JP3399478B2 - 自動計量装置の供給トラフ - Google Patents
自動計量装置の供給トラフInfo
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計量物の自動計量装置
に装備される供給トラフに関し、詳しくは、計量物が高
い粘着度を有する場合に好適な供給トラフに関するもの
である。
に装備される供給トラフに関し、詳しくは、計量物が高
い粘着度を有する場合に好適な供給トラフに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4に一般的な自動計量装置の概略構造
を示す。この装置では、支持台(16)の中央部に加振手
段であるフィーダ(17)を介して分散テーブル(18)が
配置されると共に、このテーブル(18)の周囲にそれぞ
れフィーダ(19)を介して複数の供給トラフ(20)が放
射状に配設されている。前記支持台(16)の周縁部に
は、各トラフ(20)の先端部下方に位置させて供給トラ
フ(20)と同数のプールホッパ(22)が円形に並べて配
設され、さらに各プールホッパ(22)の下方に計量ホッ
パ(24)が配置されている。計量ホッパ(24)の下方に
は、上端部に計量ホッパ(24)から排出された計量物を
受け入れる受入口(25)が形成されると共に、下端部に
計量物を吐出する吐出口(26)が形成された略逆倒錐体
状の集合シュート(27)が配設されている。
を示す。この装置では、支持台(16)の中央部に加振手
段であるフィーダ(17)を介して分散テーブル(18)が
配置されると共に、このテーブル(18)の周囲にそれぞ
れフィーダ(19)を介して複数の供給トラフ(20)が放
射状に配設されている。前記支持台(16)の周縁部に
は、各トラフ(20)の先端部下方に位置させて供給トラ
フ(20)と同数のプールホッパ(22)が円形に並べて配
設され、さらに各プールホッパ(22)の下方に計量ホッ
パ(24)が配置されている。計量ホッパ(24)の下方に
は、上端部に計量ホッパ(24)から排出された計量物を
受け入れる受入口(25)が形成されると共に、下端部に
計量物を吐出する吐出口(26)が形成された略逆倒錐体
状の集合シュート(27)が配設されている。
【0003】以下、この自動計量装置の動作を説明す
る。分散テーブル(18)から各供給トラフ(20)及びプ
ールホッパ(22)を経て計量ホッパ(24)に分散供給さ
れた計量物は、各計量ホッパ(24)にそれぞれ独立して
設けられた計量器(図示省略)で計量される。次いで、
各計量値の中から目標値に最も近い合計値を得るために
最適な組合せ計量値が選定され、選定された計量値に対
応する計量ホッパ(24)が開いて計量物を一斉に排出す
る。排出された計量物は、受入口(25)を通って集合シ
ュート(27)内に落下し、ひとかたまりに集められて吐
出口(26)から次工程(包装工程等)に搬送される。
る。分散テーブル(18)から各供給トラフ(20)及びプ
ールホッパ(22)を経て計量ホッパ(24)に分散供給さ
れた計量物は、各計量ホッパ(24)にそれぞれ独立して
設けられた計量器(図示省略)で計量される。次いで、
各計量値の中から目標値に最も近い合計値を得るために
最適な組合せ計量値が選定され、選定された計量値に対
応する計量ホッパ(24)が開いて計量物を一斉に排出す
る。排出された計量物は、受入口(25)を通って集合シ
ュート(27)内に落下し、ひとかたまりに集められて吐
出口(26)から次工程(包装工程等)に搬送される。
【0004】ところで、前記供給トラフ(20)は水平で
平坦な搬送面を有する。このため、分散テーブル(18)
から落下する計量物が梅干し、塩昆布、煮豆等の多量の
水分を含んだ粘着性物質である場合には、衝突した計量
物の一部が供給トラフ(20)の搬送面に付着する場合が
ある。このような付着物が多くなると、計量物の滑走が
阻害され、衛生的にも問題が生じるので何らかの改善策
が必要となる。
平坦な搬送面を有する。このため、分散テーブル(18)
から落下する計量物が梅干し、塩昆布、煮豆等の多量の
水分を含んだ粘着性物質である場合には、衝突した計量
物の一部が供給トラフ(20)の搬送面に付着する場合が
ある。このような付着物が多くなると、計量物の滑走が
阻害され、衛生的にも問題が生じるので何らかの改善策
が必要となる。
【0005】上記問題点に鑑み、従来では、供給トラフ
(20)の搬送面をステンレス製の金網で覆い、これを溶
接やハンダ付け等でトラフと一体化させたり、或いは、
当該内壁面にエンボス加工を施すことにより、計量物と
供給トラフ(20)との間の接触面積を減少させ、計量物
がスムーズに滑走できるようにしている。
(20)の搬送面をステンレス製の金網で覆い、これを溶
接やハンダ付け等でトラフと一体化させたり、或いは、
当該内壁面にエンボス加工を施すことにより、計量物と
供給トラフ(20)との間の接触面積を減少させ、計量物
