JP3393005B2 - コンクリート壁の構築工法,連結部材および封止部材 - Google Patents
コンクリート壁の構築工法,連結部材および封止部材Info
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Description
工法,連結部材および封止部材に関し、特にたとえばコ
ンクリート壁からの余剰水等を排出する機能を有する2
つの防水型枠を縦方向に連結してコンクリートを打設す
るコンクリート壁の構築工法,上下の防水型枠間の間隔
を連結し封止する連結部材および封止部材に関する。
法および構築部材が実開平7−20332号に開示され
ている。図9に示すコンクリート壁の構築工法は、コン
クリートを打設する2つの防水型枠1aと1bとをH型
の連結部材2を用いて縦方向に連結する工法である。
ート打設面側(図9でいう左側)には、不織布からなる
透水層3aおよび3bが固着される。透水層3aおよび
3bの表面側(図9でいう右側)には、縦方向に延びる
導水路を有する導水層4aおよび4bが形成される。そ
して、連結部材2には、2つの防水型枠1aと1bとを
連結したときに2つの導水層4aと4bとを連通する、
通水孔2aが設けられる。
bとを連結部材2を用いて連結し、コンクリートを打設
すると防水型枠1bの透水層3bに達したコンクリート
のペースト状のセメント成分(以下、「ノロ」という)
は、導水層4b内を流下する。そして、連結部材2の通
水孔2aを通して、下側に配置された防水型枠1aの導
水層4a内に導かれ、さらに下方へと排出される。
型枠1bの導水層4bを流下するノロが、連結部材2の
通水孔2aを目詰まりさせる場合があり、この場合ノロ
が経時的に硬化すると通水孔2aが塞がれてしまう。す
ると、連結部材2の通水孔2aの上部すなわち導水層4
bの下部にコンクリート壁からの余剰水等が溜まり、連
結部から表面に漏水が生じる可能性がある。つまり、2
つの防水型枠1aと1bとの連結部の防水機能が失われ
る恐れがある。
面への漏水を防止できる、コンクリート壁の構築工法を
提供することである。この発明の他の目的は、そのよう
な新規な構築工法において2つの防水型枠の上下間間隔
を連結し封止するのに用いられる、連結部材および封止
部材を提供することである。
がコンクリート打設面と表面とを有し、さらにコンクリ
ート打設面を形成する透水層に連通しかつその透水層よ
り表面側において縦方向に延びる導水層をそれぞれ有す
る2つの防水型枠を、縦方向に所定の間隔を隔てて配置
し、連結部材を介して連結してコンクリート壁を構築す
るための工法であって、(a) コンクリート打設面側にお
いて2つの防水型枠の上端と下端との間に設けられる間
隔を封止する第1板状部を有する第1部材を準備し、
(b) 第1部材に対して組立/分離可能に構成される、か
つ表面側において間隔を封止する第2板状部と2つの防
水型枠の下側の上端を封止する第3板状部と第3板状部
から上方へ延びて形成されて間隔を規定しかつ第2板状
部および第3板状部とともにU字型の溝状の空間を形成
する支持片と第2板状部および支持片にそれぞれ設けら
れて2つの防水型枠の上側の下端を受ける支持部とを有
する第2部材を準備し、(c) 2つの防水型枠の表面に取
り付けられる、かつ間隔を封止する第4板状部と2つの
防水型枠の上側の導水層からの水を2つの防水型枠の下
側の導水層へ導くための水切り部とを有する第3部材を
準備し、(d) 第1部材と第2部材とを組み立てて形成し
た連結部材を介して2つの防水型枠を縦方向に連結し、
(e) コンクリート打設面側にコンクリートを打設し、
(f) コンクリートを打設した後第2部材を第1部材から
分離し、そして (g) 第3部材を2つの防水型枠の表面
に取り付ける、コンクリート壁の構築工法である。
設面と表面とを有する2つの防水型枠を縦方向に所定の
間隔を隔てて連結するための連結部材であって、コンク
