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JP3415812B2 - 情報加工処理システム及び方法、並びに情報加工処理プログラムを記憶する記憶媒体 - Google Patents
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JP3415812B2 - 情報加工処理システム及び方法、並びに情報加工処理プログラムを記憶する記憶媒体 - Google Patents

情報加工処理システム及び方法、並びに情報加工処理プログラムを記憶する記憶媒体

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JP3415812B2 JP2000188736A JP2000188736A JP3415812B2 JP 3415812 B2 JP3415812 B2 JP 3415812B2 JP 2000188736 A JP2000188736 A JP 2000188736A JP 2000188736 A JP2000188736 A JP 2000188736A JP 3415812 B2 JP3415812 B2 JP 3415812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話等の端末
から提供される情報に所定の処理を施して指定された送
信先の端末に送信する情報加工処理システム及び方法、
並びに情報加工処理プログラムを記憶する記憶媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話等の急速な発達により、
様々な情報の利用形態が思案されている。例えば、携帯
電話がいつでも、どこでも容易に利用できるという利便
性を有しているので、急激に利用者が増加しており、既
に一部のベンチャー・ビジネスでは、据え置型電話機を
廃して、各メンバーにそれぞれ携帯電話と持たせている
ところもある。
【0003】このように、ユーザの利用が急速に広まっ
ており、今迄は、パーソナル・コンピュータ等でしか利
用することができなかったアプリケーションも徐々に携
帯電話からも利用できるようになってきている。
【0004】上述のように多くのユーザが携帯電話を利
用するということは、同じような機種の携帯電話を多く
のユーザが所有しているということでもあり、携帯電話
のユーザによっては、自分が所要している携帯電話を他
人が所有している同機種の携帯電話から識別するため
に、携帯電話にシールを貼ったり、独自のストラップを
備え付けたり、独自の着信メロディーを収録したりし
て、差別化を図っている。
【0005】新しい本を購入したときに名前を書き込ん
で、その本の所有者がだれであるかを表示することは、
一般により行われていることである。
【0006】即ち、携帯電話を識別する方法の一つとし
て、携帯電話のディスプレイ画面に名前を入力して表示
するという方法がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法により自分の名前を携帯電話のディスプレ
イ画面に表示させるように構成しても、表示の種類が限
られているので、名前等を他の者との識別するような異
なった方法で表示することができず、その結果、携帯電
話のディスプレイ画面に名前等の個人情報を独自の方法
で表示することができないという問題点があった。
【0008】本発明は、上記従来の技術における問題点
に鑑み、独自の方法で携帯電話等の端末に名前等の個人
情報を出力するか或いは端末のディスプレイ画面上に表
示することができる情報加工処理システム及び方法、並
びに情報加工処理プログラムを記憶する記憶媒体を提供
することをその課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、個
人に関する固有の個人情報、加工処理に関する情報、及
び送信先に関する情報を入力又は選択して送信する端末
と、端末から送信された個人情報、加工処理に関する情
報、及び送信先に関する情報を受信し、端末から入力さ
れた個人情報に選択された加工処理に関する情報に基づ
いて所定の加工処理を施し、加工処理が施された個人情
報を送信先に関する情報により指定された送信先に送信
するサーバ手段とを備えている情報加工処理システムに
よって達成される。
【0010】本発明の情報加工処理システムでは、端末
は、表示手段を備え、サーバ手段が処理可能な加工処理
に関する情報をリストとして表示手段に表示し、表示手
段に表示されたリストの中から所定の加工処理を選択す
ることができるように構成してもよい。
【0011】本発明の情報加工処理システムでは、送信
先は、表示手段を備えた端末であり、表示手段は、加工
処理が施された個人情報を表示するように構成してもよ
い。本発明の情報加工処理システムでは、送信先は、送
信元の端末であってもよい。本発明の情報加工処理シス
テムでは、送信先は、送信元の端末とは異なる端末であ
ってもよい。本発明の情報加工処理システムでは、加工
処理は、選択された加工処理に関する情報に基づいて個
人情報をアニメーション化するように構成してもよい。
本発明の情報加工処理システムでは、加工処理は、選択
された加工処理に関する情報に基づいて個人情報をデザ
イン化するように構成してもよい。本発明の情報加工処
理システムでは、加工処理は、個人情報を選択された加
工処理に基づいてアニメーション化及びデザイン化する
ように構成してもよい。本発明の情報加工処理システム
では、個人情報は、文字情報であり、名前、イニシャ
ル、又はニックネームのいずれか一つ又は二つ以上の組
合せであってもよい。本発明の情報加工処理システムで
は、個人情報は、文字情報であり、名前、生年月日、血
液型のいずれか一つ又は二つ以上の組合せであってもよ
い。本発明の情報加工処理システムでは、個人情報は、
写真又は動画の少なくともいずれか一方を含む画像情報
であってもよい。
【0012】本発明の情報加工処理システムでは、個人
情報は、文字情報及び画像情報の組合せであってもよ
い。本発明の情報加工処理システムでは、種々の加工処
理の形態を構築し、構築した形態を記憶する加工処理方
法構築記憶手段を更に備えてもよい。本発明の情報加工
処理システムでは、加工処理方法構築記憶手段により構
築・記憶されている種々の加工処理の形態を管理し、ユ
ーザの需要状況等の様々な要因に基づいて加工処理方法
構築記憶手段から適格な加工処理を読み出して端末に送
信する管理運営手段を更に備えてもよい。
【0013】また、本発明の上記課題は、端末により個
人に関する固有の個人情報、加工処理に関する情報、及
び送信先に関する情報を入力して送信する段階と、サー
バ手段により端末から送信された個人情報、加工処理に
関する情報、及び送信先に関する情報を受信する段階
と、サーバ手段により入力された個人情報に選択された
加工処理に関する情報に基づいて所定の加工処理を施す
段階と、サーバ手段により加工処理が施された個人情報
を送信先に関する情報により指定された送信先に送信す
る段階を具備する情報加工処理方法によって達成され
る。
【0014】更に、本発明の上記課題は、端末により個
人に関する固有の個人情報、加工処理に関する情報、及
び送信先に関する情報を入力させて送信させる段階と、
サーバ手段により端末から送信された個人情報、加工処
理に関する情報、及び送信先に関する情報を受信させる
段階と、サーバ手段により入力された個人情報に選択さ
れた加工処理に関する情報に基づいて所定の加工処理を
施させる段階と、サーバ手段により加工処理が施された
個人情報を送信先に関する情報により指定された送信先
に送信させる段階を具備する情報加工処理プログラムを
記憶する記憶媒体によって達成される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の情報加工処理システムで
は、端末は、個人に関する固有の個人情報、加工処理に
関する情報、及び送信先に関する情報を入力又は選択し
て送信する。サーバ手段は、端末から送信された個人情
報、加工処理に関する情報、及び送信先に関する情報を
受信し、端末から入力された個人情報に選択された加工
処理に関する情報に基づいて所定の加工処理を施し、加
工処理が施された個人情報を送信先に関する情報により
指定された送信先に送信する。
【0016】本発明の情報加工処理システムでは、端末
は、表示手段を備え、サーバ手段が処理可能な加工処理
に関する情報をリストとして表示手段に表示し、表示手
段に表示されたリストの中から所定の加工処理を選択す
ることができる。
【0017】本発明の情報加工処理システムでは、送信
先は、表示手段を備えた端末であり、表示手段は、加工
処理が施された個人情報を表示する。
【0018】本発明の情報加工処理システムでは、加工
処理は、選択された加工処理に関する情報に基づいて個
人情報をアニメーション化及び/又はデザイン化する。
【0019】
【実施例】以下、添付した図面を参照して、本発明の情
報加工処理システム及び方法並びに情報加工処理プログ
ラムを記憶する記憶媒体の好ましい実施例を詳細に説明
する。
【0020】図1は、本発明による情報加工処理システ
ムの一実施例の構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本実施例の情報加工処理システム10は、
(a)固有の個人に関する情報である個人情報11をキ
ー入力し、加工処理に関する情報である加工処理情報1
2及び送信先に関する情報であるの送信先情報13をキ
ー入力するか又はディスプレイ14の画面上に表示され
るメニューから選択して、それぞれの情報を送信する端
末である携帯電話15と、(b)携帯電話15から送信
された個人情報11、加工処理情報12、及び送信先情
報13を受信し、携帯電話15から入力された個人情報
11に、選択された加工処理情報12に基づいて、アニ
メーション化或いはデザイン化等の所定の加工処理を施
し、加工処理が施された個人情報11を送信先情報13
により指定された送信先である別の携帯電話16に送信
するサーバ17とを備えている。
【0021】情報加工処理システム10は、図1に示す
ように、種々の加工処理方法を構築し、構築した種々の
加工処理方法を記憶する加工処理方法構築記憶部18を
更に備えている。
【0022】情報加工処理システム10は、図1に示す
ように、加工処理方法構築記憶部18により構築・記憶
される種々の加工処理方法を管理し、ユーザの需要状況
等の様々な要因に基づいて加工処理方法構築記憶部18
から適格な加工処理方法を取り出してサーバ17に送信
する管理運営部19を更に備えている。
【0023】本実施例では、携帯電話15により、個人
情報として「名前」をキー入力し、ディスプレイ14の
画面上に表示されたメニューから加工処理として「アニ
メーション化」及び/又は「デザイン化」を選択した場
合について以下に説明する。
【0024】ここで、採用される「アニメーション化」
及び/又は「デザイン化」の加工処理方法は、加工処理
方法構築記憶部18により構築されたものである。そし
て、運営管理部19の運営・管理に基づいて加工処理方
法が適宜サーバ17に供給されるように構成されてい
る。
【0025】上記のように運営管理部19を設けること
により、加工処理方法構築記憶部18で構築される加工
処理のレベルを一定以上の品質に維持することができ
る。例えば、有限会社トピックスが加工処理方法構築記
憶部18を司り、様々な加工処理方法を構築して保持
し、NTT DoCoMo或いはSo−Net等が運営管理部19を司
るようなシステムを構築することもできる。
【0026】本発明では、ユーザが所定の加工処理方法
を要求した場合には、要求された加工処理方法による加
工処理を個人情報に施す際に、課金を行うように構成し
てもよい。また、本発明では、ユーザの利用を喚起する
ために特定の加工処理方法を無料で提供するように構成
してもよい。
【0027】次に、図2〜図5を参照して、本発明の情
報加工処理システムの動作を、様々な加工処理方法によ
り具体的に説明する。図2〜図5は、名前を「アニメー
ション化」及び/又は「デザイン化」する場合における
加工処理方法の例をそれぞれ示す。図2は、ローマ字に
よる名前「NORIO NAKAMURA」の加工処理
方法の一例を示す。ここでは、「スキャン」と称される
加工処理方法について説明する。
【0028】携帯電話15のキー入力により「NORI
O NAKAMURA」という名前が入力され(ステッ
プS100)、ディスプレイ14のメニューから「スキ
ャン」が選択されたならば(ステップS101)、サー
バ17は、入力された「NORIO NAKAMUR
A」という名前に、選択された「スキャン」という加工
処理を施して(ステップS102)、送信先である携帯
電話16に「スキャン」処理を施したデータを送信する
(ステップS103)と、図2(a)〜図2(b)に示
すように、送信先である携帯電話16のディスプレイ2
0の画面上を、まずタテ・ラインが画面の左手側から右
手側に横切るように移動して(ステップS104)、各
文字のヨコの部分をそれぞれ表示する(ステップS10
5)。次に、図2(c)〜図2(d)に示すように、ヨ
コ・ラインが画面の上部側から降下して(ステップS1
06)、各文字のタテの部分をそれぞれ表示して(ステ
ップS107)、名前「NORIO NAKAMUR
A」を完成させてディスプレイ20の画面上に表示する
(ステップS108)。
【0029】名前の表示後、所定の時間、例えば、約1
分が経過したならば、タテ・ラインが画面の左手側から
右手側に横切るように移動して(ステップS109)、
表示されている各文字のヨコの部分をそれぞれ消去する
(ステップS110)。
【0030】次いで、ヨコ・ラインが画面の上部側から
降下して(ステップS111)、各文字のタテの部分を
それぞれ消去して(ステップS112)、名前「NOR
IONAKAMURA」をディスプレイ20の画面上か
ら完全に消去表示する(ステップS113)。
【0031】本実施例の情報加工処理システム10で
は、携帯電話15又は16がインアクティベートされる
まで又は他の加工処理が選択されるまで、上述した動作
を繰り返す。
【0032】図3は、ローマ字による名前「MASAH
IKO」の加工処理方法の他の一例を示す。ここでは、
「ランダム」と称される加工処理方法が採用されてい
る。携帯電話15のキー入力により「MASAHIK
O」という名前が入力され(ステップS200)、ディ
スプレイ14のメニューから「ランダム」が選択された
ならば(ステップS201)、サーバ17は、入力され
た「MASAHIKO」という名前に、選択された加工
処理情報に基づいて「ランダム」加工処理を施して(ス
テップS202)、送信先である携帯電話16に「ラン
ダム」処理を施したデータを送信する(ステップS20
3)と、図3(a)に示すように、送信先である携帯電
話16のディスプレイ20の画面上に各文字がランダム
に跳んでいて、画面の縁で跳ね返るような状態が表示さ
れる(ステップS204)。そして図3(b)に示すよ
うに、所定の時間、例えば2秒が経過した後、各文字が
一瞬のうち静止して、名前「MASAHIKO」が形成
されてディスプレイ20の画面上に表示される(ステッ
プS205)。
【0033】次いで、図3(c)に示すように、名前
「MASAHIKO」の表示後、所定の時間、例えば、
約0.5秒が経過した後、文字の配置が崩れて、各文字
が再びランダムに跳びまわる(ステップS206)。上
述した名前表示動作は、数十秒に一度行われる。
【0034】そして、本実施例の情報加工処理システム
10は、携帯電話15又は16がインアクティベートさ
れるまで又は他の加工処理が選択されるまで、上述した
動作を繰り返す。
【0035】図4は、ローマ字による名前「NORIO
NAKAMURA」の加工処理方法の他の一例を示
す。ここでは、「合体」と称される加工処理方法が選択
されている。
【0036】携帯電話15のキー入力により「NORI
O NAKAMURA」という名前が入力され(ステッ
プS300)、ディスプレイ14のメニューから「合
体」が選択されたならば(ステップS301)、サーバ
17は、入力された「NORIO NAKAMURA」
という名前に、選択された加工処理情報に基づいて「合
体」加工処理を施して(ステップS302)、送信先で
ある携帯電話16に「合体」処理を施したデータを送信
する(ステップS303)と、図4(a)〜図4(b)
に示すように、送信先である携帯電話16のディスプレ
イ20の画面上を、読めない図形(文字のヨコ部分)が
画面の上部側から降下する(ステップS304)と同時
に、他の読めない図形(文字のタテ部分)が画面の左手
側から右手側に横切るように移動する(ステップS30
5)。
【0037】次に、図4(c)に示すように、ディスプ
レイ20の画面のセンター部分で名前「NORIO N
AKAMURA」を完成させてディスプレイ20の画面
上に表示する(ステップS306)。名前の表示後、そ
れぞれが移動を再び続けて、そのままそれぞれの方向に
向かって通り過ぎて行く(ステップS307)。
【0038】本実施例の情報加工処理システム10は、
携帯電話15又は16がインアクティベートされるまで
又は他の加工処理が選択されるまで、上述した動作を繰
り返す。
【0039】図5は、ローマ字による名前「NORIO
NAKAMURA」の加工処理方法の他の一例を示
す。ここでは、「カード」と称される加工処理方法が選
択されている。
【0040】携帯電話15のキー入力により「NORI
O NAKAMURA」という名前が入力され(ステッ
プS400)、ディスプレイ14のメニューから「カー
ド」が選択されたならば(ステップS401)、サーバ
17は、入力された「NORIO NAKAMURA」
という名前に、選択された加工処理情報に基づいて「カ
ード」加工処理を施して(ステップS402)、送信先
である携帯電話16に「カード」処理を施したデータを
送信する(ステップS403)と、図5(a)に示すよ
うに、送信先である携帯電話16のディスプレイ20の
画面上に「NORIO NAKAMURA」のイニシャ
ルである「N」と「N」の二つのカードが表示される
(ステップS404)。
【0041】ここで、所定の時間、例えば、1秒が経過
した後自動的に或いは携帯電話の特定のキーを押すと
(ステップS405)、図5(b)〜図5(c)に示す
ように、瞬時に、二つのカードから所定数のカードが広
がり(ステップS406)、フルネームで名前が表示さ
れる(ステップS407)。
【0042】そして、名前「NORIO NAKAMU
RA」の表示後、所定の時間、例えば、約1秒が経過し
た後、カードが一斉に消える(ステップS408)。上
記の名前表示動作は、数十秒に一度行われる。
【0043】そして、本実施例の情報加工処理システム
10は、携帯電話15又は16がインアクティベートさ
れるまで又は他の加工処理が選択されるまで、上述した
動作を繰り返す。
【0044】上述した実施例では、端末として携帯電話
を例に説明したが、端末としては、ディスプレイ装置の
ような表示手段、及び記憶装置や制御装置を含むコンピ
ュータ機能を備えているものであれば、ゲーム機、ディ
ジタル家電機器等であってもよい。
【0045】また、表示手段と共に、音声や音楽を出力
する出力手段を備え、文字の移動や表示の変化に伴って
音楽や音声を同時に出力するように構成してもよい。更
に、それらの音楽や音声を携帯電話等のディスプレイの
画面メニューから選択して、上述した加工処理として構
成してもよい。
【0046】本発明の加工処理方法構築記憶部18は、
上述したような様々な加工処理方法の構築を行うもので
あるが、本発明においては、加工処理方法は、上述した
ものだけに限定されるものではなく、種々の変形、変
更、改良が可能である。
【0047】次に、「i−モード」を利用した形態につ
いて説明する。これは、上述した各例の場合にも適用で
きるものである。
【0048】図6は、「i−モード」に対応している
「i−ネーム」と呼ばれるサイトを利用する場合の一例
を示す。
【0049】まず、図6(a)に示すように、携帯電話
15の利用者が、ディスプレイ14の画面上に表示され
たメニューから「i−ネーム」を選択すると(ステップ
S501)、携帯電話15のディスプレイ14の画面が
入力画面になるので、図6(b)に示すように名前「N
ORIO」を入力する(ステップS502)。ディスプ
レイ14の画面から入力された名前「NORIO」は、
「i−ネーム」のサイトISに送信される(ステップS
503)。
【0050】「i−ネーム」のサイトISは、受信した
名前の文字にアニメーション処理及び/又はデザイン処
理を施して、図6(c)に示すように、処理を施した名
前のデータを携帯電話15に送信する(ステップS50
4)。
【0051】携帯電話15は、「i−ネーム」のサイト
ISから処理が施されたデータを受信し(ステップS5
05)、ディスプレイ14の画面上に、処理が施された
名前「NORIO」を表示する(ステップS506)。
【0052】図7は、「i−モード」に対応している
「i−ネーム」と呼ばれるサイトを利用する場合の他の
一例を示す。
【0053】まず、図7(a)に示すように、携帯電話
15の利用者が、ディスプレイ14の画面上に表示され
たメニューから「i−ネーム」を選択すると(ステップ
S601)、携帯電話15のディスプレイ14の画面が
入力画面になるので、図7(b)に示すように、「nam
e」の項目に名前「TAROU YAMADA」を入力し
(ステップS602)、「birthday」の項目に誕生日
「1975.4.25」を入力し(ステップS60
3)、「blood type」に血液型「B」をそれぞれ入力す
る(ステップS604)。ディスプレイ14の画面から
入力された名前「TAROU YAMADA」、誕生日
「1975.4.25」及び血液型「B」は、「i−ネ
ーム」のサイトISに送信される(ステップS60
5)。
【0054】「i−ネーム」のサイトISは、受信した
名前「TAROU YAMADA」、誕生日「197
5.4.25」及び血液型「B」の文字にアニメーショ
ン処理及び/又はデザイン処理を施して(ステップS6
06)、図7(c)に示すように、処理を施した名前
「TAROU YAMADA」、誕生日「1975.
4.25」及び血液型「B」のデータを携帯電話15に
送信する(ステップS607)。そして、携帯電話15
は、「i−ネーム」のサイトISから処理が施されたデ
ータを受信し(ステップS608)、図7(d)に示す
ように、ディスプレイ14の画面上に、処理が施された
名前「TAROU YAMADA」、誕生日「197
5.4.25」及び血液型「B」を表示する(ステップ
S609)。
【0055】上述した例では、個人情報として、名前、
誕生日、血液型を示したが、本発明においては、個人情
報は、これらに限定されるものではなく、例えば、ニッ
クネーム、住所、飼っている犬、猫等のペットの名前、
等の様々な個人情報を含むように構成してもよい。
【0056】また、上記の例では、「i−モード」を一
例として示したが、利用できる携帯電話モードは、これ
に限定されるものではなく、一般に利用される様々なモ
ードに対応できるように構成してもよい。
【0057】更に、本発明においては、個人情報は、写
真又は動画の少なくともいずれか一方を含む画像情報で
あってもよく、また、個人情報は、文字情報及び画像情
報の組合せであってもよい。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、携帯電話等の端末から
名前等の個人情報を入力して加工処理方法を選択するこ
とにより、利用者に固有な個人情報をアニメーション化
及び/又はデザイン化して指定した送信先の携帯電話等
の端末のディスプレイ画面上に表示することができる。
また、音声や音楽と併用して個性のある個人情報を携帯
電話等の端末で利用することができ、その結果、同じ種
類の携帯電話等の端末を有している利用者との差別化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報加工処理システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の情報加工処理システムの動作を一つの
加工処理方法により説明するための説明図である。
【図3】本発明の情報加工処理システムの動作を別の加
工処理方法により説明するための説明図である。
【図4】本発明の情報加工処理システムの動作を更に別
の加工処理方法により説明するための説明図である。
【図5】本発明の情報加工処理システムの動作を更に別
の加工処理方法により説明するための説明図である。
【図6】本発明の情報加工処理システムの動作を特定の
モードにおいて説明する説明図である。
【図7】本発明の情報加工処理システムの動作を特定の
モードにおいて説明する他の説明図である。
【符号の説明】
10 情報加工処理システム 14 ディスプレイ 15、16 携帯電話 17 サーバ 18 加工処理方法構築記憶部 19 管理運営部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−88592(JP,A) 特開 平10−93499(JP,A) 特開 平10−285283(JP,A) 特開2000−92244(JP,A) 特開 平11−15927(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 G06F 3/00 651 G06T 13/00 H04M 3/42 H04M 3/493

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個人に関する固有の個人情報、加工処理
    に関する情報、及び送信先に関する情報を入力又は選択
    して送信する端末と、 前記端末から送信された前記個人情報、前記加工処理に
    関する情報、及び前記送信先に関する情報を受信し、前
    記選択された加工処理に関する情報に基づいて前記端末
    から入力された前記個人情報に所定の加工処理を施し、
    前記加工処理が施された個人情報を前記送信先に関する
    情報により指定された送信先に送信するサーバ手段とを
    備え、 前記個人情報は、名前、生年月日、イニシャル、ニック
    ネーム、血液型のいずれか一つ又は二つ以上の組合せか
    らなる文字情報を含み、 前記サーバ手段は、前記個人情報にアニメーション化お
    よびデザイン化の少なくとも一方で構成された前記所定
    の加工処理を施し、前記アニメーション化および/また
    は前記デザイン化された個人情報を前記端末のユーザが
    指定した任意の端末の表示手段に表示するように構成さ
    れることを特徴とする情報加工処理システム。
  2. 【請求項2】 前記個人情報は、写真又は動画を含む画
    像情報を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の情
    報加工処理システム。
  3. 【請求項3】 前記端末は、前記サーバ手段が処理可能
    な加工処理に関する情報をリストとして前記表示手段に
    表示し、前記表示手段に表示された前記リストの中から
    前記所定の加工処理を選択することができるように構成
    されることを特徴とする請求項1に記載の情報加工処理
    システム。
  4. 【請求項4】 前記送信先は、送信元の前記端末である
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報加工処理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記送信先は、送信元の前記端末とは異
    なる端末であることを特徴とする請求項2に記載の情報
    加工処理システム。
  6. 【請求項6】 種々の加工処理の形態を構築し、当該構
    築した形態を記憶する加工処理方法構築記憶手段を更に
    備えていることを特徴とする請求項1に記載の情報加工
    処理システム。
  7. 【請求項7】 前記加工処理方法構築記憶手段により構
    築・記憶されている種々の前記加工処理の形態を管理
    し、ユーザの需要状況等の様々な要因に基づいて前記加
    工処理方法構築記憶手段から適格な加工処理を読み出し
    て前記端末に送信する管理運営手段を更に備えているこ
    とを特徴とする請求項6に記載の情報加工処理システ
    ム。
  8. 【請求項8】 個人に関する固有の個人情報、加工処理
    に関する情報、及び送信先に関する情報を入力又は選択
    して送信する段階と、 前記送信された前記個人情報、前記加工処理に関する情
    報、及び前記送信先に関する情報を受信し、前記入力さ
    れた前記個人情報に前記選択された加工処理に関する情
    報に基づいて所定の加工処理を施し、前記加工処理が施
    された個人情報を前記送信先に関する情報により指定さ
    れた送信先に送信する段階とを具備し、前記個人情報
    は、名前、生年月日、イニシャル、ニックネーム、血液
    型のいずれか一つ又は二つ以上の組合せからなる文字情
    報を含み、 前記所定の加工処理を施す段階は、前記個人情報にアニ
    メーション化およびデザイン化の少なくとも一方で構成
    された加工処理を施し、 前記加工処理が施された個人情報を前記送信先に送信す
    る段階は、前記端末のユーザが指定した任意の端末の表
    示手段に前記アニメーション化および/または前記デザ
    イン化された個人情報を表示するように構成されること
    を特徴とする情報加工処理方法。
  9. 【請求項9】 前記個人情報は、写真又は動画を含む画
    像情報を更に含むことを特徴とする請求項8に記載の情
    報加工処理方法。
  10. 【請求項10】 処理可能な加工処理に関する情報をリ
    ストとして表示し、前記表示されたリストの中から前記
    所定の加工処理を選択する段階を更に具備することを特
    徴とする請求項8に記載の情報加工処理方法。
  11. 【請求項11】 種々の加工処理の形態を構築し、当該
    構築した形態を記憶する段階を更に具備することを特徴
    とする請求項8に記載の情報加工処理方法。
  12. 【請求項12】 前記構築・記憶されている種々の前記
    加工処理の形態を管理し、ユーザの需要状況等の様々な
    要因に基づいて適格な加工処理を読み出して送信する段
    階を更に具備することを特徴とする請求項11に記載の
    情報加工処理方法。
  13. 【請求項13】 個人に関する固有の個人情報、加工処
    理に関する情報、及び送信先に関する情報を入力又は選
    択して送信する段階と、 前記送信された前記個人情報、前記加工処理に関する情
    報、及び前記送信先に関する情報を受信し、前記入力さ
    れた前記個人情報に前記選択された加工処理に関する情
    報に基づいて所定の加工処理を施し、前記加工処理が施
    された個人情報を前記送信先に関する情報により指定さ
    れた送信先に送信する段階とを具備し、 前記個人情報は、名前、生年月日、イニシャル、ニック
    ネーム、血液型のいずれか一つ又は二つ以上の組合せか
    らなる文字情報を含み、 前記所定の加工処理を施す段階は、前記個人情報にアニ
    メーション化およびデザイン化の少なくとも一方で構成
    された加工処理を施し、 前記加工処理が施された個人情報を前記送信先に送信す
    る段階は、前記端末のユーザが指定した任意の端末の表
    示手段に前記アニメーション化および/または前記デザ
    イン化された個人情報を表示するように構成される情報
    加工処理プログラムを記憶する記憶媒体。
  14. 【請求項14】 前記個人情報は、写真又は動画を含む
    画像情報を更に含み、前記所定の加工処理は、前記文字
    情報および/または前記画像情報をアニメーション化お
    よび/またはデザイン化する処理であり、前記送信先
    は、前記アニメーション化および/または前記デザイン
    化された前記文字情報および/または前記画像情報を表
    示することができることを特徴とする情報加工処理プロ
    グラムを記憶する請求項13に記載の記憶媒体。
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