JP3399331B2 - 通信装置および通信システム - Google Patents
通信装置および通信システムInfo
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Description
う通信装置および通信システムに関する。
からのオンオフの制御信号を、工作機械等のエアーバル
ブやアクチュエータなどの出力機器に伝送し、あるい
は、リミットスイッチや各種センサなどの入力機器から
のオンオフの状態信号を前記制御用コントローラなどに
伝送する通信システムがあるが、かかる通信システムに
おいては、省配線を図るために、制御用コントローラに
親局を接続する一方、この親局に複数の子局を接続し、
各子局には、アクチュエータ等の出力機器あるいは各種
センサ等の入力機器を接続し、制御用コントローラから
伝送されるオンオフの制御信号を親局および子局を介し
て出力機器に出力したり、あるいは、入力機器からのオ
ンオフの状態信号を子局に取り込んで親局を介して制御
用コントローラに伝送するといった構成のものがある。
は、親局は、各子局を順番に呼び出して、いわゆる、ポ
ーリングセレクティング方式で各子局に対して順番に状
態信号の送信を要求するのであるが、各子局は、通信中
であることを示すBusyフラグをセンスして通信中で
ないときに、各種センサ等の入力機器の状態信号を取り
込んで送信の準備をしており、親局からの呼び出しに応
答して取り込んだ状態信号を送信するようにしている。
に、入力機器からの状態信号を取り込んだときには、そ
の通信サイクルで親局に状態信号を送信できるけれど
も、親局との通信が終了した直後に、入力機器からの状
態信号を取り込んだときには、他の子局の呼び出しが終
了して再び該当子局が呼び出されるまで、すなわち、次
の通信サイクルまで待たなければ、状態信号を親局に送
信することができず、最小と最大とのレスポンス時間に
バラツキを生じ、このため、従来例では、最大のレスポ
ンス時間を考慮してシステムを設計する必要があった。
であって、レスポンス時間のバラツキを最小側に抑えて
システムの応答性を高めることを目的とする。
を達成するために、次のように構成している。
数の子局が接続されて前記親局が各子局に対して順番に
データの送信要求を行う通信システムにおいて、前記子
局は、当該子局の直前に送信要求が行われるべき子局に
対して送信要求が行われたことを検出して、前記親局に
送信すべきデータの送信準備を行うものである。
して順番にデータの送信要求を行う親局に接続される前
記通信装置であって、当該通信装置の直前に送信要求が
行われるべき他の通信装置に対して送信要求が行われた
ことを検出して、前記親局に送信すべきデータの送信準
備を行うものである。
ば、子局は、当該子局の直前に送信要求が行われるべき
子局に対して送信要求が行われたことを検出して、親局
に送信すべきデータの送信準備を行うので、当該子局に
対する送信要求の直前に、送信準備を行えることにな
り、通信中でないことを検出して送信準備を行う従来例
のように、レスポンス時間がばらつくといったことがな
く、レスポンス時間を最小側に抑えることができる。
該通信装置の直前に送信要求が行われるべき他の通信装
置に対して送信要求が行われたことを検出して、前記親
局に送信すべきデータの送信準備を行うので、当該通信
装置に対する送信要求の直前に、常に送信準備を行うこ
とができ、従来例のようにレスポンス時間がばらつくと
いったことがなく、レスポンス時間を最小側に抑えるこ
とができる。
施の形態について、詳細に説明する。
信システムの全体構成図である。
1と、この制御用コントローラ1に接続された親局2
と、この親局2に通信ケーブルを介してバス接続された
本発明に係る通信装置としての複数の子局31,32,3
3…とを備えており、各子局31,32,33…には、図示
しない近接センサやリミットスイッチなどの入力機器が
接続され、あるいは、リレーやアクチュエータなどの出
力機器が接続される。
1,32,33…を順番に呼び出す、いわゆる、ポーリン
グセレクティング方式で通信を行うものであり、従来例
と同様に、入力機器からのオンオフの状態信号を各子局
31,32,33…および親局2を介して制御用コントロ
ーラ1に伝送し、制御用コントローラ1は、この状態信
号を取り込んで予め設定されているプログラムに従って
演算処理し、オンオフの制御信号を親局2および各子局
31,32,33…を介して出力機器に出力して工作機械
等を制御するものである。
るように、送受信回路等を含む通信IC4と、各部を制
御するCPU5と、入力機器からの状態信号が与えられ
るとともに、出力機器に対して制御信号を出力するI/
O回路6とを有している。
信中でないことを検出して入力機器からの状態信号を取
り込んで送信の準備をし、親局からの呼び出しに応答し
て状態信号を送信するようにしており、このため、送信
準備のタイミングがばらつき、親局からの送信要求の直
前に、入力機器からの状態信号を取り込んだときには、
その通信サイクルで親局に状態信号を送信できるけれど
も、親局との通信が終了した直後に、入力機器からの状
態信号を取り込んだときには、他局の呼び出しが終了し
て再び該当子局が呼び出される次の通信サイクルまで待
たなければ、状態信号を親局に送信することができず、
レスポンス時間が大きくばらついていたけれども、この
実施の形態では、レスポンス時間を最小側に抑えてばら
つきをなくすように次のように構成している。
は、予め各子局31,32,33…に対して、当該各子局
31,32,33…の直前に呼び出されるべき局、すなわ
ち、手前局2,31,32…のアドレスを通知しておき、
各子局31,32,33…は、このアドレスに基づいて、
手前局2,31,32…が呼び出されたことを検出し、こ
の検出に応答して入力機器からの状態信号を取り込んで
送信の準備を行い、手前局2,31,32…と親局2との
間の通信が終了して当該子局31,32,33…が呼び出
されたときには、直前に送信準備をした状態信号を親局
2に送信するのである。
直前の手前局2,31,32…が呼び出されたときに、入
力機器からの状態信号を取り込んで送信準備を行う、す
なわち、当該子局31,32,33…が呼び出される直前
で状態信号を取り込んで送信準備を行うので、その通信
サイクルで状態信号を送信することができ、従来例のよ
うに、次の通信サイクルまで待って状態信号を送信する
といったことがなくなり、レスポンス時間が最小側に抑
えられることになる。
めのフローチャートである。
その後通信ネットワークの初期処理を行う(ステップn
2)。この通信ネットワークの初期処理では、各子局3
1,32,33…毎に応答があるか否かを確認し、各子局
31,32,33…に対する呼び出し(送信要求)の順番
