JP3404307B2 - 端子接続デバイス - Google Patents
端子接続デバイスInfo
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- JP3404307B2 JP3404307B2 JP36730598A JP36730598A JP3404307B2 JP 3404307 B2 JP3404307 B2 JP 3404307B2 JP 36730598 A JP36730598 A JP 36730598A JP 36730598 A JP36730598 A JP 36730598A JP 3404307 B2 JP3404307 B2 JP 3404307B2
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- Japan
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- terminal
- display
- main body
- groove
- connection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
端子先端の導体を機械的に保持するとともに導体同士を
電気的に接続する端子接続デバイスに関する。
源端子台,ソケット又はスイッチ等の電気部品に広く使
用され、導体を電気的に接続する端子接続デバイスが知
られている。かかる端子接続デバイスでは、通常、複数
の端子がその本体に挿入され、それら挿入された各端子
の先端側にある導体同士が互いに電気的に接続されるよ
うになっているが、この導体の電気接続に際して、例え
ば工事者の人為的なミスによりデバイス本体に対する端
子の挿入が不完全である場合、導体が高温になることが
懸念される。端子接続デバイスには、不完全な端子の挿
入を防止するために、一般に、端子の挿入状態を視認し
得る表示手段が設けられている。
は、筐体内部への端子の挿入に伴い、端子の挿入方向に
対して垂直な方向に筐体内部で移動する表示片が設けら
れ、該表示片が、筐体上部に形成された表示窓を通じて
目視し得る端子接続デバイスが開示されており、この端
子接続デバイスでは、好ましくは、上記表示片の一部が
突出し得る表示窓が筐体側面に形成され、上記表示片の
状態から、端子の挿入状態が視認されるようになってい
る。このデバイスは、端子の挿入に伴い表示片を移動さ
せるためには、バネ部材等を含む複数部品の組合せから
なる構造を有している。また、特開平7−326399
号公報では、筐体内部へ挿入される端子先端の導体が、
一端側に表示用ノブを備えた押圧部材を押し倒すことに
より、上記表示用ノブが筐体上面側に突出するように構
成され、その表示ノブの状態から、端子の挿入状態を視
認する端子接続デバイスが開示されている。更に、特開
平5−205793号公報では、筐体上面に長円形の孔
部が形成されるとともに、該孔部を通じて筐体上面側に
突出する表示部を備えた可動部材が設けられており、筐
体内部へ挿入される端子先端の導体が、上記可動部材を
移動させる場合に、上記孔部内で表示部が移動するよう
に構成されて、その表示部の状態から、端子の挿入状態
を視認する端子接続デバイスが開示されている。
接続デバイスを設置する場合には、通常、その設置方向
が決まっておらず、また、相当な数量のデバイスが1度
に設置されるために、端子の挿入状態を複数の方向から
視認可能であることが好ましい。しかしながら、前述し
た従来の技術では、以下のような問題があった。まず、
特開平9−283192号公報における場合、上記表示
片が筐体内部で横方向にのみ移動するため、挿入状態を
視認し得る方向が上方に限定される。筐体の側面に表示
片の一部が突出する孔部を設ければ、その筐体側面の側
方のいずれの方向からも端子の挿入状態を視認すること
ができるようになるものの、このデバイスは、端子の挿
入時に表示片を移動させるために、バネ部材等の複数部
品の組合せからなる比較的複雑な構造を有し、また、そ
れを収納するスペースを要するため、全体としてデバイ
ス本体が高コスト・大型になるという問題があった。ま
た、特開平7−326399号公報における場合には、
筐体内部への端子の挿入時に表示用ノブが突出するの
で、側方におけるいずれの方向からも端子の挿入状態を
視認することができるものの、上方から見るとその判断
をつけ難く、作業効率の低下を招来するという問題があ
った。更に、特開平5−205793号公報における場
合には、筐体内部への端子の挿入時に、筐体上面に設け
られた孔部内で表示部が移動するので、上方及び側方の
両方向から端子の挿入状態を視認することができるもの
の、表示部の移動方向に沿った視線では、その判断をつ
け難く、作業効率の低下を招来するという問題があっ
た。
たもので、導体の接続が完全に行われているか否かを複
数の方向から容易に視認することができ、また、端子の
挿入に伴い表示部を移動させるために、例えばバネ部材
を必要としない一体型の簡単な構造を有することから小
型化・低コスト化を実現し得る端子接続デバイスを提供
することを目的としてなされたものである。
体に挿入された端子先端の導体を機械的に保持するとと
もに導体同士を電気的に接続する端子接続デバイスにお
いて、本体外面に形成された溝部にて外部に露出する表
示部と、上記端子の挿入による荷重を受けて撓む弾性部
とが一体的に成形された表示体が組み込まれ、上記表示
部が、上記端子の挿入による弾性部の撓み動作に伴い、
任意の3次元直交座標系内で少なくとも2方向に変位す
ることを特徴としたものである。
が、端子が本体に挿入されていない状態で、本体外面に
形成された溝部から突出する一方、上記端子の挿入時
に、本体内方に引っ込みながら上記溝部内で移動するこ
とを特徴としたものである。
が、本体の異なる面に形成された溝部にて外部に露出す
るように複数設けられており、上記端子の挿入時に、上
記各表示部が溝部内で移動することを特徴としたもので
ある。
部が、本体外面に沿った平面方向において湾曲している
ことを特徴としたものである。
示部又はその近傍に、上記表示部の変位度を示すための
変位基準指示手段が設けられていることを特徴としたも
のである。
て、添付図面を参照しながら説明する。 実施の形態1.図1及び2は、それぞれ、本発明の実施
の形態1に係る端子接続デバイスの全体斜視図及び図1
のX−X線に沿った断面説明図である。尚、これら図1
及び2では、図中右側の端子5がデバイス本体10に完
全に挿入される一方、左側の端子6は挿入されていない
状態にある。この端子接続デバイス10では、端子5,
6の挿入口11,12及び挿入状態表示用の溝部7,8
が形成された蓋体1と、略コ字状の基材9とが互いに組
合せられて、その外形が構成されている。これら蓋体1
及び基材9は、共に、絶縁性の材料からなるものであ
る。
内部領域には、図2からよく分かるように、上記挿入口
11,12の内方端部近傍から、挿入口11,12の延
長線に沿って、導電性を有する端子板13,14が延設
されており、これら各端子板13,14に対向して、デ
バイス10の中央近傍には、鎖錠バネ15,16が設け
られている。上記端子板13,14は、特に図示しない
が、一体成形されてなり、互いに電気的に接続されてい
る。
ぞれ、鎖錠片15a及び押圧片15b,鎖錠片16a及
び押圧片16bが一体成形されてなるもので、この鎖錠
バネ15,16によれば、上記端子5,6が挿入口1
1,12から挿入されると、各鎖錠片15a,16a
が、挿入方向に対して90度未満の角度(この実施の形
態では約45度)で、端子5,6の導体5a,6aに当
接し、それを上記端子板13,14に対して付勢する。
これにより、端子5,6の抜けが防止される。また、こ
の場合において、上記各押圧片15b,16bは、上記
鎖錠片15a,16bが当接する部位よりも更に先端側
で、導体5a,6aに当接し、それを上記端子板13,
14に対して付勢する。
入口11,12から完全に挿入された状態で、その導体
5a,6aにて、機械的に保持され且つ互いに電気的に
接続されることになるが、上記端子接続デバイス10に
は、かかる端子5,6の挿入に際して、各端子5,6の
挿入状態を指示し得る表示手段が設けられている。この
表示手段として、本実施の形態では、上記蓋体1及び基
材9によって規定される内部領域に、全体的に略U字状
の表示体2が組み込まれている。また、上記蓋体1に
は、各挿入口11,12の近傍から外方へ略直線状に延
びる溝部7,8が形成されている。上記表示体2の両端
部は、それぞれ、上記蓋体1に形成された溝部7,8を
通じて蓋体1の外面から突出し、本体10の外側に露出
する表示部3,4をなす。
示体2は、上記蓋体1及び基材9によって規定される内
部領域で、鎖錠バネ15,16等の他の構成部品を取り
囲むように保持され、その中央の所定範囲において、上
記基材2に固定されている(符号2aで示す部分)。そ
して、この固定部分2aに隣接する部分(符号3a,4
aで示す部分)は、弾性材料により構成されている(以
下、弾性部分という)。かかる表示体2を備えた上記端
子接続デバイス10では、端子5,6が挿入口11,1
2から挿入されると、それが完全に挿入される前に、先
端側の導体5a,6aが、それぞれ、上記表示体2の弾
性部分3a,4aに当接する。端子5,6が更に挿入さ
れると、導体5a,6aはそれを下方(基材9側)に付
勢する。これによって、上記弾性部分3a,4aは、U
