JP3375979B2 - 文字処理装置及びその方法 - Google Patents
文字処理装置及びその方法Info
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- JP3375979B2 JP3375979B2 JP22800791A JP22800791A JP3375979B2 JP 3375979 B2 JP3375979 B2 JP 3375979B2 JP 22800791 A JP22800791 A JP 22800791A JP 22800791 A JP22800791 A JP 22800791A JP 3375979 B2 JP3375979 B2 JP 3375979B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】文書を作成する作業において、漢
字かな混じりの日本語文の入力のために、かな文字列を
漢字かな混じりの文字列に変換するかな漢字変換機能
が、広く一般に利用されている。
字かな混じりの日本語文の入力のために、かな文字列を
漢字かな混じりの文字列に変換するかな漢字変換機能
が、広く一般に利用されている。
【0002】本発明は、かな漢字変換機能を具えた文字
処理装置に関するものである。
処理装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】文字処理装置において、かな文字列を漢
字かな混じりの文字列に変換するためのかな漢字変換用
辞書には、あらかじめいくつかの単語が格納されてい
る。しかし、使用者は千差万別であり、その使用者にと
って、必要な単語が格納されていなかったり、その反対
に、不要な単語が格納されていたりする。そのために、
読み書き可能に記憶された辞書に必要な単語を登録する
単語登録機能と、辞書から不要な単語を削除する単語削
除機能を備えた装置があった。
字かな混じりの文字列に変換するためのかな漢字変換用
辞書には、あらかじめいくつかの単語が格納されてい
る。しかし、使用者は千差万別であり、その使用者にと
って、必要な単語が格納されていなかったり、その反対
に、不要な単語が格納されていたりする。そのために、
読み書き可能に記憶された辞書に必要な単語を登録する
単語登録機能と、辞書から不要な単語を削除する単語削
除機能を備えた装置があった。
【0004】近年、かな漢字変換用辞書は、アクセスス
ピード等の利点からROM化されることが多い。ROM
化されたかな漢字変換用辞書に対しては、単語を登録し
たり、削除したりすることはできない。
ピード等の利点からROM化されることが多い。ROM
化されたかな漢字変換用辞書に対しては、単語を登録し
たり、削除したりすることはできない。
【0005】このため、単語を登録するためには、登録
単語用に登録単語用辞書を準備し、この辞書に登録す
る。そして、かな漢字変換時に登録単語用辞書の単語も
変換できるように処理している。
単語用に登録単語用辞書を準備し、この辞書に登録す
る。そして、かな漢字変換時に登録単語用辞書の単語も
変換できるように処理している。
【0006】一方、ROM化されたかな漢字変換用辞書
より単語を削除することはできないが、かな漢字変換さ
れない単語(以下、変換禁止単語という)を指定するこ
とにより、かな漢字変換用辞書から不要な単語を削除し
たのと同じ効果を得る方法が本願出願人によって提案さ
れている。
より単語を削除することはできないが、かな漢字変換さ
れない単語(以下、変換禁止単語という)を指定するこ
とにより、かな漢字変換用辞書から不要な単語を削除し
たのと同じ効果を得る方法が本願出願人によって提案さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、一
旦削除した単語を変換できるようにするには、単語を登
録する以外に方法はなかった。同様に、一旦変換禁止単
語にした単語を変換できるようにするには、再度その単
語を登録しなければならなかった。
旦削除した単語を変換できるようにするには、単語を登
録する以外に方法はなかった。同様に、一旦変換禁止単
語にした単語を変換できるようにするには、再度その単
語を登録しなければならなかった。
【0008】また、同じ単語を登録し直したとしても、
元あった単語に関する情報を忠実に再現することはでき
なかった。
元あった単語に関する情報を忠実に再現することはでき
なかった。
【0009】また、ある単語への変換を禁止させるため
には、まず、その単語が登録単語辞書にあるのか、RO
Mにあるのかを調べ、登録単語辞書にあったならば、そ
の単語を登録単語辞書より削除する処理を行い、また、
ROMにあったなら、その単語を変換禁止単語として登
録する処理を行う必要があり、手順が複雑であった。
には、まず、その単語が登録単語辞書にあるのか、RO
Mにあるのかを調べ、登録単語辞書にあったならば、そ
の単語を登録単語辞書より削除する処理を行い、また、
ROMにあったなら、その単語を変換禁止単語として登
録する処理を行う必要があり、手順が複雑であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、入力かな文字を漢字に変換する文
字処理装置に、かな漢字変換用単語辞書を記憶する読み
出し専用記憶手段と、単語の読みと、その表記を含む情
報とを指定して、当該単語の登録を指示する登録指示手
段と、該登録指示手段により指示された単語に関する情
報を記憶するための登録単語記憶手段と、前記辞書及び
前記登録単語記憶手段に基づいてかな漢字変換を実行す
る変換手段と、前記辞書に格納されている単語のうち変
換を禁止すべき単語を指定する変換禁止単語指定手段
と、該変換禁止単語指定手段により指定された単語に関
する情報を記憶する変換禁止単語記憶手段と、前記変換
手段によるかな漢字変換において、前記変換禁止単語記
憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換禁止単語
指定手段により指定された単語を変換の対象から除外す
る変換制御手段と、前記変換禁止単語指定手段により指
定された単語の中で変換対象として復活させるべき単語
を指定する復活単語指定手段と、該復活単語指定手段に
より指定された単語に関する情報を前記変換禁止単語記
憶手段より削除することにより、当該単語を変換対象と
して復活させる変換禁止単語復活手段と、前記登録指示
手段により指示された単語に関する情報が前記変換禁止
単語記憶手段に記憶されているか否かを判別する判別手
段と、該判別手段により前記変換禁止単語記憶手段に記
憶されていると判別された時には、前記変換禁止単語復
活手段により当該単語を変換対象として復活させる登録
制御手段とを具える。
に、本発明によれば、入力かな文字を漢字に変換する文
字処理装置に、かな漢字変換用単語辞書を記憶する読み
出し専用記憶手段と、単語の読みと、その表記を含む情
報とを指定して、当該単語の登録を指示する登録指示手
段と、該登録指示手段により指示された単語に関する情
報を記憶するための登録単語記憶手段と、前記辞書及び
前記登録単語記憶手段に基づいてかな漢字変換を実行す
る変換手段と、前記辞書に格納されている単語のうち変
換を禁止すべき単語を指定する変換禁止単語指定手段
と、該変換禁止単語指定手段により指定された単語に関
する情報を記憶する変換禁止単語記憶手段と、前記変換
手段によるかな漢字変換において、前記変換禁止単語記
憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換禁止単語
指定手段により指定された単語を変換の対象から除外す
る変換制御手段と、前記変換禁止単語指定手段により指
定された単語の中で変換対象として復活させるべき単語
を指定する復活単語指定手段と、該復活単語指定手段に
より指定された単語に関する情報を前記変換禁止単語記
憶手段より削除することにより、当該単語を変換対象と
して復活させる変換禁止単語復活手段と、前記登録指示
手段により指示された単語に関する情報が前記変換禁止
単語記憶手段に記憶されているか否かを判別する判別手
段と、該判別手段により前記変換禁止単語記憶手段に記
憶されていると判別された時には、前記変換禁止単語復
活手段により当該単語を変換対象として復活させる登録
制御手段とを具える。
【0011】また、本発明の他の態様によれば、入力か
な文字を漢字に変換する文字処理装置に、かな漢字変換
用単語辞書を記憶する読み出し専用記憶手段と、単語の
読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の
登録を指示する登録指示手段と、該登録指示手段により
指示された単語に関する情報を記憶するための登録単語
記憶手段と、前記辞書及び前記登録単語記憶手段に基づ
いてかな漢字変換を実行する変換手段と、前記辞書に格
納されている単語のうち変換を禁止すべき単語を指定す
る変換禁止単語指定手段と、該変換禁止単語指定手段に
より指定された単語に関する情報を記憶する変換禁止単
語記憶手段と、前記変換手段によるかな漢字変換におい
て、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された情報に基づ
いて、前記変換禁止単語指定手段により指定された単語
を変換の対象から除外する変換制御手段と、前記変換禁
止単語指定手段により指定された単語の中で変換対象と
して復活させるべき単語を指定する復活単語指定手段
と、該復活単語指定手段により指定された単語に関する
情報を前記変換禁止単語記憶手段より削除することによ
り、当該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語
復活手段と、単語とその読みを指定して当該単語の削除
を指示する削除指示手段と、該削除指示手段により指示
された単語に関する情報が、前記登録単語記憶手段に記
憶されているか、前記読み出し専用記憶手段に記憶され
ているかを判別する判別手段と、該判別手段によって、
前記登録単語記憶手段に記憶されていると判別されたと
きは、当該登録単語記憶手段より指示された単語に関す
る情報を削除し、前記判別手段によって、前記読み出し
専用記憶手段に記憶されていると判別されたときは、指
示された単語に関する情報を、前記変換禁止単語記憶手
段に記憶させる記憶制御手段とを具える。
な文字を漢字に変換する文字処理装置に、かな漢字変換
用単語辞書を記憶する読み出し専用記憶手段と、単語の
読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の
登録を指示する登録指示手段と、該登録指示手段により
指示された単語に関する情報を記憶するための登録単語
記憶手段と、前記辞書及び前記登録単語記憶手段に基づ
いてかな漢字変換を実行する変換手段と、前記辞書に格
納されている単語のうち変換を禁止すべき単語を指定す
る変換禁止単語指定手段と、該変換禁止単語指定手段に
より指定された単語に関する情報を記憶する変換禁止単
語記憶手段と、前記変換手段によるかな漢字変換におい
て、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された情報に基づ
いて、前記変換禁止単語指定手段により指定された単語
を変換の対象から除外する変換制御手段と、前記変換禁
止単語指定手段により指定された単語の中で変換対象と
して復活させるべき単語を指定する復活単語指定手段
と、該復活単語指定手段により指定された単語に関する
情報を前記変換禁止単語記憶手段より削除することによ
り、当該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語
復活手段と、単語とその読みを指定して当該単語の削除
を指示する削除指示手段と、該削除指示手段により指示
された単語に関する情報が、前記登録単語記憶手段に記
憶されているか、前記読み出し専用記憶手段に記憶され
ているかを判別する判別手段と、該判別手段によって、
前記登録単語記憶手段に記憶されていると判別されたと
きは、当該登録単語記憶手段より指示された単語に関す
る情報を削除し、前記判別手段によって、前記読み出し
専用記憶手段に記憶されていると判別されたときは、指
示された単語に関する情報を、前記変換禁止単語記憶手
段に記憶させる記憶制御手段とを具える。
【0012】また、本発明の他の態様によれば、入力か
な文字を漢字に変換する文字処理方法に、単語の読み
と、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の登録
を指示する登録指示工程と、該登録指示工程により指示
された単語に関する情報を登録単語記憶部に登録する登
録工程と、読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変
換用単語辞書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢
字変換を実行する変換工程と、前記辞書に格納されてい
る単語のうち変換を禁止すべき単語を指定する変換禁止
単語指定工程と、該変換禁止単語指定工程により指定さ
れた単語に関する情報を変換禁止単語記憶部に記憶する
変換禁止単語記憶工程と、前記変換工程によるかな漢字
変換において、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された
情報に基づいて、前記変換禁止単語指定工程において指
定された単語を変換の対象から除外する変換制御工程
と、前記変換禁止単語指定工程において指定された単語
の中で変換対象として復活させるべき単語を指定する復
活単語指定工程と、該復活単語指定工程により指定され
た単語に関する情報を前記変換禁止単語記憶部より削除
することにより、当該単語を変換対象として復活させる
変換禁止単語復活工程と、前記登録指示工程により指示
された単語に関する情報が前記変換禁止単語記憶部に記
憶されているか否かを判別する判別工程と、該判別工程
により前記変換禁止単語記憶部に記憶されていると判別
された時には、前記変換禁止単語復活工程により当該単
語を変換対象として復活させる登録制御工程とを具え
る。
な文字を漢字に変換する文字処理方法に、単語の読み
と、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の登録
を指示する登録指示工程と、該登録指示工程により指示
された単語に関する情報を登録単語記憶部に登録する登
録工程と、読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変
換用単語辞書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢
字変換を実行する変換工程と、前記辞書に格納されてい
る単語のうち変換を禁止すべき単語を指定する変換禁止
単語指定工程と、該変換禁止単語指定工程により指定さ
れた単語に関する情報を変換禁止単語記憶部に記憶する
変換禁止単語記憶工程と、前記変換工程によるかな漢字
変換において、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された
情報に基づいて、前記変換禁止単語指定工程において指
定された単語を変換の対象から除外する変換制御工程
と、前記変換禁止単語指定工程において指定された単語
の中で変換対象として復活させるべき単語を指定する復
活単語指定工程と、該復活単語指定工程により指定され
た単語に関する情報を前記変換禁止単語記憶部より削除
することにより、当該単語を変換対象として復活させる
変換禁止単語復活工程と、前記登録指示工程により指示
された単語に関する情報が前記変換禁止単語記憶部に記