がスムーズに滑走できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来構造で
は、以下の問題点があった。
は、以下の問題点があった。
【0007】 エンボス加工を施したり金網を装着す
ることにより、計量物の付着はある程度防止することが
できる。しかし、十分な摩擦低減効果が得られるとは言
えないため、粘着性計量物を搬送する場合には、フィー
ダを最大許容振動数で駆動する必要があり、運転コスト
が高くなる。また、特に粘着度が大きい計量物の場合に
は、許容振動数の範囲内では計量物をスムーズに搬送で
きない場合があり、この場合には、作業者が勝手に最大
許容振動数を越えてフィーダを振動させ、過負荷により
取り付けボルト等のアタッチメントが破損するおそれが
ある。
ることにより、計量物の付着はある程度防止することが
できる。しかし、十分な摩擦低減効果が得られるとは言
えないため、粘着性計量物を搬送する場合には、フィー
ダを最大許容振動数で駆動する必要があり、運転コスト
が高くなる。また、特に粘着度が大きい計量物の場合に
は、許容振動数の範囲内では計量物をスムーズに搬送で
きない場合があり、この場合には、作業者が勝手に最大
許容振動数を越えてフィーダを振動させ、過負荷により
取り付けボルト等のアタッチメントが破損するおそれが
ある。
【0008】 食品を計量する場合には、衛生上の問
題から装置全体を定期的に洗浄する必要があるが、上述
のように金網をトラフに密着させて一体化すると、洗浄
時の水切り性が悪くなって雑菌の温床となる。これを避
けるためには、金網をトラフの搬送面から浮かせる必要
があるが、そうすると、今度は計量物の落下位置にある
金網が繰り返し荷重によって破れたり、塑性変形して計
量物のスムーズな滑走を阻害するようになる。同様に、
洗浄作業を繰り返した場合にも、金網が張りを失って波
打ち状に塑性変形し、計量物の滑走を阻害する。また、
破れた金網によって洗浄作業中に作業員が怪我をした
り、計量物中に金属片が混入する危険性がある。
題から装置全体を定期的に洗浄する必要があるが、上述
のように金網をトラフに密着させて一体化すると、洗浄
時の水切り性が悪くなって雑菌の温床となる。これを避
けるためには、金網をトラフの搬送面から浮かせる必要
があるが、そうすると、今度は計量物の落下位置にある
金網が繰り返し荷重によって破れたり、塑性変形して計
量物のスムーズな滑走を阻害するようになる。同様に、
洗浄作業を繰り返した場合にも、金網が張りを失って波
打ち状に塑性変形し、計量物の滑走を阻害する。また、
破れた金網によって洗浄作業中に作業員が怪我をした
り、計量物中に金属片が混入する危険性がある。
【0009】 酸性計量物を長期間計量した場合に
は、金網が酸化、腐食して破れるおそれがある。
は、金網が酸化、腐食して破れるおそれがある。
【0010】 上述のように、金網がトラフと一体化
されているため、傷んだ金網を交換する際には、適当な
工具を用いてトラフ自体、あるいは、トラフとフィーダ
を一緒に取り外した後、トラフごと交換しなければなら
ない。このため、交換時の作業性が悪く、且つ、交換コ
ストも高くなる。また、トラフの組立に、熟練を要し且
つ手間のかかる溶接作業等が必要となるため、製造コス
トが増大する。
されているため、傷んだ金網を交換する際には、適当な
工具を用いてトラフ自体、あるいは、トラフとフィーダ
を一緒に取り外した後、トラフごと交換しなければなら
ない。このため、交換時の作業性が悪く、且つ、交換コ
ストも高くなる。また、トラフの組立に、熟練を要し且
つ手間のかかる溶接作業等が必要となるため、製造コス
トが増大する。
【0011】そこで、本発明は、このような供給トラフ
の取り扱い上、メンテナンス上及び製造上の種々の問題
点を解決することを目的とする。
の取り扱い上、メンテナンス上及び製造上の種々の問題
点を解決することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のため、
本発明では、計量物を自動計量するための自動計量装置
に装備されるものであって、供給源より供給された計量
物をフィーダの振動により計量部まで搬送する供給トラ
フにおいて、前記供給トラフを供給源の下方に放射状に
配置すると共に、供給トラフに、外側に延びて各供給ト
ラフ間の隙間を覆う延設板を設け、供給トラフの内壁面
に、可撓性の有機材料からなり且つ表面に複数の凹部の
形成された被覆部材を着脱自在に配し、延設板に被覆部
材の端縁を係止する係止部を形成すると共に、この係止
部に係止される被覆部材の端縁に、当該端縁を二重に折
り曲げて谷部と山部を形成し、係止部を前記谷部に係合
させた。
本発明では、計量物を自動計量するための自動計量装置
に装備されるものであって、供給源より供給された計量
物をフィーダの振動により計量部まで搬送する供給トラ
フにおいて、前記供給トラフを供給源の下方に放射状に
