JP3386981B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
像を転写材上に順次重ねあわせることにより所定のカラ
ー画像を再現して出力することのできる画像形成装置に
関する。
タル複写機においては、スキャナから入力された原稿の
画像に対して所定の画像処理を施してからプリンタ部か
らカラー原稿の出力を行っている。
カラー原稿の画像をカラーCCDにより色分解して読み
取り、この読み取られたカラー原稿の色分解画像をメモ
リに記憶させた後、順次読み出しながら記録部にてカラ
ー画像を再生するカラー画像形成装置が記載されてい
る。
装置を見ると、カラーCCDにより読み取られたカラー
原稿の色分解画像は、一旦各色のバッファメモリに記憶
され、その後バッファメモリから順次色分解画像情報を
読み出し、この色分解画像情報に基づいて半導体レーザ
により感光体上に各色のトナー像を再生する。そして、
最終的に転写ドラム上の転写材面上に各色のトナー像を
重ね合わせることによりカラー画像を再現する構成とな
っている。
された用紙に対して単色の色画像を複数回重ねあわせて
カラー画像を再現しているので1枚のカラー画像を出力
する場合に時間がかかりすぎるといった問題を抱えてい
る。
る記録部を複数並列(タンデム型)配置したプロセスの
カラー記録装置が考えられ、商品化されている。
特開平3−141385号公報では各記録部のクリーニ
ング手段から同一方向側面に廃トナー管を突設し、これ
らの廃トナー管が各々連結される連結口が側面に形成さ
れた廃トナーボックスを設置することを特徴とするタン
デム型カラー画像形成装置が記載されている。
ば、高速化ははかれるものの装置自身が用紙搬送方向に
向かって長くなってしまうと共に、廃トナーを回収する
機構を構成するために用紙搬送方向に垂直な方向(長手
方向)に大きくスペースを取らざるを得ないため、かえ
って装置自身が大きくなってしまうといった問題を有し
ている。
録プロセスにおいて、極力装置の搬送方向の長さを抑え
るべく、各記録プロセス間の距離を抑えると共に、各記
録部から排出される廃トナーを限られた少ないスペース
の中で効率よく回収することのできるカラー画像形成装
置を提供することを目的としている。
画像記録装置においては、各色毎の記録プロセスを複数
並列配置した構成となっており、この構成の状態で装置
を設計すると用紙の搬送方向に長いマシンとなってしま
う。
まとめようとするならば、感光体、現像装置、クリーニ
ング装置などを小さくすることがまず最初に考えられ
る。
小さくして限られた空間の中で従来と同等の性能を維持
する必要がある。
費排出される廃トナーを装置内の所定の場所に回収する
システムにおいて、タンデム記録部ユニットとして配列
されている各記録部ユニットの廃トナー回収手段に隣接
して配置される記録部ユニットから排出される廃トナー
を回収するように設定している。
記録装置は、クリーニング装置により回収された廃トナ
ーを廃トナー回収手段まで搬送する装置を備えている。
空間に収めるためには、搬送経路を細くコンパクトにま
とめる必要がある。しかし、限られた空間の中を巡らせ
るために細くしたりすると、廃トナーの搬送不良が発生
して、搬送経略の廃トナー詰まり、搬送手段の破損など
が発生することとなるので、あまり細くも、長くもでき
ない。
リーニング装置と最も隣接した状態にある下流側記録部
ユニットの上流側記録部ユニット寄りに廃トナー収容手
段を配置させ、この下流側記録部ユニットの廃トナー回
収手段内に上流側記録部ユニットのクリーニング装置に
より回収された廃トナーを収容する構成とすることによ
り、廃トナーの搬送経路を最も短く構成することが可能
となる。
体は寿命が長いものが開発、商品化されており、この感
光体の寿命の間に消費排出される廃トナーを全て回収で
きるような収容容器とすると、容器自身が大きなものと
なる。しかし、画像形成装置内においては設置できる空
間が限られており、むやみに廃トナー回収手段を大きく
することもできない。むやみに大きくすると装置の大型
化につながり流れから行って矛盾する。
容量を限られた空間の中でも大きく設定すると共に、感
光体の寿命の中で消費排出される廃トナーを複数に分け
て回収するようにしている。
ニットと同じ廃トナー回収手段に廃トナーを排出するよ
うに説明してきたが、新たな方法として専用の廃トナー
回収手段を最下流側に位置する記録プロセスのさらに下
流側に配置することも可能である。通常タンデム記録部