憶されているか否かを判別する判別工程と、該判別工程
により前記変換禁止単語記憶部に記憶されていると判別
された時には、前記変換禁止単語復活工程により当該単
語を変換対象として復活させる登録制御工程とを具え
る。
【0013】また、本発明の他の態様によれば、入力か
な文字を漢字に変換する文字処理方法に、単語の読み
と、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の登録
を指示する登録指示工程と、該登録指示工程により指示
された単語に関する情報を登録単語記憶部に登録する登
録工程と、読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変
換用単語辞書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢
字変換を実行する変換工程と、前記辞書に格納されてい
る単語のうち変換を禁止すべき単語を指定する変換禁止
単語指定工程と、該変換禁止単語指定工程により指定さ
れた単語に関する情報を変換禁止単語記憶部に記憶する
変換禁止単語記憶工程と、前記変換工程によるかな漢字
変換において、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された
情報に基づいて、前記変換禁止単語指定工程において指
定された単語を変換の対象から除外する変換制御工程
と、前記変換禁止単語指定工程において指定された単語
の中で変換対象として復活させるべき単語を指定する復
活単語指定工程と、該復活単語指定工程により指定され
た単語に関する情報を前記変換禁止単語記憶部より削除
することにより、当該単語を変換対象として復活させる
変換禁止単語復活工程と、単語とその読みを指定して当
該単語の削除を指示する削除指示工程と、該削除指示工
程により指示された単語に関する情報が、前記登録単語
記憶部に記憶されているか、前記読み出し専用メモリに
記憶されているかを判別する判別工程と、該判別工程に
よって、前記登録単語記憶部に記憶されていると判別さ
れたときは、当該登録単語記憶部より指示された単語に
関する情報を削除し、前記判別工程によって、前記読み
出し専用メモリに記憶されていると判別されたときは、
指示された単語に関する情報を、前記変換禁止単語記憶
部に記憶させる記憶制御工程とを具える。
な文字を漢字に変換する文字処理方法に、単語の読み
と、その表記を含む情報とを指定して、当該単語の登録
を指示する登録指示工程と、該登録指示工程により指示
された単語に関する情報を登録単語記憶部に登録する登
録工程と、読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変
換用単語辞書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢
字変換を実行する変換工程と、前記辞書に格納されてい
る単語のうち変換を禁止すべき単語を指定する変換禁止
単語指定工程と、該変換禁止単語指定工程により指定さ
れた単語に関する情報を変換禁止単語記憶部に記憶する
変換禁止単語記憶工程と、前記変換工程によるかな漢字
変換において、前記変換禁止単語記憶手段に記憶された
情報に基づいて、前記変換禁止単語指定工程において指
定された単語を変換の対象から除外する変換制御工程
と、前記変換禁止単語指定工程において指定された単語
の中で変換対象として復活させるべき単語を指定する復
活単語指定工程と、該復活単語指定工程により指定され
た単語に関する情報を前記変換禁止単語記憶部より削除
することにより、当該単語を変換対象として復活させる
変換禁止単語復活工程と、単語とその読みを指定して当
該単語の削除を指示する削除指示工程と、該削除指示工
程により指示された単語に関する情報が、前記登録単語
記憶部に記憶されているか、前記読み出し専用メモリに
記憶されているかを判別する判別工程と、該判別工程に
よって、前記登録単語記憶部に記憶されていると判別さ
れたときは、当該登録単語記憶部より指示された単語に
関する情報を削除し、前記判別工程によって、前記読み
出し専用メモリに記憶されていると判別されたときは、
指示された単語に関する情報を、前記変換禁止単語記憶
部に記憶させる記憶制御工程とを具える。
【0014】
【0015】
【0016】
【0017】
(実施例1)以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の全体構成の一例である。
【0019】図示の構成において、CPUは、マイクロ
プロセッサであり、文字処理のための演算、論理判断等
を行ない、アドレスバスAB、コントロールバスCB、
データバスDBを介して、それらのバスに接続された各
構成要素を制御する。
プロセッサであり、文字処理のための演算、論理判断等
を行ない、アドレスバスAB、コントロールバスCB、
データバスDBを介して、それらのバスに接続された各
構成要素を制御する。
【0020】アドレスバスABはマイクロプロセッサC
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスDBは各構成機
器相互間のデータの転送を行なう。
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスDBは各構成機
器相互間のデータの転送を行なう。
【0021】次にROMは、読出し専用の固定メモリで
あり、図11〜図14につき後述するマイクロプロセッ
サCPUによる制御の手順等を記憶させておく。
あり、図11〜図14につき後述するマイクロプロセッ
サCPUによる制御の手順等を記憶させておく。
【0022】DICは、かな漢字変換用辞書である。か
な漢字変換用辞書は、かな漢字変換を行うための単語の
情報が格納された、読出し専用の固定メモリである。
な漢字変換用辞書は、かな漢字変換を行うための単語の
情報が格納された、読出し専用の固定メモリである。
【0023】また、RAMは、1ワード16ビットの構
成の書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各
構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。
成の書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各
構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。
【0024】TOUROKUは、登録単語辞書であり、
オペレーターにより登録された登録単語の情報の記憶に
用いる。
オペレーターにより登録された登録単語の情報の記憶に
用いる。
【0025】NOTCNVは、変換禁止単語辞書であ
り、オペレーターにより変換を禁止された単語の情報の
記憶に用いる。
り、オペレーターにより変換を禁止された単語の情報の
記憶に用いる。
【0026】KBはキーボードであって、アルファベッ
トキー、ひらがなキー、カタカナキー等の文字記号入力
キー、及び、かな漢字変換を指示するための変換キー、
及び確認を指示するための、はいキー、いいえキー、及
び、本文字処理装置で使用する単語登録や単語削除の機
能を指示するための各種のファンクションキーを備えて
いる。
トキー、ひらがなキー、カタカナキー等の文字記号入力
キー、及び、かな漢字変換を指示するための変換キー、
及び確認を指示するための、はいキー、いいえキー、及
び、本文字処理装置で使用する単語登録や単語削除の機
能を指示するための各種のファンクションキーを備えて
いる。
【0027】DISKは定型文書などを記憶するための
メモリで、作成された文書の保管を行ない、保管された
文書はキーボードの指示により、必要な時呼び出され
る。
メモリで、作成された文書の保管を行ない、保管された
文書はキーボードの指示により、必要な時呼び出され
る。
【0028】CRはカーソルレジスタである。CPUに
より、カーソルレジスタの内容を読み書きできる。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えられた
アドレスに対する表示装置CRT上の位置にカーソルを
表示する。
より、カーソルレジスタの内容を読み書きできる。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えられた
アドレスに対する表示装置CRT上の位置にカーソルを
表示する。
【0029】DBUFは表示用バッファメモリで、RA
Mに蓄えられた各種データの表示用のパターンを蓄え
る。
Mに蓄えられた各種データの表示用のパターンを蓄え
る。
【0030】CRTCはカーソルレジスタCR及びバッ
ファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示す
る役割を担う。
ファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示す
る役割を担う。
【0031】また、CRTは陰極線管等を用いた表示装
置であり、その表示装置CRTにおけるドット構成のパ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラで制
御する。
置であり、その表示装置CRTにおけるドット構成のパ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラで制
御する。
【0032】さらに、CGはキャラクタジェネレータで
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
【0033】かかる各構成要素からなる本発明文字処理
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
UがROM内に記憶してある各種の制御信号を読出し、
それらの制御信号に従って、各種の制御が行なわれる。
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
UがROM内に記憶してある各種の制御信号を読出し、
それらの制御信号に従って、各種の制御が行なわれる。
【0034】図2から図7までは、本発明における単語
登録及び単語削除の操作を説明する画面例である。
登録及び単語削除の操作を説明する画面例である。
【0035】図2は、本発明における単語削除の画面の
一例である。この状態は、単語削除操作が指示された場
合に表示される画面である。オペレータは、削除したい
単語の表記と読みを入力する。あるいは、変換禁止単語
としたい単語の表記と読みを入力する。
一例である。この状態は、単語削除操作が指示された場
合に表示される画面である。オペレータは、削除したい
単語の表記と読みを入力する。あるいは、変換禁止単語
としたい単語の表記と読みを入力する。
【0036】図3は、本発明における単語登録の画面の
一例である。この状態は、単語登録操作が指示された場
合に表示される画面である。オペレータは、登録したい
単語の表記、読み、品詞および頻度を入力する。あるい
は、既に変換禁止単語として登録されている単語のなか
で復活したい単語の上記各情報を入力する。
一例である。この状態は、単語登録操作が指示された場
合に表示される画面である。オペレータは、登録したい
単語の表記、読み、品詞および頻度を入力する。あるい
は、既に変換禁止単語として登録されている単語のなか
で復活したい単語の上記各情報を入力する。
【0037】図4は、本発明における単語削除確認画面
の一例である。この状態は、図2において単語の各情報
が入力され、さらに実行指示が行われた時、入力された
情報と同じ情報を持つ単語が、後述する登録単語辞書に
存在した場合に、その単語を登録単語辞書から削除する
かどうかをオペレータに確認させる状態である。この状
態で、オペレータがはいキーを指示すると、登録単語辞
書から当該単語が削除される。いいえキーを指示した場
合には、単語の削除は行われない。
の一例である。この状態は、図2において単語の各情報
が入力され、さらに実行指示が行われた時、入力された
情報と同じ情報を持つ単語が、後述する登録単語辞書に
存在した場合に、その単語を登録単語辞書から削除する
かどうかをオペレータに確認させる状態である。この状
態で、オペレータがはいキーを指示すると、登録単語辞
書から当該単語が削除される。いいえキーを指示した場
合には、単語の削除は行われない。
【0038】図5は、本発明における変換禁止単語の登
録確認画面の一例である。この状態は、図2において単
語の各情報が入力され、さらに削除実行指示が行われた
時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する
かな漢字変換用辞書DICに存在した場合に、その単語
を変換禁止単語として登録するかどうかをオペレータに
確認させる状態である。この状態で、オペレータがはい
キーを指示すると、後述する変換禁止単語辞書に当該単
語が登録される。いいえキーを指示した場合には、変換
禁止単語の登録は行われない。
録確認画面の一例である。この状態は、図2において単
語の各情報が入力され、さらに削除実行指示が行われた
時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する
かな漢字変換用辞書DICに存在した場合に、その単語
を変換禁止単語として登録するかどうかをオペレータに
確認させる状態である。この状態で、オペレータがはい
キーを指示すると、後述する変換禁止単語辞書に当該単
語が登録される。いいえキーを指示した場合には、変換
禁止単語の登録は行われない。
【0039】図6は、本発明における変換禁止単語の取
消し確認画面の一例である。この状態は、図3において
単語の各情報が入力され、さらに実行指示が行われた
時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する
変換禁止単語辞書に存在した場合に、その変換禁止単語
を取消すかどうかをオペレータに確認させる状態であ
る。この状態で、オペレータがはいキーを指示すると、
変換禁止単語辞書から当該単語が削除される。いいえキ
ーを指示した場合には、変換禁止単語の取消しは行われ
ない。
消し確認画面の一例である。この状態は、図3において
単語の各情報が入力され、さらに実行指示が行われた
時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する
変換禁止単語辞書に存在した場合に、その変換禁止単語
を取消すかどうかをオペレータに確認させる状態であ
る。この状態で、オペレータがはいキーを指示すると、
変換禁止単語辞書から当該単語が削除される。いいえキ
ーを指示した場合には、変換禁止単語の取消しは行われ
ない。
【0040】図7は、本発明における登録単語の登録確
認画面の一例である。この状態は、図3において単語の
各情報が入力され、さらに実行指示が行われた時、入力
された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する変換禁止
単語辞書に存在しなかった場合に、当該単語を登録単語
辞書に登録するかどうかをオペレータに確認させる状態
である。この状態で、オペレータがはいキーを指示する
と、登録単語辞書に当該単語が登録される。いいえキー
を指示した場合には、登録単語辞書への登録は行われな
い。
認画面の一例である。この状態は、図3において単語の
各情報が入力され、さらに実行指示が行われた時、入力
された情報と同じ情報を持つ単語が、後述する変換禁止
単語辞書に存在しなかった場合に、当該単語を登録単語
