JP3380233B2 - ゲーム機用コントローラ - Google Patents
ゲーム機用コントローラInfo
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Landscapes
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Description
ラであり、特に3次元空間用に作成されたゲームに対応
した操作装置に関する。
ラに相当する操作装置は、例えば既出願(実開平4ー4
2029号公報)に開示されているように、2次元用に
作成されたゲームに使用される操作装置が周知となって
いる。
1に示すように、ハウジング31と、第1の操作手段で
ある方向指示操作器32と、第2の操作手段である第1
の動作指示操作器37と、第3の操作手段である第2の
動作指示操作器39と、セレクトスイッチ30aと、ス
タートスイッチ30bとから構成されている。
り易いように楕円形状の下方長辺の中央部を横方向に細
長く切り欠いたメガネ形状に形成されている。
は、第1の操作手段である方向指示操作器32が設けら
れ、他方の円弧状部分(図11で右側)には、第2の操
作手段である第1の動作指示操作器37が設けられ、方
向指示操作器32と第1の動作指示操作器37の上部に
位置するハウジング31の側面に第3の操作手段である
第2の動作指示操作器39が設けられた構造となってい
る。
は、所謂十字型形状に形成された多接点を有するスイッ
チを一体に形成したものであり、上下左右の4接点から
なる構造である。
の夫々の端部には三角形状の方向支持のマーク33が付
され、十字型の夫々の端部を押すことにより指示すべく
方向を手の感触により解るようになっている。
ように、十字型形状をした上下左右のキートップ34の
各端部の夫々の位置の下側に接点を設けた構造、及び図
13に示すように、基部35を介した上部に十字型形状
をした複数のキートップ36を配設し、このキートップ
36の上下左右の端部に対応した位置に基部35を介し
て接点を備えた構造が周知である。
器37は、図11に示すように、直交又は交差する4カ
所に配置されるキースイッチ38a、38b、38c、
38dを含んだ構造となっている。各キースイッチ38
a、38b、38c、38dは、夫々が円筒状のキート
ップを形成し、各キートップはその基部側の周囲に突出
した構造となっている。これらのキースイッチ38a、
38b、38c、38dは、どれがどのような動作をす
るかはゲームプログラムによって決定され、装置自体で
は機能が特定されていないので、所謂A動作〜D動作を
指示するスイッチと呼ばれる。従って、これらのスイッ
チの表面には、例えば記号A〜Dが付されてその識別を
するようになっている。
器39は、図11に示すように、ハウジングの厚みより
も細い幅で、且つ細長い形状のキートップ40a、40
bを有する構造となっており、方向指示操作器32及び
第1の動作指示操作器37の上部の側面に一対設けられ
ている。
方端部(中心に近い部分)がハウジング31に形成され
た軸受部(図示せず)で支持されて軸支され、その他方
の端部(ハウジング31の左右外側の部分)が解放端部
とされ、解放端部に近づくに従いハウジング31の円弧
状に沿って弧状とされた構造となっている。
0においては、第1の動作指示操作器37のキースイッ
チ38a、38b、38c、38dを直交又は交差する
4方向に配置することによってプログラム処理に基づき
上下左右の何れかの方向指示として判別処理することも
できる。
ムソフト用操作装置として利用できる。
ハウジング31の左側に配設されている方向指示操作器
32の上方向又は下方向に押圧すれば戦車の前進又は後
進を指示し、右側の第1の動作指示操作器37の上側又
は下側のキースイッチ38a、38cを押せば戦車の加
速、減速を指示し、左右のキースイッチ38b、38d
を押せば、左右キャタピラの駆動を指示することができ
る。
作指示操作器39を利用して銃砲又はミサイルの発射指
示等をすることができる。
とするゲームであっても、第1の動作指示操作器37を
方向指示操作器として利用する一方、方向指示操作器3
2の上下左右の各押点を動作指示操作器として利用する
ようにプログラムすれば左利きのプレイヤに操作し易い
操作装置として用いることができる。
のスイッチ操作を一体に形成された複数のキートップ
(34、36)で行うスイッチ構造は、下記に示す種々
のものが周知となっている。
開昭61ー194231号公報に開示されており、方向