リート打設面側において2つの防水型枠の上端と下端と
の間に設けられる間隔を封止する第1板状部を有する第
1部材、および第1部材に対して組立/分離可能に構成
される、かつ表面側において間隔を封止する第2板状部
と2つの防水型枠の下側の上端を封止する第3板状部と
第3板状部から上方へ延びて形成されて間隔を規定しか
つ第2板状部および第3板状部とともにU字型の溝状の
空間を形成する支持片と第2板状部および支持片にそれ
ぞれ設けられて2つの防水型枠の上側の下端を受ける支
持部とを有する第2部材を備え、2つの防水型枠を縦方
向に連結するときに第1部材と第2部材とが組み立てら
れて2つの防水型枠の上端と下端との間に介される、連
結部材である。
設面と表面とを有し、さらにコンクリート打設面を形成
する透水層に連通しかつその透水層より表面側において
縦方向に延びる導水層をそれぞれ有する2つの防水型枠
を、縦方向に所定の間隔を隔てて連結するときに用いら
れて、その防水型枠の上端と下端との間の間隔を封止す
るための部材であって、2つの防水型枠の表面に取り付
けられる、かつ間隔を封止する板状部と2つの防水型枠
の上側の導水層からの水を2つの防水型枠の下側の導水
層へ導くための水切り部とを備える、封止部材である。
組み立てて、2つの防水型枠を縦方向に連結し、コンク
リート打設面側にコンクリートを打設する。すると、上
側の防水型枠の透水層から浸透して導水層を流下するコ
ンクリートのペースト状のセメント成分は、第2部材の
第2板状部と第3板状部と支持片とによって囲まれる空
間に溜められる。そして、コンクリートの養生後に第2
部材を第1部材から分離すると、このセメント成分は除
去でき、かつ2つの防水型枠の導水層の水路が確保され
る。
の表面側に取り付けると、上側の防水型枠内を流下する
コンクリート壁からの余剰水等は、第3部材の水切り部
によって下側の防水型枠の導水層へとスムーズに導かれ
る。したがって、2つの防水型枠の連結部においてコン
クリート壁からの余剰水等が溜まることなく、防水型枠
の防水機能が発揮される。
とを組み立てた連結部材の第1板状部と第2板状部との
間に、それぞれの防水型枠の下側の上端および上側の下
端を挿入する。すると、上側の防水型枠の下端は、下側
の防水型枠の上端を封止する第3板状部と協働して2つ
の防水型枠の間隔を規定する支持片によって支持され、
2つの防水型枠が縦方向に連結される。
水型枠の連結部の表面側に取り付け、2つの防水型枠の
上端と下端との間隔を封止する。すると、上側の防水型
枠内を流下するコンクリート壁から透水層を浸透した余
剰水等は、封止部材の水切り部によって下側の防水型枠
の導水層へとスムーズに導かれる。したがって、2つの
防水型枠の連結部においてコンクリート壁からの余剰水
等が溜まることなく、防水型枠の防水機能が発揮され
る。
縦方向の連結部において、導水層の水路が確保され、ま
た、コンクリート壁からの余剰水等が溜まることなくス
ムーズに流下されるので、防水型枠の表面への漏水を防
止できる。第2および第3の発明によれば、そのような
新規な構築工法において2つの防水型枠の上下間間隔を
連結し封止できる。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
ンクリート壁の構築工法は、連結部材である第1部材1
0および第2部材12と封止部材である第3部材14と
を用いて2つの防水型枠16と18とを縦方向に連結す
るための工法である。図3を参照して、防水型枠16
(図1および図2でいう下側)は、互いに平行に配置さ
れた第1パネル20aおよび第2パネル22aを含む。
第1パネル20aと第2パネル22aとは、縦方向へ延
びる複数のリブ24aによって連結され、第1パネル2
0a,第2パネル22aおよびリブ24aによって形成
された中空部26aが横方向に連続して断熱層28aと
なる。断熱層28aの一方側端には、嵌合凸部30aが
縦方向へ延びて形成され、断熱層28aの他方側端に
は、嵌合凸部30aと嵌合し得る形状を有する嵌合凹部
32aが縦方向へ延びて形成される。そして、第1パネ
ル20aのコンクリート打設面側には、縦方向へ延びる
複数の中空ブロック34aが所定間隔毎に形成され、各
ブロック34aのコンクリート打設面側には、不織布等
の透水層36aが固着される。第1パネル20a,ブロ
ック34aおよび透水層36aによって囲まれた空間が
導水路38aとなり、導水路38aが形成された領域が
導水層40aとなる。防水型枠18(図1および図2で
いう上側)も防水型枠16と同様に形成されるので、同
一の箇所には類似の符号を付し、その詳細な説明は省略
する。
水層36aおよび36b側がコンクリート打設面であっ
て、その反対側の面、すなわち第2パネル22aおよび
22b側が表面である。なお、2つの防水型枠16およ
び18は、透水層36aおよび36bを除いて、たとえ
ばポリ塩化ビニル等の熱伝導性の低い合成樹脂の押出成
形によって一体成形される。
設面側に配置され、2つの防水型枠16および18の横
方向の長さとほぼ同じ長さと縦方向への所定長さの幅と
を有する、第1板状部42を含む。第1板状部42の縦
方向の中央でコンクリート打設面側にはアンカー部44
が、一方、表面側には突条46が横方向に延びて形成さ
れる。
び18の表面側に配置され、その横方向の長さとほぼ同
じ長さと縦方向へ所定長さの幅とを有する第2板状部5
0を含む。第2板状部50の縦方向の略中央には、長孔
50aが横方向に所定間隔で複数設けられる。また、第
2板状部50の上部および下部は、2つの防水型枠16
および18を差し込み易くするためやや表面側にやや傾
斜して形成される。
おいて長孔50aよりやや上側には、防水型枠18の下
端を支持する支持部52が横方向に延びて設けられる。
一方、長孔50aより下側であって支持部52の位置か
ら2つの防水型枠16の上端と防水型枠18の下端とを
所定間隔に規定する位置には、防水型枠16の上端を封
止する、第3板状部54が設けられる。
ほぼ等しい幅を有し、その下面は防水型枠16の上端に
当接され、防水型枠16の上端全体が封止される。第3
板状部54のコンクリート打設面側の先端には、防水型
枠16の上端と防水型枠18の下端とを所定間隔に規定
する距離だけ上方へ延び、かつその縦方向の略中央に上
述の第1部材10の突条46を嵌合可能な凹部56aを
備える支持片56が設けられる。支持片56は、2つの
防水型枠16および18の上端と下端との所定間隔を第
3板状部54と協働して規定する。したがって、第2部
材12には、第2板状部50,第3板状部54および支
持片56によって、U字型の溝状の空間Aが形成され
る。また、支持片56の上端には、表面側に水平に突出
して防水型枠18の下端を支持するための支持部58が
設けられる。
6を凹部56aに嵌合すると第1板状部42と支持片5
6とが当接して一体化され、防水型枠の縦方向連結部材
となる。また、第2部材12の第2板状部50の上部お
よび下部を表面側に引っ張ると、凹部56aが突条46
から外れ第1部材10と第2部材12とは分離される。
すなわち、第2部材12は、第1部材10に対して組立
/分離可能に構成される。
面の封止部材であって防水型枠16の上端と防水型枠1
8の下端とを規定する間隔より大きい縦方向の幅と、2
つの防水型枠16および18の横方向の長さにほぼ等し
い長さとを有する第4板状部60を含む。第4板状部6
0のコンクリート打設面側で縦方向の中央よりやや下側
の位置には、防水型枠16の上端に係合するための係合
片60aが横方向に延びて設けられる。そして、係合片
60aから上方の位置であって2つの防水型枠16と1
8との間隔よりやや短い位置には、水切り部62が設け
られる。
0bからの水を防水型枠16の導水層40aへ導くため
のものである。水切り部62の形状は、第4板状部60
からコンクリート打設面側へ所定長さ水平に延びて途中
から下方に傾斜し、その先端から第4板状部60までの
長さが、断熱層40aの厚みよりやや長くなるように横
方向に延びて形成される。
第2板状部50に長孔50aを設ける場合を示したが、
長孔50aの代わりに横方向に連続する断続的な複数の
丸孔や角孔等を設けてもよい。図4〜図8を参照して、
以下にコンクリート壁の構築手順を説明する。コンクリ
ート壁を構築する際には、まず上述した第1部材10,
第2部材12および第3部材14を準備する。そして、
図4に示すように第1部材10の突条46を第2部材1
2の凹部56aに嵌合し、第1板状部42を支持片56
に当接させ、第1部材10と第2部材12とを組み立て
る。次に、図5に示すように縦方向に平行に配置された
第1部材10の第1板状部42と第2部材12の第2板
状部50との間に上下から2つの防水型枠16および1
8の上端および下端を挿入する。そして、防水型枠16
の上端を第2部材12の第3板状部54の下面に当接さ
せ、防水型枠18の下端を第2部材12の支持部52お
よび58に当接させて、2つの防水型枠16および18
を縦方向に連結する(図6)。
表面側を図示しない端太材等で補強した後にコンクリー
ト打設面側にコンクリートを打設する。すると、コンク
リートのペースト状のセメント成分であるノロが防水型
枠18の透水層36bを浸透し、導水層40bの導水路
38bを通って下方へ導かれ、第2部材12によって形
成される空間A内に溜まる。また、コンクリートからの
ノロの量が多い場合には、ノロは第2部材12の第2板
状部50に設けた長孔50aから表面側に排出される。
と第1部材10に設けられたアンカー部44がコンクリ
ート内に埋設され、第1部材10および2つの防水型枠
16および18はコンクリート壁と強固に一体化され
る。図示しない端太材の解体時等に第2部材12の第2
板状部50の上部および下部を表面側へ引き抜いて、第
2部材12を第1部材10から分離する。すると、第2
部材12の空間A内に溜まったコンクリートからのノロ
が除去される(図7)。第2部材12を分離した状態で
2つの防水型枠16および18の上端および下端から導
水層40aおよび40bの詰まりを確認し、必要に応じ
て導水路38aおよび38bを確保する。
上下部であってコンクリート打設面側に、両面ブチルテ
ープ70を貼り付けた第3部材14を水切り部62の先
端を2つの防水型枠16の上端と防水型枠18の下端と
の間に挿入して取り付ける(図8)。すると、防水型枠
18内を流下するコンクリートからの余剰水等は、連結
部において水切り部62によって下側の防水型枠16の
導水層40a側に導かれる。したがって、防水型枠16
の断熱層28a側へこの水が流入するのを防止できる。
してから養生して硬化するまでに上側の防水型枠18の
導水層40bを流下するコンクリートのノロは、第2部
材12の空間A内に溜まるか、または長孔50aから表
面側に排出される。そして、コンクリート硬化後に第2
部材12を取り外すとコンクリートからのノロが除去で
き、導水路38bおよび38aを確保できる。また、目
視により導水層40aおよび40bの目詰まりの有無を
確認できる。
ンクリート壁の余剰水等が防水型枠18内を流下すると
この水は、第3部材14の水切り部62によって下側の
防水型枠16の導水層40a側に導かれる。したがっ
て、この水は、2つの防水型枠16および18の連結部
分において導水層40a側へスムーズに流下されるの
で、当該部分に溜まることなく表面側への漏水を防止で
きる。
両面ブチルテープを用いて2つの防水型枠16および1
8の表面側の連結部に取り付ける場合を示したが、両面
ブチルテープの代わりに第4板状部60に嵌合凸部を設
けて2つの防水型枠16および18の上端と下端との間
に嵌合して第3部材14を取り付けるようにしてもよ
い。
る。
である。
る。
設した状態を示す図解図である。
材を準備した状態を示す図解図である。
を示す図解図である。
Claims (3)
- 【請求項1】それぞれがコンクリート打設面と表面とを
有し、さらに前記コンクリート打設面を形成する透水層
に連通しかつその前記透水層より前記表面側において縦
方向に延びる導水層をそれぞれ有する2つの防水型枠
を、縦方向に所定の間隔を隔てて配置し、連結部材を介
して連結してコンクリート壁を構築するための工法であ
って、 (a) 前記コンクリート打設面側において前記2つの防水
型枠の上端と下端との間に設けられる前記間隔を封止す
る第1板状部を有する第1部材を準備し、 (b) 前記第1部材に対して組立/分離可能に構成され
る、かつ前記表面側において前記間隔を封止する第2板
状部と前記2つの防水型枠の下側の上端を封止する第3
板状部と前記第3板状部から上方へ延びて形成されて前
記間隔を規定しかつ前記第2板状部および前記第3板状
部とともにU字型の溝状の空間を形成する支持片と前記
第2板状部および前記支持片にそれぞれ設けられて前記
2つの防水型枠の上側の下端を受ける支持部とを有する
第2部材を準備し、 (c) 前記2つの防水型枠の前記表面に取り付けられる、
かつ前記間隔を封止する第4板状部と前記2つの防水型
枠の上側の導水層からの水を前記2つの防水型枠の下側
の導水層へ導くための水切り部とを有する第3部材を準
備し、 (d) 前記第1部材と前記第2部材とを組み立てて形成し
た前記連結部材を介して前記2つの防水型枠を縦方向に
連結し、 (e) 前記コンクリート打設面側にコンクリートを打設
し、 (f) 前記コンクリートを打設した後前記第2部材を前記
第1部材から分離し、そして (g) 前記第3部材を前記2つの防水型枠の前記表面に取
り付ける、コンクリート壁の構築工法。 - 【請求項2】それぞれがコンクリート打設面と表面とを
有する2つの防水型枠を縦方向に所定の間隔を隔てて連
結するための連結部材であって、 前記コンクリート打設面側において前記2つの防水型枠
の上端と下端との間に設けられる前記間隔を封止する第
1板状部を有する第1部材、および前記第1部材に対し
て組立/分離可能に構成される、かつ前記表面側におい
て前記間隔を封止する第2板状部と前記2つの防水型枠
の下側の上端を封止する第3板状部と前記第3板状部か
ら上方へ延びて形成されて前記間隔を規定しかつ前記第
2板状部および前記第3板状部とともにU字型の溝状の
空間を形成する支持片と前記第2板状部および前記支持
片にそれぞれ設けられて前記2つの防水型枠の上側の下
端を受ける支持部とを有する第2部材を備え、 前記2つの防水型枠を縦方向に連結するときに前記第1
部材と前記第2部材とが組み立てられて前記2つの防水
型枠の上端と下端との間に介される、連結部材。 - 【請求項3】それぞれがコンクリート打設面と表面とを
有し、さらに前記コンクリート打設面を形成する透水層
に連通しかつその前記透水層より前記表面側において縦
方向に延びる導水層をそれぞれ有する2つの防水型枠
を、縦方向に所定の間隔を隔てて連結するときに用いら
れて、その防水型枠の上端と下端との間の前記間隔を封
止するための部材であって、 前記2つの防水型枠の前記表面に取り付けられる、かつ
前記間隔を封止する板状部と前記2つの防水型枠の上側
の導水層からの水を前記2つの防水型枠の下側の導水層
へ導くための水切り部とを備える、封止部材。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09974996A JP3393005B2 (ja) | 1996-04-22 | 1996-04-22 | コンクリート壁の構築工法,連結部材および封止部材 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09287133A JPH09287133A (ja) | 1997-11-04 |
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