Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3397475B2 - 水運用計画装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3397475B2 - 水運用計画装置 - Google Patents

水運用計画装置

Info

Publication number
JP3397475B2
JP3397475B2 JP26755594A JP26755594A JP3397475B2 JP 3397475 B2 JP3397475 B2 JP 3397475B2 JP 26755594 A JP26755594 A JP 26755594A JP 26755594 A JP26755594 A JP 26755594A JP 3397475 B2 JP3397475 B2 JP 3397475B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
flow rate
intake
fitness
purified water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26755594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08128078A (ja
Inventor
川 太 黒
城 博 司 結
山 忠 義 村
林 主一郎 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26755594A priority Critical patent/JP3397475B2/ja
Publication of JPH08128078A publication Critical patent/JPH08128078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3397475B2 publication Critical patent/JP3397475B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Flow Control (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の取水源、浄水
場、配水池からなり、浄水場または配水池を経由して複
数の需要家のそれぞれに浄水を供給する送水系統におい
て、取水コスト、浄水生産コスト、浄水送水コストが最
小となるように計画制御する水運用計画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に送水系統は取水源、浄水池、配
水池、ポンプ及び電動弁から構成される。そしてこれら
の組み合わせ方は、個数も含み無数に考えられる。
【0003】送水系統において、取水源で取水された水
は、浄水池で浄化され、浄水となって配水池に蓄えられ
る。次に配水池に蓄えられた浄水は、その後需要家側へ
配水される。
【0004】ところで、取水源、浄水池、および配水池
は、それぞれ複数配置されており、複数の配水池から複
数の需要家へ配水される。このような構成からなる送水
系統においては、需要家への配水量に基づいて取水源、
浄水池および配水池の流量を個別に制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
送水系統においては、取水源、浄水池および配水池の流
量は個別に制御されているのが実情であり、送水系統全
体における運転コストはあまり考慮されていない。この
ように従来は、水資源の有効活用および経済的運用のた
めに、送水系統を総合的に管理運営していない。
【0006】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、水資源の有効活用および経済的運用を行う
ため、運転コストを考慮して送水系統全体を運転管理す
ることができる水運用計画装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の取水源、複数の浄水池および複数の配水池からな
り、複数の需要家の各々に浄水を供給する送水系統の水
運用計画装置において、n日間の過去の取水源の取水流
量、浄水池の浄水生産量、および配水池への送水流量の
実績値を求めるとともに、各々の実績値を組合せたn×
n×n個分の個体データからなる初期集団を生成する手
段と、この初期集団の個体データについて、需要量の予
測値、取水流量の制約条件、浄水生産量の制約条件、浄
水池と配水池の水位の制約条件、取水コスト、浄水生産
コスト、および送水コストに基づいて評価関数により適
応度を求める手段と、各個体データ毎の適応度に基づい
て、取水コスト、浄水生産コストおよび送水コストが最
小となる取水流量、浄水生産量および送水流量を求める
手段と、を備えたことを特徴とする水運用計画装置であ
る。
【0008】請求項2記載の発明は、複数の取水源、複
数の浄水池および複数の配水池からなり、複数の需要家
の各々に浄水を供給する送水系統の水運用計画装置にお
いて、当日の需要量の特徴と類似する過去のm日の取水
源の取水流量、浄水池の浄水生産量、および配水池への
送水流量の実績値を求め、各々の実績値からm個の個体
データからなる初期集団を生成する手段と、この初期集
団の個体データについて、需要量の予測値、取水流量の
制約条件、浄水生産量の制約条件、浄水池と配水池の水
位の制約条件、取水コスト、浄水生産コスト、および送
水コストに基づいて評価関数により適応度を求める手段
と、各個体データ毎の適応度に基づいて、取水コスト、
浄水生産コストおよび送水コストが最小となる取水流
量、浄水生産量および送水流量を求める手段と、を備え
たことを特徴とする水運用計画装置である。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、n日間の過去の
取水流量、浄水流量および送水流量の実績値から、n×
n×n個分の個体データからなる初期集団を生成し、こ
の初期集団の個体データについて、送水系統の制約条
件、需要量の予測値、および取水コスト、浄水生産コス
ト、送水コストに基づいて、評価関数により適応度を求
め、この各個体データ毎の適応度に基づいて、取水コス
ト、浄水生産コストおよび送水コストが最小となる取水
流量、浄水生産量、および送水量を求める。
【0010】請求項2記載の発明によれば、当日の需要
量の特徴と類似する過去のm日の取水流量、浄水生産
量、および送水流量の実績値から、m個の個体データか
らなる初期集団を生成し、この初期集団の個体データに
ついて、送水系統の制約条件、需要量の予測値、および
取水コスト、浄水生産コスト、送水コストに基づいて、
評価関数により適応度を求め、この各個体データ毎の適
応度に基づいて、取水コスト、浄水生産コストおよび送
水コストが最小となる取水流量、浄水生産量、および送
水量を求める。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して発明の実施例について
説明する。図1乃至図5は、本発明による水運用計画装
置の一実施例を示す図である。まず、図1により本発明
が適用される送水系統について述べる。図1に示すよう
に、送水系統は取水源Oと、水位計F0を有する浄水池
Hと、3カ所の配水池J1、J2、J3と、取水ポンプ
Sと、送水ポンプKとを備え、各配水池J1、J2、J
3には電動弁L1、L2、L3が設けられている。
【0012】図1において、取水源Oより取水ポンプS
により取水された原水は、浄水プロセスAによって浄化
され浄水池Hに貯水される。その後、浄化された浄水は
送水ポンプKによって、浄水池Hから配水池J1、J2
に送水され、配水池J1の浄水は、需要家D1に配水さ
れる。一方、配水池J2の浄水は、配水池J3を介して
需要家D3に配水されるとともに、直接需要家D4にも
配水される。上述のように各配水池Ji(i=1,…,
3)には、流入する浄水量を調整する電動弁Liが設け
られている。更に各配水池Jiには、配水池Jiの水位
を検出する水位計Fiと、この水位計Fiの検出値に基
づいて電動弁Liを介して配水池Jiに流入する浄水の
量を制御する水位調整手段33と、浄水の流出量を検出
する流量計Giが設置されている。
【0013】需要家D1、D3の浄水の使用量は、G
1、G3によって検出され、また、需要家D4の浄水の
使用量は、配水池J2と需要家D4を結ぶ浄水の送水路
上に設置された流量計G4で検出される。これらの流量
計G1〜G4の検出値、浄水池Hの水位、および各配水
池Jiの水位は、後述する水運用計画装置に送られる。
【0014】次に、本発明による送水系統の水運用計画
装置について述べる。水運用計画装置10は、予め求め
られた各配水池Jiの需要予測値1と、浄水池Hと各配
水池Jiの水位制約条件と、水位計F0、F1、F2、
F3によって検出された浄水池Hと各配水池Jiの水位
と、取水源Oから浄水プラントAに取水できる原水の
量、浄水池Hから各配水池Jiに流せる浄水の量の制約
条件に基づいて、浄水場プラントAへの取水流量、浄水
池Hの浄水生産量、および各配水池Jiへの送水流量を
計画するものである。この水運用計画装置10の計画値
に基づいて、取水流量調整手段22を介して取水流量調
整装置31によって流量計Rの信号を用いてポンプSが
制御される。同様に送水流量調整手段23を介して送水
流量調整装置32によって圧力計Eの信号を用いて送水
ポンプKが制御される。更に水位調整手段24および水
位調整手段33によって水位計Fiの信号を用いて各配
水池Jiの流入弁Liが制御される。これにより、計画
値通りに取水流量、浄水生産量、送水流量、および各配
水池水位が制御される。
【0015】次に水運用計画装置10内の作用について
説明する。まず以下の目的関数を定める。
【0016】 J=Jin(取水コスト)+Jpd(浄水生産コスト)+Jout(送水コス ト)→min ……(1) ここで、 (j=1〜 l:取水源の数) (j=1〜m m:浄水場の数) (j=1〜n n:送水管の数)である。
【0017】また、式(2)〜(4)における各変数
は、次に示すとおりである。 Wic :取水源Oから取水した場合の取水コス
ト[円/m3 ] Wpc :浄水場Aにおける浄水生産コスト
[円/m3 ] Woc(j) :浄水池Hから各配水池Jiへの送水コ
ストまたは、配水池間の送水コスト [円/m
3 ] Qin(i,j) :取水源Oからのi時の取水量
[円/m3 ] Qp(i,j) :浄水場Sのi時の浄水生産量
[円/m3 ] Qout(i,j) :浄水場Hから各配水池Jiへの送水量
または、配水池間の送水量 [円/m3 ] 制約条件は、プラントの施設能力を考慮して、以下の様
になる。 (1)取水量に関する制約式 1日に取水できる最大取水流量を24時間に等分する
と、以下の制約式を得る。 0≦Qin(i,j)≦Qimax(j) ……(5) Qimax(j):1日の最大取水流量を24時間で等
分した値[m3 /h] (2)浄水生産量に関する制約 各浄水場の施設能力を考慮して、1日に生産できる浄水
生産量を24時間で等分すると、以下の制約式を得る。 0≦Qp(i,j)≦Qpmax(j) ……(6) Qpmax(j):1日の最大浄水生産量を24時間で
等分した値[m3 /h] (3)送水量上下限値に関する制約 送水流量は、送水管の管径、送水ポンプの吐出流量によ
って制限される。ここでは、送水管毎に送水流量の上限
値を以下の様に規定する。 0≦Qout(i,j)≦Qomax(j) ……(7) Qomax(j):送水管毎の送水流量上限値[m3
h] (4)浄水場及び配水池水位に関する制約 浄水場あるいは配水池の流入および流出の関係から、浄
水場あるいは配水池の水位変動が生じる。浄水場及び配
水池には、運用上、上下限水位があるので、以下の水位
制約式を得る。
【0018】 hp(i,j) =hp (i-1,j)+1/A1(j) *(Qp(i,j) −Qout(i,j))…(8) ho(i,j) =ho (i-1,j)+1/A2(j) *(Qout(i,j)−Qy(i,j))…(9) hp(i,j) :j番目の浄水場の配水池水位[m] ho(i,j) :j番目の配水池の配水池水位[m] A1(j) :j番目の浄水場の浄水池断面積[m2 ] A2(j) :j番目の配水池の配水池断面積[m2 ] Qy(i,j) :需要jの需要量[m3 /h] 次に、上記各式(1)−(9)を用いて、各取水源の1
日の取水量、各浄水場の1日の浄水生産量、各配水池へ
送水する1日の送水流量をGA(Genetic Argorith ms
)によって演算する。
【0019】まず取水源Oからの取水流量Qin(i,
j)、浄水場Aの浄水生産量Qp(i,j)、送水管を
流れる送水流量Qout(i,j)を0、1の2進数で
表現する。具体的には、取水流量、浄水生産量、送水流
量を過去のある日の実績値を基に下記に示すように、
0、1のビットで表現する。
【0020】 123456・・・n 取水流量 :[111000・・・0] 浄水生産量:[111000・・・0] } ……(10) 送水流量 :[111000・・・0] 上記の中で、123456・・・n列は2n 、2n-1
・・・、20 を表しており、例えば、(11)の例では、
取水流量、浄水生産量、送水流量ともにその値が、 2n +2n-1 +2n-2 であることを示している。このビット行を参照する過去
の実績値の日数分だけ準備する。
【0021】(10)式に示した取水流量、浄水生産量、
送水流量のビット行それぞれに関して、下記操作を行う
ことにより、組み合わせによる最適な計画値を得る。 (ステップ1)取水流量、浄水生産量、送水流量の各ビ
ット行に関して、参照する過去の実績値の組み合わせを
構成し、初期集団を生成する。例えば、n日間の過去の
実績データを参照する場合は下記の様な組み合わせをn
×n×n個生成する。生成したそれぞれの集団を個体と
称する。
【0022】 取水流量 浄水生産量 送水流量 [111000・・・0 111000・・・0 111000・・・0] (ステップ2)次に、取水コスト、浄水生産コスト、送
水コストと取水に関する制約、浄水生産に関する制約、
送水に関する制約を基にした評価関数をそれぞれの生成
した集団について演算する。演算した値を適応度と呼
ぶ。適応度は例えば、コスト評価を行う式(1)に式
(5)〜(9)に示した各制約を組み合わせて作成し、
制約を満足しない場合は、過大な適応度を与えるよう考
慮しておく(図2)。 (ステップ3)次に図3に示すように、各個体に対して
演算した適応度に関して、適応度の和に対する割合を演
算し、この割合が小さな個体を割合に相応して次世代に
優先的に再生する。この時、最初に生成した集団の総数
が変化しないように割合が大きなものは、取り除かれ
る。すなわち、図3において、割合がa2 のものは適応
度が大きいものであるから図3から取除かれ、これに対
して割合がan ×n ×n のものは適応度が小さいもので
あるから、次世代に優先的に残すため再生して2分割す
る。このように、割合がan ×n ×n のものを2つに分
割するとともに、割合がa2 のものを除くことにより、
集団の総数を変化させないようにする。 (ステップ4)次に図4に示すように、再生された各個
体の内、任意の2つの個体をランダムに選択し、選択し
た個体にある境界線をランダムに選びこの境界線を境と
して、2つの個体を入れ替える。この操作を交叉と呼
ぶ。図4において取水流量の交叉のみを示したが、この
交叉は浄水生産量、送水流量の各ビットについても行わ
れる。この操作により、新しい2つの個体が生成され
る。 (ステップ5)図5に示すように(ステップ4)で生成
された新しい個体に対して、ある確率である個体のビッ
トの0と1を反転する。この操作を突然変異と呼ぶ。こ
の反転は、取水流量、浄水生産量、送水流量の各ビット
毎に行われる。突然変異により生成された個体を付加し
た状態の集団の中で、適応度がもっとも大きいものを取
り除く。 (ステップ6)今回の適応度の値の平均値と前回の適応
度の値の平均値との差がある値以上の場合は、(ステッ
プ2)に戻る。ある値以下になった場合は、生成された
個体の中でもっとも適応度の小さい個体を選択し、選択
した個体を取水流量、浄水生産量、送水流量の計画値に
変換して終了する。
【0023】このようにして、水運用計画装置10にお
いて、取水流量、浄水生産量、および送水流量の計画値
が求められ、これらの値は前述のように取水流量調整手
段22、送水流量調整手段23および水位調整手段24
に送られる。
【0024】本実施例によれば取水から配水までの送水
系統においてコストが最小となる運用計画を求め、この
運用計画により送水系統の運転管理を行うことができ
る。
【0025】次に本発明の変形例について述べる。
【0026】上記実施例において、n日間の過去の実績
データからn×n×n個の初期集団を求める例を示した
が(ステップ1)、この(ステップ1)の代わりに当日
の需要量の特徴と類似する過去のm日の取水源の取水流
量、浄水池の浄水生産量、および配水池への送水流量の
実績値をニューラルネットワークにより求め、各々の実
績値からm個の個体データからなる初期集団を求めても
よい。この場合、水運用計画装置10における演算を速
やかに行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運転コストの低減を図ることができ、また水資源の有効
活用および経済的運用を行うことができる。このため送
水系統全体の効率的な運転管理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水運用計画装置が適用される送水
系統全体の概略ブロック図。
【図2】水運用計画装置における作用を示す図。
【図3】水運用計画装置における作用を示す図。
【図4】水運用計画装置における作用を示す図。
【図5】水運用計画装置における作用を示す図。
【符号の説明】
1 需要予測値 2 各設備の制約条件 10 水運用計画装置 22 取水流量調整手段 23 送水流量調整手段 24 水位調整手段 31 取水流量調整装置 32 送水流量調整装置 33 配水池流入流量調整装置 O 取水源 S 取水ポンプ A 浄水プラント H 浄水池 K 送水ポンプ J1,J2,J3 配水池 R,G1,G2,G3,G4 流量計 F0,F1,F2,F3 水位計 E 圧力計 L1,L2,L3 電動弁
フロントページの続き (72)発明者 小 林 主一郎 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東 芝 府中工場内 (56)参考文献 特開 平6−230829(JP,A) 特開 平6−259106(JP,A) 特開 平6−102939(JP,A) 特開 平5−204412(JP,A) 特開 昭56−137475(JP,A) 特開 平6−276687(JP,A) 特開 平5−108117(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03B 1/00 G05B 13/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の取水源、複数の浄水池および複数の
    配水池からなり、複数の需要家の各々に浄水を供給する
    送水系統の水運用計画装置において、 n日間の過去の取水源の取水流量、浄水池の浄水生産
    量、および配水池への送水流量の実績値を求めるととも
    に、各々の実績値を組合せたn×n×n個分の個体デー
    タからなる初期集団を生成する手段と、 この初期集団の個体データについて、需要量の予測値、
    取水流量の制約条件、浄水生産量の制約条件、浄水池と
    配水池の水位の制約条件、取水コスト、浄水生産コス
    ト、および送水コストに基づいて評価関数により適応度
    を求める手段と、各個体データ毎の適応度に基づいて、
    取水コスト、浄水生産コストおよび送水コストが最小と
    なる取水流量、浄水生産量および送水流量を求める手段
    と、を備え、 取水流量、浄水生産量および送水流量を求める手段は、 初期集団の個体データの適応度の和に対する各個体デー
    タの適応度の割合を演算して、当該適応度の割合が最も
    小さいものを2つに分割する共に当該適応度の割合が最
    も大きいものを取り除くことにより、各個体データの適
    応度を調整し、このように調整された各個体データ毎の
    適応度に基づいて、取水流量、浄水生産量および送水流
    量を求めることを特徴とする水運用計画装置。
  2. 【請求項2】複数の取水源、複数の浄水池および複数の
    配水池からなり、複数の需要家の各々に浄水を供給する
    送水系統の水運用計画装置において、 当日の需要量の特徴と類似する過去のm日の取水源の取
    水流量、浄水池の浄水生産量、および配水池への送水流
    量の実績値を求め、各々の実績値からm個の個体データ
    からなる初期集団を生成する手段と、 この初期集団の個体データについて、需要量の予測値、
    取水流量の制約条件、浄水生産量の制約条件、浄水池と
    配水池の水位の制約条件、取水コスト、浄水生産コス
    ト、および送水コストに基づいて評価関数により適応度
    を求める手段と、 各個体データ毎の適応度に基づいて、取水コスト、浄水
    生産コストおよび送水コストが最小となる取水流量、浄
    水生産量および送水流量を求める手段と、を備え、 取水流量、浄水生産量および送水流量を求める手段は、 初期集団の個体データの適応度の和に対する各個体デー
    タの適応度の割合を演算して、当該適応度の割合が最も
    小さいものを2つに分割する共に当該適応度の割合が最
    も大きいものを取り除くことにより、各個体データの適
    応度を調整し、このように調整された各個体データ毎の
    適応度に基づいて、取水流量、浄水生産量および送水流
    量を求めることを特徴とする水運用計画装置。
JP26755594A 1994-10-31 1994-10-31 水運用計画装置 Expired - Fee Related JP3397475B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26755594A JP3397475B2 (ja) 1994-10-31 1994-10-31 水運用計画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26755594A JP3397475B2 (ja) 1994-10-31 1994-10-31 水運用計画装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08128078A JPH08128078A (ja) 1996-05-21
JP3397475B2 true JP3397475B2 (ja) 2003-04-14

Family

ID=17446444

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26755594A Expired - Fee Related JP3397475B2 (ja) 1994-10-31 1994-10-31 水運用計画装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3397475B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1161893A (ja) * 1997-08-20 1999-03-05 Toshiba Corp 上水道プラントの制御装置
JP4365598B2 (ja) * 2003-02-19 2009-11-18 株式会社東芝 広域プラントの最適運用制御装置
JP7258383B1 (ja) * 2022-04-28 2023-04-17 Wota株式会社 プログラム、方法、情報処理装置、システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08128078A (ja) 1996-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111709134B (zh) 一种基于闸泵站群控制的多水源跨流域调度方法及装置
EP0432267B1 (en) Supporting method and system for process control
El-Ghandour et al. Comparison of five evolutionary algorithms for optimization of water distribution networks
CN102999019A (zh) 海水淡化工厂系统
SE1450161A1 (sv) System och förfarande för att optimera drift av ett vattennätverk
Xu et al. Comparison of three global optimization algorithms for calibration of the Xinanjiang model parameters
CN113626754A (zh) 基于防洪对象安全的水库群决策实时动态调整方法
CN108805329A (zh) 一种梯级水库实现实时调度的方法和系统
JP3397475B2 (ja) 水運用計画装置
CN101256648A (zh) 一种应用在生产排程系统的基于订单结构的遗传操作算子
JP4188200B2 (ja) プラントワイド最適プロセス制御装置
JP2001214470A (ja) 最適水運用制御装置
JPH1161893A (ja) 上水道プラントの制御装置
CN110245799A (zh) 考虑负荷柔性需求的配电网架结构过渡的多目标规划方法
JP4300092B2 (ja) プラント運用計画導出装置
CN116911440A (zh) 一种基于水电站调度决策方式的径流预报系统评估方法
JP2000105609A (ja) 広域汚水送水系統の制御装置
JP2002081600A (ja) 都市ガス製造供給方法
CN115145704B (zh) 基于遗传算法的Pod调度方法及系统
US20040098147A1 (en) Artificial intelligence device and corresponding methods for selecting machinability
CN116227800B (zh) 一种基于防洪压力值的并联水库群防洪优化调度方案生成方法
JPS592945B2 (ja) 水需要予測方法
JP4099334B2 (ja) プラント運用制御装置
CN118548206B (zh) 压缩机组运行参数的确定方法
JPS5889040A (ja) 水力発電所の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080214

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130214

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140214

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees