JP3407103B2 - 引戸及び扉の自閉機構 - Google Patents
引戸及び扉の自閉機構Info
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- JP3407103B2 JP3407103B2 JP33940297A JP33940297A JP3407103B2 JP 3407103 B2 JP3407103 B2 JP 3407103B2 JP 33940297 A JP33940297 A JP 33940297A JP 33940297 A JP33940297 A JP 33940297A JP 3407103 B2 JP3407103 B2 JP 3407103B2
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- door
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の玄関の引戸や
扉、窓の引戸等に設置する引戸及び扉の自閉機構の改良
に関する発明である。
扉、窓の引戸等に設置する引戸及び扉の自閉機構の改良
に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、特開昭60−208586号に記
載の発明のように、「上下ガイドを有し、それに沿って
動く引き戸において、引き戸の上部および下部からそれ
ぞれ戸の閉じる方向にロ−プを一つのひれを有する鐘に
結びつけた自閉式引き戸。」が存在する。
載の発明のように、「上下ガイドを有し、それに沿って
動く引き戸において、引き戸の上部および下部からそれ
ぞれ戸の閉じる方向にロ−プを一つのひれを有する鐘に
結びつけた自閉式引き戸。」が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鐘のひ
れの部分が使っているうちに劣化し変形してしまい、う
まく機能しないとの欠点がある。また、引戸、扉等の閉
じる速度が一定であってスム−ズではなく、引戸、扉等
の閉じる速度がスム−ズになるように調節することが簡
単にできないとの欠点がある。更に、従来の自閉式引戸
は、故障すると簡単に修理できない欠点があった。
れの部分が使っているうちに劣化し変形してしまい、う
まく機能しないとの欠点がある。また、引戸、扉等の閉
じる速度が一定であってスム−ズではなく、引戸、扉等
の閉じる速度がスム−ズになるように調節することが簡
単にできないとの欠点がある。更に、従来の自閉式引戸
は、故障すると簡単に修理できない欠点があった。
【0004】そこで、本発明は、引戸や扉等を開けた後
自動的に閉まり、閉まる際にも引戸、扉等から不快音が
発生することがなく、静かにしかもスム−ズに閉まると
ともに、閉じる速度を調節することが容易にできる引戸
及び扉の自閉機構を提供することを目的とするものであ
る。
自動的に閉まり、閉まる際にも引戸、扉等から不快音が
発生することがなく、静かにしかもスム−ズに閉まると
ともに、閉じる速度を調節することが容易にできる引戸
及び扉の自閉機構を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、上枠、下枠、上部に第1滑車を固定し
た左枠及び右枠からなる引戸枠を、外壁材とかもい間に
前記引戸枠に形成されている突出部を圧入させて固定
し、固定した引戸枠内にはロープ留めを取り付けた左引
戸及び右引戸を移動可能に取り付、前記引戸枠が取り付
けられている柱の壁面には第2滑車を固定するととも
に、柱に固定したベースに取り付けるとともに鎖重しの
重量を調節する係止ピンを内壁面に設けた収納ケースを
設け、一端は前記左引戸に固定されているロープ留めに
固定し、他端は多数のリングを連結させた構造の鎖重し
を係留したロ−プを前記第1滑車及び前記第2滑車に懸
架し、前記鎖重しを収納ケースに収納するようにしたこ
とを特徴とする引戸自閉機構の構成とした。
解決するために、上枠、下枠、上部に第1滑車を固定し
た左枠及び右枠からなる引戸枠を、外壁材とかもい間に
前記引戸枠に形成されている突出部を圧入させて固定
し、固定した引戸枠内にはロープ留めを取り付けた左引
戸及び右引戸を移動可能に取り付、前記引戸枠が取り付
けられている柱の壁面には第2滑車を固定するととも
に、柱に固定したベースに取り付けるとともに鎖重しの
重量を調節する係止ピンを内壁面に設けた収納ケースを
設け、一端は前記左引戸に固定されているロープ留めに
固定し、他端は多数のリングを連結させた構造の鎖重し
を係留したロ−プを前記第1滑車及び前記第2滑車に懸
架し、前記鎖重しを収納ケースに収納するようにしたこ
とを特徴とする引戸自閉機構の構成とした。
【0006】
【実施例】以下に、本発明である引き戸及び扉自閉機構
の実施例について、添付図面に基づいて詳細説明する。
の実施例について、添付図面に基づいて詳細説明する。
【0007】図1から図8までは本願発明である引き戸
及び扉自閉機構の第1実施例を示し、図9から図11ま
では本願発明である引き戸及び扉自閉機構の第2実施例
を示し、図12及び図13は本願発明である引き戸及び
扉自閉機構の第3実施例を示し、図14から図16まで
は本願発明である引き戸及び扉自閉機構の第4実施例を
示す。
及び扉自閉機構の第1実施例を示し、図9から図11ま
では本願発明である引き戸及び扉自閉機構の第2実施例
を示し、図12及び図13は本願発明である引き戸及び
扉自閉機構の第3実施例を示し、図14から図16まで
は本願発明である引き戸及び扉自閉機構の第4実施例を
示す。
【0008】図1から図8までは本願発明である引き戸
及び扉自閉機構の第1実施例を示している。図1は、本
発明である引戸及び扉の自閉機構の第1実施例の正面図
である。本例の引き戸及び扉自閉機構1は、引戸枠7に
取り付けられた左右引戸2a、2bと、第1滑車4及び
第2滑車4aと、鎖重し6を他端に取り付けたロ−プ3
とから構成されている。
及び扉自閉機構の第1実施例を示している。図1は、本
発明である引戸及び扉の自閉機構の第1実施例の正面図
である。本例の引き戸及び扉自閉機構1は、引戸枠7に
取り付けられた左右引戸2a、2bと、第1滑車4及び
第2滑車4aと、鎖重し6を他端に取り付けたロ−プ3
とから構成されている。
【0009】上枠7a、左枠7b、右枠7c及び下枠7
dからなる引戸枠7の左枠7bの上部に第1滑車4を固
定するとともに、第2滑車4aを右枠7c又は引戸枠7
が取り付けられている壁面に固定する。
dからなる引戸枠7の左枠7bの上部に第1滑車4を固
定するとともに、第2滑車4aを右枠7c又は引戸枠7
が取り付けられている壁面に固定する。
【0010】そして、左引戸2の左上部にロ−プ留め5
によりロープ3の一端を固定し、前記ロ−プ3の他端に
は鎖重し6を取り付ける。一端が左引戸2に固定され、
他端には鎖重し6が取り付けられたロ−プ3を第1滑車
4及び第2滑車4aに懸架する。符号10は、鎖重し6
を収納する収納ケ−スである。
によりロープ3の一端を固定し、前記ロ−プ3の他端に
は鎖重し6を取り付ける。一端が左引戸2に固定され、
他端には鎖重し6が取り付けられたロ−プ3を第1滑車
4及び第2滑車4aに懸架する。符号10は、鎖重し6
を収納する収納ケ−スである。
【0011】図2は、図1に示した引戸及び扉の自閉機
構の左引戸を一部開放させた状態の正面図である。即
ち、本発明である引戸及び扉の自閉機構1を構成する左
引戸2aを矢印a方向に引き、左引戸2aを途中まで開
放状態とした図である。
構の左引戸を一部開放させた状態の正面図である。即
ち、本発明である引戸及び扉の自閉機構1を構成する左
引戸2aを矢印a方向に引き、左引戸2aを途中まで開
放状態とした図である。
【0012】図2に示すように、左引戸2aを矢印a方
向に開けるとロ−プ3が矢印b方向に引かれ、前記ロ−
プ3の他端に取り付けられている鎖重し6が、前記ロ−
プ3に引かれて上昇する。
向に開けるとロ−プ3が矢印b方向に引かれ、前記ロ−
プ3の他端に取り付けられている鎖重し6が、前記ロ−
プ3に引かれて上昇する。
【0013】鎖重し6が、鎖重し6を収納している収納
ケ−ス10内を上昇すればするほど、ロ−プ3を元の位
置に戻そうとする力、即ち、引っ張る力が増していくた
めに左引戸2aの開く速度が遅くなる。
ケ−ス10内を上昇すればするほど、ロ−プ3を元の位
置に戻そうとする力、即ち、引っ張る力が増していくた
めに左引戸2aの開く速度が遅くなる。
【0014】図3は、図1の引戸及び扉の自閉機構1の
左引戸を全開した状態の正面図である。左引戸2aが全
開すると、鎖重し6の重量により収納ケ−ス10内に鎖
重しが落下しようとするので、ロープ3が矢印c方向に
引かれ、左引戸2aは矢印d方向に移動し閉じようとす
る。
左引戸を全開した状態の正面図である。左引戸2aが全
開すると、鎖重し6の重量により収納ケ−ス10内に鎖
重しが落下しようとするので、ロープ3が矢印c方向に
引かれ、左引戸2aは矢印d方向に移動し閉じようとす
る。
【0015】前記鎖重し6が、収納ケ−ス10内に落下
し下降すると、ロ−プ3を引っ張る力が減少していくた
め左引戸2aを矢印d方向に閉じる速度が次第に遅くな
り、引戸2aの左端が左枠7bに衝突することがなく静
かに閉じる。このように、徐々に引戸2aが閉まるの
で、引戸2aの左端が引戸枠7の左枠に衝突する際に発
生する衝突音が全く発生しない。
し下降すると、ロ−プ3を引っ張る力が減少していくた
め左引戸2aを矢印d方向に閉じる速度が次第に遅くな
り、引戸2aの左端が左枠7bに衝突することがなく静
