JP3363653B2 - スターリング冷凍機 - Google Patents
スターリング冷凍機Info
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- JP3363653B2 JP3363653B2 JP09589195A JP9589195A JP3363653B2 JP 3363653 B2 JP3363653 B2 JP 3363653B2 JP 09589195 A JP09589195 A JP 09589195A JP 9589195 A JP9589195 A JP 9589195A JP 3363653 B2 JP3363653 B2 JP 3363653B2
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- Japan
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- cross guide
- stirling refrigerator
- cylinder
- metal member
- piston
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/85—Crankshafts
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスターリング冷凍機に
関するものであり、特に詳しくは摺動部の摩耗を低減す
るように構成したスターリング冷凍機に関する。
関するものであり、特に詳しくは摺動部の摩耗を低減す
るように構成したスターリング冷凍機に関する。
【0002】
【従来の技術】スターリング冷凍機としては、例えば図
2に例示したように向きを90度ずらして設置したシリ
ンダ1・2内に封入したヘリウム、窒素、空気などの作
動ガスが、シリンダ内を摺動するピストン3・4の往復
動作によって等温圧縮、等容放熱、等温膨張、等容受熱
する行程を繰り返し、シリンダ1のシリンダ室(以下、
膨張室と云う)5に一端がそれぞれに連通して設けた複
数の冷却器7によって所要の冷却作用を行うように構成
したものが周知である。
2に例示したように向きを90度ずらして設置したシリ
ンダ1・2内に封入したヘリウム、窒素、空気などの作
動ガスが、シリンダ内を摺動するピストン3・4の往復
動作によって等温圧縮、等容放熱、等温膨張、等容受熱
する行程を繰り返し、シリンダ1のシリンダ室(以下、
膨張室と云う)5に一端がそれぞれに連通して設けた複
数の冷却器7によって所要の冷却作用を行うように構成
したものが周知である。
【0003】なお、図2のスターリング冷凍機において
は、ピストン3が図面下方向に摺動するときにはピスト
ン4が図面左方向に摺動し、ピストン3が図面上方向に
摺動するときにはピストン4が図面右方向に摺動するよ
うになっている。
は、ピストン3が図面下方向に摺動するときにはピスト
ン4が図面左方向に摺動し、ピストン3が図面上方向に
摺動するときにはピストン4が図面右方向に摺動するよ
うになっている。
【0004】また、作動ガスを膨張させる膨張室5と、
作動ガスを圧縮するシリンダ2のシリンダ室(以下、圧
縮室と云う)6とは、冷却器7と蓄冷器9と連結パイプ
10とを介して連通すると共に、シリンダ1の基部側お
よびシリンダ2の頭部側には冷却フィン12または13
が設けられていて、シリンダ内に封入した作動ガスがピ
ストン3・4の往復動作によって、前記等温圧縮・等容
放熱・等温膨張・等容受熱行程を繰り返すようになって
いる。
作動ガスを圧縮するシリンダ2のシリンダ室(以下、圧
縮室と云う)6とは、冷却器7と蓄冷器9と連結パイプ
10とを介して連通すると共に、シリンダ1の基部側お
よびシリンダ2の頭部側には冷却フィン12または13
が設けられていて、シリンダ内に封入した作動ガスがピ
ストン3・4の往復動作によって、前記等温圧縮・等容
放熱・等温膨張・等容受熱行程を繰り返すようになって
いる。
【0005】すなわち、例示したスターリング冷凍機に
おいては、ピストン3が図面下方向に移動すると共にピ
ストン4が図面左方向に移動するときには、圧縮室6で
は作動ガスの圧縮時の発熱を冷却ファン14が供給する
大気に冷却フィン13を介して放熱する等温圧縮行程が
行われ、膨張室5では作動ガスの膨張時の温度低下を冷
却器7を介して周囲から供給する熱で補う等温膨張行程
が行われ、且つ、圧縮室6から押し出された作動ガスが