指示操作器32Aはハウジング31Aの適宜箇所(図1
1の32)に設けられており、キートップ36Aの下部
側の中心位置に球形状をした支点部材41と、キートッ
プ30Aの操作面42の反対側であって基板43上の接
点と接触して電気的接続を行う弾性体44とを設けた構
造となっており、この弾性体44の付勢力により常時キ
ートップ36Aの操作面42がハウジング31Aの外側
に突出した状態にしておく構造である。そして、操作面
42を適宜方向に押すと支点部材41が基板43上に点
接触をして支持され、更に押されると押された方向に支
点部材41を中心にして回動し、押された操作面42側
の弾性体44が座屈して、可動接点部45が基板43上
の固定接点部46に接触して電気的に接続される。この
ようにしてキートップ36Aの何れかの操作面42が押
されると支点部材41を中心にして押された方向に回動
してスイッチング動作を行うことができる。
開平5ー87778号公報に開示されており、方向指示
操作器32Bは、ハウジング31Bの適宜箇所(図11
の32)に配設されており、キートップ36Bの底面下
方中央部に球体が係合できる球面からなる凹部47と、
ハウジング31Bの底面上部に球面からなる凹部48
と、これら両凹部47、48に嵌合する球体であるボー
ルベアリング49と、ハウジング31Bの底面上部であ
り、キートップ36Bの操作面42Aに対応した位置に
電気的接続を行うゴム接点50を備えた弾性体44Aと
を設けた構造となっている。このような構造とすること
により、キートップ36Bの表面の操作面42Aを所定
方向に押すことにより、ボールベアリング49に支持さ
れた状態で押された方向に回動して弾性体44Aのゴム
接点50を押圧して電気的接続を得ることができる。
開平6ー01070号公報に開示されており、方向指示
操作器32Cは、ハウジング31Cの適宜箇所(図11
の32)に配設されており、キートップ36Cの底面下
部中央部を平面にした平面部51と、この平面部51に
当接する球形状をした球体52と、ハウジング31Cの
底面上部に固定接点部46Aを有する基板43Aと、基
板43Aとキートップ36Cとの間に配設した可動接点
部45Aを有する弾性体44Bとを設けた構造となって
いる。このような構造をしたスイッチ機構は、キートッ
プ36Cの操作面を押圧するとキートップ36Cの底面
下部の平面部51に球体52が点接触で当接した状態と
なる。この状態で更に押圧すると球体52を支軸にして
押圧された方向にキートップ36Cが傾き、傾いたキー
トップ36Cの下部に当接している弾性体44Bが座屈
して可動接点部45Aと固定接点部46Aとが接触して
電気的接続を得ることができる。キートップ36Cの操
作面の押圧をやめれば弾性体44Bの付勢力により、キ
ートップ36Cがハウジング31Cから突出した状態と
なってもとの状態になる。
開平6ー38137号公報に開示されており、方向指示
操作器32Dは、ハウジング31Dの適宜箇所(図11
の32)において、キートップ36Dの底面下方中央部
に球体と係合する球面形状をした凹部47Aと、ハウジ
ング31Dの底面上部に固定接点部46Bを有する基板
43Bと、ハウジング31Dと基板43Bとの間に可動
接点部45Bを備えた弾性体44Bと、弾性体44Bの
中央部であってハウジング31Dの凹部47Aと対向し
た位置に係合係止した球形状をした球体52Bとを設け
た構造となっている。このような構造からなる方向指示
操作器32Dのキートップ36Dの操作面を所定方向に
押すと、球体52Bに凹部47Aが球面接触して係合さ
れ中心軸となる。そして、更に押されると球体52Bを
中心として、押された側に回動し、弾性体44Bが座屈
して可動接点部45Bと固定接点部46Bとが接触して
電気的接続を得る構造となっている。
明した従来技術におけるゲーム用操作装置においては下
記に示すような問題点がある。
操作釦の形状が十字型又は円形状であり、操作釦の支点
部材は操作釦の下側にのみ配置され、ハウジングから突
出されたキートップの外周縁で係合させる構造になって
いるために、操作釦全体のガタツキ、中心位置のズレ、
ネジレ等が大きくなり、操作性に問題点がある。
る操作釦において、各キートップに対応した電気的接点
を有する構造において、操作釦を支持するのに球体を利
用して前後左右の操作に応じた電気的接続を得る構造の
場合に、各キートップの操作面がハウジングから単に突
出した構造となっているだけであるため、微妙な操作方
向が正確に指先の感触で判別しずらいという問題点があ
った。
且つ複雑なゲーム操作に対応した操作釦の構造に解決し
なければならない課題がある。
る本発明のゲーム機用コントローラは、ハウジング本体
上面に操作部を配設したゲーム機用コントローラにおい
て、前記操作部は、一体に形成された複数のキートップ
を持つキートップ本体の底面中央部に設けられた第1の
凹部と、前記キートップ本体の中央部下方から微少間隔
隔てて保持される支点部材と、前記キートップ本体を上
方に付勢する電気接点を備えた弾性体を有すると共に、
前記キートップ本体は上面中央部に第2の凹部を有し、
ハウジング本体の前記第2の凹部に対応する位置に凸部
を設けたことを特徴とする。
て、以下のような構成を採用することも可能である。 (2)前記第2の凹部、前記凸部をそれぞれ球面とす
る。 (3)前記第1の凹部と、前記支点部材とをそれぞれ球
面とする。これにより、点接触による回動動作により円
滑なスイッチング動作を得ることができる。 (4)前記一体に形成された複数のキートップに対応し
て、前記ハウジング本体の一部に略十字状の窪みを設け
る。これにより、キートップ(操作釦)の位置関係が窪
みとの段差により、指先の感触で解るようになる。 (5)前記略十字状の窪みに、前記キートップ毎の機能
を表示するマークを施す。これにより、目視による識別
を可能にする。 (6)前記略十字状の窪みの中央部に中心を識別する加
工を施す。これにより、キートップを操作する直前、又
は操作中においても指先だけで、中央位置の認識が可能
になり、指示する方向を指先の感触のみで迅速に判別で
きるようになる。 (7)前記複数のキートップが、前記ハウジング本体上
面に各キートップに対応して設けられる複数の開口部か
ら、分割された状態で突出する。これにより、あたかも
複数のスイッチをオン/オフする感覚で操作することが
でき、指先でキートップ(操作釦)の位置関係を容易に
把握できるようになる。また、キートップ本体のガタツ
キ、中心位置のズレ、ネジレ等を減少させて操作性を向
上させることができる。さらに、スイッチング作用を行
う弾性体であるゴム接点の寿命を延ばすことができる (8)前記複数の開口部の中央位置にキートップ中央支
持部を設け、前記凸部を前記キートップ中央支持部の中
心位置に形成する。 (9)前記キートップ本体は円形状をした基部を有し、
前記複数のキートップを前記基部の上部に一体に形成
し、前記第2の凹部を前記基部の上面中央部において、
前記キートップ中央支持部の前記凸部と係合可能な位置
に形成する。 (10)前記複数のキートップを駒型形状に形成し、前
記複数の開口部の中央位置から外側に向かって肉厚にテ
ーパー状になるようにする。これにより、方向性を有す
る各キートップの識別を指の感触だけで判別することが
できる。 (11)前記複数のキートップを前記キートップ中央支
持部を中心として放射状に配置し、各キートップの高さ
を、前記キートップ中央支持部から外側方向に行くに従
って高くする。これにより、方向性を有する各キートッ
プを指先の感触だけで容易に方向性を識別することがで
きるようになる。 (12)前記キートップ中央支持部の中央部に中心を識
別する加工を施す。これにより、キートップを操作する
直前、又は操作中においても指先だけで、中央位置の認
識が可能になり、指示する方向を指先の感触のみで迅速
に判別できるようになる。 (13)前記弾性体の付勢力により、前記キートップ本
体の基部の周縁端部側が前記開口部の端部に係止する。
て図を参照にして以下詳細に説明する。
は、図1に示すように、メガネ形状に形成し、上下に分
割できる上ハーフ2Aと下ハーフ2Bとから構成され、
これらの長手方向の両端から両手の掌で支持する角状に
突出した第1及び第2の操作支持部4、5を備えたハウ
ジング本体3と、ハウジング本体3の中央の位置であっ
て括れた部分に、ゲームの開始及び選択等に使用される
スイッチからなるスタートセレクト部6と、ハウジング
本体3の両側の左右対称な位置に円形状に形成した略中
央部分に配設されている複数のスイッチ群からなる第1
及び第2の操作部9、24と、ハウジング本体3の前面
側の側面の左右対称な位置に、主として人差し指と中指
とで操作できる複数のスイッチからなる第3及び第4の
操作部29、30とから構成されている。
ハンドル部であり、コントローラ1を両手の掌で支持で
きるようになっており、ハウジング本体3の長手方向の
両端側から連設されており、ハウジング本体3の後方に
略45度開いた状態で下方向に角状に突出し、全体とし
てハンドル形状に形成した構造となっている。
支持部4、5を備えたハウジング本体3においては、特
に図2に示すように、丁度両手の掌で支持するようにす
