JP3409766B2 - ホットプレート - Google Patents
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- JP3409766B2 JP3409766B2 JP2000012766A JP2000012766A JP3409766B2 JP 3409766 B2 JP3409766 B2 JP 3409766B2 JP 2000012766 A JP2000012766 A JP 2000012766A JP 2000012766 A JP2000012766 A JP 2000012766A JP 3409766 B2 JP3409766 B2 JP 3409766B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、焼肉、焼き魚等
の調理物を加熱して調理するホットプレート、特に調理
物からの油を油受け皿にて受けるようにしたホットプレ
ートに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、焼肉、焼き魚等の調理物を加熱し
て調理し、この調理中に加熱調理物から滲み出る油汁を
調理プレートに設けた油落し口から直下に設けられる油
受け皿にて受けるようにした構成を有するホットプレー
トが知られている。 【0003】このホットプレートにおいて、油受け皿
は、調理プレートの直下にて加熱調理物からの油汁を溜
めるようにしているので、油受け皿を取り出す際には、
一旦調理プレートを持ち上げて本体ケース内から取り外
すことが必要であり、この調理プレートを持ち上げて取
り外さなければ、油受け皿を取り外すことができない構
成になっていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この油
受け皿を洗浄等の手入れのため持ち上げて取り出す際、
特に調理プレートにて加熱調理中である場合や、加熱調
理の直後の場合において、調理プレートが加熱されてい
るため、調理プレートが取り外し難くこの調理プレート
の置き場所にも困り面倒なものとしていた。 【0005】また、調理プレートの直下の近傍位置に油
受け皿を設けていたので、この油受け皿に溜まった油汁
が調理プレートに設けられたヒータにより加熱されて油
煙となる場合があった。 【0006】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、油受け皿を本体ケースの底部に取り外し自在に
取り付けることにより、油受け皿の取り外しを容易とし
てその手入れを簡単なものとし、かつ油煙の発生を抑制
し得るホットプレートを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のホットプレートでは、外装体を形成する
本体ケースと、本体ケース内に設けた調理プレートと、
調理プレートを加熱するヒータとを備えたホットプレー
トであって、調理プレートの凹凸プレート面に油落し口
を分散して形成し、この調理プレートの下方に前記油落
し口からの油汁を受ける油受け皿を、調理プレートの直
下に設けたヒータの遮熱板を介在して取り外し自在に設
け、この遮熱板には凹凸プレート面の形成域よりも小さ
な範囲で油落し口と対応して油排出口を複数設けてい
る。 【0008】このような構成では、調理プレートの凹凸
プレート面に分散して設けられた油落し口の下方におけ
る本体ケースの底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の
油排出口を通じて受ける油受け皿を取り外し自在に設け
たので、この油受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す
際、調理プレートにて加熱調理中や、加熱調理の直後の
場合等にける調理プレートが加熱状態にあるときにおい
ても、調理プレートを持上げて取り外す必要がなく、本
体ケースの底部から油受け皿を取り外すことができその
手入れが簡単なものとなり、それと相俟って調理プレー
トまたはそのヒータから離間してしかも遮熱板を介して
油受け皿が設けられることになり、油受け皿に対する熱
影響が緩和されて油煙の発生を抑制することができる。 【0009】特に、調理中に発生する油煙を前記油落し
口から吸煙する吸煙手段を設けるとともに、遮熱板と調
理プレートとの間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を
排出側とする吸煙手段による油煙通路を形成し、油受け
皿は本体ケースの裏面を形成する外装体としたことを特
徴としている。 【0010】このような構成では、調理プレートの凹凸
プレート面に分散して設けられた油落し口の下方におけ
る本体ケースの底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の
油排出口を通じて受ける油受け皿を取り外し自在に設け
たので、この油受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す
際、調理プレートにて加熱調理中や、加熱調理の直後の
場合等において、調理プレートが加熱状態にあるときに
おいても、本体ケースの底部から油受け皿を取り外すこ
とができその手入れが簡単なものとなり、調理プレート
またはそのヒータから離間して油受け皿が設けられるこ
とになり、油受け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の
発生を抑制することができる。それと共に遮熱板と調理
プレートとの間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を排
出側となる吸煙手段による油煙通路としたので、この油
受け皿を利用して本体ケースの裏面を形成する外装体を
なすのに加え油煙通路を形成することができ、かつ油煙
通路とすることによって油受け皿が遮熱板の下で吸煙手
段からの吸煙による送風で冷却されることになり、前記
熱影響の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制する
ことができる。 【0011】本発明のそれ以上の目的及び特徴は、以下
の詳細な説明及び図面によって明らかになる。本発明の
各特徴は、可能な限りにおいて、それ単独で、あるいは
種々な組み合わせで複合して用いることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明におけるいくつかの
好適な実施の形態について図1〜図4を参照しながら説
明し、本発明の理解に供する。 【0013】ただし、本発明は、以下の実施形態に限定
されず、また、以下の実施形態に記載されている構成部
分の材質形状は、特に限定的な記載がない限りは、本発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、
単なる説明例にすぎない。 【0014】(実施の形態) 本実施の形態1は、図1に示すように、外装体を形成す
る本体ケース1と、本体ケース1内に設けた調理プレー
ト2と、調理プレート2を加熱するヒータ5と、吸煙手
段6とを備えている。 【0015】本体ケース1は、合成樹脂により一体成形
し、側部1bから調理プレート2を囲んで立ち上がり、
調理プレート2に対する保護枠としている。調理プレー
ト2には、凹凸プレート面2aを形成して、この凹凸プ
レート面2aとは区分されるように中央部に平プレート
面2bを形成し、この平プレート面2bを除く凹凸プレ
ート面2aの位置に油落し口10を分散して複数形成
し、この油落し口10を吸煙手段6からの吸煙口として
いる。 【0016】調理プレート2は、開口縁に図示しない外
鍔を形成してこの外鍔のプレート中心線上で相対向する
位置に図示しない取り付け金具を介して把手18を取り
付けている。 【0017】ヒータ5は、インコロイヒータからなって
おり、調理プレート2の裏面の側周部に環状に設置され
て調理プレート2に着脱自在に載置されるようにしてい
る。そして調理プレート2の油落し口10は、このヒー
タ5との載置位置から避けた位置に形成され、この油落
し口10から滴下される油汁との接触がないようにして
いる。 【0018】この調理プレート2の下面には、油落し口
10の直下に位置されるヒータ5からの熱を遮熱する遮
熱板12が設けられている。本体ケース1は、側部にヒ
ータ5の加熱調節を行う温度調節手段をなすコントロー
ルマスター13を備え、コントロールマスター13は、
調理プレート2の裏面に当接される感熱棒16と、この
感熱棒16からの熱を検知するサーモスタット14と、
このサーモスタット14の温度を外部から調節する操作
レバー15とよりなる。 【0019】前記遮熱板12は、その下面を本体ケース
1の底部4に図示しない下支持金具を介して図示しない
ビスにより固定され、上面に図示しない上支持金具を介
してヒータ5を支持している。 【0020】また、この油受け皿10は、本体ケース1
の底部4にその下方から取り外し自在に取り付けられて
いるので、この油受け皿10が本体ケース1の裏面を形
成する外装体としても兼用される。 【0021】前記吸煙手段6は、調理プレート2と本体
ケース1の底部4に固定されたモータ9と、このモータ
9の回転軸に軸支される吸引ファン7と、この吸引ファ
ン7により吸引される上流の油煙通路3に設けられたフ
ィルター8とにより構成されている。 【0022】この油煙通路3は、吸煙手段6を介在して
調理プレート2と遮熱板12との間で上流をなす吸引側
3aと、本体ケース1と遮熱板12との間で下流をなす
排出側3bとで形成されている。 【0023】遮熱板12は、中央部における調理プレー
ト2の平プレート面2b側の方向に油煙通路3の吸引口
33を形成し、この吸引口33に対向した上方に平プレ
ート面2bが位置されるようにしてある。 【0024】吸引側3aの油煙通路3は、調理プレート
2の油落し口10から調理プレート2の裏面と遮熱板1
2の間及びこの遮熱板12の吸引口33を通り、除煙フ
ィルター8を介してファン7により吸引される通路とし
てある。 【0025】除煙フィルター8は、銀メッシュにフィル
ター紙を重ね合わせて形成し、遮熱板12の吸引口33
に取り外し自在に設けられ、この近接位置にてファン7
を回転させるようにしてある。 【0026】また、除煙フィルター8の位置の油煙通路
3に、このフィルターに替えて触媒を設け、この触媒を
ヒータ5により加熱することにより、触媒作用である油
煙の分解を促進させて、油煙のフィルターとすることも
できる。 【0027】また、排出側3bの油煙通路3は、本体ケ
ース1の底部4及び側部1bとそれに対応する遮熱板1
2の底部及び側部との間に形成され、遮熱板12の開口
縁12aから本体ケース1の上端開口縁1aに至り形成
してある。 【0028】これにより加熱調理中に発生する油煙は、
吸煙手段6をなす吸引ファン7により調理プレート2の
凹凸プレート面2aの油落し口10から吸煙口として吸
煙されて吸引側3aの油煙通路3を通り、遮熱板12の
吸引口33から除煙フィルター8により油煙が吸収除去
された後に排出側3bの油煙通路3を通り、本体ケース
1の上端開口縁1aを通じて調理プレート2上に排出さ
れて再度加熱調理中に発生する油煙と共に油落し口10
から吸煙して循環される。 【0029】この構成において、遮熱板12は、調理プ
レート2の油落し口10の直下でヒータ5から避けた位
置に油排出口22を前記油落し口10に対応して複数形
成され、油落し口10からの油汁を滴下して排出するよ
うにしてある。そして、調理プレート2の調理プレート
面における波型の凹凸プレート面2aにて加熱調理され
る加熱調理物から滲み出た油汁は、油落し口10からそ
の下方における遮熱板12に一旦滴下しその後この遮熱
板12に形成した油排出口22から油受け皿11上に排
出される。 【0030】この構成において、本体ケース1は、底部
4を開口26して、この開口縁26aに油落し口10か
らの油汁を遮熱板12の油排出口22を介して受ける油
受け皿11を取り外し自在に設けている。そして、この
開口縁26aの下面側には、図2に示される参考例が、
この開口縁26aの相対向位置にこの対向位置と直交し
て水平方向にスライドすることのできるスライド溝27
を開口26長さに対応して一体形成しているのに代えて
以下の構成を採用している。 【0031】図1に示される油受け皿11は、遮熱板1
2の油排出口22に所定間隔を有して対向して設けら
れ、本体ケース1の底部4外方から図の右側に設けた参
考例同様のスライド溝27にその外側端をスライド方向
に取り外し自在に挿入している。この場合、本体ケース
1の卓上等の設置場所での載置状態においても、本体ケ
ース1の底部4とその脚体17の載置面との間で設置空
間Aを形成して、油受け皿11を本体ケース1の底部4
のスライド溝27からスライドさせることによりこの設
置空間Aから取り外し自在に設けるようにしている。 【0032】また、左側の開口縁26a側には、ネジ孔
29が一体形成され、このネジ孔29に油受け皿11に
形成された取り付け突片32のビス口31から取付ビス
30により螺合してこの油受け皿11を固定するように
してある。この取付ビス30には、頭部に手で回すこと
のできるつまみ30aを形成して、これを設置空間Aを
利用して手でまわすことにより自由に固定及びその取り
外しができるようにしてある。このように、取付ビス3
0によりネジ止めすることにより、不用意に油受け皿1
1が、スライド溝27から脱落することがなく確実な挿
入状態が維持される。 【0033】図3に示される本体ケース1の底部4の開
口縁26aの一側部には、油受け皿11の一側部に係合
される係合溝34を形成すると共に、本体ケース1の側
部1bにネジ孔29を一体形成している。そして油受け
皿11は、その一側部を係合溝34に係合させて、他側
部をネジ孔29にこの油受け皿11に形成された取り付
け突片32にビス口31から取付ビス30により螺合し
てこの油受け皿11を固定するようにしてある。 【0034】この場合、前記ネジ孔29は、本体ケース
1の底部4より上方の側部1bに形成し、このネジ孔2
9に螺合される取付ビス30との設置空間Bを手が挿入
することができる程度に大きく形成することで取付ビス
30の締め付けおよびその取り外しを容易なものとして
いる。 【0035】このように、油落し口10からの油汁を受
ける油受け皿11は、スライド溝27に取り外し自在に
挿入または係合溝34に係合して取付ビス30によりネ
ジ止めしているので、この油受け皿11を洗浄等の手入
れのため取り出す際、調理プレート2にて加熱調理中
や、加熱調理直後の場合等の調理プレート2が加熱状態
にあるときにおいても、調理プレート2を持ち上げて取
り外す必要がなく、取付ビス30を取り外し本体ケース
1の底部4のスライド溝27からスライドまたは係合溝
34から係脱させて取り外すことができるので、その手
入れが簡単なものとなる。 【0036】この場合、本体ケース1の卓上等の設置場
所での載置状態においても、本体ケース1の底部4との
間で設置空間AまたはBを形成して、油受け皿11を本
体ケース1の底部4からスライドまたは係脱させること
により取り外すことができ、油受け皿11の取り扱いが
より一層簡単なものとなる。また、この場合も、油受け
皿11は、本体ケース1の底部4の外装体を形成すると
共に調理プレート2との間にて吸煙手段6による排出側
3bの油煙通路3も形成するようにしている。 【0037】それにより、油受け皿11を利用して油煙
通路3とすることによって油受け皿11が吸煙手段6か
らの吸煙による送風で冷却されることになり、前記熱影
響の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制すること
ができる。 【0038】なお図3の油受け皿11において、本体ケ
ース1の脚体17を設けて、油受け皿11の形成を利用
して脚体17も形成することができ、本体ケース1の成
形金型を簡略化するようにしてある。 【0039】この場合油受け皿11を取り外すときは、
本体ケース1に調理プレート2を載置したままの状態に
て、取付ビス30のネジ止め側における本体ケース1の
側部1bを持ち上げて本体ケース1の他側部を載置支点
として傾斜させ油受け皿11を浮き上がらせて、この浮
き上がり状態にて取付ビス30を取り外し油受け皿11
をスライドさせて取り外すことができる。 【0040】なお符号18は調理プレート2の把手、3
5は調理プレート2が適正に載置された状態でスイッチ
をONにするマイクロスイッチである。 【0041】 【発明の効果】本発明のホットプレートによれば、調理
プレートの凹凸プレート面に分散して設けられた油落し
口の下方における本体ケースの底部に、油落し口からの
油汁を遮熱板の油排出口を通じて受ける油受け皿を取り
外し自在に設けたので、この油受け皿を洗浄等の手入れ
のため取り出す際、調理プレートにて加熱調理中や、加
熱調理の直後の場合等にける調理プレートが加熱状態に
あるときにおいても、調理プレートを持上げて取り外す
必要がなく、本体ケースの底部から油受け皿を取り外す
ことができその手入れが簡単なものとなり、それと相俟
って調理プレートまたはそのヒータから離間してしかも
遮熱板を介して油受け皿が設けられることになり、油受
け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の発生を抑制する
ことができる。 【0042】特に、調理プレートの凹凸プレート面に分
散して設けられた油落し口の下方における本体ケースの
底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の油排出口を通じ
て受ける油受け皿を取り外し自在に設けたので、この油
受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す際、調理プレー
トにて加熱調理中や、加熱調理の直後の場合等におい
て、調理プレートが加熱状態にあるときにおいても、本
体ケースの底部から油受け皿を取り外すことができその
手入れが簡単なものとなり、調理プレートまたはそのヒ
ータから離間して油受け皿が設けられることになり、油
受け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の発生を抑制す
ることができる。それと共に遮熱板と調理プレートとの
間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を排出側となる吸
煙手段による油煙通路とし、油受け皿は本体ケースの裏
面を形成する外装体としたので、この油受け皿を利用し
て本体ケースの裏面を形成する外装体をなすのに加え、
さらに油煙通路を形成することができ、かつ油煙通路と
することによって油受け皿が遮熱板の下で吸煙手段から
の吸煙による送風で冷却されることになり、前記熱影響
の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制することが
できる。
の調理物を加熱して調理するホットプレート、特に調理
物からの油を油受け皿にて受けるようにしたホットプレ
ートに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、焼肉、焼き魚等の調理物を加熱し
て調理し、この調理中に加熱調理物から滲み出る油汁を
調理プレートに設けた油落し口から直下に設けられる油
受け皿にて受けるようにした構成を有するホットプレー
トが知られている。 【0003】このホットプレートにおいて、油受け皿
は、調理プレートの直下にて加熱調理物からの油汁を溜
めるようにしているので、油受け皿を取り出す際には、
一旦調理プレートを持ち上げて本体ケース内から取り外
すことが必要であり、この調理プレートを持ち上げて取
り外さなければ、油受け皿を取り外すことができない構
成になっていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この油
受け皿を洗浄等の手入れのため持ち上げて取り出す際、
特に調理プレートにて加熱調理中である場合や、加熱調
理の直後の場合において、調理プレートが加熱されてい
るため、調理プレートが取り外し難くこの調理プレート
の置き場所にも困り面倒なものとしていた。 【0005】また、調理プレートの直下の近傍位置に油
受け皿を設けていたので、この油受け皿に溜まった油汁
が調理プレートに設けられたヒータにより加熱されて油
煙となる場合があった。 【0006】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、油受け皿を本体ケースの底部に取り外し自在に
取り付けることにより、油受け皿の取り外しを容易とし
てその手入れを簡単なものとし、かつ油煙の発生を抑制
し得るホットプレートを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のホットプレートでは、外装体を形成する
本体ケースと、本体ケース内に設けた調理プレートと、
調理プレートを加熱するヒータとを備えたホットプレー
トであって、調理プレートの凹凸プレート面に油落し口
を分散して形成し、この調理プレートの下方に前記油落
し口からの油汁を受ける油受け皿を、調理プレートの直
下に設けたヒータの遮熱板を介在して取り外し自在に設
け、この遮熱板には凹凸プレート面の形成域よりも小さ
な範囲で油落し口と対応して油排出口を複数設けてい
る。 【0008】このような構成では、調理プレートの凹凸
プレート面に分散して設けられた油落し口の下方におけ
る本体ケースの底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の
油排出口を通じて受ける油受け皿を取り外し自在に設け
たので、この油受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す
際、調理プレートにて加熱調理中や、加熱調理の直後の
場合等にける調理プレートが加熱状態にあるときにおい
ても、調理プレートを持上げて取り外す必要がなく、本
体ケースの底部から油受け皿を取り外すことができその
手入れが簡単なものとなり、それと相俟って調理プレー
トまたはそのヒータから離間してしかも遮熱板を介して
油受け皿が設けられることになり、油受け皿に対する熱
影響が緩和されて油煙の発生を抑制することができる。 【0009】特に、調理中に発生する油煙を前記油落し
口から吸煙する吸煙手段を設けるとともに、遮熱板と調
理プレートとの間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を
排出側とする吸煙手段による油煙通路を形成し、油受け
皿は本体ケースの裏面を形成する外装体としたことを特
徴としている。 【0010】このような構成では、調理プレートの凹凸
プレート面に分散して設けられた油落し口の下方におけ
る本体ケースの底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の
油排出口を通じて受ける油受け皿を取り外し自在に設け
たので、この油受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す
際、調理プレートにて加熱調理中や、加熱調理の直後の
場合等において、調理プレートが加熱状態にあるときに
おいても、本体ケースの底部から油受け皿を取り外すこ
とができその手入れが簡単なものとなり、調理プレート
またはそのヒータから離間して油受け皿が設けられるこ
とになり、油受け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の
発生を抑制することができる。それと共に遮熱板と調理
プレートとの間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を排
出側となる吸煙手段による油煙通路としたので、この油
受け皿を利用して本体ケースの裏面を形成する外装体を
なすのに加え油煙通路を形成することができ、かつ油煙
通路とすることによって油受け皿が遮熱板の下で吸煙手
段からの吸煙による送風で冷却されることになり、前記
熱影響の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制する
ことができる。 【0011】本発明のそれ以上の目的及び特徴は、以下
の詳細な説明及び図面によって明らかになる。本発明の
各特徴は、可能な限りにおいて、それ単独で、あるいは
種々な組み合わせで複合して用いることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明におけるいくつかの
好適な実施の形態について図1〜図4を参照しながら説
明し、本発明の理解に供する。 【0013】ただし、本発明は、以下の実施形態に限定
されず、また、以下の実施形態に記載されている構成部
分の材質形状は、特に限定的な記載がない限りは、本発
明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、
単なる説明例にすぎない。 【0014】(実施の形態) 本実施の形態1は、図1に示すように、外装体を形成す
る本体ケース1と、本体ケース1内に設けた調理プレー
ト2と、調理プレート2を加熱するヒータ5と、吸煙手
段6とを備えている。 【0015】本体ケース1は、合成樹脂により一体成形
し、側部1bから調理プレート2を囲んで立ち上がり、
調理プレート2に対する保護枠としている。調理プレー
ト2には、凹凸プレート面2aを形成して、この凹凸プ
レート面2aとは区分されるように中央部に平プレート
面2bを形成し、この平プレート面2bを除く凹凸プレ
ート面2aの位置に油落し口10を分散して複数形成
し、この油落し口10を吸煙手段6からの吸煙口として
いる。 【0016】調理プレート2は、開口縁に図示しない外
鍔を形成してこの外鍔のプレート中心線上で相対向する
位置に図示しない取り付け金具を介して把手18を取り
付けている。 【0017】ヒータ5は、インコロイヒータからなって
おり、調理プレート2の裏面の側周部に環状に設置され
て調理プレート2に着脱自在に載置されるようにしてい
る。そして調理プレート2の油落し口10は、このヒー
タ5との載置位置から避けた位置に形成され、この油落
し口10から滴下される油汁との接触がないようにして
いる。 【0018】この調理プレート2の下面には、油落し口
10の直下に位置されるヒータ5からの熱を遮熱する遮
熱板12が設けられている。本体ケース1は、側部にヒ
ータ5の加熱調節を行う温度調節手段をなすコントロー
ルマスター13を備え、コントロールマスター13は、
調理プレート2の裏面に当接される感熱棒16と、この
感熱棒16からの熱を検知するサーモスタット14と、
このサーモスタット14の温度を外部から調節する操作
レバー15とよりなる。 【0019】前記遮熱板12は、その下面を本体ケース
1の底部4に図示しない下支持金具を介して図示しない
ビスにより固定され、上面に図示しない上支持金具を介
してヒータ5を支持している。 【0020】また、この油受け皿10は、本体ケース1
の底部4にその下方から取り外し自在に取り付けられて
いるので、この油受け皿10が本体ケース1の裏面を形
成する外装体としても兼用される。 【0021】前記吸煙手段6は、調理プレート2と本体
ケース1の底部4に固定されたモータ9と、このモータ
9の回転軸に軸支される吸引ファン7と、この吸引ファ
ン7により吸引される上流の油煙通路3に設けられたフ
ィルター8とにより構成されている。 【0022】この油煙通路3は、吸煙手段6を介在して
調理プレート2と遮熱板12との間で上流をなす吸引側
3aと、本体ケース1と遮熱板12との間で下流をなす
排出側3bとで形成されている。 【0023】遮熱板12は、中央部における調理プレー
ト2の平プレート面2b側の方向に油煙通路3の吸引口
33を形成し、この吸引口33に対向した上方に平プレ
ート面2bが位置されるようにしてある。 【0024】吸引側3aの油煙通路3は、調理プレート
2の油落し口10から調理プレート2の裏面と遮熱板1
2の間及びこの遮熱板12の吸引口33を通り、除煙フ
ィルター8を介してファン7により吸引される通路とし
てある。 【0025】除煙フィルター8は、銀メッシュにフィル
ター紙を重ね合わせて形成し、遮熱板12の吸引口33
に取り外し自在に設けられ、この近接位置にてファン7
を回転させるようにしてある。 【0026】また、除煙フィルター8の位置の油煙通路
3に、このフィルターに替えて触媒を設け、この触媒を
ヒータ5により加熱することにより、触媒作用である油
煙の分解を促進させて、油煙のフィルターとすることも
できる。 【0027】また、排出側3bの油煙通路3は、本体ケ
ース1の底部4及び側部1bとそれに対応する遮熱板1
2の底部及び側部との間に形成され、遮熱板12の開口
縁12aから本体ケース1の上端開口縁1aに至り形成
してある。 【0028】これにより加熱調理中に発生する油煙は、
吸煙手段6をなす吸引ファン7により調理プレート2の
凹凸プレート面2aの油落し口10から吸煙口として吸
煙されて吸引側3aの油煙通路3を通り、遮熱板12の
吸引口33から除煙フィルター8により油煙が吸収除去
された後に排出側3bの油煙通路3を通り、本体ケース
1の上端開口縁1aを通じて調理プレート2上に排出さ
れて再度加熱調理中に発生する油煙と共に油落し口10
から吸煙して循環される。 【0029】この構成において、遮熱板12は、調理プ
レート2の油落し口10の直下でヒータ5から避けた位
置に油排出口22を前記油落し口10に対応して複数形
成され、油落し口10からの油汁を滴下して排出するよ
うにしてある。そして、調理プレート2の調理プレート
面における波型の凹凸プレート面2aにて加熱調理され
る加熱調理物から滲み出た油汁は、油落し口10からそ
の下方における遮熱板12に一旦滴下しその後この遮熱
板12に形成した油排出口22から油受け皿11上に排
出される。 【0030】この構成において、本体ケース1は、底部
4を開口26して、この開口縁26aに油落し口10か
らの油汁を遮熱板12の油排出口22を介して受ける油
受け皿11を取り外し自在に設けている。そして、この
開口縁26aの下面側には、図2に示される参考例が、
この開口縁26aの相対向位置にこの対向位置と直交し
て水平方向にスライドすることのできるスライド溝27
を開口26長さに対応して一体形成しているのに代えて
以下の構成を採用している。 【0031】図1に示される油受け皿11は、遮熱板1
2の油排出口22に所定間隔を有して対向して設けら
れ、本体ケース1の底部4外方から図の右側に設けた参
考例同様のスライド溝27にその外側端をスライド方向
に取り外し自在に挿入している。この場合、本体ケース
1の卓上等の設置場所での載置状態においても、本体ケ
ース1の底部4とその脚体17の載置面との間で設置空
間Aを形成して、油受け皿11を本体ケース1の底部4
のスライド溝27からスライドさせることによりこの設
置空間Aから取り外し自在に設けるようにしている。 【0032】また、左側の開口縁26a側には、ネジ孔
29が一体形成され、このネジ孔29に油受け皿11に
形成された取り付け突片32のビス口31から取付ビス
30により螺合してこの油受け皿11を固定するように
してある。この取付ビス30には、頭部に手で回すこと
のできるつまみ30aを形成して、これを設置空間Aを
利用して手でまわすことにより自由に固定及びその取り
外しができるようにしてある。このように、取付ビス3
0によりネジ止めすることにより、不用意に油受け皿1
1が、スライド溝27から脱落することがなく確実な挿
入状態が維持される。 【0033】図3に示される本体ケース1の底部4の開
口縁26aの一側部には、油受け皿11の一側部に係合
される係合溝34を形成すると共に、本体ケース1の側
部1bにネジ孔29を一体形成している。そして油受け
皿11は、その一側部を係合溝34に係合させて、他側
部をネジ孔29にこの油受け皿11に形成された取り付
け突片32にビス口31から取付ビス30により螺合し
てこの油受け皿11を固定するようにしてある。 【0034】この場合、前記ネジ孔29は、本体ケース
1の底部4より上方の側部1bに形成し、このネジ孔2
9に螺合される取付ビス30との設置空間Bを手が挿入
することができる程度に大きく形成することで取付ビス
30の締め付けおよびその取り外しを容易なものとして
いる。 【0035】このように、油落し口10からの油汁を受
ける油受け皿11は、スライド溝27に取り外し自在に
挿入または係合溝34に係合して取付ビス30によりネ
ジ止めしているので、この油受け皿11を洗浄等の手入
れのため取り出す際、調理プレート2にて加熱調理中
や、加熱調理直後の場合等の調理プレート2が加熱状態
にあるときにおいても、調理プレート2を持ち上げて取
り外す必要がなく、取付ビス30を取り外し本体ケース
1の底部4のスライド溝27からスライドまたは係合溝
34から係脱させて取り外すことができるので、その手
入れが簡単なものとなる。 【0036】この場合、本体ケース1の卓上等の設置場
所での載置状態においても、本体ケース1の底部4との
間で設置空間AまたはBを形成して、油受け皿11を本
体ケース1の底部4からスライドまたは係脱させること
により取り外すことができ、油受け皿11の取り扱いが
より一層簡単なものとなる。また、この場合も、油受け
皿11は、本体ケース1の底部4の外装体を形成すると
共に調理プレート2との間にて吸煙手段6による排出側
3bの油煙通路3も形成するようにしている。 【0037】それにより、油受け皿11を利用して油煙
通路3とすることによって油受け皿11が吸煙手段6か
らの吸煙による送風で冷却されることになり、前記熱影
響の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制すること
ができる。 【0038】なお図3の油受け皿11において、本体ケ
ース1の脚体17を設けて、油受け皿11の形成を利用
して脚体17も形成することができ、本体ケース1の成
形金型を簡略化するようにしてある。 【0039】この場合油受け皿11を取り外すときは、
本体ケース1に調理プレート2を載置したままの状態に
て、取付ビス30のネジ止め側における本体ケース1の
側部1bを持ち上げて本体ケース1の他側部を載置支点
として傾斜させ油受け皿11を浮き上がらせて、この浮
き上がり状態にて取付ビス30を取り外し油受け皿11
をスライドさせて取り外すことができる。 【0040】なお符号18は調理プレート2の把手、3
5は調理プレート2が適正に載置された状態でスイッチ
をONにするマイクロスイッチである。 【0041】 【発明の効果】本発明のホットプレートによれば、調理
プレートの凹凸プレート面に分散して設けられた油落し
口の下方における本体ケースの底部に、油落し口からの
油汁を遮熱板の油排出口を通じて受ける油受け皿を取り
外し自在に設けたので、この油受け皿を洗浄等の手入れ
のため取り出す際、調理プレートにて加熱調理中や、加
熱調理の直後の場合等にける調理プレートが加熱状態に
あるときにおいても、調理プレートを持上げて取り外す
必要がなく、本体ケースの底部から油受け皿を取り外す
ことができその手入れが簡単なものとなり、それと相俟
って調理プレートまたはそのヒータから離間してしかも
遮熱板を介して油受け皿が設けられることになり、油受
け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の発生を抑制する
ことができる。 【0042】特に、調理プレートの凹凸プレート面に分
散して設けられた油落し口の下方における本体ケースの
底部に、油落し口からの油汁を遮熱板の油排出口を通じ
て受ける油受け皿を取り外し自在に設けたので、この油
受け皿を洗浄等の手入れのため取り出す際、調理プレー
トにて加熱調理中や、加熱調理の直後の場合等におい
て、調理プレートが加熱状態にあるときにおいても、本
体ケースの底部から油受け皿を取り外すことができその
手入れが簡単なものとなり、調理プレートまたはそのヒ
ータから離間して油受け皿が設けられることになり、油
受け皿に対する熱影響が緩和されて油煙の発生を抑制す
ることができる。それと共に遮熱板と調理プレートとの
間を吸引側、遮熱板と油受け皿との間を排出側となる吸
煙手段による油煙通路とし、油受け皿は本体ケースの裏
面を形成する外装体としたので、この油受け皿を利用し
て本体ケースの裏面を形成する外装体をなすのに加え、
さらに油煙通路を形成することができ、かつ油煙通路と
することによって油受け皿が遮熱板の下で吸煙手段から
の吸煙による送風で冷却されることになり、前記熱影響
の緩和と相俟って油煙の発生をより一層抑制することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るホットプレートの
断面図である。 【図2】図1における外装ケースの参考例を示す下面図
である。 【図3】本発明の実施の形態1に係る他のホットプレー
トの断面図である。 【図4】図1及び図3における取付ビス部分の拡大断面
図である。【図5】 本発明の実施の形態2に係るホットプレートの
断面図である。 【図6】 本発明の実施の形態2に係る他のホットプレー
トの断面図である。 【図7】 図5及び図6における取付ビス部分の拡大断面
図である。 【符号の説明】 1 本体ケース 2 調理プレート 3 油煙通路 4 底部 5 ヒータ 6 吸煙手段 7 ファン 8 フィルター 9 モータ 10 油落し口 11 油受け皿 12 遮熱板 22 油排出口 26 開口 26a 開口縁 27 スライド溝 30 取付ビス
断面図である。 【図2】図1における外装ケースの参考例を示す下面図
である。 【図3】本発明の実施の形態1に係る他のホットプレー
トの断面図である。 【図4】図1及び図3における取付ビス部分の拡大断面
図である。【図5】 本発明の実施の形態2に係るホットプレートの
断面図である。 【図6】 本発明の実施の形態2に係る他のホットプレー
トの断面図である。 【図7】 図5及び図6における取付ビス部分の拡大断面
図である。 【符号の説明】 1 本体ケース 2 調理プレート 3 油煙通路 4 底部 5 ヒータ 6 吸煙手段 7 ファン 8 フィルター 9 モータ 10 油落し口 11 油受け皿 12 遮熱板 22 油排出口 26 開口 26a 開口縁 27 スライド溝 30 取付ビス
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 外装体を形成する本体ケースと、本体ケ
ース内に設けた調理プレートと、調理プレートを加熱す
るヒータとを備えたホットプレートであって、調理プレ
ートの凹凸プレート面に油落し口を分散して形成し、こ
の調理プレートの下方に前記油落し口からの油汁を受け
る油受け皿を、調理プレートの直下に設けたヒータの遮
熱板を介在して取り外し自在に設け、この遮熱板には凹
凸プレート面の形成域よりも小さな範囲で油落し口と対
応して油排出口を複数設け、調理中に発生する油煙を前
記油落し口から吸煙する吸煙手段を設けるとともに、遮
熱板と調理プレートとの間を吸引側、遮熱板と油受け皿
との間を排出側とする吸煙手段による油煙通路を形成
し、油受け皿は本体ケースの裏面を形成する外装体とし
たことを特徴とするホットプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000012766A JP3409766B2 (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | ホットプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000012766A JP3409766B2 (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | ホットプレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001198020A JP2001198020A (ja) | 2001-07-24 |
| JP3409766B2 true JP3409766B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=18540444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000012766A Expired - Fee Related JP3409766B2 (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | ホットプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3409766B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107049054A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-08-18 | 浙江手拉手电器科技有限公司 | 紧凑型空气炸锅 |
-
2000
- 2000-01-21 JP JP2000012766A patent/JP3409766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001198020A (ja) | 2001-07-24 |
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|---|---|---|---|
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