を示すスキャンテーブルを作成し、各子局31,32,3
3…に対して、手前局2,31,32…のアドレスを通知
する。
1の子局31、アドレス「2」の第2の子局32、アドレ
ス「3」の第3の子局…といった順番で行われるとした
場合には、例えば、アドレス「3」の第3の子局33に
は、当該子局33の直前に呼び出される手前局である第
2の子局32のアドレス「2」を通知し、アドレス
「2」の第2の子局32には、当該子局32の直前に呼び
出される手前局である第1の子局のアドレス「1」を通
知するものである。また、この実施の形態では、第1の
子局31に対しては、手前局として親局2のアドレス
「0」を通知し、後述のように、親局2が親局自身を呼
び出して回線チェックを行う際に、それを検出して送信
準備をできるように構成している。なお、本発明の他の
実施の形態として、最初の呼び出される第1の子局31
は、親局2に代えて最後に呼び出される子局が呼び出さ
れたことを検出して送信の準備を行うようにしてもよ
い。
了した後、通信が開始され、親局自身が回線をチェック
し(ステップn3)、スキャンテーブルに従って、各子
局31,32,33…を順番にスキャンして各子局31,3
2,33…と通信を行って制御信号を送信する一方、状態
信号を受信し(ステップn4)、全ての子局31,32,
33…との通信が終わると、受信した状態信号を制御用
コントローラ1に送信する一方、制御用コントローラ1
からの制御信号を受信してステップn3に戻る(ステッ
プn5)。
33…に対して、手前局2,31,32…のアドレスを通
知する以外は、基本的に従来例の動作と同様である。
ローチャートである。
識し(ステップn1)、その後通信ネットワークの初期
処理を行い(ステップn2)、この通信ネットワークの
初期処理では、親局2からの要求に応答し、親局2から
当該子局の直前の手前局のアドレスの通知を受け取る。
3)、自局または手前局への呼び出しがないときには、
自局のアプリケーション処理を行い(ステップn4)、
直前の子局である手前局への呼び出しがあったときに
は、送信バッファに入力機器からの状態信号をセットし
て送信準備をし(ステップn5)、自局への呼び出しを
検出したときには、親局2から受信したデータを格納す
る一方(ステップn6)、送信バッファにセットした送
信データを親局2へ送出し(ステップn7)、受信デー
タより制御信号を抽出し(ステップn8)、抽出した制
御信号をアプリケーション用バッファにセットして出力
機器に出力する(ステップn9)。
当該子局31,32,33…の直前に呼び出されるべき手
前局2,31,32…が呼び出されたことを検出して入力
機器から状態信号を取り込んで送信準備をし、当該子局
31,32,33…が呼び出されたときには、その直前に
送信準備を行った状態信号を送信するのである。
追加されて手前局のアドレスを変更する必要が生じた場
合には、親局2は、新たにスキャンテーブルを作成して
新たな手前局のアドレスを子局31,32,33…に通知
し、子局31,32,33…は、新たに通知された手前局
のアドレスに基づいて、手前局が呼び出されたか否かを
検出して上述と同様の動作を行うものである。
は、当該子局の直前に呼び出されるべき局が呼び出され
たことを検出して送信準備を行うので、従来例のように
レスポンス時間がばらつくことがなく、レスポンス時間
を最小側に抑えることができ、従来例のように、最大の
レスポンス時間を考慮してシステムを設計する必要がな
く、システムの応答性を高めることができる。
えた通信システムの構成図である。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 親局に複数の子局が接続されて前記親局
が各子局に対して順番にデータの送信要求を行う通信シ
ステムにおいて、 前記子局は、当該子局の直前に送信要求が行われるべき
子局に対して送信要求が行われたことを検出して、前記
親局に送信すべきデータの送信準備を行うことを特徴と
する通信システム。 - 【請求項2】 複数の通信装置に対して順番にデータの
送信要求を行う親局に接続される前記通信装置であっ
て、 当該通信装置の直前に送信要求が行われるべき他の通信
装置に対して送信要求が行われたことを検出して、前記
親局に送信すべきデータの送信準備を行うことを特徴と
する通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33970097A JP3399331B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 通信装置および通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33970097A JP3399331B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 通信装置および通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11177585A JPH11177585A (ja) | 1999-07-02 |
| JP3399331B2 true JP3399331B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=18329982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33970097A Expired - Fee Related JP3399331B2 (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 通信装置および通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3399331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4917384B2 (ja) * | 2006-08-21 | 2012-04-18 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 鉄道車両の振動データ通信方法 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP33970097A patent/JP3399331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11177585A (ja) | 1999-07-02 |
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