ることにより、ハウジング本体3を指先を使用して支持
することが不要になり、両手の最大10本の指で自由に
操作できる構造となっている。例えば、左手の親指が第
1の操作部9を、右手の親指が第2の操作部24を自由
に操作でき、且つ両手の人差し指と中指とで第3及び第
4の操作部29、30を自由に操作できる構造となる。
右から狭持した状態で操作しなくとも、ハウジング本体
3を平面上に置いた状態で適宜操作することもできる構
造となっている。
置いた時(図5で仮想線の位置)に、第3及び第4の操
作部29、30の底面部分と、第1及び第2の操作支持
部4、5の底面部分の計4カ所で支持することにより、
第1及び第2の操作部9、24のスイッチ群は置かれた
面に対して略平行、詳しくは少々前屈みの状態となる。
従って、所定の平面上においた状態での操作は両手の掌
で挟持した状態と変わりなく安定した操作ができる構造
となっている。
に、いわゆるスイッチであり第1の操作部9と第2の操
作部24との中間位置に配置されたセレクトスイッチ7
とスタートスイッチ8とからなり、セレクトスイッチ7
は例えばゲームを開始するに際し、難易度等を選択する
機能を有し、スタートスイッチ8はゲームを実際に開始
させるスイッチとして機能する。
示すように、ハウジング本体の両端に設けた円形状をし
た中央部分(図1及び図2で右側)に略十字型形状をし
た凹陥に相当する窪み10と、その十字型形状をした窪
み10の上下左右の端部に方向を示すマーク11a、1
1b、11c、11dと、マーク11a、11b、11
c、11dの内側であって、一体に形成された4個のキ
ートップの頭部分をいわば分割した状態で開口部から突
出させて配設したキートップ本体12と、キートップ本
体12の4個の夫々のキートップ14a、14b、14
c、14dの形状に合わせ、それぞれが中心位置を向い
た孔からなる開口部21と、開口部21の中央位置に設
けたキートップ中央支持部22と、キートップ中央支持
部22の中心位置に半球体形状に形成した凸部23と、
4個の可動接点部19Aを備えた弾性体18と、一体に
形成された複数のキートップ14a、14b、14c、
14dの中心位置で支持して軸止する球体形状の支点部
材20と、可動接点部19Aに対峙した状態で配設され
ている固定接点部19Bを有する回路基板19Cとから
構成されている。
すように、円形状をした基部13と、基部13の上部に
一体に形成された4個のキートップ14a、14b、1
4c、14dと、基部13の中心部分の下側であって、
球体形状の支点部材20の球面に係合する球面形状の第
1の凹部15と、基部13の中央部分の上側であってキ
ートップ中央支持部22の凸部23と係合する球面形状
の第2の凹部16と、基部13の下側に突出形成され、
弾性体18の可動接点部19Aの背面側を押圧する接点
ガイド部17とから構成されている。
a、14b、14c、14dは、主として図6に示すよ
うに、基部13の上側に駒型形状に形成され、中心部か
ら外側に向かって肉厚にテーパー状になっており、開口
部21を介して夫々のキートップ14a、14b、14
dが分割されてハウジング本体3の上部に突出できる構
造である。
体12との間に狭持されて配設され、キートップ14
a、14b、14c、14dの数に対応したラバー接点
である可動接点部19Aを設けた構造である。
ートップ中央支持部22に対応したキートップ本体12
の中央部分に配置されており、キートップ本体12の第
1の凹部15が係合する構造となっている。
グに配置した場合には、各キートップはキートップ中央
支持部22を中心として放射状に配置され、夫々のキー
トップは将棋の駒型形状をした中心位置方向の高さは、
キートップ中央支持部22の表面よりも手の感触で解る
程度の高さに配置され、後側方向、即ち、キートップ中
央支持部22から外側方向に行くに従ってその高さが高
くなる。
ートップ中央支持部22)に指先を乗せた時に、その中
心位置とキートップとの段差により、指先の感触で位置
関係が容易に判別できると同時に、スイッチの操作にお
いて中心位置から外側方向に指先をずらした時に夫々の
キートップ14a、14b、14c、14dの操作面の
高さは徐々に高くなっているために、指先をガイドし易
すく且つどの方向の釦を押しているかが指の感触だけで
容易に解る構造となっている。
持部22の表面は平坦な構造となっているが、図7に示
す破線のように、その中心位置の中央部分を山型形状2
2aに加工を施し、手触りで解るようにしてもよい。図
7に示すように中心部分を、逆に溝を付けた加工、突起
状の凸部等を施してもよい。
操作されていない時は、図8に示すように、弾性体18
による上方向への付勢力により、接点ガイド部17を介
してキートップ本体12が上方向に押し上げられた状態
となり、且つキートップ中央支持部22の球面形状をし
た凸部23にキートップ本体12の球面形状をした第2
の凹部16が係合する。同時に開口部21の端部に円形
状をした基部13の周縁端部側が係止した状態となり、
キートップ本体12は、ホームポジションの位置、則
ち、キートップ14a、14b、14c、14dをハウ
ジング本体3の外側に突出した状態で係止される。
に、もしキートップ14cが矢印A、又はB方向に押さ
れると、球体形状からなる支点部材20にキートップ本
体12の第1の凹部15が係合されて、図9の右方向に
支点部材20の球面上を摺動しながら移動し、弾性体1
8を下方向に押圧する。すると押圧された方向の弾性体
18は座屈し、可動接点部19Aは下方向の固定接点部
19Bに限りなく近づく。
が加えられると、図10に示すように、支点部材20の
球体表面をキートップ本体12の第1の凹部15が摺動
を続け、可動接点部19Aと固定接点部19Bが接触し
て電気的に接続状態となる。
弾性体18の付勢力により、球体の支点部材20に球面
接触している第1の凹部15は離れる方向に動く。即
ち、キートップ14cは図で左側方向に回動しながら移
動する。その結果、固定接点部19Bと可動接点部19
Aは離れ(図9の状態)、次に凸部23に第2の凹部1
6が係合して左上方向に回動しながら移動して、もとの
ホームポジションに戻る(図8の状態)。
aを前方向(図7でC方向)に押すと、やはり同じよう
に圧接されている弾性体18が座屈し、支点部材20の
球面上を第1の凹部15が回動しながらキートップ14
aが前方下方向に移動してスイッチング動作を行う。詳
細は図8から図10を用いて説明したことと同様である
のでその説明は省略する。
の動作は、支点部材20に軸止した状態で球面同士の接
触を利用してキーのストロークを変化させてスイッチン
グ動作を行わせ、且つ各キートップが分割された状態で
ハウジングに配設されているために、夫々のキートップ
14a、14b、14c、14dを押す方向が一定の方
向に限定されることなく、あらゆる方向からの操作であ
ってもスムーズなスイッチング動作をすることができ、
キートップ本体12のガタツキ、中心位置のズレ、ネジ
レ等を防止して操作性を向上させることのできる構造と
なっている。
る。第2の操作部24は、主として図1及び図2に示す
ように、円形状をした中央部分(図1及び図2で左側)
に略十字型形状をした凹陥に相当する窪み25を設け、
その十字型をした窪み25の上下左右の夫々の位置に円
筒形状のキートップを突出できる大きさの孔からなる開
口部26と、この開口部26に円筒状のキートップ28
a、28b、28c、28dを突出させて配設した第1
の動作指示操作スイッチ27とから構成されている。
して図3に示すように、十字型をした窪み25の夫々の
端部に配設される上下左右の4個の単独のスイッチで構
成されている。これらのスイッチに対応したキートップ
28a、28b、28c、28dは、窪み25の凹陥面
よりも少々飛び出した状態で配設される。
8b、28c、28dには、視認しやすい認識符号、例
えば、□、×、○、△等の機能を表す符号(マーク)を
付けて容易にスイッチの機能を識別できるようになって
いる。
トップ28aには□印の符号を、右側のスイッチのキー
トップ28bには×印の符号を、下側のスイッチのキー
トップ28cには○印の符号を、左側のスイッチのキー
トップ28dには△印の符号を付けた構造となってい
る。
されたプログラムによる命令に対して右手で一番操作し
易く且つ頻繁に使用される位置のスイッチのキートップ
に○印、×印を施すことにより、”YES”、”NO”
の判断を仰ぐ必要最小限のスイッチをおおよそ特定し
て、例えスイッチの数を多くなってもゲームの遂行に必
要な最小限のキーの操作性を高めることができる構造と
なっている。
有するキートップとを区別するために色による区別を適
宜行ってもよいことは勿論のことである。
ついて説明する。第3及び第4の操作部29、30は、
図1、図2及び図3に示すように、第1及び第2の操作
部9、24の前面側面側に上下に平行して2列、細長い
孔を突出形成した開口部31と、この開口部31の孔に
略嵌まる細長い形状をしたスイッチのキートップ32
a、32b、34a、34bを突出して形成した第2の
動作指示操作スイッチ33A、33Bとから構成されて
いる。