辞書に登録するかどうかをオペレータに確認させる状態
である。この状態で、オペレータがはいキーを指示する
と、登録単語辞書に当該単語が登録される。いいえキー
を指示した場合には、登録単語辞書への登録は行われな
い。
【0041】図8は、本発明におけるかな漢字変換用辞
書DICの構成の一例である。登録単語辞書TOURO
KU及び変換禁止単語辞書NOTCNVもまったく同じ
構成であるのでまとめて説明する。
書DICの構成の一例である。登録単語辞書TOURO
KU及び変換禁止単語辞書NOTCNVもまったく同じ
構成であるのでまとめて説明する。
【0042】(a)は、辞書の全体構成を表した図であ
る。単語は読みの順にソートされて格納される。読みの
順とは、読みをJIS X0208コードで表したとき
のコード順とする。
る。単語は読みの順にソートされて格納される。読みの
順とは、読みをJIS X0208コードで表したとき
のコード順とする。
【0043】(b)は、ひとつの単語の構成を示した図
である。単語は、読み部・表記部・品詞・特徴部・ター
ミネート部で構成されている。
である。単語は、読み部・表記部・品詞・特徴部・ター
ミネート部で構成されている。
【0044】読み部は、単語の読みがJIS X020
8コードで、1文字当たり2バイトで格納されており、
末尾読みの次の1バイトはnullでターミネートされ
ている。動詞のように活用する単語は、語幹部分の読み
が格納される。
8コードで、1文字当たり2バイトで格納されており、
末尾読みの次の1バイトはnullでターミネートされ
ている。動詞のように活用する単語は、語幹部分の読み
が格納される。
【0045】表記部は、単語の表記がJIS X020
8コードで、1文字当たり2バイトで格納されており、
末尾表記の次の1バイトはnullでターミネートされ
ている。単語の表記は、主に漢字が格納されるが、ひら
がなやカタカナが格納されることもある。動詞のように
活用する単語は、語幹部分の表記が格納される。
8コードで、1文字当たり2バイトで格納されており、
末尾表記の次の1バイトはnullでターミネートされ
ている。単語の表記は、主に漢字が格納されるが、ひら
がなやカタカナが格納されることもある。動詞のように
活用する単語は、語幹部分の表記が格納される。
【0046】品詞は、1バイトの領域で、単語の品詞が
コード化されて格納されている。コード化は、独自の分
類を行い、後述する図9のように対応づけている。
コード化されて格納されている。コード化は、独自の分
類を行い、後述する図9のように対応づけている。
【0047】特徴部は、可変長の領域で、単語の特徴が
コード化されて格納されている。コード化は、独自の分
類を行い、後述する図10のように対応づけている。コ
ードは1バイトで表現される。特徴は、単語によって、
存在しないものもあれば、複数持つものもある。
コード化されて格納されている。コード化は、独自の分
類を行い、後述する図10のように対応づけている。コ
ードは1バイトで表現される。特徴は、単語によって、
存在しないものもあれば、複数持つものもある。
【0048】ターミネート部は、1バイトの領域で、n
ullが固定的に格納される。これによって、次の単語
データとの境界を検出することができる。
ullが固定的に格納される。これによって、次の単語
データとの境界を検出することができる。
【0049】図9は、品詞コード対応表である。図8の
辞書の構成要素である品詞をエンコードしたりデコード
したりするためのテーブルである。図14で説明するか
な漢字変換処理のプログラムとともにROMに格納され
る。
辞書の構成要素である品詞をエンコードしたりデコード
したりするためのテーブルである。図14で説明するか
な漢字変換処理のプログラムとともにROMに格納され
る。
【0050】図10は、特徴コード対応表である。図8
の辞書の構成要素である特徴をエンコードしたりデコー
ドしたりするためのテーブルである。図14で説明する
かな漢字変換処理のプログラムとともにROMに格納さ
れる。
の辞書の構成要素である特徴をエンコードしたりデコー
ドしたりするためのテーブルである。図14で説明する
かな漢字変換処理のプログラムとともにROMに格納さ
れる。
【0051】図11から図14までは、本発明における
変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャート
である。
変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャート
である。
【0052】上述の実施例の作動をフローに従って説明
する。
する。
【0053】図11は、処理全体のフローチャートであ
る。ステップS11−1においてキーボードよりキーが
押下され、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力さ
れると、ステップS11−2により、キーの種類に応じ
てステップS11−3〜S11−6のいずれかに分岐す
る。
る。ステップS11−1においてキーボードよりキーが
押下され、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力さ
れると、ステップS11−2により、キーの種類に応じ
てステップS11−3〜S11−6のいずれかに分岐す
る。
【0054】ステップS11−3は、単語削除キーが押
下されたときの処理であり、登録単語辞書から単語を削
除する処理である。また、状況に応じて、変換禁止単語
辞書に単語を登録する処理も行う。詳細は、図12にお
いて説明する。
下されたときの処理であり、登録単語辞書から単語を削
除する処理である。また、状況に応じて、変換禁止単語
辞書に単語を登録する処理も行う。詳細は、図12にお
いて説明する。
【0055】ステップS11−4は、単語登録キーが押
下されたときの処理であり、登録単語辞書に単語を登録
する処理である。また、状況に応じて、変換禁止単語辞
書から単語を削除する処理も行う。詳細は、図13にお
いて説明する。
下されたときの処理であり、登録単語辞書に単語を登録
する処理である。また、状況に応じて、変換禁止単語辞
書から単語を削除する処理も行う。詳細は、図13にお
いて説明する。
【0056】ステップS11−5は、変換キーが押下さ
れた時の処理であり、かな漢字変換を行う処理である。
詳細は、図14において説明する。
れた時の処理であり、かな漢字変換を行う処理である。
詳細は、図14において説明する。
【0057】ステップS11−6は、上記以外の通常の
キー(例えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力し
た場合の処理であり、同種の文字処理装置において一般
に行なわれている処理であり、公知であるので、特に記
述しない。
キー(例えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力し
た場合の処理であり、同種の文字処理装置において一般
に行なわれている処理であり、公知であるので、特に記
述しない。
【0058】図12は、本発明における単語削除処理
(ステップS11−3)を詳細化したフローチャートで
ある。
(ステップS11−3)を詳細化したフローチャートで
ある。
【0059】ステップS12−1は、表記・読み入力処
理である。この処理においては、図2の画面を表示し、
オペレータに削除したい単語の表記と読みを入力させる
処理である。入力された情報を元に、ステップS12−
2において登録単語辞書TOUROKUを検索する。登
録単語辞書は、単語の読みの順にソートされているの
で、まず、読みをキーとして検索する。読みが一致する
単語が存在した時には、更に表記の比較を行う。読み、
表記ともに一致する単語が存在するとき、該当する単語
が存在したとする。検索の結果、ステップS12−3に
より、該当する登録単語が存在する時にはステップS1
2−4に分岐し、存在しない時にはステップS12−7
に分岐する。
理である。この処理においては、図2の画面を表示し、
オペレータに削除したい単語の表記と読みを入力させる
処理である。入力された情報を元に、ステップS12−
2において登録単語辞書TOUROKUを検索する。登
録単語辞書は、単語の読みの順にソートされているの
で、まず、読みをキーとして検索する。読みが一致する
単語が存在した時には、更に表記の比較を行う。読み、
表記ともに一致する単語が存在するとき、該当する単語
が存在したとする。検索の結果、ステップS12−3に
より、該当する登録単語が存在する時にはステップS1
2−4に分岐し、存在しない時にはステップS12−7
に分岐する。
【0060】ステップS12−4は、登録単語削除確認
処理である。この処理においては、図4の画面を表示
し、オペレータに削除の確認をさせる。この画面におい
ては、ステップS12−2において検索された単語の持
つ情報を表示する。従って、ステップS12−1におい
て入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
12−5により、ステップS12−6あるいは、ステッ
プS12−7に分岐する。
処理である。この処理においては、図4の画面を表示
し、オペレータに削除の確認をさせる。この画面におい
ては、ステップS12−2において検索された単語の持
つ情報を表示する。従って、ステップS12−1におい
て入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
12−5により、ステップS12−6あるいは、ステッ
プS12−7に分岐する。
【0061】ステップS12−6は、登録単語削除処理
である。この処理においては、ステップS12−2にお
いて検索した単語を登録単語辞書TOUROKUから削
除する。削除するとは、登録単語辞書TOUROKUか
ら該当する単語の領域を詰めて、次に存在する単語以降
の単語をメモリ転送する処理を行うことであるが、一般
に行われている処理で公知であるので、特に詳細には記
述しない。
である。この処理においては、ステップS12−2にお
いて検索した単語を登録単語辞書TOUROKUから削
除する。削除するとは、登録単語辞書TOUROKUか
ら該当する単語の領域を詰めて、次に存在する単語以降
の単語をメモリ転送する処理を行うことであるが、一般
に行われている処理で公知であるので、特に詳細には記
述しない。
【0062】ステップS12−7は、かな漢字変換用辞
書検索処理である。ステップS12−1において入力さ
れた情報を元に、かな漢字変換用辞書DICを検索す
る。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソートさ
れているので、まず、読みをキーとして検索する。読み
が一致する単語が存在した時には、更に表記の比較を行
う。よみ、表記ともに一致する単語が存在するとき、該
当する単語が存在したとする。検索の結果、ステップS
12−8により、該当する単語が存在する時にはステッ
プS12−9に分岐し、存在しない時には、変換禁止単
語にすべき単語が存在しないので、単語削除処理を終了
する。
書検索処理である。ステップS12−1において入力さ
れた情報を元に、かな漢字変換用辞書DICを検索す
る。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソートさ
れているので、まず、読みをキーとして検索する。読み
が一致する単語が存在した時には、更に表記の比較を行
う。よみ、表記ともに一致する単語が存在するとき、該
当する単語が存在したとする。検索の結果、ステップS
12−8により、該当する単語が存在する時にはステッ
プS12−9に分岐し、存在しない時には、変換禁止単
語にすべき単語が存在しないので、単語削除処理を終了
する。
【0063】ステップS12−9は、変換禁止単語登録
確認処理である。この処理においては、図5の画面を表
示し、オペレータに登録の確認をさせる。この画面にお
いては、ステップS12−7において検索した単語の持
つ情報を表示する。従って、ステップS12−1におい
て入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
12−10により、単語削除処理を終了するか、あるい
は、ステップS12−11に分岐する。
確認処理である。この処理においては、図5の画面を表
示し、オペレータに登録の確認をさせる。この画面にお
いては、ステップS12−7において検索した単語の持
つ情報を表示する。従って、ステップS12−1におい
て入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
12−10により、単語削除処理を終了するか、あるい
は、ステップS12−11に分岐する。
【0064】ステップS12−11は、変換禁止単語登
録処理である。この処理においては、ステップS12−
7においてかな漢字変換用辞書DICから検索した単語
を、変換禁止単語辞書NOTCNVに追加する。辞書に
単語を追加するとは、以下のような処理となるが、一般
に広く行われている処理であり、公知であるので詳細な
記述は省略する。
録処理である。この処理においては、ステップS12−
7においてかな漢字変換用辞書DICから検索した単語
を、変換禁止単語辞書NOTCNVに追加する。辞書に
単語を追加するとは、以下のような処理となるが、一般
に広く行われている処理であり、公知であるので詳細な
記述は省略する。
【0065】・変換禁止単語辞書の形式に従って、辞書
上での追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。
上での追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。
【0066】・上記アドレス以降に存在する全単語のデ
ータを、追加する単語のデータサイズ分だけ後方にメモ
リ転送する。
ータを、追加する単語のデータサイズ分だけ後方にメモ
リ転送する。
【0067】・追加する単語のデータを上記アドレス以
降の領域にメモリ転送する。この処理を終了すると、単
語削除処理を終了する。
降の領域にメモリ転送する。この処理を終了すると、単
語削除処理を終了する。
【0068】上述のごとく、本実施例によれば、ユーザ
は、単語がどこに記憶されているかを意識することな
く、単語の削除を指示することで、登録単語辞書にあれ
ばこの辞書から削除され、削除できないかな漢字変換用
の辞書にあれば、変換禁止単語として登録される。よっ
て、いずれの場合も、以後の変換において、この単語が
削除されたのと同じ効果を得ることができる。
は、単語がどこに記憶されているかを意識することな
く、単語の削除を指示することで、登録単語辞書にあれ
ばこの辞書から削除され、削除できないかな漢字変換用
の辞書にあれば、変換禁止単語として登録される。よっ
て、いずれの場合も、以後の変換において、この単語が
削除されたのと同じ効果を得ることができる。
【0069】図13は、本発明における単語登録処理
(ステップS11−4)を詳細化したフローチャートで
ある。
(ステップS11−4)を詳細化したフローチャートで
ある。
【0070】ステップS13−1は、表記・読み・品詞
・頻度入力処理である。この処理においては、図3の画
面を表示し、オペレータに登録したい単語の表記・読み
・品詞・頻度を入力させる処理である。入力された情報
を元に、ステップS13−2において変換禁止単語辞書
NOTCNVを検索する。変換禁止単語辞書は、単語の
読みの順にソートされているので、まず、読みをキーと
して検索する。読みが一致する単語が存在した時には、
