JP3397762B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
写機、コンピュータのプリンター、ファクシミリの出力
部のような電子写真式或いは静電記録式の種々の画像形
成装置に関するものであり、特に斯る画像形成装置にお
いて潜像を顕像化するために使用される現像装置にトナ
ーを補給するためのトナー補給装置に関するものであ
る。
装置では、感光体等の像担持体の表面に形成された静電
潜像を現像装置により現像して、トナー像として可視化
することを行なっている。
になったときには、トナー補給装置により上記現像装置
に対してトナーを補給しているが、上記トナー補給装置
に収容されるトナーが少なくなった場合は、外部よりト
ナーを上記トナー補給装置に補給しなければならない。
その補給手段は、大別すると二つの形態に分けられる。
その一つは、トナー補給のときにトナーを収容する容器
自体を交換する構成のものである。この形態のトナー補
給装置では、例えばカラー電子写真複写機において、イ
エロートナー、マゼンタトナー、シアントナー、ブラッ
クトナーの各収容容器の共通化、ひいては他機種との容
器の共通化は非常に困難となる。その結果トナー補給毎
に交換するべき上記容器の種類が増大し、コストアップ
を免がれないという問題がある。
明が対象とするところのものであって、トナー補給装置
のトナー収容容器に外部から別の容器を用いてトナーを
補給する構成のものである。この形態のトナー補給装置
では、例えばカラー電子写真複写機において、上記各色
のトナーを外部から補給する容器の形状は、その装置の
内部の制約を受けないため共通化が可能であり、ひいて
は他機種との容器の共通化も可能となる点で有利であ
る。
作業性を考慮して前面に形成され、トナー補給時に前に
引出す構成が一般に知られている。
従来のカラー複写機等の画像形成装置は、3個もしくは
4個の現像装置を有しており、近年はデジタル処理によ
りUCR等ができるため、4色即ちシアン・マゼンタ・
イエローの色の3原色の他に黒を加えた4個の現像装置
をもつ装置が増えている。しかし、このように多くの色
数の現像装置に対し、それぞれの色のホッパを効率よく
装置内に納めるのは困難なため、ホッパ容量の低下させ
た小さなホッパをコンパクトに配置していた。
におけるホッパにおいては次のような問題点があった。
つまり、従来多く実施されていた現像装置が装置内で平
行または回転移動する形式においては、感光ドラムに対
する現像装置の位置が一定なため、ホッパの大きさや配
置にまだ自由度があったが、感光ドラムの周囲に移動し
ない現像装置を設けた場合は通常現像装置の前方にトナ
ーを落下補給する関係上、上方に配置された現像装置が
次に隣り合う現像装置へのトナー補給の邪魔になり易
く、また、上方に配置された現像装置へ補給するホッパ
は、高さ方向の長さがとれにくくなるため、より一層ホ
ッパの容量が低下するという問題があった。特に、カラ
ー複写機といえども、白黒複写の枚数も多くとられるた
め、必然的に黒トナーの補充回数は他の色に比較して頻
繁になる傾向があった。
あった場合でも、所定の容量を確保し、かつ簡単な操作
で、トナーの補充ができる画像形成装置を提供すること
にある。
的は、潜像を担持する像担持体と、ブラックトナー、マ
ゼンタトナー、シアントナー、イエロートナーをそれぞ
れ収容するブラック現像装置、マゼンタ現像装置、シア
ン現像装置、イエロー現像装置とを有し、ブラック現像
装置を他の現像装置よりも上部に配置した画像形成装置
において、上記画像形成装置の前後側板間に設けられ上
記ブラック現像装置の上方からトナーを補給するブラッ
クホッパと、上記画像形成装置の前側板と前扉間に設け
られ上記マゼンタ現像装置、シアン現像装置、イエロー
現像装置の上方からそれぞれトナーを補給するマゼンタ
ホッパ、シアンホッパ、イエローホッパとを有し、上記
マゼンタホッパ、シアンホッパ、イエローホッパへのト
ナー補充は上記前扉を開けることで上方から実行可能な
構成とし、 上記ブラックホッパへのトナー補充は上記前
扉と異なる位置に設けられた扉を開けることで上方から
実行可能な構成としたことにより達成される。
りも多くなることに起因してブラックトナーの補充回数
がカラートナーよりも頻度が高くなっても、カラートナ