字状の表示体2が外方に広がるように撓み、上記表示体
2の両端部にある表示部3,4が、上記蓋体1に形成さ
れた溝部7,8内で移動することとなる。
10における端子5の挿入前後の状態にある表示部3を
部分的に拡大して示す説明図である。尚、この図3a及
び3bでは、上記端子接続デバイス10における2つの
表示部のうちの一方(表示部3)を取り上げて説明する
が、この端子接続デバイス10は、左右両側で対称性を
有し、他方の表示部(表示部4)については、その動作
及び作用が同じであるため、説明を省略する。また、以
下の説明では、表示部の変位方向を明瞭にするために、
端子接続デバイス10の幅方向をx方向,長さ方向をy
方向,高さ方向をz方向と規定する。
入口11に挿入されておらず、この状態において、上記
表示部3は、挿入口11の近傍から外方へ直線状に延び
る溝部7内で、蓋体1の外面から突出するとともに、最
も内側に、すなわち上記挿入口11に最も近方に位置し
ている。上記挿入口11から端子5が挿入されると、そ
れが完全に挿入される前に、上記導体5aが表示体2の
弾性部分3a(図2参照)に当接し、それを下方に付勢
する。これに伴い、表示体2の一端側にある表示部3
が、本体内方へ引っ込みつつ上記溝部7内で外方へ移動
するように、3次元直交座標系内で2方向に変位する。
図3bに、上記挿入口11から端子5が完全に挿入され
た状態を示す。この状態では、上記表示部3が、溝部7
内で、最も外側に、すなわち上記挿入口11から最も遠
方に位置するとともに、ほぼ完全に溝部7内に引っ込ん
でいる。
は、端子5,6の挿入に際して、上記表示部3,4が、
溝部7,8内でy方向及びz方向に移動するように2方
向に変位するので、デバイス10の上方からのみなら
ず、側方のいずれの方向からも、端子5,6の挿入状態
を視認することができ、作業効率の向上を実現すること
ができる。また、この端子接続デバイス10では、表示
体2が、バネ部材等を含む複数部品を要することはなく
一体型の簡単な構造を有することから、デバイス本体の
小型化および低コスト化を実現することができる。
細に説明する。 実施の形態2.図4a及び4bは、本発明の実施の形態
2に係る端子接続デバイスの挿入前後における表示部を
部分的に拡大して示す説明図である。この実施の形態で
は、蓋体21に直線状に形成された溝部27の外側端部
に対応して、基材29の上端部に切欠き部29aが設け
られている。また、溝部27内で移動する表示部23が
ブロック状に形成されており、それが外方へ移動した場
合に、上記基材29の切欠き部29a内に納まるように
なっている。
記実施の形態1における場合と同じ作用で、表示部23
が、本体内方へ引っ込みつつ上記溝部27内で本体外方
へ移動するように、2方向に変位する。そして、上記端
子5が完全に挿入された状態(図4b参照)では、上記
表示部23が、溝部27内で挿入口24から最も遠方
に、且つ、蓋体21の上面から突出することなく位置し
ている。この状態において、ブロック状に形成された表
示部23は、本体側面において露出するように、基材2
9の切欠き部29a内に納まる。
子5の挿入に際して、上記表示部23が、溝部27内で
y方向及びz方向に移動するように、2方向に変位する
ので、デバイスの上方及び側方のいずれの方向からも、
端子5の挿入状態を視認することができ、また、表示部
23が本体側面において露出するので、端子5の挿入状
態を一層容易に視認することができる。
の実施の形態3に係る端子接続デバイスの挿入前後にお
ける表示部を部分的に拡大して示す説明図である。この
実施の形態3では、蓋体31に形成された溝部37が、
蓋体31の上面に沿った平面方向において湾曲してい
る。また、上記実施の形態2における場合と同様に、溝
部37の外側端部に対応して、基材39の上端部に切欠
き部39aが設けられている。更に、端子5の挿入時に
上記溝部37内で移動する表示部33は、ブロック状に
形成されており、それが外方へ移動した場合に、上記基
材39の切欠き部39a内に納まるようになっている。
照)では、上記表示部23が、挿入口34の近傍から外
方へ延びる溝部37内で、蓋体31の外面から突出する
とともに、上記挿入口34に最も近方に位置している。
挿入口34から端子5が挿入されると、表示部33が、
本体内方へ引っ込みつつ上記溝部27内で外方へ移動す
る。この実施の形態3では、溝部37が湾曲しているの
で、上記表示部33は、それが溝部27内で周方向に移
動することにより、y方向のみならず、x方向にも変位
することになる。上記端子5が完全に挿入された状態
(図5b参照)では、上記表示部33が、溝部37内で
上記挿入口24から最も遠方に、且つ、蓋体21の上面
から突出することなく位置している。この状態におい
て、ブロック状に形成された表示部33は、本体側面に
おいて露出するように、基材39の切欠き部39a内に
納まる。
して、上記表示部33が、溝部37内で、x,y及びz
方向に移動するように、3方向に変位し、また、端子5
が完全に挿入された状態では、表示部23が本体側面に
おいて露出するので、デバイスの上方及び側方のいずれ
の方向からも、端子5,6の挿入状態を一層容易に視認
することができる。
の実施の形態4に係る端子接続デバイスの挿入前後にお
ける表示部を部分的に拡大して示す説明図である。本願
発明者は、人間工学的な実験の結果およびコスト面から
考慮して、工事者が表示部の移動を視認するには、約2
〜3mmの表示部の変位が適切であるという知見を得
た。これを反映して、この実施の形態4では、上記実施
の形態3に係る端子接続デバイスと同じ構成に加え、湾
曲状に形成された溝部37の最も内側の壁面に、表示部
33の変位度を示すための変位基準指示板42が取り付
けられ、この変位基準指示板42には、所定の高さ(例
えばその上端部から約2〜3mm下方)において水平方
向に延びる突起部42bが設けられている。
り、端子5の挿入に際して、デバイス本体を側方から眺
めた場合に、上記突起部42bを基準として、デバイス
本体の高さ方向における表示部33の位置の変化を観察
することによって、上記表示部33の変位度を判断する
ことができ、それに基づいて、端子5の挿入状態が分か
る。このように、上記表示部33の変位度を示すための
変位基準指示板42が設けることにより、溝部37内で
の表示部33の位置を一目で判断することができ、端子
5の挿入状態をより一層容易に視認することが可能とな
る。
準指示手段としては、前述した変位基準指示板42に限
定されることなく、例えば、変位基準指示板42におい
て突起部を垂直方向に延ばし、それを基準として、デバ
イス本体の幅方向における表示部の位置の変化を観察す
るようにしてもよい。あるいは、溝部若しくは表示部自
体に色や目盛等を付しても、実施の形態4における場合
とほぼ同様の効果が得られる。
5に係る端子接続デバイスについて説明する。図7は、
この実施の形態5に係る端子接続デバイスの縦断面説明
図である。この端子接続デバイス50では、端子5,6
が挿入される面(図中の上面)及び側面(図中の左右の
面)に溝部57A,58A及び57B,58Bが形成さ
れており、本体内部には、上記各溝部にて本体外側に露
出する表示部53A,54A及び53B,54Bと、挿
入された端子先端の導体5a,6aにより下方に付勢さ
れる導体接触部55,56と、端子の挿入による荷重を
受けて撓む弾性部61,62とが一体的に成形されてな
る直方体状の表示体51,52が組み込まれている。
左側に示すように、本体内部において、上記表示体52
が直立するように保持され、各表示部54A,54B
が、デバイス本体の上面及び側面に形成された溝部58
A,58Bにて外側に露出している。図中の右側に示す
ように、上記端子5が挿入口から挿入されると、まず、
端子5の先端側にある導体5aが、上記導体接触部55
に接触しそれを下方に付勢する。上記弾性部61は、こ
の付勢作用による荷重を受けて撓む。この弾性部61の
撓み動作に伴い、上記表示体51は、下方に移動しつ
つ、その上側部分が本体中央へ寄るように傾斜する。こ
れによって、デバイス本体の上面に形成された溝部57
Aにて露出していた表示部53Aが本体内方に引っ込
み、更に、側面に形成された溝部57Bにて露出してい
た表示部53Bが本体外方へ突出する。
イス本体の異なる面に形成された溝部57A,58A及
び57B,58Bに対応して、1つの表示体につき複数
の表示部が設けられ、本体に対する端子5,6の挿入時
に、異なる面に形成された各溝部にて表示部が移動する
ようになっているため、デバイスの上方及び側方のいず
れの方向からも、端子の挿入状態を容易に視認すること
ができ、作業効率の向上を実現することができる。
限定されるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において、種々の改良及び設計上の変更が可能であるこ
とは言うまでもない。例えば、前述した実施の形態で
は、デバイス本体として、共に略コ字状の蓋体及び基材
が組合せられてなる直方体のものを用いたが、蓋体およ
び基材並びにデバイス全体の形状については、これらに
限定されるものでない。また、表示部及び/又は溝部の
形状についても、前述した実施の形態に限定されるもの
でなく、端子の挿入に伴う表示部の動作が複雑になるよ
うな形状にして、視認性を一層向上させることができ
る。
請求項1の発明によれば、本体に挿入された端子先端の
導体を機械的に保持するとともに導体同士を電気的に接
続する端子接続デバイスにおいて、本体外面に形成され
た溝部にて外部に露出する表示部と、上記端子の挿入に
よる荷重を受けて撓む弾性部とが一体的に成形された表
示体が設けられ、上記表示部が、上記端子の挿入による
弾性部の撓み動作に伴い、任意の3次元直交座標系内で
少なくとも2方向に変位するので、端子の挿入状態を複
数方向から視認することができ、作業効率の向上を実現
することができる。また、上記表示体が、バネ部材等を
含む複数部品を要することはなく一体型の簡単な構造を
有することから、本体の小型化及び低コスト化を実現す
ることができる。
記表示部が、端子が本体に挿入されていない状態で、本
体外面に形成された溝部から突出する一方、上記端子の
挿入時に、上記溝部内で本体内方に引っ込みながら横方
向に移動するので、端子の挿入状態を複数方向から視認
することができ、作業効率の向上を実現することができ
る。
記表示部が、本体の異なる面に形成された溝部にて外部
に露出するように複数設けられており、上記端子の挿入
時に、上記各表示部が異なる面における溝部内で移動す
るので、端子の挿入状態を複数方向から視認することが
でき、作業効率の向上を実現することができる。
ば、上記溝部が、本体外面に沿った平面方向において湾
曲しているので、上記表示部が、溝部内で周方向に変位
して、端子の挿入状態についての視認性の向上を実現す
ることができる。
ば、上記表示又はその近傍に、上記表示部の変位度を示
すための変位基準指示手段が設けられているので、上記
溝部内での表示部の位置を一目で判断することができ、
端子の挿入状態をより一層容易に視認することが可能と
なる。
スの全体斜視図である。
る。
後の表示部を部分的に拡大して示す説明図である。
スの挿入前後の表示部を部分的に拡大して示す説明図で
ある。
スの挿入前後の表示部を部分的に拡大して示す説明図で
ある。
スの挿入前後の表示部を部分的に拡大して示す説明図で
ある。
スの縦断面説明図である。
弾性部分,5,6端子,5a,6a 導体,7,8 溝
部,10 端子接続デバイス,42 変位基準指示板
Claims (5)
- 【請求項1】 本体に挿入された端子先端の導体を機械
的に保持するとともに導体同士を電気的に接続する端子
接続デバイスにおいて、 本体外面に形成された溝部にて外部に露出する表示部
と、上記端子の挿入による荷重を受けて撓む弾性部とが
一体的に成形された表示体が組み込まれ、 上記表示部が、上記端子の挿入による弾性部の撓み動作
に伴い、任意の3次元直交座標系内で少なくとも2方向
に変位することを特徴とする端子接続デバイス。 - 【請求項2】 上記表示部が、端子が本体に挿入されて
いない状態で、本体外面に形成された溝部から突出する
一方、上記端子の挿入時に、本体内方に引っ込みながら
上記溝部内で移動することを特徴とする請求項1記載の
端子接続デバイス。 - 【請求項3】 上記表示部が、本体の異なる面に形成さ
れた溝部にて外部に露出するように複数設けられてお
り、上記端子の挿入時に、上記各表示部が溝部内で移動
することを特徴とする請求項1記載の端子接続デバイ
ス。 - 【請求項4】 上記溝部が、本体外面に沿った平面方向
において湾曲していることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか一に記載の端子接続デバイス。 - 【請求項5】 上記表示部又はその近傍に、上記表示部
の変位度を示すための変位基準指示手段が設けられてい
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一に記載の
端子接続デバイス。
Priority Applications (1)
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| JP36730598A JP3404307B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 端子接続デバイス |
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Family Applications (1)
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| JP36730598A Expired - Lifetime JP3404307B2 (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 端子接続デバイス |
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