Bは、特に図4及び図5に示すように、ハウジング本体
3の前面側の側面に設けた第3及び第4の操作部29
(30)に配設されたスイッチであり、特に図4に示す
ように、左右の対称な位置に上下2段に、即ち、平行に
ペアで一対のキートップ32a、32b、34a、34
bからなる合計して4個のスイッチで構成されている。
この4個のスイッチは、右上がりマークと、右下がりマ
ークと、左上がりマークと、左下がりマークが付され、
夫々の方向を示す識別符号を備えた構造となっている。
は、右手の人差し指が、右下がりのキートップ34bに
は右手の中指が、左上がりのキートップ32aには左手
の人差し指が、左下がりのキートップ32bには左手の
中指により同時に操作できる構造となっている。尚、指
とキートップ32a、32b、34a、34bとは、必
ずしも一致する必要がなく適宜好みの指の指先により操
作できることは勿論のことである。例えば、両手の人差
し指で、キートップ32a、34aを操作すると共に、
キートップ32b、34bをも操作してよい。
3及び第4の操作部9、24、29、30の操作は、両
手の掌で第1及び第2の操作支持部4、5を狭持した状
態で、両手の最大10本の指を同時に使用して操作でき
る。又、片手で持った状態でも操作でき、さらに、組み
合わせた操作もできる構造となっている。即ち、複雑な
動きをする3次元からなる空間映像のゲームに対応した
操作性を重視した構造となっているのである。
コントローラ1においては、3次元空間におけるゲーム
を第1、第2、第3及び第4の操作部9、24、29、
30の操作、及びこれらの操作を組み合わせてあたかも
現実に遭遇した状態のゲーム感覚を喚起できる。
空機や潜水艦等の3次元空間を対象とするゲームに極め
て有効に機能する。
において、第1の操作部9で前進方向のキートップ14
aをオンし且つ第4の操作部で右下がりのキートップ3
2bをオンすれば飛行中の航空機は前進しながら右に回
転動作させることができる。
プ14aと右方向のキートップ14bとを同時に押した
状態で第3の操作部29の右下がりキートップ32bを
オンすれば航空機は右側前方に向かって旋回する動作を
させることができる。
を押して前進方向を指示し、且つ第3の操作部29の右
上がりキートップ32aと第4の操作部30の左上がり
キートップ34aとを同時にオンすれば航空機は上昇
し、そのままオンを継続すれば航空機は上昇回転する動
作をさせることができる。
のキートップ14a、14b、14c、14dを有する
第1の操作部9による同時押しの状態を含めると合計し
て16通り、4個の独自の機能を有するキートップ32
a、32b、34a、34bを備えた第3及び第4の操
作部29、30による同時押しを含めて16通り、合計
して256通りの3次元空間における操作を可能として
いる。
作に対応させることもできる。この場合には、例えば第
3及び第4の操作部29、30を利用して右上がりキー
トップ32aと左上がりキートップ34aを両手の人差
し指による操作で格闘技者の上半身、特に手の部分の動
きを操作させ、右下がりキートップ32bと左下がりキ
ートップ34b、即ち、両手の中指の操作で格闘技者の
下半身、特に足の部分の動きを操作させるようにして、
手足で単に蹴る動作に加えて、3次元空間での巧妙な動
作を実現できる。尚、人差し指の1つの指でキートップ
32a、32b、34a、34bを操作してもよいこと
は勿論のことである。
プログラムを利用することができると共に、3系統のプ
ログラムによる3次元空間に対応したプログラムの高度
で且つ複雑な操作であっても、両手の掌でハウジング本
体を支持することで両手の最大10本の指先を自由に動
かして操作できるのである。
ゆるゲーム用プログラムに対応したキー操作を適宜設定
変更できることは勿論のことである。
り、高度且つ複雑なゲーム操作に対応することが可能に
なる。
視図である。
た状態で指先で操作する状態を示した全体斜視図であ
る。
である。
AーA線の断面図である。
のAーA線の断面図である。
ーA線の断面図である。
AーA線の断面図である。
状態を示した平面図である。
図である。
図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 ハウジング本体上面に操作部を配設した
ゲーム機用コントローラにおいて、前記操作部は、一体
に形成された複数のキートップを持つキートップ本体の
底面中央部に設けられた第1の凹部と、前記キートップ
本体の中央部下方から微少間隔隔てて保持される支点部
材と、前記キートップ本体を上方に付勢する電気接点を
備えた弾性体を有すると共に、前記キートップ本体は上
面中央部に第2の凹部を有し、ハウジング本体の前記第
2の凹部に対応する位置に凸部を設けたゲーム機用コン
トローラ。 - 【請求項2】 前記第2の凹部、前記凸部がそれぞれ球
面からなる請求項1記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項3】 前記第1の凹部と、前記支点部材がそれ
ぞれ球面からなる請求項1記載のゲーム機用コントロー
ラ。 - 【請求項4】 前記一体に形成された複数のキートップ
に対応して、前記ハウジング本体の一部に略十字状の窪
みを設けた請求項1記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項5】 前記略十字状の窪みに、前記キートップ
毎の機能を表示するマークが施されていることを特徴と
する請求項4記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項6】 前記略十字状の窪みの中央部に中心を識
別する加工を施したことを特徴とする請求項4または5
記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項7】 前記複数のキートップは、前記ハウジン
グ本体上面に各キートップに対応して設けられる複数の
開口部から、分割された状態で突出している請求項1記
載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項8】 前記複数の開口部の中央位置に設けたキ
ートップ中央支持部をさらに有し、前記凸部は前記キー
トップ中央支持部の中心位置に形成される請求項7記載
のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項9】 前記キートップ本体は円形状をした基部
を有し、前記複数のキートップは前記基部の上部に一体
に形成されており、前記第2の凹部は前記基部の上面中
央部において、前記キートップ中央支持部の前記凸部と
係合可能な位置に形成される請求項8記載のゲーム機用
コントローラ。 - 【請求項10】 前記複数のキートップは駒型形状に形
成され、前記複数の開口部の中央位置から外側に向かっ
て肉厚にテーパー状になっている請求項7、8または9
記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項11】 前記複数のキートップは前記キートッ
プ中央支持部を中心として放射状に配置され、各キート
ップの高さは、前記キートップ中央支持部から外側方向
に行くに従って高くなる、請求項8または9記載のゲー
ム機用コントローラ。 - 【請求項12】 前記キートップ中央支持部の中央部に
中心を識別する加工を施した請求項8、9、10または
11記載のゲーム機用コントローラ。 - 【請求項13】 前記弾性体の付勢力により、前記キー
トップ本体の基部の周縁端部側は前記開口部の端部に係
止される請求項7記載のゲーム機用コントローラ。
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| JP2001020789A JP3380233B2 (ja) | 1994-05-09 | 2001-01-29 | ゲーム機用コントローラ |
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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- 2001-01-29 JP JP2001020789A patent/JP3380233B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2001-01-29 JP JP2001020790A patent/JP3628617B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-11-05 JP JP2002321226A patent/JP2003199975A/ja active Pending
Also Published As
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| JP3628617B2 (ja) | 2005-03-16 |
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