更に表記・品詞・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞
・頻度ともに一致する単語が存在するとき、該当する単
語が存在したとする。検索の結果、ステップS13−3
により、該当する変換禁止単語が存在する時にはステッ
プS13−4に分岐し、存在しない時にはステップS1
3−7に分岐する。
・頻度入力処理である。この処理においては、図3の画
面を表示し、オペレータに登録したい単語の表記・読み
・品詞・頻度を入力させる処理である。入力された情報
を元に、ステップS13−2において変換禁止単語辞書
NOTCNVを検索する。変換禁止単語辞書は、単語の
読みの順にソートされているので、まず、読みをキーと
して検索する。読みが一致する単語が存在した時には、
更に表記・品詞・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞
・頻度ともに一致する単語が存在するとき、該当する単
語が存在したとする。検索の結果、ステップS13−3
により、該当する変換禁止単語が存在する時にはステッ
プS13−4に分岐し、存在しない時にはステップS1
3−7に分岐する。
【0071】ステップS13−4は、変換禁止単語取消
確認処理である。この処理においては、図6の画面を表
示し、オペレータに取消の確認をさせる。オペレータ
は、これを見て、はいキーまたはいいえキーを入力す
る。入力されたキーに応じて、ステップS13−5によ
り、ステップS13−6あるいは、ステップS13−7
に分岐する。
確認処理である。この処理においては、図6の画面を表
示し、オペレータに取消の確認をさせる。オペレータ
は、これを見て、はいキーまたはいいえキーを入力す
る。入力されたキーに応じて、ステップS13−5によ
り、ステップS13−6あるいは、ステップS13−7
に分岐する。
【0072】ステップS13−6は、変換禁止単語削除
処理である。この処理においては、ステップS13−2
において検索した単語を変換禁止単語辞書NOTCNV
から削除する。削除するとは、変換禁止単語辞書から該
当する単語の領域を詰めて、次に存在する単語以降の単
語をメモリ転送する処理を行うが、一般に行われている
処理で公知であるので、特に記述しない。この処理を終
了すると、単語登録処理を終了する。
処理である。この処理においては、ステップS13−2
において検索した単語を変換禁止単語辞書NOTCNV
から削除する。削除するとは、変換禁止単語辞書から該
当する単語の領域を詰めて、次に存在する単語以降の単
語をメモリ転送する処理を行うが、一般に行われている
処理で公知であるので、特に記述しない。この処理を終
了すると、単語登録処理を終了する。
【0073】ステップS13−7は、登録単語登録確認
処理である。この処理においては、図7の画面を表示
し、オペレータに登録の確認をさせる。オペレータは、
これを見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入
力されたキーに応じて、ステップS13−8により、単
語登録処理を終了するか、あるいは、ステップS13−
9に分岐する。
処理である。この処理においては、図7の画面を表示
し、オペレータに登録の確認をさせる。オペレータは、
これを見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入
力されたキーに応じて、ステップS13−8により、単
語登録処理を終了するか、あるいは、ステップS13−
9に分岐する。
【0074】ステップS13−9は、登録単語登録処理
である。この処理においては、ステップS13−1にお
いてオペレータによって入力された単語を、登録単語辞
書TOUROKUに追加する。ステップS13−1にお
いては、単語の特徴を入力することはできないので、登
録単語辞書に追加する単語には、特徴部は存在しない。
追加するとは、以下のような処理となるが、一般に広く
行われている処理であり、公知であるので詳細な記述は
省略する。 ・登録単語辞書の形式に従って、辞書上での追加すべき
位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在する全単語のデータを、追加
する単語のデータサイズ分だけ後方にメモリ転送する。 ・追加する単語のデータを上記アドレス以降の領域にメ
モリ転送する。
である。この処理においては、ステップS13−1にお
いてオペレータによって入力された単語を、登録単語辞
書TOUROKUに追加する。ステップS13−1にお
いては、単語の特徴を入力することはできないので、登
録単語辞書に追加する単語には、特徴部は存在しない。
追加するとは、以下のような処理となるが、一般に広く
行われている処理であり、公知であるので詳細な記述は
省略する。 ・登録単語辞書の形式に従って、辞書上での追加すべき
位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在する全単語のデータを、追加
する単語のデータサイズ分だけ後方にメモリ転送する。 ・追加する単語のデータを上記アドレス以降の領域にメ
モリ転送する。
【0075】この処理を終了すると、単語登録処理を終
了する。
了する。
【0076】上述のごとく、本実施例によれば、ユーザ
は、単語が変換禁止単語辞書に記憶されているか否かを
意識することなく、単語の登録を指示することで、変換
禁止単語辞書にあれば、この辞書から削除され、変換禁
止単語ではなくなる。また、変換禁止単語辞書になけれ
ば、登録単語辞書に登録される。変換禁止単語辞書から
削除される場合には、この単語に関する、変換禁止単語
とされる以前の情報が利用できるようになる。
は、単語が変換禁止単語辞書に記憶されているか否かを
意識することなく、単語の登録を指示することで、変換
禁止単語辞書にあれば、この辞書から削除され、変換禁
止単語ではなくなる。また、変換禁止単語辞書になけれ
ば、登録単語辞書に登録される。変換禁止単語辞書から
削除される場合には、この単語に関する、変換禁止単語
とされる以前の情報が利用できるようになる。
【0077】図14は、本発明におけるかな漢字変換処
理(ステップS11−5)を詳細化したフローチャート
である。
理(ステップS11−5)を詳細化したフローチャート
である。
【0078】かな漢字変換とは、かな文字列を漢字かな
混じりの文字列に変換する処理である。入力となるかな
文字列は、文字キーが入力された時に、ステップS11
−6のその他の処理において、RAM上の領域に格納さ
れており、ステップS14−1及び、ステップS14−
2において参照される。以上は、一般に行われている処
理であるので、詳細な記述は省略する。
混じりの文字列に変換する処理である。入力となるかな
文字列は、文字キーが入力された時に、ステップS11
−6のその他の処理において、RAM上の領域に格納さ
れており、ステップS14−1及び、ステップS14−
2において参照される。以上は、一般に行われている処
理であるので、詳細な記述は省略する。
【0079】ステップS14−1は、かな漢字変換用辞
書検索処理である。この処理においては、RAM上に格
納されたかな文字列を読みをとして、同じ読みを持つ単
語をかな漢字変換用辞書DICから検索する。読みは、
必ずしも、かな文字列と完全一致する必要はなく、先頭
からの部分一致で良い。ここで言う部分一致とは、入力
かな文字列が、「○△□」であった場合、かな漢字変換
用辞書に読みが「○△」の単語や、「○」である単語が
存在すれば良い。両方存在する時や、読みが同じ単語が
複数存在する場合もある。このような時には、複数検索
される。
書検索処理である。この処理においては、RAM上に格
納されたかな文字列を読みをとして、同じ読みを持つ単
語をかな漢字変換用辞書DICから検索する。読みは、
必ずしも、かな文字列と完全一致する必要はなく、先頭
からの部分一致で良い。ここで言う部分一致とは、入力
かな文字列が、「○△□」であった場合、かな漢字変換
用辞書に読みが「○△」の単語や、「○」である単語が
存在すれば良い。両方存在する時や、読みが同じ単語が
複数存在する場合もある。このような時には、複数検索
される。
【0080】ステップS14−2は、登録単語辞書検索
処理である。この処理は、検索対象が登録単語辞書であ
ることを除けば、ステップS14−1とまったく同じ処
理である。
処理である。この処理は、検索対象が登録単語辞書であ
ることを除けば、ステップS14−1とまったく同じ処
理である。
【0081】検索の結果、ステップS14−3により、
該当する単語がひとつも存在しない時にはステップS1
4−6に分岐し、存在する時にはステップS14−4に
分岐する。
該当する単語がひとつも存在しない時にはステップS1
4−6に分岐し、存在する時にはステップS14−4に
分岐する。
【0082】ステップS14−4は、変換禁止単語辞書
検索処理である。この処理は、ステップS14−1やス
テップS14−2で検索した単語と同じ単語が、変換禁
止単語辞書NOTCNVに存在するかどうかを検索す
る。ステップS14−1やステップS14−2で検索し
た単語が、複数個存在する場合は、そのすべてに対して
検索を行う。変換禁止単語辞書は、単語の読みの順にソ
ートされているので、まず、読みをキーとして検索す
る。読みが一致する単語が存在した時には、更に表記・
品詞・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞・頻度とも
に一致する単語が存在するとき、該当する単語が存在し
たとする。
検索処理である。この処理は、ステップS14−1やス
テップS14−2で検索した単語と同じ単語が、変換禁
止単語辞書NOTCNVに存在するかどうかを検索す
る。ステップS14−1やステップS14−2で検索し
た単語が、複数個存在する場合は、そのすべてに対して
検索を行う。変換禁止単語辞書は、単語の読みの順にソ
ートされているので、まず、読みをキーとして検索す
る。読みが一致する単語が存在した時には、更に表記・
品詞・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞・頻度とも
に一致する単語が存在するとき、該当する単語が存在し
たとする。
【0083】ステップS14−5は、検索結果判定処理
である。ステップS14−4によって、変換禁止単語辞
書を検索した結果を次のように判定し、処理を分岐す
る。ステップS14−1やステップS14−2で検索し
たすべての単語が、変換禁止単語辞書に存在した場合に
は、かな漢字変換用辞書や登録単語辞書に単語が存在し
なかった場合と同じ様に扱うために、処理をステップS
14−6に分岐する。ステップS14−1やステップS
14−2で検索したすべての単語のうち、変換禁止単語
辞書に存在しない単語があるときには、処理をステップ
S14−7に分岐する。
である。ステップS14−4によって、変換禁止単語辞
書を検索した結果を次のように判定し、処理を分岐す
る。ステップS14−1やステップS14−2で検索し
たすべての単語が、変換禁止単語辞書に存在した場合に
は、かな漢字変換用辞書や登録単語辞書に単語が存在し
なかった場合と同じ様に扱うために、処理をステップS
14−6に分岐する。ステップS14−1やステップS
14−2で検索したすべての単語のうち、変換禁止単語
辞書に存在しない単語があるときには、処理をステップ
S14−7に分岐する。
【0084】ステップS14−6は、入力文字列をその
まま出力する処理である。これは、かな漢字変換できな
かったことを意味し、かな文字列を出力し、表示する。
その後、かな漢字変換処理を終了する。
まま出力する処理である。これは、かな漢字変換できな
かったことを意味し、かな文字列を出力し、表示する。
その後、かな漢字変換処理を終了する。
【0085】ステップS14−7は、かな漢字変換出力
処理である。ステップS14−1やステップS14−2
で検索したすべての単語のうち、ステップS14−4に
おいて変換禁止単語辞書に存在しなかった単語が出力対
象となる。前記単語が複数個存在することもあるが、こ
のような時には、単語の頻度、特徴部の情報を利用し
て、もっとも最適な単語を決定するような処理を行う。
そして、その単語の表記を出力し、表示する。これは、
かな漢字変換できたことを意味する。その後、かな漢字
変換処理を終了する。
処理である。ステップS14−1やステップS14−2
で検索したすべての単語のうち、ステップS14−4に
おいて変換禁止単語辞書に存在しなかった単語が出力対
象となる。前記単語が複数個存在することもあるが、こ
のような時には、単語の頻度、特徴部の情報を利用し
て、もっとも最適な単語を決定するような処理を行う。
そして、その単語の表記を出力し、表示する。これは、
かな漢字変換できたことを意味する。その後、かな漢字
変換処理を終了する。
【0086】以上説明したように、かな漢字変換用辞書
に単語が存在しても、それと同じ情報を持つ単語が、変
換禁止単語辞書に存在する場合には、当該単語はかな漢
字変換されない構成にする。そして、変換禁止単語とし
て登録した単語を、変換禁止単語辞書から削除すること
により、かな漢字変換可能な状態に戻すことができる。
この際、かな漢字変換用辞書に格納されていた特徴部
も、復活して有効とすることができる。また、本実施例
では、変換禁止単語辞書より単語を削除する機能を、登
録単語を登録する操作の処理において、単語が変換禁止
単語辞書にあるか否かを自動判別して実現しているた
め、オペレータは、単語を登録する感覚で操作できる。
に単語が存在しても、それと同じ情報を持つ単語が、変
換禁止単語辞書に存在する場合には、当該単語はかな漢
字変換されない構成にする。そして、変換禁止単語とし
て登録した単語を、変換禁止単語辞書から削除すること
により、かな漢字変換可能な状態に戻すことができる。
この際、かな漢字変換用辞書に格納されていた特徴部
も、復活して有効とすることができる。また、本実施例
では、変換禁止単語辞書より単語を削除する機能を、登
録単語を登録する操作の処理において、単語が変換禁止
単語辞書にあるか否かを自動判別して実現しているた
め、オペレータは、単語を登録する感覚で操作できる。
【0087】(実施例2)実施例1では、かな漢字変換
辞書にある単語を変換禁止単語とするために、変換禁止
単語辞書を設けて、ここに単語の読み、表記などの情報
を辞書形式で登録するようにしたが、本実施例では、こ
れに代わり、変換禁止単語のかな漢字変換用辞書上での
アドレスを格納するようにする。
辞書にある単語を変換禁止単語とするために、変換禁止
単語辞書を設けて、ここに単語の読み、表記などの情報
を辞書形式で登録するようにしたが、本実施例では、こ
れに代わり、変換禁止単語のかな漢字変換用辞書上での
アドレスを格納するようにする。
【0088】以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。
実施例を詳細に説明する。
【0089】図15は本発明の全体構成の一例である図
示の構成において、図1と異なるのは、RAM上に変換
禁止単語辞書NOTCNVに代わり、変換禁止単語アド
レス領域NOTSRCが設けられている点である。
示の構成において、図1と異なるのは、RAM上に変換
禁止単語辞書NOTCNVに代わり、変換禁止単語アド
レス領域NOTSRCが設けられている点である。
【0090】変換禁止単語アドレス領域NOTSRC
は、かな漢字変換用辞書DICの中の単語で、変換禁止
単語に指定された単語のアドレスを格納する。その構成
は、図25につき後述する。
は、かな漢字変換用辞書DICの中の単語で、変換禁止
単語に指定された単語のアドレスを格納する。その構成
は、図25につき後述する。
