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JP3402089B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
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JP3402089B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP3402089B2
JP3402089B2 JP26267096A JP26267096A JP3402089B2 JP 3402089 B2 JP3402089 B2 JP 3402089B2 JP 26267096 A JP26267096 A JP 26267096A JP 26267096 A JP26267096 A JP 26267096A JP 3402089 B2 JP3402089 B2 JP 3402089B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は画面を覆い隠すよう
なオンスクリーン表示画面において、映像を確認した
後、一定時間後に元のオンスクリーン表示画面に自動的
に切り替わる動作を一回のキー操作で実現できるテレビ
ジョン受像機に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、高度技術化が進む中、複雑な機能
の操作性の向上が注目されてきている。例えばテレビで
チャンネルデータをメモリに記憶させてそれらをユーザ
が使いやすい用に編集し直したりする機能などでは、い
くつかのメニュー画面を経て編集モードに入るといった
場合がある。また、チャンネルデータの編集では一覧表
になっているものが見やすく便利だが、この場合、大抵
一覧表の表示部が大きくなってしまい画面全体を覆い隠
してしまう。そうするとチャンネルデータを編集するの
に現在選局されているチャンネルの映像を確認したくて
も大きなオンスクリーン表示の為出来ないので、その編
集モードを一旦抜けて確認する必要がある。また元の編
集モードに戻るには1から手順を踏まなければいけない
ので、手順が多かったり階層が深いメニュー画面などで
はとても面倒である。 【0003】以下に従来のテレビジョン受像機の一例に
ついて図面を参照しながら説明する。 【0004】図3はテレビジョン受像機を示し、図3に
おいて1はアンテナ、2はアンテナ1からテレビ信号を
受信するチューナ、3はチューナ2の出力信号から映像
信号を取り出すIF回路、4は映像と音声の入力切り換
えを行うAVスイッチ、5は入力された映像信号を表示
手段に供給するための制御を行う映像制御回路、6は表
示手段のCRT、7はAVスイッチ4から入力された音
声信号をスピーカ8に出力するまでを制御する音声制御
回路、9はオンスクリーン表示を制御するオンスクリー
ン制御回路、11はマイクロコンピュータでチューナ
2、AVスイッチ4、音声制御回路7、映像制御回路
5、オンスクリーン制御回路9の各デバイスを制御す
る。10はマイクロコンピュータ11に指示して各種操
作を行うための操作キー、13は操作キー10からの信
号を解読するキー処理部、14はキー処理部13で解読
されたキーに対しての動作を各デバイスに指示を送って
制御するための実行処理部、15は実行処理部14によ
り指示された内容を表示するための制御を行いオンスク
リーン制御回路9に対して表示内容を指示する表示制御
部、キー処理部13、実行処理部14、表示制御部15
はマイクロコンピュータ11の内部にある。 【0005】以下に上記のような構成のテレビジョン受
像機でオンスクリーン表示画面を解除して映像を表示し
元のオンスクリーンに戻すためのフローチャートと手順
を示す。 【0006】図4は図2のマイクロコンピュータ11に
おける処理についてのフローチャートを示したものであ
る。図4においてステップS1ではオンスクリーン表示
の選択キーが入力されたかが判断され、入力されていれ
ば、次のオンスクリーン画面モードにして表示する。ス
テップS2ではオンスクリーン表示の解除キーが入力さ
れたかが判断され、入力されていればオンスクリーン表
示を消す。 【0007】一覧表表示中にオンスクリーン表示を解除
して映像を一時的に確認したい場合、オンスクリーン表
示画面を解除するためにまずオンスクリーン表示の解除
キーを入力し一旦オンスクリーン表示を消す。映像が確
認できたら、再び元のオンスクリーン表示に戻すため、
オンスクリーン表示の選択キーを入力する。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では現在選局されているチャンネルの映像を一
