JP3405082B2 - 幌車におけるドア戸当り構造 - Google Patents
幌車におけるドア戸当り構造Info
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Description
幌と例えばリヤドアとの間に設けられるドア戸当り構造
に関する。
る幌3はドアパネル2上部に設けられるドア幌4と屋根
等を構成する屋根幌6を有している。従来、上記幌車1
のドア戸当り構造は図15および図16に例示するよう
に幌自体がシール面を構成するためシール効果が非常に
低いものであった。
り構造の第一の例であり、図14のK−K断面及びL−
L断面を示している。図15に示す従来の第一のドア戸
当り構造60は、ドアパネル2(図14に示す)に固定
される第一の幌骨61と、車体7(図14に示す)に固
定される第二の幌骨62と、屋根骨63等を備えてい
る。第一の幌骨61にはドア幌4の一部4a(端部)が
巻装されている。第二の幌骨62には幌布64が巻装さ
れ、車体取付時の外側部62aに位置する幌布64の一
部64aと、上記外側部62aと対向する屋根幌6の一
部6aとが縫合糸65によって縫合されることにより、
第二の幌骨62と屋根幌6とが互いに固定されている。
上記屋根骨63は屋根幌6の車内側に沿って枠状に形成
され、かつ両端が車体7に固定されることによって屋根
幌6に適度な張りを与えて支持している。また、上記屋
根骨63と第二の幌骨62とはボルト等によって互いに
固定されている。
当り構造60は、上記第一の幌骨61に巻装されたドア
幌4の一部4aと上記第二の幌骨62に巻装された幌布
64の一部64bとでシール面Sを形成している。この
ため、幌骨61,62の建付けのばらつきや走行中等の
車体自体の振動等により第二の幌骨62に巻装された幌
布64の端部64cが図示中の二点鎖線に示すように変
位することがあり、シール効果が不安定なものとなりや
すい。
ール構造の第二の例であり、図14のK−K断面及びL
−L断面を示している。第一の幌骨61に巻装されたド
ア幌4の一部4a(端部)に、弾性体からなるウェザス
トリップ66が縫合糸67により縫合されている。ま
た、図14のK−K断面には、屋根幌6の車外側6cに
ドリップチャンネル68が縫合糸69によって縫合され
て固定されている。なお、図14のL−L断面には上記
ドリップチャンネル68は設けられていない。
当り構造70も、幌骨61,62の建付けのばらつきや
走行中等の車体自体の振動等により第二の幌骨62に巻
装された幌布64の端部64cが図示中の二点鎖線に示
すように変位しやすく、またドアの開閉を繰返すことや
ドア幌4の組付け状態によってドア幌4の張り具合が変
化するとともにウェザストリップ66が図示中の二点鎖
線に示すように変位することがあるため、ウェザストリ
ップ66によるシール面Sのシール効果が不安定になり
やすい。
従来例も、シール面が幌布によって形成されているため
走行中等の車体自体の振動やドアの開閉の繰返しなどの
ため、良好なシール効果が得られないという傾向があっ
た。
中などにおいて良好なシール効果が得られないという傾
向があり、雨漏り等が生じやすいとともに走行中の車内
の騒音なども非常に大きく会話などが遮られるという改
良すべき余地があった。
中などにも良好なシール効果を維持することを可能と
し、雨漏りなどを防ぎかつ車内の騒音を低減させること
が可能なドア戸当り構造を提供することにある。
達成するために、本発明のドア戸当り構造は、請求項1
に記載したように、ドアに装着されドア幌が装着されか
つ長手方向外面に円弧面を有する丸パイプからなる第一
の幌骨と車体のドア開口部に上記第一の幌骨に沿って屋
根幌が装着される第二の幌骨と上記第二の幌骨の上記第
一の幌骨と対向する面に第二の幌骨に沿って形成されか
つ上記第一の幌骨の上記円弧面と当接可能な弾性体から
なるウェザストリップとを備えている。
生じる。本発明のドア戸当り構造は、車体に固定される
ドア開口部の第二の幌骨に弾性体からなるウェザストリ
ップが設けられていてこのウェザストリップがドアパネ
ル側の第一の幌骨の円弧面との間でシール面を形成する
ので、ドアヒンジ側の縦骨のシール面と横骨のシール面
とが互いに連続するコーナー部分などにおいても双方の
シール面が滑らかに連続するようになる。上記ウェザス
トリップは中空リップを有するものが好ましく、さらに
は、中空リップの内部がリブによって複数の空間に仕切
られているものが好ましい。
れるリブは、ドアヒンジ側の縦骨がウェザストリップに
当接する際には引張り力が作用するように、ドアヒンジ
側と反対側の縦骨と同縦骨に連なる横骨がウェザストリ
ップに当接する際には圧縮力が作用する如く、中空リッ
プの上下中間部の内外両側に跨って設けられるようにし
たから、ウェザストリップの当たり反力圧の調整とシー
ル面の接触面積増大化とが図れて、シール機能の向上効
果・車内騒音防止効果と合せて、ドア開閉操作フィーリ
ングの向上効果をも達成できる。本発明の好ましい形態
では、請求項2に記載したように、ドア閉時における上
記第一の幌骨の上記円弧面と上記ウェザストリップとの
間のシール面が、ドアヒンジ側の縦骨においてはドア外
周側に形成され、ドアヒンジとは反対側の縦骨及び横骨
においてはドアの車内側に形成され、上記ドアヒンジ側
の縦骨のシール面と上記横骨のシール面とが互いに連な
るコーナー部分において双方のシール面が途切れること
なく滑らかに連続するように各シール面を形成可能な形
状の中空リップを有するウェザストリップを用いる。 ま
た本発明の好ましい形態では、請求項3に記載したよう
に、上記ウェザストリップは、上記第二の幌骨のウェザ
ストリップホルダーに取付けられており、該ウェザスト
リップホルダーは上記第二の幌骨のウェザストリップホ
ルダー固定面に巻装された幌布の一部を挟み込んだ状態
で圧着して固定される。
て、図1から図13を参照して説明する。図1に示すド
ア戸当り構造10は図4に示す幌車1のI−I断面に用
いられ、図2に示すドア戸当り構造11は上記幌車1の
J−J断面に用いられる。図4に示すように幌車1に用
いられる幌3は、ドアパネル2の上方に設けられかつド
ア幌4および第一の幌骨12からなるドア幌部5と、屋
根等を構成する屋根幌6を有している。上記屋根幌6は
厚手の布で構成されており、表面には防水処理等が施さ
れている。また、図示例においてはドアパネル2の右側
下方の近傍の車体7の一部7aにドアヒンジ8が設けら
れ、図2および図4に示すようにドアパネル2などが上
記ドアヒンジ8のヒンジ中心8aを中心にして二点鎖線
の矢印Oに示す方向に開閉する構成となっている。
いし図3に示すようにドアパネル2側に設けられる第一
の幌骨12と、車体7側に設けられる第二の幌骨20
と、第二の幌骨20に設けられるウェザストリップホル
ダー30および、ウェザストリップ40などを備えて構
成されている。
金属パイプなどからなり、図3に示すようにコ字状に形
成され、その両端部12a,12bがドアパネル2にボ
ルト等によって着脱可能に固定されるようになってい
る。
第二の幌骨20は、図3に示すように上記第一の幌骨1
2に沿って包囲できるようにコ字形に形成され、その両
端部20a,20bが車体7にボルト等によって着脱可
能に固定されるようになっている。
等の金属などからなるウェザストリップホルダー30は
コ字形に形成され、かつ図1ないし図3に示すように上
記第一の幌骨12と上記第二の幌骨20との間に位置
し、ねじ21等によって上記第二の幌骨20の内周面に
固定可能にされている。
40は、図1および図2に示すように上記第一の幌骨1
2と上記ウェザストリップホルダー30との間に位置
し、ウェザストリップホルダー30の内周31に固定さ
れている。
うに円弧面13を有する丸パイプ14を用いている。つ
まり上記円弧面13は上記丸パイプ14の長手方向外面
に形成されている。図3に示すドア側の縦骨15,16
と横骨17との接合部18においては、図5(A)に示
すように縦骨15および横骨17の中心軸P1,P2と
端面(切断面)15a,17aとのなす角が、所望の接
合角θ(縦骨15の中心軸P1と横骨17の中心軸P2
とのなす角)の約半分の角(θ/2)となるように、縦
骨15及び横骨17の一端15b,17bを切断した
後、縦骨15及び横骨17の端面(切断面)15a,1
7aを図5(B)に示すように相互に溶接するなどして
形成される。そのため円弧面13が途切れることなく滑
らかに連続して形成される。図示例においては、接合角
θを概ね90度とし、縦骨15および横骨17の中心軸
P1,P2と端面(切断面)15a,17aとのなす角
を概ね45度としている。
2を包囲可能な大きさを有している。上記ドア幌4は、
図4中のI−I断面においては、図1に示すように端部
4a(一部)を上記第一の幌骨12に巻装するととも
に、図4中のJ−J断面においては、図2に示すように
第一の幌骨12に幌布23の一部23aを巻装させ、幌
布23の一部23aとドア幌4の一部4bとを接合する
ことによって、適度な張りをもたせた状態で第一の幌骨
に固定される。
横骨17はドア幌4の端部4aが巻装されて固定される
際に、クリップ19a,19bを用いて仮止めされてい
る。このため、上記クリップ19a,19bを外し上方
から第一の幌骨12をドア幌4から引抜くことによっ
て、車体7から容易にドア幌部5を抜脱することが可能
な構成となっている。
示すようにウェザストリップホルダー30を固定可能な
平坦なウェザストリップホルダー固定面22を有するよ
うにプレス加工などによって断面が四角形に形成される
ことによって構成されている。このような単純な構成
(断面が四角形のパイプ)とすることにより、軽量であ
りながら簡便な生産設備などで生産することが可能とな
る。なお、軽量であれば他の断面形状からなる部材によ
って第二の幌骨20を構成してもよい。
0の周囲に厚手の布からなる幌布9を巻装し、車体取付
け状態において外側部20cに位置する幌布9の一部9
aと外側部20cに対向する屋根幌6の一部6aとを接
合している。さらに、図1および図3に示すように第二
の幌骨20は屋根幌6を支持する屋根骨24にボルト等
(図示せず)によって固定されている。上記屋根骨24
は屋根幌6の内周6bに沿って枠状に形成されかつ図3
及び図4に示すように両端24a,24bが車体7に固
定されることによって屋根幌6に適度な張りを与えて支
持可能な構成となっている。
雨天時において雨避け等の機能を有するドリップチャン
ネル25が、概ね上記屋根幌6の一部6aの車外側6c
に設けられている。上記ドリップチャンネル25は一枚
の板金等を折曲げることによって形成されている。
および図2に示すように、一枚の板金等を折曲げること
によって断面がチャンネル状に形成されている。このホ
ルダー30は、固定手段の一例であるねじ21によっ
て、第二の幌骨20のウェザストリップホルダー固定面
22の上に巻装された幌布9の一部9bを挾み込んだ状
態で圧着して固定される。
0は、シール用の中空リップ41と取付座42などを一
体に備えて形成されている。図示例において上記中空リ
ップ41は略中心位置に、おおむねドア開閉方向Oに沿
ったリブ43を設けており、第一の中空部44と第二の
中空部45とに分割されている。なお、リブ43は後述
する所望の撓み幅や所望の復元力が得られれば、設けて
も設けなくてもよい。
おいては、ドア閉時に上記第一の幌骨12の円弧面13
によってシール用の中空リップ41が適度に撓むよう
に、あらかじめ撓み幅tを有するようにウェザストリッ
プホルダー30の内周31に設けられている。図8に示
すように上記J−J断面も同様に、ドア閉時に上記第一
の幌骨12の円弧面13によってシール用の中空リップ
41が適度に撓むように、あらかじめ撓み幅sを有する
ようにウェザストリップホルダー30の内周31に設け
られている。
同様に、上記ウェザストリップ40は縦骨15などに圧
着する部材46と横骨17に圧着する部材47との接合
部48において、中心軸P3,P4と端面(切断面)4
6a,47aのなす角が、所望の接合角θの約半分とな
るように一端を切断した後、端面(切断面)46a,4
7aを相互に固着するなどして形成される。
0,11のシール面は、図4に示すようにドアパネル2
等がドアヒンジ8のヒンジ中心8aを中心として図示中
の二点鎖線Oに示す方向に開閉するため、図3に示すド
アヒンジ側の縦骨15に形成されるシール面と、横骨1
7およびドアヒンジとは反対側の縦骨16に形成される
シール面とで異なることとなる。
15に形成されるシール面については、ドアが閉じる際
に、まず図10(A)に示すようにヒンジ中心8aを中
心としたドア閉方向の回転O1によって縦骨15に巻装
された幌布23の一部23bとウェザストリップ40の
一部40aとが当接する。そして、縦骨15等によって
引張り荷重を受けるリブ43はゴム等の弾性体からなる
ので、図10(B)に示すように上記幌布23の一部2
3bとウェザストリップ40の一部40aとが当接した
ままドアパネル2が閉められる。そのためウェザストリ
ップ40が図示中の二点鎖線Qの方向に縦骨15に巻込
まれ、リブ43の撓み変形と相俟って適度の反力を与え
ながらウェザストリップ40は図10(C)に示すよう
にドア外周側15cに幌布23を介してシール面50が
形成される。
縮された第一の中空部44および第二の中空部45はゴ
ム等の弾性体からなるため、図10(C)に示すように
復元力f1,f2が縦骨15にドア外周側から内周側方
向に作用するとともに車内側から車外側へと作用し、第
一の幌骨12の縦骨15とウェザストリップホルダー3
0との間にシール効果を発揮する。このとき、第一の幌
骨12(縦骨15)に巻装された幌布23は布であるた
め上記シール面50の形成時に多少の皺などが発生する
が、シール面50が広いため皺の影響は非常に小さい。
ヒンジとは反対側の縦骨16に形成されるシール面につ
いては、ドアを閉じる際に、まず図11(A)に示すよ
うにドア閉方向O2にドアが移動することによって、第
一の幌骨12の横骨17等に巻装されたドア幌4の端部
4aの一部4cとウェザストリップ40の一部40bと
が当接する。そして、ドアヒンジ側とは異なりウェザス
トリップ40を巻込むこともなく図11(B)に示すよ
うにドアの車内側17cにシール面50が形成される。
そして、横骨17等によって一方向に圧縮されたリブ4
3はゴム等の弾性体からなるため、図11(B)に示す
ように復元力gが横骨17に、車内側から車外側へ作用
して第一の幌骨12の横骨17等とウェザストリップホ
ルダー30との間にシール効果を発揮する。このとき、
ドアヒンジ側と同様にシール面が広いためドア幌4の端
部4aの皺の影響は非常に小さい。
によりドアパネル2が閉められるため、まず図10
(A)〜(C)に示すドアヒンジ側の縦骨15からシー
ル面50が形成され徐々に図11(A)〜(B)に示す
ように横骨17にシール面50が形成される。さらにド
アヒンジとは反対側の縦骨16にシール面50が連続的
に形成される。従って、シール面50は図12と図13
に二点鎖線で示すようにドアヒンジ側の縦骨15におい
てはドア外周側15cに、横骨17及びドアヒンジとは
反対側の縦骨16においてはドアの車内側17cにと、
双方のシール面50がつながるコーナー部分においても
途切れることなく滑らかに連続して形成される。このコ
ーナー部分はシール面50を構成する幌布に皺が生じや
すい箇所であるが上記のようにコーナー部分においても
広いシール面50が滑らかに連続するので、幌布の皺が
シール効果に悪影響を及ぼすことを回避できる。また、
図10(C)および図11(B)に示すようにシール面
50にはウェザストリップ40の復元力f1,f2,g
等が作用して第一の幌骨12とウェザストリップホルダ
ー30との間にシール効果を発揮する。
1によってウェザストリップホルダー30が第二の幌骨
20のウェザストリップホルダー固定面22の上に巻装
された幌布9の一部9bを挾み込んで圧着・固定される
ことは、金属同士が直接隣り合わないことにより毛細管
現象を起こさず、従ってウェザストリップホルダー30
と第二の幌骨20との間にシール効果が発揮される。
れた幌布9の一部9bを介してウェザストリップホルダ
ー30を圧着して固定することによりシール効果が発揮
されるとともに、ドアパネル2に固定される第一の幌骨
12と上記ウェザストリップホルダー30との間がウェ
ザストリップ40などの弾性体によって、シールされ、
しかもウェザストリップ40は第一の幌骨12の円弧面
13との間でシール面を形成するようにしたため、ドア
ヒンジ側の縦骨15においてはドア外周側15cに、か
つ横骨17及びドアヒンジとは反対側の縦骨16におい
てはドアの車内側17cにと、滑らかに連続してシール
面50が形成され、シール効果を高めることが可能とな
る。
ザストリップホルダーと、丸パイプからなる第一の幌骨
の円弧面との間にシール面が形成され、ドアヒンジ側の
縦骨のシール面と横骨及びドアヒンジとは反対側の縦骨
のシール面とが滑らかに連続することができるため、幌
骨に巻装されるドア幌の端部等に発生する皺等がシール
効果に悪影響を及ぼすことが回避される。
幌骨の建付けのばらつきなどの影響を低減することがで
きるとともに、走行中などにおいてもシール効果が失わ
れることがなく、良好なシール効果を維持することが可
能となる。
用いることにより、幌車においても雨漏りなどを防ぎ車
内の騒音を低減させることが可能となるため、車内環境
を改善することが可能となる。請求項2に記載した発明
によれば、ドアヒンジ側の縦骨においてはドア外周側
に、横骨及びドアヒンジとは反対側の縦骨においてはド
アの車内側に、滑らかに連続してシール面が形成され、
シール効果を高めることが可能となる。 請求項3に記載
した発明によれば、ウェザストリップホルダーが第二の
幌骨のウェザストリップホルダー固定面の上に巻装され
た幌布の一部を挾み込んで圧着・固定されるため、金属
同士が直接隣り合わないことにより毛細管現象を起こさ
ず、従ってウェザストリップホルダーと第二の幌骨との
間にシール効果が発揮される。
断面図。
断面図。
分解斜視図。
車の一部の斜視図。
示す平面図。
示す断面図。
撓み状態を示す断面図。
るウェザストリップの撓み状態を示す断面図。
示す断面図。
などを示す断面図。
撓み状態などを示す断面図。
状態を示す斜視図。
成状態を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】幌を用いた車両に用いられるドア戸当り構
造において、 ドアに装着されドア幌が装着されかつ長手方向外面に円
弧面を有する丸パイプからなる第一の幌骨と、 車体のドア開口部に上記第一の幌骨に沿って屋根幌が装
着される第二の幌骨と、 上記第二の幌骨の上記第一の幌骨と対向する面に第二の
幌骨に沿って形成されかつ上記第一の幌骨の上記円弧面
と当接可能な弾性体からなるウェザストリップと、 を備えたことを特徴とする幌車におけるドア戸当り構
造。 - 【請求項2】ドア閉時における上記第一の幌骨の上記円
弧面と上記ウェザストリップとの間のシール面が、 ドアヒンジ側の縦骨においてはドア外周側に形成され、
ドアヒンジとは反対側の縦骨及び横骨においてはドアの
車内側に形成され、 上記ドアヒンジ側の縦骨のシール面と上記横骨のシール
面とが互いに連なるコーナー部分において双方のシール
面が途切れることなく滑らかに連続するように各シール
面を形成可能な形状の中空リップを有するウェザストリ
ップを用いたことを特徴とする請求項1記載のドア戸当
り構造。 - 【請求項3】上記ウェザストリップは、上記第二の幌骨
のウェザストリップホルダーに取付けられており、該ウ
ェザストリップホルダーは上記第二の幌骨のウェザスト
リップホルダー固定面に巻装された幌布の一部を挟み込
んだ状態で圧着して固定されていることを特徴とする請
求項1または2記載のドア戸当り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429696A JP3405082B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 幌車におけるドア戸当り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23429696A JP3405082B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 幌車におけるドア戸当り構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1076845A JPH1076845A (ja) | 1998-03-24 |
| JP3405082B2 true JP3405082B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=16968777
Family Applications (1)
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| JP23429696A Expired - Fee Related JP3405082B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 幌車におけるドア戸当り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP3822751B2 (ja) * | 1998-06-15 | 2006-09-20 | 日野自動車株式会社 | シール構造 |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP23429696A patent/JP3405082B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH1076845A (ja) | 1998-03-24 |
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