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JP3361766B2 - Atm装置 - Google Patents
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JP3361766B2 - Atm装置 - Google Patents

Atm装置

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JP3361766B2 JP05934499A JP5934499A JP3361766B2 JP 3361766 B2 JP3361766 B2 JP 3361766B2 JP 05934499 A JP05934499 A JP 05934499A JP 5934499 A JP5934499 A JP 5934499A JP 3361766 B2 JP3361766 B2 JP 3361766B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物理レイヤおよび
ATM(Asynchronous Transfer Mode、非同期転送モー
ド)レイヤから構成され、信号を終端する装置であるA
TM装置に関し、とくにATMレイヤ終端部で検出され
る障害に対して接点出力を行う機能を備えたATM装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来から用いられてきたATM
装置10のブロック図である。このATM装置10は、
主信号の入力および出力を行う複数の回線インターフェ
イス部11〜13と、回線インターフェイス部11〜1
3で発生または復旧した障害項目を収集する障害収集部
14と、ユーザが登録した接点出力条件および出力すべ
き接点が記憶されている接点出力要因記憶部15と、接
点出力要因記憶部15を検索することにより障害収集部
14で収集した障害の発生または復旧が接点制御の対象
であるか否かを判定する出力接点制御部16と、出力接
点制御部16によって接点出力または接点出力の解除が
制御される接点出力部17,18とを有している。
【0003】回線インターフェイス部11,12は主信
号を回線へ出力し、または回線から入力可能である。接
点出力部17,18は全回線インターフェイス部および
全装置制御部から警報出力信号を収集して装置自体やネ
ットワーク運用に影響を与える程度に応じるなどして、
予め定められたいくつかの接点の接点出力条件として集
約し装置外部の警報表示装置等へ出力することが可能で
ある。
【0004】図5は、ATM装置10と同一構成の2台
のATM装置10A,10Bがアダプタ装置2A,2B
を介して回線に接続するネットワークの構成例であり、
ATM装置10A,10B、接点入力によってバルクの
再同期確立を行うアダプタ装置2A,2B、ATM装置
10A,10Bからの警報を表示する警報表示装置3
A,3B、複数の回線4からなる。アダプタ装置2A,
2Bは複数の回線を束ねてATM装置10A,10Bと
一つの物理インターフェイスで接続されている。
【0005】この構成例では、アダプタ装置2A,2B
に装置異常が発生した場合は、ATM装置10A,10
Bで回線を含む通信経路に異常があることを認め、警報
表示装置3A,3Bに接点出力して警報を表示する。ユ
ーザはその表示を認め、それぞれのネットワーク機器を
保守することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術で
は、ATM装置10A,10Bを回線4に直接接続する
かアダプタ装置2A,2Bを経由して接続するかによら
ず、警報表示装置3A,3Bに接点出力される接点出力
条件が予め固定されている。このためネットワーク(A
TM装置、アダプタ装置、回線等)の障害を切り分ける
には不充分な情報しか得られず、それを行うためにはネ
ットワークの停止を伴うのが常であった。
【0007】アダプタ装置としては、近年、複数の安価
な回線を束ねて(バルク動作)ひとつの回線として利用
を可能とするアダプタ装置が存在する。アダプタ装置は
接点入力を受け、再起動やバルクの再同期確立を行うこ
とにより、障害から復旧する手段を持っていることが多
く、ネットワークの障害としては、アダプタ装置の再起
動やバルクの再同期確立により復旧できる場合が非常に
多い。
【0008】また、従来技術の接点出力機能をもつAT
M装置を接点入力により再起動またはバルク再同期確立
を行うアダプタ装置を回線接続前段に接続し、接点接続
させる形態においては、アダプタ装置を再起動もしくは
バルク再同期確立を行わせることは考えられるが、必ず
しもアダプタ装置が要因である障害を特定して接点出力
がされるわけではない。
【0009】このため、ATM装置がアダプタ装置また
は回線に起因しない障害を検出して接点出力した場合に
は、アダプタ装置を経由した回線を使用するネットワー
ク上の全通信を不用意に切断するという不都合がある。
【0010】そこで、ATM装置の接点を介してアダプ
タ装置を本格的に制御することが考えられる。しかし、
この場合には、ATM装置からアダプタ装置へ出力し得
る接点出力条件として、アダプタ装置の再起動もしくは
バルクの再同期確立をタイミングよく行い得る接点出力
条件を選択でき、その接点出力条件に該当する場合に接
点出力し、接点出力条件が成立しなくなった場合には接
点出力を解除できるようにすることが課題である。
【0011】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、ATM装置がアダプタ装置を
経由して回線に接続された場合に、接点入力により再起
動またはバルク再同期確立を行うアダプタ装置に対して
ネットワーク障害の早期復旧のためにネットワーク形態
に応じた柔軟な接点出力条件を形成し、明らかにアダプ
タ装置または回線が障害である条件を検出し、アダプタ
装置をより有効に再起動もしくはバルク再同期確立等を
行わせることができるATM装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のATM装置にお
いては、アダプタ装置を経由して回線に接続されると共
に、接点出力及び接点入力の少なくとも1つを介してア
ダプタ装置と電気的に接続され、主信号の入出力を行う
回線インターフェイス部と、回線インターフェイス部か
ら発生した障害事項または復旧した障害事項を収集する
障害収集部と、登録した接点出力条件及び出力すべき接
点が記憶されている接点出力要因記憶部と、接点出力要
因記憶部を検索することにより障害収集部で収集された
障害の発生または障害の復旧が接点制御の対象であるか
否かを判定する出力接点制御部と、出力接点制御部によ
って接点出力または接点出力の解除が制御される接点出
力部と、接点出力部の各接点の接点出力条件を接点出力
要因記憶部に登録する設定入力部とを備え、障害収集部
で収集された障害事項または復旧した障害事項である場
合に、登録された接点出力条件に従い、アダプタ装置の
再起動または、バルクの再同期確立を行わせるように構
成したことを特徴とするものである。
【0013】本発明によれば、ATM装置がアダプタ装
置を経由して回線に接続された場合に、明らかにアダプ
タ装置または回線が障害である条件を検出し、アダプタ
装置をより有効に再起動もしくはバルク再同期確立等を
行わせることができるATM装置が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、アダプタ装置を経由して回線に接続され主信号の入
出力を行う回線インターフェイス部と、回線インターフ
ェイス部から発生した障害事項または復旧した障害事項
を収集する障害収集部と、登録した接点出力条件および
出力すべき接点が記憶されている接点出力要因記憶部
と、接点出力要因記憶部を検索することにより障害収集
部で収集された障害の発生または障害の復旧が接点制御
の対象であるか否かを判定する出力接点制御部と、出力
接点制御部によって接点出力または接点出力の解除が制
御される接点出力部と、接点出力部の各接点の接点出力
条件を接点出力要因記憶部に登録する設定入力部とを備
えるものである。
【0015】本発明によると、接点入力により再起動ま
たはバルクの再同期確立を行うアダプタ装置を介して回
線に接続するようなネットワーク構成では、ユーザが設
定入力部から各接点の接点出力条件を指定することによ
り、ATM装置は回線インターフェイス上で検出する障
害により接点を介して確実にアダプタ装置の再起動また
はバルクの再同期確立を行うという作用を有する。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、出力接点制御部を介して接点出力部の任
意の接点の接点制御を可能とすることでアダプタ装置の
制御を行う接点制御入力部を備えるものである。
【0017】本発明によると、指定した接点を接点制御
入力部から出力接点制御部を介して接点出力を行わせる
ことで、接点に接続しているアダプタ装置を強制的に制
御するという作用を有する。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、ネットワークの構成に応じて接点出力部
の接点の追加または削除を登録する接点構成管理部を有
し、追加した接点の接点出力条件を設定入力部から接点
出力要因記憶部に登録するものである。
【0019】本発明によると、ネットワークの構成に応
じて拡張用の接点を追加して接点構成管理部に登録し、
追加した接点については接点出力要因記憶部に接点出力
条件を登録することにより他の接点と同様な接点制御を
行うことができ、ネットワークの構成に変更があり不必
要になった場合は、接点を取り除き接点構成管理部から
削除することができるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を用いて説明する。
【0021】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1によるATM装置の構成例を示すブロック図であ
る。同図において、前述した図4に示す構成要素と同一
部分には同一符号を付して説明する。
【0022】本実施の形態によるATM装置1は、回線
インターフェイス部11〜13、障害収集部14、接点
出力要因記憶部15、出力接点制御部16、接点出力部
17〜18、拡張接点出力部19、接点端子17a〜1
9a、接点構成管理部20を備えている。また、出力接
点制御部16に強制的に接点制御を行わせるデータを入
力する接点制御入力部21、接点出力要因記憶部15お
よび接点構成管理部20に接点出力条件に関するデータ
を入力する設定入力部22を備えている。
【0023】回線インターフェイス部11は回線4やア
ダプタ装置2Aに接続し(図3)、図2のブロック構成
図に示すように、主信号の入力および出力を行えるよう
に物理レイヤ終端部11a、ATMレイヤ終端部11b
を備え、そこから収集されるセル同期はずれ、ITU−
T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)勧告I.
610に従うVP(Virtual Path、仮想パス)−AIS
(Alarm Indication Signal 、警報表示信号)状態、V
P−RDI(Remote Defect Indication、遠端受信故
障)状態、VC(Virtual Channel 、仮想チャンネル)
−AIS状態、VC−RDI状態の発生および復旧を検
出する障害検出部11cを有する。他の回線インターフ
ェイス部12,13も同様である。
【0024】障害収集部14は発生した障害事項、復旧
した障害事項およびその他の障害事項を回線インターフ
ェイス部11〜13から収集する。接点出力要因記憶部
15はユーザが指定した各接点出力条件を記憶する。
【0025】出力接点制御部16は接点出力要因記憶部
15の接点出力条件が障害収集部14により収集された
障害事項に対応する場合には、対応する接点の接点出力
を行い、接点出力中である接点出力条件に該当していた
障害が復旧したことをもってその接点の接点出力を解除
する。
【0026】出力接点制御部16は設定入力部22から
ユーザが登録した接点出力条件と出力すべき接点が記憶
されている接点出力要因記憶部15を検索することによ
り、収集された障害の発生(または復旧)が接点制御の
対象であるか否かを判定し、接点出力部17〜19を制
御することにより、接点出力または接点出力の解除を行
う。
【0027】接点出力部17〜18はアダプタ装置や警
報表示装置に接点出力するための接点端子17a〜18
aを有し、拡張接点出力部19はネットワークの形態に
応じて追加し得るもので、接点端子19aを有してい
る。
【0028】接点構成管理部20はATM装置内の接点
構成を管理するもので、ネットワークの形態に応じてユ
ーザが接点の追加または削除が可能であり、それを接点
構成管理部20に対して登録することができる。
【0029】接点制御入力部21は、ユーザがATM装
置からアダプタ装置の制御を可能とする外部からの任意
の接点の接点制御を可能とする。
【0030】設定入力部22は、ユーザが各接点の接点
出力条件として次の各条件(1)〜(8)を登録する。
また、出力すべき接点を追加する必要がある場合は、ユ
ーザは拡張接点出力部19をATM装置1に追加し、設
定入力部22から接点追加登録を接点構成管理部20に
行う。
【0031】(1)ある回線インターフェイス部のセル
同期はずれ、(2)指定した特定の回線インターフェイ
ス部のセル同期はずれ、(3)指定した特定の回線イン
ターフェイス部のセル同期はずれ、または同一回線上の
あるVPコネクションのVP−AIS状態またはVP−
RDI状態の検出、(4)特定の回線インターフェイス
部のセル同期はずれ、または同一回線上の指定した特定
VPコネクションのVP−AIS状態またはVP−RD
I状態の検出、(5)特定の回線インターフェイス部の
セル同期はずれ、または同一回線上のあるVCコネクシ
ョンのVC−AIS状態またはVC−RDI状態の検
出、(6)特定の回線インターフェイス部のセル同期は
ずれ、または同一回線上の指定した特定VCコネクショ
ンのVC−AIS状態またはVC−RDI状態の検出、
(7)指定した特定の回線インターフェイスのセル同期
はずれ、または同一回線上のあるVPコネクションのV
P−AIS状態またはVP−RDI状態の検出または同
一回線上のあるVCコネクションのVC−AIS状態ま
たはVC−RDI状態の検出、(8)特定の回線インタ
ーフェイスのセル同期はずれ、または同一回線上の指定
した特定VCコネクションのVC−AIS状態またはV
C−RDI状態の検出、または同一回線上の指定した特
定VPコネクションのVP−AIS状態またはVP−R
DI状態の検出、である。
【0032】次に、本実施の形態によるATM装置1の
動作について説明する。接点端子18aに対し、接点出
力条件として「指定した特定の回線インターフェイス部
のセル同期はずれ」を選択し、回線インターフェイス部
11を指定した場合の動作は次の通りである。
【0033】回線インターフェイス部11の障害検出部
11aが「セル同期はずれ」を障害として検出したとす
ると、障害収集部14によりその障害が発生したという
事象が収集され、出力接点制御部16は接点出力要因記
憶部15の接点出力要因と照らし合わせ、接点端子18
aの出力条件に該当しているので、接点出力部18より
接点端子18aの接点出力を行う。
【0034】障害の復旧を障害検出部11aが検出する
と、障害収集部14はそれを収集し出力接点制御部16
は接点端子18aから出力中の条件の解除条件にあたる
と判定して、接点出力部18を介して接点端子18aか
らの接点出力を解除する。
【0035】この例では、接点として接点端子18aを
選択しているが、これが他の接点端子であっても同様の
動作をする。また、接点の出力条件として「指定した特
定の回線インターフェイス部のセル同期はずれ」を選択
しているが、前述した8つの接点出力条件のうちいずれ
を選択しても、該当する障害が発生した場合は対応する
接点の接点出力が行われ、接点出力条件である障害が全
て復旧した場合は対応する接点の接点出力が解除され
る。
【0036】ネットワークの構成に応じて拡張用の接点
端子19aを追加し、接点構成管理部20に登録するこ
とができる。追加された接点端子19aについては、接
点出力要因記憶部15に接点出力条件を登録することに
より同様に接点制御が行われる。同様にネットワークの
構成に変更があり不必要になった場合は、接点端子19
aを取り除き接点構成管理部20から削除することがで
きる。一方、接点制御入力部21から指定した接点を出
力接点制御部16を介して接点出力を行わせることで強
制的に接点に接続しているアダプタ装置を制御すること
ができる。
【0037】図3は、本発明のATM装置とアダプタ装
置を回線接続したネットワーク形態を示す図で、ATM
装置1A,1Bと、接点入力によりバルクの再同期確立
を行うアダプタ装置2A,2Bと、警報表示装置3A,
3Bと、ATM装置1A,1Bから警報表示装置3A,
3Bへ障害時に行われる接点出力5A,5Bと、ATM
装置1A,1Bからアダプタ装置2A,2Aへの接点入
力6A,6Bと、複数の回線4とを有する。各アダプタ
装置2A,2Bは複数の回線を束ねてATM装置1A,
1Bとは一つの物理インターフェイスで接続されてい
る。
【0038】アダプタ装置2Aの回線4からATM装置
1Aへの向きの経路における障害はATM装置1Aでは
セル同期はずれ、VCコネクションのVC−AIS状
態、VPコネクションのVP−AIS状態として検出さ
れる。
【0039】ATM装置1Aに対して接点出力条件とし
てこれらを登録し、接点をアダプタ装置2Aに接続して
おけば、警報表示装置3Aに警報が表示されると同時
に、それらの障害検出の際は、登録された接点出力条件
に従いATM装置1Aの接点出力によりアダプタ装置2
Aはバルクの再同期確立を行うことになり、早期のネッ
トワーク障害からの復帰が可能になる。
【0040】また、アダプタ装置2AのATM装置1A
から回線4への向きの障害については、対向側のATM
装置1Bはセル同期はずれ、VPコネクションのVP−
AIS状態、VCコネクションのVC−AIS状態を検
出し、登録された接点出力条件に従い、アダプタ装置2
Bに接点出力する。
【0041】同時に、ATM終端動作としてATM装置
1Aに対してVP−RDI、VC−RDIを送出した場
合には、ATM装置1AはVP−RDI、VC−RDI
を受信し、VPコネクションのVP−RDI状態、VC
コネクションのVC−RDI状態を検出し、警報表示装
置3Aに接点出力すると同時に、登録された接点出力条
件に従い真の障害個所であるアダプタ装置2Aをバルク
再同期確立すべく接点出力をする。
【0042】図3の例は対向でのネットワーク構成であ
るが、ユーザのネットワーク形態に応じてそれぞれのA
TM装置について接点出力条件を選択すれば、さらにネ
ットワークの障害における切り分けに有効な手段を提供
することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、ATM装置がアダプタ
装置を経由して回線に接続された場合に、接点入力によ
り再起動またはバルク再同期確立を行うアダプタ装置に
対し、ネットワーク形態に応じた柔軟な接点出力条件を
形成し、アダプタ装置をより有効に再起動もしくはバル
ク再同期確立等を行わせることができるという有利な効
果が得られる。
【0044】また、本発明によれば、接点入力により再
起動またはバルクの再同期確立を行うアダプタ装置を介
して回線に接続するようなネットワーク構成では、ユー
ザがATM装置の接点出力条件を指定することにより、
ATM装置は回線インターフェイス上で検出する障害に
より接点を介して確実にアダプタ装置の再起動またはバ
ルクの再同期確立を行うことができるため、ネットワー
クの障害復旧までの時間を短縮することができるという
有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるATM装置のブロ
ック図
【図2】図1に示す回線インターフェイス部のブロック
構成図
【図3】本発明のATM装置とアダプタ装置を回線接続
したネットワーク形態例
【図4】従来のATM装置のブロック図
【図5】従来のATM装置とアダプタ装置を回線接続し
たネットワーク形態例
【符号の説明】
1,1A,1B ATM装置 2A,2B アダプタ装置 3A,3B 警報表示装置 4 回線 5A,5B 接点出力 6A,6B 接点入力 11〜13 回線インターフェイス部 11a 物理レイヤ終端部 11b ATMレイヤ終端部 11c 障害検出部 14 障害収集部 15 接点出力要因記憶部 16 出力接点制御部 17〜18 接点出力部 19 拡張接点出力部 17a〜19a 接点端子 20 接点構成管理部 21 接点制御入力部 22 設定入力部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アダプタ装置を経由して回線に接続され
    と共に、接点出力及び接点入力の少なくとも1つを介
    して前記アダプタ装置と電気的に接続され、主信号の入
    出力を行う回線インターフェイス部と、 前記回線インターフェイス部から発生した障害事項また
    は復旧した障害事項を収集する障害収集部と、 登録した接点出力条件および出力すべき接点が記憶され
    ている接点出力要因記憶部と、 前記接点出力要因記憶部を検索することにより前記障害
    収集部で収集された障害の発生または障害の復旧が接点
    制御の対象であるか否かを判定する出力接点制御部と、 前記出力接点制御部によって接点出力または接点出力の
    解除が制御される接点出力部と、 前記接点出力部の各接点の接点出力条件を前記接点出力
    要因記憶部に登録する設定入力部とを備え 前記障害収集部で収集された前記障害事項または前記復
    旧した障害事項である場合に、登録された接点出力条件
    に従い、前記アダプタ装置の再起動または、バルクの再
    同期確立を行わせるように構成した ことを特徴とするA
    TM装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のATM装置において、出
    力接点制御部を介して接点出力部の任意の接点を接点制
    御を可能とすることでアダプタ装置の制御を行う接点制
    御入力部を備えることを特徴とするATM装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のATM装置において、ネ
    ットワークの構成に応じて接点出力部の接点を追加また
    は削除を登録する接点構成管理部を有し、前記追加した
    接点の接点出力条件を設定入力部から接点出力要因記憶
    部に登録することを特徴とするATM装置。
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