時的に確認したい時など、一旦一覧表などのオンスクリ
ーン表示画面を解除してオンスクリーン表示の下に隠れ
ていた映像を表示させ、映像を確認した後、再び元のオ
ンスクリーン表示画面を選択して切り換えるという複数
の操作が必要で、メニューの階層が深い場合などは、オ
ンスクリーン表示の選択を繰り返して行なわなければな
らないので操作性に劣るという問題を有していた。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明のテレビジョン受像機は、オンスクリーン表示
時に映像の表示を要求する映像表示キーと、前記映像表
示キーが押されたかどうかを判断し各制御部に指示を送
る実行処理部と、前記実行処理部からの指示により指定
のオンスクリーン表示を書いたり消したりする表示制御
部と、前記実行処理部からの指示により時間カウントを
開始するタイマーとを備え、前記実行処理部が前記映像
表示キーが押されたと判断した時は表示されているオン
スクリーン表示モードを保存した上でオンスクリーン表
示を消去し、前記タイマーによる一定時間のカウント後
に前記オンスクリーン表示モードを読み込み映像表示か
ら元のオンスクリーン表示に切替えることを特徴とする
ものである。 【0010】これにより、画面を覆い隠すようなオンス
クリーン表示画面時でも映像を確認するために、操作キ
ーを一回押す事により、オンスクリーン表示が消されて
映像表示に切り換わり一定時間映像を表示した後、元の
オンスクリーン表示画面に自動的に切り換わることので
きるテレビジョン受像機が得られる。 【0011】 【発明の実施の形態】本願の第1の発明は、一覧表の表
示など映像を覆い隠すようなオンスクリーン表示で映像
が見えにくい時、1回の操作でオンスクリーン表示の下
に隠れている映像を簡単に確認でき、一定時間後に自動
的に元のオンスクリーン表示画面に戻るように構成した
テレビジョン受像機であり、上記した構成によって、一
回のキー操作でオンスクリーン表示画面から映像表示画
面に切り換わり一定時間映像を表示した後、元のオンス
クリーン表示画面に自動的に切り換わるので、簡単に映
像を確認することができるという作用を有する。 【0012】本願の第2の発明は、映像の表示を要求す
る操作キーと、前記操作キーによりキー処理の要求があ
った事を解読するキー処理部と、前記キー処理部で解読
された処理内容により各制御部に指示を送る実行処理部
と、前記実行処理部からの指示により指定のオンスクリ
ーン表示を書いたり消したりする表示制御部と、前記実
行処理部からの指示により一定時間映像を表示して元の
オンスクリーン表示画面に切り換えるために時間をカウ
ントするタイマーを設けた請求項1記載のテレビジョン
受像機であり、上記した構成によって、一回のキー操作
でオンスクリーン表示画面から映像表示画面に切り換わ
り一定時間映像を表示した後、元のオンスクリーン表示
画面に自動的に切り換わるので、簡単に映像を確認する
ことができる。 【0013】以下本発明の実施の形態について、図面を
用いて説明する。 (実施の形態1)図1はテレビジョン受像機を示し、図
1において1はアンテナ、2はアンテナ1からテレビ信
号を受信するチューナ、3はチューナ2の出力信号から
映像信号を取り出すIF回路、4は映像と音声の入力切
り換えを行うAVスイッチ、5は入力された映像信号を
表示手段に供給するための制御を行う映像制御回路、6
は表示手段のCRT、7はAVスイッチ4から入力され
た音声信号をスピーカ8に出力するまでを制御する音声
制御回路、9はオンスクリーン表示を制御するオンスク
リーン制御回路、11はマイクロコンピュータでチュー
ナ2、AVスイッチ4、音声制御回路7、映像制御回路
5、オンスクリーン制御回路9の各デバイスを制御す
る。10はマイクロコンピュータ11に指示して各種操
作を行うための操作キー、13は操作キー10からの信
号を解読するキー処理部、14はキー処理部13で解読
されたキーに対しての動作を各デバイスに指示を送って
制御するための実行処理部、15は実行処理部14によ
り指示された内容を表示するための制御を行いオンスク
リーン制御回路9に対して表示内容を指示する表示制御
部、キー処理部13、実行処理部14、表示制御部15
はマイクロコンピュータ11の内部にある。12はタイ
マーで実行処理部14に対して一定の時間をカウントし
知らせる。 【0014】また、図2は図1のマイクロコンピュータ
11における処理についてのフローチャートを示したも
のである。 【0015】図2においてステップS1では画面上のオ
ンスクリーン表示を消して映像を表示させるための映像
表示キーが押されたかどうかを判断し、ステップS2は
ステップS1で映像表示キーが押されたと判断された
時、現在のオンスクリーン表示モードを保存する。ステ
ップS3では現在表示されているオンスクリーン表示を
消すので、ステップS4で映像が表示される。ステップ
S5でオンスクリーン表示を消して映像を表示させてお
く時間をカウントし、指定の時間になったかどうかを判
断する。ステップS6ではステップS5で指定の時間に
なったら元のオンスクリーン表示モードを読み込み、ス
テップS7で元のオンスクリーン表示画面を表示させ
る。 【0016】以上のように構成されたテレビジョン受像
機について、以下その動作を図1のブロック図と図2の
フローチャートにより説明する。 【0017】図1において、アンテナ1からテレビ信号
を受信したチューナ2の出力信号からIF回路3が映像
信号を取り出し、AVスイッチ4で映像と音声の入力切
り替えを行った後、音声信号は音声制御回路7で処理さ
れスピーカ8に出力され、映像信号は映像制御回路5で
処理されて表示手段であるCRT6で表示される。マイ
クロコンピュータ11でチューナ2、AVスイッチ4、
音声制御回路7、映像制御回路5、オンスクリーン制御
回路9の各デバイスを制御する。操作キー10によりオ
ンスクリーン表示を消して映像を確認するために映像表
示キーを押すと、キー処理部13によりキー入力の解読
を行い、映像表示キーが押されたかどうかを判断して
(図2のフローチャートにおけるステップS1)映像表示
キーが押されていたら、実行処理部14にて現在表示さ
れているオンスクリーン表示モードを保存し(図2ステ
ップS2)、オンスクリーン表示を消すように表示制御
部15に指示を出し、表示制御部15はオンスクリーン
制御回路を制御して現在表示されているオンスクリーン
表示を消す(図2ステップS3)。オンスクリーン表示が
消されるとオンスクリーン表示の下に隠れていた映像が
表示される(図2ステップS4)。その後、映像を一定時
間表示させるようにするために、実行処理部14はタイ
マー12に対して時間をカウントするように指示し、指
定した時間をカウントするタイマー12は指定時間にな
ると実行処理部14に対して時間になったことを知らせ
実行処理部14は一定時間が経ったことを判断して(図
2ステップ5)元のオンスクリーン表示を画面上に表示
させるべく元のオンスクリーン表示モードを読み込み
(図2ステップ6)、表示制御部15に対してオンスクリ
ーン表示させるように指示し、表示制御部15はオンス
クリーン制御回路9を制御し、元のオンスクリーン表示
画面を表示させる(図2ステップS7)。 【0018】 【発明の効果】以上のように本発明のテレビジョン受像
機によれば、画面全体を覆い隠すような一覧表などのオ
ンスクリーン表示時に映像を確認するために、操作キー
を一回押す事により一覧表のオンスクリーン表示画面か
ら映像表示に切り換わり一定時間表示した後、元のオン
スクリーン表示画面に自動的に切り換わるので複数回の
キー操作の手順を踏まずに一回の操作で簡単に映像の確
認ができるので操作性の向上効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
のブロック構成図 【図2】図1をマイクロコンピュータで処理するフロー
チャート 【図3】従来のテレビジョン受像機のブロック構成図 【図4】図3をマイクロコンピュータで処理するフロー
チャート 【符号の説明】 1 アンテナ 2 チューナ 3 IF回路 4 AVスイッチ 5 映像制御回路 6 CRT 7 音声制御回路 8 スピーカ 9 オンスクリーン制御回路 10 操作キー 11 マイクロコンピュータ 12 タイマー 13 キー処理部 14 実行処理部 15 表示制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/38 - 5/46 G09G 5/00 G09G 5/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 オンスクリーン表示時に映像の表示を要
    求する映像表示キーと、前記映像表示キーが押されたか
    どうかを判断し各制御部に指示を送る実行処理部と、前
    記実行処理部からの指示により指定のオンスクリーン表
    示を書いたり消したりする表示制御部と、前記実行処理
    部からの指示により時間カウントを開始するタイマーと
    備え、前記実行処理部が前記映像表示キーが押された
    と判断した時は表示されているオンスクリーン表示モー
    ドを保存した上でオンスクリーン表示を消去し、前記タ
    イマーによる一定時間のカウント後に前記オンスクリー
    ン表示モードを読み込み映像表示から元のオンスクリー
    ン表示に切替えることを特徴とするテレビジョン受像
    機。
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