操作によっていずれの動作モードが設定された
かを遠隔操作したその場で確実に知ることができる。し
かも、音節毎の音程のコントラストのみで表現するの
で、音声出力を用いる場合と比較して、非常に簡単な構
造を採用でき、コストを安価にできる。
【0011】請求項3記載の発明に係る課題解決手段で
は、ブザーによって発生される音は、長音節と単音節の
コントラストによってモード名を表現しているので、ユ
ーザーは、あたかもモード名が音声出力されたかのよう
に確実にイメージすることができる。その結果、ユーザ
ーは、遠隔操作によっていずれの動作モードが設定され
たかを遠隔操作したその場で確実に知ることができる。
しかも、長音節と単音節のコントラストのみによって表
現しているので、音声出力を用いる場合と比較して、非
常に簡単な構造を採用でき、コストを安価にできる。
【0012】請求項4記載の発明に係る課題解決手段で
は、ブザーによって発生される音は、音節毎の音程コン
トラスト、および長音節と単音節のコントラストによっ
てモード名を表現しているので、ユーザーは、あたかも
モード名が音声出力されたかのように顕著にイメージす
ることができる。その結果、ユーザーは、遠隔操作によ
っていずれの動作モードが設定されたかを遠隔操作した
その場で一層確実に知ることができる。しかも、音節毎
の音程コントラスト、および長音節と単音節のコントラ
ストのみによって表現しているので、音声出力を用いる
場合と比較して、非常に簡単な構造を採用でき、コスト
を安価にできる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るモード
設定報知装置が適用される空気清浄機の外観構成を示す
斜視図である。同図を参照して、参照符号1は空気清浄
機本体であって、空気清浄機本体1は、略箱形に形成さ
れている。この本体1の正面には、本体1内へ空気を吸
い込ませるための吸い込みグリル2が設けられており、
本体1の上部には、清浄された空気を吹き出させるため
の吹き出しルーバー3が設けられている。また、本体1
の正面上部には、横長手方向に表示部4が備えられてい
る。
【0014】表示部4には、図示していないが各種のラ
ンプや表示器が設けられている。この表示部4の左側に
は、後述するワイヤレスリモコン9(図3参照)からの
光信号を受信する受光ユニット5が配置されており、表
示部4の右側には、例えばガスセンサまたは煙センサ等
の空気の汚れ度合いを検知する汚れ検知センサ6が配置
されている。
【0015】図2は空気清浄機の内部構成を簡略化して
示す図であり、本体1内には、集塵エレメント7および
集塵エレメント7を通過するように空気を循環させるフ
ァン8が備えられている。ファン8を駆動させると、吸
い込みグリル2から空気が吸い込まれる。この吸い込ま
れた空気は、集塵エレメント7を通って清浄された後、
吹き出しルーバー3から吹き出される。
【0016】図3はワイヤレスリモコンの平面図であ
る。同図を参照して、ワイヤレスリモコン9は、空気清
浄機を遠隔操作するものであって、その操作部には、空
気清浄機を運転または停止させるための運転/停止スイ
ッチ10と、ファン8の回転数を変更させて集塵力を例
えば「強」「中」「弱」に切り換えるための集塵力切換
スイッチ11と、空気清浄機を所定時間後に自動的に停
止させるための切タイマスイッチ12とが備えられてい
る。
【0017】また、ワイヤレスリモコン9の操作部に
は、空気清浄機をタバコモード、花粉モードおよびお掃
除モードでそれぞれ運転させるためのタバコモード運転
スイッチ13、花粉モード運転スイッチ14およびお掃
除モードスイッチ15が備えられている。タバコモード
運転スイッチ13が押されると、喫煙時に空気中に漂う
煙の粒子が急速に除去され、花粉モード運転スイッチ1
4が押されると、空気中に漂う花粉が効率良く除去さ
れ、お掃除モードスイッチ15が押されると、清掃時に
空気中に舞い上がった塵埃が急速に除去される。つま
り、空気清浄機は、タバコモード、花粉モードおよびお
掃除モードといった複数のお好み運転モードが設定でき
るようになっている。
【0018】さらに、ワイヤレスリモコン9の操作部に
は、表示部4での表示を切り換えるための表示切換スイ
ッチ16が備えられている。図4はモード設定報知装置
を含む空気清浄機の電気的構成を示すブロック図であ
り、参照符号17は制御中枢を司る制御回路である。こ
の制御回路17は、CPU、データRAM、プログラム
ROMおよびタイマ等を備えたマイクロコンピュータを
含んでいる。そして、本実施例では、制御回路17と、
制御回路17に接続されたブザー21とによってモード
設定報知装置Dが構成されており、モード設定報知装置
Dは、ワイヤスリモコン9による遠隔操作によって所定
のモードが設定されたときに、これを報知するようにな
っている。
【0019】また、制御回路17には、ワイヤレスリモ
ンコン9からの各種の操作信号を検出する受光ユニット
5、汚れ検知センサ6、表示部4の各種ランプや表示器
の表示を制御する表示制御回路18、ファン8の駆動源
であるファンモータ19、集塵エレメント7に高電圧を
印加する高電圧電源ユニット20、電源トランス22お
よび電源コンセント23が接続されている。
【0020】ここで、本実施例のモード設定報知装置D
の特徴の1つは、後述するように、制御回路17は、ワ
イヤレスリモコン9の花粉モード運転スイッチ14また
はお掃除モードスイッチ15が押されてお掃除モードま
たは花粉モードが設定されたときに、ブザー21によっ
てモード名の各音節に対応して所定の変化を与えた音を
順次に出力させてモード名を表現させる点にある。
【0021】タバコモードを設定すべく、ワイヤレスリ
モンコン9のタバコモード運転スイッチ13を押すと、
ワイヤレスリモンコン9からのタバコモード設定信号を
受光ユニット5が検出し、その信号を制御回路17に伝
える。ワイヤレスリモンコン9からのタバコモード設定
信号を受信した制御回路17は、表示制御回路18に表
示制御信号を与えて、表示部4にタバコモード運転中で
あることを表示すると共に、高電圧電源ユニット20を
オンして集塵エレメント7に高電圧を印加する。これに
伴って、制御回路17は、喫煙時に空気中に漂う煙の粒
子を急速に除去すべく、ファンモータ19を駆動して、
急速集塵運転を開始させる。
【0022】このとき、制御回路17は、ブザー21を
駆動してタバコモード専用のブザー音を鳴らす。具体的
には、ブザー21は、例えばファンをターボ回転させた
際の尻上がりに回転数が増加するような風切り音を擬制
した音を鳴らす。このように、タバコモードが設定され
たときに、ファンをターボ回転させた際の尻上がりに回
転数が増加するような風切り音を擬制したブザー音を鳴
らすことにより、このブザー音を聞いたユーザーは、急
速集塵をイメージする。その結果、ユーザーは、タバコ
モードが設定されたことを知ることができる。
【0023】なお、所定の急速集塵運転時間が経過する
と、制御回路17は、表示部4でのタバコモード運転表
示を消し、その後は自動運転モードに移行し、汚れ検知
センサ6で検知した汚れ度合いに応じてファンモータ1
9の回転数を制御する。花粉モードを設定すべく、ワイ
ヤレスリモンコン9の花粉モード運転スイッチ14を押
すと、ワイヤレスリモンコン9からの花粉モード設定信
号を受光ユニット5が検出し、その信号を制御回路17
に伝える。ワイヤレスリモンコン9からの花粉モード設
定信号を受信した制御回路17は、表示制御回路18に
表示制御信号を与えて、表示部4に花粉モード運転中で
あることを表示すると共に、高電圧電源ユニット20を
オンして集塵エレメント7に高電圧を印加する。これに
伴って、制御回路17は、空気中に漂う花粉を効率良く
除去すべく、ファンモータ19を駆動して、花粉モード
運転を開始させる。
【0024】このとき、制御回路17は、ブザー21を
駆動して、花粉モード専用のブザー音を鳴らす。具体的
には、図5を参照して、花粉モードが設定されると、
0.25秒間ブザー21が周波数3520Hzで鳴らさ
れ、その後0.05秒あけて0.25秒間ブザー21が
周波数4400Hzで鳴らされ、さらにその後0.05
秒あけて0.3秒間ブザー21が周波数4690Hzで
鳴らされる。
【0025】このように、制御回路17は、花粉モード
が設定されたときに、一定の間隔をあけて、ブザー21
の鳴動周波数および鳴動時間を変更させながらブザー音
を鳴らしてモード名を表現するので、ユーザーにはあた
かも「か」「ふ」「ん」と音声出力されたように聞こえ
る。なお、モード名の報知は、モード設定に応じて1回
又は数回行われる。
【0026】再び図4を参照して、お掃除モードを設定
すべく、ワイヤレスリモンコン9のお掃除モードスイッ
チ15を押すと、ワイヤレスリモンコン9からのお掃除
モード設定信号を受光ユニット5が検出し、その信号を
制御回路17に伝える。ワイヤレスリモンコン9からの
お掃除モード設定信号を受信した制御回路17は、表示
制御回路18に表示制御信号を与えて、表示部4にお掃
除モード運転中であることを表示すると共に、高電圧電
源ユニット20をオンして集塵エレメント7に高電圧を
印加する。これに伴って、制御回路17は、清掃時に空