かに閉じる。このように、徐々に引戸2aが閉まるの
で、引戸2aの左端が引戸枠7の左枠に衝突する際に発
生する衝突音が全く発生しない。
【0016】図4は本発明である引戸及び扉の自閉機構
を構成する鎖重しを収納容器に収納した状態を示した断
面図、図5は本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成
する平坦重しを収納容器に収納した状態を示した断面図
である。
を構成する鎖重しを収納容器に収納した状態を示した断
面図、図5は本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成
する平坦重しを収納容器に収納した状態を示した断面図
である。
【0017】鎖重し6は、図4に示すように、ロ−プ3
の他端に多数のリングを連結させた構造の重しである。
また、平坦重し6aは、図5に示すように、円形状、多
角形状に形成された平板状の重しをロ−プ3に次々と取
り付けた構造の重しである。
の他端に多数のリングを連結させた構造の重しである。
また、平坦重し6aは、図5に示すように、円形状、多
角形状に形成された平板状の重しをロ−プ3に次々と取
り付けた構造の重しである。
【0018】図6は、本発明である引戸及び扉の自閉機
構を構成する鎖重しを調節する場合を示した断面図であ
る。収納ケ−ス10の内壁面に係止ピン11を設け、当
該係止ピン11に鎖重し6を構成するリングを係止させ
ることにより鎖重し6の重量を調節することができる。
必要に応じて、前記係止ピン11の上方の位置にある係
止ピン11aに係止させることもできる。
構を構成する鎖重しを調節する場合を示した断面図であ
る。収納ケ−ス10の内壁面に係止ピン11を設け、当
該係止ピン11に鎖重し6を構成するリングを係止させ
ることにより鎖重し6の重量を調節することができる。
必要に応じて、前記係止ピン11の上方の位置にある係
止ピン11aに係止させることもできる。
【0019】図6aは、本発明である引戸及び扉の自閉
機構を構成する鎖重しを調節する他の実施例を示した断
面図である。鎖重し6の一端にフック3aを取り付け、
前記フック3aを鎖重し6を構成する各リングに係止さ
せることにより鎖重し6の重量を調節することができる
構成としたものである。
機構を構成する鎖重しを調節する他の実施例を示した断
面図である。鎖重し6の一端にフック3aを取り付け、
前記フック3aを鎖重し6を構成する各リングに係止さ
せることにより鎖重し6の重量を調節することができる
構成としたものである。
【0020】図7は、図1中に示したA−A線に沿った
縦断面図である。符号12は、第1滑車4を隠し、体裁
を良くするとともに安全性を確保するための目隠し用の
カバ−12である。引戸枠7は、外壁材14とかもい1
3の間に、引戸枠7に形成されている突出部を圧入する
等の方法で固定する。
縦断面図である。符号12は、第1滑車4を隠し、体裁
を良くするとともに安全性を確保するための目隠し用の
カバ−12である。引戸枠7は、外壁材14とかもい1
3の間に、引戸枠7に形成されている突出部を圧入する
等の方法で固定する。
【0021】図8は、図1に示したB−B線に沿った横
断面図である。収納ケ−ス10は、柱16に取り付ける
ためのベ−ス15があり、まず、柱16にベ−ス15を
取り付け、そのベ−ス15に収納ケ−ス10を取り付け
る。
断面図である。収納ケ−ス10は、柱16に取り付ける
ためのベ−ス15があり、まず、柱16にベ−ス15を
取り付け、そのベ−ス15に収納ケ−ス10を取り付け
る。
【0022】図9、図10及び図11は、本発明である
引戸及び扉の自閉機構の第2実施例を示した図である。
図9は本例の引き戸及び扉自閉機構の正面図、図10は
図9中に示したC−C線に沿った断面図、図11は図9
に示したD−D線に沿った横断面図である。
引戸及び扉の自閉機構の第2実施例を示した図である。
図9は本例の引き戸及び扉自閉機構の正面図、図10は
図9中に示したC−C線に沿った断面図、図11は図9
に示したD−D線に沿った横断面図である。
【0023】本例の引戸及び扉の自閉機構1aでは、図
9に示すように、引戸枠7に引戸及び扉の自閉機構1a
を組み込み、外観に第1滑車4、第2滑車4a、ロ−プ
3及び収納ケ−スが露出しない構造としたものである。
9に示すように、引戸枠7に引戸及び扉の自閉機構1a
を組み込み、外観に第1滑車4、第2滑車4a、ロ−プ
3及び収納ケ−スが露出しない構造としたものである。
【0024】図9に示すように、上部にはレ−ル枠8を
取り付けるとともに、引戸枠7内に取り付けられたレー
ル枠8には左引戸2及び右引戸2aを取り付ける。レ−
ル枠8内には、図10及び図11に示すように、第1滑
車4及び第2滑車4aを取り付ける。
取り付けるとともに、引戸枠7内に取り付けられたレー
ル枠8には左引戸2及び右引戸2aを取り付ける。レ−
ル枠8内には、図10及び図11に示すように、第1滑
車4及び第2滑車4aを取り付ける。
【0025】そして、図10に示すように、左引戸2に
取り付けられているのロ−プ留め5にはロ−プ3が取り
付けられている。前記ロ−プ3は、第1滑車4及び第2
滑車4aに懸架されている。前記レ−ル枠8及び当接枠
10a付き収納ケ−ス10は着脱可能な構造としてもよ
い。
取り付けられているのロ−プ留め5にはロ−プ3が取り
付けられている。前記ロ−プ3は、第1滑車4及び第2
滑車4aに懸架されている。前記レ−ル枠8及び当接枠
10a付き収納ケ−ス10は着脱可能な構造としてもよ
い。
【0026】図12及び図13は、本発明である引戸及
び扉の自閉機構の第3実施例の正面図である。図12は
本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑車取付枠を設
置する前の正面図、図13は本例の引き戸及び扉自閉機
構を構成する滑車取付枠を設置した状態の正面図であ
る。
び扉の自閉機構の第3実施例の正面図である。図12は
本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑車取付枠を設
置する前の正面図、図13は本例の引き戸及び扉自閉機
構を構成する滑車取付枠を設置した状態の正面図であ
る。
【0027】本例の引戸及び扉の自閉機構1bでは、図
12及び図13に示すように、第1滑車4及び第2滑車
4aが取り付けられている滑車取付枠17を取り付ける
構造とした。
12及び図13に示すように、第1滑車4及び第2滑車
4aが取り付けられている滑車取付枠17を取り付ける
構造とした。
【0028】図12及び図13に示すように、前記滑車
取付枠17を収納ケ−ス10がある引戸枠7の上部に取
り付ける。そして、左引戸2に、ロ−プ留め5によりロ
−プ3の一端を係留、他端には重しを取り付けたロ−プ
3を前記第1滑車4及び第2滑車4aに懸架する。
取付枠17を収納ケ−ス10がある引戸枠7の上部に取
り付ける。そして、左引戸2に、ロ−プ留め5によりロ
−プ3の一端を係留、他端には重しを取り付けたロ−プ
3を前記第1滑車4及び第2滑車4aに懸架する。
【0029】図14、図15及び図16は、本発明であ
る引戸及び扉の自閉機構を扉に取り付けた第4実施例を
示したものである。図14は本例の引戸及び扉の自閉機
構を扉に取り付けた状態の正面図、図15は図14中の
一部拡大正面図、図16はカバ−を取り付けた状態の一
部縦断面図である。
る引戸及び扉の自閉機構を扉に取り付けた第4実施例を
示したものである。図14は本例の引戸及び扉の自閉機
構を扉に取り付けた状態の正面図、図15は図14中の
一部拡大正面図、図16はカバ−を取り付けた状態の一
部縦断面図である。
【0030】本例の引戸及び扉の自閉機構1cは、第1
滑車24及び第2滑車25が取り付けられたベ−ス22
と、ロ−プ留め20と、一端は前記ロ−プ留め20に取
り付けるとともに他端は鎖重し6を取り付けたロ−プ3
とから構成されている。
滑車24及び第2滑車25が取り付けられたベ−ス22
と、ロ−プ留め20と、一端は前記ロ−プ留め20に取
り付けるとともに他端は鎖重し6を取り付けたロ−プ3
とから構成されている。
【0031】本例の引き戸及び扉自閉機構1cは、図1
4及び図15に示すように、第1滑車24及び第2滑車
25はベ−ス22に固定されている。図16に示すよう
に、ベ−ス22は、扉19の上のかもい13に取り付け
られている。
4及び図15に示すように、第1滑車24及び第2滑車
25はベ−ス22に固定されている。図16に示すよう
に、ベ−ス22は、扉19の上のかもい13に取り付け
られている。
【0032】そして、図14、図15及び図16に示す
ように、ロ−プ3及び鎖重し6を収納する収納ケ−ス2
6が、扉19の右方に設置されている。前記ベース22
を覆うカバー9には、切込18aが形成されている。
ように、ロ−プ3及び鎖重し6を収納する収納ケ−ス2
6が、扉19の右方に設置されている。前記ベース22
を覆うカバー9には、切込18aが形成されている。
【0033】図16に示すように、扉19の上部に固定
されているロ−プ留め20には、ロ−プ3の一端が固定
されている。符号23は、第1滑車24を取り付けるた
めの取付軸23である。
されているロ−プ留め20には、ロ−プ3の一端が固定
されている。符号23は、第1滑車24を取り付けるた
めの取付軸23である。
【0034】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから、本発明である引き戸及び扉の自閉機構では、
引き戸又はドアを開けた後、引き戸又はドアが自動的に
閉じるとともに、極めてスム−ズかつ静かに閉じるとの
効果がある。
あるから、本発明である引き戸及び扉の自閉機構では、
引き戸又はドアを開けた後、引き戸又はドアが自動的に
閉じるとともに、極めてスム−ズかつ静かに閉じるとの
効果がある。
【0035】また、本願発明である引き戸及び扉自閉機
構では、引き戸又はドアを開ける時には極めて軽く開け
ることができるとの効果がある。
構では、引き戸又はドアを開ける時には極めて軽く開け
ることができるとの効果がある。
【図1】本発明である引戸及び扉の自閉機構の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した引戸及び扉の自閉機構の左引戸を
一部開放した状態の正面図である。
一部開放した状態の正面図である。
【図3】図1に示した引戸及び扉の自閉機構の引戸を全
開させた状態の正面図である。
開させた状態の正面図である。
【図4】本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成する
鎖重しを収納容器に収納した状態を示した断面図であ
る。
鎖重しを収納容器に収納した状態を示した断面図であ
る。
【図5】本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成する
平坦重しを収納容器に収納した状態を示した断面図であ
る。
平坦重しを収納容器に収納した状態を示した断面図であ
る。
【図6】本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成する
鎖重しを調節する場合を示した断面図である。
鎖重しを調節する場合を示した断面図である。
【図6a】本発明である引戸及び扉の自閉機構を構成す
る鎖重しを調節する他の実施例を示した断面図である。
る鎖重しを調節する他の実施例を示した断面図である。
【図7】図1中のA−A線に沿った縦断面図である。
【図8】図1中のB−B線に沿った縦断面図である。
【図9】本発明である引戸及び扉の自閉機構の第2実施
例を示し、着脱可能に引戸枠に取り付けた状態の正面図
である。
例を示し、着脱可能に引戸枠に取り付けた状態の正面図
である。
【図10】図9中のC−C線に沿った一部縦断面図であ
る。
る。
【図11】図9中のD−D線に沿った一部縦断面図であ
る。
る。
【図12】本発明である引戸及び扉の自閉機構の第3実
施例を示し、本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑
車取付枠を設置する前の正面図である。
施例を示し、本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑
車取付枠を設置する前の正面図である。
【図13】本発明である引戸及び扉の自閉機構の第3実
施例を示し、本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑
車取付枠を設置した状態の正面図である。
施例を示し、本例の引き戸及び扉自閉機構を構成する滑
車取付枠を設置した状態の正面図である。
【図14】本発明である引き戸及び扉自閉機構の第4実
施例を示し、本例の引戸及び扉の自閉機構を従来から使
用されている扉に取り付けた状態の正面図である。
施例を示し、本例の引戸及び扉の自閉機構を従来から使
用されている扉に取り付けた状態の正面図である。
【図15】本発明である引き戸及び扉自閉機構の第4実
施例を示し、本例の引戸及び扉の自閉機構を従来から使
用されている扉に取り付けた状態の一部拡大正面図であ
る。
施例を示し、本例の引戸及び扉の自閉機構を従来から使
用されている扉に取り付けた状態の一部拡大正面図であ
る。
【図16】図14中に示したE−E線に沿った縦断面図
である。
である。
1 引戸及び扉の自閉機構
1b 引戸及び扉の自閉機構
1c 引戸及び扉の自閉機構
2 左引戸
2a 右引戸
3 ロ−プ
3a フック
4 第1滑車
4a 第2滑車
5 ロ−プ留め
6 鎖重し
6a 平坦重し
7 引戸枠
7a 上枠
7b 左枠
7c 右枠
7d 下枠
8 レール枠
9 カバ−
10 収納ケ−ス
10a 当接枠
11 係止ピン
12 カバー
13 かもい
14 外壁材
15 ベ−ス
16 柱
17 滑車取付枠
18 起立部
18a 切込
19 扉
20 ロ−プ留め
21 傾斜部
22 ベース
23 取付軸
24 第1滑車
25 第2滑車
26 収納ケ−ス
Claims (5)
- 【請求項1】 上枠、下枠、上部に第1滑車を固定した
左枠及び右枠からなる引戸枠を、外壁材とかもい間に前
記引戸枠に形成されている突出部を圧入させて固定し、
固定した引戸枠内にはロープ留めを取り付けた左引戸及
び右引戸を移動可能に取り付、前記引戸枠が取り付けら
れている柱の壁面には第2滑車を固定するとともに、柱
に固定したベースに取り付けるとともに鎖重しの重量を
調節する係止ピンを内壁面に設けた収納ケースを設け、
一端は前記左引戸に固定されているロープ留めに固定
し、他端は多数のリングを連結させた構造の鎖重しを係
留したロ−プを前記第1滑車及び前記第2滑車に懸架
し、前記鎖重しを収納ケースに収納するようにしたこと
を特徴とする引戸自閉機構。 - 【請求項2】 第1滑車を隠し体裁を良くするとともに
安全性を確保するための目隠し用のカバ−を取り付けた
ことを特徴とする請求項1に記載の引き戸及び扉自閉機
構。 - 【請求項3】 引戸枠を、当接枠付きの収納ケースを設
けた引戸枠とするとともに前記引戸枠内の上部に第1滑
車及び第2滑車を取り付けたレール枠を取り付け、外観
に第1滑車、第2滑車、ロ−プ及び収納ケ−スが露出し
ない構造としたことを特徴とする請求項1に記載の引き
戸及び扉自閉機構。 - 【請求項4】 引戸枠を当接枠付きの収納ケースを設け
た引戸枠とするとともに、前記引戸枠内の上部に第1滑
車及び第2滑車を取り付けた滑車取付枠を取り付けた構
造としたことを特徴とする請求項1に記載の引き戸及び
扉自閉機構。 - 【請求項5】 上部にロ−プ留めが固定されている扉
と、取付軸に取り付けられている第1滑車及び第2滑車
が取り付けられているとともに前記扉上のかもい13に
取り付けられるベ−スと、切込が形成されているととも
に傾斜部が形成されていて前記ベースに取り付けるカバ
ーと、一端は前記ロ−プ留めに取り付けるとともに他端
は鎖重しを取り付け、前記第1滑車及び前記第2滑車に
懸架したロ−プと、前記鎖重しを収納するとともに前記
扉の右方に設置されている収納ケースとからなることを
特徴とする引戸自閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33940297A JP3407103B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 引戸及び扉の自閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33940297A JP3407103B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 引戸及び扉の自閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11159235A JPH11159235A (ja) | 1999-06-15 |
| JP3407103B2 true JP3407103B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=18327144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33940297A Expired - Fee Related JP3407103B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 引戸及び扉の自閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407103B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102865007B (zh) * | 2012-10-18 | 2014-10-15 | 莫寰宇 | 一种节能型下雨自动关窗的方法 |
| KR101407381B1 (ko) * | 2012-11-07 | 2014-06-17 | 황창욱 | 미닫이 문 자동 닫힘 장치 |
| CN103437623A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 宫文峰 | 配重驱动平开式自关闭自动门 |
| KR101641720B1 (ko) | 2015-02-06 | 2016-07-22 | 황창욱 | 미닫이문 자동 닫힘 장치 |
| JP6264678B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-01-24 | 利春 森園 | ドア閉簡易装置 |
-
1997
- 1997-11-25 JP JP33940297A patent/JP3407103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11159235A (ja) | 1999-06-15 |
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