配置すると共に、供給トラフに、外側に延びて各供給ト
ラフ間の隙間を覆う延設板を設け、供給トラフの内壁面
に、可撓性の有機材料からなり且つ表面に複数の凹部の
形成された被覆部材を着脱自在に配し、延設板に被覆部
材の端縁を係止する係止部を形成すると共に、この係止
部に係止される被覆部材の端縁に、当該端縁を二重に折
り曲げて谷部と山部を形成し、係止部を前記谷部に係合
させた。
【0013】また、本発明では、計量物を自動計量する
ための自動計量装置に装備されるものであって、供給源
より供給された計量物をフィーダの振動により計量部ま
で搬送する供給トラフにおいて、前記供給トラフの上端
部に係止部を形成し、この係止部に、可撓性の有機材料
からなり且つ表面に複数の凹部の形成された被覆部材の
端縁を嵌め込み、係止部で被覆部材の端縁を係止するこ
とにより、供給トラフの内壁面に被覆部材を着脱自在に
装着した。
ための自動計量装置に装備されるものであって、供給源
より供給された計量物をフィーダの振動により計量部ま
で搬送する供給トラフにおいて、前記供給トラフの上端
部に係止部を形成し、この係止部に、可撓性の有機材料
からなり且つ表面に複数の凹部の形成された被覆部材の
端縁を嵌め込み、係止部で被覆部材の端縁を係止するこ
とにより、供給トラフの内壁面に被覆部材を着脱自在に
装着した。
【0014】
【0015】表面に複数の凹部の形成された被覆部材の
一形態としては、メッシュ状の素材を使用したものがあ
る。
一形態としては、メッシュ状の素材を使用したものがあ
る。
【0016】メッシュ状をなす被覆部材の端縁に接着剤
を塗布するか、若しくは、当該端縁を加熱溶着してほつ
れ防止処理を施してもよい。
を塗布するか、若しくは、当該端縁を加熱溶着してほつ
れ防止処理を施してもよい。
【0017】
【作用】被覆部材の表面に複数の凹部を設けておけば、
計量物との間の接触面積が減少する。また、一般に有機
材料はステンレスに比べて摩擦係数が小さい。このた
め、供給トラフの内壁面に、可撓性の有機材料からなり
且つ表面に複数の凹部の形成された被覆部材を配置すれ
ば、エンボス加工を施した鋼板や金網に比べてより顕著
な摩擦低減効果が得られる。従って、粘着性計量物が内
壁面により一層付着しにくくなり、供給トラフ内をより
スムーズに滑走させることができる。また、可撓性の素
材からなる被覆部材は塑性変形を起こさないので、塑性
変形によって計量物の滑走が阻害されることもない。さ
らに、被覆部材を着脱自在としているので、洗浄時には
被覆部材及び供給トラフを分離し、それぞれ別個に洗浄
することができる。そして、その洗浄時には、被覆部材
を押し広げて出っ張りや凹んだ部分のない一枚板状にす
ることができ、これより高い洗浄作業性が得られる。さ
らには、供給トラフに、外側に延びて各供給トラフ間の
隙間を覆う延設板を設けているので、供給源から多少の
位置ずれを伴って落下したり、供給トラフに衝突して跳
ね返った計量物が当該隙間を通って装置内部に侵入する
こともない。延設板に被覆部材の端縁を係止する係止部
を形成すると共に、この係止部に係止される被覆部材の
端縁に、当該端縁を二重に折り曲げて谷部と山部を形成
し、係止部を前記谷部に係合させれば、係止部の先端部
が山部に覆われて外部から見えなくなる。従って、計量
物のかす等が係止部と被覆部材の間の隙間に溜まりにく
くなる。
計量物との間の接触面積が減少する。また、一般に有機
材料はステンレスに比べて摩擦係数が小さい。このた
め、供給トラフの内壁面に、可撓性の有機材料からなり
且つ表面に複数の凹部の形成された被覆部材を配置すれ
ば、エンボス加工を施した鋼板や金網に比べてより顕著
な摩擦低減効果が得られる。従って、粘着性計量物が内
壁面により一層付着しにくくなり、供給トラフ内をより
スムーズに滑走させることができる。また、可撓性の素
材からなる被覆部材は塑性変形を起こさないので、塑性
変形によって計量物の滑走が阻害されることもない。さ
らに、被覆部材を着脱自在としているので、洗浄時には
被覆部材及び供給トラフを分離し、それぞれ別個に洗浄
することができる。そして、その洗浄時には、被覆部材
を押し広げて出っ張りや凹んだ部分のない一枚板状にす
ることができ、これより高い洗浄作業性が得られる。さ
らには、供給トラフに、外側に延びて各供給トラフ間の
隙間を覆う延設板を設けているので、供給源から多少の
位置ずれを伴って落下したり、供給トラフに衝突して跳
ね返った計量物が当該隙間を通って装置内部に侵入する
こともない。延設板に被覆部材の端縁を係止する係止部
を形成すると共に、この係止部に係止される被覆部材の
端縁に、当該端縁を二重に折り曲げて谷部と山部を形成
し、係止部を前記谷部に係合させれば、係止部の先端部
が山部に覆われて外部から見えなくなる。従って、計量
物のかす等が係止部と被覆部材の間の隙間に溜まりにく
くなる。
【0018】また、被覆部材の端縁を係止部に係止して
いるだけであるから、被覆部材の拘束箇所が少なく、洗