気中に舞い上がった塵埃を急速除去すべく、ファンモー
タ19を駆動して、急速集塵運転を開始させる。
【0027】このとき、制御回路17は、ブザー21を
駆動して、お掃除モード専用のブザー音を鳴らす。具体
的には、図6を参照して、お掃除モードが設定される
と、0.3秒間ブザー21が周波数3520Hzで鳴ら
され、その後0.05秒あけて0.4秒間ブザー21が
周波数4400Hzで鳴らされ、さらにその後0.05
秒あけて0.2秒間ブザー21が周波数3960Hzで
鳴らされる。
【0028】このように、制御回路17は、お掃除モー
ドが設定されたときに、一定の間隔をあけて、ブザー2
1の鳴動周波数および鳴動時間を変更させながらブザー
音を鳴らしてモード名を表現するので、ユーザーには、
あたかも「お」「そう」「じ」と音声出力されたように
聞こえる。上記したように、本実施例のモード設定報知
装置Dの特徴の1つは、ワイヤレスリモコン9からの遠
隔操作によって花粉モードまたはお掃除モードが設定さ
れたときに、制御回路17が、一定の間隔をあけて、ブ
ザー21の鳴動周波数および鳴動時間を変更させながら
ブザー音を鳴らしてモード名を表現する点にある。換言
すれば、ワイヤレスリモコン9からの遠隔操作によって
花粉モードまたはお掃除モードが設定されたときに、ブ
ザー21によって発生される音は、音節毎の音程コント
ラスト、および長音節と単音節のコントラストによって
モード名を表現しているので、ブザー音を聞いたユーザ
ーは、あたかもモード名が音声出力されたように顕著に
イメージすることができる。その結果、ユーザーは、ワ
イヤレスリモコン9からの遠隔操作によって花粉モード
およびお掃除モードのいずれの動作モードが設定された
かを遠隔操作したその場で一層確実に知ることができ
る。しかも、音節毎の音程コントラスト、および長音節
と単音節のコントラストのみによる、モード名の表現
は、安価なブザーを用いた簡単な制御で達成でき、音声
出力を用いる場合と比較して、モード設定報知装置の製
造コストを非常に安価にできる。
【0029】た、上記実施例では、遠隔操作によりモ
ードが設定されたときに、ブザー21によって発生され
る音は、音節毎の音程コントラスト、および長音節と単
音節のコントラストのみによってモード名を表現してい
る例について記載したが、上記音は、音節毎の音程のコ
ントラストのみによってモード名を表現していてもよ
く、また長音節と単音節のコントラストのみによってモ
ード名を表現していてもよい。このような場合でも、本
発明の目的は十分達成し得る。
【0030】その他、本発明の範囲内で種々の設計変更
および修正を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
記載の発明によると、遠隔操作によって所望の動作モー
ドが設定されたときには、制御回路は、ブザーによって
モード名の各音節に対応して所定の変化を与えた音を順
次に出力させてモード名を表現させるので、ブザーから
順次発生されてくる音を聞いたユーザーは、モード名を
イメージすることができる結果、ユーザーは、遠隔操作
によっていずれの動作モードが設定されたことを遠隔操
作したその場で知ることができる。また、単なる音を用
いるので、製造コストを格段に安くすることができる。
【0032】請求項2記載の発明によると、ブザーによ
って発生される音は、音節毎の音程のコントラストによ
ってモード名を表現しているので、ユーザーは、あたか
もモード名が音声出力されたかのように確実にイメージ
することができる結果、ユーザーは、遠隔操作によって
いずれの動作モードが設定されたかを遠隔操作したその
場で確実に知ることができる。しかも、音節毎の音程の
コントラストのみで表現するので、音声出力を用いる場
合と比較して、非常に簡単な構造を採用でき、コストを
安価にできる。
【0033】請求項3記載の発明によると、ブザーによ
って発生される音は、長音節と単音節のコントラストに
よってモード名を表現しているので、ユーザーは、あた
かもモード名が音声出力されたかのように確実にイメー
ジすることができる結果、ユーザーは、遠隔操作によっ
ていずれの動作モードが設定されたかを遠隔操作したそ
の場で確実に知ることができる。しかも、長音節と単音
節のコントラストのみによって表現しているので、音声
出力を用いる場合と比較して、非常に簡単な構造を採用
でき、コストを安価にできる。
【0034】請求項4記載の発明によると、ブザーによ
って発生される音は、音節毎の音程コントラスト、およ
び長音節と単音節のコントラストによってモード名を表
現しているので、ユーザーは、あたかもモード名が音声
出力されたかのように顕著にイメージすることができる
結果、ユーザーは、遠隔操作によっていずれの動作モー
ドが設定されたかを遠隔操作したその場で一層確実に知
ることができる。しかも、音節毎の音程コントラスト、
および長音節と単音節のコントラストのみによって表現
しているので、音声出力を用いる場合と比較して、非常
に簡単な構造を採用でき、コストを安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るモード設定報知装置が
適用される空気清浄機の外観構成を示す斜視図である。
【図2】空気清浄機の内部構成を簡略化して示す図であ
る。
【図3】ワイヤレスリモコンの平面図である。
【図4】モード設定報知装置を含む空気清浄機の電気的
構成を示すブロック図である。
【図5】花粉モード専用のブザー音を鳴らす際の周波数
と時間との関係を示す図である。
【図6】お掃除モード専用のブザー音を鳴らす際の周波
数と時間との関係を示す図である。
【符号の説明】
D モード設定報知装置 9 ワイヤレスリモコン 14 花粉モード運転スイッチ 15 お掃除モード運転スイッチ 17 制御回路 21 ブザー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F24F 7/00 G10L 5/02 Z (72)発明者 井口 勝己 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキ ン工業株式会社淀川製作所内 (56)参考文献 特開 昭56−157598(JP,A) 特開 平1−254225(JP,A) 実開 平5−21581(JP,U) 実開 昭60−34456(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 9/12 106 G10L 11/00 G10L 13/00 H04Q 9/00 311 A63F 9/00 501 F24F 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】花粉モードまたはお掃除モードといった複
    数のお好み運転モードが設定できるようにされた空気清
    浄機であって、 花粉モード運転スイッチ(14)およびお掃除モードスイッ
    チ(15)が備えられたワイヤレスリモコン(9) と、 空気清浄機本体に備えられ、ワイヤレスリモコン(9) に
    よる遠隔操作によって所定のモードが設定されたとき
    に、これを報知するためのブザー(21)および制御回路(1
    7)を含むモード設定報知装置(D) とを有し、 ワイヤレスリモコン(9) の花粉モード運転スイッチ(14)
    またはお掃除モードスイッチ(15)が押されてお掃除モー
    ドまたは花粉モードが設定されたときに、前記設定報知
    装置(D) は、ブザー(21)によって、設定されたモード名
    である「カフン」または「オソウジ」 の各音節に対応し
    て所定の変化を与えた音を順次に出力させてモード名を
    表現させることを特徴とする空気清浄機
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気清浄機において、 上記ブザー(21) によって発生される音は、音節毎の音
    程のコントラストのみによってモード名を表現している
    ことを特徴とする空気清浄機
  3. 【請求項3】請求項1記載の空気清浄機において、 上記ブザー(21)によって発生される音は、長音節と単音
    節のコントラストのみによってモード名を表現している
    ことを特徴とする空気清浄機
  4. 【請求項4】請求項1記載の空気清浄機において、 上記ブザー(21)によって発生される音は、音節毎の音程
    コントラスト、および長音節と単音節のコントラストの
    みによってモード名を表現していることを特徴とする
    気清浄機
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JP4865842B2 (ja) * 2009-09-14 2012-02-01 東芝テック株式会社 Rfタグリーダライタ
CN105627522A (zh) * 2016-02-21 2016-06-01 珠海格力电器股份有限公司 空调内机发声装置音量控制方法、控制系统及空调器

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