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JP3369841B2 - ネットワーク管理システム - Google Patents
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JP3369841B2 - ネットワーク管理システム - Google Patents

ネットワーク管理システム

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JP3369841B2
JP3369841B2 JP09170396A JP9170396A JP3369841B2 JP 3369841 B2 JP3369841 B2 JP 3369841B2 JP 09170396 A JP09170396 A JP 09170396A JP 9170396 A JP9170396 A JP 9170396A JP 3369841 B2 JP3369841 B2 JP 3369841B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して管理対象装置の管理を行うネットワーク管理システ
ムに関し、特に、管理対象装置の情報収集を行う構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】パケット交換機等の管理対象装置には、
ネットワークを介してネットワーク管理システムが接続
されている。このネットワーク管理システムは、ネット
ワークに接続されている様々な管理対象装置からの情報
を一元管理し、ネットワーク保守者に通知することを主
な目的としている。ここで、管理対象装置からの情報収
集方式としては、管理対象装置から不定期に(自律的
に)上がってくる情報(以下、これを自律的メッセージ
と称す)を収集する方式と、一定周期で管理対象装置に
対してポーリングを行い、その情報を収集する方式の2
種類があるが、実際には、両者を組み合わせて使用する
のが一般的であった。
【0003】従来、このような両者を組み合わせた方式
には以下の2種類があった。 1.定周期ポーリングを行うと共に、自律メッセージ受
信時、この内容を解釈・処理する方式 2.定周期ポーリングを行うと共に、自律メッセージ受
信時、これを契機にポーリングを行う方式
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
1.の方式の場合、定周期ポーリングと自律メッセージ
の二つのインタフェースによる情報収集を行うため、そ
れぞれの異なるソフトウェアを必要とし、従って、シス
テムとしてソフトウェアの肥大化を招き、コストアップ
の要因となっていた。また、上記2.の方式では、連続
的に自律メッセージを受信した場合、ポーリングの頻度
が増し、ネットワークのトラフィックを極端に上げてし
まう恐れがあった。
【0005】このような点から、構成を簡素化でき、か
つ、ネットワークのトラフィックを上げてしまう恐れの
ないネットワーク管理システムの実現が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題を
解決するため次の構成を採用する。 〈請求項1の構成〉ネットワークを介して管理対象装置
の管理を行うネットワーク管理システムにおいて、イン
タフェース制御部とタイマ制御部とを備え、インタフェ
ース制御部は、管理対象装置から自律的に送出される自
律メッセージを受け取った場合、タイマ制御部に対して
タイマ登録依頼を行い、タイマ制御部よりタイムアウト
信号を受け取った場合は、ポーリングを行って管理対象
装置の情報収集を行うと共に、タイムアウト信号を受信
しない間に、次の自律メッセージを受け取った場合は、
タイマ制御部に対してタイマ解除依頼を行う機能を有
し、タイマ制御部は、予め設定したタイマ値のタイマを
有し、インタフェース制御部より、タイマ登録依頼を受
け取った場合は、タイマをセットし、タイムアウトした
場合は、インタフェース制御部に対してタイムアウト信
号を送信すると共に、タイマのセットからタイムアウト
しない間にタイマ解除依頼を受け取った場合は、タイマ
をリセットして新たなタイマをセットする機能を有する
ことを特徴とするものである。
【0007】〈請求項1の説明〉管理対象装置とは例え
ばパケット交換機といった装置であるが、ネットワーク
を介して接続した全ての装置が対象となる。また、管理
対象装置から収集する情報は、装置状態だけでなく、課
金情報やトラフィック情報といった情報も対象とする。
【0008】インタフェース制御部は、管理対象装置か
ら自律メッセージを受信すると、タイマ制御部に対して
タイマ登録依頼を行う。これにより、タイマ制御部は、
タイマをセットする。そして、インタフェース制御部が
次の自律メッセージを受信すると、タイマ制御部に対し
て、前回のタイマの解除依頼と共に、次のタイマの登録
依頼を行う。これにより、タイマ制御部は、前回のタイ
マをリセットし、新たなタイマをセットする。インタフ
ェース制御部は、タイマ制御部からタイムアウト信号を
受信しない間は、このような動作を繰り返す。一方、タ
イマがタイムアウトした場合は、タイマ制御部よりタイ
ムアウト信号が送出され、インタフェース制御部は、こ
れに基づき、ポーリングを実行する。そして、ポーリン
グによって、管理対象装置の情報収集を行い、その結果
を表示部に表示させる。
【0009】このように、ネットワーク管理システム
は、管理対象装置とのインタフェース処理を、自律メッ
セージの解釈・処理ではなく、ポーリングによる処理に
絞っているため、ポーリング処理を行う構成のみで済
み、構成を簡素化することができる。また、自律メッセ
ージ受信時のタイマ処理を行っているため、自律メッセ
ージ受信の都度、ポーリングを行うといったことがな
く、従って、ネットワークのトラフィックを上げてしま
うこともない。
【0010】また、請求項1の発明のネットワーク管理
システムでは、管理対象装置からの自律メッセージにつ
いては、解釈・処理せず、一定時間待った後、ポーリン
グにより、情報収集を行う機能を備えていれば、インタ
フェース制御部とタイマ制御部との機能分担は、これ以
外の構成であってもよい。
【0011】〈請求項2の構成〉請求項1記載のネット
ワーク管理システムにおいて、インタフェース制御部
は、管理対象装置から自律的に送出される自律メッセー
ジの受信回数をカウントし、この受信回数が予め設定し
た値に達した場合は、ポーリングを行うよう構成したこ
とを特徴とするものである。
【0012】〈請求項2の説明〉請求項2の発明は、請
求項1の発明の構成に加えて、自律メッセージの受信回
数の監視によるポーリングを行う構成を備えたものであ
る。例えば、タイマ値以内の時間で連続的に自律メッセ
ージが受信されるような場合、請求項1の発明では、ポ
ーリングを行うタイミングを失ってしまう恐れがある。
そこで、請求項2の発明では、一定数の自律メッセージ
を受信した際には、その時点でポーリングを行うように
している。
【0013】これにより、請求項1の発明の効果に加え
て、更に、連続的に自律メッセージを受信し続けた場合
でも、確実にポーリングが行えるという効果を奏する。
【0014】〈請求項3の構成〉請求項1記載のネット
ワーク管理システムにおいて、タイマ制御部は、予め設
定したタイマよりタイムアウト時間の長い監視用タイマ
を備え、インタフェース制御部より、タイマ登録依頼を
受け取った場合は、両方のタイマをスタートさせ、イン
タフェース制御部からタイマ解除依頼を受け取った場合
は、タイマのみ解除し、監視用タイマが予め決められた
時間に達した場合は、インタフェース制御部に対してタ
イムアウト信号を送出する機能を備えたことを特徴とす
るものである。
【0015】〈請求項3の説明〉請求項3の発明は、請
求項1の発明の構成に加えて、一旦セットされた場合
は、次の自律メッセージの受信によってリセットされな
い監視用タイマを備えたものである。また、この監視用
タイマは、そのタイマ値を自律メッセージの受信の都
度、セット/リセットされるタイマの値よりも長くして
いる。
【0016】これにより、短時間に連続的に自律メッセ
ージが受信された場合、その都度タイマはセット/リセ
ットされるが、監視用タイマはそのまま時間監視を継続
する。従って、このような場合でも、監視用タイマによ
るタイムアウト信号は必ず送出されるため、請求項2の
発明と同様に、請求項1の発明の効果に加えて、更に、
連続的に自律メッセージを受信し続けた場合でも、確実
にポーリングが行えるという効果を奏する。
【0017】また、請求項3の発明のネットワーク管理
システムでは、一旦、セットされた場合は、次の自律メ
ッセージの受信によってリセットされず、かつ、自律メ
ッセージの受信の都度、セット/リセットされるタイマ
の値よりもそのタイマ値の長い監視用タイマでポーリン
グを行う機能を有していれば、インタフェース制御部と
タイマ制御部との機能分担は、これ以外の構成であって
もよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 《具体例1》 〈構成〉図1は本発明のネットワーク管理システムを適
用したネットワークシステムの構成図である。
【0019】図示のネットワークシステムは、ネットワ
ーク管理システム10、パケット交換機20、30で構
成されている。ネットワーク管理システム10は、管理
対象装置であるパケット交換機20と加入者接続線40
で接続され、また、パケット交換機20は、専用線50
を介して、第2の管理対象装置であるパケット交換機3
0と接続されている。ネットワーク管理システム10
は、管理対象装置であるパケット交換機20、30と、
例えばX.25インタフェースで通信を行うよう構成さ
れている。
【0020】ネットワーク管理システム10は、パーソ
ナルコンピュータ等から構成され、インタフェース制御
部11、タイマ制御部12、表示部13を備えている。
インタフェース制御部11は、管理対象装置であるパケ
ット交換機20、30から自律的に送出される自律メッ
セージを受け取った場合{図中、(1) }、タイマ制御部
12に対してタイマ登録依頼を行い{図中、(2) }、タ
イマ制御部12よりタイムアウト信号を受け取った場合
は{図中、(3) }、ポーリングを行ってパケット交換機
20、30の情報収集を行い{図中、(4) }、その結果
を表示する{図中、(5) }と共に、タイマ登録依頼から
タイムアウト信号を受信しない間に、自律メッセージを
受け取った場合は、タイマ制御部12に対してタイマ解
除依頼を行う{図中、(2a)}機能を有している。
【0021】タイマ制御部12は、予め時間設定したタ
イマを持ち、インタフェース制御部11より、タイマ登
録依頼を受け取った場合は、そのタイマをスタートさ
せ、タイムアウトした場合は、インタフェース制御部1
1に対してタイムアウト信号を送信し、タイマのスター
トからタイムアウトしない間にタイマ解除依頼を受け取
った場合は、タイマをリセットする機能を有するもので
ある。
【0022】表示部13は、インタフェース制御部11
によって得られたパケット交換機20、30の情報を表
示するためのディスプレイである。
【0023】〈動作〉本具体例では、管理対象装置であ
るパケット交換機20、30から通知される自律メッセ
ージについては解釈・処理せず、一定時間待った後、定
周期ポーリングと同じインタフェースで、パケット交換
機20、30に対してポーリングを行う。
【0024】図2は、具体例1の動作を示すシーケンス
チャートである。尚、具体例1では、定周期ポーリング
を同時に行っているが、図2ではこれを省略している。
【0025】先ず、ネットワーク管理システム10がパ
ケット交換機20、30からの自律メッセージを受信
すると、インタフェース制御部11は、タイマ制御部1
2に対してタイマ登録依頼を行う。これにより、タイ
マ制御部12では、タイマをスタートさせる。このタイ
マのタイムアウト時間はtであるとする。
【0026】一方、タイムアウト時間tが経過しない間
に、ネットワーク管理システム10が次の自律メッセー
ジを受信した場合、インタフェース制御部11は、タ
イマ制御部12に対して、上記タイマに対する解除依
頼および次のタイマ登録依頼を行う。これにより、タ
イマ制御部12は、セットしたタイマをリセットし、
次のタイマをセットする。
【0027】その後、パケット交換機20、30より自
律メッセージが送出されず、タイマが時間tだけ経過
すると、タイマ制御部12はタイムアウト信号をインタ
フェース制御部11に出力する。これにより、インタフ
ェース制御部11は、ポーリングを行い、パケット交換
機20、30の情報収集を行って、その結果を表示部1
3に表示させる。
【0028】〈効果〉以上のように、具体例1によれ
ば、自律メッセージについては解釈・処理せず、一定時
間待った後、ポーリングを行うようにしたので、自律メ
ッセージの解釈・処理のための構成は必要とせず、構成
の簡素化が図れると共に、連続的に自律メッセージを受
信した場合でも、ネットワークのトラフィックが増加す
ることを防止できる。
【0029】尚、上記具体例1では、あるタイマがタイ
ムアウトする前に、次の自律メッセージを受信した場合
は、前回のタイマをリセットするようにしたが、前回の
タイマを無視するよう構成してもよい。
【0030】《具体例2》 〈構成〉この具体例2では、上記具体例1の構成に加え
て、自律メッセージの回数を監視し、所定回数に達した
時は、タイムアウトとは無関係にポーリングを行う構成
を備えたものである。尚、図面上の構成については具体
例1と同様であるため、図1を援用して説明する。
【0031】具体例2におけるインタフェース制御部1
1は、管理対象装置であるパケット交換機20、30か
ら自律的に送出される自律メッセージの受信回数をカウ
ントし、タイマ制御部12へのタイマ登録依頼の時点か
ら、このタイマがタイムアウトするまでの間に、自律メ
ッセージ受信回数が予め設定した値に達した場合は、ポ
ーリングを行う機能を備えたものである。また、タイマ
制御部12および表示部13の構成は同様であるため、
ここでの説明は省略する。
【0032】〈動作〉図3は、具体例2の動作を示すシ
ーケンスチャートである。尚、具体例2においても、定
周期ポーリングを同時に行っているが、この場合もこれ
を省略している。また、インタフェース制御部11にお
ける連続自律メッセージ受信時の最大受信数を3とす
る。
【0033】先ず、ネットワーク管理システム10がパ
ケット交換機20、30からの自律メッセージを受信
すると、インタフェース制御部11は、具体例1と同様
に、タイマ制御部12に対してタイマ登録依頼を行
う。これにより、タイマ制御部12では、タイマをスタ
ートさせる。また、インタフェース制御部11は、自律
メッセージの受信回数をカウンタ値を“1”とする。そ
して、タイマがタイムアウトしない間に、次の自律メ
ッセージを受信した場合、インタフェース制御部11
は、カウンタ値を“2とし、かつ、”具体例1と同様
に、タイマ制御部12に対して、上記タイマに対する
解除依頼および次のタイマ登録依頼を行う。
【0034】更に、次の自律メッセージを受信する
と、カウンタ値が連続自律メッセージの最大受信数の設
定値に達したため、タイマ制御部12に対してはタイマ
の解除依頼のみとし、また、タイマ制御部12からの
タイムアウト信号とは無関係にポーリングを行う。そし
て、パケット交換機20、30の情報収集を行って、そ
の結果を表示部13に表示する。
【0035】〈効果〉以上のように、具体例2によれ
ば、インタフェース制御部11が一定時間内に、受信し
た自律メッセージの回数を監視し、これが一定数に達し
た時は、ポーリングを行うようにしたので、具体例1と
同様の効果を奏すると共に、連続的に自律メッセージを
受信した場合でも、ポーリングを確実に行うことができ
る。即ち、具体例1の構成において、タイムアウト時間
t以内に連続的に自律メッセージを受信し続けた場合
は、ポーリングを行うタイミングを失ってしまう恐れが
ある。これに対して具体例2では、更に、自律メッセー
ジの受信回数を監視するため、このような恐れをなくす
ことができる。
【0036】尚、上記具体例2においても、あるタイマ
がタイムアウトする前に、次の自律メッセージを受信し
た場合は、前回のタイマをリセットするようにしたが、
前回のタイマを無視するよう構成してもよい。
【0037】また、具体例2では、連続的に自律メッセ
ージを受信した際に、一定期間の自律メッセージ受信数
によってポーリングを行うようにしたが、具体例1に対
して、タイマ値tよりもタイムアウト時間が長く、か
つ、インタフェース制御部11からのタイマ解除依頼と
は無関係の監視用タイマを設け、この監視用タイマによ
るタイムアウト信号でポーリングを行うようにしてもよ
く、これを具体例3として次に説明する。
【0038】《具体例3》 〈構成〉この具体例3では、上記具体例1の構成に加え
て、監視用タイマによるタイムアウト信号でポーリング
を行う構成を備えたものである。尚、図面上の構成につ
いては具体例1と同様であるため、図1を援用して説明
する。
【0039】具体例3におけるタイマ制御部12は、タ
イムアウト時間tよりも時間の長い監視用タイマを備
え、インタフェース制御部11より、最初のタイマ登録
依頼を受け取った場合は、両方のタイマをスタートさ
せ、インタフェース制御部からタイマ解除依頼を受け取
った場合は、タイムアウト時間tのタイマのみ解除し
て、監視用タイマはそのままとし、監視用タイマが予め
決められた時間Tに達した場合は、インタフェース制御
部11に対してタイムアウト信号を送出する機能を備え
たものである。また、インタフェース制御部11および
表示部13の構成は同様であるため、ここでの説明は省
略する。
【0040】〈動作〉図4は、具体例3の動作を示すシ
ーケンスチャートである。尚、具体例3においても、定
周期ポーリングを同時に行っているが、この場合もこれ
を省略している。また、タイマ制御部12における監視
用タイマのタイムアウト時間はT(但し、T>t)とす
る。
【0041】先ず、ネットワーク管理システム10がパ
ケット交換機20、30からの自律メッセージを受信
すると、インタフェース制御部11は、タイマ制御部1
2に対してタイマ登録依頼を行う。これにより、タイ
マ制御部12では、具体例1、2と同様にタイマをスタ
ートさせると共に、監視用タイマもスタートさせる。そ
の後は、タイマのタイマ値t以内に連続的に自律メッセ
ージが受信され、その都度、タイマは登録/解除され
る。一方、監視用タイマは、最初にセットされると、次
からのタイマ登録依頼は無視し、そのまま時間監視を続
ける。そして、監視タイマが時間Tだけ経過すると、タ
イマ制御部12はタイムアウト信号をインタフェース制
御部11に送出する。
【0042】これにより、インタフェース制御部11
は、ポーリングを行い、パケット交換機20、30の情
報収集を行って、その結果を表示部13に表示する。
【0043】〈効果〉以上のように、具体例3によれ
ば、最初の自律メッセージ受信からの時間監視を行う監
視用タイマを設け、この監視用タイマによるタイムアウ
ト信号でポーリングを行うようにしたので、具体例1と
同様の効果を奏すると共に、タイマ値t以内で連続的に
自律メッセージを受信した場合でも、確実にポーリング
を行うことができる。
【0044】尚、上記各具体例で説明したタイマ値tや
連続自律メッセージ受信時の最大受信数3および監視用
タイマ値Tの値は、固定的なものではなく、管理対象装
置や環境に合わせて適宜設定する値である。
【0045】また、上記各具体例では、管理対象装置と
して、パケット交換機を用いて説明したが、これに限定
されるものではなく、これ以外にも、ルータやコンピュ
ータ、回線交換機、フレームリレー交換機、ATM交換
機等、ネットワークシステムを構成する全ての装置が管
理対象装置となる得る。更に、管理対象装置とのインタ
フェースも、X.25以外にもLAN等であってもよ
い。そして、収集する情報も装置状態だけでなく、課金
情報やトラフィック情報等、あらゆるものが対象とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク管理システムを適用した
ネットワークシステムの構成図である。
【図2】本発明のネットワーク管理システムの具体例1
の動作を示すシーケンスチャートである。
【図3】本発明のネットワーク管理システムの具体例2
の動作を示すシーケンスチャートである。
【図4】本発明のネットワーク管理システムの具体例3
の動作を示すシーケンスチャートである。
【符号の説明】
10 ネットワーク管理システム 11 インタフェース制御部 12 タイマ制御部 13 表示部 20、30 パケット交換機(管理対象装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/00 H04Q 9/00 H04L 12/56 400

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して管理対象装置の管
    理を行うネットワーク管理システムにおいて、 インタフェース制御部とタイマ制御部とを備え、 前記インタフェース制御部は、 前記管理対象装置から自律的に送出される自律メッセー
    ジを受け取った場合、前記タイマ制御部に対してタイマ
    登録依頼を行い、当該タイマ制御部よりタイムアウト信
    号を受け取った場合は、ポーリングを行って前記管理対
    象装置の情報収集を行うと共に、前記タイムアウト信号
    を受信しない間に、次の自律メッセージを受け取った場
    合は、前記タイマ制御部に対してタイマ解除依頼を行う
    機能を有し、 前記タイマ制御部は、 予め設定したタイマ値のタイマを有し、前記インタフェ
    ース制御部より、タイマ登録依頼を受け取った場合は、
    当該タイマをセットし、タイムアウトした場合は、前記
    インタフェース制御部に対して前記タイムアウト信号を
    送信すると共に、前記タイマのセットからタイムアウト
    しない間に前記タイマ解除依頼を受け取った場合は、当
    該タイマをリセットして新たなタイマをセットする機能
    を有することを特徴とするネットワーク管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のネットワーク管理システ
    ムにおいて、 インタフェース制御部は、 管理対象装置から自律的に送出される自律メッセージの
    受信回数をカウントし、この受信回数が予め設定した値
    に達した場合は、ポーリングを行うよう構成したことを
    特徴とするネットワーク管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のネットワーク管理システ
    ムにおいて、 タイマ制御部は、 予め設定したタイマよりタイムアウト時間の長い監視用
    タイマを備え、前記インタフェース制御部より、タイマ
    登録依頼を受け取った場合は、両方のタイマをスタート
    させ、前記インタフェース制御部からタイマ解除依頼を
    受け取った場合は、前記タイマのみ解除し、前記監視用
    タイマが予め決められた時間に達した場合は、前記イン
    タフェース制御部に対してタイムアウト信号を送出する
    機能を備えたことを特徴とするネットワーク管理システ
    ム。
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