浄時等において供給トラフに被覆部材を着脱する際に
も、その作業性は極めて良好なものとなる。さらには、
供給トラフ側と被覆部材側との間に金属接触する部分が
存在せず、供給源から供給トラフに落下する計量物の衝
撃によっても金属接触による異音や騒音は発生せず、高
い静粛性が得られる。
いるだけであるから、被覆部材の拘束箇所が少なく、洗
浄時等において供給トラフに被覆部材を着脱する際に
も、その作業性は極めて良好なものとなる。さらには、
供給トラフ側と被覆部材側との間に金属接触する部分が
存在せず、供給源から供給トラフに落下する計量物の衝
撃によっても金属接触による異音や騒音は発生せず、高
い静粛性が得られる。
【0019】一般に、自動計量装置では、供給トラフの
上方に、供給源が配置されるため、供給トラフに対する
被覆部材の着脱は、上方の供給源との干渉を避けながら
行う必要があり、作業スペースが大きく制限されるが、
このような状況下でも、本発明によれば、被覆部材の端
縁を係止部にはめ込むだけで作業が行え、特に工具も必
要とせず、また、被覆部材の可撓性によって自由に変形
させながら行うことができるから、作業の自由度が高
く、良好な作業性を得ることができる。
上方に、供給源が配置されるため、供給トラフに対する
被覆部材の着脱は、上方の供給源との干渉を避けながら
行う必要があり、作業スペースが大きく制限されるが、
このような状況下でも、本発明によれば、被覆部材の端
縁を係止部にはめ込むだけで作業が行え、特に工具も必
要とせず、また、被覆部材の可撓性によって自由に変形
させながら行うことができるから、作業の自由度が高
く、良好な作業性を得ることができる。
【0020】被覆部材をメッシュ状に形成すれば、その
表面上に適度の凹部が形成され、計量物との接触面積が
減少する。
表面上に適度の凹部が形成され、計量物との接触面積が
減少する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基づ
いて説明する。なお、図1中の矢印(A)は計量物の搬
送方向を示すもので、図面右側が供給トラフ(1)の始
端側を、また図面左側が終端側を示している。
いて説明する。なお、図1中の矢印(A)は計量物の搬
送方向を示すもので、図面右側が供給トラフ(1)の始
端側を、また図面左側が終端側を示している。
【0022】図1に示すように、供給トラフ(1)は、
耐蝕性材料、例えばステンレス鋼板を折り曲げて断面略
コの字型成形したもので、水平且つ平坦な底板(2)
と、上方に向けて幅寸法(L)が拡大するよう傾けた一
対の側板(3a)(3b)と、底板(2)の内径端部、即ち
供給トラフ(1)の始端部に垂直に設けた内径板(4)
とで構成される。前記側板(3a)(3b)は、中間部より
終端側を頂部(5)とする山型をなしており、そのうち
一方の側板(3b)の上端部には、その頂部(5)から始
端側にかけての部分に、外側に延びる延設板(6)が形
成されている。この延設板(6)は、図示のように下方
に傾ける他、上方に傾けたり、或いは、水平であっても
よい。
耐蝕性材料、例えばステンレス鋼板を折り曲げて断面略
コの字型成形したもので、水平且つ平坦な底板(2)
と、上方に向けて幅寸法(L)が拡大するよう傾けた一
対の側板(3a)(3b)と、底板(2)の内径端部、即ち
供給トラフ(1)の始端部に垂直に設けた内径板(4)
とで構成される。前記側板(3a)(3b)は、中間部より
終端側を頂部(5)とする山型をなしており、そのうち
一方の側板(3b)の上端部には、その頂部(5)から始
端側にかけての部分に、外側に延びる延設板(6)が形
成されている。この延設板(6)は、図示のように下方
に傾ける他、上方に傾けたり、或いは、水平であっても
よい。
【0023】この供給トラフ(1)の上端部、より具体
的には、側板(3a)(3b)の頂部(5)よりも終端側の
上端部、延設板(6)の側端部並びに内径板(4)の上
端部には、断面凹型の係止部(7)が形成される。この
係止部(7)は、端縁の一部を突出させて鋼板を打ち抜
いた後、突出部分を内側に折り曲げたり、或いは、別体
の部材を固着することにより構成される。
的には、側板(3a)(3b)の頂部(5)よりも終端側の
上端部、延設板(6)の側端部並びに内径板(4)の上
端部には、断面凹型の係止部(7)が形成される。この
係止部(7)は、端縁の一部を突出させて鋼板を打ち抜
いた後、突出部分を内側に折り曲げたり、或いは、別体
の部材を固着することにより構成される。
【0024】供給トラフ(1)の内壁面には、プラスチ
ック繊維をメッシュ状に織り込んでなる被覆部材(9)
が装着される。この被覆部材(9)は、自由に折り曲げ
られ、且つ、外力を取り除いてもある程度元の形状を維
持できる程度の可撓性を備えるもので、図示のように供
給トラフ(1)の内壁面に密着できるよう予め折りぐせ
をつけた状態で、その端縁を前記係止部(7)に嵌め込
んで装着される。この被覆部材(9)のうち、延設板
