JP3405174B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置Info
- Publication number
- JP3405174B2 JP3405174B2 JP04830898A JP4830898A JP3405174B2 JP 3405174 B2 JP3405174 B2 JP 3405174B2 JP 04830898 A JP04830898 A JP 04830898A JP 4830898 A JP4830898 A JP 4830898A JP 3405174 B2 JP3405174 B2 JP 3405174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- air
- size information
- nozzle
- air nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
動的に貼付するラベル貼付装置に係り、特に、エアージ
ェットを用いて商品にラベルを貼付するラベル貼付装置
に関するものである。
貼付するタイプのラベル貼付装置は、ラベルをエアージ
ェットで吹き飛ばして商品に貼付するため、ラベルの複
数箇所に均等にエアージェットを吹き付けて、ラベルが
傾かないようにする必要がある。エアーノズルから噴射
されるエアージェットの吹き付け位置が数ミリずれただ
けでも、ラベルは傾いてしまい、場合によっては商品に
向かって飛ばず、貼付できなくなるケースも生じる。こ
のため、従来では、エアーノズルの位置を、ラベルサイ
ズに対応して調整することで、ラベルの複数箇所に均等
にエアージェットを吹き付けるようにしている。このエ
アーノズル位置の調整は、エアーノズルの支持部材を固
定するビス等を緩め、支持部材を移動することでなされ
るが、ラベルサイズに対応して正確にノズル位置を調整
することは難しい作業となり、メーカーの専門の作業者
が行うようになっている。
ベル貼付装置では、上述したような事情から、ユーザー
がラベルサイズを変更することは、エアーノズル位置の
調整が必要となることから事実上不可能であり、多種多
様な商品寸法に迅速に対応できないといった不満があっ
た。ところで、上述のようなラベル貼付装置では、ラベ
ル発行部から発行されたラベルをラベル保持部へ押し出
すようになっているため、ラベル保持部ではラベル後端
が常に同じ位置になる。このため、長さ(ラベル保持部
への送り方向の寸法)の短いラベルでは、ラベルの中心
をエアージェットの噴射領域の中心に合わせることがで
きず、エアージェットのエアー圧がラベルに偏在して作
用するケースが生じる。また、ラベルの吹き付け貼付に
寄与しないエアーノズルが存在するケースもあり、エア
ーが無駄になるほか、エアー圧の偏在の原因にもなる。
この場合には、エアーノズルの位置調整だけでは無く、
エアージェットを噴射するエアーノズルの数も調整する
必要が生じる。有効なエアーノズル数を調整するには、
エアーの供給部から各エアーノズルにエアーを分岐供給
するディストリビュータを交換することになり、この作
業は、メーカーの工場で行う必要があった。逆に、ラベ
ルサイズをエアージェットの噴射領域に対して格段に大
きくすると、十分な貼付力を確保するために、エアーノ
ズル数を増加する必要が生じる。このため、メーカーと
しては、使用するエアーノズル数に対応して、多数種類
のディストリビュータを用意しておく必要があり、コス
トアップの要因になっていた。
ので、(1)ラベルサイズに対応してエアーノズル位置
を容易に調整することができ、ラベルの貼付を確実に行
うことができる、(2)前記(1)のエアーノズル位置
の調整を、ラベルカセットから読み出したラベルサイズ
情報に基づいて行うことで、ラベルサイズに簡便かつ正
確に対応することができ、エアーノズル位置の自動調整
も可能となる、(3)ラベルカセットから読み出したラ
ベルサイズ情報に基づいて、有効なエアーノズル数を調
整するので、適用するラベルサイズが大きく異なる場合
にも、簡便に対応でき、有効エアーノズル数の自動調整
も可能となる、(4)前記(1)〜(3)により、ユー
ザーにおいても、エアーノズル位置の調整が可能にな
り、商品の寸法に対応する寸法のラベルを確実に貼付す
ることができるといった優れた効果が得られるラベル貼
付装置を提供することを目的とする。
は、ラベルカセットを装着して発行したラベルをラベル
保持面で保持し、複数のエアーノズルから噴射したエア
ージェットにより、ラベルを商品に吹き付けるラベル貼
付装置において、前記ラベルカセットにラベルサイズ情
報を設定するサイズ情報設定手段と、該サイズ情報設定
手段から前記ラベルサイズ情報を読み出すサイズ情報読
出手段と、該サイズ情報読出手段によって読み出した前
記ラベルサイズ情報に基づいて、前記エアーノズルを、
前記ラベル保持面で保持した前記ラベルと前記エアージ
ェットの中心とを合わせるべく平行移動させるエアーノ
ズル移動手段と、前記サイズ情報読出手段によって読み
出した前記ラベルサイズ情報に基づいて、複数のエアー
ノズルのエアー通路を遮断できる遮蔽板を移動して、前
記エアー通路を複数集合したエアー供給部への進入量を
調整することで、有効なエアーノズルの数を自動的に調
整するエアーノズル数調整手段とを備えたことを特徴と
するラベル貼付装置を前記課題の解決手段とした。この
ラベル貼付装置によれば、サイズ情報読出手段が読み出
したサイズ情報に基づいて、エアーノズル移動手段およ
びエアーノズル数調整手段を駆動することで、エアーノ
ズルを移動するとともに、複数のエアーノズルのエアー
通路を遮断できる遮蔽板を移動し、エアー通路を複数集
合したエアー供給部への進入量を調整することことによ
り、ラベルの複数箇所にエアー圧を均等に作用させる。
エアーノズルの移動および有効数の調整は、それぞれエ
アーノズル移動手段およびエアーノズル数調整手段によ
り自動的に行うことが可能であり、これにより、エアー
ノズルの位置および有効数の調整作業を大幅に簡略化で
きる。また、サイズ情報設定手段、サイズ情報読出手段
にて適用されるラベルサイズ情報は、電気、磁気、光
等、各種適用可能である。
ベル貼付装置において、前記エアーノズル移動手段は、
前記ラベル保持面へのラベルの進入方向と一致する方向
に延在されネジ加工された軸を、前記エアーノズルを支
持するノズル支持部に螺合させ、前記軸を回転すること
で前記ノズル支持部を移動するようになっていることを
特徴とする。請求項3記載の発明は、請求項2記載のラ
ベル貼付装置において、下方の商品に向けてラベルを吹
き付けて貼付するエアーノズルを移動する前記エアーノ
ズル移動手段の駆動源として採用したモータを、前記軸
の上方に設けたことを特徴とする。
を装着して発行したラベルをラベル保持面で保持し、複
数のエアーノズルから噴射したエアージェットにより、
ラベルを商品に吹き付けるラベル貼付装置において、前
記ラベルカセットにラベルサイズ情報を設定するサイズ
情報設定手段と、前記サイズ情報設定手段から前記ラベ
ルサイズ情報を読み出すサイズ情報読出手段と、前記サ
イズ情報読出手段から読み出した前記ラベルサイズ情報
に基づいて、複数のエアーノズルのエアー通路を遮断で
きる遮蔽板を移動して、前記エアー通路を複数集合した
エアー供給部への進入量を調整することで、有効なエア
ーノズルの数を自動的に調整するエアーノズル数調整手
段とを備えたことを特徴とするラベル貼付装置を前記課
題の解決手段としている。このラベル貼付装置によれ
ば、複数のエアーノズルのエアー通路を遮蔽板の移動に
より遮断することによって、エアー供給部へのエアー進
入量を適切に調整することができる。
実施形態を、図1から図10を参照して説明する。図1
は、本実施形態を示す全体正面図である。図1中、符号
1はコンソール、2はラベル貼付装置である。ラベル貼
付装置2は、商品3(物品)を搬送する搬送コンベア4
の上方に配置され、搬送コンベア4、5により搬送され
てきた商品3上面に、エアージェット方式によりラベル
を貼付する。すなわち、ラベル貼付装置2は、後述のラ
ベル印字発行部9(図1中図示せず。図2参照)からラ
ベル保持部7に発行されたラベルを、エアージェットに
より、商品3上面に吹き付け貼付する。このラベル保持
部7は、搬送コンベア4による商品3搬送方向上流側に
設置された物品検出センサSまでの距離がL1からL
1’の領域にあり、搬送コンベア4によって搬送される
商品3が物品検出センサSにて検知されると、所定時間
経過後にエアージェットを噴射することで、前記領域内
にて、商品3にラベルを貼付する。なお、ラベル貼付装
置2は、支持フレーム8により支持され、図1中、紙面
奥行き方向への移動、水平回転(垂直軸線回りの回転)
によって、ラベルの貼付位置や貼付向きの調整が可能に
なっている。ラベル貼付向きは90゜程度の範囲で調整
可能である。図1中、符号6はラベルの貼付を完了した
商品3を搬出する搬出コンベア、Mは搬送コンベア4を
駆動するモータ、Kはその駆動軸である。
ある。図2おいて、このラベル貼付装置2は、ラベル印
字発行部9と、このラベル印字発行部9に対して、ヒン
ジ10により水平方向に回転することで開閉されるラベ
ル貼付部11とを備えている。ラベル貼付部11を開放
すると、ラベル発行印字部11やラベル貼付部11のメ
ンテナンス等の作業性が向上する。ラベル印字発行部9
は、着脱可能に取り付けられたラベルカセット12から
供給されるラベル用紙に印字を行い、発行口13からラ
ベル14を発行する。コンソール1にデータが入力され
ると、商品ファイルから指示された品番により、商品デ
ータ(品名、金額、貼付タイミング等)を呼び出して印
字データを作成し、印字指令と共にラベル貼付装置2に
出力された印字指令により、ラベル用紙の印字が行われ
る。このラベル印字発行部9から発行されたラベル14
は、ラベル貼付部11に移動し、物品検出センサS(図
1参照)が商品3を検出すると、図示しない制御部にて
設定された貼付タイミングによって、商品3に貼付され
る。
セット12を示す正面図である。図3において、ラベル
印字発行部9は、該ラベル印字発行部9に形成したガイ
ド溝20に沿って往復動する可動部21を備え、この可
動部21の移動によって、ラベル印字発行部9に装着し
たラベルカセット12内に収納されたラベル用紙15
を、該ラベルカセット12下部の格納部12aから側方
へ引き出し、前記可動部21に搭載したプラテンローラ
17と印字ヘッド16との間に挟み込んだ状態にて印字
し、ディスペンサ18によって印字の完了したラベル1
4を剥離させて台紙19から分離させ、発行口13から
押し出すようにして発行する。
に装着する時には、可動部21は、印字ヘッド16から
離間された待機位置22にあって、ラベルカセット12
の装着を完了すると、ラベルカセット12の格納部12
a内に格納される。ここで、ラベルカセット12の一方
のロール12bから巻き出し、他方のロール12cにて
巻き取られるラベル用紙15は、格納部12aの外側を
経由しているため、待機位置22の可動部21を駆動し
て印字ヘッド16へ移動すると、格納部12aの側部の
開口部12dを横断するラベル用紙15がプラテンロー
ラ17に押圧されつつ引き出され、可動部21が印字ヘ
ッド16近傍に到達すると、印字ヘッド16とプラテン
ローラ17との間にラベル用紙15が挟み込まれ、印字