冷却フィン12を介して大気に放熱した後、蓄冷器9で
冷却されて膨張室5へ導かれる等容放熱行程が同時に行
われ、
おいては、ピストン3が図面下方向に移動すると共にピ
ストン4が図面左方向に移動するときには、圧縮室6で
は作動ガスの圧縮時の発熱を冷却ファン14が供給する
大気に冷却フィン13を介して放熱する等温圧縮行程が
行われ、膨張室5では作動ガスの膨張時の温度低下を冷
却器7を介して周囲から供給する熱で補う等温膨張行程
が行われ、且つ、圧縮室6から押し出された作動ガスが
冷却フィン12を介して大気に放熱した後、蓄冷器9で
冷却されて膨張室5へ導かれる等容放熱行程が同時に行
われ、
【0006】ピストン3が図面上方向に移動すると共に
ピストン4が図面右方向に移動するときには、膨張室5
から押し出された作動ガスが蓄冷器9を冷やしながら圧
縮室6に導かれる等容受熱行程を行うように構成されて
いる。
ピストン4が図面右方向に移動するときには、膨張室5
から押し出された作動ガスが蓄冷器9を冷やしながら圧
縮室6に導かれる等容受熱行程を行うように構成されて
いる。
【0007】なお、15は作動ガスを機内に封入するた
めの封入口であり、この封入口15は連結パイプ11を
介してクランク室16に連通するように配管・接続され
ている。そして、クランク室16に封入口15から封入
された作動ガスは、シリンダ1とピストン3の隙間とシ
リンダ2とピストン4の隙間を通って、膨張室5・圧縮
室6を満たし、ピストン3・4それぞれの両端で圧力差
を生じないように構成されている。
めの封入口であり、この封入口15は連結パイプ11を
介してクランク室16に連通するように配管・接続され
ている。そして、クランク室16に封入口15から封入
された作動ガスは、シリンダ1とピストン3の隙間とシ
リンダ2とピストン4の隙間を通って、膨張室5・圧縮
室6を満たし、ピストン3・4それぞれの両端で圧力差
を生じないように構成されている。
【0008】そして、従来のスターリング冷凍機は、図
3のように原動機(図示せず)によって回転するクラン
クシャフト21の回転をコネクティングロッド41と共
動してピストン3(または4)の往復動作に変換するク
ロスガイドロッド42が、クロスガイドロッド42より
軟質のクロスガイド43の内面に圧入された、例えばL
BC−3(鉛青銅鋳物)からなる内張メタル44に摺動
するように構成されている。
3のように原動機(図示せず)によって回転するクラン
クシャフト21の回転をコネクティングロッド41と共
動してピストン3(または4)の往復動作に変換するク
ロスガイドロッド42が、クロスガイドロッド42より
軟質のクロスガイド43の内面に圧入された、例えばL
BC−3(鉛青銅鋳物)からなる内張メタル44に摺動
するように構成されている。
【0009】なお、図中17はクランク室16に設けら
れたオイルポンプであり、始端がこのオイルポンプ17
の吐出側に連通し、終端が軸受け25のメタルハウジン
グ26に開口するクランクシャフト21に穿設された第
1のオイル供給路23と、この第1のオイル供給路23
の終端に臨んでメタルハウジング26の内周面に連続し
て凹陥形成された溝26aに始端が開口し、終端がクラ
ンク室16と機外とを遮断しているメカニカルシール2
7に臨んで開口する第2のオイル供給路29とを介し
て、オイルポンプ17が吐出する潤滑油が軸受け25と
メカニカルシール27とに供給可能となっている。この
第2のオイル供給路29は、終端側ほどメタルハウジン
グ26の内周面から離間するように傾斜して穿設され、
しかもクランクシャフト21の周囲に等間隔に復数個形
成されている。
れたオイルポンプであり、始端がこのオイルポンプ17
の吐出側に連通し、終端が軸受け25のメタルハウジン
グ26に開口するクランクシャフト21に穿設された第
1のオイル供給路23と、この第1のオイル供給路23
の終端に臨んでメタルハウジング26の内周面に連続し
て凹陥形成された溝26aに始端が開口し、終端がクラ
ンク室16と機外とを遮断しているメカニカルシール2
7に臨んで開口する第2のオイル供給路29とを介し
て、オイルポンプ17が吐出する潤滑油が軸受け25と
メカニカルシール27とに供給可能となっている。この
第2のオイル供給路29は、終端側ほどメタルハウジン
グ26の内周面から離間するように傾斜して穿設され、
しかもクランクシャフト21の周囲に等間隔に復数個形
成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の従来のスタ
