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JP3394437B2 - 負荷分散マルチプロセッサ方式によるプロセッサ決定方式 - Google Patents
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JP3394437B2 - 負荷分散マルチプロセッサ方式によるプロセッサ決定方式 - Google Patents

負荷分散マルチプロセッサ方式によるプロセッサ決定方式

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JP3394437B2 JP01430098A JP1430098A JP3394437B2 JP 3394437 B2 JP3394437 B2 JP 3394437B2 JP 01430098 A JP01430098 A JP 01430098A JP 1430098 A JP1430098 A JP 1430098A JP 3394437 B2 JP3394437 B2 JP 3394437B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、負荷分散されたマ
ルチプロセッサの起動方法に関し、特に過負荷時の負荷
分散マルチプロセッサ方式によるプロセッサ決定方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の負荷分散マルチプロセッ
サ方式によるプロセッサ決定方式は、例えば、特開平4
−235662号公報に開示されている。この従来の方
式は負荷分散されたマルチプロセッサ方式のシステムに
於いては、処理を実行するプロセッサを何らかの方法で
決定する必要があり、更に各プロセッサには均等に処理
の要求が加えられることが求められる。しかし各プロセ
ッサに要求される処理の内容は同一の物ではなく各プロ
セッサにかかる負荷には差が生じてくる。この結果特定
のプロセッサの負荷が高くなることがある。負荷が高く
なったプロセッサに対して更に処理を実行させるプロセ
ッサの持つ処理能力を超えた負荷がかかり、プロセッサ
がデットロックする事がある。これを防止するためにあ
る一定以上の負荷がかかっているプロセッサには処理を
起動せず、他のプロセッサへ処理を移す制御を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術の方式では、一定以上の負荷がかかったプロセッサを
検出すると該当プロセッサに対して一定時間処理を起動
しなくなるため、処理要求を受けなくなったプロセッサ
の処理能力は急激に回復していた。更に、各プロセッサ
に対してかかる負荷の検出は、常時行われてはおらず、
周期的な検出にとどまっていた。この両者の処理の結
果、一度負荷が上昇し起動がかからなくなったプロセッ
サは、高負荷状態から正常負荷状態へ移行し処理を実行
できるレベルになっても負荷の状態を見に行くまでの
間、実際には処理が可能であるにもかかわらず、処理の
要求を受けないと言う現象が発生するという問題点があ
る。
【0004】また、システムにかかる処理量が進むと、
処理可能な能力の限界を越え起動を受けなくなるプロセ
ッサの数が増加し、処理要求を受け付ける事ができるプ
ロセッサの数が減少していく。この後更に負荷が上がる
と、少ない数のプロセッサに処理要求が集中し、一気に
処理不可能な状態に陥ってしまい処理を受け付けるプロ
セッサが無くなってしまう。更にこの現象は周期的な負
荷の検出によってのみ発見可能であるため、検出のタイ
ミングが遅れると、全プロセッサがデットロックとなる
可能性があるという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、負荷分散されたプロセッ
サの有効利用を提供することにある。
【0006】更に、本発明の目的は、プロセッサに対し
て処理限界を超えた処理要求が加わることにより発生す
るプロセッサのデッドロックを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、負荷分散された複数の第1のプロセッサ
と、負荷分散された前記第1のプロセッサの1つを選択
する第2のプロセッサとを有する負荷分散マルチプロセ
ッサ方式によるプロセッサ決定方式において、前記第2
のプロセッサは、一定間隔毎に前記第1のプロセッサの
CPU使用率と予め設定された輻輳判断数とを読み出し
比較する比較手段と、前記比較手段による前記CPU使
用率が前記輻輳判断数以上であれば前記第1のプロセッ
サのタスクの処理できる制限数を示す処理実行可能数を
段階的に減少させる減少手段と、前記比較手段による前
記CPU使用率が前記判断数未満であれば前記第1のプ
ロセッサのタスクの前記処理実行可能数を正常負荷状態
で最大の処理できる数になるまで段階的に復帰させる復
帰手段と、タスク処理の要求があった場合に、タスク処
理を行う前記第1のプロセッサの前記処理実行可能数の
残り回数が許容範囲であるかを判断する判断手段と、前
記判断手段により前記処理実行可能数の残り回数が許容
範囲内であると判断した場合に前記タスク処理を行うプ
ロセッサとして前記第1のプロセッサを決定する決定手
段とを有することを特徴としている。