(6)の係止部(7)に嵌め込まれる部分には、予め端
部を二重に折り曲げて谷部(10)と山部(11)が形成さ
れる。被覆部材(9)の装着時に、その端縁を係止部
(7)に嵌め込むと共に、係止部(7)の先端部と谷部
(10)とを係合させると、図2に示すように、係止部
(7)の先端部(7a)が山部(11)に覆われて外部から
見えなくなるので、後述のように、計量物のかす等が被
覆部材(9)と係止部(7)の間の隙間に溜まりにくく
なる。
ック繊維をメッシュ状に織り込んでなる被覆部材(9)
が装着される。この被覆部材(9)は、自由に折り曲げ
られ、且つ、外力を取り除いてもある程度元の形状を維
持できる程度の可撓性を備えるもので、図示のように供
給トラフ(1)の内壁面に密着できるよう予め折りぐせ
をつけた状態で、その端縁を前記係止部(7)に嵌め込
んで装着される。この被覆部材(9)のうち、延設板
(6)の係止部(7)に嵌め込まれる部分には、予め端
部を二重に折り曲げて谷部(10)と山部(11)が形成さ
れる。被覆部材(9)の装着時に、その端縁を係止部
(7)に嵌め込むと共に、係止部(7)の先端部と谷部
(10)とを係合させると、図2に示すように、係止部
(7)の先端部(7a)が山部(11)に覆われて外部から
見えなくなるので、後述のように、計量物のかす等が被
覆部材(9)と係止部(7)の間の隙間に溜まりにくく
なる。
【0025】前記供給トラフ(1)は、始端部を計量物
の供給源である分散テーブル(18:図4参照)の下方に
位置させ、且つ、終端部をプールホッパ(22)の直上に
位置させて放射状に配置される。この時、各供給トラフ
(1)は、図3に示すように、隣接する供給トラフ
(1')の一方の側板(延設板を具備しない側板)(3
a’)の上端部を延設板(6)で覆った状態で配置され
ている。これにより、各供給トラフ(1)(1')・・・・間
の隙間が全て延設板(6)で覆われるので、分散テーブ
ル(18)から多少の位置ずれを伴って落下したり、底板
(2)と衝突して跳ね返った計量物が当該隙間を通って
装置内部に侵入することもなくなる。各供給トラフ
(1)の下部には、振動発生源となる公知のフィーダ
(図示省略)が適当なアッタチメントを用いて装着され
ている。
の供給源である分散テーブル(18:図4参照)の下方に
位置させ、且つ、終端部をプールホッパ(22)の直上に
位置させて放射状に配置される。この時、各供給トラフ
(1)は、図3に示すように、隣接する供給トラフ
(1')の一方の側板(延設板を具備しない側板)(3
a’)の上端部を延設板(6)で覆った状態で配置され
ている。これにより、各供給トラフ(1)(1')・・・・間
の隙間が全て延設板(6)で覆われるので、分散テーブ
ル(18)から多少の位置ずれを伴って落下したり、底板
(2)と衝突して跳ね返った計量物が当該隙間を通って
装置内部に侵入することもなくなる。各供給トラフ
(1)の下部には、振動発生源となる公知のフィーダ
(図示省略)が適当なアッタチメントを用いて装着され
ている。
【0026】なお、前記延設板(6)は、半径方向の全
領域に形成する必要はなく、必要箇所、即ち計量物が衝
突すると思われる箇所のみに形成すれば足りる。
領域に形成する必要はなく、必要箇所、即ち計量物が衝
突すると思われる箇所のみに形成すれば足りる。
【0027】このような構成により、分散テーブル(1
8)から供給トラフ(1)上に落下した計量物は、フィ
ーダの振動により各供給トラフ(1)上を外径方向(矢
印A方向)に搬送される。そして、この計量物は、供給
トラフ(1)の終端部から落下し、プールホッパ(22)
を経て計量部である計量ホッパ(24)に供給され、各計
量ホッパ(24)毎に独立して計量される。
8)から供給トラフ(1)上に落下した計量物は、フィ
ーダの振動により各供給トラフ(1)上を外径方向(矢
印A方向)に搬送される。そして、この計量物は、供給
トラフ(1)の終端部から落下し、プールホッパ(22)
を経て計量部である計量ホッパ(24)に供給され、各計
量ホッパ(24)毎に独立して計量される。
【0028】上述の構成により、本発明によれば、以下
に述べる格別の作用・効果を得ることができる。
に述べる格別の作用・効果を得ることができる。
【0029】 一般に有機材料、特にプラスチックは
ステンレスに比べて摩擦係数が小さい。このため、繊維
状のプラスチック繊維をメッシュ状に織り込んでなる被
覆部材(9)は、金網やエンボス加工を施したステンレ
ス鋼板に比べてより顕著な摩擦低減効果を発揮すること
ができる。従って、従来品に比べて計量物が供給トラフ
(1)の内壁面により一層付着しにくくなり、フィーダ
の振動数を低く抑えてもスムーズに計量物を搬送するこ
とができる。具体的には、従来品の半分から8割程度の
振動数で搬送することができる。従って、運転コストを
低く抑えることができ、また、特に粘着度の高い計量物
も許容振動数の範囲内で搬送することが可能となる。
ステンレスに比べて摩擦係数が小さい。このため、繊維
状のプラスチック繊維をメッシュ状に織り込んでなる被
覆部材(9)は、金網やエンボス加工を施したステンレ
ス鋼板に比べてより顕著な摩擦低減効果を発揮すること
ができる。従って、従来品に比べて計量物が供給トラフ
(1)の内壁面により一層付着しにくくなり、フィーダ
の振動数を低く抑えてもスムーズに計量物を搬送するこ
とができる。具体的には、従来品の半分から8割程度の
振動数で搬送することができる。従って、運転コストを
低く抑えることができ、また、特に粘着度の高い計量物
も許容振動数の範囲内で搬送することが可能となる。
【0030】 被覆部材(9)はプラスチックを素材
としており、耐酸性に優れた特質を有するので酸性計量
物も長期間安定して計量することができる。また、たと
え被覆部材が破れても作業者が怪我をしにくく、且つ、
計量物中に金属片が混入するおそれもない。さらに、可
撓性材料で形成された被覆部材(9)は塑性変形を起こ
しにくいので、繰り返し使用しても波打ち等の変形が生
じにくく、計量物の滑走が阻害されることもない。
としており、耐酸性に優れた特質を有するので酸性計量
物も長期間安定して計量することができる。また、たと
え被覆部材が破れても作業者が怪我をしにくく、且つ、
計量物中に金属片が混入するおそれもない。さらに、可
撓性材料で形成された被覆部材(9)は塑性変形を起こ
しにくいので、繰り返し使用しても波打ち等の変形が生
じにくく、計量物の滑走が阻害されることもない。
【0031】 被覆部材(9)は、その端縁を係止部
(7)に嵌め込むだけで装着でき、且つ、その可撓性を
利用して簡単に着脱できるので、特に熟練を要すること
もなく誰でも簡単に分解、組立が行なえる。また、この
ように被覆部材(9)が脱着自在であるので、洗浄時に
は、供給トラフ(1)及び被覆部材(9)を分離してそ
れぞれ別個に洗浄することができる。従って、両部材の
細部まで確実に洗浄することができ、衛生的に優れたも
のとなる。
(7)に嵌め込むだけで装着でき、且つ、その可撓性を
利用して簡単に着脱できるので、特に熟練を要すること
もなく誰でも簡単に分解、組立が行なえる。また、この
ように被覆部材(9)が脱着自在であるので、洗浄時に
は、供給トラフ(1)及び被覆部材(9)を分離してそ
れぞれ別個に洗浄することができる。従って、両部材の
細部まで確実に洗浄することができ、衛生的に優れたも
のとなる。
【0032】 上述のように、延設板(6)は下方に
傾斜しており、且つ、その上には計量物が次々と落下す
るため、他の係合部分と同様に単に被覆部材(9)の端
縁を係止部(7)に嵌め込むだけでは、計量物のかす等
が被覆部材(9)と係止部(7)の間の隙間に溜まり易
くなる。これに対し、本発明では、上述のように被覆部
材(9)の端部を二重に折り曲げて山部(11)と谷部
(10)を形成し、係止部(7)の先端部を山部(11)で
覆っているので、このような問題は生じない。
傾斜しており、且つ、その上には計量物が次々と落下す
るため、他の係合部分と同様に単に被覆部材(9)の端
縁を係止部(7)に嵌め込むだけでは、計量物のかす等
が被覆部材(9)と係止部(7)の間の隙間に溜まり易
くなる。これに対し、本発明では、上述のように被覆部
材(9)の端部を二重に折り曲げて山部(11)と谷部
(10)を形成し、係止部(7)の先端部を山部(11)で
覆っているので、このような問題は生じない。
【0033】なお、前記被覆部材(9)の周縁端部に
は、その全周にわたって接着剤を塗布したり、あるい
は、加熱溶着する等してほつれ防止処理を施しておくの
が望ましい。これにより、長期間安定して被覆部材
(9)の機能を維持することが可能となる。また、本実
施例では、被覆部材(9)として、プラスチック繊維を
メッシュ状に織り込んだものを用いたが、被覆部材
(9)の材質、形状はこれに限定されるものではなく、
計量物との接触面積を低減させ得る程度の複数の凹部が
形成され、且つ、ステンレス等よりも低い摩擦係数を有
する可撓性材料であれば被覆部材(9)として用いるこ
とができる。これに該当するものとて、例えは有機性材
料からなる可撓性の平板にエンボス加工を施したものが
挙げられる。
は、その全周にわたって接着剤を塗布したり、あるい
は、加熱溶着する等してほつれ防止処理を施しておくの
が望ましい。これにより、長期間安定して被覆部材
(9)の機能を維持することが可能となる。また、本実
施例では、被覆部材(9)として、プラスチック繊維を
メッシュ状に織り込んだものを用いたが、被覆部材
(9)の材質、形状はこれに限定されるものではなく、
計量物との接触面積を低減させ得る程度の複数の凹部が
形成され、且つ、ステンレス等よりも低い摩擦係数を有
する可撓性材料であれば被覆部材(9)として用いるこ
とができる。これに該当するものとて、例えは有機性材
料からなる可撓性の平板にエンボス加工を施したものが
挙げられる。
【0034】
【発明の効果】このように、本発明によれば、可撓性の
有機材料からなり且つ表面に複数の凹部の形成された被
覆部材を、供給トラフの内壁面に装着したので、金網を
装着したりエンボス加工を施したものに比べてより顕著
な摩擦低減効果が得られる。このため、従来品に比べて
より低い振動数で計量物を搬送でき、運転コストを抑制
することが可能となる。また、特に粘着度の高い計量物
も許容振動数の範囲内で搬送でき、過負荷によるアタッ
チメント等の損傷が防止される。さらに、被覆部材が脱
着自在であるので、洗浄時には、供給トラフ及び被覆部
材を分離してそれぞれ別個に洗浄することができる。従
って、両部材の細部まで確実に洗浄することができ、衛
生的に優れたものとなる。
有機材料からなり且つ表面に複数の凹部の形成された被
覆部材を、供給トラフの内壁面に装着したので、金網を
装着したりエンボス加工を施したものに比べてより顕著
な摩擦低減効果が得られる。このため、従来品に比べて
より低い振動数で計量物を搬送でき、運転コストを抑制
することが可能となる。また、特に粘着度の高い計量物
も許容振動数の範囲内で搬送でき、過負荷によるアタッ
チメント等の損傷が防止される。さらに、被覆部材が脱
着自在であるので、洗浄時には、供給トラフ及び被覆部
材を分離してそれぞれ別個に洗浄することができる。従
って、両部材の細部まで確実に洗浄することができ、衛
生的に優れたものとなる。
【0035】被覆部材は有機材料を素材としており、耐
酸性に優れた特質を有するので酸性計量物も長期間安定
して計量することができる。また、たとえ被覆部材が破
れても作業者が怪我をしにくく、且つ、計量物中に金属
片が混入するおそれもない。可撓性材料で形成された被
覆部材は塑性変形を起こしにくいので、繰り返し使用し
ても波打ち等の変形が生じにくく、計量物の滑走が阻害
されることもない。
酸性に優れた特質を有するので酸性計量物も長期間安定
して計量することができる。また、たとえ被覆部材が破
れても作業者が怪我をしにくく、且つ、計量物中に金属
片が混入するおそれもない。可撓性材料で形成された被
覆部材は塑性変形を起こしにくいので、繰り返し使用し
ても波打ち等の変形が生じにくく、計量物の滑走が阻害
されることもない。
【0036】被覆部材は、その端縁を係止部に嵌め込む
だけで装着でき、且つ、その可撓性を利用して簡単に着
脱できるので、特に熟練を要することもなく、誰でも簡
単に分解、組立が行なえる。従って、被覆部材が傷んだ
場合にもその交換作業が能率的に且つ低コストに行なえ
る。
だけで装着でき、且つ、その可撓性を利用して簡単に着
脱できるので、特に熟練を要することもなく、誰でも簡
単に分解、組立が行なえる。従って、被覆部材が傷んだ
場合にもその交換作業が能率的に且つ低コストに行なえ
る。
【0037】被覆部材の端部を二重に折り曲げて山部と
谷部を形成し、係止部の先端部を山部で覆っているの
で、計量物のかす等が被覆部材と係止部の間の隙間に溜
まりにくく、極めて衛生的である。
谷部を形成し、係止部の先端部を山部で覆っているの
で、計量物のかす等が被覆部材と係止部の間の隙間に溜
まりにくく、極めて衛生的である。
【0038】被覆部材の周縁部に、その全周にわたって
接着剤を塗布したり、あるいは、加熱溶着する等してほ
つれ防止処理を施しておけば、上述した被覆部材の各種
機能を長期間安定して維持することができる。
接着剤を塗布したり、あるいは、加熱溶着する等してほ
つれ防止処理を施しておけば、上述した被覆部材の各種
機能を長期間安定して維持することができる。
【図1】本発明にかかる供給トラフの斜視図である。
【図2】図1中のB部の拡大断面図である。
【図3】供給トラフの具体的な配置例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】自動計量装置の概略構造を示す縦断面図であ
る。
る。
1 供給トラフ
2 底板
3a・3b 側板
6 延設板
7 係止部
9 被覆部材
10 谷部
11 山部
Claims (5)
- 【請求項1】 計量物を自動計量するための自動計量装
置に装備されるものであって、供給源より供給された計
量物をフィーダの振動により計量部まで搬送する供給ト
ラフにおいて、前記供給トラフを供給源の下方に放射状に配置すると共
に、供給トラフに、外側に延びて各供給トラフ間の隙間
を覆う延設板を設け、 供給トラフの内壁面に、可撓性の有機材料からなり且つ
表面に複数の凹部の形成された被覆部材を着脱自在に配
し、 延設板に被覆部材の端縁を係止する係止部を形成すると
共に、この係止部に係止される被覆部材の端縁に、当該
端縁を二重に折り曲げて谷部と山部を形成し、係止部を
前記谷部に係合させた ことを特徴とする自動計量装置の
供給トラフ。 - 【請求項2】 計量物を自動計量するための自動計量装
置に装備されるものであって、供給源より供給された計
量物をフィーダの振動により計量部まで搬送する供給ト
ラフにおいて、前記供給トラフの上端部に係止部が形成され、この係止
