JP3364031B2 - タンディッシュを用いた連続鋳造方法 - Google Patents
タンディッシュを用いた連続鋳造方法Info
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Description
た連続鋳造方法に関する。さらに詳しくは、連続鋳造を
行なう際に、タンディッシュ内の溶鋼の付着量を減少さ
せることができるタンディッシュを用いた連続鋳造方法
に関する。
入し、該溶鋼をタンディッシュから鋳型内に注入する連
続鋳造方法においては、タンディッシュの耐火物のコス
トを低減させ、熱ロスおよび操業要員を減少させること
を目的として、鋳造終了後に、その鋳造に用いたタンデ
ィッシュの残鋼および残滓をそのまま排出し、冷却しな
い熱間整備を行ない、この熱間整備を行なったタンディ
ッシュを用いて鋳造を行なう連続鋳造方法が提案されて
いる(特公平5−26589号公報)。
鋳造に移るまでの待機放冷時間が短い状態でタンディッ
シュを繰り返して使用することができる方法である。
体などにトラブルが発生し、修理しなければならなくな
り、タンディッシュの稼動を一時停止しなければなくな
ったばあいや、生産調整のために二次精錬工程などの前
工程の作業の停止が行なわれたばあいなどには、タンデ
ィッシュの待機放冷時間が長くなり、前記タンディッシ
ュ内の溶鋼が多量に付着し、前記タンディッシュを繰り
返して使用することができる回数がきわめて少なくなる
という問題がある。
術に鑑みてなされたものであり、タンディッシュの待機
時間が長くなったばあいであっても、前記タンディッシ
ュ内の溶鋼の付着量を少なくし、タンディッシュの長寿
命化を図ることができる連続鋳造方法を提供することを
目的とする。
鋼をタンディッシュに注入し、該溶鋼をタンディッシュ
から鋳型に注入する操作を繰り返す連続鋳造方法であっ
て、前記タンディッシュから溶鋼を鋳型に注入して鋳造
を終了し、残鋼および残滓を排滓したのち、前記タンデ
ィッシュを用いて再度鋳造を開始する際の前記タンディ
ッシュの耐火物の表面温度が1350℃未満となると予
想されるときに、前記タンディッシュの耐火物の表面温
度が1100℃未満となる前に、鋳造を開始する際の耐
火物の表面温度が1350℃以上となるように前記タン
ディッシュの耐火物を非酸化性ガス雰囲気中で加熱する
ことを特徴とするタンディッシュを用いた連続鋳造方法
に関する。
からの溶鋼をタンディッシュに注入し、該タンディッシ
ュから溶鋼を鋳型に注入して鋳造を終了し、残鋼および
残滓を排滓したのち、前記タンディッシュを用いて再度
鋳造を開始する際の前記タンディッシュの耐火物の表面
温度が1350℃未満となると予想されるときに、前記
タンディッシュの耐火物の表面温度が1100℃未満と
なる前に、鋳造を開始する際の耐火物の表面温度が13
50℃以上となるように前記タンディッシュの耐火物を
非酸化性ガス雰囲気中で加熱することにより、連続鋳造
が行なわれる。
再度鋳造を開始する際の前記タンディッシュの耐火物の
表面温度が1350℃未満と予想されるときに、鋳造を
開始する際の耐火物の表面温度が1350℃以上となる
ように加熱する点に1つの大きな特徴がある。
る際の前記タンディッシュの耐火物の表面温度が135
0℃未満となるばあいとは、たとえば、転炉、連続機本
体などにトラブルが発生し、修理しなければならなくな
り、タンディッシュの稼動を一時停止しなければならな
くなったばあいや、生産調整のために二次精錬工程など
の前工程の作業の停止を行なったばあいをはじめ、タン
ディッシュを2基以上併用し、それらのうち一方のタン
ディッシュを使用し、その間、他のタンディッシュを待
機させているばあいなどに発生することがある。
鋳造を開始する際の前記タンディッシュの耐火物の表面
温度が1350℃未満となると予想されるときに、鋳造
を開始する際の前記タンディッシュの耐火物の表面温度
が1350℃以上となるように加熱したばあいには、前
記タンディッシュ内の残鋼・残滓の付着量が格段に減少
し、前記タンディッシュの有効容量の低下を大幅に抑制
することができる。
法を以下に具体的に説明する。
注入する。このとき、通常、タンディッシュは、取鍋の
直下に配置し、該取鍋から溶鋼を落下させることによ
り、該溶鋼をタンディッシュ内に注入することができ
る。
望の鋳型に注入して鋳造を終了する。
ディッシュを、たとえば鋳型上から鋳造床内であって鋳
型近傍の位置に移動させたのち、残鋼および残滓がタン
ディッシュ内に付着するのを防止するために、該残鋼お
よび残滓を前記タンディッシュから排滓する。
排滓したのちには、必要により、前記タンディッシュの
イマージョンノズル、ロングノズル、ストッパーなどの
部品交換や、前記タンディッシュの内面の局所的補修な
どの熱間整備を行なってもよい。
らの溶鋼を注入し、該溶鋼を前記タンディッシュから鋳
型に注入する。それに先だって、このように溶鋼をタン
ディッシュから鋳型に注入するときの前記タンディッシ
ュの耐火物(ウェアれんが)の表面温度が1350℃未
満となると予想されるときに、前記タンディッシュの耐
火物の表面温度が1100℃未満となる前に、非酸化性
ガス雰囲気中で、鋳造を開始する際の耐火物の表面温度
が1350℃以上となるように前記タンディッシュの耐
火物を加熱する。
ときの前記タンディッシュの耐火物の表面温度が135
0℃未満となる予想は、たとえば以下の方法によって行
なうことができる。
し、該溶鋼をタンディッシュから鋳型に注入したのち、
残鋼および残滓を排滓する操作1回を1キャストとい
う。この操作を繰り返して行ない、前記タンディッシュ
の耐火物の表面温度が1350℃または1100℃に到
達するまでの時間をあらかじめ調べておく。その結果
は、図1に示されたグラフのようになる。
および領域III の3つの領域に区分される。
行ない、鋳造終了後、前記タンディッシュを用いて再度
鋳造を開始するまでの経過時間が領域Iの範囲内にある
ときには、前記タンディッシュの耐火物の表面温度が1
350℃以上であるので、加熱を行なわなくてもよい。
また、前記経過時間が領域IIの範囲内にあるときには、
鋳造を開始する際の耐火物の表面温度が1350℃以上
となるように加熱する。また、前記経過時間が領域III
の範囲内にあるときには、前記タンディッシュの耐火物
の表面温度が1100℃を下回り、前記タンディッシュ
の耐火物に目地開きなどが発生し、局所的補修などを行
なう必要性が生じることがあるので、前記タンディッシ
ュの耐火物の表面温度が1100℃以上、すなわち領域
IIの範囲内にあるときに、鋳造を開始する際の耐火物の
表面温度が1350℃以上となるように加熱しなければ
ならない。
の表面温度が1100℃未満となるばあいには、該耐火
物に目地開きなどが発生するため、本発明においては、
前記タンディッシュの耐火物の表面温度が1100℃未
満となる前に、該耐火物の加熱を行なわれなければなら
ない。
酸化性ガス雰囲気中で行なわれる。かかる加熱が非酸化
性ガス雰囲気中ではなく、たとえば大気のような酸化性
ガス雰囲気中で行なわれたばあいには、タンディッシュ
の内面に付着した残鋼・残滓が酸化され、取鍋から溶鋼
を該タンディッシュに注入した際に、該溶鋼が汚染され
てしまう。前記非酸化性ガスの代表例としては、たとえ
ばチッ素ガス、アルゴンガス、ヘリウムなどがあげられ
るが、これらのなかでは安価であるという点から、チッ
素ガスが好ましい。
法としては、たとえばタンディッシュ内にラジアントチ
ューブを挿入し、該ラジアントチューブを用いて耐火物
を加熱する方法、還元ガスバーナーで直接耐火物を加熱
する方法、抵抗発熱体をタンディッシュの耐火物に埋め
込み、該抵抗発熱体によって耐火物を加熱する方法、プ
ラズマを用いて非酸性化ガス雰囲気を予熱することによ
り、該耐火物を加熱する方法などがあげられる。これら
の方法のなかでは、タンディッシュ内にラジアントチュ
ーブを挿入し、該ラジアントチューブを用いて耐火物を
加熱する方法は、該タンディッシュを閉鎖系にすること
ができ、外部雰囲気ガスの流入を防ぐことができるの
で、本発明においては、とくに好適に使用しうる。
ブが挿入された一実施態様を示す概略説明図を図2aに
示す。
バー2が載置されている。タンディッシュカバー2に設
けられた孔にラジアントチューブ3が挿入され、ラジア
ントチューブ3を固定させた設置架台4がタンディッシ
ュカバー2上に載置されている。タンディッシュ1の下
面には、図2bに示されたイマージョンノズル5を取付
けるための羽口7が設けられている。この羽口7には、
予熱中は、めくらノズル8が取付けられ、外部雰囲気ガ
スの流入を防ぐ。鋳造中は、図2bに示されるように、
イマージョンノズル5が取付けられ、このイマージョン
ノズル5から溶鋼が鋳型内に注入される。また、タンデ
ィッシュ1には、ガス導入パイプ6が設けられており、
このガス導入パイプ6からタンディッシュ1内に非酸化
性ガスを導入することにより、タンディッシュ1の内部
雰囲気は、非酸化性雰囲気とされる。
られた、たとえば焼結Si−C系セラミックチューブ内
にバーナーが挿入されたものであり、バーナーの燃焼の
際に発生した熱を該セラミックチューブを介して輻射に
より、タンディッシュ1内の耐火物および内部雰囲気に
伝播するために用いられる。
い、1本あたり6000kcal/hr程度の発熱が可
能であるので、タンディッシュ1の耐火物の表面温度を
1350℃以上に容易に加熱することができる。
用いてタンディッシュ1内を加熱するばあい、タンディ
ッシュ1とラジアントチューブ3との間隙を、タンディ
ッシュカバー2で塞ぐことにより、タンディッシュ1内
を閉鎖系とすることができる。
くに限定がなく、その一例として、たとえばタンディッ
シュ1の長手方向の中央部分に等間隔で1列ないし3列
程度にラジアントチューブ3を配列させることができ
る。また、前記ラジアントチューブ3の本数は、タンデ
ィッシュ1の耐火物の表面温度を所定温度に加熱するこ
とができるかぎり任意であり、タンディッシュ1の容量
などによっても異なるが、通常3〜10本程度である。
たとえば熱電対、放射温度計など手段により、タンディ
ッシュ1の側壁の長手方向に4等分する点の表面の温度
を測定し、その平均温度を測定することによって求めら
れる。
て再度鋳造を開始する際の前記タンディッシュ1の耐火
物の表面温度が1350℃未満となると予想されるとき
に、前記タンディッシュ1の耐火物の表面温度が110
0℃未満となる前に、すなわち図1に示されたグラフの
領域IIの範囲内にあるばあいに、鋳造を開始する際の耐
火物の表面温度が1350℃以上となるように加熱を行
なう。
ュ1の耐火物の表面温度が1350℃以上となるように
加熱を行なったばあいには、前記タンディッシュ1内の
溶鋼の付着量が格段に減少し、前記タンディッシュ1の
有効容量の低下を大幅に抑制し、ひいては前記タンディ
ッシュ1の長寿命化を図ることができる。
ンディッシュ1に注入し、前記タンディッシュ1から鋳
型に該溶鋼を注入すればよい。
連続鋳造方法を実施例にもとづいてさらに詳細に説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
ない。
ュの耐火物の表面温度が表1に示す温度となるように調
整したのち、1530〜1570℃の溶鋼100tを該
タンディッシュに注入し、ついで該溶鋼を該タンディッ
シュから鋳型に注入したのち、タンディッシュ内に付着
した溶鋼の付着量を測定した。その結果を表1に併記
し、図3に示す。
物の表面温度が1350℃を境界にして、1350℃以
上の温度ではタンディッシュ内の溶鋼の付着量が顕著に
減少することがわかる。
用による連続鋳造方法において、鋳造間隔が長くなる間
欠操業時でも、タンディッシュの耐火物の表面温度を1
350℃以上に予熱しておくことにより、溶鋼およびス
ラグの付着量を大幅に減少させることができることがわ
かる。
ュの耐火物の表面温度が約1500℃となるように調整
したのち、1530〜1570℃の溶鋼100tを該タ
ンディッシュに注入し、ついで該溶鋼を該タンディッシ
ュから鋳型に注入する操作を1キャスト、5キャスト、
7キャストまたは79キャストで行なったのち、前記タ
ンディッシュをそのまま放置したときの前記タンディッ
シュの耐火物の表面温度の経時変化を調べた。その結果
を表2および図4に示す。
ディッシュの耐火物の表面温度は、放冷時間とともに低
下するが、タンディッシュの繰り返し使用回数(キャス
ト数)によって変化し、使用回数が増加するほど冷却速
度が小さくなることがわかる。これは、キャスト数が増
えることにより、タンディッシュの耐火物の蓄熱が進む
ことによるものと推定される。
用回数によってタンディッシュの耐火物の表面温度の冷
却速度が異なるため、該タンディッシュをしばらくの
間、鋳造に供しないばあいには、該タンディッシュの繰
り返し使用回数を考慮して、タンディッシュの耐火物の
表面温度の冷却速度を留意することにより、該耐火物の
表面温度が1100℃未満となる時期をあらかじめ推測
することができる。
ンディッシュ1の最大容量は25t、必要最低タンディ
ッシュ容量は18tであった。
ッシュ1の耐火物の表面温度が1350℃となるように
調整したのち、1530〜1570℃の溶鋼を取鍋から
該タンディッシュ1に注入した。つぎに、図2bに示さ
れるようにイマージョンノズル5を取り付けたのち、該
溶鋼をタンディッシュ1のイマージョンノズル5から鋳
型に注入し、ついで残鋼・残滓をそのまま排滓する操作
を繰り返し、該タンディッシュ1の容量が必要最低タン
ディッシュ容量(18t)になるまで鋳造を繰り返し、
キャスト数をカウントした。このキャスト数をタンディ
ッシュ寿命という。
排滓したのち、新たに取鍋から溶鋼を注入するまでのあ
いだは、ラジアントチューブ3(焼結Si−C系セラミ
ックチューブ、バーナー容量:36×104 kcal/
hr(空気比1.2)、発熱量:6000kcal/h
r)を6本用いて溶鋼を加熱し、タンディッシュ1の耐
火物の表面温度が常に1350℃以上となるように調整
した。加熱を行なっているあいだは、ガス導入パイプ6
からチッ素ガスを導入し、タンディッシュ1内の雰囲気
が常に非酸化性雰囲気となるように調整した。
6キャストであった。
排滓したのち、新たに取鍋から溶鋼18tを注入するま
でのあいだのタンディッシュ1の耐火物の表面温度が1
150℃となる操作を2キャスト含めたほかは、常にタ
ンディッシュ1の耐火物の表面温度が1350℃以上と
なるように実施例1と同様の操作を行ない、タンディッ
シュ1の寿命を調べた。
10キャストであった。
ディッシュ1から残鋼・残滓を排滓し、新たに取鍋から
溶鋼を注入するまでのあいだに、タンディッシュ1の耐
火物の表面温度が1350℃よりも200℃程度低い1
100℃となる操作がわずかに2キャスト含まれている
だけで、タンディッシュ1の寿命が16キャストも大幅
に低下してしまうことがわかる。
ィッシュの待機放冷時間が長いばあいであっても、前記
タンディッシュ内の溶鋼の付着量を少なくすることがで
きるので、該タンディッシュの長寿命化を図ることがで
きる。
使用するばあい、待機しているタンディッシュに本発明
の方法を採用すれば、交互に使用している2基以上のタ
ンディッシュの長寿命化を図ることができる。
℃または1350℃のときのキャスト数と経過時間との
関係を示すグラフである。
トチューブが挿入されたタンディッシュの一実施態様を
示す概略説明図、図2bは図2aに示されたタンディッ
シュの羽口にイマージョンノズルが取付けられたときの
一実施態様を示す部分概略説明図である。
ッシュ内の溶鋼の付着量との関係を示すグラフである。
9キャスト後のタンディッシュの耐火物の表面温度の経
時変化を示すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 取鍋からの溶鋼をタンディッシュに注入
し、該溶鋼をタンディッシュから鋳型に注入する操作を
繰り返す連続鋳造方法であって、前記タンディッシュか
ら溶鋼を鋳型に注入して鋳造を終了し、残鋼および残滓
を排滓したのち、前記タンディッシュを用いて再度鋳造
を開始する際の前記タンディッシュの耐火物の表面温度
が1350℃未満となると予想されるときに、前記タン
ディッシュの耐火物の表面温度が1100℃未満となる
前に、鋳造を開始する際の耐火物の表面温度が1350
℃以上となるように前記タンディッシュの耐火物を非酸
化性ガス雰囲気中で加熱することを特徴とするタンディ
ッシュを用いた連続鋳造方法。 - 【請求項2】 前記タンディッシュの耐火物をラジアン
トチューブを用いて加熱する請求項1記載のタンディッ
シュを用いた連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00765595A JP3364031B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | タンディッシュを用いた連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00765595A JP3364031B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | タンディッシュを用いた連続鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197208A JPH08197208A (ja) | 1996-08-06 |
| JP3364031B2 true JP3364031B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=11671841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00765595A Expired - Fee Related JP3364031B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | タンディッシュを用いた連続鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364031B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP00765595A patent/JP3364031B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08197208A (ja) | 1996-08-06 |
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