【0008】更に、前記判断手段により前記処理実行可
能数の残り回数が許容範囲内でないと判断した場合に正
常運転中の前記第1のプロセッサの数が予め決められた
数よりも下回った場合に、前記タスク処理の要求を廃棄
する廃棄手段とを有することを特徴としている。
【0009】
【0010】更に、前記第2のプロセッサは、前記第1
のプロセッサ毎に前記輻輳判断数と、前記処理実行可能
数と、前記最大の処理できる数とを含む管理テーブルを
備えることを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態におけ
るブロック構成図を示す。
【0012】図1を参照すると、プログラム制御により
動作する決定プロセッサ10は、プログラム制御により
動作する複数の処理プロセッサ20,30,40とバス
80で接続されている。
【0013】決定プロセッサ10は負荷分散された処理
プロセッサ20,30,40を選択および起動する為の
プロセッサである。処理プロセッサ20,30,40は
実際の処理を行うプロセッサで、前述の決定プロセッサ
10から起動命令を受け付ける。ここでの処理プロセッ
サ20,30,40は負荷分散されていることを示すた
めに複数記述してあるものであり、各プロセッサの処理
内容は全て同一である。
【0014】決定プロセッサ10は、処理を実行させる
プッサを決定する決定部101と、判定を行う際に判断
材料として使用する各処理プロセッサのCPU使用率を
収集する状態収部102と、状態収集部102で収集し
たプロセッサのCPU使用率が許容範囲を超えていた場
合の処理プロセッサ起動回数の増減を決定する処理規制
レベル表103とから構成される。それぞれの処理プロ
セッサ20,30,40は、決定プロセッサ10内の状
態収集部102が収集する処理プロセッサ20,30,
40のCPU使用率を判断する状態判断部202,30
2,402と、システムの本来の目的のための処理を行
う処理実行部201,301,401とから構成され
る。
【0015】処理規制レベル表103のフォーマット
は、各処理プロセッサ毎に輻輳状態(後述説明)のレベ
ルの変数を示す「n」と、輻輳状態から段階的に最大処
理できる状態に戻すための変数を示す「m」、処理プロ
セッサの処理できる最大の数を示す「処理実行最大数」
と、処理プロセッサが処理できる実行の数量を示す「処
理実行可能数」と、輻輳状態と判断するCPUの使用率
を示す「輻輳判断数」とを含んでいる。「n」はシステ
ム立ち上げ時には値「0」が設定される。「処理実行最
大数」、「処理実行可能数」、「輻輳判断数」、および
「m」はシステムの立ち上げ時に各プロセッサの能力に
応じて初期値が設定される。
【0016】次に、図1のブロック構成図、および図2
のプロセッサ決定時のフローチャートを用いて実施の形
態の一例の動作の説明を行う。
【0017】図1において、処理プロセッサ20,3
0,40は負荷分散されたプロセッサで同一目的の処理
を行うために設置される。この場合、処理の要求が発生
した時点でどの処理プロセッサに処理を実行させるかを
決定する必要があるが、この判断を行うのがプロセッサ
決定部101である。プロセッサ決定部101は基本的
には各処理プロセッサを同じ割合で起動するが、特定の
処理プロセッサのCPU使用率が何らかの要因で上昇
(以下輻輳状態と言う)しこれ以上起動をかける事が出
来なくなった場合選択の対象から除外する必要がある。
この時、処理プロセッサのCPU使用率の監視は状態収
集部102が周期的に状態判定部202,302,40
2に問い合わせることで実現する。
【0018】状態収集部102は全処理プロセッサの輻
輳状態を周期的に把握し、輻輳状態と判断されると、該
当プロセッサの前状態から規制のレベルを判断し処理規
制レベル表103に記憶させる。このときのCPU使用
率の収集は以下の通りである。
【0019】各処理プロセッサにおいて、CPUに対し
ての随時発生する処理要求は周期(例えば8ms)毎に
割込をかけ、ドライバ(制御プログラム)によって待ち
行列(処理を行うために待っているタスク)から取り出
す。個々での処理要求を全て処理終了するのに要した時
間の8msに占める割合が瞬間的なCPU使用率とな
る。状態判定部202,302,402は、この8ms
単位のCPU使用率を随時測定および加算している。こ
のとき、周期的(例えば20秒間隔)な状態収集部10
2からの要求によりそれまでの20秒間の平均を算出
(20秒間に占める割合)し収集した値をCPU使用率
として状態収集部102に転送する。
【0020】決定プロセッサ10の状態収集部102が
動作する場合の処理フローを図2に示す。
【0021】図2において、20ms毎に割込がかかる
と、状態収集部102は、最初の処理プロセッサを選択
する。更に、処理プロセッサの状態判定部からCPU使
用率を読み出すと共に、処理規制レベル表103の「輻
輳判断数」を読み出し、CPU使用率と「輻輳判断数」
との比較を行う(ステップS1,S2)。
【0022】CPU使用率が「輻輳判断数」以上であれ
ば、輻輳状態と判断し「処理実行可能数」(yとする)
を処理規制レベル表103から読み出し、値が「0」で
あるかどうかチェックする。値が「0」でなければステ
ップS5のような計算を行う。なお、式y=z*(0.
6−0.1*n+0.2*m)は、タスクの処理できる
実行数を輻輳状態に応じて段階的に決めるための一例と
なる式であって、必ずしもこの式にする必要がない。式
中のzは処理規制レベル表103の「処理実行最大数」
を示す。例の処理では、「処理実行可能数」は最初「処
理実行最大数」の50%にし、それ以降は徐々に10%
ずつ下げるようにしている(ステップS4,S5)。
【0023】CPU使用率が「輻輳判断数」未満であれ
ば、正常負荷状態と判断し処理規制レベル表103の
「m」を読み出し、値が「0」かどうかをチェックす
る。m=0であればステップS7のような処理を行う。
なお、式y=z*(0.6−0.1*n+0.2*m)
は、輻輳状態から最大処理できる状態に戻すためのにタ
スクの処理できる実行数を段階的に決めるための一例と
なる式であって、必ずしもこの式にする必要がない。例
の処理では、最大処理できる状態に戻すために、「処理
実行可能数」を「処理実行最大数」の20%ずつ上げる
ようにしている(ステップS6,S7)。なお、最大処
理できる状態とは、処理規制レベル表103の「処理実
行可能数」が「処理実行最大数」の値になったことをい
う、すなわち各処理プロセッサのタスクの処理が最大数
まで処理できる状態をいう。
【0024】m=0でなければ、処理実行可能数と処理
実行最大数(完全に復帰したかどうかの確認)とを比較
し、一致したらステップS7に進む(ステップS8,S
9)。
【0025】処理プロセッサの指定はローテーションし
ながら順番(処理プロセッサ20→30→40)に行っ
ていくが、次のプロセッサがまだ存在すればステップS
2に飛ぶ。なければ終了する(ステップS10)。
【0026】なお、20ms毎に1ローテーションの処
理を行う。
【0027】図4において、輻輳状態となった処理プロ
セッサ20に対する処理要求の規制レベルの管理方法例
を示す。縦軸は単位時間当たりに処理要求を規制するレ
ベルを示す。横軸に時間の経過を示す。このときの「処
理実行最大数」は100,「輻輳判断数」は50%にシ
ステム立ち上げ時に設定されている。
【0028】状態収集部102は周期的に各処理プロセ
ッサの状態判定部202,302,402よりCPU使
用率を収集する。
【0029】このとき処理プロセッサ20の状態判定部
202からCPU使用率を収集した状態収集部102は
基準値を超えたCPU使用率を検出した場合、該当プロ
セッサを輻輳状態と判断し処理実行可能数の規制を実施
する。処理実行可能数の規制は、それまでのCPU使用
率が正常であった場合、処理実行可能数を大幅に減少さ
せ(図2のステップS5によれば50%ダウン)、1度
輻輳状態となった処理プロセッサが次の収集周期におい
ても輻輳状態が復旧していない場合、処理実行可能数を
小幅(図2のステップS5によれば10%ずつダウン)
に減少させる。この小幅な処理実行可能数の減少処理
は、輻輳状態となった処理プロセッサが最大処理できる
状態になるまで続けられる(図2のステップS7によれ
ば、正常負荷状態であると20%ずつ回復させる)。こ
のようにして、プロセッサ決定部101は処理を実行さ
せるプロセッサを決定する際に処理規制レベル表103
を参照し処理実行可能状態かの判断を実行する。
【0030】次に、タスク処理の要求があった場合、プ
ロセッサ決定部101が処理プロセッサを決定する動作
例を図3に示す。
【0031】図3において、処理プロセッサを順番に処
理実行候補プロセッサとして選択する(ステップA
1)。候補として選択した処理プロセッサが輻輳状態に
あるかを規制レベル表103から判断する(ステップA
3)。ここで選択した処理プロセッサが輻輳状態でなけ
ればこの処理プロセッサを処理実行対象プロセッサとし
て決定する。(ステップA3)。輻輳中であれば処理実
行可能数の残り回数を判断し(ステップ4)、処理要求
実施可能範囲内(処理プロセッサの許容範囲内)であれ
ば処理実行プロセッサとして選択する(ステップA
5)。更に、その場合規制レベルデータの処理実行可能
数を1減算する。処理実行可能数が0になっていた場
合、他の処理プロセッサを処理実行候補プロセッサとし
て選択し(ステップA6)、ステップA2へ戻り処理可
能かの判断を行う。
【0032】以上説明したように、各処理プロセッサの
処理実行可能数の制限をCPU使用率に基づいて決めて
いるため、処理プロセッサの処理能力を無駄にすること
なく運用できる。
【0033】上述した実施の形態の一例に於いては、複
数のプロセッサが輻輳状態となり処理対象から除外され
てしまった場合、残った少数のプロセッサへ急激に処理
が集中してしまい、集中したプロセッサが前述した発明
の効果を得る時間の余裕をなくし要求された処理量が処
理能力を一気にオーバしてしまうため、最悪処理プロセ
ッサがデットロックの状態になる可能性がある。このた
め、輻輳中プロセッサ及び、正常運転中プロセッサの数
を管理し、正常運転中のプロセッサの数が一定数を下回
った場合、要求のあった処理の実行を行わないようにす
る。このとき処理規制制御レベル表103に「処理可能
プロセッサ数」を設定すればよい。この「処理可能プロ
セッサ数」はシステム立ち上げ時に初期設定され、処理
不可能(「処理実行可能数」=0)になったプロセッサ
が生じた場合は「1」減らすようにする。この場合の決
定プロセッサ10が処理プロセッサを決定する場合の動
作例を図5に示す。
【0034】図5において、ステップA1〜A7につい
ては図3での説明と同じなので説明を省略する。図5の
ステップ5において、受付許容数が範囲外であれば「処
理可能プロセッサ数」の値をチェックし、値が「0」で
あれば処理要求を破棄する(ステップA11,A1
2)。「処理可能プロセッサ数」の値が「0」より大き
い場合は、次の処理プロセッサを処理候補プロセッサと
する(ステップA6)。
【0035】上記説明したように、負荷状態に応じて処
理可能プロセッサの数に制限を加えることで、急激な負
荷にも耐えることができ、システムの安定運用ができ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、負荷状態に応じて
プロセッサの処理の実行できる数の制限を行っているた
め、負荷分散されたプロセッサの内いずれかが輻輳状態
となっても、該当するプロセッサの処理能力を無駄にす
ることなく運用することが出来るという効果がある。
【0037】更に、負荷状態に応じて処理可能プロセッ
サの数に制限を加えるようにしているため、プロセッサ
が負荷分散されたシステムに対して、急激な負荷の上昇
があった場合でも、システムの安定状態を保つことが出
来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例に於ける、プロセッ
サが負荷分散されたシステムのブロック構成を示す図で
ある。
【図2】図1の各処理プロセッサの状態収集部に於け
る、タスクの処理のできる制限数の設定に関するフロー
チャートである。
【図3】図1の決定プロセッサ10の状態収集部に於け
る、タスクの処理のできるプロセッサの決定に関するフ
ローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態の一例に於ける、ある特定
の処理プロセッサに対する処理要求の段階的規制状況を
表す図である。
【図5】本発明の実施の形態の一例における、負荷分散
されたプロセッサの選択決定に関するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 決定プロセッサ 20,30,40 処理プロセッサ 101 プロセッサ決定部 102 状態収集部 103 規制レベル表 201,301,401 処理実行部 202,302,402 状態判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/16 - 15/177 G06F 9/46 - 9/54

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷分散された複数の第1のプロセッサ
    と、負荷分散された前記第1のプロセッサの1つを選択
    する第2のプロセッサとを有する負荷分散マルチプロセ
    ッサ方式によるプロセッサ決定方式において、前記第2
    のプロセッサは、一定間隔毎に前記第1のプロセッサの
    CPU使用率と予め設定された輻輳判断数とを読み出し
    比較する比較手段と、前記比較手段による前記CPU使
    用率が前記輻輳判断数以上であれば前記第1のプロセッ
    サのタスクの処理できる制限数を示す処理実行可能数を
    段階的に減少させる減少手段と、前記比較手段による前
    記CPU使用率が前記判断数未満であれば前記第1のプ
    ロセッサのタスクの前記処理実行可能数を正常負荷状態
    で最大の処理できる数になるまで段階的に復帰させる復
    帰手段と、タスク処理の要求があった場合に、タスク処
    理を行う前記第1のプロセッサの前記処理実行可能数の
    残り回数が許容範囲であるかを判断する判断手段と、前
    記判断手段により前記処理実行可能数の残り回数が許容
    範囲内であると判断した場合に前記タスク処理を行うプ
    ロセッサとして前記第1のプロセッサを決定する決定手
    段とを有することを特徴とする負荷分散マルチプロセッ
    サ方式によるプロセッサ決定方式。
  2. 【請求項2】 前記判断手段により前記処理実行可能数
    の残り回数が許容範囲内でないと判断した場合に正常運
    転中の前記第1のプロセッサの数が予め決められた数よ
    りも下回った場合に、前記タスク処理の要求を廃棄する
    廃棄手段とを有することを特徴とする請求項1記載の負
    荷分散マルチプロセッサ方式によるプロセッサ決定方
    式。
  3. 【請求項3】 前記第2のプロセッサは、前記第1のプ
    ロセッサ毎に前記輻輳判断数と、前記処理実行可能数
    と、前記最大の処理できる数とを含む管理テーブルを備
    えることを特徴とする請求項記載の負荷分散マルチプ
    ロセッサ方式によるプロセッサ決定方式。
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