部に、可撓性の有機材料からなり且つ表面に複数の凹部
の形成された被覆部材の端縁を嵌め込み、係止部で被覆
部材の端縁を係止することにより、供給トラフの内壁面
に被覆部材が着脱自在に装着されている ことを特徴とす
る自動計量装置の供給トラフ。 - 【請求項3】 前記被覆部材が、メッシュ状であること
を特徴とする請求項1又は2記載の自動計量装置のホッ
パ。 - 【請求項4】 メッシュ状をなす被覆部材の端縁に、ほ
つれ防止処理を施したことを特徴とする請求項3記載の
自動計量装置のホッパ。 - 【請求項5】 前記ほつれ防止処理が、被覆部材の端縁
に接着剤を塗布するか、若しくは、当該端縁を加熱溶着
することにより施されていることを特徴とする請求項4
記載の自動計量装置のホッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21941593A JP3399478B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動計量装置の供給トラフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21941593A JP3399478B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動計量装置の供給トラフ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771999A JPH0771999A (ja) | 1995-03-17 |
| JP3399478B2 true JP3399478B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=16735042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21941593A Expired - Fee Related JP3399478B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自動計量装置の供給トラフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3399478B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061726A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 株式会社イシダ | 組合せ計量機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002156278A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-31 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置およびその製造方法 |
| JP5366493B2 (ja) * | 2008-10-01 | 2013-12-11 | 大和製衡株式会社 | 組合せ秤の物品搬送装置 |
| JP2022023465A (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | Apb株式会社 | 粉体供給装置ならびにリチウムイオン二次電池用電極の製造装置および製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3352504B2 (ja) | 1993-08-10 | 2002-12-03 | 株式会社イシダ | 自動計量装置のホッパ |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21941593A patent/JP3399478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3352504B2 (ja) | 1993-08-10 | 2002-12-03 | 株式会社イシダ | 自動計量装置のホッパ |
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|---|---|---|---|---|
| JP2016061726A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 株式会社イシダ | 組合せ計量機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0771999A (ja) | 1995-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030107 |
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