は前にも述べたように、隣接する記録部間ではスペース
的にも限られたものであって、よって隣接位置における
廃トナー回収手段の確保できる大きさも限られたものと
なるが、最下流側に位置する記録部の下流側には、さら
なる記録部もないので、スペース的にも他の記録部より
は確保しやすいものである。
ることも可能であるし、さらにこの廃トナー回収手段の
容量も他の記録部における廃トナー回収手段の容量より
も大きく設定することが可能である。
像形成装置においては、黒の画像を記録する記録プロセ
スにおける廃トナーの排出量が最も大きいのが一般的で
ある。そこで、最下流側に位置する記録部ユニットを黒
画像を記録するものとして設定することで、他の記録部
よりも大量に排出される廃トナーを確実に収容すること
ができる。
最下流側に位置する記録部を廃トナーリサイクルプロセ
スを採用した記録部ユニットとすることも可能である。
これにより画像形成装置内の限られた空間を有効活用す
ることが可能となる。
おいては、廃トナーをリサイクルするプロセスとしても
画質的にはあまり目立たない。しかしカラー画像を記録
するプロセスにおいて廃トナーをリサイクルユニットに
採用すると、カラー画像の画質に極端に影響が現れてし
まうのでカラー画像を記録する記録部ユニットに採用す
ることは好ましくない。
に黒画像を記録するプロセスを配置すると共に、黒画像
を記録するプロセスをトナーリサイクルプロセスを採用
して、他の記録部ユニットは本発明の基本構成である隣
接する記録部ユニットの廃トナー回収手段内に隣接する
他の記録部から排出される廃トナーを回収する構成とす
ることも可能である。
る画像形成装置であるデジタルカラー複写機1の構成を
示す正面断面図である。複写機本体1の上面には、原稿
台111及び操作パネルが設けられていると共に、原稿
台111の上面には該原稿台111に対して開閉可能な
状態で支持され、原稿台111面に対して所定の位置関
係をもって自動原稿送り装置112が装着されている。
さらに、この複写機本体1の内部には画像読み取り部1
10及び画像形成部210が構成されている。
11上に装着された自動原稿送り装置112は、両面原
稿に対応した両面自動原稿送り装置112であって、原
稿Aの一方の面が原稿台111の所定位置において対向
するように原稿Aを搬送し、この一方の面についての画
像読み取りが終了した後に、他方の面が原稿台111の
所定位置において対向するよう原稿Aを反転して原稿台
111に向かって搬送する。そして、1枚の原稿につい
て両面の画像読み取りが終了した後にこの原稿を排出
し、次の原稿についての両面搬送動作を実行する。
の動作は、複写機全体の動作に関連して制御されるもの
である。
原稿台111上に搬送されてきた原稿Aの画像を読み取
るために、原稿台111の下方には該原稿台111の下
面に沿って平行に往復移動する原稿走査体が配置されて
いる。
露光ランプと原稿からの反射光像を所定の方向に向かっ
て偏向する第1ミラーとからなる原稿台111下面にお
いて一定の距離を保ちながら所定の走査速度で平行往復
移動する第1の走査ユニット113と、第1の走査ユニ
ット113の第1ミラーにより偏向された原稿からの反
射光像をさらに所定の方向に向かって偏向する第2・第
3ミラーからなる第1の走査ユニット113と一定の速
度関係をもって平行往復移動する第2の走査ユニット1
14と、第2の走査ユニット114の第3ミラーにより
偏向された原稿からの反射光像を縮小して所定の位置に
光像を結像させる光学レンズ115と、光学レンズ11
5により縮小された光像が結像され光像を順次光電変換
して原稿からの反射光像を電気信号として出力する光電
変換素子116とから構成されている。
変換された原稿画像情報は、さらに後述する画像処理部
に転送され画像データとして所定の処理が施される。
部210について説明する。図1に示す画像形成部21
0内の下側には、給紙機構211が設けられており、用
紙トレイ内に積載収容されている記録紙Pを1枚ずつ分
離して記録部側に向かって供給する。そして1枚ずつ分
離供給された記録紙Pは、画像形成部210の手前に配
置されたレジストローラ対212によりタイミングを制
御して搬送され、画像形成部とタイミングをとって再供
給搬送される。
写搬送ベルト機構213が配置されており、駆動ローラ
214と従動ローラ215などの複数のローラ間に張架
された転写搬送ベルト216に記録紙Pを静電吸着させ
て搬送する構成となっている。
には記録紙P上に転写形成されたトナー像を記録紙P上
に定着させるための定着装置217が配置されており、
この定着装置217の定着ローラニツプ間を通過した用
紙は搬送方向切り扱えゲート218を経て排出ローラ2
19により装置外壁に取り付けられている排紙トレイ2
20上に排出される。
紙Pを装置外へと排出するか、再び画像形成部に向かっ
て再供給するか選択的に記録紙Pの搬送経路を切り扱え
るものであって、この切り換えゲート218により再び
画像形成部に向かって搬送方向を切り換えられた記録紙
Pは、スイッチバック搬送経路221を介して表裏反転
の後画像形成部へと再度供給される。
5などにより略平行に張架された転写搬送ベルト216
の上側には、該転写搬送ベルト216に近接して搬送経
路上流側から順に第1、、第2、第3、第4の画像形成
ステーションPa、Pb、Pc、およびPdが並設され
ている。
ラ214によって、図1において矢印Zで示す方向に摩
擦駆動され、前にも述べたように上記給紙機構211を
通じて給送される転写材Pを担持し、上述した画像形成
ステーションPa、Pb、Pc、およびPdへと順次搬
送する。
よびPdは実質的に同一の構成を有し、図1に示す矢印
F方向に回転駆動される感光体ドラム222a、222
b、222c、および222dを含み、各感光体ドラム
222の周辺には、感光体ドラム222を一様に帯電す
る帯電器223a、223b、223c、および223
dと、感光体ドラム上に形成された静電潜像を現像する
現像装置224a、224b、224c、および224
dと、現像されたトナー像を転写材Pへ転写する転写用
放電器225a、225b、225c、および225d
と、感光体ドラム上に残留するトナーを除去するクリー
ニング手段226a、226b、226c、および22
6dが感光体ドラム222の回転方向に沿って順次配置
されている。
b、222c、および222dの上方には、画像データ
に応じて変調されたドット光を発する半導体レーザ素子
と、半導体レーザ素子からの光を主走査方向に偏向させ
るための偏向装置と、偏向装置により偏向されたレーザ
光を感光体表面に結像させるためのfθレンズなどから
構成されるレーザービームスキャナユニツト227a、
227b、227c、および227dがそれぞれ設けら
れている。
ー原稿画像のイエロー成分像に対応する画素信号が、レ
ーザービームスキャナ227bにはカラー原稿画像のマ
ゼンタ成分像に対応する画素信号が、レーザービームス
キャナ227cにはカラー原稿画像のシアン成分像に対
応する画素信号が、そして、レーザービームスキャナ2
27dにはカラー原稿画像のブラック成分像に対応する
画素信号がそれぞれ入力される。
色変換された原稿画像情報に対する静電潜像が形成さ
れ、各記録部の上記現像装置224aにはイエロー色の
トナーが、現像装置224bにはマゼンタ色のトナー
が、現像装置224cにはシアン色のトナーが、現像装
置224dにはブラック色のトナーがそれぞれ収容され
ているので、各記録部において色変換された原稿画像情
報が各色のトナー像として再現される。
給紙機構211との間には用紙吸着用(ブラシ)帯電器
228が設けられており、この吸着用帯電器228は転
写搬送ベルト216の表面を帯電させ、給紙機構211
から供給される転写材Pを上記搬送ベルト216上に確
実に吸着させた状態で第1の画像形成ステーションPa
から第4の画像形成ステーションPdの間をずれること
なく搬送させる。
装置217との間で駆動ローラ214のはぼ真上部には
除電器(図示されず)が設けられており、この除電器に
は搬送ベルト216に静電吸着されている転写材Pを分
離するための交流電流が印加されている。
Pとしてカットシート状のものが使用され、この転写材
Pが給紙カセットから送り出されて給紙機構211の給
紙搬送経路のガイド内に供給されると、その転写材Pの
先端部分がセンサー(図示せず)にて検知され、このセ
ンサから出力される検知信号によって一旦用紙はレジス
トローラ対212により停止する。
b、Pc、およびPdとタイミングをとって図1の矢印
Z方向に回転している搬送ベルト216側に送られる。
このとき先に述べた吸着用帯電器228により搬送ベル
ト216は所定の帯電が施されているので、各画像ステ
ーションPa、Pb、Pc、およびPdを通過する間、
安定搬送供給されることとなる。
よびPdにおいては、各色のトナー像が上記構成により
それぞれ形成され、上記搬送ベルト216により静電吸
着搬送される転写材Pの支持面上に重ね合わされ、第4
の画像ステーションPdによる画像の転写が完了する
と、用紙の先端部分から除電用放電器により搬送ベルト
216上から剥離され定着装置217へと導かれる。そ
して最後にトナー画像が定着された転写材Pは転写材排
出口から排紙トレイ220上へと排出される。
タル複写機に搭載されているカラー画像情報の画像処理
部の構成および機能を説明する。
いる画像処理部のブロック構成図である。
処理部は、画像データ入力部40、画像処理部41、画
像データ出力部42、ハードディスク装置もしくはRA
M(ランダムアクセスメモリ)等から構成される画像メ
モリ43、中央処理装置(CPU)44、画像編集部4
5、および外部インターフェイス部46から構成されて
いる。
を読み取りRGBの色成分に色分解したラインデータを
出力することのできる3ラインのカラーCCD40a、
カラーCCD40aにて読み取られたラインデータのラ
イン画像レベルを補正するシェーデイング補正回路40
b、3ラインのカラーCCD40aにて読み取られた画
像ラインデータのずれを補正するラインバッファなどの
ライン合わせ部40c、3ラインのカラーCCD40a
から出力される各色のラインデータの色データを補正す
るセンサ色補正部40d、各画素の信号の変化にめりは
りを持たせるよう補正するMTF補正部40e、画像の
明暗を補正して視感度補正を行うγ補正部40fなどか
ら成る。
あるいは後述するインターフェイスを介して入力される
カラー画像信号の色再現域を記録装置におけるカラート
ナーによる色再現域に補正する色空間補正回路41a、
及び入力される画像データのRGB信号を記録装置の各
記録部に対応したYMC信号に変換するマスキング回路
41b、画像データ入力部40あるいは後述するインタ
ーフェイスを介して入力されるカラー画像のRGB信号
から黒成分を検出する黒検出回路41c、マスキング回
路41bから出力されるYMC信号に基づいて黒検出回
路41cから出力される黒成分信号を添加する黒添加処
理を行う下色除去・黒添加回路(UCR・BP)41
d、濃度変換テーブルに基づいてカラー画像信号の濃度
を調整する濃度処理回路41e、設定されている倍率に
基づいて入力された画像情報を倍率変挽する変倍処理回
路41f、並びに入力画像データから画像情報中の文字
・写真・網点領域を検出して領域分離すると共に画像の
出カバターンを決定する分離・スクリーン回路41gな
どから成っている。
に基づいてパルス幅変調を行うレーザコントロールユニ
ット42a、レーザコントロールユニット42aから出
力される各色の画像信号に応じたパルス幅変調信号に基
づいてレーザ記録を行う各色のレーザスキャナユニット
42b,42c,42d,42eからなる。
される8ビット4色(32ビット)の画像データを順次
受け取り、バッファに一時的に貯えながら32ビットの
データから8ビット4色の画像データに変換して4基の
ハードディスクに分割管理させるために出力するハード
ディスクコントロールユニット43aと、8ビット4色
の画像データを色毎の画像データとして記憶管理する4
基のハードディスク(回転記憶媒体)43b,43c,
43d,43eからなる。
データ入力部40、画像処理部41、画像データ出力部
42、画像メモリ43、さらに後述する画像編集部4
5、および外部インターフェイス部46を所定のシーケ
ンスに基づいてコントロールするものである。
40、画像処理部41、あるいは後述するインターフェ
ースを経て一旦画像メモリ43に記憶された画像データ
に対して所定の画像編集を施すためのものである。
複写機1とは別に設けられた外部の画像入力処理装置か
らの画像データを受け入れるための通信インターフェイ
ス手段である。
される画像データも、一旦画像処理部41に入力して色
空間補正などを行うことでデジタル複写機1の画像記録
部210で取扱うことのできるデータレベルに変換して
ハードディスク43b,43c,43d,43eに記憶
管理されることとなる。
図3はデジタル複写機1の装置全体の各部を中央制御ユ
ニット(CPU)44により動作管理している状態を示
す図である。
1、画像データー出力部42、画像メモリー43、及び
中央処理ユニット(CPU)44は、図3と重複するの
で説明は省略する。
1、スキャナー部2、レーザープリンター部3などデジ
タル複写機1を構成する各駆動機構部をシーケンス制御
により管理すると共に、各部へ制御信号を出力してい
る。
ネルからなる操作基板ユニット47が相互通信可能な状
態で接続されており、操作者が設定入力した複写モード
に応じて制御信号を中央処理ユニット44に転送してデ
ジタル複写機1をモードに応じて動作させるようになっ
ている。
ル複写機の動作状態を示す制御信号を操作基板ユニット
47へと転送して、操作基板ユニット47側ではこの制
御信号により装置が現在どのような状態にあるのか操作
者に示すように表示部などにより動作状態を表示するよ
うになっている。
および画像制御信号など他のデジタル画像機器との情報
通信を可能にするために設けられた画像データー通信ユ
ニットである。
タル複写機における操作パネルを表したものである。
ネル液晶表示装置6が配置されていて、その周囲に各種
モード設定キー群が配置されている。
には、常時画像編集機能を選択するための画面に切り換
える画面切り換え指示エリアがあって、このエリアを指
で直接押圧操作すると各種画像編集機能が選択できるよ
うに液晶画面上に各種編集機能が一覧表示される。その
表示された各種編集機能の中から、操作者が所望する機
能が表示されている領域を指で触れることにより編集機
能が設定される。
ー群について簡単に説明すると、7は液晶表示装置6の
画面の明るさを調整するダイヤルである。
定する倍率自動設定キー、9は複写倍率を1%きざみで
設定するためのズームキー、10と11は、固定倍率を
読み出して選択するための固定倍率キー、12は複写倍
率を標準倍率(等倍)に戻すための等倍キーである。
は、写真モードへと切り換えるための濃度切り換えキ
ー、14は手動モードまたは、写真モードの時に温度レ
ベルを細かく設定するための濃度調整キー、15は複写
機の給紙部にセットされている用紙サイズの中から希望
する記録紙Pの用紙サイズを選択するためのトレイ選択
キーである。
キー、17は複写枚数をクリアしたり、連続コピーを途
中で止める時に操作するクリアキー、18はコピーの開
始を指示するためのスタートキー、19は現在設定され
ているモードの全てを解除して標準状態に復帰させるた
めの全解除キー、20は連続コピー中に別の原稿に対す
るコピーを行いたい時に操作する割り込みキー、21は
複写機の操作が分からない時に操作することで複写機の
操作方法をメッセージ表示するための操作ガイドキー、
22は操作ガイドキー21の操作により表示されたメッ
セージの続きを表示させるためのメッセージ順送りキー
である。23は両面複写モードの設定するための両面モ
ード設定キー、24は複写機から排出される複写物を仕
分けるための後処理装置の動作モードを設定するための
後処理モード設定キーである。
クシミリモードに関する設定キーであり、25は送信原
稿を一旦メモリに蓄えてから送信するメモリ送信モード
キー、26はデジタル複写機のモードをコピーとファッ
クス、プリンターの間で切り換えるためのコピー/ファ
ックス・プリンターモード切り換えキー、27は送信先
電話番号を予め記憶させておき送信時にワンタッチ操作
で送信先に電話を発信させるためのワンタッチダイヤル
キーである。
ル上に配置される各種キーは、あくまでも1実施例であ
り、カラーデジタル複写機に搭載される各種機能により
操作パネル上に設けられるキーは異なってくることはい
うまでもない。
カラー画像形成装置のタンデム記録部(Y・M・C・B
k)の略図である。ここで、感光体ドラム222a、2
22b、222c、および222dの回転方向に沿って
順次配置されている感光体ドラム上に残留するトナーを
除去するクリーニング手段226a、226b、226
c、および226dは、除去されたトナーを収容するた
めの廃トナーボックス321b、321c、321d、
321eにトナーを搬送するための廃トナー搬送手段3
11a、311b、311c、311dを配設してい
る。また、各記録部の現像装置224a、224b、2
24c、224dには、着脱可能な廃トナーボックス3
21a、321b、321c、321dが配設されてい
る。
体にセットした時に、廃トナー収容手段である廃トナー
ボックス321に対して廃トナー回収手段である廃トナ
ー搬送手段311が位置決めされることを示した実施形
態である。前記廃トナー搬送手段311は、廃トナーを
搬送するためのパイプ312、廃トナーを回転により搬
送するパイプ内に配設された弾性部材313、廃トナー
ボックス321と位置決めされた時に開閉し廃トナーを
収容可能とするシャッター314およびシャッター31
4を開閉するための弾性部材(図示せず)から構成され
ている。
ナー搬送手段311は、装置本体にセットされる時、シ
ャッター314のフック部Sが廃トナーボックス321
に当たることにより、シャッター314自身が回転し、
シャッター314の開口部がパイプ312の開口部と一
致することで廃トナーを廃トナーボックス321に収容
可能となる。また、離設する時は、シャッター314付
近に配設されている弾性部材により、シャッター314
が定位置まで回転復帰することで廃トナーの漏れを防止
する。
ボックスの着脱およびその検知の実施形態を示してい
る。
4を含むユニットにスライド溝により矢印方向に着脱可
能に支持されている。また、廃トナーボックス321の
装着固定位置には、廃トナーボックス321の着脱を検
知するためのセンサ322が配設されており、各ユニッ
トのセンサ322が廃トナーボックス321の装着を検
知した場合のみ装置本体が画像の記録を許可するように
制御を行う。
置するユニットの廃トナーを収容するための装置本体配
設の廃トナーボックスを、他のユニット配設されている
廃トナーボックスよりも大容量としたカラー画像形成装
置の実施例を示す。最下流に位置するユニットの廃トナ
ー回収手段である廃トナー搬送手段311dは、ユニッ
トを本体に装着したと同時に、本体に配設されている大
容量廃トナーボックス321eに位置決めされる。
位置するユニットの廃トナーをリサイクルトナーとして
利用するカラー画像形成装置の実施形態を示す。最下流
に位置するユニットの廃トナー回収手段である廃トナー
搬送手段311dにより、最下流に位置するユニット自
身の現像装置224dに回収した廃トナーを搬送供給す
ることで、リサイクル利用を行う。
置は、ユニット構成とした複数の記録部を装置本体に取
り付けるだけで、廃トナーの回収から収容するまでの構
造を構成することができ、廃トナーボックスを長手方向
(用紙搬送方向に垂直な方向)に構成できるため、比較
的小スペースで効率よく廃トナーを回収可能である。ま
た、複数の記録部を装置本体に取り付けた後に廃トナー
ボックスを取り付けるといった作業もないし、メンテナ
ンスでの廃トナーボックスの取り外しもユニット交換と
同時に行えるので、サービスマンの作業も容易である。
トナー収容手段が近距離で構成できるので、各々の機構
が簡単となり、廃トナー回収手段を含めたユニットとし
て構成することが容易である。また、複数の記録部を装
置本体に取り付けた後に廃トナー回収手段を取り付ける
といった作業もないので、メンテナンス作業を容易に行
うことができ、メンテナンスでの廃トナーボックスの取
り外しもユニット交換と同時に行えるので、サービスマ
ンの作業も容易である。廃トナー回収手段と廃トナー収
容手段が近距離で構成できるので、廃トナー搬送の効率
がよく、廃トナー搬送でのトラブル、例えば、廃トナー
が廃トナー回収手段を構成するパイプ内で凝固するのを
防止することができる。
部の最下流側に位置する記録部ユニットの下流側に専用
の廃トナー収容手段を設けることにより、最下流のユニ
ットは他のユニットと同じように廃トナーの回収および
収容を行うことができるため、他のユニットと共通可能
とすることができる。
専用の廃トナー収容手段を大きくすることで、各記録プ
ロセス間の距離を変えることなく、最下流の記録部ユニ
ットのメンテナンスサイクルを長く設定することができ
る。
部の最下流側に位置する最下流側記録部ユニットを黒画
像を形成する記録部ユニットとすることで、使用頻度の
高い黒色トナーの廃トナー収容手段を専用の大きなサイ
ズとできるため、廃トナー収容手段の交換等のメンテナ
ンスサイクルを長く設定することができる。
部の最下流側に位置する記録部ユニットをトナーリサイ
クル可能な記録部ユニットとすることで、記録部ユニッ
トのライフが長くなると共に、本体に配設する専用の廃
トナー収容手段が不要となり、装置本体のサイズを小さ
くすることができる。
部の最下流側に位置する最下流側記録部ユニットがトナ
ーリサイクル可能な黒画像を形成する記録部ユニットと
することで、使用頻度の高い黒色トナーを廃トナー収容
手段なしで構成し、さらに記録部ユニットの交換等のメ
ンテナンスサイクルを長く設定することができる。
成装置の正面断図図である。
成装置の画像処理部のブロック構成図である。
成装置の制御構成図である。
成装置の操作パネルを示す平面図である。
成装置の要部断面図である。
成装置の廃トナー搬送部と廃トナーボックスとの位置決
め状態を説明する断面図である。
成装置の要部斜視図である。
成装置の廃トナーボックス着脱状態を示す斜視図であ
る。
成装置の本体配設の廃トナーボックスの容量を大きくし
た装置の例を示す断面図である。
形成装置の廃トナーをリサイクル利用した装置の例を示
す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 記録紙の搬送方向に対し、各々、廃トナ
ー回収手段、廃トナー収容手段、及び現像手段とからな
る複数の記録部を並列配置した画像形成装置において、 上記記録部はそれぞれ装置本体に対して着脱可能なユニ
ット構成とし、上記廃トナー収容手段は、各ユニットの
上記現像装置に対して着脱可能であり、 下流側記録部ユニットを下流側に装着し、該下流側記録
部ユニットの上流側に上流側記録部ユニットを装着した
ときに、上記下流側記録部ユニットに装着された廃トナ
ー収容手段に対して上記上流側記録部ユニットの廃トナ
ー回収手段が位置決めされるように接続され、 上記下流側記録部ユニットに装着された廃トナー収容手
段は、上記上流側記録部ユニットの廃トナー回収手段か
ら回収される廃トナーを収容することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 最下流側に隣接配置された最下流側記録
部ユニットにて回収される廃トナーは、装置本体側に設
けられた専用の廃トナー収容手段内に収容されることを
特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記装置本体側に設けられた専用の廃ト
ナー回収手段は、他の記録部ユニット側に設けられてい
る廃トナー回収手段よりも回収容量が大きいことを特徴
とする請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記最下流側記録部ユニットは黒画像を
形成する記録ユニットであることを特徴とする請求項2
記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 最下流側記録部ユニットには、最下流側
記録部ユニットにて回収される廃トナーが、当該最下流
側記録部ユニット内において画像を現像する現像手段内
に再び収容させる廃トナー再送手段を備えたことを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 上記最下流側記録部ユニットは黒画像を
形成する記録部ユニットであることを特徴とする請求項
5記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16987797A JP3386981B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16987797A JP3386981B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1115347A JPH1115347A (ja) | 1999-01-22 |
| JP3386981B2 true JP3386981B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=15894624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16987797A Expired - Fee Related JP3386981B2 (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3386981B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002091123A (ja) | 2000-07-14 | 2002-03-27 | Ricoh Co Ltd | カラー画像形成装置およびトナー補給装置 |
| CN100445883C (zh) * | 2000-07-14 | 2008-12-24 | 株式会社理光 | 彩色图像形成装置和调色剂供给装置 |
| JP5002466B2 (ja) * | 2008-01-25 | 2012-08-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP16987797A patent/JP3386981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1115347A (ja) | 1999-01-22 |
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