JP3407443B2 - 内燃機関の吸入空気量センサ - Google Patents
内燃機関の吸入空気量センサInfo
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- JP3407443B2 JP3407443B2 JP32326594A JP32326594A JP3407443B2 JP 3407443 B2 JP3407443 B2 JP 3407443B2 JP 32326594 A JP32326594 A JP 32326594A JP 32326594 A JP32326594 A JP 32326594A JP 3407443 B2 JP3407443 B2 JP 3407443B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,内燃機関の吸気通路
を流れる吸入空気の量を計測する内燃機関の吸入空気量
センサに関し,特に,順流方向のみならず,逆流方向の
流れについても吸入空気量を測定できるようにした内燃
機関の吸入空気量センサに関する。
を流れる吸入空気の量を計測する内燃機関の吸入空気量
センサに関し,特に,順流方向のみならず,逆流方向の
流れについても吸入空気量を測定できるようにした内燃
機関の吸入空気量センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,内燃機関の吸入空気量センサとし
て,例えば,特開平4−105018号公報『吸入空気
量検出装置』に開示された装置がある。この装置は,2
つの熱線あるいは熱フィルムを所定の間隔をおいて近接
して吸気通路に配置し,これら2つの感熱抵抗体の温度
差により流れ方向を判別するものである。
て,例えば,特開平4−105018号公報『吸入空気
量検出装置』に開示された装置がある。この装置は,2
つの熱線あるいは熱フィルムを所定の間隔をおいて近接
して吸気通路に配置し,これら2つの感熱抵抗体の温度
差により流れ方向を判別するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来の技術によれば,所定の間隔をおいて配置した2つの
感熱抵抗体の温度差により流れ方向を判別可能であるも
のの,2つの感熱抵抗体の間隔,吸気通路を流れる吸入
空気の速度および吸入空気の温度に応じて,吸入空気の
流れ方向の計測に時間遅れが発生するため,計測値誤差
が発生し,計測精度の低下を招来するという問題点があ
った。
来の技術によれば,所定の間隔をおいて配置した2つの
感熱抵抗体の温度差により流れ方向を判別可能であるも
のの,2つの感熱抵抗体の間隔,吸気通路を流れる吸入
空気の速度および吸入空気の温度に応じて,吸入空気の
流れ方向の計測に時間遅れが発生するため,計測値誤差
が発生し,計測精度の低下を招来するという問題点があ
った。
【0004】ここで,上記問題点を具体的に説明する。
図7は,内燃機関である4気筒エンジンの吸入空気量の
波形を示す。図7(a)は,4気筒エンジンのエンジン
回転数を800r.p.mとし,吸入空気の流量を制御
するスロットル弁を全開とした場合における高応答の熱
抵抗体素子と低応答の熱抵抗体素子との信号波形を示
し,図において,実線801は,高応答の熱抵抗体素子
で測定した波形であり,実線802は,低応答の熱抵抗
体素子で測定した波形である。また,破線803は推定
される瞬時の吸入空気量の真の値の信号を示している。
図7は,内燃機関である4気筒エンジンの吸入空気量の
波形を示す。図7(a)は,4気筒エンジンのエンジン
回転数を800r.p.mとし,吸入空気の流量を制御
するスロットル弁を全開とした場合における高応答の熱
抵抗体素子と低応答の熱抵抗体素子との信号波形を示
し,図において,実線801は,高応答の熱抵抗体素子
で測定した波形であり,実線802は,低応答の熱抵抗
体素子で測定した波形である。また,破線803は推定
される瞬時の吸入空気量の真の値の信号を示している。
【0005】また,図7(b)は,4気筒エンジンのエ
ンジン回転数を1600r.p.mとし,吸入空気の流
量を制御するスロットル弁を全開とした場合における高
応答の熱抵抗体素子と低応答の熱抵抗体素子との信号波
形を示し,図において,実線804は,高応答の熱抵抗
体素子で測定した波形であり,実線805は,低応答の
熱抵抗体素子で測定した波形である。また,破線806
は推定される瞬時の吸入空気量の真の値の信号を示して
いる。
ンジン回転数を1600r.p.mとし,吸入空気の流
量を制御するスロットル弁を全開とした場合における高
応答の熱抵抗体素子と低応答の熱抵抗体素子との信号波
形を示し,図において,実線804は,高応答の熱抵抗
体素子で測定した波形であり,実線805は,低応答の
熱抵抗体素子で測定した波形である。また,破線806
は推定される瞬時の吸入空気量の真の値の信号を示して
いる。
【0006】図示の如く,流量検出素子である熱抵抗体
素子の応答性に応じて,吸入空気が順方向から逆方向に
流れが変化した点,すなわち,吸入空気の流れが順方向
から逆方向へ変化するゼロ流量を横切る時間が異なる。
例えば,実線802,805で示す低応答の熱抵抗体素
子の場合,ゼロ流量を横切る時間の時間遅れが大きく生
じる。この時間遅れは,流量計測値の誤差を発生させる
大きな要因となる。一方,実線801,804で示す高
応答の熱抵抗体素子の場合,ゼロ流量を横切る時間の時
間遅れが少なく,流量計測値の誤差は,それぞれ実線8
02,805と比べて,破線803,806に近い値を
示している。
素子の応答性に応じて,吸入空気が順方向から逆方向に
流れが変化した点,すなわち,吸入空気の流れが順方向
から逆方向へ変化するゼロ流量を横切る時間が異なる。
例えば,実線802,805で示す低応答の熱抵抗体素
子の場合,ゼロ流量を横切る時間の時間遅れが大きく生
じる。この時間遅れは,流量計測値の誤差を発生させる
大きな要因となる。一方,実線801,804で示す高
応答の熱抵抗体素子の場合,ゼロ流量を横切る時間の時
間遅れが少なく,流量計測値の誤差は,それぞれ実線8
02,805と比べて,破線803,806に近い値を
示している。
【0007】この発明は,このような従来の問題点に着
目してなされたもので,吸入空気の流れ方向の変化に対
する応答性を高めて,吸入空気の流れ方向の計測の時間
遅れを低減することにより,計測精度の向上を図ること
を目的とする。
目してなされたもので,吸入空気の流れ方向の変化に対
する応答性を高めて,吸入空気の流れ方向の計測の時間
遅れを低減することにより,計測精度の向上を図ること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は,上記の目的
を達成するために,請求項1に係る内燃機関の吸入空気
量センサは,吸気通路の入口側から中央部側に向かって
除々に内径を縮小した絞り通路部と,吸気通路の中央部
側から出口側に向かって除々に内径を拡大した拡大通路
部と,前記絞り通路部と拡大通路部とを連通するスロッ
ト部と,前記スロット部の中央部を対称面として,スロ
ット部の上流側の端部および下流側の端部に略対称とな
るように配置された同一形状の2個のハニカム整流器
と,前記スロット部の中央部に配置されたヒータ素子お
よび前記ヒータ素子に近接して前記ヒータ素子を中心に
対称となるように前流側と後流側とに配置された2個の
ホットワイヤ素子とから成る流量検出部とを備えたもの
である。
を達成するために,請求項1に係る内燃機関の吸入空気
量センサは,吸気通路の入口側から中央部側に向かって
除々に内径を縮小した絞り通路部と,吸気通路の中央部
側から出口側に向かって除々に内径を拡大した拡大通路
部と,前記絞り通路部と拡大通路部とを連通するスロッ
ト部と,前記スロット部の中央部を対称面として,スロ
ット部の上流側の端部および下流側の端部に略対称とな
るように配置された同一形状の2個のハニカム整流器
と,前記スロット部の中央部に配置されたヒータ素子お
よび前記ヒータ素子に近接して前記ヒータ素子を中心に
対称となるように前流側と後流側とに配置された2個の
ホットワイヤ素子とから成る流量検出部とを備えたもの
である。
【0009】また,請求項2に係る内燃機関の吸入空気
量センサは,前記ヒータ素子が,短冊状の細長いセラミ
ックス薄板と,前記セラミックス薄板の表面上に形成さ
れた抵抗膜と,前記セラミックス薄板の両端部に形成さ
れた電極膜とから成り,前記流量検出部が,前記ヒータ
素子および2つのホットワイヤ素子とを固設する支持体
を有し,前記セラミックス薄板の両端部を前記支持体に
固定し,前記ホットワイヤ素子は前記支持体に設けられ
た貫通孔の溝部で圧着することにより前記支持体に固定
した構造であるものである。
量センサは,前記ヒータ素子が,短冊状の細長いセラミ
ックス薄板と,前記セラミックス薄板の表面上に形成さ
れた抵抗膜と,前記セラミックス薄板の両端部に形成さ
れた電極膜とから成り,前記流量検出部が,前記ヒータ
素子および2つのホットワイヤ素子とを固設する支持体
を有し,前記セラミックス薄板の両端部を前記支持体に
固定し,前記ホットワイヤ素子は前記支持体に設けられ
た貫通孔の溝部で圧着することにより前記支持体に固定
した構造であるものである。
【0010】
【作用】この発明の内燃機関の吸入空気量センサ(請求
項1)は,吸入空気が順方向に流れる場合,除々に内径
を縮小された絞り通路部を通過することにより,吸入空
気の流速が高められる。この流速が高められた吸入空気
は,スロット部のハニカム整流器で整流された後,スロ
ット部の中央部に配置されたヒータ素子および2個のホ
ットワイヤ素子とから成る流量検出部によって,流量が
検出される。一方,吸入空気が逆方向に流れる場合,先
ず,吸入空気は,吸気通路の中央部側から出口側に向か
って除々に内径を拡大した拡大通路部を通過することに
なるが,この場合,逆方向に流れるため,除々に内径を
縮小された拡大通路部を通過することになる。したがっ
て,拡大通路部においても絞り通路部と同様の作用によ
って吸入空気の流速が高められる。この流速が高められ
た吸入空気は,スロット部のハニカム整流器で整流され
た後,スロット部の中央部に配置されたヒータ素子およ
び2個のホットワイヤ素子とから成る流量検出部によっ
て,流量が検出される。さらに,2個のホットワイヤ素
子や,絞り通路部および拡大通路部がスロット部の中央
部に配置されたヒータ素子を対称面として,対称に配置
されているので,順方向および逆方向の流れが同一条件
で検出される。
項1)は,吸入空気が順方向に流れる場合,除々に内径
を縮小された絞り通路部を通過することにより,吸入空
気の流速が高められる。この流速が高められた吸入空気
は,スロット部のハニカム整流器で整流された後,スロ
ット部の中央部に配置されたヒータ素子および2個のホ
ットワイヤ素子とから成る流量検出部によって,流量が
検出される。一方,吸入空気が逆方向に流れる場合,先
ず,吸入空気は,吸気通路の中央部側から出口側に向か
って除々に内径を拡大した拡大通路部を通過することに
なるが,この場合,逆方向に流れるため,除々に内径を
縮小された拡大通路部を通過することになる。したがっ
て,拡大通路部においても絞り通路部と同様の作用によ
って吸入空気の流速が高められる。この流速が高められ
た吸入空気は,スロット部のハニカム整流器で整流され
た後,スロット部の中央部に配置されたヒータ素子およ
び2個のホットワイヤ素子とから成る流量検出部によっ
て,流量が検出される。さらに,2個のホットワイヤ素
子や,絞り通路部および拡大通路部がスロット部の中央
部に配置されたヒータ素子を対称面として,対称に配置
されているので,順方向および逆方向の流れが同一条件
で検出される。
【0011】また,この発明の内燃機関の吸入空気量セ
ンサ(請求項2)において,短冊状の細長いセラミック
ス薄板の表面上に抵抗膜を形成し,さらにセラミックス
薄板の両端部に電極膜を形成してヒータ素子を作製し,
該作製したヒータ素子のセラミックス薄板の両端部を支
持体に固定し,ホットワイヤ素子は支持体に設けられた
貫通孔の溝部で圧着することにより支持体に固定して,
流量検出部を作製する。これによって,必要な機械的強
度と耐久性を有し,かつ,高い応答性を有する流量検出
部が得られる。
ンサ(請求項2)において,短冊状の細長いセラミック
ス薄板の表面上に抵抗膜を形成し,さらにセラミックス
薄板の両端部に電極膜を形成してヒータ素子を作製し,
該作製したヒータ素子のセラミックス薄板の両端部を支
持体に固定し,ホットワイヤ素子は支持体に設けられた
貫通孔の溝部で圧着することにより支持体に固定して,
流量検出部を作製する。これによって,必要な機械的強
度と耐久性を有し,かつ,高い応答性を有する流量検出
部が得られる。
【0012】
【実施例】以下,この発明の内燃機関の吸入空気量セン
サについて,図面を参照して詳細に説明する。
サについて,図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1(a)は,本実施例の内燃機関の吸入
空気量センサの全体構成を示し,図1(b)は,図1
(a)を矢印の後方から見た矢視図を示し,図示の如
く,吸入空気が流れる吸気通路101と,吸気通路10
1を流れる吸入空気を整流するための2個のハニカム整
流器102a,102bと,吸気通路101を流れる吸
入空気の量を検出する流量検出部103とから構成され
る。
空気量センサの全体構成を示し,図1(b)は,図1
(a)を矢印の後方から見た矢視図を示し,図示の如
く,吸入空気が流れる吸気通路101と,吸気通路10
1を流れる吸入空気を整流するための2個のハニカム整
流器102a,102bと,吸気通路101を流れる吸
入空気の量を検出する流量検出部103とから構成され
る。
【0014】なお,吸気通路101は,吸気通路101
の入口側から中央部側に向かって除々に内径を縮小した
絞り通路部104と,吸気通路の中央部側から出口側に
向かって除々に内径を拡大した拡大通路部105と,絞
り通路部104と拡大通路部105とを連通するスロッ
ト部106とから構成される。
の入口側から中央部側に向かって除々に内径を縮小した
絞り通路部104と,吸気通路の中央部側から出口側に
向かって除々に内径を拡大した拡大通路部105と,絞
り通路部104と拡大通路部105とを連通するスロッ
ト部106とから構成される。
【0015】また,ハニカム整流器102a,102b
は,スロット部106の中央部を対称面として,スロッ
ト部106の上流側の端部および下流側の端部に略対称
となるように配置されており,かつ,同一形状である。
は,スロット部106の中央部を対称面として,スロッ
ト部106の上流側の端部および下流側の端部に略対称
となるように配置されており,かつ,同一形状である。
【0016】また,流量検出部103は,後述するヒー
タ素子203(図2参照)がスロット部106の中央部
に位置するように配置されている。換言すれば,スロッ
ト部106の中央部に流量検出部103が配置され,流
量検出部103の左右に対称にハニカム整流器102
a,102bが配置されていることになる。
タ素子203(図2参照)がスロット部106の中央部
に位置するように配置されている。換言すれば,スロッ
ト部106の中央部に流量検出部103が配置され,流