ーリング冷凍機においては、摺動するクロスガイドロッ
ド側の方がクロスガイドに圧入した内張メタルより硬い
ため、この内張メタルがクロスガイドロッドのエッジ部
分で削られてしまい、偏摩耗して耐久性が低いなどと云
った問題点があり、これら問題点の解決が課題となって
いた。
ーリング冷凍機においては、摺動するクロスガイドロッ
ド側の方がクロスガイドに圧入した内張メタルより硬い
ため、この内張メタルがクロスガイドロッドのエッジ部
分で削られてしまい、偏摩耗して耐久性が低いなどと云
った問題点があり、これら問題点の解決が課題となって
いた。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
なシリンダ内に封入した作動ガスが前記シリンダ内を摺
動するピストンの動作によって等温圧縮、等容放熱、等
温膨張、等容受熱する行程を繰り返し、前記シリンダの
膨張室側に添設した冷却器によって所要の冷却作用を行
うスターリング冷凍機において、
なシリンダ内に封入した作動ガスが前記シリンダ内を摺
動するピストンの動作によって等温圧縮、等容放熱、等
温膨張、等容受熱する行程を繰り返し、前記シリンダの
膨張室側に添設した冷却器によって所要の冷却作用を行
うスターリング冷凍機において、
【0012】クランクシャフトの回転をコネクティング
ロッドと共動して前記ピストンの前記往復動作に変換す
るクロスガイドロッドのクロスガイドに臨む側面に、こ
のクロスガイドより軟質の摺動メタル部材を配設するよ
うにした第1の構成と、
ロッドと共動して前記ピストンの前記往復動作に変換す
るクロスガイドロッドのクロスガイドに臨む側面に、こ
のクロスガイドより軟質の摺動メタル部材を配設するよ
うにした第1の構成と、
【0013】前記第1の構成において、摺動メタル部材
を前後に分割して配設するようにした第2の構成と、
を前後に分割して配設するようにした第2の構成と、
【0014】前記第1または第2の構成において、摺動
メタル部材をクロスガイドロッドの軸方向と交差して設
置した押さえ板によって脱落不能に固定するようにした
第3の構成と、を提供することにより上記の課題を解決
し得るようにしたものである。
メタル部材をクロスガイドロッドの軸方向と交差して設
置した押さえ板によって脱落不能に固定するようにした
第3の構成と、を提供することにより上記の課題を解決
し得るようにしたものである。
【0015】
【作用】摺動する側のクロスガイドロッドの側面にクロ
スガイドより軟質の摺動メタル部材を配設したので、こ
のメタル部材の偏摩耗が減少して耐久性が向上する。
スガイドより軟質の摺動メタル部材を配設したので、こ
のメタル部材の偏摩耗が減少して耐久性が向上する。
【0016】また、請求項2の構成のスターリング冷凍
機では、摺動メタル部材がクロスガイドロッドの側面の
前後に分割して配設したので、摺動抵抗を低下させる作
用効果がある。
機では、摺動メタル部材がクロスガイドロッドの側面の
前後に分割して配設したので、摺動抵抗を低下させる作
用効果がある。
【0017】また、請求項3の構成のスターリング冷凍
機では、押さえ板が摺動メタル部材を固定しているの
で、摺動メタル部材は運転中にクロスガイドから軸方向
の力を受けても脱落することがない。
機では、押さえ板が摺動メタル部材を固定しているの
で、摺動メタル部材は運転中にクロスガイドから軸方向
の力を受けても脱落することがない。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。なお、この図1において前記図2・図3の符号
と同一符号で示した部分は、図2・図3によって説明し
たものと同様の機能を持つ部分であり、本発明の理解を
妨げない範囲で説明は省略した。
明する。なお、この図1において前記図2・図3の符号
と同一符号で示した部分は、図2・図3によって説明し
たものと同様の機能を持つ部分であり、本発明の理解を
妨げない範囲で説明は省略した。
【0019】45aと45bは、クロスガイドロッド4
2のクロスガイド43に臨む側面の前後に分割して配設
した摺動メタル部材であり、SUS−304製のクロス
ガイド43より軟質の素材、例えばLBC−3(鉛青銅
鋳物)によって形成されている。
2のクロスガイド43に臨む側面の前後に分割して配設
した摺動メタル部材であり、SUS−304製のクロス
ガイド43より軟質の素材、例えばLBC−3(鉛青銅
鋳物)によって形成されている。
【0020】摺動メタル部材45aは、クロスガイドロ