可能状態となる。そして、ロール12b、12c、プラ
テンローラ17等を同時に駆動してラベル用紙15を送
りつつ、印字ヘッド16により印字を行う。
回転自在であり、しかも、図示しない付勢手段により、
図3中反時計回りに付勢され、この付勢力により、プラ
テンローラ17との間にラベル用紙15を確実に挟み込
んで印字を行う。また、センサ16bによってラベル用
紙15上のラベル14の先端位置を検出し、ラベル14
の印字を正確に行う。なお、本実施形態では、ラベル1
4の幅方向(長さ方向に垂直の方向)の中心と印字ヘッ
ド16の中心とが一致するようにラベル用紙15を搬送
する、いわゆるセンター基準を採用している。
12b、12c、プラテンローラ17と協働してラベル
用紙15を送るものである。この補助ローラ23、24
間は、ラベルカセット12の装着時には開放され、ラベ
ルカセット12の装着が完了すると同時に閉じられてラ
ベル用紙15を挟み込む。ラベル印字発行部9からラベ
ルカセット12を取り外す時は、可動部21を待機位置
22に戻し、補助ローラ23、24間を開放した後、レ
バー25(図2参照)を操作してラベルカセット12を
取り外す。
2の装着は、カセット装着センサ26により検出され
る。図3には、4個の光センサであるカセット装着セン
サ26をラベル印字発行部9に備えた構成を例示してい
る。このカセット装着センサ26は、出力光に対する反
射光の有無を検出することでラベルカセット12の装着
を検出する。すなわち、ラベルカセット12には、各カ
セット装着センサ26に対応する4カ所に貫通孔27が
形成されており、いずれか1以上の貫通孔27をアルミ
シール等の反射材28によって塞ぎ、カセット装着セン
サ26からの出力光が前記反射材28にて反射した反射
光を検出することでラベルカセット12の装着が検出さ
れる。反射材28によって塞がれた貫通孔27が一つも
無く、全て貫通孔27が貫通された状態では、ラベルカ
セット12を装着していない状態と同じであり、いずれ
のカセット装着センサ26においても反射光は検出され
ず、ラベルカセット12の未装着が判定される。
を、最大4個から最小0個まで選択することを考える
と、4ビットの情報を得ることができ、これを利用し
て、ラベルカセット12のラベルサイズ情報をラベル貼
付装置2に入力することができる。ラベル貼付装置2に
入力できるラベルサイズ情報は、反射材28を適用した
貫通孔27が0の場合を除く、15通りである。ラベル
サイズ情報としては、ラベル14の長さ寸法(ラベル用
紙15送り方向への寸法)、幅寸法等があるが、それ以
外にも、ラベル14の印字位置の位置決め基準等も含ま
れる。この時、貫通孔27及び反射材28はサイズ情報
設定手段、カセット装着センサ26はサイズ情報読出手
段として機能する。なお、サイズ情報設定手段、サイズ
情報読出手段としては、本実施形態に限定されず、電子
情報、磁気情報、接触型スイッチ等各種構成が採用可能
である。また、カセット装着センサ26及び貫通孔27
をさらに多数設けると、さらに多様なラベルサイズ情報
を伝達できる。ラベルサイズ情報以外にも、例えば、ラ
ベル用紙15の紙質等の情報を伝達しても良い。アルミ
シール等を利用した反射材28は、貼着あるいは除去が
容易であるため、ラベルサイズ情報を容易に設定するこ
とができる。
る制御部を示すブロック図である。図4において、この
制御部のCPU51には、ROM52、RAM53、印
字機構制御部54、交信部55、サイズ情報読出手段
(カセット装着センサ)56、物品検出センサS、貼付
制御インターフェース57を接続している。ラベル印字
発行部9にラベルカセット12を装着すると、ラベルカ
セット12のサイズ情報設定手段(貫通孔27及び反射
材28)からサイズ情報読出手段(カセット装着セン
サ)26が読み出したラベルサイズ情報が、RAM53
に入力され、このRAM53に記憶されたラベルサイズ
情報は、キャンセルアウト操作がなされるまで維持され
る。そして、このRAM53に入力されたラベルサイズ
情報に基づいて、貼付データが作成され、貼付制御イン
ターフェース57に出力され、ラベル貼付部11の位置
調整用モータ31(図中、位置用ステッピングモー
タ)、ノズルノズル数調整用モータ32(図中、数用ス
テッピングモータ)、エアー供給ソレノイド33が制御
される。
ベル14の貼付対象の商品3の品番を入力すると、前記
RAM53に記憶されている商品ファイルから、前記商
品3に係る商品データ(品名、金額、貼付タイミング
等)を呼び出して、印字データを作成し、印字指令とと
もに印字機構制御部54に出力する。そして、物品検出
センサSが、搬送コンベア4上の商品3を検出すると、
ラベル印字発行部9から印字、発行されたラベル14
を、前記貼付データに基づいて駆動されたラベル貼付部
11が商品3に貼付する。
図5は、ラベル貼付部11を示す斜視図である。図5に
おいて、このラベル貼付部11は、図示しないエアー供
給機構から供給されたエアーを、ディストリビュータ3
4にて分岐し、当該ラベル貼付部11の下部に設けた複
数のエアーノズル35からエアージェットを噴射するこ
とで、ラベル印字発行部9(図7参照)から発行された
ラベル14を商品3に貼付するようになっている。図5
中符号36は、ディストリビュータ34にエアーを供給
するエアー配管である。
行部9から発行されたラベル14は、ラベル貼付部11
底部のラベル保持部37に保持される。すなわち、ラベ
ル保持部37は並行に開口された複数の溝37aを有
し、貼付部フレーム11aと、この貼付部フレーム11
aの外側に装着されるカバー11b(図6参照)とによ
って形成される筐体内の空気を、ファン11cにより排
気して、前記溝37aに生じた吸引力により、該ラベル
保持部37の下面であるラベル保持面37bにラベル1
4を吸着保持する。ラベル印字発行部9から発行された
ラベル14は、ラベル保持部37の下方に設置した下部
ノズル38から上方あるいは斜め上方に噴射されるサブ
エアージェットにより、ラベル保持面37bに確実に送
り込まれる。図5に示すように、ラベル保持部37の各
溝37aには、それぞれ複数のエアーノズル35が配列
状態に複数収納され、これらエアーノズル35からエア
ージェットを噴射することで、ラベル保持面37bに吸
着されていたラベル14が、商品3に貼付される。
は側断面図である。図6及び図7において、各エアーノ
ズル35は、エアーノズル移動手段39によって、ラベ
ル印字発行部9からのラベル14の進入方向と一致する
方向に移動できる。すなわち、エアーノズル移動手段3
9は、ラベル印字発行部9からのラベル14の進入方向
と一致する方向に延在配置した軸40を、その上方に設
置した位置調整用モータ31によって、ベルト42を介
して回転駆動することで、この軸40に螺合したノズル
支持部41を移動し、前記ノズル支持部41に支持した
複数のエアーノズル35を、前記軸40の延在方向に沿
って目的量だけ移動するようになっている。図8に示す
ように、ノズル支持部41は、軸40が回転駆動される
と、この軸40が貫通、螺合された可動部材41bが、
軸40の長手方向両端の支持ブロック41c、41c間
に架設したガイド棒41d、41dに沿って移動する。
前記可動部材41bの下側には、コ字状のブラケット4
1aを固定し、さらに、このブラケット41aの下端に
は、複数のエアーノズル35が固定支持されたノズル取
付プレート47を固定している。
と、このノズル支持部41に支持したエアーノズル35
や、ブラケット41aに支持したディストリビュータ3
4が、ノズル支持部41とともに一体的に移動する。図
6及び図7に示したように、ラベル印字発行部9とラベ
ル貼付部11との間を閉じた状態では、ラベル保持部3
7の溝37aの長手方向は、ラベル印字発行部9からの
ラベル14の進入方向と一致するため、エアーノズル3
5は、ラベル保持部37の溝37aの長手方向に沿って
平行移動することになり、これによりラベル印字発行部
9の発行口13に対して進退される。なお、ラベル印字
発行部9の印字ヘッド16及びプラテンローラ17によ
って構成される印字部(図3参照)と、ラベル保持部3
7のラベル保持面37b(図6及び図7参照)とはセン
ター基準にて位置決めしているため、ラベル印字発行部
9からラベル貼付部11に進入してきたラベル14は、
ラベル保持面37bの幅方向(図6中左右)中央部に吸
着される。
ュータ34は、ケース43に接続されたエアー配管36
からのエアーを多数に分岐し、各エアーノズル35にそ
れぞれほぼ均等のエアー圧を以て送り込む。また、符号
48のエアーノズル数調整手段は、エアージェットを噴
射可能な有効なエアーノズル35数を調整するためのも
のである。
視図、図10は組み立てたディストリビュータ34の断
面図である。図9及び図10に示すように、このディス
トリビュータ34は、ケース43、2穴分岐プレート4
4、6穴分岐プレート45を備えている。エアー配管3
6からのエアーは、ケース43の下面側に形成された凹
所43aに導入され、該凹所43aに収納された2穴分
岐プレート44に穿設された貫通穴44aを通って、2
穴分岐プレート44と、その下側の6穴分岐プレート4
5との間に画成されるエアー空間46に流入する。さら
に、6穴分岐プレート45に穿設した6個の貫通穴45
aを通ったエアーは、6穴分岐プレート45の下面側に
形成した凹所45bに流入する。
支持部41のノズル取付プレート47が取り付けられて
おり、このノズル取付プレート47には、一列4個を6
列、計24個のノズル穴47aを穿設している。6穴分
岐プレート45の一つの凹所45bには、2列、計8個
のノズル穴47aが対向配置され、これらノズル穴47
aに流入したエアーが、ノズル穴47aに接続したエア
ーノズル35から噴射される。なお、図5では、両端に
配列された計2列、8個のノズル穴47aに対するエア
ーノズル35の取り付けを省略した状態を示し、図6及
び図7では、全てのノズル穴47aにエアーノズル35
を取り付けた状態を示している。エアーノズル35の取
り付けを省略する場合には、ノズル穴47aを封止部材
によって塞いでおく。これにより、エアーの無駄な噴射
を防止できる。
数調整手段48は、ノズル数調整用モータ32の駆動力
により、駆動ギア48aを回転駆動させ、この駆動ギア
48aに噛み合うギア48bが上面上に形成された遮蔽
板48cを図9中矢印A方向に進退動させる。これによ
り、遮蔽板48cは、ノズル取付プレート47の上面4
7bに形成した遮蔽板進入凹所47cの奥側に向けて進
退する。
ル穴47aの内、半数が遮蔽板進入凹所47c内に開口
され、残る半数が遮蔽板進入凹所47cが形成されてい
ない上面47b上に開口されている。したがって、遮蔽
板進入凹所47cの最も奥まで遮蔽板48cを進入させ
ると、半数、計12個のノズル穴47aが遮蔽板48c
によって塞がれ、これらノズル穴47aに接続されたエ
アーノズル35からはエアージェットが噴射されない。
一方、遮蔽板進入凹所47c以外の上面47b上に開口
されたノズル穴47aには、遮蔽板進入凹所47cへの
遮蔽板48cの進退に関係無く、常にエアーを送り込む
ことができる。この時、エアージェットを噴射できるエ
アーノズル35数は、最少である。この本数は、最も短
いラベルに対応している。
全てのノズル穴47aに干渉しない位置にまで、遮蔽板
48cを待避させると、ノズル取付プレート47の全て
