JP3409213B2 - 自動取引機 - Google Patents
自動取引機Info
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- input
- transaction
- keyboard
- touch panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
関等で設置運用される自動預金支払い機などの自動取引
機に関する。 【0002】 【従来の技術】上述の自動取引機において取引を入力す
る入力手段としてタッチパネルが設けられている。この
タッチパネルの場合、健常者であれば使用に不便を感じ
ないが、盲人や身体障害者にとってはテンキー等のキー
ボードによる入力が適している。したがって、健常者や
身障者が共に利用できることを想定して、入力手段をタ
ッチパネルとキーボードとを備えた併設タイプが構成さ
れる。 【0003】通常、自動取引機の場合、利用者が取引種
類を選択入力して取引が実行されるが、上述の併設タイ
プの場合は、タッチパネルまたはキーボードの何れから
も入力可能であって、先に操作された方が受付けられ
る。しかし、盲人等の場合、キーボードを押す前に、誤
ってタッチパネルに触れ、かつ、それに気付かない場合
が発生するという問題がある。自動取引機では既に入力
された内容を変更するには「取消」や「訂正」の入力し
かなく、この入力は利用者による操作であって、所定時
間内にこの入力操作が行なわれなかった場合は入力が受
付けられて実行される。そのため、利用者自身が誤入力
に気付かなければ、最悪の場合、全く意図しない内容の
取引が成立する危険性を有する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、タッチパ
ネルとキーボードとの併設タイプの入力手段にした時、
キーボードによる入力前に誤ってタッチパネルに触れ、
しかもそれに気付かない時に生じる誤入力受付けを回避
して、キーボードより利用者の意図通りの入力ができる
自動取引機の提供を目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、取引を入力
する入力手段としてタッチパネルとキーボードとを備え
た自動取引機であって、所定の条件下で上記タッチパネ
ルまたはキーボードの何れが後に入力されたかを判定す
る判定手段と、上記判定手段でタッチパネルよりキーボ
ードが後に入力されたことが判定されたとき、媒体挿入
を受付けて処理する受付け処理と同時にキーボードから
の入力を受付け処理する受付け処理手段を備えた自動取
引機であることを特徴とする。 【0006】 【発明の効果】この発明によれば、利用者がキーボード
による入力前に誤ってタッチパネルに触れ、しかもそれ
に気付かないでいる場合でも、後から入力したキーボー
ドの入力が受付けられて、本来の意図した入力が受付け
られて処理され、誤入力受付けを回避することができ
る。 【0007】 【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。 【0008】図面は自動取引機の例として自動預金支払
い機を示し、図1において、自動預金支払い機10は、
接客面側上部にカードを挿入するカード挿入口11と、
通帳を挿入する通帳挿入口12とを設け、これらの下部
右側には紙幣の入金および出金を行なう入出金口13を
設け、この下部位置には接客処理部14を形成し、さら
に、左側位置には接客処理部14の一部を構成するタッ
チパネル15を設け、このタッチパネル15の下面はC
RT表示器を形成している。 【0009】図2は前述の接客処理部14を示し、盲人
などの目の不自由な利用客に点字表示器16は点字で、
また、イアレシーバ17は音声でそれぞれ操作その他必
要事項を案内し、金額表示器18は入出力された金額を
表示する。 【0010】キーボード19にはテンキー19aと、機
能キー19bと、取引キー19cとを有し、テンキー1
9aは置数を行ない、機能キー19bは入力の取消や確
認、計算、訂正等の入力を行ない、取引キー19cは引
出し(支払い)預金、照会、記帳等の取引を選択して入
力する。なお、点字プレート20…は点字で各キーの機
能を示している。 【0011】図3は自動預金支払い機10の制御回路ブ
ロック図を示し、M−CPU21は主制御部であって、
ROM22に格納されたプログラムにしたがって、各回
路装置を駆動制御し、取引に必要なデータはRAM23
に記憶する。第1の伝送制御装置24はこの自動預金支
払い機10とセンターとを接続してデータの伝送を実行
し、また、第2の伝送制御装置25はリモートモニタと
この自動預金支払い機10とを接続してデータの伝送を
実行する。入出力制御装置26は前述のイアレシーバ1
7やスピーカに対して音声の出力制御あるいは係員キー
の施錠解錠の制御を実行する。 【0012】紙幣処理部27、カード処理部28、帳票
処理部29、前述した接客処理部14、係員パネル30
はそれぞれ従制御部31…を介して主制御部であるM−
CPU21と接続し、これらの従制御部31…はCPU
とROMとRAMとからなり、各部の制御処理を実行す
る。 【0013】上述の紙幣処理部27は、前述の入出金口
13に入金のために投入された紙幣の真偽判別、金種判
別および金額計数、さらに、出金紙幣の鑑別および放出
を行なう。上述のカード処理部28は、前述のカード挿
入口11に投入されたカードの磁気処理、ジャーナルお
よび明細票への取引データの記録を行なう。上述の帳票
処理部29は、前述の通帳挿入口12に挿入された通帳
に対して取引データの印字処理を行なう。接客処理部1
4は、前述したように、CRT表示器、タッチパネル1
5、点字表示器16、金額表示器18、キーボード19
を含み、これらの入出力制御を行なう。 【0014】上述のように構成した自動預金支払い機1
0の取引入力受付けのM−CPU21の処理動作を、図
4のフローチャートを参照して説明する。利用客が取引
を入力するには、タッチパネル15またはキーボード1
9の取引キー19cを入力操作することで実行される
(ステップn1)。 【0015】取引の入力があると、キーボード19の取
引キー19cからの入力か否かが判定され、該取引キー
19cからの入力であることが判定されると(ステップ
n2、YESの判定)、取引キー19cで入力された取
引種別をRAM23の所定のエリアに記憶する(ステッ
プn3)。そして、次に通帳またはカード等の媒体の挿
入を待機する(ステップn4)。 【0016】前述のステップn2で、タッチパネル15
からの入力であると判定されたときは(ステップn2、
NOの判定)、タッチパネル15で入力された取引種別
をRAM23の所定のエリアに記憶する(ステップn
5)。そして、次に通帳またはカード等の媒体の挿入を
待機すると同時に、キーボード19の取引キー19cか
らの入力を待機する(ステップn6)。この待機には所
定時間が設定され、この所定時間をオーバすると取消処
理を実行するので、M−CPU21において、上述の所
定時間を計時するタイマがスタートされる。 【0017】上述の所定時間内に通帳またはカード等の
媒体の挿入がカード処理部28または帳票処理部29で
検知されて、媒体の挿入が判定されると(ステップn
7、YESの判定)、タッチパネル15からの取引入力
として、その入力が受付けられ、該取引処理が実行され
る。 【0018】上述のステップn7で、所定時間内に媒体
の挿入が判定されず(ステップn7、ONの判定)、続
いてキーボード19の取引キー19cからの入力が判定
されたときは(ステップn8、YES判定)、先に入力
されたタッチパネル15からの入力は誤りと判定し、既
にRAM23に記憶したタッチパネル15からの取引種
別をクリアし、続いて取引キー19cで入力された取引
種別をRAM23の所定のエリアに記憶し(ステップn
9)、次に通帳またはカード等の媒体の挿入を待機する
(ステップn4)。このステップn4以降で、上述の媒
体の挿入が判定されると、キーボード19から入力され
た取引が受付けられて、その取引処理が実行される。 【0019】前述のステップn8で、所定時間内にキー
ボード19からの入力が判定されず(ステップn8、N
Oの判定)、また、所定時間内に機能キー19bから取
消が入力されるか(ステップn10、YESの判定)、
または所定時間が経過すると(ステップn10、NOの
判定)、取消処理が実行されて、RAM23に記憶され
ている取引種別がクリアされて、取引処理を終了する。 【0020】このように上述の実施例によれば、利用者
がキーボード19の取引キー19cによる入力前に誤っ
てタッチパネル15に触れ、しかもそれに気付かないで
いる場合でも、本来の意図した入力が受付けられて処理
され、誤入力受付けを回避することができる。 【0021】この発明の構成と、上述の実施例の構成と
の対応において、この発明の自動取引機は、実施例の自
動預金支払い機10に対応し、以下同様に、所定の条件
は、タッチパネル15の入力から所定の時間内に対応
し、判定手段は、M−CPU21のステップn8の処理
に対応し、受付け処理手段は、M−CPU21のステッ
プn9,n4に対応するも、この発明は他の構成を含め
て、実施例の構成のみに限定されるものではない。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】取引を入力する入力手段としてタッチパネ
ルとキーボードとを備えた自動取引機であって、所定の
条件下で上記タッチパネルまたはキーボードの何れが後
に入力されたかを判定する判定手段と、上記判定手段で
タッチパネルよりキーボードが後に入力されたことが判
定されたとき、媒体挿入を受付けて処理する受付け処理
と同時にキーボードからの入力を受付け処理する受付け
処理手段を備えた自動取引機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5476693A JP3409213B2 (ja) | 1993-02-20 | 1993-02-20 | 自動取引機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5476693A JP3409213B2 (ja) | 1993-02-20 | 1993-02-20 | 自動取引機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243331A JPH06243331A (ja) | 1994-09-02 |
| JP3409213B2 true JP3409213B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=12979901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5476693A Expired - Fee Related JP3409213B2 (ja) | 1993-02-20 | 1993-02-20 | 自動取引機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3409213B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6503653B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2019-04-24 | 沖電気工業株式会社 | 取引装置 |
-
1993
- 1993-02-20 JP JP5476693A patent/JP3409213B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06243331A (ja) | 1994-09-02 |
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