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JP3408490B2 - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents
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JP3408490B2 - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents

インターネットファクシミリ装置

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JP3408490B2
JP3408490B2 JP2000078218A JP2000078218A JP3408490B2 JP 3408490 B2 JP3408490 B2 JP 3408490B2 JP 2000078218 A JP2000078218 A JP 2000078218A JP 2000078218 A JP2000078218 A JP 2000078218A JP 3408490 B2 JP3408490 B2 JP 3408490B2
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telephone number
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秀之 塩川
孝義 水崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットに
接続することができるファクシミリ装置に関し、詳しく
は、電話番号と電子メールアドレスとの区別を容易とす
ることにより操作性が向上されたインターネットファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリの送信と電子メールの送信
とを選択して行うことができるインターネットファクシ
ミリ装置が普及しつつある。このインターネットファク
シミリ装置は、インターネットを介して電子メールの送
信を行うときには、電子メールアドレスを入力し、公衆
網(電話回線)を介してファクシミリ送信を行うときに
は電話番号を入力して、各々、送信を行う。
【0003】そして、これら電子メールアドレス及び電
話番号は、ワンタッチ表示板などに登録可能になってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、2種類の通信を
行うために、ワンタッチ表示板等に登録されているもの
を印字した場合、印字する紙面の大きさが限られている
ので、相手先名と電子メールアドレス及び電話番号とを
印字した場合、電子メールアドレスと電話番号とを区別
して表示するための十分なスペースを設けることができ
ないためなどにより、電子メールアドレスと電話番号が
同じ列に混在して表示されるために、ある相手先名に対
して表示されたものが電子メールアドレスなのか電話番
号なのかが一目で区別しづらいという問題があった。L
CDに表示する場合にも、表示するLCDの大きさによ
る制約のために、表示されたものが電子メールアドレス
なのか電話番号なのがが一目で区別しづらいという、同
様な問題があった。また、ファックス番号(電話番号)
と電子メールアドレスの両方を所有している相手に送信
を行う場合、意図している相手先の受信手段とは違う手
段に送信してしまうということがあった。
【0005】そこで、本発明は、電子メールアドレス、
電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を印刷及
び表示する場合に、見やすく、電子メールアドレスと電
話番号との区別のしやすい状態で、印刷及び表示するよ
うにすることを目的とする。
【0006】さらに、本発明は、電子メールアドレスと
電話番号とを区別しやすい表示とすることで、意図して
いる相手先の受信手段とは違う手段に送信してしまうこ
とを防止できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、相手先名、電話番号、及び電子メール
アドレスを記憶すると共に、記憶されたデータが電子メ
ールアドレスか否かを判断するためのメール登録フラグ
の状態を記憶する記憶手段と、前記記憶手段から前記電
話番号及び前記電子メールアドレスを読み出す操作を行
う操作手段と、前記メール登録フラグの状態に基づいて
前記操作手段により読み出された前記電話番号及び前記
電子メールアドレスのうちいずれ一方を反転状態で出
力し、前記操作手段により読み出された前記電話番号及
び前記電子メールアドレスのうち他方を通常状態で出力
する出力手段とを備える。
【0008】このような構成により、電子メールアドレ
ス、電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を印
刷及び表示する場合に、見やすく、電子メールアドレス
と電話番号との区別のしやすい状態で、印刷及び表示を
行うことができる。さらに、意図している相手先の受信
手段とは違う手段に送信してしまうことを防止できる。
【0009】また、本発明は、前記出力手段が表示部で
あることを特徴とする。
【0010】このような構成により、電子メールアドレ
ス、電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を表
示する場合に、見やすく、電子メールアドレスと電話番
号との区別のしやすい状態で表示することができる。
【0011】また、本発明は、前記出力手段が印刷部で
あることを特徴とする。
【0012】このような構成により、電子メールアドレ
ス、電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を印
字する場合に、見やすく、電子メールアドレスと電話番
号との区別のしやすい状態で印字することができる。
【0013】また、本発明は、前記印刷部が、ワンタッ
チリスト若しくはワンタッチシートを印刷するときに、
前記反転状態での出力の制御を行うことを特徴とする。
【0014】このような機能により、電子メールアドレ
ス、電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を印
字する場合に、見やすく、電子メールアドレスと電話番
号との区別のしやすい状態で印字することができる。
【0015】また、本発明は、前記表示部が、送信操作
をしているときに、前記反転状態での出力の制御を行う
ことを特徴とする。
【0016】このような機能により、電子メールアドレ
ス、電話番号、ワンタッチ短縮番号、及び相手先名を表
示する場合に、見やすく、電子メールアドレスと電話番
号との区別のしやすい状態で表示することができる。ま
た、意図している相手先の受信手段とは違う手段に送信
してしまうことを防止できる。
【0017】また、本発明は、前記反転状態での出力の
前記制御が、文字列コードを読み出す際に前記文字列コ
ードのヘッダに設定された反転コードに基づいて実行さ
れることを特徴とする。
【0018】このような機能により、記憶された電子メ
ールアドレス若しくは電話番号のデータが、反転表示さ
れるべきものであるか否かを、容易に判断できる。ま
た、反転コードの設定を変えることで、電子メールアド
レス及び電話番号のいずれが反転表示されるかを容易に
選択できる。
【0019】また、本発明は、前記電子メールアドレス
の一部が反転表示されることを特徴とする。
【0020】このよう機能により、表示または印字され
たものが、電子メールアドレス及び電話番号の区別容易
性を保ちながら、利用者の好みに応じてアレンジでき
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0022】図1は、本発明のブロック構成図である。
本発明では、通常のファクシミリ装置に、LAN制御部
3が備えられている。電子メールを送信するときは、ス
キャナ2に原稿を差し、操作パネル8からアドレスをL
CD表示板9であるワンタッチ表示板などを介して入力
して、スタートボタンを押し下げることにより、スキャ
ナ2は原稿を読み取り、TIFFファイルに変換して、
電子メールに添付ファイルとして添付して、LAN制御
部3を介して電子メールとして送信する。
【0023】操作パネル8からは、送信操作のほか、L
CD表示板9への電話番号及び電子メールアドレスを表
示するための登録操作等を行うことができる。また、電
子メールアドレス等のローマ字入力も行うことができる
ようになっている。RAM6は、登録された相手先名、
電子メールアドレス、及び電話番号を記憶し、さらに以
下に説明するMAIL登録フラグの状態を記憶するビッ
トからなるテーブルを含み、また以下に説明する反転表
示情報を記憶している。
【0024】図2は、本発明におけるダイヤルデータ登
録時のチェックフローを示す。ステップ21で、チェッ
クインルーチンが開始され、ステップ22では、ユーザ
によって該当番号を登録する旨の指示が行われる。ステ
ップ23では、該当番号の登録データがMAIL用か否
かを判断し、MAIL用ならば、即ち、電子メールアド
レスであればステップ24に進み、MAIL用でなけれ
ば、即ち、電話番号であればステップ25へ進む。
【0025】ステップ24では、MAIL登録フラグの
状態を記憶するテーブル上の該当番号に対応するビット
に対してMAIL登録フラグを立てる制御を行う。ステ
ップ25では、テーブル上の該当番号に対応するビット
にMAIL登録フラグを立てない制御を行う。ステップ
26に進んで、チェックルーチンが終了する。
【0026】以上のようにして制御されたMAIL登録
フラグの状態により、登録されたものがメールアドレス
であるか否かを判断することができる。
【0027】図3は、印字時のチェックフローを示す。
ステップ31で印字時のチェックフローが開始される。
ステップ32では、ワンタッチキー、短縮ダイヤル等が
押下されると、ダイヤル番号の先頭テーブルのアドレス
が参照される。ステップ33では、テーブル上の該当番
号に対応するビットに記憶されたMAIL登録フラグの
状態に基づいてメール登録フラグが立っているか否かが
判断され、立っている場合には、ステップ34に進み、
立っていない場合には、ステップ35に進む。
【0028】ステップ34では、図5に示されたフォー
マットの先頭部分の行情報コード(1byte)に反転
指示情報をセットして、ステップ35へ進む。
【0029】ステップ35では、全てのダイヤル番号に
ついての参照が終了したか否かを判定し、終了した場合
には、ステップ36に進み、終了していない場合には、
ステップ37へ進む。
【0030】ステップ37では、次のダイヤル番号のテ
ーブルアドレスをセットして、ステップ33に進む。全
てのダイヤル番号についての参照を終えるまで、ステッ
プ33−ステップ35−ステップ37−ステップ33の
ループを繰り返し、全てのダイヤル番号についての参照
が終了すると、ステップ35からステップ36に進む。
ステップ36では、印字タスクに対して編集データが渡
されて、ステップ38に進みこのチェックルーチンが終
了する。印字タスクにおいては印字処理が行われて、以
下に図6及び図8に関して説明するように、編集データ
に応じて指定された文字が反転された印字が行われる。
【0031】図4は、LCD表示時のチェックフローを
示す。ステップ41で、表示時のチェックルーチンが開
始される。ステップ42では、該当ワンタッチ番号をテ
ーブル上から探す。ステップ43では、該当番号に関す
るテーブル上のMAIL登録フラグが立っているか否か
を判断する。フラグが立っている場合にはステップ44
に進み、フラグが立っていない場合にはステップ45に
進む。
【0032】ステップ44では、LCD表示をする際に
反転指示を行い、ステップ46に進む。ステップ46で
は、ステップ44での反転指示に従ってLCDにて反転
した文字を表示して、ステップ47に進む。
【0033】ステップ45では、LCDにて反転しない
通常の表示を行い、ステップ47に進む。ステップ47
で、表示時のチェックルーチンが終了する。
【0034】図5には、各行のフォーマットが示されて
いる。1行のフォーマットは、1バイトの行情報コー
ド、最大94バイト(文字間ピッチコードがある場合に
は最大188バイト)の文字データ、及び1バイトの改
行コードからなる。反転指示を行うためには、図5に示
す1行のフォーマット内の行情報コードの1ビットに反
転情報を記憶させておく。これにより、この行情報コー
ドを読み取ることにより反転処理を行うことができる。
【0035】図6は、ワンタッチリスト若しくはワンタ
ッチシートの印字例である。図6では、「<03> M
AIL 1」及び「<04> MAIL 2」の行全体
が反転処理されて印字されている。他の電話番号(<0
1>、<02>、<05>)は反転処理されずに印字さ
れている。
【0036】図7は、LCD上の表示例である。この例
では、電話番号、即ち、<01>、<02>、及び<0
5>は、表示全体が通常の反転処理されない状態で表示
され、メールアドレス、即ち、<03>、及び<04>
は反転処理が行われた状態で表示されている。
【0037】図8は、他のワンタッチリスト若しくはワ
ンタッチシートの印字例である。この例では、電子メー
ルアドレスを表す行のうち「<03>」及び「<04
>」の部分のみと、「(MAIL)」の部分とが反転処
理されている。この例のように、ワンタッチキー番号の
部分のみを反転処理することによって、電話番号とメー
ルアドレスとを区別することができ、行全体を反転処理
して表示する場合に比べ見やすいものとなっている。
【0038】図9は、LCD上の表示例である。図8と
同様に電子メールアドレスの表示のうちワンタッチキー
番号のみを反転処理して表示している。なお、本実施例
は、これに限られず、電話番号の方を反転処理するよう
にしても良い。またこの切り替えスイッチを設け、ユー
ザに好みの方を使うように設定可能とするようにしても
良い。また、反転表示するようにしているが、反転表示
だけでなく、他に電話番号、メールアドレスを区別可能
する様々な方法を用いることもできる。例えば、下線を
引く等である。また、カラープリンタであるならば、色
を変えるようにしても良い。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、電子メールアドレスと
電話番号とを区別して、印字及び表示等をすることがで
き、ユーザにとって見やすく、かつ区別しやすくすると
いう効果を得ることができる。
【0040】さらに、本発明によれば、電子メールアド
レスと電話番号とを区別しやすい表示としているので、
意図している送信手段とは違う送信手段で送信してしま
うことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるインターネットファクシミリ装
置の構成を表すブロック図。
【図2】本発明におけるメールアドレス等の登録処理を
示すフロー図。
【図3】本発明における印刷時における反転処理を示す
フロー図。
【図4】本発明における表示時における反転処理を示す
フロー図。
【図5】本発明におけるデータフォーマットの概念を表
す図。
【図6】本発明におけるワンタッチリスト若しくはワン
タッチシートの印刷例を示す図。
【図7】本発明におけるLCD表示部の表示例を示す
図。
【図8】本発明における別のワンタッチリスト若しくは
ワンタッチシートの印刷例を示す図。
【図9】本発明におけるLCD表示部の別の表示例を示
す図。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 スキャナ 3 LAN制御部 4 モデム部 5 CPU 6 RAM 7 ROM 8 操作パネル 9 LCD表示板
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−88633(JP,A) 特開 平11−215338(JP,A) 特開 平5−207214(JP,A) 特開 平11−74984(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 H04M 11/00 - 11/00 303

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手先名、電話番号、及び電子メール
    アドレスを記憶すると共に、記憶されたデータが電子メ
    ールアドレスか否かを判断するためのメール登録フラグ
    の状態を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から前記電話番号及び前記電子メールアド
    レスを読み出す操作を行う操作手段と、前記メール登録フラグの状態に基づいて 前記操作手段に
    より読み出された前記電話番号及び前記電子メールアド
    レスのうちいずれ一方を反転状態で出力し、前記操作
    手段により読み出された前記電話番号及び前記電子メー
    ルアドレスのうち他方を通常状態で出力する出力手段と
    を備えることを特徴とするインターネットファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記出力手段は、表示部であることを
    特徴とする請求項1に記載のインターネットファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段は、印刷部であることを
    特徴とする請求項1に記載のインターネットファクシミ
    リ装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷部は、ワンタッチリスト若し
    くはワンタッチシートを印刷するときに、前記反転状態
    での出力の制御を行うことを特徴とする請求項3に記載
    のインターネットファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記表示部は、送信操作をしていると
    きに、前記反転状態での出力の制御を行うことを特徴と
    する請求項2に記載のインターネットファクシミリ装
    置。
  6. 【請求項6】 前記反転状態での出力の前記制御は、
    文字列コードを読み出す際に前記文字列コードのヘッダ
    に設定された反転コードに基づいて実行されることを特
    徴とする請求項4若しくは5に記載のインターネットフ
    ァクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記電子メールアドレスの一部を反転
    表示することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに
    記載のインターネットファクシミリ装置。
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