ッド42の側面の細径部分に図面上方から嵌め込まれた
のち、図面上方から皿螺子46によって固定した押さえ
板47aによって固定され、摺動メタル部材45bは、
クロスガイドロッド42の側面の細径部分に図面下方か
ら嵌め込まれたのち、図面下方から皿螺子46によって
固定した押さえ板47bによって固定され、クロスガイ
ド43から軸方向の力を受けても脱落しないようになっ
ている。
ッド42の側面の細径部分に図面上方から嵌め込まれた
のち、図面上方から皿螺子46によって固定した押さえ
板47aによって固定され、摺動メタル部材45bは、
クロスガイドロッド42の側面の細径部分に図面下方か
ら嵌め込まれたのち、図面下方から皿螺子46によって
固定した押さえ板47bによって固定され、クロスガイ
ド43から軸方向の力を受けても脱落しないようになっ
ている。
【0021】すなわち、本発明のスターリング冷凍機に
おいては、摺動する側のクロスガイドロッド42の側面
に軟質の摺動メタル部材45a・45bを配設したの
で、軟質の内張メタル44をクロスガイド43の内側の
全面に圧入して構成した従来のスターリング冷凍機のよ
うに、摺動する硬質のクロスガイドロッド42のエッジ
部分が軟質の内張メタル44を不均一に削って偏摩耗を
引き起こし、耐久性を損ねるなどと云ったことがない。
おいては、摺動する側のクロスガイドロッド42の側面
に軟質の摺動メタル部材45a・45bを配設したの
で、軟質の内張メタル44をクロスガイド43の内側の
全面に圧入して構成した従来のスターリング冷凍機のよ
うに、摺動する硬質のクロスガイドロッド42のエッジ
部分が軟質の内張メタル44を不均一に削って偏摩耗を
引き起こし、耐久性を損ねるなどと云ったことがない。
【0022】また、クロスガイドロッド42の外面加工
によって製造できるので、クロスガイド43の内周面に
軟質の内張メタル44を圧入する従来のスターリング冷
凍機より、製造し易くなると共に、加工精度も向上し
た。
によって製造できるので、クロスガイド43の内周面に
軟質の内張メタル44を圧入する従来のスターリング冷
凍機より、製造し易くなると共に、加工精度も向上し
た。
【0023】また、軟質の摺動メタル部材45a・45
bをクロスガイドロッド42の側面の前後に分割して配
設したので、摺動抵抗が小さいと云った利点もある
bをクロスガイドロッド42の側面の前後に分割して配
設したので、摺動抵抗が小さいと云った利点もある
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
のではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱
しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はシリン
ダ内に封入した作動ガスが前記シリンダ内を摺動するピ
ストンの動作によって等温圧縮、等容放熱、等温膨張、
等容受熱する行程を繰り返し、前記シリンダの膨張室に
連通して設けた冷却器によって所要の冷却作用を行うス
ターリング冷凍機において、クランクシャフトの回転を
コネクティングロッドと共動して前記ピストンの前記往
復動作に変換するクロスガイドロッドのクロスガイドに
臨む側面に、このクロスガイドより軟質の摺動メタル部
材を配設して構成したので、前記摺動メタル部材が偏摩
耗し難くなって耐久性が向上した。
ダ内に封入した作動ガスが前記シリンダ内を摺動するピ
ストンの動作によって等温圧縮、等容放熱、等温膨張、
等容受熱する行程を繰り返し、前記シリンダの膨張室に
連通して設けた冷却器によって所要の冷却作用を行うス
ターリング冷凍機において、クランクシャフトの回転を
コネクティングロッドと共動して前記ピストンの前記往
復動作に変換するクロスガイドロッドのクロスガイドに
臨む側面に、このクロスガイドより軟質の摺動メタル部
材を配設して構成したので、前記摺動メタル部材が偏摩
耗し難くなって耐久性が向上した。
【0026】また、クロスガイドロッドの外面加工によ
って製造できるので、クロスガイドの内周面に軟質の内
張メタルを圧入する従来のスターリング冷凍機より、製
造し易くなっただけでなく、加工精度が向上すると云っ
た特長がある。
って製造できるので、クロスガイドの内周面に軟質の内
張メタルを圧入する従来のスターリング冷凍機より、製
造し易くなっただけでなく、加工精度が向上すると云っ
た特長がある。
【0027】また、第2の構成のスターリング冷凍機で
は、クロスガイドとの接触面積が減少したので、摺動抵
抗の大幅な低下が図れる。
は、クロスガイドとの接触面積が減少したので、摺動抵
抗の大幅な低下が図れる。
【0028】また、請求項3の構成のスターリング冷凍
機では、押さえ板が摺動メタル部材を固定しているの
で、摺動メタル部材は運転中にクロスガイドから軸方向
の力を受けても脱落することがない。
機では、押さえ板が摺動メタル部材を固定しているの
で、摺動メタル部材は運転中にクロスガイドから軸方向
の力を受けても脱落することがない。
【図1】一実施例の要部の説明図である。
【図2】スターリング冷凍機の説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
1・2 シリンダ
3・4 ピストン
5 膨張室
6 圧縮室
7 冷却器
9 蓄冷器
10・11 連結パイプ
12・13 冷却フィン
14 冷却ファン
15 封入口
16 クランク室
17 オイルポンプ
21 クランクシャフト
23 第1のオイル供給路
25 軸受け
26 メタルハウジング
26a 溝
27 メカニカルシール
29 第2のオイル供給路
30 オイル戻り穴
41 コネクティングロッド
42 クロスガイドロッド
43 クロスガイド
44 内張メタル
45a・45b 摺動メタル部材
46 皿螺子
47a・47b 押さえ板
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F25B 9/14 520
F25B 9/14 510
F02G 1/053
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダ内に封入した作動ガスが前記シ
リンダ内を摺動するピストンの往復動作によって等温圧
縮、等容放熱、等温膨張、等容受熱する行程を繰り返
し、前記シリンダの膨張室側に添設した冷却器によって
所要の冷却作用を行うスターリング冷凍機において、ク
ランクシャフトの回転をコネクティングロッドと共動し
て前記ピストンの前記往復動作に変換するクロスガイド
ロッドのクロスガイドに臨む側面に、このクロスガイド
より軟質の摺動メタル部材を配設したことを特徴とする
スターリング冷凍機。 - 【請求項2】 摺動メタル部材が、前後に分割して配設
されたことを特徴とする請求項1記載のスターリング冷
凍機。 - 【請求項3】 摺動メタル部材が、クロスガイドロッド
の軸方向と交差して設置した押さえ板によって脱落不能
に固定されたことを特徴とする請求項1または2記載の
スターリング冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09589195A JP3363653B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | スターリング冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09589195A JP3363653B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | スターリング冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271079A JPH08271079A (ja) | 1996-10-18 |
| JP3363653B2 true JP3363653B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=14149941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09589195A Expired - Fee Related JP3363653B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | スターリング冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3363653B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP09589195A patent/JP3363653B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08271079A (ja) | 1996-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |