Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3370779B2 - ケーブル張力検出装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3370779B2 - ケーブル張力検出装置 - Google Patents

ケーブル張力検出装置

Info

Publication number
JP3370779B2
JP3370779B2 JP14630894A JP14630894A JP3370779B2 JP 3370779 B2 JP3370779 B2 JP 3370779B2 JP 14630894 A JP14630894 A JP 14630894A JP 14630894 A JP14630894 A JP 14630894A JP 3370779 B2 JP3370779 B2 JP 3370779B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
tension
guide
load
cable guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14630894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0819137A (ja
Inventor
清一郎 佐野
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和電線電纜株式会社 filed Critical 昭和電線電纜株式会社
Priority to JP14630894A priority Critical patent/JP3370779B2/ja
Publication of JPH0819137A publication Critical patent/JPH0819137A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3370779B2 publication Critical patent/JP3370779B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル張力検出装置
に係わり、特に光ファイバケーブルなどを牽引し布設す
る際に好適な張力検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、地下等の管路内に長尺の光フ
ァイバケーブルを布設する場合には、張力制御方式によ
る自動布設方法が採られている。すなわち、図2に示す
ように、管路1に沿って配設された複数のマンホール2
内に布設装置(電動キャタピラ式送出装置)3をそれぞ
れ設置し、各布設装置3の出口側の管路1口に差込み配
置された張力検出装置4により、延線されるケーブル5
の張力を検出し、この検出値が予め設定された張力値と
なるように布設装置3のモータによる送出速度を制御
し、かつ前方の布設装置3の送出速度と同期をとりなが
ら複数台の布設装置3を連動させる方法が採られてい
る。
【0003】このような自動布設方法において、ケーブ
ル張力検出装置4としては、以下に示す構造のものが使
用されている。すなわち、この張力検出装置4において
は、図3および図4にそれぞれ示すように、圧電、電磁
誘導等の現象を利用して、加えられた荷重または力を検
出する機器であるロードセル6が、水平に保持された支
持部材7に、検出部8の中心軸である荷重軸が鉛直にな
るように下向きに取付けられ、このロードセル6の検出
部8にケーブルガイド9が直接取付けられている。ケー
ブルガイド9は、コの字形の取付けガイド部材10と、
ケーブル通路を囲み各ロール軸がそれぞれ60°をなすよ
うに3方向に配置されたガイドロール11群とから成
り、ガイドロール11は取付けガイド部材10の下端部
に、最上部のガイドロール 11aのロール軸が水平になる
ように取付けられている。そして、これらのガイドロー
ル11に囲繞されたケーブル通路を通してケーブル12
を延線布設した場合、ケーブルの延線方向に作用する張
力Fにより、その鉛直方向成分f(f= 2F sinθ)が
ロードセル6の検出部8に上向きに加わり、このfをロ
ードセル6で検出するようになっている。なお、θは、
延線布設されるケーブル12の水平に対する傾き角(交
角)を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のケーブル張力検出装置では、ケーブル張力F
の鉛直上向き成分fをロードセル6に負荷するためのケ
ーブルガイド9が、ロードセル6の検出部8に直接取付
けられているため、ケーブル12がガイドロール11間
を通過する際に、牽引ロープとの接続部(接続金具等)
が引っ掛かった場合に、ロードセル6の検出部8に曲げ
や捩じりのモーメントまたは衝撃力が作用し、検出部8
が損傷するおそれがあった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、光ファイバケーブルのようなケーブル
の布設に使用する張力検出装置において、ケーブル端部
等がケーブルガイドを通過する際に引っ掛かりが生じて
も、荷重検出器が損傷を受けるおそれのないケーブル張
力検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル張力検
出装置は、延線布設されるケーブルの張力の鉛直上向き
成分を、ケーブルガイドを介して荷重検出器に負荷し検
出するように構成されたケーブル張力検出装置におい
て、前記ケーブルガイドを、前記荷重検出器の検出部に
連結することなく、固定部材に前記ケーブルの延線方向
と直交する水平軸の回りに揺動自在に取り付け、このケ
ーブルガイドの揺動運動に変換された前記ケーブル張力
の鉛直上向き成分を、前記揺動動作を介して前記検出部
に負荷し、さらに前記ケーブルガイドの前記水平軸を挟
んでケーブル張力の負荷部と反対側の端部に、該部を下
方向に弾発付勢するコイルスプリングを取着し、前記コ
イルスプリングの弾発力により、前記ケーブルガイドの
前記水平軸回りのモーメントをほぼ零とすることを特徴
とする。
【0007】
【作用】本発明の張力検出装置においては、ケーブルガ
イドが、荷重検出器の検出部に直接連結されることな
く、ケーブルの延線方向と直交する水平軸の回りに揺動
自在になるように、別の固定部材に取り付けられてい
る。したがって、ケーブル接続部の金具類等がケーブル
ガイドを通過する際に引っ掛かり等が生じても、荷重検
出器の検出部には曲げや捩じりのモーメント、衝撃力等
が作用せず、荷重検出器が損傷を受けることがない。そ
して、延線布設されるケーブル張力の鉛直上向き成分
は、そのまま荷重検出器の検出部に負荷されることな
く、一旦ケーブルガイドの揺動運動に変換され、そのよ
うなケーブルガイドの揺動動作を介して検出部に負荷さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は、本発明のケーブル張力検出装置の
一実施例を示す正面図である。
【0010】図において、符号13は水平に保持された
支持部材を示し、この部材の下面には、ロードセル14
が、検出部15の中心軸(荷重軸)が鉛直になるように
下向きに取付けられている。そして、このロードセル1
4と隣接して、L形の取付け部材16が支持部材13に
下設されており、この取付け部材16の下端部に、ケー
ブルガイド17がケーブルの延線方向と直交する水平軸
の回りに揺動自在に取付けられている。すなわち、ケー
ブルガイド17は、L形の取付けガイド部材18と、そ
の垂下部の下端部にケーブル通路を囲繞するように取着
された3つのガイドロール19とからなり、取付けガイ
ド部材18の所定の位置に穿設された孔に支持ピン20
が挿嵌され、この支持ピン20により、隣接する取付け
部材16の下端部にピン20の回りに揺動自在になるよ
うに取付けられている。そして、このような取付けガイ
ド部材18は、ガイドロール19群の取着位置の直上に
当たる水平部の片側端部で、ロードセル14の検出部1
5と当接され、ガイドロール19間のケーブル通路を通
して延線布設されるケーブル21の張力Fの鉛直上向き
成分f(f= 2F sinθ)が、支持ピン20の回りで揺
動する取付けガイド部材18を介して、検出部15に負
荷されるように構成されている。また、取付けガイド部
材18の水平部の他端には、調整ナット22により弾発
力の微調整が可能なコイルスプリング23が縮装されて
いる。そして、調整ナット22によりコイルスプリング
23の弾発力w2 が調整され、ケーブルガイド17の支
持ピン20回りのモーメントがほぼ零となるように構成
されている。すなわち、ケーブルガイド17の自重w1
により、支持ピン20回りに発生するモーメントを、コ
イルスプリング23の弾発力w2 を調整することで相殺
するように構成されている。さらに、取付けガイド部材
18の水平部において、ロードセル14の検出部15と
の当接部が支持ピン20の中心と同じ高さの位置に配置
されており、ケーブルガイド17を介して検出部15に
負荷される張力が零のときには、取付けガイド部材18
の水平部が水平状態となるように構成されている。
【0011】このように構成される実施例のケーブル張
力検出装置においては、ケーブルガイド17がロードセ
ル14の検出部15に直接連結されておらず、隣接する
別の取付け部材16に支持ピン20により揺動自在に取
付けられているので、ロードセル14の検出部15には
ケーブル張力Fの鉛直上向き成分fのみが負荷される。
したがって、ケーブル21接続部の金具類等がケーブル
ガイド17を通過する際に引っ掛かり等が生じても、曲
げや捩じりのモーメントあるいは衝撃力等は、支持ピン
20を介してロードセル14と別の部材に作用すること
になり、ロードセル14の検出部15には作用しない。
また、取付けガイド部材18の水平部と調整ナット22
との間には、コイルスプリング23が縮装されており、
かつ調整ナット22の上下位置を変えコイルスプリング
23の弾発力を調整することで、ケーブルガイド17の
自重による支持ピン20回りのモーメントがほぼ零とな
っているので、ケーブル張力の検出を精度よく行うこと
ができる。さらに、ケーブルガイド17とロードセル1
4との当接部が支持ピン20の中心と同じ高さの位置に
保持され、ケーブルガイド17を介して負荷されるケー
ブル張力が零のとき、取付けガイド部材18の水平部が
水平状態になるので、ロードセル14による高精度の張
力検出が可能である。
【0012】なお、以上の実施例では、ケーブルガイド
17の取付けガイド部材18の端部にコイルスプリング
23を縮装し、このスプリング23の弾発力を微調整す
ることで、ケーブルガイド17の自重による支持ピン2
0回りのモーメントを零としているが、コイルスプリン
グ23に代わり同様な位置にバランスウェイトを設ける
ようにしても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明の装置によれ
ば、光ファイバケーブル等のケーブルの張力検出におい
て、ケーブル端部がケーブルガイドを通過する際に引っ
掛かり等が生じても、荷重検出器が損傷することがな
く、長期に亘って精度の高い張力検出を行うことができ
る。したがって、ケーブルの張力制御による自動的な連
動布設を長期に亘って支障なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル張力検出装置の一実施例を示
す正面図。
【図2】従来からの張力制御方式によるケーブルの自動
布設方法を概略的に示す図。
【図3】従来からのケーブル張力検出装置を示す正面
図。
【図4】同じく従来からのケーブル張力検出装置を示す
側面図。
【符号の説明】
14………ロードセル 15………検出部 16………取付け部材 17………ケーブルガイド 18………取付けガイド部材 19………ガイドロール 20………支持ピン 21………ケーブル 22………調整ナット 23………コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/06 JICSTファイル(JOIS)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延線布設されるケーブルの張力の鉛直上
    向き成分を、ケーブルガイドを介して荷重検出器に負荷
    し検出するように構成されたケーブル張力検出装置にお
    いて、 前記ケーブルガイドを、前記荷重検出器の検出部に連結
    することなく、固定部材に前記ケーブルの延線方向と直
    交する水平軸の回りに揺動自在に取り付け、このケーブ
    ルガイドの揺動運動に変換された前記ケーブル張力の鉛
    直上向き成分を、前記揺動動作を介して前記検出部に負
    荷し、 さらに前記ケーブルガイドの前記水平軸を挟んでケーブ
    ル張力の負荷部と反対側の端部に、該部を下方向に弾発
    付勢するコイルスプリングを取着し、前記コイルスプリ
    ングの弾発力により、前記ケーブルガイドの前記水平軸
    回りのモーメントをほぼ零とすることを特徴とするケー
    ブル張力検出装置。
  2. 【請求項2】 前記コイルスプリングが、弾発付勢力の
    微調整が可能なものであることを特徴とする請求項1記
    載のケーブル張力検出装置。
  3. 【請求項3】 前記水平軸部の中心と、前記ケーブルガ
    イドと前記荷重検出器との当接部が、同じ高さの位置に
    配置され、前記荷重検出器に負荷されるケーブル張力の
    鉛直上向き成分が零のとき、前記ケーブルガイドが水平
    状態となるように構成されていることを特徴とする請求
    項1または2記載のケーブル張力検出装置。
  4. 【請求項4】 前記ケーブルガイドの鉛直上方に前記荷
    重検出器の検出部が配置されていることを特徴とする請
    求項1または3記載のケーブル張力検出装置。
JP14630894A 1994-06-28 1994-06-28 ケーブル張力検出装置 Expired - Fee Related JP3370779B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14630894A JP3370779B2 (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ケーブル張力検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14630894A JP3370779B2 (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ケーブル張力検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0819137A JPH0819137A (ja) 1996-01-19
JP3370779B2 true JP3370779B2 (ja) 2003-01-27

Family

ID=15404744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14630894A Expired - Fee Related JP3370779B2 (ja) 1994-06-28 1994-06-28 ケーブル張力検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3370779B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109713634A (zh) * 2018-07-31 2019-05-03 上海艾临科智能科技有限公司 内河航道岸电至船电的智能化电缆连接系统
CN110676762A (zh) * 2019-09-16 2020-01-10 合肥泾渭信息通讯有限公司 一种通信线缆铺设用辅助检测装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0819137A (ja) 1996-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102374358B1 (ko) 케이블포설장치
US5941507A (en) Cable installation guide
US20060180717A1 (en) Cable Support Systems
KR102132528B1 (ko) 장력 조정 장치
EP1250546B1 (en) Pipe lay system with tension compensator
US11447367B2 (en) Magnetic tape stabilizing systems
CN111483894A (zh) 基于建筑物和绳索摇摆的电梯系统控制
JP3370779B2 (ja) ケーブル張力検出装置
JP7521242B2 (ja) ワイヤロープの揺れ止め構造
KR100506478B1 (ko) 엘리베이터의 하중 검출장치
US4546316A (en) Magnetic testing device for supported objects
JP2023519577A (ja) エレベータシステムのレールビークル用のユニバーサルコンソールおよびピットアセンブリ、レールシステム、ならびにレールシステムを位置合わせするための方法
CN1005773B (zh) 电梯系统
KR101307450B1 (ko) 기울기 감지 센서를 구비한 광케이블 견인장치
KR102535712B1 (ko) 송전선로와 철탑 연결장치 및 그 설치방법
US4462484A (en) Tension sensing device
EP0134341A1 (en) Magnetical testing device for supported objects
EP0372576A1 (en) A support structure for a linear motor drive type of elevator
KR101914909B1 (ko) 전선 가이드 롤러
JP2003509998A (ja) よじれ防止のライン用保護装置
CN210163084U (zh) 一种作业系统
JP3327892B2 (ja) ケーブルエンジン
US5618031A (en) Cable pulley device and method
NO20201183A1 (en) Pulley block for installation of overhead cables or wires and method of installation of cables or wires
CN222953614U (zh) 一种管线悬吊保护装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021105

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees