JP3387686B2 - 駆動力伝達装置 - Google Patents
駆動力伝達装置Info
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- JP3387686B2 JP3387686B2 JP06883395A JP6883395A JP3387686B2 JP 3387686 B2 JP3387686 B2 JP 3387686B2 JP 06883395 A JP06883395 A JP 06883395A JP 6883395 A JP6883395 A JP 6883395A JP 3387686 B2 JP3387686 B2 JP 3387686B2
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- Japan
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- driving force
- force transmission
- transmission device
- circuit board
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ等の小型光学機器
に使用されフォーカス、ズーム等のためにレンズ鏡筒を
移動させる駆動力伝達装置に関するものである。
に使用されフォーカス、ズーム等のためにレンズ鏡筒を
移動させる駆動力伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の駆動力伝達装置は、多く
の歯車を互いに平行に配置し、この各歯車の軸線に直交
する第一の板状フレーム(地板)に突設した多数の固定
軸に該歯車を回転可能に嵌装し、この第一の板状フレー
ムに正対して隔地された第二の板状フレームの軸挿入孔
に上記固定軸を挿入支持している。そして、モータ、自
動/手動切替え(以下、A/Mと称する)スイッチ、イ
ンタラプタ等の電気部品が前記第一の板状フレームある
いは前記第二の板状フレームに設置され、全体として一
つのユニット(以下、ギヤユニットと称す)として構成
されている。
の歯車を互いに平行に配置し、この各歯車の軸線に直交
する第一の板状フレーム(地板)に突設した多数の固定
軸に該歯車を回転可能に嵌装し、この第一の板状フレー
ムに正対して隔地された第二の板状フレームの軸挿入孔
に上記固定軸を挿入支持している。そして、モータ、自
動/手動切替え(以下、A/Mと称する)スイッチ、イ
ンタラプタ等の電気部品が前記第一の板状フレームある
いは前記第二の板状フレームに設置され、全体として一
つのユニット(以下、ギヤユニットと称す)として構成
されている。
【0003】一方、前記駆動力伝達装置を駆動するため
の電気部品及び回路が実装されたプリント配線板は、前
記ギヤユニットとは別のユニット(以下、メイン基板ユ
ニットと称す)として構成され、それぞれのユニットの
電気部品をフレキシブルプリント基板により接続してい
る。
の電気部品及び回路が実装されたプリント配線板は、前
記ギヤユニットとは別のユニット(以下、メイン基板ユ
ニットと称す)として構成され、それぞれのユニットの
電気部品をフレキシブルプリント基板により接続してい
る。
【0004】また、上記フレキシブルプリント基板を廃
止するために、モータ、A/Mスイッチ、インタラプタ
等の電気部品をメイン基板に直接実装し、レンズ鏡筒を
組み立てる際に、ギヤユニット内の電気回路と前記電気
部品を接続するように構成したギヤユニットおよびメイ
ン基板ユニットも提案されている。
止するために、モータ、A/Mスイッチ、インタラプタ
等の電気部品をメイン基板に直接実装し、レンズ鏡筒を
組み立てる際に、ギヤユニット内の電気回路と前記電気
部品を接続するように構成したギヤユニットおよびメイ
ン基板ユニットも提案されている。
【0005】図5はフレキシブルプリント基板を廃止し
た従来の駆動力伝達装置を示す縦断面図である。
た従来の駆動力伝達装置を示す縦断面図である。
【0006】図5において、201はギヤ地板、202
はメイン基板、203はメイン基板202に設けたモー
タ、204〜211はギヤ地板201に突設した固定軸
205a〜208a、その他の軸210a、211aに
回転可能に嵌装したギヤ、212〜218はメイン基板
202に設けた電気部品、219は固定軸204a〜2
10aの先端細径部を嵌入支持するギヤ押え地板であ
り、このギヤ押え地板219は両端がビス230でギヤ
地板201に取付けられている。
はメイン基板、203はメイン基板202に設けたモー
タ、204〜211はギヤ地板201に突設した固定軸
205a〜208a、その他の軸210a、211aに
回転可能に嵌装したギヤ、212〜218はメイン基板
202に設けた電気部品、219は固定軸204a〜2
10aの先端細径部を嵌入支持するギヤ押え地板であ
り、このギヤ押え地板219は両端がビス230でギヤ
地板201に取付けられている。
【0007】220は固定部である。ギヤユニットA
は、上記ギヤ地板201、ギヤ204〜211、ギヤ押
え地板219によって構成されている。また、メイン基
板Bは、上記メイン基板202、モータ203、電気部
品212〜218により構成されている。そして、この
ギヤユニットAとメイン基板Bは独立して構成されてお
り、組付け時にギヤユニットA内のギヤとメイン基板B
内のモータ,ギヤユニットA内のパルス板とメイン基板
B内のインタラプタ及びギヤユニットA内の切換え部材
とメイン基板B内のスイッチ等を連結し、ギヤ地板20
1とその開口面を覆うメイン基板202を、同時にビス
231で固定部220に固定する構成となっている。
は、上記ギヤ地板201、ギヤ204〜211、ギヤ押
え地板219によって構成されている。また、メイン基
板Bは、上記メイン基板202、モータ203、電気部
品212〜218により構成されている。そして、この
ギヤユニットAとメイン基板Bは独立して構成されてお
り、組付け時にギヤユニットA内のギヤとメイン基板B
内のモータ,ギヤユニットA内のパルス板とメイン基板
B内のインタラプタ及びギヤユニットA内の切換え部材
とメイン基板B内のスイッチ等を連結し、ギヤ地板20
1とその開口面を覆うメイン基板202を、同時にビス
231で固定部220に固定する構成となっている。
【0008】図6は上記駆動力伝達装置をレンズ鏡筒に
組み込んだ状態を示す縦断面図である。図6において、
220は固定部としての固定筒であり、カメラ本体(図
示せず)に装着するレンズマウント220aが一体的に
成形されている。221は固定筒220の先端外側に嵌
合しビス222により定位置で回転できるようになって
いるズーム操作環、223はズーム操作環221の外側
に巻付けたズームゴム、224はズーム操作環221に
結合されて光軸方向には規制され、固定筒220に対し
ては回転可能に配設されている第1カム筒であり、この
第1カム筒224の内周面にはリードねじ224aが形
成されている。
組み込んだ状態を示す縦断面図である。図6において、
220は固定部としての固定筒であり、カメラ本体(図
示せず)に装着するレンズマウント220aが一体的に
成形されている。221は固定筒220の先端外側に嵌
合しビス222により定位置で回転できるようになって
いるズーム操作環、223はズーム操作環221の外側
に巻付けたズームゴム、224はズーム操作環221に
結合されて光軸方向には規制され、固定筒220に対し
ては回転可能に配設されている第1カム筒であり、この
第1カム筒224の内周面にはリードねじ224aが形
成されている。
【0009】225はリードねじ224aに螺合するね
じ225aとスリーブ225bを外周面に設けた第2鏡
筒部材であり、レンズ群L2を保持している。226は
一端を固定筒220にビス227にて固定され、上記ス
リーブ225bに貫通する直進ガイド部材である。
じ225aとスリーブ225bを外周面に設けた第2鏡
筒部材であり、レンズ群L2を保持している。226は
一端を固定筒220にビス227にて固定され、上記ス
リーブ225bに貫通する直進ガイド部材である。
【0010】228は第2カム筒であり、この第2カム
筒228はその内周面に上記第1カム筒224の外周面
に設けたカムフォロワー224c、224dと係合する
大略螺旋状の凸カム228bが設けられ、その後端部外
周面に形成された突起228aが固定筒220に設けら
れた直進ガイド溝220bと係合している。
筒228はその内周面に上記第1カム筒224の外周面
に設けたカムフォロワー224c、224dと係合する
大略螺旋状の凸カム228bが設けられ、その後端部外
周面に形成された突起228aが固定筒220に設けら
れた直進ガイド溝220bと係合している。
【0011】229は内周面に設けたヘリコイド229
aが上記第2カム筒228の先端部外周面に形成された
ヘリコイド228cとヘリコイド結合している第1鏡筒
部材であり、レンズ群L1を保持し、上記ヘリコイド2
29aより先端内周面に形成されたねじ部229bにギ
ヤ210が噛合している。このギヤ210はモータ20
3にギヤ連動した軸209に一体に設けられている。2
30は固定筒220の後端に設けた第3鏡筒部材であ
り、レンズ群L3を保持している。
aが上記第2カム筒228の先端部外周面に形成された
ヘリコイド228cとヘリコイド結合している第1鏡筒
部材であり、レンズ群L1を保持し、上記ヘリコイド2
29aより先端内周面に形成されたねじ部229bにギ
ヤ210が噛合している。このギヤ210はモータ20
3にギヤ連動した軸209に一体に設けられている。2
30は固定筒220の後端に設けた第3鏡筒部材であ
り、レンズ群L3を保持している。
【0012】以上の様な構成のレンズ鏡筒においては、
ズーム操作環221を回動すると、このズーム操作環2
21と同じ方向、同じ量だけ第1カム筒224が回さ
れ、この第1カム筒224の内周側に形成されたリード
ねじ224aと螺合するねじ225aを介して、第2鏡
筒部材225が直進ガイド部材226に案内されて光軸
方向に移動してズーミングが行われる。
ズーム操作環221を回動すると、このズーム操作環2
21と同じ方向、同じ量だけ第1カム筒224が回さ
れ、この第1カム筒224の内周側に形成されたリード
ねじ224aと螺合するねじ225aを介して、第2鏡
筒部材225が直進ガイド部材226に案内されて光軸
方向に移動してズーミングが行われる。
【0013】また、第1カム筒224の回動により該第
1カム筒のカムフロア224c、224dと嵌合する大
略螺旋状の凸カム228bにより第2カム筒228が固
定筒220の直進ガイド溝220bに案内されて直進移
動し、この第2のカム筒228とヘリコイド結合された
第1鏡筒部材229が光軸方向に進退してズーミングが
行われる。
1カム筒のカムフロア224c、224dと嵌合する大
略螺旋状の凸カム228bにより第2カム筒228が固
定筒220の直進ガイド溝220bに案内されて直進移
動し、この第2のカム筒228とヘリコイド結合された
第1鏡筒部材229が光軸方向に進退してズーミングが
行われる。
【0014】一方、前記図5に示す駆動力伝達装置のモ
ータ203で軸210aを回転させると、ギヤ210と
螺合しているねじ229bを介して、第1鏡筒部材22
9のみが光軸方向に直進移動してフォーカシングが行わ
れる。
ータ203で軸210aを回転させると、ギヤ210と
螺合しているねじ229bを介して、第1鏡筒部材22
9のみが光軸方向に直進移動してフォーカシングが行わ
れる。
【0015】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、別個独立に構成したギヤユニットA、メ
イン基板ユニットBとを同時に固定部220に固定する
ため、モータ、A/Mスイッチ、インタラプタ等の電気
部品をメイン基板202上に実装した場合でも、ギヤユ
ニットAとメイン基板ユニットBの位置決めには必ず固
定部220が介在するため、精度よく組み立てることが
困難であるという問題点があった。
記従来例では、別個独立に構成したギヤユニットA、メ
イン基板ユニットBとを同時に固定部220に固定する
ため、モータ、A/Mスイッチ、インタラプタ等の電気
部品をメイン基板202上に実装した場合でも、ギヤユ
ニットAとメイン基板ユニットBの位置決めには必ず固
定部220が介在するため、精度よく組み立てることが
困難であるという問題点があった。
【0016】また、従来構成では駆動力伝達装置のメイ
ン基板202上にちり、ほこりが飛び電気部品がショー
トする可能性、およびメイン基板202上のはんだフラ
ックスが飛び、レンズに付着して光学性能を低下させる
可能性がある等の問題点もあった。
ン基板202上にちり、ほこりが飛び電気部品がショー
トする可能性、およびメイン基板202上のはんだフラ
ックスが飛び、レンズに付着して光学性能を低下させる
可能性がある等の問題点もあった。
【0017】本発明は上記のような従来の問題点を解消
した駆動力伝達装置を提供することを目的とする。
した駆動力伝達装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の駆動力
伝達装置は、 モータ及び駆動力伝達機構を包囲もしくは
仕切る装置筐体と、この装置筐体の開口面に取付く装置
外板とを備えた駆動力伝達装置であって、前記装置外板
を前記駆動力伝達機構を駆動するための前記モータ及び
電気部品が実装された硬質プリント回路基板で構成し、
前記硬質プリント回路基板上の前記電気部品を包囲する
カバー部を前記装置筐体と一体成形し、前記装置筐体に
前記装置外板を取付けることにより一体化したことを特
徴としている。
伝達装置は、 モータ及び駆動力伝達機構を包囲もしくは
仕切る装置筐体と、この装置筐体の開口面に取付く装置
外板とを備えた駆動力伝達装置であって、前記装置外板
を前記駆動力伝達機構を駆動するための前記モータ及び
電気部品が実装された硬質プリント回路基板で構成し、
前記硬質プリント回路基板上の前記電気部品を包囲する
カバー部を前記装置筐体と一体成形し、前記装置筐体に
前記装置外板を取付けることにより一体化したことを特
徴としている。
【0019】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、 前記硬質プリント回路基板は前記駆動力伝達機構を
構成する歯車の固定軸を嵌入する軸孔を有することを特
徴としている。 請求項3の発明は請求項1の発明におい
て、 前記装置筐体はレンズを保持していることを特徴と
している。
て、 前記硬質プリント回路基板は前記駆動力伝達機構を
構成する歯車の固定軸を嵌入する軸孔を有することを特
徴としている。 請求項3の発明は請求項1の発明におい
て、 前記装置筐体はレンズを保持していることを特徴と
している。
【0020】
第1の実施例
図1は本発明の特徴を最もよく表わす第1の実施例に係
る駆動力伝達装置の図2のII−II線に沿う断面図、図2
は図1の駆動力伝達装置の平面図である。
る駆動力伝達装置の図2のII−II線に沿う断面図、図2
は図1の駆動力伝達装置の平面図である。
【0021】図1、図2において、1は駆動力伝達装置
の筐体であり、この筐体1は浅い箱形形状をなし、内部
の空間には多数の歯車4〜11が配置され、この歯車を
回転可能に支持するための固定軸5a〜8aが筐体1の
内壁面に突設され、その他の軸10a、11aが設けら
れている。
の筐体であり、この筐体1は浅い箱形形状をなし、内部
の空間には多数の歯車4〜11が配置され、この歯車を
回転可能に支持するための固定軸5a〜8aが筐体1の
内壁面に突設され、その他の軸10a、11aが設けら
れている。
【0022】上記筐体1の開口面には、モータ3および
電気部品12〜18が実装された装置外板としての硬質
プリント回路基板2がビス21等により締結されてい
る。この硬質プリント回路基板2は各歯車5〜8の固定
軸5a〜8aもしくはボス部の一方側の端面に当接され
て該歯車の軸方向移動を阻止するとともに、上記硬質プ
リント回路基板2に貫設された軸孔に前記固定軸5a〜
8aの先端細径部が嵌入されることにより、この固定軸
5a〜8aの軸受としての機能も果たしている。
電気部品12〜18が実装された装置外板としての硬質
プリント回路基板2がビス21等により締結されてい
る。この硬質プリント回路基板2は各歯車5〜8の固定
軸5a〜8aもしくはボス部の一方側の端面に当接され
て該歯車の軸方向移動を阻止するとともに、上記硬質プ
リント回路基板2に貫設された軸孔に前記固定軸5a〜
8aの先端細径部が嵌入されることにより、この固定軸
5a〜8aの軸受としての機能も果たしている。
【0023】前記筐体1には前記硬質プリント回路基板
2と略同形状をしたカバー部1aが一体成形されてお
り、このカバー部1aは上記筐体1と上記硬質プリント
回路基板2とがビス等で締結された際に上記電気部品1
2〜18を包囲し、外部のちり、ほこりが電気部品12
〜18に付着するのを防止するとともに該硬質プリント
回路基板2についたはんだフラックスが飛んでレンズに
付着するのも防止する。
2と略同形状をしたカバー部1aが一体成形されてお
り、このカバー部1aは上記筐体1と上記硬質プリント
回路基板2とがビス等で締結された際に上記電気部品1
2〜18を包囲し、外部のちり、ほこりが電気部品12
〜18に付着するのを防止するとともに該硬質プリント
回路基板2についたはんだフラックスが飛んでレンズに
付着するのも防止する。
【0024】図3は第1の実施例の駆動力伝達装置をレ
ンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す縦断面図であり、20
は固定部としての固定筒、22は固定筒20の先端外側
に嵌合しビス21により定位置で回転できるようになっ
ているズーム操作環、23はズームゴム、24は第1カ
ム筒、25は第2鏡筒部材、26は直進ガイド部材、2
7はビス、28は第2カム筒、29は第1鏡筒部材、3
0は第3鏡筒部材、L1〜L3はレンズ群であり、これ
等は前記図6に示す従来装置と同一の構成、作用である
から重複説明を省略する。
ンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す縦断面図であり、20
は固定部としての固定筒、22は固定筒20の先端外側
に嵌合しビス21により定位置で回転できるようになっ
ているズーム操作環、23はズームゴム、24は第1カ
ム筒、25は第2鏡筒部材、26は直進ガイド部材、2
7はビス、28は第2カム筒、29は第1鏡筒部材、3
0は第3鏡筒部材、L1〜L3はレンズ群であり、これ
等は前記図6に示す従来装置と同一の構成、作用である
から重複説明を省略する。
【0025】第2の実施例
図4は本発明の第2の実施例に係る駆動力伝達装置をレ
ンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す縦断面図であり、前記
第1の実施例と同一部品には同一符号を付して重複説明
を省略する。
ンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す縦断面図であり、前記
第1の実施例と同一部品には同一符号を付して重複説明
を省略する。
【0026】この第2の実施例における駆動力伝達装置
の筐体101は、その内径側にレンズLを保持するレン
ズ保持枠の役割も兼ねるような形状としたものである。
従って、レンズの取付けられた駆動力伝達装置として、
光学機器の固定部20に固定されるもので、第1実施例
における第3鏡筒部材30を不要とすることができる。
の筐体101は、その内径側にレンズLを保持するレン
ズ保持枠の役割も兼ねるような形状としたものである。
従って、レンズの取付けられた駆動力伝達装置として、
光学機器の固定部20に固定されるもので、第1実施例
における第3鏡筒部材30を不要とすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、駆動力伝達装置を駆動
力伝達機構とそれを駆動するモータ及び電気部品を一体
化した一つのユニットとしたことで、レンズ鏡筒への組
み込み性が向上する。また、固定筒のような他の部材を
介して装置筐体と硬質プリント回路基板の位置決めをす
る従来の方法に比べ、硬質プリント回路基板と装置筐体
とを直接位置決めするので、両者の固定を簡単かつ高精
度に行うことができる。その結果、装置筐体内の駆動力
伝達機構とそれを駆動するための硬質プリント回路基板
上のモータ及び電気部品、例えばギヤとモータも簡単に
精度よく組立てることができる。また硬質プリント回路
基板上の電気部品を包囲するカバー部は電気部品をゴミ
や塵から保護したり基板上のはんだフラックスがレンズ
に付着するのを防ぐとともに、ユニットの部品強度を向
上させることができる。等の効果が得られる。
力伝達機構とそれを駆動するモータ及び電気部品を一体
化した一つのユニットとしたことで、レンズ鏡筒への組
み込み性が向上する。また、固定筒のような他の部材を
介して装置筐体と硬質プリント回路基板の位置決めをす
る従来の方法に比べ、硬質プリント回路基板と装置筐体
とを直接位置決めするので、両者の固定を簡単かつ高精
度に行うことができる。その結果、装置筐体内の駆動力
伝達機構とそれを駆動するための硬質プリント回路基板
上のモータ及び電気部品、例えばギヤとモータも簡単に
精度よく組立てることができる。また硬質プリント回路
基板上の電気部品を包囲するカバー部は電気部品をゴミ
や塵から保護したり基板上のはんだフラックスがレンズ
に付着するのを防ぐとともに、ユニットの部品強度を向
上させることができる。等の効果が得られる。
【0028】
【図1】本発明の第1の実施例に係る駆動力伝達装置を
示す図2のII−II線に沿う断面図。
示す図2のII−II線に沿う断面図。
【図2】図1の駆動力伝達装置の平面図。
【図3】図1の駆動伝達装置をレンズ鏡筒に組み込んだ
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図4】本発明の第2の実施例に係る駆動力伝達装置を
レンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す断面図。
レンズ鏡筒に組み込んだ状態を示す断面図。
【図5】従来の駆動力伝達装置を説明する断面図。
【図6】図5の駆動力伝達装置をレンズ鏡筒に組み込ん
だ状態を示す断面図。
だ状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 駆動力伝達装置の筐体(装置筐体)
1a カバー部
2 硬質プリント回路基板(装置外板)
4〜11 歯車
12〜18 電気部品
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G02B 7/02 - 7/16
G03B 17/02
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ及び駆動力伝達機構を包囲もしく
は仕切る装置筐体と、この装置筐体の開口面に取付く装
置外板とを備えた駆動力伝達装置であって、前記装置外
板を前記駆動力伝達機構を駆動するための前記モータ及
び電気部品が実装された硬質プリント回路基板で構成
し、前記硬質プリント回路基板上の前記電気部品を包囲
するカバー部を前記装置筐体と一体成形し、前記装置筐
体に前記装置外板を取付けることにより一体化したこと
を特徴とする駆動力伝達装置。 - 【請求項2】 前記硬質プリント回路基板は前記駆動力
伝達機構を構成する歯車の固定軸を嵌入する軸孔を有す
ることを特徴とする請求項1の駆動力伝達装置。 - 【請求項3】 前記装置筐体はレンズを保持しているこ
とを特徴とする請求項1の駆動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06883395A JP3387686B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 駆動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06883395A JP3387686B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 駆動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08240764A JPH08240764A (ja) | 1996-09-17 |
| JP3387686B2 true JP3387686B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=13385104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06883395A Expired - Fee Related JP3387686B2 (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 駆動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3387686B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP06883395A patent/JP3387686B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08240764A (ja) | 1996-09-17 |
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