のノズル穴47aに接続したエアーノズル35からエア
ージェットを噴射でき、有効なエアーノズル35数が最
多となる。この時、遮蔽板進入凹所47cに開口された
ノズル穴47aには、6穴分岐プレート45の貫通穴4
4aから遮蔽板進入凹所47cに流入したエアーが送り
込まれる。遮蔽板進入凹所47cは、エアーノズル35
へのエアー供給部(請求項5)として機能する。また、
ノズル穴47aは、エアー供給部に集合されたエアー通
路(請求項5)として機能する。なお、遮蔽板48cの
3カ所に突設したストッパ壁48dは、6穴分岐プレー
ト45の各凹所45bに収納され、遮蔽板48cを待避
方向に移動した時に、凹所45bの内壁面に当接するこ
とで、遮蔽板48cが遮蔽板進入凹所47cから完全に
抜け出て落下することを防止する、抜け止めの役割を果
たす。
のギア48bとの噛み合わせにより、遮蔽板48cを安
定かつ正確に移動することができるので、制御部の制御
によってノズル数調整用モータ32を適宜回転させる
と、各列一つずつ、計6個のノズル穴47aのみを塞ぐ
ことも可能である。図10に示すように、遮蔽板48c
の下面側には、遮蔽板進入凹所47cの底面から上方に
付勢して突設した位置決めピン47dと係脱可能に係合
する複数の係合凹部48f、48g、48hが形成さ
れ、位置決めピン47dに対して係合凹部48f、48
g、48hの係合が切り換えられることで、遮蔽板48
cは、(i)遮蔽板進入凹所47cへの進入量が最も小
さく、遮蔽板進入凹所47c内の全てのノズル穴47a
を開放した位置、(ii)各列一つずつ、計6個のノズル
穴47aのみを塞ぐ位置、(iii)遮蔽板進入凹所47
cへの進入量が最も大きく、遮蔽板進入凹所47c内の
全てのノズル穴47aを塞ぐ位置の3段階の位置に安定
して位置決めされる。
は、ノズル数調整用モータ32の駆動量を制御すること
で、遮蔽板進入凹所47cへの遮蔽板48cの進入量を
調整することで、有効なエアーノズル35数を適宜、簡
便に調整できる。ところで、ラベル印字発行部9から進
入するラベル14は、ラベル印字発行部9から押圧力に
よって押し出されるようにしてラベル保持面37bに進
入するので、その後端位置は、常に、ラベル保持面37
bの定位置にある。これに対して、遮蔽板48cの進退
方向は、ラベル印字発行部9からのラベル14の進入方
向に一致しているので、したがって、遮蔽板48cによ
る有効なエアーノズル35数の調整は、ラベル保持面3
7bに吸着保持されたラベル14の長さ寸法に対応して
なされる。すなわち、ラベル保持面37bに保持された
ラベル14が長い時は、遮蔽板進入凹所47cへの遮蔽
板48cの進入量を少なくして、有効なエアーノズル3
5の数を増大して、ラベル14の全面にエアージェット
が噴射されるようにし、ラベル14が短い時は、遮蔽板
48cの進入量を少なくして、有効なエアーノズル35
の数を減少させ、ラベル14に対応しないエアーノズル
35からのエアージェットの噴射を停止し、エアー圧の
偏在によりラベル14が傾かないようにする。
用モータ32は、位置調整用モータ31の上方に設置さ
れ、ノズル数調整用モータ32の駆動力を駆動ギア48
aに伝達するためのベルト48dには、テンションロー
ラ48eによりテンションがかけられている。このた
め、エアーノズル移動手段39によるエアーノズル35
の移動に伴って、ディストリビュータ34やエアーノズ
ル数調整手段48が一体的に移動しても、ベルト48d
には常に適度な張力を安定に確保できる。また、ノズル
数調整用モータ32や位置調整用モータ31を軸40の
上方に配置したことにより、ディストリビュータ34近
傍に十分な空間が確保され、エアーノズル35位置の調
整時や、メンテナンス時には、目的の部材の目視が容易
になり、作業性が向上する。
整用モータ31は、ファン11cによる排気流と干渉し
ない位置に配置されるので、ラベル保持面37bでのラ
ベル14の吸着力を発生するため、筐体内に形成する排
気流路11dの容積を小さくすることができ、ラベル貼
付部11の小型化に寄与する。しかも、排気流路11d
の容積縮小により、吸着力を発生するためのファン11
cの排気量が小さくて済み、低コスト化でき、さらに、
ラベル保持面37bでのラベル14の吸着力を、ラベル
保持面37bの全面にわたって均等かつ安定に作用させ
ることが容易になる。
ズル移動手段39及びエアーノズル数調整手段48の駆
動により、ラベル14の長さ寸法に対応して、エアーノ
ズル35から噴射するエアージェットによって、ラベル
14を均等に押圧して、商品3に吹き付け、貼付する。
すなわち、エアージェットによりラベル14を均等に押
圧するためには、ラベル14の長さ寸法に対するエアー
ノズル35の位置が重要であるが、このラベル貼付装置
2では、エアーノズル数調整手段48によって有効なエ
アーノズル35の数を調整することに加えて、エアーノ
ズル移動手段39によりエアーノズル35位置を調整す
ることで、ラベル14の長さ寸法に対して最適の位置に
エアーノズル35を配置することができる。このため、
このラベル貼付装置2によれば、ラベル14を傾くこと
なく、商品3に貼付することができ、高い貼付品質が確
実に得られる。
には、エアーノズル数調整手段48によって有効なエア
ーノズル35数を調整することで、ラベル14の長さ寸
法に簡便に対応できる。この時にも、エアーノズル移動
手段39によりエアーノズル35の位置を微調整するこ
とで、ラベル14を均等に押圧して商品3に貼付するこ
とができる。例えば、ラベル14の長さ寸法が短い時に
は、遮蔽板進入凹所47cの奥側にまで遮蔽板48cを
深く進入させて、ラベル14進入方向前方(図9中左下
側)のノズル穴47aを塞いで、これらノズル穴47a
に係るエアーノズル35のエアージェットの噴射を無効
にし、ラベル14のサイズに鑑みて、ラベル14にエア
ージェットを作用させることができるエアーノズル35
のみを有効にする。なお、ラベル14の幅寸法(送り方
向に垂直の寸法)に対応して、ラベル14へのエアージ
ェットの吹き付けに寄与しないエアーノズル35は予め
省略し、ノズル穴47aも塞いでおく。そして、エアー
ノズル移動手段39によるエアーノズル35の位置の調
整後、エアージェットを噴射可能な有効な複数のエアー
ノズル35からのみエアージェットを噴射することで、
ラベル保持面37bに吸着されているラベル14を商品
3(図9中図示せず)に貼付する。
効にしておいた各エアーノズル35から噴射されたエア
ージェットによる押圧力をラベル14の一部に偏在させ
ず、ラベル14に均等に作用させる必要がある。すなわ
ち、厳密には、遮蔽板48cによって調整される、有効
なエアーノズル35数は、ラベル14の面積に対応する
全てのエアーノズル35では無く、ラベル14を均等に
押圧するための数であって、場合によっては、ラベル1
4の面積に対応するエアーノズル35数よりも少ないこ
ともある。
蔽板進入凹所47cへの遮蔽板48cの進入量を少なく
して、有効なエアーノズル35数を増大し、エアーノズ
ル移動手段39によるエアーノズル35の位置の調整
後、エアーノズル35からエアージェットを噴射してラ
ベル14の貼付を行う。この場合も、有効なエアーノズ
ル35数は、エアージェットによりラベル14を均等に
押圧するのに適した数であって、ラベル14にエアージ
ェットを作用させることができる全てのエアーノズル3
5数とは必ずしも一致しない。なお、各列のエアーノズ
ル35の形成ピッチを縮小して、ラベル14の進入方向
に高密度にエアーノズル35が配列されるようにする
と、ラベル14の長さ寸法に対してより高密度に対応で
きる。
ば、ラベル14の長さ寸法が大きく変動する時には、ま
ず、エアーノズル数調整手段48によって有効なエアー
ノズル35数を調整した後、エアーノズル移動手段39
によりエアーノズル35の位置を微調整することで、ラ
ベル14を傾くこと無く、商品3の目的の位置に正確に
貼付することができる。また、ラベル14の長さ寸法の
変動が小さい時には、エアーノズル数調整手段48によ
る有効なエアーノズル35数の調整を省略し、エアーノ
ズル移動手段39によるエアーノズル35の位置の調整
のみによって対応することができる。
ズル35の位置調整、エアーノズル数調整手段48によ
る有効なエアーノズル35数の調整は、ラベル印字発行
部9にラベルカセット12を装着すると同時に、このラ
ベルカセット12の貫通孔27を塞ぐ反射材28によっ
て設定されるラベルサイズ情報を、サイズ情報読出手段
として作用するカセット装着センサ26により読み出す
ことで、自動的になされる。このため、専門の作業者に
よるエアーノズルの位置調整が不要であり、ユーザーが
ラベルカセット12を選択してラベル印字発行部9に装
着するだけで、商品3の目的の位置に正確にラベル14
を貼付することができる。
施形態に限定されず、以下の変更も可能である。 (a)前記実施形態では、ラベル印字発行部は、センタ
ー基準のため、ノズル位置とノズル数とをラベル進入方
向に対して左右対称に調整する必要が無かったが、片側
基準でラベルを搬送する場合には、ラベル進入方向に対
して垂直の左右方向にもノズル支持部を移動できるよう
にするとともに、ラベル保持部の基準位置のラベルに対
応するエアーノズルのみを有効とし、他のエアーノズル
を塞いでおく。この時、エアーノズル数調整手段は、基
準位置とは反対側のエアーノズル(ラベルに対応しない
エアーノズル)を遮蔽板によって塞ぐように構成するこ
とが好ましい。また、エアーノズル数調整手段は、ラベ
ル進入方向に対して左右いずれの側を基準位置として採
用しても、ラベルに対応しないエアーノズルを遮蔽板に
よって塞ぐように構成することがより好ましい。 (b)エアーノズル移動手段としては、ネジ加工した軸
の回転によってノズル支持部を移動する構成に限定され
ず、例えば、ノズル支持部を取り付けたベルトを駆動す
る構成等、各種構成が採用可能である。 (c)エアーノズル移動手段や、エアーノズル数調整手
段の駆動源としては、モータに限定されず、エアーシリ
ンダやソレノイド等も採用可能であり、いずれにして
も、ノズル支持部や、遮蔽板を異なる複数の位置に位置
決めできる構成であれば、各種構成が採用可能である。 (d)エアーノズル数調整手段としては、遮蔽板による
ものに限定されず、各エアーノズルに取り付けたバルブ
によって、有効なエアーノズル数を調整する構成も採用
可能である。 (e)サイズ情報読出手段としては、光学式のものに限
定されず、機械式、電気式のものも採用可能である。但
し、サイズ情報読出手段に対応して、サイズ情報設定手
段も変更されることは言うまでも無い。 (f)前記実施形態から、エアーノズル移動手段を取り
除いた構成であっても、エアーノズル数調整手段によ
り、3種類の異なる長さに対応できるので、有効であ
る。
ベル貼付装置によれば、サイズ情報読出手段によってラ
ベルカセットから読み出したラベルサイズ情報に基づい
て、エアージェットによりラベルを均等に押圧できる位
置にエアーノズルを移動するとともに、複数のエアーノ
ズルのエアー通路を遮断できる遮蔽板を移動して、エア
ー通路を複数集合したエアー供給部への進入量を調整す
ることにより有効なエアーノズルの数を自動的に調整す
るので、ラベルサイズが大きく異なる場合にも容易に対
応して、エアーノズルから噴射したエアージェットによ
りラベルを均等に押圧し、商品に適合するサイズのラベ
ルを傾くことなく商品に貼付することができ、高い貼付
品質が安定に得られる。また、専門の作業者によるエア
ーノズルの位置調整および有効なエアーノズル数の調整
が不要であるので、ユーザーが自在に、異なるサイズの
ラベルを商品に貼付できるといった優れた効果を奏す
る。
た軸を回転させることで、エアーノズルを移動させるの
で、微細な調整が可能となり、エアーノズルから噴射す
るエアージェットのラベルに対する位置決めを容易に行
うことができるといった優れた効果を奏する。
に向けてラベルを吹き付けるエアーノズルを移動する前
記エアーノズル移動手段の駆動源として採用したモータ
を、前記軸の上方に設けたので、商品にラベルを貼付す
る貼付部の専有面積が大きくならずに済み、エアーノズ
ルによるラベルの貼付位置の目視が容易になり、エアー
ノズルの位置の変更やメンテナンス等の作業が容易にな
るといった優れた効果を奏する。
読出手段によって、ラベルカセットから読み出したラベ
ルサイズ情報に基づいて、複数のエアーノズルのエアー
通路を遮断できる遮蔽板を移動して、エアー通路を複数
集合したエアー供給部への進入量を調整することによ
り、有効なエアーノズルの数を自動的に調整するので、
サイズが大きく異なるラベルに対応して、有効なエアー
ノズル数を迅速に切り換えることができ、有効なエアー
ノズル数の切り換え作業を簡素化できるといった優れた
効果を奏する。
全体正面図である。
ベル印字発行部に対してラベル貼付部を開放した状態を
示す斜視図である。
びラベルカセットを示す正断面図である。
ブロック図である。
付部を示す図であって、ラベル保持面側から見た斜視図
である。
図である。
図である。
移動手段及びエアーノズル数調整手段の近傍を示す斜視
図である。
ュータを示す分解斜視図である。
である。
ト、14…ラベル、26…サイズ情報読出手段(カセッ
ト装着センサ、光センサ)、27…サイズ情報設定手段
(貫通孔)、28…サイズ情報設定手段(反射材)、3
1…モータ(位置調整用モータ、位置用ステッピングモ
ータ)、35…エアーノズル、37b…ラベル保持面、
39…エアーノズル移動手段、40…軸、41…ノズル
支持部、47a…エアー通路(ノズル穴)、47c…エ
アー供給部(遮蔽板進入凹所)、48…エアーノズル数
調整手段、48c…遮蔽板。
Claims (4)
- 【請求項1】 ラベルカセットを装着して発行したラベ
ルをラベル保持面で保持し、複数のエアーノズルから噴
射したエアージェットにより、ラベルを商品に吹き付け
るラベル貼付装置において、 前記ラベルカセットにラベルサイズ情報を設定するサイ
ズ情報設定手段と、該サイズ情報設定手段から前記ラベ
ルサイズ情報を読み出すサイズ情報読出手段と、該サイ
ズ情報読出手段によって読み出した前記ラベルサイズ情
報に基づいて、前記エアーノズルを、前記ラベル保持面
で保持した前記ラベルと前記エアージェットの中心とを
合わせるべく平行移動させるエアーノズル移動手段と、
前記サイズ情報読出手段によって読み出した前記ラベル
サイズ情報に基づいて、複数のエアーノズルのエアー通
路を遮断できる遮蔽板を移動して、前記エアー通路を複
数集合したエアー供給部への進入量を調整することで、
有効なエアーノズルの数を自動的に調整するエアーノズ
ル数調整手段とを備えたことを特徴とするラベル貼付装
置。 - 【請求項2】 前記エアーノズル移動手段は、前記ラベ
ル保持面へのラベルの進入方向と一致する方向に延在さ
れネジ加工された軸を、前記エアーノズルを支持するノ
ズル支持部に螺合させ、前記軸を回転することで前記ノ
ズル支持部を移動するようになっていることを特徴とす
る請求項1記載のラベル貼付装置。 - 【請求項3】 下方の商品に向けてラベルを吹き付けて
移動するエアーノズルを移動する前記エアーノズル移動
手段の駆動源として採用したモータを、前記軸の上方に
設けたことを特徴とする請求項2記載のラベル貼付装
置。 - 【請求項4】 ラベルカセットを装着して発行したラベ
ルをラベル保持面で保持し、複数のエアーノズルから噴
射したエアージェットにより、ラベルを商品に吹き付け
るラベル貼付装置において、 前記ラベルカセットにラベルサイズ情報を設定するサイ
ズ情報設定手段と、前記サイズ情報設定手段から前記ラ
ベルサイズ情報を読み出すサイズ情報読出手段と、前記
サイズ情報読出手段から読み出した前記ラベルサイズ情
報に基づいて、複数のエアーノズルのエアー通路を遮断
できる遮蔽板を移動して、前記エアー通路を複数集合し
たエアー供給部への進入量を調整することで、有効なエ
アーノズルの数を自動的に調整するエアーノズル数調整
手段とを備えたことを特徴とするラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04830898A JP3405174B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04830898A JP3405174B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240524A JPH11240524A (ja) | 1999-09-07 |
| JP3405174B2 true JP3405174B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=12799800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04830898A Expired - Lifetime JP3405174B2 (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3405174B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003095184A1 (ja) * | 2002-05-14 | 2005-09-08 | 株式会社ブリヂストン | タイヤのラベル貼付装置およびラベル貼付方法 |
| JP5172560B2 (ja) * | 2008-09-18 | 2013-03-27 | 大阪シーリング印刷株式会社 | ラベル供給方法及びその装置 |
| JP5671853B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2015-02-18 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置 |
| JP5726510B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-06-03 | サトーホールディングス株式会社 | 手持ち式ラベル貼付機 |
| GB2492530A (en) * | 2011-06-17 | 2013-01-09 | Hellermann Tyton Ltd | Supply assembly for a marker system |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP04830898A patent/JP3405174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11240524A (ja) | 1999-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6786263B1 (en) | Apparatus for printing and applying labels | |
| US20030090557A1 (en) | Combination printer | |
| JP4374873B2 (ja) | プリンタ | |
| US5746527A (en) | Printing apparatus provided with an auto cutter | |
| CN101797846B (zh) | 纸卷保持装置、打印装置及纸卷保持装置的保持方法 | |
| JP2009073012A (ja) | 液体噴射装置 | |
| JP3405174B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP2013215983A (ja) | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 | |
| US6079890A (en) | Feed system for a marking system and laser marking system | |
| EP1485256B1 (en) | Improvements in or relating to printing apparatus | |
| RU2412059C2 (ru) | Ленточное печатающее устройство | |
| JP5157341B2 (ja) | 液体噴射装置 | |
| EP0909651B1 (en) | Tape printer having a cutter with a guide mechanism | |
| JP2011110812A (ja) | 記録装置、及び、記録装置の記録媒体供給構造 | |
| US7122092B2 (en) | Label application apparatus and method of operation thereof | |
| US7971989B2 (en) | Printer used with rolled sheet | |
| JPH0818725B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2005335729A (ja) | ラベル貼付装置 | |
| JP7235910B2 (ja) | プリンタ | |
| US12187058B2 (en) | Printing apparatus | |
| JP3608670B2 (ja) | 自動発券装置 | |
| JPH10202853A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP2009073011A (ja) | 液体噴射装置 | |
| JP4775513B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP2019059581A (ja) | プリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021105 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030204 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090307 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100307 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307 Year of fee payment: 11 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |