JP3418436B2 - パワートランジスタ - Google Patents
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Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は裏面が高電圧に接続されたシ
リコンウエハに縦型に製作された回路である高電圧縦型
パワートランジスタに関する。この発明はMOS型縦型
パワートランジスタまたは絶縁ゲートバイポーラトラン
ジスタ(IGBT)に向けられ、より特定的には同一シ
リコンチップ上に縦型パワーコンポーネントおよびかか
るコンポーネントを制御するための論理回路を含む回路
である、スマートパワースイッチに適用される。
リコンウエハに縦型に製作された回路である高電圧縦型
パワートランジスタに関する。この発明はMOS型縦型
パワートランジスタまたは絶縁ゲートバイポーラトラン
ジスタ(IGBT)に向けられ、より特定的には同一シ
リコンチップ上に縦型パワーコンポーネントおよびかか
るコンポーネントを制御するための論理回路を含む回路
である、スマートパワースイッチに適用される。
【0002】
【関連技術の議論】パワートランジスタは予め定められ
た順方向電圧(たとえば400ボルト)に耐えるように
設計される。外部回路によってこの回路に高電圧が与え
られると、この装置の降伏を引き起こし、それによって
装置に損傷を与え得る。たとえば、誘導負荷の切換えは
分散されるべき予め定められた量のエネルギーを伴う過
電圧を発生する。このような過電圧はオフであるかまた
は過渡のオフ状態であるパワースイッチに与えられる。
トランジスタを保護するための解決策の1つは、その制
御電極上に信号を与え、そのトランジスタを余分なエネ
ルギーを分散させるのに十分な期間の間少し、導通状態
にすることである。
た順方向電圧(たとえば400ボルト)に耐えるように
設計される。外部回路によってこの回路に高電圧が与え
られると、この装置の降伏を引き起こし、それによって
装置に損傷を与え得る。たとえば、誘導負荷の切換えは
分散されるべき予め定められた量のエネルギーを伴う過
電圧を発生する。このような過電圧はオフであるかまた
は過渡のオフ状態であるパワースイッチに与えられる。
トランジスタを保護するための解決策の1つは、その制
御電極上に信号を与え、そのトランジスタを余分なエネ
ルギーを分散させるのに十分な期間の間少し、導通状態
にすることである。
【0003】したがって、導通状態になる装置にパワー
トランジスタの降伏電圧より僅かに低い値を与えること
が望ましく、その目的は、たとえば降伏しきい値になる
前にトランジスタの導通をトリガして、損傷を回避する
ことである。
トランジスタの降伏電圧より僅かに低い値を与えること
が望ましく、その目的は、たとえば降伏しきい値になる
前にトランジスタの導通をトリガして、損傷を回避する
ことである。
【0004】以下の説明において、常にパワーMOSト
ランジスタが言及される。しかしながら、説明はすべて
IGBTにも当てはまることが明らかであり、IGBT
の構造は裏面側にパワーMOSトランジスタの裏面を形
成する層の導電性と反対の導電性を有する層を含むとい
う事実を除いては、実質的に同一である。
ランジスタが言及される。しかしながら、説明はすべて
IGBTにも当てはまることが明らかであり、IGBT
の構造は裏面側にパワーMOSトランジスタの裏面を形
成する層の導電性と反対の導電性を有する層を含むとい
う事実を除いては、実質的に同一である。
【0005】この発明が解決することを目標としている
問題をよりよく例示するために、図1は縦型拡散MOS
(VDMOS)トランジスタTPを含む例証的な従来の
二重構造の断面図を表わし、そのうちの2つのセルが示
される。このようなトランジスタは例示されるNチャネ
ルMOSトランジスタTLを含む論理回路と組合わされ
る。縦型MOSトランジスタは多数の、たとえば100
00の同一セルからなる。
問題をよりよく例示するために、図1は縦型拡散MOS
(VDMOS)トランジスタTPを含む例証的な従来の
二重構造の断面図を表わし、そのうちの2つのセルが示
される。このようなトランジスタは例示されるNチャネ
ルMOSトランジスタTLを含む論理回路と組合わされ
る。縦型MOSトランジスタは多数の、たとえば100
00の同一セルからなる。
【0006】この構造はたとえばN型の第1の導電型の
基板0において作成される。パワーMOSトランジスタ
TPのセルは基板のP型拡散物によって形成されるウェ
ル1(1−1、1−2)を含む。各ウェル1−1,1−
2には、パワートランジスタソースの素子を構成するN
+ 型の環状の拡散領域が形成される。拡散物2はたとえ
ばアルミニウムからなる導電層3を介して相互接続され
る。領域1の表面周辺エリアはパワートランジスタのチ
ャネル領域4を形成する。加えて、各ウェル1は一般に
より深くかつより大量にドープされた中央部分5(5−
1,5−2)を含む。
基板0において作成される。パワーMOSトランジスタ
TPのセルは基板のP型拡散物によって形成されるウェ
ル1(1−1、1−2)を含む。各ウェル1−1,1−
2には、パワートランジスタソースの素子を構成するN
+ 型の環状の拡散領域が形成される。拡散物2はたとえ
ばアルミニウムからなる導電層3を介して相互接続され
る。領域1の表面周辺エリアはパワートランジスタのチ
ャネル領域4を形成する。加えて、各ウェル1は一般に
より深くかつより大量にドープされた中央部分5(5−
1,5−2)を含む。
【0007】パワーMOSトランジスタTPの各セルは
ゲート6を含み、これは多結晶シリコン層によって表面
周辺エリア上に形成される。ゲート6は酸化層7によっ
て基板0から分離される。ゲート6はすべて相互接続さ
れる。
ゲート6を含み、これは多結晶シリコン層によって表面
周辺エリア上に形成される。ゲート6は酸化層7によっ
て基板0から分離される。ゲート6はすべて相互接続さ
れる。
【0008】基板0の裏面10はドレインメタライゼー
ション12によって被覆される第1の導電型の大量にド
ープされた層11を含む。
ション12によって被覆される第1の導電型の大量にド
ープされた層11を含む。
【0009】論理部分のMOSトランジスタTLもまた
基板に形成されたP型ウェル14領域を含む。ウェル1
4は2つのN+ 型エリアを含み、第1のエリアはトラン
ジスタTLのソース15を形成し、第2のエリアはトラ
ンジスタTLのドレイン16を形成する。トランジスタ
TLはウェル領域上の多結晶シリコン層によって形成さ
れたゲート18を含む。ゲート18は酸化層19によっ
てウェル14から分離される。ソース15およびドレイ
ン16を形成する拡散エリアはそれぞれ20、21の番
号が付けられた導電線に接続される。導電線20、21
はたとえばアルミニウム製である。
基板に形成されたP型ウェル14領域を含む。ウェル1
4は2つのN+ 型エリアを含み、第1のエリアはトラン
ジスタTLのソース15を形成し、第2のエリアはトラ
ンジスタTLのドレイン16を形成する。トランジスタ
TLはウェル領域上の多結晶シリコン層によって形成さ
れたゲート18を含む。ゲート18は酸化層19によっ
てウェル14から分離される。ソース15およびドレイ
ン16を形成する拡散エリアはそれぞれ20、21の番
号が付けられた導電線に接続される。導電線20、21
はたとえばアルミニウム製である。
【0010】従来、導電線24に接続されたP+ 型エリ
ア23もまたウェル14に設けられる。エリア23およ
び導電層24はウェル14を接地に接続する。
ア23もまたウェル14に設けられる。エリア23およ
び導電層24はウェル14を接地に接続する。
【0011】通常動作下では、裏面12のメタライゼー
ションは正電圧に接続され、パワートランジスタの表面
メタライゼーション3は正電圧に対して負である電圧、
たとえば接地電圧に近い電圧に接続される。
ションは正電圧に接続され、パワートランジスタの表面
メタライゼーション3は正電圧に対して負である電圧、
たとえば接地電圧に近い電圧に接続される。
【0012】解決すべき問題は降伏による、つまりドレ
イン電圧が上昇する一方でトランジスタがオフである場
合の基板0とトランジスタセルのP型ウェル(1−1、
5−1;1−2、5−2)との間の接合の雪崩現象によ
る、パワートランジスタセルのオンへの切換わりを回避
することである。このようなオンへの切換わりは望まし
くない。その理由は雪崩が過度の電流によって発生する
この接合の加熱を引き起こし得るからであり、この加熱
は壊滅的にもなり得る。論理部分を含む表わされた集積
回路の場合には、雪崩降伏が基板と論理コンポーネント
セルのウェルとの間の接合で発生し得ることにも注目し
なければならない。従来、この構造はこの後者の接合が
パワートランジスタセルの接合の後降伏するように設計
される。
イン電圧が上昇する一方でトランジスタがオフである場
合の基板0とトランジスタセルのP型ウェル(1−1、
5−1;1−2、5−2)との間の接合の雪崩現象によ
る、パワートランジスタセルのオンへの切換わりを回避
することである。このようなオンへの切換わりは望まし
くない。その理由は雪崩が過度の電流によって発生する
この接合の加熱を引き起こし得るからであり、この加熱
は壊滅的にもなり得る。論理部分を含む表わされた集積
回路の場合には、雪崩降伏が基板と論理コンポーネント
セルのウェルとの間の接合で発生し得ることにも注目し
なければならない。従来、この構造はこの後者の接合が
パワートランジスタセルの接合の後降伏するように設計
される。
【0013】パワーMOSトランジスタの活性セルのし
きい値より低いトリガしきい値を有する雪崩ダイオード
は、たとえば図2に例示されるように従来使用可能であ
り、この図はそのドレイン端子D(12)、ソース端子
S(3)およびゲート端子G(6)を有するパワートラ
ンジスタTPを表わす。トランジスタTPは逆導通ダイ
オード30を含む。雪崩ダイオード31はドレインとゲ
ートとの間に接続可能であり、好ましくは正ゲート制御
信号の誘導を回避するために直列の順方向ダイオード3
2が介挿される。検出雪崩ダイオードのトリガの後発生
する主要トランジスタのトリガのための様々な代替の回
路が既知であるので、図2の回路は例としてのみ表わさ
れる。図2に例示されるようにこれらの回路の大半にお
いては、雪崩ダイオードの陰極はパワートランジスタの
ドレインに接続されることに注目しなければならない。
この陰極またはドレインは図1の共通端子12に対応す
る。
きい値より低いトリガしきい値を有する雪崩ダイオード
は、たとえば図2に例示されるように従来使用可能であ
り、この図はそのドレイン端子D(12)、ソース端子
S(3)およびゲート端子G(6)を有するパワートラ
ンジスタTPを表わす。トランジスタTPは逆導通ダイ
オード30を含む。雪崩ダイオード31はドレインとゲ
ートとの間に接続可能であり、好ましくは正ゲート制御
信号の誘導を回避するために直列の順方向ダイオード3
2が介挿される。検出雪崩ダイオードのトリガの後発生
する主要トランジスタのトリガのための様々な代替の回
路が既知であるので、図2の回路は例としてのみ表わさ
れる。図2に例示されるようにこれらの回路の大半にお
いては、雪崩ダイオードの陰極はパワートランジスタの
ドレインに接続されることに注目しなければならない。
この陰極またはドレインは図1の共通端子12に対応す
る。
【0014】異なったアプローチが米国特許第5,136,34
9 号に示され、この場合はパワーMOSトランジスタの
各個々のセルは、パワートランジスタのセルの少し前に
雪崩モードになる中央雪崩ダイオードを含むように特定
的に設計される。このような構造は2つの欠点を有す
る。第1の欠点は、一般にパワーMOSトランジスタの
製造者は既に最適化されたセルを開発したにもかかわら
ず、パワーMOSトランジスタのすべてのセルの新しい
設計が必要とされることである。この新しい設計は製造
者によって既に行なわれた先行の開発を利用しない大き
なタスクを含む。第2の欠点は雪崩ダイオードの形状
を、そのトリガしきい値がパワートランジスタセルの雪
崩しきい値に対して適切に決定されるように設計するた
めに重大な調整タスクが必要とされることである。
9 号に示され、この場合はパワーMOSトランジスタの
各個々のセルは、パワートランジスタのセルの少し前に
雪崩モードになる中央雪崩ダイオードを含むように特定
的に設計される。このような構造は2つの欠点を有す
る。第1の欠点は、一般にパワーMOSトランジスタの
製造者は既に最適化されたセルを開発したにもかかわら
ず、パワーMOSトランジスタのすべてのセルの新しい
設計が必要とされることである。この新しい設計は製造
者によって既に行なわれた先行の開発を利用しない大き
なタスクを含む。第2の欠点は雪崩ダイオードの形状
を、そのトリガしきい値がパワートランジスタセルの雪
崩しきい値に対して適切に決定されるように設計するた
めに重大な調整タスクが必要とされることである。
【0015】
【発明の概要】この発明の目的は、縦型パワートランジ
スタにおいて、パワートランジスタのセルの設計に何ら
修正を加えることを必要とすることなく、パワートラン
ジスタコンポーネントを含む半導体ウエハにおいて作成
され得る順方向過電圧保護構造を提供することである。
スタにおいて、パワートランジスタのセルの設計に何ら
修正を加えることを必要とすることなく、パワートラン
ジスタコンポーネントを含む半導体ウエハにおいて作成
され得る順方向過電圧保護構造を提供することである。
【0016】この発明の他の目的はそのトリガしきい値
がパワートランジスタのセルの雪崩しきい値に対して正
確に決定されるような保護構造を提供することである。
がパワートランジスタのセルの雪崩しきい値に対して正
確に決定されるような保護構造を提供することである。
【0017】この発明のさらなる目的は1つまたは数個
のパワートランジスタ、および恐らくは制御論理回路を
含む、パワートランジスタコンポーネントの製造方法を
修正することなく製造可能な保護構造を提供することで
ある。
のパワートランジスタ、および恐らくは制御論理回路を
含む、パワートランジスタコンポーネントの製造方法を
修正することなく製造可能な保護構造を提供することで
ある。
【0018】この目的を達成するために、この発明は第
1の主要電極を構成する半導体基板の底面、ならびに第
2の主要電極および制御電極に平行に接続される多数の
同一セルを含む半導体基板の頂上表面を有する、MOS
またはIGBT型縦型パワートランジスタを与える。こ
のような縦型パワートランジスタはさらに少なくとも1
つの付加的なセルを含み、このセルは頂上表面に形成さ
れ、パワートランジスタセルと同一の形状を有するが、
同一のパワートランジスタセルより小さな横方向サイズ
を有し、縦型パワートランジスタはさらにこの付加的な
セルが雪崩モードになった場合にパワートランジスタを
オンするための手段を含む。
1の主要電極を構成する半導体基板の底面、ならびに第
2の主要電極および制御電極に平行に接続される多数の
同一セルを含む半導体基板の頂上表面を有する、MOS
またはIGBT型縦型パワートランジスタを与える。こ
のような縦型パワートランジスタはさらに少なくとも1
つの付加的なセルを含み、このセルは頂上表面に形成さ
れ、パワートランジスタセルと同一の形状を有するが、
同一のパワートランジスタセルより小さな横方向サイズ
を有し、縦型パワートランジスタはさらにこの付加的な
セルが雪崩モードになった場合にパワートランジスタを
オンするための手段を含む。
【0019】言い換えれば、この発明は複数個の同一活
性セルからなるVDMOSまたはIGBT型パワートラ
ンジスタを提供し、その各々は第1の導電型の基板の上
部表面側に第2の導電型の少なくドープされたウェルを
含み、少なくドープされたウェルはより深くかつより大
量にドープされた中央部分を有し、各ウェルの実質的に
周辺であり、かつその中にあり、第1の導電型の大量に
ドープされたレベルを有する領域と、中央領域および周
辺領域の上部表面に接触する第1の主要電極と、絶縁層
を介挿して各ウェルの周辺に配置される制御電極と、基
板の下部表面上に形成される第2の主要電極とを含む。
縦型パワーMOSトランジスタはさらに少なくとも1つ
の付加的なセルを含み、このセルは活性セルと同一の技
術ステップに従って作製され、活性セルの間に配置さ
れ、各付加的なセルは同一のセルより、少なくともその
より深くかつより大量にドープされた部分において、小
さい横方向サイズの少なくドープされたウェル領域を有
し、その第1の主要電極はパワートランジスタの制御回
路に接続される。
性セルからなるVDMOSまたはIGBT型パワートラ
ンジスタを提供し、その各々は第1の導電型の基板の上
部表面側に第2の導電型の少なくドープされたウェルを
含み、少なくドープされたウェルはより深くかつより大
量にドープされた中央部分を有し、各ウェルの実質的に
周辺であり、かつその中にあり、第1の導電型の大量に
ドープされたレベルを有する領域と、中央領域および周
辺領域の上部表面に接触する第1の主要電極と、絶縁層
を介挿して各ウェルの周辺に配置される制御電極と、基
板の下部表面上に形成される第2の主要電極とを含む。
縦型パワーMOSトランジスタはさらに少なくとも1つ
の付加的なセルを含み、このセルは活性セルと同一の技
術ステップに従って作製され、活性セルの間に配置さ
れ、各付加的なセルは同一のセルより、少なくともその
より深くかつより大量にドープされた部分において、小
さい横方向サイズの少なくドープされたウェル領域を有
し、その第1の主要電極はパワートランジスタの制御回
路に接続される。
【0020】この発明の一実施例に従って、パワートラ
ンジスタのセルは行および列に配列され、付加的なセル
はパワートランジスタの同一セルの行の間に配列された
行に沿って配置される。
ンジスタのセルは行および列に配列され、付加的なセル
はパワートランジスタの同一セルの行の間に配列された
行に沿って配置される。
【0021】この発明に従う保護構造は検出素子とし
て、パワートランジスタのセルと同一ではあるが、それ
より僅かに小さいセルを使用するという事実のために、
このセルのトリガしきい値はパワートランジスタの同一
セルの順方向雪崩しきい値に対して信頼できかつ再現可
能な方法で決定される。より特定的に、製造パラメータ
の1つが変化すれば、この変化は検出セルに対してパワ
ートランジスタのセルに対するのと同一であり、トリガ
しきい値差は実質的に同一のままである。
て、パワートランジスタのセルと同一ではあるが、それ
より僅かに小さいセルを使用するという事実のために、
このセルのトリガしきい値はパワートランジスタの同一
セルの順方向雪崩しきい値に対して信頼できかつ再現可
能な方法で決定される。より特定的に、製造パラメータ
の1つが変化すれば、この変化は検出セルに対してパワ
ートランジスタのセルに対するのと同一であり、トリガ
しきい値差は実質的に同一のままである。
【0022】この発明の前述および他の目的、特徴、局
面および利点は添付の図面とともに考えられるこの発明
の以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
面および利点は添付の図面とともに考えられるこの発明
の以下の詳細な説明から明らかになるであろう。
【0023】
【好ましい実施例の説明】図3はこの発明に従う過電圧
検出コンポーネントを含むVDMOSパワートランジス
タの部分断面図である。図3において、図1と同一のコ
ンポーネントが同一の参照番号によって示される。パワ
ートランジスタのセルは基板0に形成され、その底表面
はN+ 型領域11を含み、基板はMOSトランジスタの
ドレインメタライゼーションに対応するメタライゼーシ
ョン12で被覆される。セルの頂上表面にはP+ 型の大
量にドープされた中央エリア5を含むP型ウェル1が形
成される。環状のソース拡散物2は各ウェルに形成さ
れ、周辺チャネル領域4の輪郭を横方向に描き、周辺チ
ャネル領域はゲートコンタクトと頂上表面との間に絶縁
層7を介挿してゲートコンタクト6と重なり、この絶縁
層は通常は酸化層である。図3はまたゲートコンタクト
6を取り囲んで、このゲートをソースメタライゼーショ
ン3から絶縁する、たとえば二酸化シリコンの絶縁素子
8の層を示す。ソースメタライゼーション3は、上に示
されるように、ウェル領域1の中央上部表面と、N+ 型
領域2との双方に接触する。
検出コンポーネントを含むVDMOSパワートランジス
タの部分断面図である。図3において、図1と同一のコ
ンポーネントが同一の参照番号によって示される。パワ
ートランジスタのセルは基板0に形成され、その底表面
はN+ 型領域11を含み、基板はMOSトランジスタの
ドレインメタライゼーションに対応するメタライゼーシ
ョン12で被覆される。セルの頂上表面にはP+ 型の大
量にドープされた中央エリア5を含むP型ウェル1が形
成される。環状のソース拡散物2は各ウェルに形成さ
れ、周辺チャネル領域4の輪郭を横方向に描き、周辺チ
ャネル領域はゲートコンタクトと頂上表面との間に絶縁
層7を介挿してゲートコンタクト6と重なり、この絶縁
層は通常は酸化層である。図3はまたゲートコンタクト
6を取り囲んで、このゲートをソースメタライゼーショ
ン3から絶縁する、たとえば二酸化シリコンの絶縁素子
8の層を示す。ソースメタライゼーション3は、上に示
されるように、ウェル領域1の中央上部表面と、N+ 型
領域2との双方に接触する。
【0024】この発明は上述の構造に少なくとも1つの
付加的なセルを与えるものであり、その素子41−48
はパワーMOSトランジスタのセルの素子1−8にそれ
ぞれ対応する。唯一の違いは付加的なセルの素子の少な
くとも幾つかは、パワーMOSトランジスタのセルの素
子と比べて、低減された横方向サイズを有するというこ
とである。
付加的なセルを与えるものであり、その素子41−48
はパワーMOSトランジスタのセルの素子1−8にそれ
ぞれ対応する。唯一の違いは付加的なセルの素子の少な
くとも幾つかは、パワーMOSトランジスタのセルの素
子と比べて、低減された横方向サイズを有するというこ
とである。
【0025】図3はまた、ドレイン12がソースメタラ
イゼーション3に対して相対的に高い電圧にさらされて
いるが、トランジスタセルはまだ導通していない場合
の、基板0に存在する等電位線である基板内の点線を示
し、この相対的に高い電圧は基板のN型領域と様々なセ
ルのP+ 型領域との間の降伏電圧より低い。付加的なセ
ルのP+ ウェルのより小さなサイズおよび深さにより、
これらのセルの近傍にフィールドラインのより強調され
た湾曲が生じることに注目しなければならない。結果と
して、当業者には既知であるように、ドレイン電圧がソ
ース電圧に対して上昇し続ける場合、降伏はまずフィー
ルドラインがより強調された湾曲を有するところ、つま
り付加的なセルのP+ ドープされたウェル領域の近傍で
発生する。このように、パワートランジスタセルの少し
前に降伏する検出ダイオードは付加的なより小さなセル
によって構成される。
イゼーション3に対して相対的に高い電圧にさらされて
いるが、トランジスタセルはまだ導通していない場合
の、基板0に存在する等電位線である基板内の点線を示
し、この相対的に高い電圧は基板のN型領域と様々なセ
ルのP+ 型領域との間の降伏電圧より低い。付加的なセ
ルのP+ ウェルのより小さなサイズおよび深さにより、
これらのセルの近傍にフィールドラインのより強調され
た湾曲が生じることに注目しなければならない。結果と
して、当業者には既知であるように、ドレイン電圧がソ
ース電圧に対して上昇し続ける場合、降伏はまずフィー
ルドラインがより強調された湾曲を有するところ、つま
り付加的なセルのP+ ドープされたウェル領域の近傍で
発生する。このように、パワートランジスタセルの少し
前に降伏する検出ダイオードは付加的なより小さなセル
によって構成される。
【0026】付加的なセルはパワートランジスタのセル
と実質的に同一の形状を有するが、それよりサイズが小
さいので、これらの付加的なセルとパワートランジスタ
のセルの降伏電圧の間の差はよく規定され、付加的なセ
ルとパワートランジスタのセルとの間のサイズ比にのみ
依存する。
と実質的に同一の形状を有するが、それよりサイズが小
さいので、これらの付加的なセルとパワートランジスタ
のセルの降伏電圧の間の差はよく規定され、付加的なセ
ルとパワートランジスタのセルとの間のサイズ比にのみ
依存する。
【0027】図4はパワートランジスタセルの全体のサ
イズの関数で降伏電圧BVの値を示し、パワートランジ
スタセルはこの例では上から見ると四角形状であると想
定される。活性セルのサイズは値SOに対応し、付加的
なセルのサイズは値Sxに対応すると想定される。2、
3マイクロメートルのサイズ差により約20%の降伏電
圧のばらつきを生じる。図4の例はパワーコンポーネン
トのための降伏レベルに対応し、様々な層のドーピング
レベルはたとえば以下のとおりである。
イズの関数で降伏電圧BVの値を示し、パワートランジ
スタセルはこの例では上から見ると四角形状であると想
定される。活性セルのサイズは値SOに対応し、付加的
なセルのサイズは値Sxに対応すると想定される。2、
3マイクロメートルのサイズ差により約20%の降伏電
圧のばらつきを生じる。図4の例はパワーコンポーネン
トのための降伏レベルに対応し、様々な層のドーピング
レベルはたとえば以下のとおりである。
【0028】
領域11:>2から5×1018atoms/cm3
基板0:2から8×1014atoms/cm3
P+ 領域5および45:2から4×1018atoms/
cm3 Pウェル1および41:2から4×1018atoms/
cm3 N+ 領域2および42:2から4×1019atoms/
cm3 この発明に従って、図3に例示される検出セルのような
1つ以上の付加的な検出セルを使用することが可能であ
る。パワートランジスタのセルに対するこれらのセルの
位置は、回路設計者により、従来のコンポーネントとこ
の発明に従う付加的な検出ダイオードを含むコンポーネ
ントとの間の設計タスクの差をできるだけ低減するよう
に、選択される。付加的なセルは、たとえば、パワーコ
ンポーネントのセルの多くの行の間に挿入されたセルの
行を形成する。付加的なセルのすべてのメタライゼーシ
ョンコンタクト43は共通端子50に接続され、この発
明に従う付加的なダイオードはたとえば図2の回路のよ
うな回路で接続され、付加的なダイオードが過電圧の発
生までさらに降伏することを引き起こし、それによって
パワートランジスタTPの一時的な導通を与えるように
するることが可能である。
cm3 Pウェル1および41:2から4×1018atoms/
cm3 N+ 領域2および42:2から4×1019atoms/
cm3 この発明に従って、図3に例示される検出セルのような
1つ以上の付加的な検出セルを使用することが可能であ
る。パワートランジスタのセルに対するこれらのセルの
位置は、回路設計者により、従来のコンポーネントとこ
の発明に従う付加的な検出ダイオードを含むコンポーネ
ントとの間の設計タスクの差をできるだけ低減するよう
に、選択される。付加的なセルは、たとえば、パワーコ
ンポーネントのセルの多くの行の間に挿入されたセルの
行を形成する。付加的なセルのすべてのメタライゼーシ
ョンコンタクト43は共通端子50に接続され、この発
明に従う付加的なダイオードはたとえば図2の回路のよ
うな回路で接続され、付加的なダイオードが過電圧の発
生までさらに降伏することを引き起こし、それによって
パワートランジスタTPの一時的な導通を与えるように
するることが可能である。
【0029】当業者には明らかであるように、様々な修
正が上述の好ましい実施例に行なわれ、特にこの発明に
従う付加的なセルの数および配列に関して、ならびに上
に示されるように、VDMOSトランジスタ、IGBT
型トランジスタ、または類似の動作および構造を有する
いかなるコンポーネントでもあり得る主要トランジスタ
をオンするための回路におけるこれらのセルによって形
成された検出ダイオードの用途に関して、行なわれ得
る。
正が上述の好ましい実施例に行なわれ、特にこの発明に
従う付加的なセルの数および配列に関して、ならびに上
に示されるように、VDMOSトランジスタ、IGBT
型トランジスタ、または類似の動作および構造を有する
いかなるコンポーネントでもあり得る主要トランジスタ
をオンするための回路におけるこれらのセルによって形
成された検出ダイオードの用途に関して、行なわれ得
る。
【0030】この発明の代替の実施例に従って、付加的
なセルのP+ ドープされたウェル領域内のN+ 型のドー
プされたエリア42を排除することが可能である。その
理由はこれらの付加的なセルにおいて、これらのエリア
の機能が回路の動作にとって優っているわけではないか
らである。図5は図3と同様にこの発明の実施例を示
し、この実施例においてエリア42は付加的なセルでは
排除される。
なセルのP+ ドープされたウェル領域内のN+ 型のドー
プされたエリア42を排除することが可能である。その
理由はこれらの付加的なセルにおいて、これらのエリア
の機能が回路の動作にとって優っているわけではないか
らである。図5は図3と同様にこの発明の実施例を示
し、この実施例においてエリア42は付加的なセルでは
排除される。
【0031】この発明の1つの特定の実施例を説明して
きたが、様々な変形、修正および改良が当業者には容易
に発生するであろう。このような変形、修正および改良
はこの開示の一部であることが意図され、この発明の精
神および範囲内であることが意図される。したがって、
前述の説明は例示としてのみであり、制限であることが
意図されない。この発明は前掲の特許請求の範囲、およ
びそれに等価なものに規定されるようにのみ制限され
る。
きたが、様々な変形、修正および改良が当業者には容易
に発生するであろう。このような変形、修正および改良
はこの開示の一部であることが意図され、この発明の精
神および範囲内であることが意図される。したがって、
前述の説明は例示としてのみであり、制限であることが
意図されない。この発明は前掲の特許請求の範囲、およ
びそれに等価なものに規定されるようにのみ制限され
る。
【図1】VDMOSトランジスタおよび論理コンポーネ
ントを含む先行技術の半導体コンポーネントの部分断面
図である。
ントを含む先行技術の半導体コンポーネントの部分断面
図である。
【図2】先行技術に従ってパワーMOSトランジスタを
順方向過電圧から保護するための回路を概略的に表わす
図である。
順方向過電圧から保護するための回路を概略的に表わす
図である。
【図3】過電圧を検出するための素子を含む、この発明
に従うVDMOSトランジスタの部分断面図である。
に従うVDMOSトランジスタの部分断面図である。
【図4】トランジスタの降伏電圧をそのサイズの関数で
例示する曲線を示す図である。
例示する曲線を示す図である。
【図5】この発明に従うVDMOSトランジスタの特定
の実施例の部分断面図である。
の実施例の部分断面図である。
0 基板
1 ウェル
6 ゲートコンタクト
7 絶縁層
8 絶縁素子
11 N+ 型領域
12 メタライゼーション
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平3−142972(JP,A)
特許3294895(JP,B2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01L 29/78
Claims (3)
- 【請求項1】 裏面が第1の主要電極(12)を構成
し、表面が第2の主要電極(3)および制御電極(6)
と平行に接続される多数の同一のセルを含むMOSまた
はIGBT型縦型パワートランジスタであって、前記M
OSまたはIGBT型縦型パワートランジスタはさらに 表面に形成され、前記同一のセルと同一の形状を有する
が、それより小さい横方向サイズを有する少なくとも1
つの付加的なセル(41−45)と、さらに該 付加的なセルが雪崩モードになった場合に前記MOS
またはIGBT型縦型パワートランジスタをオンするた
めの手段とを含む、MOSまたはIGBT型縦型パワー
トランジスタ。 - 【請求項2】 複数個の同一の活性セルからなるVDM
OSまたはIGBT型パワートランジスタであって、そ
の各々は第1の導電型の基板の上部表面側に、より深く
かつより大量にドープされた中央部分(5)を有する第
2の導電型の少量にドープされたウェル(1)と、各ウ
ェル内の実質的に周辺に設けられる、第1の導電型の大
量にドープされたレベルを有する周辺領域(2)と、前
記中央部分(5)および前記周辺領域(2)の上部表面
に接触する第2の主要電極(3)と、絶縁層(7)を介
挿して各ウェルの周辺にわたって配置される制御電極
(6)と、基板の下部表面上に形成される第1の主要電
極(12)とを含み、前記パワートランジスタは、さら
に活性セルと同一の技術ステップに従って製造され、か
つそれらの間に配置される少なくとも1つの付加的なセ
ル(41、45)を含み、各付加的なセルは他のセルよ
り、少なくともその、前記より深くかつより大量にドー
プされた中央部分において、小さい横方向サイズを有
し、その第2の主要電極は前記VDMOSまたはIGB
T型パワートランジスタを導通させるための制御回路に
接続される、VDMOSまたはIGBT型パワートラン
ジスタ。 - 【請求項3】 前記パワートランジスタのセルは行およ
び列に配列され、前記付加的なセルは前記パワートラン
ジスタのセルの行の間に配列された行に沿って配置され
る、請求項1または2のいずれかに記載のパワートラン
ジスタ。
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|---|---|---|---|
| FR9214478 | 1992-11-24 | ||
| FR9214478A FR2698486B1 (fr) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | Structure de protection contre les surtensions directes pour composant semiconducteur vertical. |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224436A JPH06224436A (ja) | 1994-08-12 |
| JP3418436B2 true JP3418436B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=9436115
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29030093A Expired - Fee Related JP3418436B2 (ja) | 1992-11-24 | 1993-11-19 | パワートランジスタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5543645A (ja) |
| EP (1) | EP0599745B1 (ja) |
| JP (1) | JP3418436B2 (ja) |
| DE (1) | DE69330455T2 (ja) |
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| JP3216743B2 (ja) * | 1993-04-22 | 2001-10-09 | 富士電機株式会社 | トランジスタ用保護ダイオード |
| EP0696054B1 (en) * | 1994-07-04 | 2002-02-20 | STMicroelectronics S.r.l. | Process for the manufacturing of high-density MOS-technology power devices |
| US5798554A (en) * | 1995-02-24 | 1998-08-25 | Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno | MOS-technology power device integrated structure and manufacturing process thereof |
| US5847429A (en) * | 1995-07-31 | 1998-12-08 | Integrated Device Technology, Inc. | Multiple node ESD devices |
| DE69531783T2 (de) * | 1995-10-09 | 2004-07-15 | Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno - Corimme | Herstellungsverfahren für Leistungsanordnung mit Schutzring |
| EP0772242B1 (en) | 1995-10-30 | 2006-04-05 | STMicroelectronics S.r.l. | Single feature size MOS technology power device |
| EP0772241B1 (en) * | 1995-10-30 | 2004-06-09 | STMicroelectronics S.r.l. | High density MOS technology power device |
| US6228719B1 (en) | 1995-11-06 | 2001-05-08 | Stmicroelectronics S.R.L. | MOS technology power device with low output resistance and low capacitance, and related manufacturing process |
| DE69518653T2 (de) * | 1995-12-28 | 2001-04-19 | Consorzio Per La Ricerca Sulla Microelettronica Nel Mezzogiorno, Catania | MOS-Technologie-Leistungsanordnung in integrierter Struktur |
| US5913130A (en) * | 1996-06-12 | 1999-06-15 | Harris Corporation | Method for fabricating a power device |
| US5811338A (en) * | 1996-08-09 | 1998-09-22 | Micron Technology, Inc. | Method of making an asymmetric transistor |
| FR2764136B1 (fr) * | 1997-05-28 | 1999-08-13 | Sgs Thomson Microelectronics | Protection contre des surtensions d'un transistor mos de puissance integre |
| US6781804B1 (en) | 1997-06-17 | 2004-08-24 | Sgs-Thomson Microelectronics S.A. | Protection of the logic well of a component including an integrated MOS power transistor |
| FR2764735B1 (fr) * | 1997-06-17 | 1999-08-27 | Sgs Thomson Microelectronics | Protection du caisson logique d'un composant incluant un transistor mos de puissance integre |
| EP0961325B1 (en) | 1998-05-26 | 2008-05-07 | STMicroelectronics S.r.l. | High integration density MOS technology power device |
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| US8932233B2 (en) | 2004-05-21 | 2015-01-13 | Devicor Medical Products, Inc. | MRI biopsy device |
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1992
- 1992-11-24 FR FR9214478A patent/FR2698486B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-11-19 JP JP29030093A patent/JP3418436B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1993-11-23 US US08/157,362 patent/US5543645A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-06-07 US US08/479,511 patent/US5563436A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-15 US US08/573,300 patent/US5780895A/en not_active Expired - Lifetime
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