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JP3407650B2 - 交差コイル型指示計器 - Google Patents
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JP3407650B2 - 交差コイル型指示計器 - Google Patents

交差コイル型指示計器

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JP3407650B2 JP09935898A JP9935898A JP3407650B2 JP 3407650 B2 JP3407650 B2 JP 3407650B2 JP 09935898 A JP09935898 A JP 09935898A JP 9935898 A JP9935898 A JP 9935898A JP 3407650 B2 JP3407650 B2 JP 3407650B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両や一般産業機
器に採用される交差コイル型指示計器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の交差コイル型指示計器と
しては、実公昭62−17714号公報にて示すような
ものがある。この交差コイル型指示計器は、中空状ボビ
ンの外壁に巻装された両交差コイルと、ボビン内に同軸
的にかつ回動可能に支持されて文字板を通して延出する
指針軸と、ボビン内にて指針軸に同軸的に支持された円
板状マグネットと、指針軸の先端部にて支持されてこの
指針軸の回動に伴い文字板上にて指示表示する指針と、
ボビンをその底壁から収納してなる磁気シールドケーシ
ングとを備えている。
【0003】ここで、磁気シールドケーシングは、その
外周壁の一部にて、径方向に当該外周壁とは異形に形成
されている。そして、両交差コイルの電磁力が消滅した
状態にて、マグネットが、その外周壁に形成してなる磁
気吸引部にて、磁気シールドケーシングの外周壁の異形
部により磁気的に吸引されて回動し指針に帰零作用を与
える。このため、指針は零指示位置に戻りそのまま保持
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記交差コイ
ル型指示計器においては、磁気シールドケーシングの異
形部がマグネットの着磁部に対し規定値の帰零用保持力
を維持するためには、異形部を、磁気シールドケーシン
グの外周壁の一部をその軸方向幅全体に亘り内方へ大き
く変形することで、形成しなければならない。
【0005】このため、磁気シールドケーシングの外径
の小径化及び偏平化に支障を招いている。本発明は、こ
のようなことに対処するため、磁気シールドケーシング
とマグネットとの間の帰零構造に工夫を凝らし、偏平化
及び小型化を確保しつつ、帰零用保持力を適正に維持す
る交差コイル型指示計器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明によれば、交差コイル型指示
計器は、樹脂製ハウジング(10)と、このハウジング
の外壁に巻装された両交差コイル(20)と、ハウジン
グ内に同軸的にかつ回動可能に支持されて文字板(4
0)を通して延出する指針軸(30)と、ハウジング内
にて指針軸に同軸的に支持されたされた円板状マグネッ
トであってその外周壁に磁極部を形成してなる円板状マ
グネット(50)と、指針軸の先端部にて支持されてこ
の指針軸の回動に伴い文字板上にて指示表示する指針
(60)と、ハウジングをその底壁(15)から収納し
てなる磁気シールドケーシング(70)とを備える。
【0007】そして、ハウジングは、その底壁にて、磁
気シールドケーシングの底壁(71)を臨むように形成
した少なくとも一つの凹所(15a)を備えており、
気シールドケーシングは、その底壁にて、ハウジングの
底壁に向け突出されて凹所に嵌め込まれた凸部(74)
を備えている。このように構成した本発明では、マグネ
ットが、指針を帰零させるように、指針軸と共に回動す
ると、このマグネットが、その磁極部にて、磁気シール
ドケーシングの凸部に磁気的に吸引され、当該凸部に対
向する位置にて保持される。
【0008】このように、磁気シールドケーシングの凸
部をハウジングの底壁に向け突出させることで、指針の
帰零作用を確保しているから、磁気シールドケーシング
に従来のような異形形成処理を行うことなく、交差コイ
ル型指示計器の偏平化を容易に達成しつつ、指針の帰零
作用をも精度よく確保できる
【0009】
【0010】また、請求項に記載の発明によれば、請
求項に記載の交差コイル型指示計器において、ハウジ
ングは、その底壁にて、凹所を、指針軸を基準に対称的
に二つ備えている。また、磁気シールドケーシングは、
その底壁にて、凸部を、二つの凹所に対応して位置しこ
れら凹所に嵌め込まれた二つを備える。このように、凹
所及び凸部をそれぞれ対称的に二つずつ互いに対応して
備えることで、請求項に記載の発明を作用効果をバラ