【0091】他の部分は、図1と同一であるので、説明
を繰り返さない。
を繰り返さない。
【0092】図16から図21までは、本発明における
単語登録及び単語削除の操作を説明する画面例である。
単語登録及び単語削除の操作を説明する画面例である。
【0093】図16〜図21の各画面に表示される情報
及びその画面において入力可能な情報・実行可能な操作
は、図2〜図7の場合とまったく同様であるので、詳細
な説明を省略する。但し装置内部では、実施例1が変換
禁止単語の読み、表記などを登録・削除していたのに対
し、本実施例では、変換禁止単語のアドレスが登録・削
除されている。すなわち、内部で処理される情報は異な
っている。この点については、フローチャートに従って
後述する。
及びその画面において入力可能な情報・実行可能な操作
は、図2〜図7の場合とまったく同様であるので、詳細
な説明を省略する。但し装置内部では、実施例1が変換
禁止単語の読み、表記などを登録・削除していたのに対
し、本実施例では、変換禁止単語のアドレスが登録・削
除されている。すなわち、内部で処理される情報は異な
っている。この点については、フローチャートに従って
後述する。
【0094】図22は、本発明におけるかな漢字変換用
辞書DIC、登録単語辞書TOUROKUの構成の一例
である。また、図23、図24は、図22の辞書におけ
る品詞コード対応表、及び特徴コード対応表である。両
辞書に関しては、これらは、実施例1で図8、9、10
につき説明したものとまったく同じであるので、説明を
省略する。
辞書DIC、登録単語辞書TOUROKUの構成の一例
である。また、図23、図24は、図22の辞書におけ
る品詞コード対応表、及び特徴コード対応表である。両
辞書に関しては、これらは、実施例1で図8、9、10
につき説明したものとまったく同じであるので、説明を
省略する。
【0095】図25は、本実施例の特徴である変換禁止
単語アドレス領域NOTSRCの構成の一例である。当
領域は、アドレスデータをいくつも記憶することができ
る構成になっている。かな漢字変換用辞書DICに格納
されている単語のアドレスを記憶するためのものであ
る。各アドレスデータは、昇順にソートされていて、最
後のデータの次の1ワードは、nullが格納されてい
る。
単語アドレス領域NOTSRCの構成の一例である。当
領域は、アドレスデータをいくつも記憶することができ
る構成になっている。かな漢字変換用辞書DICに格納
されている単語のアドレスを記憶するためのものであ
る。各アドレスデータは、昇順にソートされていて、最
後のデータの次の1ワードは、nullが格納されてい
る。
【0096】図26から図29までは、本発明における
変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャート
である。
変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャート
である。
【0097】上述の実施例の作動をフローに従って説明
する。
する。
【0098】図26は、処理全体のフローチャートであ
る。 S26−1においてキーボードよりキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力される
と、S26−2により、キーの種類に応じてS26−
3、S26−4、S26−5、S26−6のいずれかに
分岐する。
る。 S26−1においてキーボードよりキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力される
と、S26−2により、キーの種類に応じてS26−
3、S26−4、S26−5、S26−6のいずれかに
分岐する。
【0099】S26−3は、単語削除キーが押下された
ときの処理であり、登録単語辞書から単語を削除する処
理である。また、単語がかな漢字変換辞書DICにある
場合は、変換禁止単語として辞書のアドレスを変換禁止
単語アドレス領域NOTSRCに登録する処理も行う。
詳細は、図27において説明する。
ときの処理であり、登録単語辞書から単語を削除する処
理である。また、単語がかな漢字変換辞書DICにある
場合は、変換禁止単語として辞書のアドレスを変換禁止
単語アドレス領域NOTSRCに登録する処理も行う。
詳細は、図27において説明する。
【0100】S26−4は、単語登録キーが押下された
ときの処理であり、登録単語辞書に単語を登録する処理
である。また、単語が変換禁止単語とされている場合
は、変換禁止単語アドレス領域NOTSRCより登録さ
れた辞書のアドレスを削除する処理も行う。詳細は、図
28において説明する。
ときの処理であり、登録単語辞書に単語を登録する処理
である。また、単語が変換禁止単語とされている場合
は、変換禁止単語アドレス領域NOTSRCより登録さ
れた辞書のアドレスを削除する処理も行う。詳細は、図
28において説明する。
【0101】S26−5は、変換キーが押下された時の
処理であり、かな漢字変換を行う処理である。詳細は、
図29において説明する。
処理であり、かな漢字変換を行う処理である。詳細は、
図29において説明する。
【0102】S26−6は、上記以外の通常のキー(例
えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力した場合の
処理であり、同種の文字処理装置において一般に行なわ
れている処理であり、公知であるので、特に記述しな
い。
えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力した場合の
処理であり、同種の文字処理装置において一般に行なわ
れている処理であり、公知であるので、特に記述しな
い。
【0103】図27は、本発明における単語削除処理
(S26−3)を詳細化したフローチャートである。
(S26−3)を詳細化したフローチャートである。
【0104】S27−1は、表記・読み入力処理であ
る。この処理においては、図16の画面を表示し、オペ
レータに削除したい単語の表記と読みを入力させる処理
である。入力された情報を元に、S27−2において登
録単語辞書TOUROKUを検索する。登録単語辞書
は、単語の読みの順にソートされているので、まず、読
みをキーとして検索する。読みが一致する単語が存在し
た時には、更に表記の比較を行う。読み、表記ともに一
致する単語が存在するとき、該当する単語が存在したと
する。検索の結果、S27−3により、該当する登録単
語が存在する時にはS27−4に分岐し、存在しない時
にはS27−7に分岐する。
る。この処理においては、図16の画面を表示し、オペ
レータに削除したい単語の表記と読みを入力させる処理
である。入力された情報を元に、S27−2において登
録単語辞書TOUROKUを検索する。登録単語辞書
は、単語の読みの順にソートされているので、まず、読
みをキーとして検索する。読みが一致する単語が存在し
た時には、更に表記の比較を行う。読み、表記ともに一
致する単語が存在するとき、該当する単語が存在したと
する。検索の結果、S27−3により、該当する登録単
語が存在する時にはS27−4に分岐し、存在しない時
にはS27−7に分岐する。
【0105】S27−4は、登録単語削除確認処理であ
る。この処理においては、図18の画面を表示し、オペ
レータに削除の確認をさせる。この画面においては、S
27−2において検索した単語の持つ情報を表示する。
従って、S27−1において入力された情報以外の、品
詞や頻度の情報も表示する。オペレータは、これを見
て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力された
キーに応じて、S27−5により、S27−6あるい
は、S27−7に分岐する。
る。この処理においては、図18の画面を表示し、オペ
レータに削除の確認をさせる。この画面においては、S
27−2において検索した単語の持つ情報を表示する。
従って、S27−1において入力された情報以外の、品
詞や頻度の情報も表示する。オペレータは、これを見
て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力された
キーに応じて、S27−5により、S27−6あるい
は、S27−7に分岐する。
【0106】S27−6は、登録単語削除処理である。
この処理においては、S27−2において検索した単語
を登録単語辞書TOUROKUから削除する。削除する
とは、登録単語辞書TOUROKUから該当する単語の
領域を詰めて、次に存在する単語以降の単語をメモリ転
送する処理を行うが、一般に行われている処理で公知で
あるので、特に記述しない。
この処理においては、S27−2において検索した単語
を登録単語辞書TOUROKUから削除する。削除する
とは、登録単語辞書TOUROKUから該当する単語の
領域を詰めて、次に存在する単語以降の単語をメモリ転
送する処理を行うが、一般に行われている処理で公知で
あるので、特に記述しない。
【0107】S27−7は、かな漢字変換用辞書検索処
理である。S27−1において入力された情報を元に、
かな漢字変換用辞書DICを検索する。かな漢字変換用
辞書は、単語の読みの順にソートされているので、ま
ず、読みをキーとして検索する。読みが一致する単語が
存在した時には、更に表記の比較を行う。よみ、表記と
もに一致する単語が存在するとき、該当する単語が存在
したとする。検索の結果、S27−8により、該当する
単語が存在する時にはS27−9に分岐し、存在しない
時には、変換禁止単語にすべき単語が存在しないので、
単語削除処理を終了する。
理である。S27−1において入力された情報を元に、
かな漢字変換用辞書DICを検索する。かな漢字変換用
辞書は、単語の読みの順にソートされているので、ま
ず、読みをキーとして検索する。読みが一致する単語が
存在した時には、更に表記の比較を行う。よみ、表記と
もに一致する単語が存在するとき、該当する単語が存在
したとする。検索の結果、S27−8により、該当する
単語が存在する時にはS27−9に分岐し、存在しない
時には、変換禁止単語にすべき単語が存在しないので、
単語削除処理を終了する。
【0108】S27−9は、変換禁止単語登録確認処理
である。この処理においては、図19の画面を表示し、
オペレータに登録の確認をさせる。この画面において
は、S27−7において検索した単語の持つ情報を表示
する。従って、S27−1において入力された情報以外
の、品詞や頻度の情報も表示する。オペレータは、これ
を見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力さ
れたキーに応じて、S27−10により、単語削除処理
を終了するか、あるいは、S27−11に分岐する。
である。この処理においては、図19の画面を表示し、
オペレータに登録の確認をさせる。この画面において
は、S27−7において検索した単語の持つ情報を表示
する。従って、S27−1において入力された情報以外
の、品詞や頻度の情報も表示する。オペレータは、これ
を見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力さ
れたキーに応じて、S27−10により、単語削除処理
を終了するか、あるいは、S27−11に分岐する。
【0109】S27−11は、変換禁止単語アドレス登
録処理である。この処理においては、S27−7におい
てかな漢字変換用辞書DICから検索した単語のアドレ
スを、変換禁止単語アドレス領域NOTSRCに追加す
る。追加するとは、以下のような処理となるが、一般に
広く行われている処理であり、公知であるので詳細な記
述は省略する。 ・変換禁止単語アドレス領域の形式に従って、辞書上で
の追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在するすべてのデータを、1ワ
ードだけ後方にメモリ転送する。 ・追加するアドレスデータを上記アドレス以降の領域に
代入する。 この処理を終了すると、単語削除処理を終了する。
録処理である。この処理においては、S27−7におい
てかな漢字変換用辞書DICから検索した単語のアドレ
スを、変換禁止単語アドレス領域NOTSRCに追加す
る。追加するとは、以下のような処理となるが、一般に
広く行われている処理であり、公知であるので詳細な記
述は省略する。 ・変換禁止単語アドレス領域の形式に従って、辞書上で
の追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在するすべてのデータを、1ワ
ードだけ後方にメモリ転送する。 ・追加するアドレスデータを上記アドレス以降の領域に
代入する。 この処理を終了すると、単語削除処理を終了する。
【0110】図28は、本発明における単語登録処理
(S26−4)を詳細化したフローチャートである。
(S26−4)を詳細化したフローチャートである。
【0111】S28−1は、表記・読み・品詞・頻度入
力処理である。この処理においては、図17の画面を表
示し、オペレータに登録したい単語の表記・読み・品詞
・頻度を入力させる処理である。入力された情報を元
に、S28−2においてかな漢字変換用辞書DICを検
索する。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソー
トされているので、まず、読みをキーとして検索する。
読みが一致する単語が存在した時には、更に表記・品詞
・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞・頻度ともに一
致する単語が存在するとき、該当する単語が存在したと
する。検索の結果、S28−3により、該当する単語が
存在する時にはS28−4に分岐し、存在しない時には
S28−8に分岐する。
力処理である。この処理においては、図17の画面を表
示し、オペレータに登録したい単語の表記・読み・品詞
・頻度を入力させる処理である。入力された情報を元
に、S28−2においてかな漢字変換用辞書DICを検
索する。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソー
トされているので、まず、読みをキーとして検索する。
読みが一致する単語が存在した時には、更に表記・品詞
・頻度の比較を行う。読み・表記・品詞・頻度ともに一
致する単語が存在するとき、該当する単語が存在したと
する。検索の結果、S28−3により、該当する単語が
存在する時にはS28−4に分岐し、存在しない時には
S28−8に分岐する。
【0112】S28−4は、アドレス比較処理である。
上記S28−2において検索された単語のアドレスが、
変換禁止単語アドレス領域NOTSRCに存在するかど
うかを比較する。比較の結果、存在しない時には、S2
8−8に分岐する。存在する時には、S28−5に分岐
する。
上記S28−2において検索された単語のアドレスが、
変換禁止単語アドレス領域NOTSRCに存在するかど
うかを比較する。比較の結果、存在しない時には、S2
8−8に分岐する。存在する時には、S28−5に分岐
する。
【0113】S28−5は、変換禁止単語取消確認処理
である。この処理においては、図20の画面を表示し、
オペレータに取消の確認をさせる。オペレータは、これ
を見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力さ
れたキーに応じて、S28−6により、S28−7ある
いは、S28−8に分岐する。
である。この処理においては、図20の画面を表示し、
オペレータに取消の確認をさせる。オペレータは、これ
を見て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力さ
れたキーに応じて、S28−6により、S28−7ある
いは、S28−8に分岐する。
【0114】S28−7は、変換禁止単語アドレス削除
処理である。この処理においては、変換禁止単語アドレ
ス領域NOTSRCから、S28−2において検索した
単語のアドレスをもつアドレスデータを削除する。削除
するとは、変換禁止単語アドレス領域から該当するアド
レスデータの領域を詰めて、次に存在するアドレスデー
タ以降のアドレスデータをメモリ転送する処理を行う
が、一般に行われている処理で公知であるので、特に記
述しない。この処理を終了すると、単語登録処理を終了
する。
処理である。この処理においては、変換禁止単語アドレ
ス領域NOTSRCから、S28−2において検索した
単語のアドレスをもつアドレスデータを削除する。削除
するとは、変換禁止単語アドレス領域から該当するアド
レスデータの領域を詰めて、次に存在するアドレスデー
タ以降のアドレスデータをメモリ転送する処理を行う
が、一般に行われている処理で公知であるので、特に記
述しない。この処理を終了すると、単語登録処理を終了
する。
【0115】S28−8は、登録単語登録確認処理であ
る。この処理においては、図21の画面を表示し、オペ
レータに登録の確認をさせる。オペレータは、これを見
て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力された
キーに応じて、S28−9により、単語登録処理を終了
するか、あるいは、S28−10に分岐する。
る。この処理においては、図21の画面を表示し、オペ
レータに登録の確認をさせる。オペレータは、これを見
て、はいキーまたはいいえキーを入力する。入力された
キーに応じて、S28−9により、単語登録処理を終了
するか、あるいは、S28−10に分岐する。
【0116】S28−10は、登録単語登録処理であ
る。この処理においては、S28−1においてオペレー
タによって入力された単語を、登録単語辞書TOURO
KUに追加する。S28−1においては、単語の特徴を
入力することはできないので、登録単語辞書に追加する
単語には、特徴部は存在しない。追加するとは、以下の
ような処理となるが、一般に広く行われている処理であ
り、公知であるので詳細な記述は省略する。 ・登録単語辞書の形式に従って、辞書上での追加すべき
位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在する全単語のデータを、追加
する単語のデータサイズ分だけ後方にメモリ転送する。 ・追加する単語のデータを上記アドレス以降の領域にメ
モリ転送する。 この処理を終了すると、単語登録処理を終了する。
る。この処理においては、S28−1においてオペレー
タによって入力された単語を、登録単語辞書TOURO
KUに追加する。S28−1においては、単語の特徴を
入力することはできないので、登録単語辞書に追加する
単語には、特徴部は存在しない。追加するとは、以下の
ような処理となるが、一般に広く行われている処理であ
り、公知であるので詳細な記述は省略する。 ・登録単語辞書の形式に従って、辞書上での追加すべき
位置すなわちアドレスを検出する。 ・上記アドレス以降に存在する全単語のデータを、追加
する単語のデータサイズ分だけ後方にメモリ転送する。 ・追加する単語のデータを上記アドレス以降の領域にメ
モリ転送する。 この処理を終了すると、単語登録処理を終了する。
【0117】図29は、本発明におけるかな漢字変換処
理(S26−5)を詳細化したフローチャートである。
理(S26−5)を詳細化したフローチャートである。
【0118】かな漢字変換とは、かな文字列を漢字かな
混じりの文字列に変換する処理である。入力となるかな
文字列は、文字キーが入力された時に、S26−6のそ
の他の処理において、RAM上の領域に格納されてお
り、S29−1及び、S29−2において参照される。
上記は、一般に行われている処理であるので、詳細な記
述は省略する。
混じりの文字列に変換する処理である。入力となるかな
文字列は、文字キーが入力された時に、S26−6のそ
の他の処理において、RAM上の領域に格納されてお
り、S29−1及び、S29−2において参照される。
上記は、一般に行われている処理であるので、詳細な記
述は省略する。
【0119】S29−1は、かな漢字変換用辞書検索処
理である。この処理においては、RAM上に格納された
かな文字列を読みをとして、同じ読みを持つ単語をかな
漢字変換用辞書DICから検索する。読みは、必ずし
も、かな文字列と完全一致する必要はなく、先頭からの
部分一致で良い。ここで言う部分一致とは、入力かな文
字列が、「○△□」であった場合、かな漢字変換用辞書
に読みが「○△」の単語や、「○」である単語が存在す
れば良い。両方存在する時や、読みが同じ単語が複数存
在する場合もある。このような時には、複数検索され
る。
理である。この処理においては、RAM上に格納された
かな文字列を読みをとして、同じ読みを持つ単語をかな
漢字変換用辞書DICから検索する。読みは、必ずし
も、かな文字列と完全一致する必要はなく、先頭からの
部分一致で良い。ここで言う部分一致とは、入力かな文
字列が、「○△□」であった場合、かな漢字変換用辞書
に読みが「○△」の単語や、「○」である単語が存在す
れば良い。両方存在する時や、読みが同じ単語が複数存
在する場合もある。このような時には、複数検索され
る。
【0120】S29−2は、登録単語辞書検索処理であ
る。この処理は、検索対象が登録単語辞書であることを
除けば、S29−1とまったく同じ処理である。
る。この処理は、検索対象が登録単語辞書であることを
除けば、S29−1とまったく同じ処理である。
【0121】検索の結果、S29−3により、該当する
単語がひとつも存在しない時にはS29−6に分岐し、
存在する時にはS29−4に分岐する。
単語がひとつも存在しない時にはS29−6に分岐し、
存在する時にはS29−4に分岐する。
【0122】S29−4は、変換禁止単語アドレス比較
処理である。この処理は、変換禁止単語アドレス領域N
OTSRCのアドレスデータに、S29−1で検索した
単語のアドレスが、存在するかどうかを比較する。S2
9−1で検索した単語が、複数存在する時には、検索さ
れたすべての単語に対して比較を行う。
処理である。この処理は、変換禁止単語アドレス領域N
OTSRCのアドレスデータに、S29−1で検索した
単語のアドレスが、存在するかどうかを比較する。S2
9−1で検索した単語が、複数存在する時には、検索さ
れたすべての単語に対して比較を行う。
【0123】S29−5は、比較結果判定処理である。
S29−4によって、比較した結果を次のように判定
し、処理を分岐する。S29−1で検索したすべての単
語のアドレスが、変換禁止単語アドレス領域のアドレス
データに存在した場合には、かな漢字変換用辞書や登録
単語辞書に単語が存在しなかった場合と同じ様に扱うた
めに、処理をS29−6に分岐する。S29−1で検索
したすべての単語のアドレスのうち、変換禁止単語アド
レス領域のアドレスデータに存在しない単語があるとき
には、処理をS29−7に分岐する。
S29−4によって、比較した結果を次のように判定
し、処理を分岐する。S29−1で検索したすべての単
語のアドレスが、変換禁止単語アドレス領域のアドレス
データに存在した場合には、かな漢字変換用辞書や登録
単語辞書に単語が存在しなかった場合と同じ様に扱うた
めに、処理をS29−6に分岐する。S29−1で検索
したすべての単語のアドレスのうち、変換禁止単語アド
レス領域のアドレスデータに存在しない単語があるとき
には、処理をS29−7に分岐する。
【0124】S29−6は、入力文字列をそのまま出力
する処理である。これは、かな漢字変換できなかったこ
とを意味し、かな文字列を出力し、表示する。その後、
かな漢字変換処理を終了する。
する処理である。これは、かな漢字変換できなかったこ
とを意味し、かな文字列を出力し、表示する。その後、
かな漢字変換処理を終了する。
【0125】S29−7は、かな漢字変換出力処理であ
る。S29−1やS29−2で検索したすべての単語の
うち、そのアドレスが、S29−4において変換禁止単
語アドレス領域のアドレスデータに存在しなかった単語
が出力対象となる。前記単語が複数個存在することもあ
るが、このような時には、単語の頻度、特徴部の情報を
利用して、もっとも最適な単語を決定するような処理を
行う。そして、その単語の表記を出力し、表示する。こ
れは、かな漢字変換できたことを意味する。その後、か
な漢字変換処理を終了する。
る。S29−1やS29−2で検索したすべての単語の
うち、そのアドレスが、S29−4において変換禁止単
語アドレス領域のアドレスデータに存在しなかった単語
が出力対象となる。前記単語が複数個存在することもあ
るが、このような時には、単語の頻度、特徴部の情報を
利用して、もっとも最適な単語を決定するような処理を
行う。そして、その単語の表記を出力し、表示する。こ
れは、かな漢字変換できたことを意味する。その後、か
な漢字変換処理を終了する。
【0126】以上説明したように、かな漢字変換用辞書
に単語が存在しても、その単語のアドレスが、変換禁止
単語アドレス領域に格納されている場合には、当該単語
はかな漢字変換されない構成にする。そして、変換禁止
単語アドレス領域のアドレスデータを、削除することに
より、かな漢字変換可能な状態に戻すことができる。こ
の際、かな漢字変換用辞書に格納されていた特徴部も、
復活して有効とすることができる。
に単語が存在しても、その単語のアドレスが、変換禁止
単語アドレス領域に格納されている場合には、当該単語
はかな漢字変換されない構成にする。そして、変換禁止
単語アドレス領域のアドレスデータを、削除することに
より、かな漢字変換可能な状態に戻すことができる。こ
の際、かな漢字変換用辞書に格納されていた特徴部も、
復活して有効とすることができる。
【0127】また、本実施例では、変換禁止単語を削除
する機能を、登録単語を登録する操作の処理において、
自動判別して実現しているため、オペレータは、単語を
登録する感覚で操作できる。
する機能を、登録単語を登録する操作の処理において、
自動判別して実現しているため、オペレータは、単語を
登録する感覚で操作できる。
【0128】また、本実施例では、変換禁止単語に関す
る情報としては、単語の読み、表記、品詞などの直接的
な情報を持たず、かな漢字変換用辞書のアドレスを格納
するようにしたので、記憶すべき情報量が少なくて済
む。
る情報としては、単語の読み、表記、品詞などの直接的
な情報を持たず、かな漢字変換用辞書のアドレスを格納
するようにしたので、記憶すべき情報量が少なくて済
む。
【0129】(実施例3)実施例1、2では、変換禁止
単語とされた単語の変換禁止の解除のために、単語の読
みや表記の情報をユーザがマニュアル入力して行ってい
たが、本実施例では、変換禁止単語を一覧表示させ、こ
の表示上で単語を指示することによって、変換の禁止を
解除させるものである。
単語とされた単語の変換禁止の解除のために、単語の読
みや表記の情報をユーザがマニュアル入力して行ってい
たが、本実施例では、変換禁止単語を一覧表示させ、こ
の表示上で単語を指示することによって、変換の禁止を
解除させるものである。
【0130】以下、添付図面を参照して本実施例の好適
な実施例を詳細に説明する。
な実施例を詳細に説明する。
【0131】図30は本発明の全体構成の一例である。
同図の各部分は図1に説明されているものと同一なの
で、説明を省略する。
同図の各部分は図1に説明されているものと同一なの
で、説明を省略する。
【0132】図31、図32は、本実施例における変換
禁止単語登録の操作を説明する画面例である。
禁止単語登録の操作を説明する画面例である。
【0133】図31は、本実施例における変換禁止単語
登録画面の一例である。この状態は、かな漢字変換され
たくない単語を登録する操作即ち変換禁止単語登録操作
が指示された場合に表示される画面である。オペレータ
は、変換禁止単語としたい単語の表記と読みを入力す
る。
登録画面の一例である。この状態は、かな漢字変換され
たくない単語を登録する操作即ち変換禁止単語登録操作
が指示された場合に表示される画面である。オペレータ
は、変換禁止単語としたい単語の表記と読みを入力す
る。
【0134】図32は、本実施例における変換禁止単語
の登録確認画面の一例である。この状態は、図31にお
いて単語の各情報が入力され、さらに実行指示が行われ
た時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述す
るかな漢字変換用辞書DICに存在した場合に、その単
語を変換禁止単語として登録するかどうかをオペレータ
に確認させる状態である。この状態で、オペレータがは
いキーを指示すると、後述する変換禁止単語辞書に当該
単語が登録される。いいえキーを指示した場合には、変
換禁止単語の登録は行われない。
の登録確認画面の一例である。この状態は、図31にお
いて単語の各情報が入力され、さらに実行指示が行われ
た時、入力された情報と同じ情報を持つ単語が、後述す
るかな漢字変換用辞書DICに存在した場合に、その単
語を変換禁止単語として登録するかどうかをオペレータ
に確認させる状態である。この状態で、オペレータがは
いキーを指示すると、後述する変換禁止単語辞書に当該
単語が登録される。いいえキーを指示した場合には、変
換禁止単語の登録は行われない。
【0135】図33、図34は、本実施例における変換
禁止単語削除の操作を説明する画面例である。
禁止単語削除の操作を説明する画面例である。
【0136】図33は、本実施例における変換禁止単語
一覧表示画面の一例である。この状態は、変換禁止単語
を削除する操作が指示された場合に表示される画面であ
り、登録されている変換禁止単語の一覧が表示される。
オペレータは、削除したい変換禁止単語にカーソルを移
動し、削除指示の操作を行う。そうすると、指示された
単語が変換禁止単語辞書から削除され、画面は図34の
ようになり、表示上で指示された単語が削除されたこと
が確認できる。この画面例では、読みが「どもる」であ
る変換禁止単語が削除されている。
一覧表示画面の一例である。この状態は、変換禁止単語
を削除する操作が指示された場合に表示される画面であ
り、登録されている変換禁止単語の一覧が表示される。
オペレータは、削除したい変換禁止単語にカーソルを移
動し、削除指示の操作を行う。そうすると、指示された
単語が変換禁止単語辞書から削除され、画面は図34の
ようになり、表示上で指示された単語が削除されたこと
が確認できる。この画面例では、読みが「どもる」であ
る変換禁止単語が削除されている。
【0137】図35は、本実施例におけるかな漢字変換
用辞書DIC、単語登録辞書TOUROKUおよび変換
禁止単語辞書NOTCNVの構成の一例である。また、
図36、図37は、図35の辞書における品詞コード対
応表、及び特徴コード対応表である。これらは、実施例
1で図8、9、10につき説明したものとまったく同じ
であるので、説明を省略する。
用辞書DIC、単語登録辞書TOUROKUおよび変換
禁止単語辞書NOTCNVの構成の一例である。また、
図36、図37は、図35の辞書における品詞コード対
応表、及び特徴コード対応表である。これらは、実施例
1で図8、9、10につき説明したものとまったく同じ
であるので、説明を省略する。
【0138】図38から図41までは、本実施例におけ
る変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャー
トである。
る変換禁止単語の取消しの処理を説明するフローチャー
トである。
【0139】上述の実施例の作動をフローに従って説明
する。
する。
【0140】図38は、処理全体のフローチャートであ
る。ステップS38−1においてキーボードよりキーが
押下され、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力さ
れると、ステップS38−2により、キーの種類に応じ
てステップS38−3、ステップS38−4、ステップ
S38−5、ステップS38−6のいずれかに分岐す
る。
る。ステップS38−1においてキーボードよりキーが
押下され、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力さ
れると、ステップS38−2により、キーの種類に応じ
てステップS38−3、ステップS38−4、ステップ
S38−5、ステップS38−6のいずれかに分岐す
る。
【0141】ステップS38−3は、変換禁止単語登録
キーが押下されたときの処理であり、変換禁止単語辞書
に単語を登録する処理である。詳細は、図39において
説明する。
キーが押下されたときの処理であり、変換禁止単語辞書
に単語を登録する処理である。詳細は、図39において
説明する。
【0142】ステップS38−4は、変換禁止単語削除
キーが押下されたときの処理であり、変換禁止単語辞書
から単語を削除する処理である。詳細は、図40におい
て説明する。
キーが押下されたときの処理であり、変換禁止単語辞書
から単語を削除する処理である。詳細は、図40におい
て説明する。
【0143】ステップS38−5は、変換キーが押下さ
れた時の処理であり、かな漢字変換を行う処理である。
詳細は、図41において説明する。
れた時の処理であり、かな漢字変換を行う処理である。
詳細は、図41において説明する。
【0144】ステップS38−6は、上記以外の通常の
キー(例えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力し
た場合の処理であり、同種の文字処理装置において一般
に行なわれている処理であり、公知であるので、特に記
述しない。また、本実施例では、従来の単語登録処理が
可能であり、登録された単語を登録単語辞書TOURO
KUに格納するものとする。
キー(例えば文字キーや、カーソル移動キー)を入力し
た場合の処理であり、同種の文字処理装置において一般
に行なわれている処理であり、公知であるので、特に記
述しない。また、本実施例では、従来の単語登録処理が
可能であり、登録された単語を登録単語辞書TOURO
KUに格納するものとする。
【0145】図39は、本実施例における変換禁止単語
登録処理(ステップS38−3)を詳細化したフローチ
ャートである。
登録処理(ステップS38−3)を詳細化したフローチ
ャートである。
【0146】ステップS39−1は、表記・読み入力処
理である。この処理においては、図31の画面を表示
し、オペレータに変換禁止単語にしたい単語の表記と読
みを入力させる処理である。
理である。この処理においては、図31の画面を表示
し、オペレータに変換禁止単語にしたい単語の表記と読
みを入力させる処理である。
【0147】ステップS39−2は、かな漢字変換用辞
書検索処理である。ステップS39−1において入力さ
れた情報を元に、かな漢字変換用辞書DICを検索す
る。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソートさ
れているので、まず、読みをキーとして検索する。読み
が一致する単語が存在した時には、更に表記の比較を行
う。よみ、表記ともに一致する単語が存在するとき、該
当する単語が存在したとする。検索の結果、ステップS
39−3により、該当する単語が存在する時にはステッ
プS39−4に分岐し、存在しない時には、変換禁止単
語にすべき単語が存在しないので、変換禁止単語登録処
理を終了する。
書検索処理である。ステップS39−1において入力さ
れた情報を元に、かな漢字変換用辞書DICを検索す
る。かな漢字変換用辞書は、単語の読みの順にソートさ
れているので、まず、読みをキーとして検索する。読み
が一致する単語が存在した時には、更に表記の比較を行
う。よみ、表記ともに一致する単語が存在するとき、該
当する単語が存在したとする。検索の結果、ステップS
39−3により、該当する単語が存在する時にはステッ
プS39−4に分岐し、存在しない時には、変換禁止単
語にすべき単語が存在しないので、変換禁止単語登録処
理を終了する。
【0148】ステップS39−4は、変換禁止単語登録
確認処理である。この処理においては、図32の画面を
表示し、オペレータに登録の確認をさせる。この画面に
おいては、ステップS39−2において検索した単語の
持つ情報を表示する。従って、ステップS39−1にお
いて入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
39−5により、単語削除処理を終了するか、あるい
は、ステップS39−6に分岐する。
確認処理である。この処理においては、図32の画面を
表示し、オペレータに登録の確認をさせる。この画面に
おいては、ステップS39−2において検索した単語の
持つ情報を表示する。従って、ステップS39−1にお
いて入力された情報以外の、品詞や頻度の情報も表示す
る。オペレータは、これを見て、はいキーまたはいいえ
キーを入力する。入力されたキーに応じて、ステップS
39−5により、単語削除処理を終了するか、あるい
は、ステップS39−6に分岐する。
【0149】ステップS39−6は、変換禁止単語登録
処理である。この処理においては、ステップS39−2
においてかな漢字変換用辞書DICから検索した単語
を、変換禁止単語辞書NOTCNVに追加する。追加す
るとは、以下のような処理となるが、一般に広く行われ
ている処理であり、公知であるので詳細な記述は省略す
る。
処理である。この処理においては、ステップS39−2
においてかな漢字変換用辞書DICから検索した単語
を、変換禁止単語辞書NOTCNVに追加する。追加す
るとは、以下のような処理となるが、一般に広く行われ
ている処理であり、公知であるので詳細な記述は省略す
る。
【0150】・変換禁止単語辞書の形式に従って、辞書
上での追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。
上での追加すべき位置すなわちアドレスを検出する。
【0151】・上記アドレス以降に存在する全単語のデ
ータを、追加する単語のデータサイズ分だけ後方にメモ
リ転送する。
ータを、追加する単語のデータサイズ分だけ後方にメモ
リ転送する。
【0152】・追加する単語のデータを上記アドレス以
降の領域にメモリ転送する。この処理を終了すると、単
語削除処理を終了する。
降の領域にメモリ転送する。この処理を終了すると、単
語削除処理を終了する。
【0153】図40は、本実施例における変換禁止単語
削除処理(ステップS38−4)を詳細化したフローチ
ャートである。
削除処理(ステップS38−4)を詳細化したフローチ
ャートである。
【0154】ステップS40−1は、本実施例における
変換禁止単語一覧表示処理である。この処理において
は、図33の画面を表示する。図33の画面は、登録さ
れている変換禁止単語が一覧表示されている例である。
次にステップS40−2において、キーボードよりキー
が押下され、割り込みが発生するのを待つ。終了キーが
入力されると、変換禁止単語削除処理を終了する。削除
キーが入力された場合はステップS40−4に、その他
のキーが入力された場合には、ステップS40−5に分
岐する。
変換禁止単語一覧表示処理である。この処理において
は、図33の画面を表示する。図33の画面は、登録さ
れている変換禁止単語が一覧表示されている例である。
次にステップS40−2において、キーボードよりキー
が押下され、割り込みが発生するのを待つ。終了キーが
入力されると、変換禁止単語削除処理を終了する。削除
キーが入力された場合はステップS40−4に、その他
のキーが入力された場合には、ステップS40−5に分
岐する。
【0155】ステップS40−4は、変換禁止単語削除
処理である。この処理においては、ステップS40−2
において削除キーが入力された時の、カーソルが示す変
換禁止単語を、変換禁止単語辞書NOTCNVから削除
する。削除するとは、変換禁止単語辞書から該当する単
語の領域を詰めて、次に存在する単語以降の単語をメモ
リ転送する処理を行うが、一般に行われている処理で公
知であるので、特に記述しない。この処理を終了する
と、再びステップS40−1に処理を進める。ステップ
S40−1では、図34のように、削除した結果の画面
が表示されることになる。
処理である。この処理においては、ステップS40−2
において削除キーが入力された時の、カーソルが示す変
換禁止単語を、変換禁止単語辞書NOTCNVから削除
する。削除するとは、変換禁止単語辞書から該当する単
語の領域を詰めて、次に存在する単語以降の単語をメモ
リ転送する処理を行うが、一般に行われている処理で公
知であるので、特に記述しない。この処理を終了する
と、再びステップS40−1に処理を進める。ステップ
S40−1では、図34のように、削除した結果の画面
が表示されることになる。
【0156】ステップS40−5は、上記以外のキーを
入力した場合の処理であり、カーソル移動キーや、画面
移動キーに対する処理であり、同種の文字処理装置にお
いて一般に行なわれている処理であり、公知であるの
で、特に記述しない。
入力した場合の処理であり、カーソル移動キーや、画面
移動キーに対する処理であり、同種の文字処理装置にお
いて一般に行なわれている処理であり、公知であるの
で、特に記述しない。
【0157】図41は、本実施例におけるかな漢字変換
処理(ステップS38−5)を詳細化したフローチャー
トである。この処理手順は、図14につき説明した実施
例1のかな漢字変換処理手順と同一なので、説明を省略
する。
処理(ステップS38−5)を詳細化したフローチャー
トである。この処理手順は、図14につき説明した実施
例1のかな漢字変換処理手順と同一なので、説明を省略
する。
【0158】以上説明したように、本実施例によれば、
かな漢字変換用辞書に単語が存在しても、それと同じ情
報を持つ単語が、変換禁止単語辞書に存在する場合に
は、当該単語はかな漢字変換されない構成において、変
換禁止単語として登録した単語を、変換禁止単語辞書か
ら削除することにより、かな漢字変換可能な状態に戻す
ことができる。この際、かな漢字変換用辞書に格納され
ていた特徴部も、復活して有効とすることができる。
かな漢字変換用辞書に単語が存在しても、それと同じ情
報を持つ単語が、変換禁止単語辞書に存在する場合に
は、当該単語はかな漢字変換されない構成において、変
換禁止単語として登録した単語を、変換禁止単語辞書か
ら削除することにより、かな漢字変換可能な状態に戻す
ことができる。この際、かな漢字変換用辞書に格納され
ていた特徴部も、復活して有効とすることができる。
【0159】また、本実施例では、変換禁止単語辞書か
らの削除を、変換禁止単語の一覧表示上で指定すること
で実現可能であるので、オペレータは変換禁止単語を一
望して、どの単語が変換禁止単語であるかを調べて、必
要な単語を変換可能な単語に戻すことができる。
らの削除を、変換禁止単語の一覧表示上で指定すること
で実現可能であるので、オペレータは変換禁止単語を一
望して、どの単語が変換禁止単語であるかを調べて、必
要な単語を変換可能な単語に戻すことができる。
【0160】また、変換の禁止を解除する単語の指示操
作が、単語の情報をマニュアル入力する場合よりも簡単
になる。
作が、単語の情報をマニュアル入力する場合よりも簡単
になる。
【0161】(他の実施例)実施例3では、実施例1と
同様に、変換禁止単語辞書を有するとしたが、実施例2
のように、変換禁止単語のかな漢字変換用の辞書上のア
ドレスを格納する領域を設けるようにしてもよい。その
場合、変換禁止単語の一覧表示は、格納された全アドレ
スに対応するかな漢字変換用辞書の内容を表示させるこ
とになる。
同様に、変換禁止単語辞書を有するとしたが、実施例2
のように、変換禁止単語のかな漢字変換用の辞書上のア
ドレスを格納する領域を設けるようにしてもよい。その
場合、変換禁止単語の一覧表示は、格納された全アドレ
スに対応するかな漢字変換用辞書の内容を表示させるこ
とになる。
【0162】また、実施例3の変換禁止単語を一覧表示
させて表示上で禁止の解除を指示することで禁止の解除
を実現する機能と、実施例1また2に説明した単語登録
の指示があったときに、指示された単語が変換禁止単語
であれば、禁止を解除する機能を併用することもでき
る。
させて表示上で禁止の解除を指示することで禁止の解除
を実現する機能と、実施例1また2に説明した単語登録
の指示があったときに、指示された単語が変換禁止単語
であれば、禁止を解除する機能を併用することもでき
る。
【0163】また、実施例1、2では、単語の登録・削
除を専用の入力画面上で読みと表記を入力するようにし
たが、これらの処理を文書編集中にも実行できるように
し、その場合、表記の部分は文書中の文字列を指定によ
って取り込めるようにしてもよい。
除を専用の入力画面上で読みと表記を入力するようにし
たが、これらの処理を文書編集中にも実行できるように
し、その場合、表記の部分は文書中の文字列を指定によ
って取り込めるようにしてもよい。
【0164】なお、上記各実施例は、単独の装置ついて
説明したが、本実施例は、複数の装置からなるシステム
に対しても適用可能であり、装置にプログラムを供給す
ることにより実現することも可能であることは言うまで
もない。
説明したが、本実施例は、複数の装置からなるシステム
に対しても適用可能であり、装置にプログラムを供給す
ることにより実現することも可能であることは言うまで
もない。
【0165】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
登録が指示された単語に関する情報が変換禁止単語記憶
に記憶されているかを判別し、記憶されている場合に
は、その単語を変換対象として復活させるようにしたの
で、変換対象としたい単語が、辞書にない単語である
か、辞書にあるが変換が禁止されている単語であるかを
意識せずに、その単語を変換対象とすることができる。
特に、変換が禁止されている単語である場合には、変換
禁止前の情報を再度利用できるようにすることができ
る。
登録が指示された単語に関する情報が変換禁止単語記憶
に記憶されているかを判別し、記憶されている場合に
は、その単語を変換対象として復活させるようにしたの
で、変換対象としたい単語が、辞書にない単語である
か、辞書にあるが変換が禁止されている単語であるかを
意識せずに、その単語を変換対象とすることができる。
特に、変換が禁止されている単語である場合には、変換
禁止前の情報を再度利用できるようにすることができ
る。
【0166】また、削除が指示された単語が登録単語記
憶部に記憶されているか単語辞書にに記憶されているか
を判別し、登録単語記憶部に記憶されていればそこから
削除し、単語辞書にに記憶されていれば、変換禁止単語
記憶部に記憶させるようにしたので、変換対象から除外
したい単語がどこに記憶されている単語であるかを意識
せずに、その単語を変換対象から除外することができ
る。
憶部に記憶されているか単語辞書にに記憶されているか
を判別し、登録単語記憶部に記憶されていればそこから
削除し、単語辞書にに記憶されていれば、変換禁止単語
記憶部に記憶させるようにしたので、変換対象から除外
したい単語がどこに記憶されている単語であるかを意識
せずに、その単語を変換対象から除外することができ
る。
【図1】実施例1の文字処理装置の全体構成の一例を示
す図である。
す図である。
【図2】単語削除指示を行うために表示される画面の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】単語登録指示を行うために表示される画面の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】単語の削除を確認するために表示される画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図5】変換禁止単語の登録を確認のために表示される
画面の一例を示す図である。
画面の一例を示す図である。
【図6】変換禁止単語の取消しを確認のために表示され
る画面の例を示す図である。
る画面の例を示す図である。
【図7】単語の登録を確認するために表示される画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図8】かな漢字変換用辞書、登録単語辞書及び変換禁
止単語辞書の構成を表した図である。
止単語辞書の構成を表した図である。
【図9】品詞をコード化するための対応表の例を示す図
である。
である。
【図10】特徴をコード化するための対応表の例を示す
図である。
図である。
【図11】実施例1の処理全体を表したフローチャート
である。
である。
【図12】実施例1の単語削除処理を表したフローチャ
ートである。
ートである。
【図13】実施例1の単語登録処理を表したフローチャ
ートである。
ートである。
【図14】実施例1のかな漢字変換処理を表したフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】実施例2の文字処理装置の全体構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図16】単語削除指示を行うために表示される画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図17】単語登録指示を行うために表示される画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図18】単語の削除を確認するために表示される画面
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図19】変換禁止単語の登録を確認のために表示され
る画面の一例を示す図である。
る画面の一例を示す図である。
【図20】変換禁止単語の取消しを確認のために表示さ
れる画面の例を示す図である。
れる画面の例を示す図である。
【図21】単語の登録を確認するために表示される画面
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図22】かな漢字変換用辞書及び登録単語辞書の構成
を表した図である。
を表した図である。
【図23】品詞をコード化するための対応表の例を示す
図である。
図である。
【図24】特徴をコード化するための対応表の例を示す
図である。
図である。
【図25】変換禁止単語アドレス領域の構成を表した図
である。
である。
【図26】実施例2の処理全体を表したフローチャート
である。
である。
【図27】実施例2の単語削除処理を表したフローチャ
ートである。
ートである。
【図28】実施例2の単語登録処理を表したフローチャ
ートである。
ートである。
【図29】実施例2のかな漢字変換処理を表したフロー
チャートである。
チャートである。
【図30】実施例3の文字処理装置の全体構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図31】変換禁止単語登録のために表示される画面の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図32】変換禁止単語の登録の確認のために表示され
る画面の一例を示す図である。
る画面の一例を示す図である。
【図33】変換禁止単語一覧の表示の一例を示す図であ
る。
る。
【図34】変換禁止単語一覧上で単語を削除したときの
表示の一例を示す図である。
表示の一例を示す図である。
【図35】かな漢字変換用辞書、登録単語辞書及び変換
禁止単語辞書の構成を表した図である。
禁止単語辞書の構成を表した図である。
【図36】品詞をコード化するための対応表の例を示す
図である。
図である。
【図37】特徴をコード化するための対応表の例を示す
図である。
図である。
【図38】実施例3の処理全体を表したフローチャート
である。
である。
【図39】実施例3の変換禁止単語登録処理を表したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図40】実施例3の変換禁止単語削除処理を表したフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図41】実施例3のかな漢字変換処理を表したフロー
チャートである。
チャートである。
CPU マイクロプロセッサ
AB アドレスバス
CB コントロールバス
DB データバス
ROM 固定メモリ
DIC かな漢字変換用辞書
RAM ランダムアクセスメモリ
TOUROKU 登録単語辞書
NOTCNV 変換禁止単語辞書
NOTSRC 変換禁止単語アドレス領域
DISK 文書メモリ
KB キーボード
CR カーソルレジスタ
DBUF 表示用バッファメモリ
CRTC CRTコントローラ
CRT 表示器
CG キャラクタジェネレータ
Claims (4)
- 【請求項1】 入力かな文字を漢字に変換する文字処理
装置において、 かな漢字変換用単語辞書を記憶する読み出し専用記憶手
段と、 単語の読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該
単語の登録を指示する登録指示手段と、 該登録指示手段により指示された単語に関する情報を記
憶するための登録単語記憶手段と、 前記辞書及び前記登録単語記憶手段に基づいてかな漢字
変換を実行する変換手段と、 前記辞書に格納されている単語のうち変換を禁止すべき
単語を指定する変換禁止単語指定手段と、 該変換禁止単語指定手段により指定された単語に関する
情報を記憶する変換禁止単語記憶手段と、 前記変換手段によるかな漢字変換において、前記変換禁
止単語記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換
禁止単語指定手段により指定された単語を変換の対象か
ら除外する変換制御手段と、 前記変換禁止単語指定手段により指定された単語の中で
変換対象として復活させるべき単語を指定する復活単語
指定手段と、 該復活単語指定手段により指定された単語に関する情報
を前記変換禁止単語記憶手段より削除することにより、
当該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語復活
手段と、 前記登録指示手段により指示された単語に関する情報が
前記変換禁止単語記憶手段に記憶されているか否かを判
別する判別手段と、 該判別手段により前記変換禁止単語記憶手段に記憶され
ていると判別された時には、前記変換禁止単語復活手段
により当該単語を変換対象として復活させる登録制御手
段とを具備することを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項2】 入力かな文字を漢字に変換する文字処理
装置において、 かな漢字変換用単語辞書を記憶する読み出し専用記憶手
段と、 単語の読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該
単語の登録を指示する登録指示手段と、 該登録指示手段により指示された単語に関する情報を記
憶するための登録単語記憶手段と、 前記辞書及び前記登録単語記憶手段に基づいてかな漢字
変換を実行する変換手段と、 前記辞書に格納されている単語のうち変換を禁止すべき
単語を指定する変換禁止単語指定手段と、 該変換禁止単語指定手段により指定された単語に関する
情報を記憶する変換禁止単語記憶手段と、 前記変換手段によるかな漢字変換において、前記変換禁
止単語記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換
禁止単語指定手段により指定された単語を変換の対象か
ら除外する変換制御手段と、 前記変換禁止単語指定手段により指定された単語の中で
変換対象として復活させるべき単語を指定する復活単語
指定手段と、 該復活単語指定手段により指定された単語に関する情報
を前記変換禁止単語記憶手段より削除することにより、
当該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語復活
手段と、 単語とその読みを指定して当該単語の削除を指示する削
除指示手段と、 該削除指示手段により指示された単語に関する情報が、
前記登録単語記憶手段に記憶されているか、前記読み出
し専用記憶手段に記憶されているかを判別する判別手段
と、 該判別手段によって、前記登録単語記憶手段に記憶され
ていると判別されたときは、当該登録単語記憶手段より
指示された単語に関する情報を削除し、前記判別手段に
よって、前記読み出し専用記憶手段に記憶されていると
判別されたときは、指示された単語に関する情報を、前
記変換禁止単語記憶手段に記憶させる記憶制御手段とを
具備することを特徴とする文字処理装置。 - 【請求項3】 入力かな文字を漢字に変換する文字処理
方法において、 単語の読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該
単語の登録を指示する登録指示工程と、 該登録指示工程により指示された単語に関する情報を登
録単語記憶部に登録する登録工程と、 読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変換用単語辞
書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢字変換を実
行する変換工程と、 前記辞書に格納されている単語のうち変換を禁止すべき
単語を指定する変換禁止単語指定工程と、 該変換禁止単語指定工程により指定された単語に関する
情報を変換禁止単語記憶部に記憶する変換禁止単語記憶
工程と、 前記変換工程によるかな漢字変換において、前記変換禁
止単語記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換
禁止単語指定工程において指定された単語を変換の対象
から除外する変換制御工程と、 前記変換禁止単語指定工程において指定された単語の中
で変換対象として復活させるべき単語を指定する復活単
語指定工程と、 該復活単語指定工程により指定された単語に関する情報
を前記変換禁止単語記憶部より削除することにより、当
該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語復活工
程と、 前記登録指示工程により指示された単語に関する情報が
前記変換禁止単語記憶部に記憶されているか否かを判別
する判別工程と、 該判別工程により前記変換禁止単語記憶部に記憶されて
いると判別された時には、前記変換禁止単語復活工程に
より当該単語を変換対象として復活させる登録制御工程
とを具備することを特徴とする文字処理方法。 - 【請求項4】 入力かな文字を漢字に変換する文字処理
方法において、 単語の読みと、その表記を含む情報とを指定して、当該
単語の登録を指示する登録指示工程と、 該登録指示工程により指示された単語に関する情報を登
録単語記憶部に登録する登録工程と、 読み出し専用メモリに記憶されたかな漢字変換用単語辞
書及び前記登録単語記憶部に基づいてかな漢字変換を実
行する変換工程と、 前記辞書に格納されている単語のうち変換を禁止すべき
単語を指定する変換禁止単語指定工程と、 該変換禁止単語指定工程により指定された単語に関する
情報を変換禁止単語記憶部に記憶する変換禁止単語記憶
工程と、 前記変換工程によるかな漢字変換において、前記変換禁
止単語記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記変換
禁止単語指定工程において指定された単語を変換の対象
から除外する変換制御工程と、 前記変換禁止単語指定工程において指定された単語の中
で変換対象として復活させるべき単語を指定する復活単
語指定工程と、 該復活単語指定工程により指定された単語に関する情報
を前記変換禁止単語記憶部より削除することにより、当
該単語を変換対象として復活させる変換禁止単語復活工
程と、 単語とその読みを指定して当該単語の削除を指示する削
除指示工程と、 該削除指示工程により指示された単語に関する情報が、
前記登録単語記憶部に記憶されているか、前記読み出し
専用メモリに記憶されているかを判別する判別工程と、 該判別工程によって、前記登録単語記憶部に記憶されて
いると判別されたときは、当該登録単語記憶部より指示
された単語に関する情報を削除し、前記判別工程によっ
て、前記読み出し専用メモリに記憶されていると判別さ
れたときは、指示された単語に関する情報を、前記変換
禁止単語記憶部に記憶させる記憶制御工程とを具備する
ことを特徴とする文字処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22800791A JP3375979B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22800791A JP3375979B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字処理装置及びその方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567072A JPH0567072A (ja) | 1993-03-19 |
| JP3375979B2 true JP3375979B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=16869720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22800791A Expired - Fee Related JP3375979B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 文字処理装置及びその方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3375979B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058509A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Toshiba Corp | 言語処理システム |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP22800791A patent/JP3375979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567072A (ja) | 1993-03-19 |
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