ー(マゼンタ、シアン、イエロー)補充の為の前扉の他
に、ブラックトナー補充の為の扉を別途設けているの
で、ユーザーは簡便にブラックトナーの補充を行うこと
ができる。
と共に添付図面に基づいて説明する。
する。図1は、画像形成装置をフルカラー複写画像を形
成するための電子写真複写機に具現化した参考例を示
す。
担持する像担持体としての感光ドラム220は、矢印方
向に回転自在に担持されている。感光ドラム220の周
囲にはコロナ帯電器202、露光光学器203、現像装
置204、転写系205及びクリーニング装置206な
どが配置される。
207が配設されており、原稿走査部207a、色分解
フィルタを具備する光電素子207bを有していて、上
記光学器203は色分解静電潜像を感光ドラム220上
に形成する。
トナーを用いるイエロー現像ユニット204Y、シアン
トナーを用いるシアン現像ユニット204C、マゼンタ
トナーを用いるマゼンタ現像ユニット204M、ブラッ
クトナーを用いるブラック現像ユニット204BKの4
つの現像ユニットを具備している。
5aを有する転写ドラム205bを具備し、また、その
内側に転写用放電器205cを配設したもので、上記転
写ドラム205bに支持した記録材を、感光ドラム22
0のトナー現像とは逆極性に帯電させ、その転写位置に
おいて、感光ドラム220からトナー像を記録材に転写
するものである。これは各トナー別に順次、繰返され
て、記録材にフルカラー画像が形成される。上記記録材
はカセット208或いは手差し部209から供給される
ものであり、転写が終了した段階で、分離手段210に
より転写ドラム205bから分離され、定着部211へ
搬送されて、定着された後、トレイ212上に収納され
る。
04C,204M,204BKの配置と、これに対する
各トナー収納部(ホッパ)の配置との関係が示されてい
る。
に補給すべき色トナーを収容したイエロートナーホッパ
200Y、シアントナーホッパ200C、マゼンタトナ
ーホッパ200M及びブラックトナーホッパ200BK
を、上記現像ユニットと同じ順序で、感光ドラム220
の一端側に設けた支持枠200aに固定してある。上記
支持枠200aは、枢軸203で枢支されており、感光
ドラム220のメインテナンスの際など、上記枢軸20
3を中心に回転してホッパを機器の外側の適当位置まで
取出すと共に、その背後の空間を開放できるようにして
あるが、実質的に現像装置204に対しては固定的に保
持されている。
するための補給口201(201Y,201C,201
M,201BK)を有している。
04M,204BKは各々、トナー受取口250(25
0Y,250C,250M,250BK)を介して上記
トナー補給装置200(200Y,200C,200
M,200BK)よりトナーを供給し、現像に寄与す
る。
について説明する。図3は上記フルカラー電子写真複写
機の外観図である。複写機上面には、原稿読取装置27
1、及び複写を実行する実行部214と実行の状態を表
示する表示部215とを含む操作部213が形成されて
いる。該操作部213は枢軸213aを中心に回転自在
に支持されている。
る時は、図4に図示するように、上記操作部を矢印の方
向に回転させてトナー補給装置の補給口201(201
Y,201C,201M,201BK)を開口させる。
場合は、図4に図示するように、トナー容器216を、
補給口201BKに接合して、トナーをブラックトナー
ホッパ200BK内に落下させ、補給するのである。
た状態で、現像装置(図示せず)との連結は保持されて
いる。
明する。なお、参考例1との共通箇所には同一符号を説
明する。
のみを枢軸213bを中心に回転して開口させる構造と
したものである。図示の例ではトナー補給装置200が
右端にあるため、操作部可動部213bは右端に形成さ
れるが、その位置はトナー補給装置200の位置によっ
て操作部213の範囲のどの位置でもよい。
部側に、また表示部215が固定部側に形成されている
が、これを逆にしてもよい。また、実行部214と表示
部215を可動部側に形成してもよい。
明する。なお、参考例1との共通箇所には同一符号を付
して説明を省略する。
17の上を水平に引出してトナー補給装置200上部を
開口させる構造としたものである。図示の例では操作部
213全体を引出す形態をとるが、トナー補給装置20
0の上部のみの部分を開口させる形態としてもよい。
置と現像装置が着離可能な構造を前提としているが、こ
れらが着離不可能な、一体の構造であってもよい。
て説明する。
02を原稿ガラス303に押しつけるものである。原稿
302は照明ランプ304にて照明され、速度vで移動
する第一ミラー305と、速度v/2で移動する第二ミ
ラー306と、レンズ307とによって撮像素子308
に光像を結ぶ。撮像素子308の信号は画像処理部30
9を経てレーザスキャナ310に入力される。
紙がピックアップされ、次いで下レジローラ322にて
送られ、下ガイド323を通ってレジストローラ324
によって適当なタイミングで転写ドラム328に送られ
る。転写ドラム328に送られた複写紙320は、ガイ
ド325を通って吸着ブラシ327と吸着ローラ326
により円筒状の樹脂フィルムで構成された図示矢印方向
に回転する転写ドラム328に静電的に吸着する。
方向に回転し、一次帯電器312にて均一に帯電され
る。なお一次帯電器312の背面にはイオン化した空気
やオゾン等が画像形成ドラム311の劣化を早めないよ
うに、空気抜きのファンもしくはダクトが設けられてい
る。
し、レーザスキャナによってポリゴンミラー313、変
向ミラー314を経て画像書き込み部315の位置で画
像形成ドラム311上に画像が書き込まれ静電潜像が形
成される。静電潜像はマゼンタ現像装置316で、マゼ
ンタ色のトナーにて顕像化され、転写ドラムに吸着して
いる複写紙に対し転写ブラシ329によって転写され
る。同様な工程によって、シアン現像装置317、イエ
ロー現像装置318、ブラック現像装置319、による
計4色のトナーを同一の複写紙上に転写する。次いで外
除電器331、内ブラシ330にて、転写ドラム32
8、複写紙320の除電を行い、押し上げローラ332
にて転写ドラムの樹脂フィルムを押し上げるとともに、
分離爪333を樹脂フィルムに押しつけて静電的に吸着
している複写紙を剥離する。
搬送ベルト334にて入り口ガイド336に送られる。
搬送ベルト334内には、該搬送ベルト334による複
写紙の搬送を安定させる目的で吸引ファン337が配設
されており、該吸引ファン337によって搬送ベルトの
背面からエアーを引いている。このように搬送された複
写紙は定着ローラ338と圧着ローラ339の圧接部に
進入し、該圧接部にてトナーを複写紙上に定着した後、
排紙ガイド340を通って排紙ローラ341によりトレ
イ342上に排出される。
上部の現像装置319は一成分絶縁性トナーによるジャ
ンピング現像を行う現像装置であり、現像装置に対して
感光ドラムの母線方向に均一に落下補給を行うホッパ形
式のトナー補給装置を有している。この箇所に黒の現像
を行う現像装置を配することは、大容量のホッパ403
を現像装置319の上部に配置することが可能である点
からも有利である。ジャンピング現像に用いるトナーを
考えると、一成分とは言いながら、各種の添加剤を含む
ため、現像装置の一端(例えば前側)にトナーを落下補
給しスクリュー等で送り込むような構成をとると、トナ
ーと添加剤の混合比率が前と奥で変わってしまうために
現像特性が変わってしまい好ましくないが、均一落下補
給を行えば、このような欠点を解消することができる。
また、ジャンピング現像では現像剤が感光ドラムと接触
現像をしないので、黒以外の現像をするときでも現像装
置を感光ドラムから離す必要はなく、単に現像バイアス
をOFFにしておき、現像スリーブが回転しないように
すればよいので、感光ドラム上の潜像を乱したり、現像
してしまうことがなく、他の色の現像が接触現像する形
式の場合、最上流である位置に配置するのが最適であ
る。
側から見た図9にてホッパの配置と現像装置へのトナー
の補給開口の位置を説明する。
は装置前側板、黒色トナーのホッパ403は下部に補給
開口403aを有している。補給は既知の方法例えば補
給開口に設けたマグネットローラや、スポンジローラ等
の回転により、開口の長手方向のどの位置でも均一落下
補給が行なわれる。
下部に開口404aを有している。補給は既知の方法、
例えば図18に示すようにマゼンタ現像装置316の開
口404aに向けてスクリュー404bでトナーを送り
込み落下補給が行なわれる。
で405aはその開口、406はイエロー色のトナーの
ホッパで406aはその開口である。マゼンタ色のホッ
パは、現像装置の補給口との関係で補給口が高い位置の
ため、その分横方向の寸法を大きくとってシアン、イエ
ローのホッパと容量が同じになるように構成している。
なお、407はヒンジ中心軸でホッパ全体を矢印方向に
開閉可能であり、開いた状態で現像装置の抜き差し、そ
の他のメンテナンスができる。黒色のホッパは装置の前
側板と後側板の間に配置したため、マゼンタ、シアン、
イエローのホッパは、従来より33%以上大きな容量に
することができ、さらに黒のホッパは極めて大容量にで
きる。
説明する。マゼンタ・シアン・イエローのトナーの補充
は、装置前側板402の外側にホッパが配置されている
ため、前扉(図示せず)を開けてホッパの上部から既知
の方法で補充すればよい。即ちフタ404cを開けて袋
または補充容器等にて補充する。
黒色のホッパがマゼンタ・シアン・イエローのホッパの
陰に隠れているため面倒である。従って図7に二点鎖線
で示す如く右側方の扉343を開け、この上をガイドさ
せて側方より補充容器408を矢印方向に挿入してから
シャッタ408aを開けることにより補充することが可
能である。他の補充方法として、図10に示す如く、装
置上部より、補充ボトル409をホッパ403と連結し
補充することも可能である。この方法の場合、装置の前
側板と奥側板の間の空間を有効に利用できるため、さら
に大容量のホッパとすることができる。
は大きな前扉を開けて、さらに必要な操作、例えば、操
作パネルを開けて、それからホッパのフタを開け、補充
容器をホッパと結合して落下補充するといった操作が必
要であるが、カラートナーの消費量は黒程は多くないた
め、頻度が少ないので多少複雑でも実用上差し支えない
が、黒は頻度が高いため、簡単な方が好ましい。
けて操作する従来例よりは簡便であり黒トナーの補充法
に向いている。とりわけ後者の方法ではホッパ上部のフ
タを開けて補充ボトルを結合させるだけであり、容易で
ある。
成分トナーの場合には、ホッパの部分を必ずしも必要と
しないため、現像容器を大きく形成しておき容器に直接
トナーの補給を行なっても良いことはもちろんである。
がカラートナーよりも多くなることに起因してブラック
トナーの補充回数がカラートナーよりも頻度が高くなっ
ても、カラートナー(マゼンタ、シアン、イエロー)補
充の為の前扉の他に、ブラックトナー補充の為の扉を別
途設けているので、ユーザーは簡便にブラックトナーの
補充を行うことができるという効果を得る。
写真複写機の断面図である。
る。
明する図である。
のトナー補給口と操作部の位置関係を示す図である。
のトナー補給口と操作部の位置関係を示す図である。
面図である。
する断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 潜像を担持する像担持体と、ブラックト
ナー、マゼンタトナー、シアントナー、イエロートナー
をそれぞれ収容するブラック現像装置、マゼンタ現像装
置、シアン現像装置、イエロー現像装置とを有し、ブラ
ック現像装置を他の現像装置よりも上部に配置した画像
形成装置において、上記画像形成装置の前後側板間に設けられ上記ブラック
現像装置の上方からトナーを補給するブラックホッパ
と、上記画像形成装置の前側板と前扉間に設けられ上記
マゼンタ現像装置、シアン現像装置、イエロー現像装置
の上方からそれぞれトナーを補給するマゼンタホッパ、
シアンホッパ、イエローホッパとを有し、 上記マゼンタホッパ、シアンホッパ、イエローホッパへ
のトナー補充は上記前扉を開けることで上方から実行可
能な構成とし、 上記ブラックホッパへのトナー補充は上記前扉と異なる
位置に設けられた扉を開けることで上方から実行可能な
構成とした ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記前扉と異なる位置に設けられた扉
は、開いた状態で補充容器の挿入ガイドとなることを特
徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000307312A JP3397762B2 (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
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