ンスよく達成できる。
【0011】また、請求項に記載の発明によれば、請
求項又はに記載の交差コイル型指示計器において、
凸部は、凹所内に周方向に移動不能にはめ込まれてい
る。これにより、請求項又はに記載の発明の作用効
果を達成し得るのは勿論のこと、磁気シールドケーシン
グがハウジングにより回り止めされ得る。また、請求項
に記載の発明のように、請求項1乃至3のいずれか一
つに記載の交差コイル型指示計器において、凸部は、磁
気シールドケーシングの底壁からハウジングの底壁に向
け突出されて凹所にはめ込まれた舌片であってもよい。
【0012】また、請求項に記載の発明によれば、請
求項乃至のいずれか一つに記載の交差コイル型指示
計器において、ハウジングは、交差コイルに対する卷線
セパレータとしての役割をも果たすターミナルホルダー
部(11、12)を備えている。また、凹所は、ターミ
ナルホルダー部の磁気シールドケーシングの底壁側端部
内に形成されている。
【0013】これにより、交差コイルに対する卷線セパ
レータとしての役割をも果たすターミナルホルダー部の
凹所内に突起がはめ込まれることとなる、従って、請求
乃至に記載の発明の作用効果を達成し得るのは勿
論のこと、凸部や凹所が両交差コイルの邪魔になること
を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
により説明する。図1及び図2は、本発明に係る車両用
交差コイル型指示計器を示しており、この交差コイル型
指示計器は、車両の車室内のインストルパネルに配設さ
れる。交差コイル型指示計器は、樹脂材料(例えば、ジ
ュラコン)からなるハウジングとしての中空状ボビン1
0を備えている。このボビン10は、上下両側ボビン部
材10a、10bを互いに組み付けて構成されており、
ボビン10は、後述する磁気シールドケーシング70内
に収納されている。なお、ボビン部材10bは、その底
壁15に形成した中央筒部にて、磁気シールドケーシン
グ70の底壁71に設けた中央孔部71aに挿通されて
いる。
【0015】ボビン10は、図1及び図2にて示すごと
く、各両ターミナルホルダー部11、12を備えてお
り、これら各ターミナルホルダー部11、12は、ボビ
ン10の外周部にて、その軸方向に沿い形成されてい
る。ここで、両ターミナルホルダー部11は、後述する
指針軸30を基準として、対称的に位置しており、一
方、両ターミナルホルダー部12は、指針軸30を基準
として対称的に位置し、両ターミナルホルダー部11を
結ぶ線に直交して位置している。なお、各ターミナルホ
ルダー部11、12は、その上端部にて、後述する両交
差コイル20に対する卷線セパレータとしての役割をも
果たす。
【0016】また、両ターミナル13は、両ターミナル
ホルダー部11内にその軸方向に沿い挿通されており、
一方、両ターミナル14は、両ターミナルホルダー部1
2内にその軸方向に沿い挿通されている。また、各ター
ミナル13、14は、リン青銅等の非磁性導電材料によ
り形成されている。ボビン10の外壁には、両交差コイ
ル20が、互いに交差して巻装されており、これら交差
コイル20は、図示しない駆動回路により駆動されて合
成電磁力を発生する。なお、両交差コイル20は、その
各接続端子にて、各ターミナル13、14の上端部に接
続されている。
【0017】指針軸30は、ボビン10の内部に同軸的
にかつ回転可能に支持されて、文字板40の貫通孔部を
通り上方へ延出しており、この指針軸30は、円板状マ
グネット50に連動して回動する。なお、指針軸30の
下端部は、ボビン部材10bの上記中央筒部内に位置し
ている。また、指針軸30は、鉄鋼材料等により形成さ
れている。
【0018】円板状マグネット50は、ボビン10の内
部にて、下側ボビン10b内に収容したシリコンオイル
に部分的に浸された状態で指針軸30の中間部位に同軸
的に支持されており、このマグネット50は、両交差コ
イル20の合成電磁力を受けて回動する。ここで、マグ
ネット50の外周壁には、両磁極部51、52が指針軸
30の軸心を基準に対称的に位置するように着磁形成さ
れている。なお、磁極部51はN極であり、磁極部52
はS極である。また、マグネット50は、フェライト系
永久磁石により形成されている。
【0019】指針60は、指針軸30の先端部に支持さ
れており、この指針60は、指針軸30の回動に連動し
て回動し文字板40上にて指示表示する。磁気シールド
ケーシング70は、パーマロイやNi−Feアロイ等の
軟磁性材料により、図2にて示すごとく断面略コ字状に
形成されており、この磁気シールドケーシング70は、
マグネット50と共に磁気回路を形成するとともに、外
乱磁気エネルギーを遮蔽する役割を果たす。
【0020】磁気シールドケーシング70は、その底壁
71にて、図3及び図4にて例示するごとく、四角状両
開口部72及び四角状両開口部73を備えている。両開
口部72は、底壁71の中央孔部71aに対し、底壁7
1の外周部に対称的に形成されており、一方、両開口部
73は、底壁71の中央孔部71aに対し対称的にかつ
両開口部72を結ぶ線に直交するように形成されてい
る。
【0021】各開口部72には、ボビン10の両ターミ
ナルホルダー部11が、その下端部11aにて、圧入さ
れており、一方、各開口部73には、ボビン10の両タ
ーミナルホルダー部12が、その下端部12aにて、圧
入されている。なお、両ターミナル13は、その各下端
部13aにて、両ターミナルホルダー部11の各下端部
11aから外方へ延出し、一方、両ターミナル14は、
その各下端部14aにて、両ターミナルホルダー部12
の各下端部12aから外方へ延出している。
【0022】また、磁気シールドケーシング70は、そ
の底壁71にて、図2乃至図4にて示すごとく、断面四
角状の両舌片74を備えており、これら両舌片74は、
指針60の帰零後の保持トルクをマグネット50に作用
させる役割を果たす。これら両舌片74のうち図3にて
図示左側舌片74は、左側開口部72の中央孔部71a
側内壁部分からL字状に磁気シールドケーシング70内
に向け切り曲げ形成されており、この左側舌片74は、
その先端部74aにて、下側ボビン10bに形成した左
側凹所15a内にはめ込まれている。
【0023】ここで、左側凹所15aは、左側ターミナ
ルホルダー部11の下端部11aに断面四角状に形成さ
れている。一方、右側舌片74は、右側開口部72の中
央孔部71a側内壁部分からL字状に磁気シールドケー
シング70内に向け切り曲げ形成されており、この右側
舌片74は、その先端部74aにて、下側ボビン10b
に形成した右側凹所15a内にはめ込まれている。
【0024】ここで、右側凹所15aは、右側ターミナ
ルホルダー部11の下端部11aに断面四角状に形成さ
れている。また、上記保持トルクは、磁気シールドケー
シング70の形状寸法、マグネット50の底壁と各舌片
74の先端との間隔h、指針軸30の軸心と各舌片74
の先端部74aの外壁との径方向間隔r、各舌片74の
先端部74aの板厚t及び幅w(図2参照)の選定によ
り適正に設定される。また、各舌片74の先端部74a
の幅wは、各凹所15aの周方向幅n(図2参照)と嵌
合可能でほぼ一致している。
【0025】以上のように構成した本実施形態におい
て、マグネット50が、上記駆動回路により駆動されて
生ずる両交差コイル20からの合成電磁力を受けて、指
針軸30と共に回動し、指針60が指針軸30に連動し
て回動し文字板40上にて指示表示しているものとす
る。このような状態において、上記駆動回路により両交
差コイル20から指針60を強制的に帰零させる合成電
磁力(以下、強制帰零電磁力という)を発生させると、
マグネット50が、当該強制帰零電磁力を受けて、指針
60を帰零させるように、指針軸30と共に図5にて図
示矢印方向に回動する。
【0026】この回動に伴い、指針軸60の指示位置が
零指示位置に達し、マグネット50が、その各磁極部5
1、52にて、磁気シールドケーシング70の両舌片7
4の各先端部74aに対向する位置まで回動し、かつ上
記強制帰零電磁力が消滅すると、各磁極部51、52が
両舌片74の各先端部74aに上記保持トルクのもと磁
気的にそれぞれ吸引される。ここで、上記保持トルク
が、上述のごとく、適正に設定されている。
【0027】このため、マグネット50が、その回動を
停止し、各磁極部51、52にて、両舌片74の各先端
部74aにそれぞれ対向する位置にて適正に保持される
(図6参照)。これにより、指針60が帰零位置にて精
度よく停止保持され得る。ここで、磁気シールドケーシ
ング70の各舌片74を磁気シールドケーシング70の
内側にL字状に切り曲げて下側ボビン10bの各凹所1
5a内に嵌め込むことで、指針30の帰零作用を確保し
ているから、磁気シールドケーシング70やボビン10
の軸方向長さの短縮が可能となる。
【0028】その結果、磁気シールドケーシング70に
従来のような異形形成処理を行うことなく、交差コイル
型指示計器の軸方向長さの短縮、即ち交差コイル型指示
計器の偏平化を容易に達成しつつ、指針60の帰零作用
をも精度よく確保できる。この場合、上述のごとく、磁
気シールドケーシング70に従来のような異形形成処理
を行わないので、磁気シールドケーシング70の形成
(例えば、プレス加工形成)の際に、当該磁気シールド
ケーシング70の円筒度を精度よく確保できる。
【0029】また、上述のように、各舌片74の先端部
74aが各凹所15a内にそれぞれはめ込まれており、
かつ、各舌片74の先端部74aの幅wは各凹所15a
の周方向幅nに嵌合可能にほぼ一致している。このた
め、各舌片74の先端部74aが各凹所15a内に周方
向に移動不能に保持され得る。このことは、ボビン10
が磁気シールドケーシング70に対し回り止め機能を発
揮していることを意味する。
【0030】また、上述のように、各舌片74の先端部
74aが卷線セパレータとしての役割をもつ両ターミナ
ルホルダー部11の各凹所15a内にそれぞれはめ込ま
れているから、各舌片74や凹所15aを設けても、こ
れらが両交差コイル20の邪魔になることはない。ま
た、このような邪魔になることがなければ、各舌片74
や凹所15aを設ける位置を変更してもよい。
【0031】なお、上記実施形態では、磁気シールドケ
ーシング70の底壁71に両舌片74を切り曲げ形成す
る例について説明したが、両舌片74の一方を廃止して
実施にても上記実施形態と実質的に同様の作用効果を達
成できる。また、本発明に実施にあたり、両舌片74
は、磁気シールドケーシング70の底壁71の両開口部
72に限ることなく、両開口部73にも両舌片74を形
成し、かつ、両ターミナルホルダー部12の下端部12
aに凹所(凹所15aと同様のもの)をそれぞれ形成
し、これら凹所内に、両開口部73に形成した両舌片7
4を嵌め込むようにしてもよい。この場合、両開口部7
2に代えて両開口部73に両舌片74を形成するように
して実施してもよい。
【0032】また、本発明の実施にあたり、両舌片74
は、断面四角状に限ることなく、断面円形状等に変更し
て実施してもよい。また、本発明の実施にあたり、磁気
シールドケーシング70の底壁71を、両舌片74に対
応する部分にて磁気シールドケーシング70内に向け凸
部として打ち出し形成するようにして、両舌片74を廃
止してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る交差コイル型指示計器の一実施形
態を示す指針及び文字板を除いた状態での平面図であ
る。
【図2】図1にて2−2線に沿う断面図である。
【図3】図1の磁気シールドケーシングの斜視図であ
る。
【図4】図1の交差コイル型指示計器を磁気シールドケ
ーシングの底壁側から見た下面図である。
【図5】マグネット及び指針軸の強制帰零電磁力に対す
る回動方向を示す平面図である。
【図6】マグネットが帰零位置まで回動した状態を示す
平面図である。
【符号の説明】
10…ボビン、10a…上側ボビン部材、10b…下側
ボビン部材、11、12…ターミナルホルダー部、11
a、12a…下端部、15…底壁、15a…凹所、20
…交差コイル、30…指針軸、40…文字板、50…マ
グネット、51、52…磁極部、60…指針、70…磁
気シールドケーシング、71…底壁、72、73…開口
部、74…舌片、74a…先端部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 5/16

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製ハウジング(10)と、 このハウジングの外壁に巻装された両交差コイル(2
    0)と、 前記ハウジング内に同軸的にかつ回動可能に支持されて
    文字板(40)を通して延出する指針軸(30)と、 前記ハウジング内にて前記指針軸に同軸的に支持された
    円板状マグネットであってその外周壁に磁極部を形成し
    てなる円板状マグネット(50)と、 前記指針軸の先端部にて支持されてこの指針軸の回動に
    伴い前記文字板上にて指示表示する指針(60)と、 前記ハウジングをその底壁(15)から収納してなる磁
    気シールドケーシング(70)とを備える交差コイル型
    指示計器において、 前記ハウジングは、その底壁にて、前記磁気シールドケ
    ーシングの底壁(71)を臨むように形成した少なくと
    も一つの凹所(15a)を備えており、 前記磁気シールドケーシングは、その底壁にて、前記ハ
    ウジングの底壁に向け突出されて前記凹所に嵌め込まれ
    た凸部(74)を備えていることを特徴とする交差コイ
    ル型指示計器。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングは、その底壁にて、前記
    凹所を、前記指針軸を基準に対称的に二つ備えており、 前記磁気シールドケーシングは、その底壁にて、前記凸
    部を、前記二つの凹所に対応して位置しこれら凹所に嵌
    め込まれた二つを備えることを特徴とする請求項に記
    載の交差コイル型指示計器。
  3. 【請求項3】 前記凸部は、前記凹所内に周方向に移動
    不能にはめ込まれていることを特徴とする請求項又は
    に記載の交差コイル型指示計器。
  4. 【請求項4】 前記凸部は、前記磁気シールドケーシン
    グの底壁から前記ハウジングの底壁に向け突出されて前
    記凹所にはめ込まれた舌片であることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか一つに記載の交差コイル型指示計
    器。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングは、前記交差コイルに対
    する卷線セパレータとしての役割をも果たすターミナル
    ホルダー部(11、12)を備えており、 前記凹所は、前記ターミナルホルダー部の前記磁気シー
    ルドケーシングの底壁側端部内に形成されていることを
    特徴とする請求項乃至のいずれか一つに記載の交差
    コイル型指示計器。
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