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JP3378701B2 - 光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル - Google Patents
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JP3378701B2 - 光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル - Google Patents

光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル

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JP3378701B2
JP3378701B2 JP19708995A JP19708995A JP3378701B2 JP 3378701 B2 JP3378701 B2 JP 3378701B2 JP 19708995 A JP19708995 A JP 19708995A JP 19708995 A JP19708995 A JP 19708995A JP 3378701 B2 JP3378701 B2 JP 3378701B2
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pipe
cable
coaxial cable
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leaky coaxial
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智博 大重
幸男 宮島
裕 湯原
洋輔 池田
賀久 平野
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Furukawa Electric Co Ltd
West Japan Railway Co
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
West Japan Railway Co
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Publication date
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4416Heterogeneous cables
    • G02B6/4422Heterogeneous cables of the overhead type

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、地下鉄用トンネル
内、自動車用トンネル内等の地上波が届きにくい場所、
或は鉄道用線路の近く等で、列車や自動車の移動体との
無線通信を確保するのに使用される漏洩同軸ケーブル
に、通信用の光ファイバを送通させる光ユニット送通用
のパイプを複合させた光ユニット送通用パイプ付き漏洩
同軸ケーブルに関するものである。 【0002】 【従来の技術】地下鉄用トンネル内や自動車用トンネル
内、或は鉄道用線路の近くに布設する漏洩同軸ケーブル
(LCXケーブル)に、通信用の光ファイバを送通させ
る光ユニット送通用パイプを一体化させておくと、LC
Xケーブル布設後に地下鉄用トンネル内や自動車用トン
ネル内に光ファイバによる通信回線を新設したり増設し
たりする際に、改めて光ユニット送通用パイプを布設す
る必要がなくなるので便利である。このため従来はLC
Xケーブルに光ユニット送通用のパイプを最初から一体
化させたパイプ付きLCXケーブルが開発されている。
従来これに関連する技術として次のようなものがあっ
た。 【0003】 .図3に示すように、LCXケーブルAと、同ケーブ
ルAを支持する支持線Cとの間に、光ファイバを送通さ
せるためのパイプDを配置し、これらをプラスチック等
のシースEで共通被覆してパイプ付きLCXケーブルG
としたもの(実開平1−155214号の自己支持型架
空ケーブル)。 .図4に示すように、上部に支持線Cを配置したLC
XケーブルAの下部に、光ファイバを送通させるための
パイプDを配置し、これらをプラスチック等のシースE
で共通被覆してパイプ付きLCXケーブルGとしたも
の。 【0004】 .図5に示すように、支持線Cの下にLCXケーブル
Aを配置し、その下に光ファイバを送通させるためのパ
イプDを配置して、これらを所定の間隔で固定片Fによ
り固定してパイプ付きLCXケーブルGとしたもの(実
開平2−13211号の自己支持形光ケーブル)。 .この他図示していないが、前記支持線C、LCXケ
ーブルA、パイプDをラッシングワイヤ(螺旋状のバイ
ンド線)でひとまとめにしてパイプ付きLCXケーブル
としたものもある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】前記のようなパイプ付
きLCXケーブルGを、例えば列車の無線通信に利用す
る場合、電界強度や敷地の関係から同ケーブルGを図6
に示すように列車の線路の近傍に布設することになる。
この場合、線路の近傍に布設されたケーブルGは列車が
通過する度に大きな風圧を受け、その風圧で振動を起こ
すが、この振動が大きいとケーブルGの内部の金属材料
が疲労破壊を引き起こすため、風圧を受けても同ケーブ
ルGがなるべく振動を起こさないようにすることが重要
である。 【0006】しかし図3〜5のパイプ付きLCXケーブ
ルGでは、支持線Cが最上部にあり、その下にLCXケ
ーブルA、パイプDがあるため、吊り金具K(ケーブル
Gを吊すための金具)により保持されるのは支持線Cだ
けであるため、それ以外のLCXケーブルAやパイプD
は列車の通過の際にその風圧をもろに受けて大きく揺
れ、前記の問題が生じやすくなる。 【0007】パイプ付きLCXケーブルGでは、LCX
ケーブルAを他のケーブルと接続する場合とか、LCX
ケーブルAやパイプDを個別に分岐させたりする場合
に、LCXケーブルAとパイプDとを切り離す必要があ
る。しかしこの切り離し作業に関して図3〜5のケーブ
ルGは次のような問題を持っていた。 【0008】.図3のケーブルGでは、パイプDを切
り離す場合、同パイプDが支持線CとLCXケーブルA
との間にあるため、パイプDの上下両側の繋ぎ目部分
H、I夫々をカットしなければならず作業性が良くな
い。しかもパイプDを切り離すとLCXケーブルAも切
り離されてしまうので、今度は切り離したLCXケーブ
ルAを何らかの手段で支持線Cに繋ぎ止める作業が必要
となる。 【0009】.図4のケーブルGでは、LCXケーブ
ルAを切り離す場合、同LCXケーブルAが支持線Cと
パイプDとの間にあるため、LCXケーブルAの上下両
側の繋ぎ目部分H、I夫々をカットしなければならず作
業性が良くない。しかもLCXケーブルAを切り離すと
パイプDも切り離されてしまうので、今度は切り離した
パイプDを何らかの手段で支持線Cに繋ぎ止める作業も
必要となる。 【0010】.図5のケーブルGでは、固定片Fを切
るとLCXケーブルAとパイプDとが共に支持線Cから
切り離されてしまうので、どちらか一方だけを切り離し
たい場合は都合がわるい。これは前記のラッシングワイ
ヤでまとめたケーブルの場合にも当てはまる。 【0011】本発明の目的は、光ファイバの新設や増設
が容易で、光ファイバを送通するパイプや漏洩同時ケー
ブルの切り離しが簡単で、さらには風圧による振動が起
きにくい光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル
を提供することにある。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明の光ユニット送通
用パイプ付き漏洩同軸ケーブルは図1に示すように、支
持線1と漏洩同軸ケーブル2と光ユニット送通用のパイ
プ3とが共通被覆されてなる光ユニット送通用パイプ付
き漏洩同軸ケーブルにおいて、漏洩同軸ケーブル2、支
持線1、光ユニット送通用のパイプ3が下から上方に順
離して配列して共通被覆し、支持線1と光ユニット送
通用のパイプ3との双方を吊り金具20で支持して、光
ユニット送通用のパイプ3を支持線1の上、漏洩同軸ケ
ーブル2を支持線1下にして吊り下げたものである。 【0013】 【作用】本発明の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸
ケーブルでは、パイプ3が支持線1の上部に、漏洩同軸
ケーブル2が支持線1の下部に夫々配置され、支持線1
とパイプ3との双方が吊り金具20にて支持されて、光
ユニット送通用のパイプ3を支持線1の上、漏洩同軸ケ
ーブル2を支持線1下にして吊り下げたので、支持され
ないのは漏洩同軸ケーブル2だけである。このため、
い風圧を受ける列車の線路近くに布設しても、従来のも
のに比較してケーブルが揺れにくく、振動による疲労破
壊が起きにくくなる。また、漏洩同軸ケーブル2と支持
線1との結合部15を切り離すだけで手軽に漏洩同軸ケ
ーブル2を分離でき、パイプ3と支持線1との結合部1
6を切り離すだけで手軽にパイプ3を分離できる。 【0014】 【発明の実施の形態】本発明の光ユニット送通用パイプ
付き漏洩同軸ケーブルの実施の形態の一例を図1、2に
基づいて詳細に説明する。同図に示す2は漏洩同軸ケー
ブル(LCXケーブル)、1は支持線、3は光ユニット
送通用のパイプであり、これらは下から上方に順次配列
され、且つプラスチック製のシース5で共通被覆されて
いる。このとき支持線1とLCXケーブル2とパイプ3
は夫々の中心が同一直線上に位置するように配置されて
いる。 【0015】前記支持線1は吊線或はメッセンジャーワ
イヤとも呼ばれるものであり、これには、例えば亜鉛メ
ッキ鋼線のより線が使用される。 【0016】前記LCXケーブル2は、中心部から外周
側に向かって順に中心導体10、角型のポリエチレン製
ヒモを螺旋状に構成した内側絶縁体11、ポリエチレン
製パイプ等の外側絶縁体12、金属製の外部導体13で
構成されている。 【0017】前記外部導体13の周壁には図2に破線で
示されるように、スリット状のスロット(溝)14が周
方向に斜めに且つ均一間隔で多数本形成されており、こ
のスロット14から中心導体10に伝送させた信号が外
部に漏洩されるようになっている。 【0018】前記光ユニット送通用のパイプ3は、前記
LCXケーブル2の直上(支持線1の直上)に配置され
ており、このパイプ3は光ファイバを後から圧搾空気等
と共に圧送されるように中空になっており、それにはポ
リエチレンパイプ等のプラスチックパイプが使用され
る。 【0019】 【本発明の使用例】本発明の光ユニット送通用パイプ付
き漏洩同軸ケーブルは、従来のそれと同様に地下洞やト
ンネル内にその長手方向に沿って布設される。このとき
図2に示す様にLCXケーブル2の上方の支持線1及び
パイプ3の長手方向任意の箇所を吊り金具20により支
持して吊り下げる。 【0020】 【発明の効果】本発明の光ユニット送通用パイプ付き漏
洩同軸ケーブルによれば次のような効果がある。 .支持線1とパイプ3が、この順で漏洩同軸ケーブル
2の上側にあり、同支持線1及びパイプ3図2に示す
ように吊り金具20で支持されて、光ユニット送通用の
パイプ3を支持線1の上、漏洩同軸ケーブル2を支持線
1下にして吊り下げたので、風圧による漏洩同軸ケーブ
ル2の振動が抑制され、漏洩同軸ケーブルの疲労破壊の
防止につながる。 .漏洩同軸ケーブル2が最下段に配置されているの
で、支持線1と漏洩同軸ケーブル2の連結部15を切り
離して漏洩同軸ケーブル2を手軽に分離することができ
る。 .パイプ3が最上端に配置されているので、支持線1
とパイプ3の連結部16を切り離してパイプ3を手軽に
分離することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸
ケーブルの一実施形態を示した断面図。 【図2】本発明の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸
ケーブルの一実施形態を示した斜視図。 【図3】従来の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケ
ーブルの第1の例を示した斜視図。 【図4】従来の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケ
ーブルの第2の例を示した斜視図。 【図5】従来の光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケ
ーブルの第3の例を示した側面図。 【図6】光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル
の使用例を示した概略図。 【符号の説明】 1 支持線 2 漏洩同軸ケーブル 3 光ユニット送通用のパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湯原 裕 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 池田 洋輔 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 平野 賀久 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅客鉄道株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−106845(JP,A) 実開 昭59−170318(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/44 H01B 7/18 H01B 11/18 H01B 11/22

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】支持線(1)と漏洩同軸ケーブル(2)と
    光ユニット送通用のパイプ(3)とが共通被覆されてな
    る光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブルにおい
    て、漏洩同軸ケーブル(2)、支持線(1)、光ユニッ
    ト送通用のパイプ(3)が下から上方に順次離して配列
    して共通被覆し、支持線(1)と光ユニット送通用のパ
    イプ(3)との双方を吊り金具(20)で支持して、光
    ユニット送通用のパイプ(3)を支持線(1)の上、漏
    洩同軸ケーブル(2)を支持線(1)下にして吊り下げ
    たことを特徴とする光ユニット送通用パイプ付き漏洩同
    軸ケーブル。
JP19708995A 1995-07-10 1995-07-10 光ユニット送通用パイプ付き漏洩同軸ケーブル Expired - Lifetime JP3378701B2 (ja)

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