量検出部103の左右に対称にハニカム整流器102
a,102bが配置されていることになる。
【0017】さらに,本実施例の詳細な構成として,絞
り通路部104は,入口側の直径を70mmとし,中央
部側の直径を50mmとする。拡大通路部105は,中
央部側の直径を50mmとし,出口側の直径を70mm
とする。また,スロット部106の直径を50mmとす
る。また,ハニカム整流器102a,102bの配置
は,スロット部106の前流端および後端部より管直径
の10%の長さである5mm程度離した位置とする。さ
らに,流量検出部103とハニカム整流器102a,1
02bの間は,それぞれ15mm〜20mmの距離とす
る。
り通路部104は,入口側の直径を70mmとし,中央
部側の直径を50mmとする。拡大通路部105は,中
央部側の直径を50mmとし,出口側の直径を70mm
とする。また,スロット部106の直径を50mmとす
る。また,ハニカム整流器102a,102bの配置
は,スロット部106の前流端および後端部より管直径
の10%の長さである5mm程度離した位置とする。さ
らに,流量検出部103とハニカム整流器102a,1
02bの間は,それぞれ15mm〜20mmの距離とす
る。
【0018】ここで,図2(a),(b)を参照して,
流量検出部103の構成を具体的に示す。流量検出部1
03は,ガラス・エポキシ樹脂基板からなる支持部材2
01と,支持部材201に取り付けられた2本のホット
ワイヤ202a,202bと,支持部材201に取り付
けられたセラミック・ヒータ203とから構成される。
流量検出部103の構成を具体的に示す。流量検出部1
03は,ガラス・エポキシ樹脂基板からなる支持部材2
01と,支持部材201に取り付けられた2本のホット
ワイヤ202a,202bと,支持部材201に取り付
けられたセラミック・ヒータ203とから構成される。
【0019】なお,支持部材201には,ホットワイヤ
202a,202bを圧着するための貫通孔付き溝部2
04と,セラミック・ヒータ203を支持部材201に
固定するための支持ピン205と,支持ピン205を圧
着するための貫通孔付き溝部206とから構成される。
202a,202bを圧着するための貫通孔付き溝部2
04と,セラミック・ヒータ203を支持部材201に
固定するための支持ピン205と,支持ピン205を圧
着するための貫通孔付き溝部206とから構成される。
【0020】なお,図示の如く,ホットワイヤ202
a,202bは,セラミック・ヒータ203を挟んで,
それぞれ吸入空気が流れる方向の上流側と下流側に配置
されている。また,図2(b)は,図2(a)の矢印方
向から見た矢視図である。
a,202bは,セラミック・ヒータ203を挟んで,
それぞれ吸入空気が流れる方向の上流側と下流側に配置
されている。また,図2(b)は,図2(a)の矢印方
向から見た矢視図である。
【0021】次に,図3(a)〜(c)を参照して,支
持部材201の形状についてさらに詳細に説明する。図
3(b)は図3(a)のA−A断面を示し,支持部材2
01の中央部には,セラミック・ヒータ203を配置す
るための切欠きが形成されている。また,図3(c)は
図3(a)のB−B断面を示し,貫通孔付き溝部部20
4,206は,それぞれ支持部材201を貫通する孔が
形成されている。
持部材201の形状についてさらに詳細に説明する。図
3(b)は図3(a)のA−A断面を示し,支持部材2
01の中央部には,セラミック・ヒータ203を配置す
るための切欠きが形成されている。また,図3(c)は
図3(a)のB−B断面を示し,貫通孔付き溝部部20
4,206は,それぞれ支持部材201を貫通する孔が
形成されている。
【0022】続いて,このような形状の支持部材201
にホットワイヤ202a,202bを圧着する方法につ
いて,図4(a)〜(d)および図5(a)〜(d)を
参照して説明する。先ず,図4(a)に示すように,支
持部材201の貫通孔付き溝部204,206が上に向
くようにセットし,ワイヤ・クランプ402を開き,ワ
イヤ・クランプ403を閉じる。すなわち,ワイヤ・ク
ランプ403でワイヤ401を掴み,所定の位置までワ
イヤ・クランプ403を支持部材201の下に移動し,
ワイヤ401の先端を貫通孔付き溝部204にもってく
る。
にホットワイヤ202a,202bを圧着する方法につ
いて,図4(a)〜(d)および図5(a)〜(d)を
参照して説明する。先ず,図4(a)に示すように,支
持部材201の貫通孔付き溝部204,206が上に向
くようにセットし,ワイヤ・クランプ402を開き,ワ
イヤ・クランプ403を閉じる。すなわち,ワイヤ・ク
ランプ403でワイヤ401を掴み,所定の位置までワ
イヤ・クランプ403を支持部材201の下に移動し,
ワイヤ401の先端を貫通孔付き溝部204にもってく
る。
【0023】次に,図4(b)に示すように,ワイヤ・
クランプ403およびワイヤ・クランプ402を開きた
状態で,ワイヤ401に自由度を持たせて,圧縮空気の
ノズル404から圧縮空気を支持部材201の下から上
に向けて噴射し,圧縮空気によりワイヤ401を貫通孔
付き溝部204に通す。このとき,圧縮空気のノズル4
04は,噴射した圧縮空気が貫通孔付き溝部204を通
過するように配置する。
クランプ403およびワイヤ・クランプ402を開きた
状態で,ワイヤ401に自由度を持たせて,圧縮空気の
ノズル404から圧縮空気を支持部材201の下から上
に向けて噴射し,圧縮空気によりワイヤ401を貫通孔
付き溝部204に通す。このとき,圧縮空気のノズル4
04は,噴射した圧縮空気が貫通孔付き溝部204を通
過するように配置する。
【0024】次に,図4(c)に示すように,ワイヤ・
クランプ403を移動させて,ワイヤ401を貫通孔付
き溝部204の上で掴み,ワイヤ・クランプ403を所
定の位置まで移動し,ワイヤ401の先端を貫通孔付き
溝部206の上の位置に持ってくる。
クランプ403を移動させて,ワイヤ401を貫通孔付
き溝部204の上で掴み,ワイヤ・クランプ403を所
定の位置まで移動し,ワイヤ401の先端を貫通孔付き
溝部206の上の位置に持ってくる。
【0025】続いて,図4(d)に示すように,再度ワ
イヤ・クランプ403を開いて,ワイヤ401に自由度
を持たせて,圧縮空気のノズル404を開き圧縮空気を
貫通孔付き溝部206の上から下に向けて噴射し,噴射
した圧縮空気によりワイヤ401を貫通孔付き溝部20
6の上から下に通す。
イヤ・クランプ403を開いて,ワイヤ401に自由度
を持たせて,圧縮空気のノズル404を開き圧縮空気を
貫通孔付き溝部206の上から下に向けて噴射し,噴射
した圧縮空気によりワイヤ401を貫通孔付き溝部20
6の上から下に通す。
【0026】上記の説明したように,ワイヤ401は,
貫通孔付き溝部204の下から上を通った後,貫通孔付
き溝部206の上から下へ通る,すなわち,支持部材2
01の上をワイヤ401が通る状態となる。
貫通孔付き溝部204の下から上を通った後,貫通孔付
き溝部206の上から下へ通る,すなわち,支持部材2
01の上をワイヤ401が通る状態となる。
【0027】ワイヤ401を支持部材201の上に通し
た後,図5(a)に示すように,圧接器405を使用し
て,ワイヤ401の端部を貫通孔付き溝部206に圧接
し,固定する。
た後,図5(a)に示すように,圧接器405を使用し
て,ワイヤ401の端部を貫通孔付き溝部206に圧接
し,固定する。
【0028】次に,図5(b)に示すように,引張器4
06を使用し,ワイヤ401の貫通孔付き溝部204の
下の部分を,引っ張る。これにより,支持部材201の
上のワイヤ401は,あらかじめ設定した引張力で張ら
れる。
06を使用し,ワイヤ401の貫通孔付き溝部204の
下の部分を,引っ張る。これにより,支持部材201の
上のワイヤ401は,あらかじめ設定した引張力で張ら
れる。
【0029】続いて,図5(c)に示すように,再度圧
接器405を使用し,ワイヤ401を貫通孔付き溝部2
04に圧接し固定する。
接器405を使用し,ワイヤ401を貫通孔付き溝部2
04に圧接し固定する。
【0030】上記の方法を用いて,2本のワイヤ401
を支持部材201に圧接すると,図5(d)に示すよう
に,支持部材201にホットワイヤ202a,202b
が取り付けられることになる。
を支持部材201に圧接すると,図5(d)に示すよう
に,支持部材201にホットワイヤ202a,202b
が取り付けられることになる。
【0031】図6(a)〜(f)は,セラミック・ヒー
タ203の作製について示す説明図である。先ず,図6
(a)に示すように,幅0.35mm,厚み1.15m
mのアルミナ601を作製する。
タ203の作製について示す説明図である。先ず,図6
(a)に示すように,幅0.35mm,厚み1.15m
mのアルミナ601を作製する。
【0032】次に,図6(b)に示すように,アルミナ
601の中央部に白金ペースト602を厚さ30μm塗
布し,図6(c)に示すように,焼成して,抵抗膜60
2aを得る。この抵抗膜602aの厚さは,10〜15
μmとなる。
601の中央部に白金ペースト602を厚さ30μm塗
布し,図6(c)に示すように,焼成して,抵抗膜60
2aを得る。この抵抗膜602aの厚さは,10〜15
μmとなる。
【0033】次に,図6(d)に示すように,アルミナ
601の端部に銀−白金ペースト603を厚さ50μm
塗布し,図6(e)に示すように,焼成して,電極膜6
03aを得る。この電極膜603aの厚さは,20〜2
5μmとなる。このようにして抵抗膜602aおよび電
極膜603aを形成したアルミナ601が,本実施例の
セラミック・ヒータ203である。
601の端部に銀−白金ペースト603を厚さ50μm
塗布し,図6(e)に示すように,焼成して,電極膜6
03aを得る。この電極膜603aの厚さは,20〜2
5μmとなる。このようにして抵抗膜602aおよび電
極膜603aを形成したアルミナ601が,本実施例の
セラミック・ヒータ203である。
【0034】最後に,上記方法で形成されたセラミック
・ヒータ203に,図6(f)に示すように,支持部材
201に固定するための支持ピン205として,スズメ
ッキ銅線をハンダ付けする。
・ヒータ203に,図6(f)に示すように,支持部材
201に固定するための支持ピン205として,スズメ
ッキ銅線をハンダ付けする。
【0035】以上の構成において,その動作を説明す
る。吸入空気が吸気通路101を順方向に流れる場合,
先ず,吸入空気は絞り通路部104を通過する。このと
き,除々に内径を縮小された絞り通路部104によっ
て,吸入空気の圧力が除々に高まるため,絞り通路部1
04からスロット部106へ流れ込む吸入空気の流速
は,除々に速くなっていく。流速が速くなった吸入空気
は,スロット部106においてハニカム整流器102a
で整流された後,スロット部106の中央部に配置され
たセラミック・ヒータ203および2個のホットワイヤ
202a,202bを有した流量検出部103によって
流量の検出が行われる。
る。吸入空気が吸気通路101を順方向に流れる場合,
先ず,吸入空気は絞り通路部104を通過する。このと
き,除々に内径を縮小された絞り通路部104によっ
て,吸入空気の圧力が除々に高まるため,絞り通路部1
04からスロット部106へ流れ込む吸入空気の流速
は,除々に速くなっていく。流速が速くなった吸入空気
は,スロット部106においてハニカム整流器102a
で整流された後,スロット部106の中央部に配置され
たセラミック・ヒータ203および2個のホットワイヤ
202a,202bを有した流量検出部103によって
流量の検出が行われる。
【0036】一方,吸入空気が吸気通路101を逆方向
に流れる場合,先ず,吸入空気は拡大通路部105を通
過する。このとき,吸入空気が拡大通路部105を逆方
向に流れるので,除々に内径が縮小された通路(拡大通
路部105)を通過することになり,絞り通路部104
を通過する場合と同様に吸入空気の圧力が除々に高まる
ため,拡大通路部105からスロット部106へ流れ込
む吸入空気の流速は,除々に速くなっていく。流速が速
くなった吸入空気は,スロット部106においてハニカ
ム整流器102bで整流された後,スロット部106の
中央部に配置されたセラミック・ヒータ203および2
個のホットワイヤ202a,202bを有した流量検出
部103によって流量の検出が行われる。
に流れる場合,先ず,吸入空気は拡大通路部105を通
過する。このとき,吸入空気が拡大通路部105を逆方
向に流れるので,除々に内径が縮小された通路(拡大通
路部105)を通過することになり,絞り通路部104
を通過する場合と同様に吸入空気の圧力が除々に高まる
ため,拡大通路部105からスロット部106へ流れ込
む吸入空気の流速は,除々に速くなっていく。流速が速
くなった吸入空気は,スロット部106においてハニカ
ム整流器102bで整流された後,スロット部106の
中央部に配置されたセラミック・ヒータ203および2
個のホットワイヤ202a,202bを有した流量検出
部103によって流量の検出が行われる。
【0037】すなわち,2個のホットワイヤ素子や,絞
り通路部および拡大通路部がスロット部の中央部に配置
されたヒータ素子を対称面として,対称に配置されてい
るので,順方向および逆方向の流れにおける流量が同一
条件で検出される。
り通路部および拡大通路部がスロット部の中央部に配置
されたヒータ素子を対称面として,対称に配置されてい
るので,順方向および逆方向の流れにおける流量が同一
条件で検出される。
【0038】前述したように本実施例によれば,流量検
出部103の流速を吸気通路101入口より高め,流量
検出部103の応答性を高めることができる。ここで
は,流量検出部103の入口の直径を70mmとし,ス
ロット部106の直径を50mmとしたので,スロット
部106の流速は,流量検出部103の流速の2倍とす
ることができる。
出部103の流速を吸気通路101入口より高め,流量
検出部103の応答性を高めることができる。ここで
は,流量検出部103の入口の直径を70mmとし,ス
ロット部106の直径を50mmとしたので,スロット
部106の流速は,流量検出部103の流速の2倍とす
ることができる。
【0039】また,本実施例では,ハニカム整流器10
2a,102bの配置位置を,スロット部106の前流
端および後端部より5mm程度(管径の10%の長さ)
離した位置としたため,整流器の配置による圧損をおさ
えることができる。また,一般に,整流器を通過した吸
入空気は,ハニカム整流器102aの吸入空気の流れる
後端部より10mm以上離した場所で整流効果が発生
し,また,30mm以上離した場所では,整流効果が徐
々に悪化する。したがって,ハニカム整流器102bの
端部より,15mmから20mmの距離が整流効果が一
番大きい。本実施例では,流量検出部103をハニカム
整流器102bの端部より,15mmから20mmの距
離に配置したため,吸入空気の整流効果が最大限に発揮
された位置で流量を検出することができる。
2a,102bの配置位置を,スロット部106の前流
端および後端部より5mm程度(管径の10%の長さ)
離した位置としたため,整流器の配置による圧損をおさ
えることができる。また,一般に,整流器を通過した吸
入空気は,ハニカム整流器102aの吸入空気の流れる
後端部より10mm以上離した場所で整流効果が発生
し,また,30mm以上離した場所では,整流効果が徐
々に悪化する。したがって,ハニカム整流器102bの
端部より,15mmから20mmの距離が整流効果が一
番大きい。本実施例では,流量検出部103をハニカム
整流器102bの端部より,15mmから20mmの距
離に配置したため,吸入空気の整流効果が最大限に発揮
された位置で流量を検出することができる。
【0040】また,スロット部106にハニカム整流器
102bを配置したため,拡大通路部103に発生する
渦や,流速分布の乱れが絞り通路部104より前流側の
流れに影響を与え,流速分布の乱れが生じることを防ぐ
効果がある。また,逆方向に流れた場合には,ハニカム
整流器102aが順方向の場合のハニカム整流器102
bと同様の働きをする。さらに,ハニカム整流器102
bの前方の端部より15mmから20mmの距離を置い
て流量検知部103を配置させると,ハニカム整流器1
02bの整流効果を最大限に活用することができる。
102bを配置したため,拡大通路部103に発生する
渦や,流速分布の乱れが絞り通路部104より前流側の
流れに影響を与え,流速分布の乱れが生じることを防ぐ
効果がある。また,逆方向に流れた場合には,ハニカム
整流器102aが順方向の場合のハニカム整流器102
bと同様の働きをする。さらに,ハニカム整流器102
bの前方の端部より15mmから20mmの距離を置い
て流量検知部103を配置させると,ハニカム整流器1
02bの整流効果を最大限に活用することができる。
【0041】
【0042】
【発明の効果】以上説明したように,この発明の内燃機
関の吸入空気量センサ(請求項1)は,吸気通路の入口
側から中央部側に向かって除々に内径を縮小した絞り通
路部と,吸気通路の中央部側から出口側に向かって除々
に内径を拡大した拡大通路部と,前記絞り通路部と拡大
通路部とを連通するスロット部と,前記スロット部の中
央部を対称面として,スロット部の上流側の端部および
下流側の端部に略対称となるように配置された同一形状
の2個のハニカム整流器と,前記スロット部の中央部に
配置されたヒータ素子および前記ヒータ素子に近接して
前記ヒータ素子を中心に対称となるように前流側と後流
側とに配置された2個のホットワイヤ素子とから成る流
量検出部とを備えたため,吸入空気の流れ方向の変化に
対する応答性を高めて,吸入空気の流れ方向の計測の時
間遅れを低減し,さらに,計測精度の向上を図ることが
できる。
関の吸入空気量センサ(請求項1)は,吸気通路の入口
側から中央部側に向かって除々に内径を縮小した絞り通
路部と,吸気通路の中央部側から出口側に向かって除々
に内径を拡大した拡大通路部と,前記絞り通路部と拡大
通路部とを連通するスロット部と,前記スロット部の中
央部を対称面として,スロット部の上流側の端部および
下流側の端部に略対称となるように配置された同一形状
の2個のハニカム整流器と,前記スロット部の中央部に
配置されたヒータ素子および前記ヒータ素子に近接して
前記ヒータ素子を中心に対称となるように前流側と後流
側とに配置された2個のホットワイヤ素子とから成る流
量検出部とを備えたため,吸入空気の流れ方向の変化に
対する応答性を高めて,吸入空気の流れ方向の計測の時
間遅れを低減し,さらに,計測精度の向上を図ることが
できる。
【0043】また,この発明の内燃機関の吸入空気量セ
ンサ(請求項2)は,前記ヒータ素子が,短冊状の細長
いセラミックス薄板と,前記セラミックス薄板の表面上
に形成された抵抗膜と,前記セラミックス薄板の両端部
に形成された電極膜とから成り,前記流量検出部は,前
記ヒータ素子および2つのホットワイヤ素子とを固設す
る支持体を有し,前記セラミックス薄板の両端部を前記
支持体に固定し,前記ホットワイヤ素子は前記支持体に
設けられた貫通孔の溝部で圧着することにより前記支持
体に固定した構造であるため,必要な機械的強度と耐久
性を有し,かつ,高い応答性を有する流量検出部が得る
ことができる。
ンサ(請求項2)は,前記ヒータ素子が,短冊状の細長
いセラミックス薄板と,前記セラミックス薄板の表面上
に形成された抵抗膜と,前記セラミックス薄板の両端部
に形成された電極膜とから成り,前記流量検出部は,前
記ヒータ素子および2つのホットワイヤ素子とを固設す
る支持体を有し,前記セラミックス薄板の両端部を前記
支持体に固定し,前記ホットワイヤ素子は前記支持体に
設けられた貫通孔の溝部で圧着することにより前記支持
体に固定した構造であるため,必要な機械的強度と耐久
性を有し,かつ,高い応答性を有する流量検出部が得る
ことができる。
【図1】この発明の内燃機関の吸入空気量センサを示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本実施例の流量検出部を示す構成図である。
【図3】支持部材を示す説明図である。
【図4】支持部材にホットワイヤを圧着する方法につい
て示す説明図である。
て示す説明図である。
【図5】支持部材にホットワイヤを圧着する方法につい
て示す説明図である。
て示す説明図である。
【図6】セラミック・ヒータの作成について示す説明図
である。
である。
【図7】内燃機関である4気筒エンジンの吸入空気量の
波形を示す説明図である。
波形を示す説明図である。
101 吸気通路
102a,102b ハニカム整流器
103,701 流量検出部
104 絞り通路部 105 拡大
通路部 106 スロット部 201 支持
部材 202a,202b ホットワイヤ 203 セラミック・ヒータ 204,206 貫通孔付き溝部 205 支持ピン 601 アル
ミナ 602 白金ペースト 602a 抵
抗膜 603 銀−白金ペースト 603a 電
極膜
通路部 106 スロット部 201 支持
部材 202a,202b ホットワイヤ 203 セラミック・ヒータ 204,206 貫通孔付き溝部 205 支持ピン 601 アル
ミナ 602 白金ペースト 602a 抵
抗膜 603 銀−白金ペースト 603a 電
極膜
Claims (2)
- 【請求項1】 吸気通路の入口側から中央部側に向かっ
て除々に内径を縮小した絞り通路部と,吸気通路の中央
部側から出口側に向かって除々に内径を拡大した拡大通
路部と,前記絞り通路部と拡大通路部とを連通するスロ
ット部と,前記スロット部の中央部を対称面として,ス
ロット部の上流側の端部および下流側の端部に略対称と
なるように配置された同一形状の2個のハニカム整流器
と,前記スロット部の中央部に配置されたヒータ素子お
よび前記ヒータ素子に近接して前記ヒータ素子を中心に
対称となるように前流側と後流側とに配置された2個の
ホットワイヤ素子とから成る流量検出部とを備えたこと
を特徴とする内燃機関の吸入空気量センサ。 - 【請求項2】 前記ヒータ素子は,短冊状の細長いセラ
ミックス薄板と,前記セラミックス薄板の表面上に形成
された抵抗膜と,前記セラミックス薄板の両端部に形成
された電極膜とから成り,前記流量検出部は,前記ヒー
タ素子および2つのホットワイヤ素子とを固設する支持
体を有し,前記セラミックス薄板の両端部を前記支持体
に固定し,前記ホットワイヤ素子は前記支持体に設けら
れた貫通孔の溝部で圧着することにより前記支持体に固
定した構造であることを特徴とする請求項1記載の内燃
機関の吸入空気量センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32326594A JP3407443B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 内燃機関の吸入空気量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32326594A JP3407443B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 内燃機関の吸入空気量センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08178723A JPH08178723A (ja) | 1996-07-12 |
| JP3407443B2 true JP3407443B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=18152864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32326594A Expired - Fee Related JP3407443B2 (ja) | 1994-12-26 | 1994-12-26 | 内燃機関の吸入空気量センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407443B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19946533C2 (de) * | 1999-09-28 | 2002-01-10 | Invent Flow Control Systems Gm | Sensor zur Messung der Strömungsgeschwindigkeit von Gasen und Verfahren zu dessen Herstellung |
| JP3511959B2 (ja) * | 1999-11-05 | 2004-03-29 | 松下電器産業株式会社 | 流入・流出対称型流量計 |
| JP2010210496A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yamatake Corp | 流量計 |
-
1994
- 1994-12-26 JP JP32326594A patent/JP3407443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08178723A (ja) | 1996-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |