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JP3418115B2 - 掻落し装置を有するコンベヤ - Google Patents
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JP3418115B2 - 掻落し装置を有するコンベヤ - Google Patents

掻落し装置を有するコンベヤ

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JP3418115B2
JP3418115B2 JP03200098A JP3200098A JP3418115B2 JP 3418115 B2 JP3418115 B2 JP 3418115B2 JP 03200098 A JP03200098 A JP 03200098A JP 3200098 A JP3200098 A JP 3200098A JP 3418115 B2 JP3418115 B2 JP 3418115B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、掻落し装置を有
するコンベヤに係り、特にケーシング内を循環する搬送
部材に複数固定されている押動体に付着した付着物を、
排出口近傍で自動的に掻き落とす付着物掻落し装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、パイプコンベヤでは、パイプライ
ン内に配設した無端チェーンにブレード或いはバケット
の押動体を所定間隔置きに配設した搬送手段をパイプラ
イン内に配設して適宜駆動手段で前記無端チェーンを駆
動している。パイプラインの中途位置に設けられた投入
口から被搬送物を投入すると、押動体によって被搬送物
は排出口へと押し動かされて排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記パイプコンベヤで
は、例えば木材または金属チップ、土砂、鉱物原料、紙
製品、プラスチック、生ゴミ、魚介類、雪、その他顆粒
物など多岐にわたっている。これらの被搬送物は粘性が
ないものであれば押動体に付着しにくいが、粘性が高い
と、押動体の表面に付着してしまい排出口でも落下しな
いで持ち帰り、更にその上に別の被搬送物が重なって付
着してしまい、搬送量が減少するばかりか、搬送効率に
悪影響が生じるという難点があった。被搬送物の払落し
装置としては、例えば特開平6−48538号がある
が、この装置ではブレードに絡みつく金属チップ等の被
搬送物の払い落としには有効であるが、粘性の高い被搬
送物(例えば、汚泥土等)は掻き落とすことが困難であ
る。また払落し部が無端チェーンを跨ぐことから、取付
け位置が限定される。この発明は上記事情に鑑みて創案
されたものであって、その主たる課題は、汚泥土などの
粘性の高い付着物も掻き落とすことのできる押動体の付
着物掻落し装置を有するコンベヤを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、請求項1の発明では、被搬送物を押し動
かすブレード等の押動体を所定間隔で連結してケーシン
グ内を移動するチェーンまたはワイヤからなる搬送部材
を内装したコンベヤの排出口を形成するケースに、先端
に掻取具を設けた支持体を枢着し、前記掻取具が、排出
口へ向かう正方向に進む際には押動体の前方の広面の基
端側に接し、逆方向に進む際には押動体の後方の広面に
接しうる待機位置に配置されると共に、押動体の進む正
方向とは逆方向に付勢されており、押動体は、正方向に
進む際に掻取具の付勢力に抗して掻取具を広面の基端か
ら先端に沿って移動するように支持体を傾動させて、掻
取具により前記広面に付着した被搬送物を掻き落とさせ
掻取具を越えて進むコンベヤにおいて、支持体が、排出
口を形成するケースに主軸を介して枢着されると共に押
動体に接しない位置に設定された第1アームと、該第1
アームに補助軸を介して枢着されると共に、先端側に掻
取具が取り付けられている第2アームとからなってお
り、第1アームは、前記押動体が正方向に移動する際に
は主軸を支点にして枢動しうると共に待機位置に復帰可
能に付勢され、前記押動体が逆方向に移動する際には第
1アームが枢動しないように拘束されており、第2アー
ムは、前記押動体が正方向に移動する際には第1アーム
に連動可能に拘束されており、前記押動体が逆方向に移
動する際には第2アームだけが補助軸を支点に枢動し、
押動体の通過後に前記第1アームとの拘束位置に復帰し
うる、という技術的手段を講じている。請求項2の発明
では、前記ケーシングがパイプを組み合わせて蛇行して
配設可能なパイプラインからなっており、そのパイプラ
インの一個所に、押動体を付けたチェーンの駆動部に付
属する排出口を形成するケースをもっている、という技
術的手段を講じている。また、請求項3の発明では、排
出口へ向かう正方向に押動体が進行する際に、第1アー
ムを傾動可能に待機位置で保持し、逆方向に押動体が進
行する際には第1アームを待機位置に拘束する回転停止
用ストッパを設けてなる、という技術的手段を講じてい
る。請求項4の発明では、前記第1アームに補助軸で枢
着される第2アームが、該第2アームの重心位置より先
端寄りで補助軸に取り付けられており、第2アームが枢
動した際に自重により元の拘束位置に復帰可能となって
いる、という技術的手段を講じている。
【0005】上記のようにケーシングまたはパイプライ
ンの排出口近傍で、チェーン等の搬送部材の回動に伴っ
て押動体の広面の基端側が掻取具に接触すると共に掻取
具をチェーンの牽引方向へ押す。掻取具を支持している
支持体の長さは一定であり、主軸により枢動可能なの
で、押動体の進行に伴い掻取具を介して支持体が傾倒す
るに従って掻取具の位置が押動体の広面の基端から先端
側に変位し、押動体に付着している被搬送物を掻き落と
すことができる。支持体を主軸を有する第1アームに補
助軸で第2アームを枢着する構成とすれば、搬送部材の
逆転の際に掻取具が障害とならずに傾動し、押動体を通
すことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の掻落し装置を
有するコンベヤをパイプコンベヤに適用した場合の好適
実施例について図面を参照して説明する。図1〜図5に
おいて、パイプコンベヤは、一方に排出口となる端部開
口を設けたパイプライン9内に押動体の一例を示すブレ
ード14を等間隔に有する無端チェーン11を循環動し
うるように内蔵した特開平6−48538号等で公知の
構成からなっており、パイプコンベヤの一方に一対の開
口端部を配置し、該開口端部を覆い下方を開口して排出
口10Aとした排出口ケース10が取付けられている。
【0007】図示例では、パイプコンベヤ9の下方のパ
イプ端部9Aを往路側とし上方のパイプ端部9Bを復路
側とするが、この発明ではパイプの端部開口は上下が逆
であってもよく、あるいは一対の端部開口が左右に並列
するものでもよい。また、この発明では無端チェーンな
どの搬送部材で押動体を牽引し、押動体が被搬送物を排
出口まで押す構造であればコンベヤはパイプに限定され
ない。
【0008】次に、掻落し装置1は、パイプコンベヤ9
の排出口10A近傍における無端チェーン11に掻取具
6の先端部が接触しない程度に近接して配設される。図
における符号12はモータ(図示せず)により駆動され
るスプロケットである。補助のガイドローラ12Aを介
してスプロケット12に無端チェーン11が掛装されて
パイプライン9内を循環し、端部開口では下から上に反
転し回送している。
【0009】無端チェーン11には等間隔に複数の押動
体14、14・・が装着されており往路側のパイプ端部
9A内で被搬送物(図示省略)を押しながら端部開口ま
で押し出す。その際に、押動体14に付着している付着
物を掻き落とすのが掻落し装置1である。
【0010】この掻落し装置1は、コンベヤの排出口を
構成するケースに軸受部2,2を介して支持片4に設け
られた主軸3,3が軸受されている。ここで支持片4
は、長さの短い一対の第1アーム4Aと、第1アーム4
Aの前後に延出する長さの長い一対の第2アーム4Bと
からなっている。第1アーム4Aは左右一対に設けら
れ、その基端に外方へ突出する一対の主軸3を同軸線上
に配して第1アーム4Aに一体に有している。
【0011】この一対の第1アーム4Aの先端寄りには
一対の第2アーム4Bが第1アーム4Aの内側で補助軸
5,5を介して枢着されている。第2アーム4Bへの補
助軸5の枢着位置は、第2アーム4Bの中央より前方寄
りに配置されている。この一対の第2アーム4Bは、そ
の先端部間にブレードとなる掻取具6が一体に横設され
ており、後端部間を横架部材で連結されて平面矩形枠状
に形成されている。
【0012】上記の構成において、前記パイプライン9
の排出口ケース10の上方位置で、かつ無端チェーン1
1の下方域に、図1に示すように掻取具6の先端が無端
チェーン11に接触しない程度に近接させて、支持片4
が無端チェーン11とほぼ直角になってブレード14と
略平行となる姿勢を待機姿勢として保持するよう掻落し
装置1が配設されている。
【0013】即ち、支持片4は前記待機位置で、回転停
止ストッパ7によりその回転を規制されている。この回
転停止ストッパ7は、排出口ケース10から外方へ突出
する主軸3に一体に形成されて第1アーム4Aと平行に
後方へ延びる連動アーム7Aと、排出口ケース10の外
側周壁に固定されたブラケットに長さ調整可能に支持さ
れて、前記連動アーム7Aに上方で突当て可能なストッ
パ軸7Bとからなっている。
【0014】支持片付勢手段8は、主軸3を介して第1
アーム4を待機位置方向へ復帰しうるように付勢してい
る。即ち、主軸3のネジに引張りバネからなる支持片付
勢手段8の一端が掛け止められ、他端が排出口ケース1
0に螺着された調整ネジ8Aに掛け止められており、該
調整ネジ8Aの螺進退によりバネ力を強弱調節すること
ができる。
【0015】また、第1アーム4Aの中途位置には、第
2アーム4Bと連動可能な係止手段が設けられている。
即ち、図示例の場合、第2アーム4Bの中途位置には開
口を図中下向きとした係止凹部42が設けられ、第1ア
ーム4Aには上記係止凹部42に係脱可能で内方へ突出
する係止軸41が設けられている。なお、回転停止スト
ッパ7並びに支持片付勢手段8は、本実施例においては
排出口ケース10に取り付ける構成を例示しているが、
前記軸受部2や、パイプ等の固定部材に設ける構成とし
てもよい。
【0016】上記のように構成されたこの掻落し装置1
の作用を図2および図3に基づいて説明する。まず、図
1および図2において、無端チェーン11に牽引されな
がらブレード14は被搬送物を排出口10側の端部開口
に向かって押し動かしながら進行する。そしてブレード
は、14Aの位置から14Bの位置に進み、この位置
で、待機姿勢に保持されている掻取具6がブレード14
と接触する。
【0017】ブレード14が、14Bの位置から14C
の位置に移動する過程で、ブレード14は掻取具6を仮
想線で示す位置まで動かし、第1アーム4Aおよび第2
アーム4Bは掻取具6を介して主軸3を中心に図中時計
方向に角運動する。これにより掻取具6は押動体14の
広面の前面の基端位置から先端位置まで接しながら変位
する。
【0018】ここで、掻取具6は、支持片付勢手段8に
より復帰方向に付勢されており、ブレード14は14B
の位置から14Cの位置に移動する間に上記付勢力に抗
して掻取具6を61の位置から62の位置に移動させる
ので、ブレード14の前面に付着している粘性の高い泥
土などの付着物を掻き落とすことができる。この付勢力
は、調整ネジ8Aを調整することにより、バネを拡縮調
整して掻取具6のブレード14に対する押圧力を変化さ
せることができる。
【0019】掻取具62が14Cの位置でブレード14
から離れると、支持片付勢手段8の復帰力で掻取具6は
図中反時計方向に回転するが、回転停止ストッパ7によ
ってその戻り回転が規制されるので、待機位置で停止さ
れる。そこに、次のブレード14が移動してきて、前記
と同様の作動が繰りかえされる。従って、前後に隣接す
るブレード14の間隔は、14Bの位置から14Cの位
置までの長さより多少長い間隔に設定することが好まし
い。
【0020】また無端チェーン11が逆回転した場合を
図3に基づいて説明する。ブレード14が掻取具6に後
方から接する14Dの位置に来て掻取具6と衝合する。
そして、更に無端チェーン11が逆転方向に進行する
と、第1アーム4Aは前述のように回転停止ストッパ7
によって、反時計方向の動きが規制されているが、第2
アーム4Bはその係止凹部42が、第1アーム4Aの係
止軸41から外れるので、補助軸5を中心として反時計
方向に回転可能となり、ブレード14の進行にともなっ
て仮想線で示すように掻取具6が62の位置に傾動す
る。
【0021】このブレードが14Eの位置に移動する間
に掻取具6が63の位置まで逆方向に傾動して逃げ、押
動体の進行を損なうことがない。掻取具6が63の位置
で押動体14から離脱したとき(14Eの位置)、第2
アーム4Bは、上記補助軸5より長く延出する後端側の
自重によって、復帰方向へ回転する。この際、後端側に
はおもりを設けてもよい。また復帰位置で上記係止凹部
42に係止軸41が係合する。
【0022】この際、掻取具6を復帰方向に付勢する付
勢手段を設けておけば押動体14の背面を掻き取ること
もできる。この第2アーム4Bの支持片付勢手段として
は、例えば渦バネを補助軸5に巻いて端部を第1アーム
4Aと第2アーム4Bに係合させるような態様で構成す
ることができる。
【0023】図6は掻落し装置1の掻取具6を着脱自在
に形成した実施例について説明する。ここで前記実施例
と同様の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
この掻取具6は、基材6Aの両端の下部に係合部6B,
6Bが突設されており、支持片4,4の先端部に形成さ
れた係合部4C,4Cに係合させて、ネジなどの固定手
段6C,6Cによって着脱可能に固定することができ
る。
【0024】また前記基材6A上にはブラシ状の掻材6
Dが装着されている。この掻材6Dは被搬送物の種類に
よって適当な素材にすることができる。たとえば、プラ
スチック、ゴム、金属、セラミック、網状物、ブラシ、
編織物、硬質材にゴムなどを被覆させたもの、など任意
に選択することができる。これによって、例えば木チッ
プを搬送するときにはプラスチック、ゴム、ブラシなど
の物を使用し、泥土などを搬送するときには、金属、セ
ラミックなど硬質な素材の物を使用することによって、
効率のよい付着物掻落しをすることができる。
【0025】支持片付勢手段8,8は、渦状バネを主軸
3に巻設して端部を軸受部2と支持片4側に係止させた
もので、左右において付勢力が逆向きに設定されてい
る。従って常時は待機位置に設定されており、無端チェ
ーン11の正回転並びに逆回転時において、支持片4は
いずれの方向にも傾倒することができ、また元に戻るこ
とができる。その他、この発明では上記実施例に限定さ
れることなく、種々設計変更しうること勿論である。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、コンベヤ内を粘度の
高い被搬送物を搬送して、押動体に粘度の高い付着物が
付着していても、押動体の前進する力と、これに対向す
る掻取具の付勢力とによって、押動体の広面のほぼ全域
の付着物を容易に掻き落とすことができる。また、押動
体が逆方向に進行する場合には、掻取具が邪魔にならな
いように反対方向に傾動して押動体を通すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】掻落し装置の側面図である。
【図2】ブレードが正方向に進む場合の掻落し装置の作
用を示す側面図である。
【図3】ブレードが逆方向に進む場合の掻落し装置の作
用を示す側面図である。
【図4】掻落し装置の正面図である。
【図5】図1におけるA−A視図である。
【図6】第2形態例の掻落し装置の正面図である。
【符号の説明】
1 掻落し装置 3 主軸 4 支持片 4A 第1アーム 4B 第2アーム 5 補助軸 6 掻取具 7 回転停止ストッパ 7A 係止アーム 8 支持片付勢手段 8A 調節ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 19/18 B65G 45/12 - 45/16

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被搬送物を押し動かすブレード等の押動
    体を所定間隔で連結してケーシング内を移動するチェー
    ンまたはワイヤからなる搬送部材を内装したコンベヤの
    排出口を形成するケースに、先端に掻取具を設けた支持
    体を枢着し、前記掻取具が、排出口へ向かう正方向に進
    む際には押動体の前方の広面の基端側に接し、逆方向に
    進む際には押動体の後方の広面に接しうる待機位置に配
    置されると共に、押動体の進む正方向とは逆方向に付勢
    されており、押動体は、正方向に進む際に掻取具の付勢
    力に抗して掻取具を広面の基端から先端に沿って移動す
    るように支持体を傾動させて、掻取具により前記広面に
    付着した被搬送物を掻き落とさせ掻取具を越えて進むコ
    ンベヤにおいて、 支持体が、排出口を形成するケースに主軸を介して枢着
    されると共に押動体に接しない位置に設定された第1ア
    ームと、該第1アームに補助軸を介して枢着されると共
    に、先端側に掻取具が取り付けられている第2アームと
    からなっており、 第1アームは、前記押動体が正方向に移動する際には主
    軸を支点にして枢動しうると共に待機位置に復帰可能に
    付勢され、前記押動体が逆方向に移動する際には第1ア
    ームが枢動しないように拘束されており、 第2アームは、前記押動体が正方向に移動する際には第
    1アームに連動可能に拘束されており、前記押動体が逆
    方向に移動する際には第2アームだけが補助軸を支点に
    枢動し、押動体の通過後に前記第1アームとの拘束位置
    に復帰しうることを特徴とする掻落し装置を有するコン
    ベヤ。
  2. 【請求項2】 ケーシングがパイプを組み合わせて蛇行
    して配設可能なパイプラインからなっており、そのパイ
    プラインの一個所に、押動体を付けたチェーンの駆動部
    に付属する排出口を形成するケースをもつことを特徴と
    する請求項1に記載の掻落し装置を有するコンベヤ。
  3. 【請求項3】 排出口へ向かう正方向に押動体が進行す
    る際に、第1アームを傾動可能に待機位置で保持し、逆
    方向に押動体が進行する際には第1アームを待機位置に
    拘束する回転停止用ストッパを設けてなることを特徴と
    する請求項12または3に記載の掻落し装置を有するコ
    ンベヤ。
  4. 【請求項4】 第1アームに補助軸で枢着される第2ア
    ームが、該第2アームの重心位置より先端寄りで補助軸
    に取り付けられており、第2アームが枢動した際に自重
    により元の拘束位置に復帰可能となっていることを特徴
    とする請求項1に記載の掻落し装置を有するコンベヤ。
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