JP3420170B2 - 無線受信方法 - Google Patents
無線受信方法Info
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- synchronization signal
- frame synchronization
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信装置などに使
用する個別選択呼出受信機における無線受信方法に関す
る。 【0002】 【従来の技術】複数個の受信機に対し、各々異なる個別
の識別番号を付けて受信機から各受信機固有の識別番号
を送って特定の受信機を選択呼出を行う通信システムに
おける個別選択呼出受信装置においては、受信感度が最
重要であり、如何なるエリアに使用者がいても受信が可
能であることが望ましい。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の個別選択呼出受信装置では、通常送信局からの送信
時間間隔は約5分で、2分間送信、3分間送信断を繰り
返すが、ビルなどの建造物の陰や屋内では電波が減衰
し、受信感度に達する電界強度が得られない場合があ
り、送信断の時間帯では使用者は自分のいる場所が果た
して受信可能か否かについて不安であるという問題があ
った。 【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、一定間隔で送信と送信断とを繰り返す無線
システムにおいて、送信が休止される時間を考慮した上
で、使用者が自己の使用する受信機が受信可能エリアか
ら外れたことを的確に知ることができる無線通信方法を
提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、送信と送信断とを繰り返す無線システム
における無線受信方法であって、非同期受信動作でフレ
ーム同期信号の検出を行う第1の手順と、前記第1の手
順において前記フレーム同期信号が検出されると同期保
持し、所定の時系列で前記フレーム同期信号の照合を行
う第2の手順と、前記フレーム同期信号の照合が連続し
て所定回数不一致になると前記同期保持を解除する処理
と、非同期受信動作で前記フレーム同期信号の検出を行
う第3の手順と、前記第3の手順において前記フレーム
同期信号の検出ができなかった場合、このとき前記同期
保持の解除から予め設定された時間内であれば前記第3
の手順に戻り、前記時間を超えていれば圏外である旨報
知する処理を備えるものである。 【0006】 【作用】したがって、本発明によれば、送信が一旦終了
した後の、次の送信を再び獲得する動作を行いながら、
圏外の報知を行うため、利用者は送信が休止される時間
を考慮した上で圏外であることを的確に把握することが
できる。 【0007】 【実施例】図1は本発明の第一の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1において、11は電波受信部であ
り、RF電波を受信して増幅後、復調部12に出力する
ようにしている。13は各受信機ごとの個別選択呼出番
号を記憶した読み出し専用の記憶手段としてのIDRO
Mであり、このIDROM13で記憶された個別選択呼
出番号を復調部12に出力するようになっている。 【0008】14は復調部12の出力を入力して、同期
照合して、プリアンブルにフレーム同期信号を保持する
同期保持回路であり、15は制御回路(以下、CPUと
いう)であり、上記同期保持回路14で保持されたフレ
ーム同期信号14a、すなわち、フレーム同期信号の検
出信号を受けると、間欠受信タイマ16を起動し、かつ
同期保持が解除されると、同期保持監視タイマ17を起
動するようにしている。この同期保持監視タイマ17と
上記間欠受信タイマ16とにより、タイマ回路を構成し
ている。 【0009】18はCPU15の出力で起動され、スピ
ーカなどの発音体19を駆動する警報駆動報知回路であ
り、この警報駆動報知回路18と発音体19とから報知
手段を構成している。 【0010】20は電源電池であり、上記CPU15に
動作電圧を印加している。また、21は間欠受信タイマ
16の出力を入力して電波受信部11および復調部12
を同期的間欠受信状態となるように動作制御を行う間欠
受信動作制御回路である。 【0011】次に、上記第1の実施例の動作について、
まず図3のタイミングチャートを併して説明する。電波
受信部11で受信された電波は復調部12で復調され、
図3(a)に示す送信信号31に対する受信信号を得
る。 【0012】また、同期保持回路14においては、同期
照合(以下SC照合と呼ぶ)と保持が行われる。送信信
号31のプリアンブルに続くフレーム同期信号を検出す
ると同期保持回路14は図3(b)における信号32の
ように送信断(図3(a))になるまで同期を保持す
る。図3(a)に示す送信信号31は、例えばCCIR
No.1方式に準じた信号フォーマットである。 【0013】このとき、フレーム同期信号の保持とは、
フレーム同期照合の後、同方式により一定のインターバ
ルで挿入されるフレーム同期信号のタイミングを計測し
てSC照合動作を行い、所定の時系列(IBatchは
1.0625秒である)でフレーム同期信号が挿入され
ていることを確認する動作において、所定の時系列でフ
レーム同期信号が連続n回(nは自然数で、例えば2で
ある)のフレーム同期信号の確認が不成立にならない期
間では、所定の時系列でのみ、フレーム同期信号を照合
することである。 【0014】CPU15はフレーム同期信号14aの検
出信号を受けると同時に、間欠受信タイマ16を起動さ
せ、間欠受信動作制御回路21を同期的間欠受信状態に
移す。 【0015】この同期的間欠受信動作では、所定の時系
列でのSC照合と、自己フレームと呼ばれるフレーム同
期信号に続く所定の時系列での個別選択呼出番号の照合
動作を行う。すなわち、IDROM13に記憶された個
別選択呼出番号を復調部12に入力し、この個別選択呼
出番号と受信されたデータとを復調して、CPU15で
個別選択呼出番号を照合する。 【0016】その後は、SC照合不一致2回未満は同期
回復機能によって図3(b)の信号33aのように同期
保持を続行する。信号33aの同期保持が解除される
と、CPU15はその後図3(c)に示すように、新た
に同期保持監視タイマ17を起動して、予め設定された
受信可能圏外と判定するための時間(TA)まで計時動
作を開始する。 【0017】もし、この時間TAに満たない時点でフレ
ーム同期が獲得されたならば、受信可能範囲であると判
定して、図3(c)の信号35のように、この同期保持
監視タイマ17をリセットし、間欠受信動作制御回路2
1を同期的間欠受信状態から解除して通常の非同期受信
動作に移行する。 【0018】一方、図3(b)の信号33bに続く動作
に示すように、この同期保持監視タイマ17が時間TA
に達するまでフレーム同期の獲得が行われなかったとき
は、図3(c)の信号36のようにタイムアウトとなっ
て図3(d)に示すように、受信圏外と判定され、図3
(d)の信号37に示すタイミングで警報駆動報知回路
18を起動し、発音体19を駆動させて使用者に対して
受信圏外に出た旨の警報を報知する。 【0019】図2は受信圏外警報報知に至るまでのフロ
ーチャートであり、ステップ21aおよびステップ22
aで同期獲得が行われると、ステップ23において、間
欠受信タイマ16が起動し、ステップ24でSC不照合
カウンタTSCを0にリセット(初期化)する。 【0020】この間欠受信動作では、ステップ25bで
所定の時系列でのSC照合と、ステップ25aの自己フ
レーム同期信号に続く所定の時系列での個別選択呼出番
号の照合動作を行う。 【0021】同期保持動作が継続している間(図3
(b)の信号32−34に相当)はTSCカウンタは2
未満で同期的間欠受信状態を維持する。 【0022】ステップ25bの同期保持用SC照合が不
可(同期外れ)となると、ステップ26aに進んで同期
外れカウンタTSCに1を加える。 【0023】また、ステップ26bにおいて、TSC=
1のままステップ26aの処理でTSCが2となるまで
連続して同期外れ状態にあると、間欠受信タイマ16が
解除され、ステップ26cで同期保持を解除する。な
お、再び同期が照合されると、ステップ24へ戻ってカ
ウンタTSCは0にリセットされる。 【0024】間欠受信タイマ16が解除されると、続い
て同期保持監視タイマ17をステップ27aで初期化
(T2=0)し、ステップ27bで起動し、同期再獲得
までの時間が所定値(時間TA)を超えるまでステップ
21bでフレーム同期獲得動作を継続する。この同期獲
得動作はステップ28aでSCがないときは、同期保持
監視タイマ17に1を加え、ステップ28bの判定によ
り、T2のカウントが時間TAに達する以前にステップ
21bで同期が再獲得されれば、ステップ22bの判定
によってステップ23へ戻り、通常の間欠受信状態にな
る。 【0025】同期保持監視タイマ17のカウントが時間
TAを超えると、ステップ29で警報報知機能が起動し
て使用者に受信圏外になったことを報知するに至る。そ
して、同期獲得動作である非同期受信動作を維持する。 【0026】このように、上記第1の実施例によれば、
電波受信部11で受信したフレーム同期信号を所定間隔
で照合して同期を保持すると、CPU15により間欠受
信タイマ16を起動させて、間欠受信動作制御回路21
を同期的間欠受信状態にして、電波受信部11、復調部
12を作動させて、IDROM13からのデータを復調
部12に入力して、個別選択呼出番号の照合をCPU1
5で行いフレーム同期信号の照合不一致の場合に所定時
間経過後、同期保持監視タイマ17の出力で警報駆動報
知回路18を駆動して発音体19を作動させるため、電
界強度が不足して、受信可能エリアから外れた場合に警
告を報知でき、かつ使用者が現在位置を知ることができ
る効果を有する。 【0027】 【発明の効果】発明は上記実施例より明らかなように、
フレーム同期照合不一致が発生してもなお一定時間内で
同期回復機能によって同期を保持し、さらに同期不照合
状態が続いた場合、受信可能圏外であると判定し、警告
を報知するようにしているため、即ち、送信が一旦終了
した後の、次の送信を再び獲得する動作を行いながら、
圏外の報知を行うため、一定間隔で送信と送信断とを繰
り返す無線システムにおいて送信が休止される時間を考
慮した上で、利用者は次の同期獲得を見逃すことなく確
実に圏外であることを把握することができる。
用する個別選択呼出受信機における無線受信方法に関す
る。 【0002】 【従来の技術】複数個の受信機に対し、各々異なる個別
の識別番号を付けて受信機から各受信機固有の識別番号
を送って特定の受信機を選択呼出を行う通信システムに
おける個別選択呼出受信装置においては、受信感度が最
重要であり、如何なるエリアに使用者がいても受信が可
能であることが望ましい。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の個別選択呼出受信装置では、通常送信局からの送信
時間間隔は約5分で、2分間送信、3分間送信断を繰り
返すが、ビルなどの建造物の陰や屋内では電波が減衰
し、受信感度に達する電界強度が得られない場合があ
り、送信断の時間帯では使用者は自分のいる場所が果た
して受信可能か否かについて不安であるという問題があ
った。 【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、一定間隔で送信と送信断とを繰り返す無線
システムにおいて、送信が休止される時間を考慮した上
で、使用者が自己の使用する受信機が受信可能エリアか
ら外れたことを的確に知ることができる無線通信方法を
提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、送信と送信断とを繰り返す無線システム
における無線受信方法であって、非同期受信動作でフレ
ーム同期信号の検出を行う第1の手順と、前記第1の手
順において前記フレーム同期信号が検出されると同期保
持し、所定の時系列で前記フレーム同期信号の照合を行
う第2の手順と、前記フレーム同期信号の照合が連続し
て所定回数不一致になると前記同期保持を解除する処理
と、非同期受信動作で前記フレーム同期信号の検出を行
う第3の手順と、前記第3の手順において前記フレーム
同期信号の検出ができなかった場合、このとき前記同期
保持の解除から予め設定された時間内であれば前記第3
の手順に戻り、前記時間を超えていれば圏外である旨報
知する処理を備えるものである。 【0006】 【作用】したがって、本発明によれば、送信が一旦終了
した後の、次の送信を再び獲得する動作を行いながら、
圏外の報知を行うため、利用者は送信が休止される時間
を考慮した上で圏外であることを的確に把握することが
できる。 【0007】 【実施例】図1は本発明の第一の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1において、11は電波受信部であ
り、RF電波を受信して増幅後、復調部12に出力する
ようにしている。13は各受信機ごとの個別選択呼出番
号を記憶した読み出し専用の記憶手段としてのIDRO
Mであり、このIDROM13で記憶された個別選択呼
出番号を復調部12に出力するようになっている。 【0008】14は復調部12の出力を入力して、同期
照合して、プリアンブルにフレーム同期信号を保持する
同期保持回路であり、15は制御回路(以下、CPUと
いう)であり、上記同期保持回路14で保持されたフレ
ーム同期信号14a、すなわち、フレーム同期信号の検
出信号を受けると、間欠受信タイマ16を起動し、かつ
同期保持が解除されると、同期保持監視タイマ17を起
動するようにしている。この同期保持監視タイマ17と
上記間欠受信タイマ16とにより、タイマ回路を構成し
ている。 【0009】18はCPU15の出力で起動され、スピ
ーカなどの発音体19を駆動する警報駆動報知回路であ
り、この警報駆動報知回路18と発音体19とから報知
手段を構成している。 【0010】20は電源電池であり、上記CPU15に
動作電圧を印加している。また、21は間欠受信タイマ
16の出力を入力して電波受信部11および復調部12
を同期的間欠受信状態となるように動作制御を行う間欠
受信動作制御回路である。 【0011】次に、上記第1の実施例の動作について、
まず図3のタイミングチャートを併して説明する。電波
受信部11で受信された電波は復調部12で復調され、
図3(a)に示す送信信号31に対する受信信号を得
る。 【0012】また、同期保持回路14においては、同期
照合(以下SC照合と呼ぶ)と保持が行われる。送信信
号31のプリアンブルに続くフレーム同期信号を検出す
ると同期保持回路14は図3(b)における信号32の
ように送信断(図3(a))になるまで同期を保持す
る。図3(a)に示す送信信号31は、例えばCCIR
No.1方式に準じた信号フォーマットである。 【0013】このとき、フレーム同期信号の保持とは、
フレーム同期照合の後、同方式により一定のインターバ
ルで挿入されるフレーム同期信号のタイミングを計測し
てSC照合動作を行い、所定の時系列(IBatchは
1.0625秒である)でフレーム同期信号が挿入され
ていることを確認する動作において、所定の時系列でフ
レーム同期信号が連続n回(nは自然数で、例えば2で
ある)のフレーム同期信号の確認が不成立にならない期
間では、所定の時系列でのみ、フレーム同期信号を照合
することである。 【0014】CPU15はフレーム同期信号14aの検
出信号を受けると同時に、間欠受信タイマ16を起動さ
せ、間欠受信動作制御回路21を同期的間欠受信状態に
移す。 【0015】この同期的間欠受信動作では、所定の時系
列でのSC照合と、自己フレームと呼ばれるフレーム同
期信号に続く所定の時系列での個別選択呼出番号の照合
動作を行う。すなわち、IDROM13に記憶された個
別選択呼出番号を復調部12に入力し、この個別選択呼
出番号と受信されたデータとを復調して、CPU15で
個別選択呼出番号を照合する。 【0016】その後は、SC照合不一致2回未満は同期
回復機能によって図3(b)の信号33aのように同期
保持を続行する。信号33aの同期保持が解除される
と、CPU15はその後図3(c)に示すように、新た
に同期保持監視タイマ17を起動して、予め設定された
受信可能圏外と判定するための時間(TA)まで計時動
作を開始する。 【0017】もし、この時間TAに満たない時点でフレ
ーム同期が獲得されたならば、受信可能範囲であると判
定して、図3(c)の信号35のように、この同期保持
監視タイマ17をリセットし、間欠受信動作制御回路2
1を同期的間欠受信状態から解除して通常の非同期受信
動作に移行する。 【0018】一方、図3(b)の信号33bに続く動作
に示すように、この同期保持監視タイマ17が時間TA
に達するまでフレーム同期の獲得が行われなかったとき
は、図3(c)の信号36のようにタイムアウトとなっ
て図3(d)に示すように、受信圏外と判定され、図3
(d)の信号37に示すタイミングで警報駆動報知回路
18を起動し、発音体19を駆動させて使用者に対して
受信圏外に出た旨の警報を報知する。 【0019】図2は受信圏外警報報知に至るまでのフロ
ーチャートであり、ステップ21aおよびステップ22
aで同期獲得が行われると、ステップ23において、間
欠受信タイマ16が起動し、ステップ24でSC不照合
カウンタTSCを0にリセット(初期化)する。 【0020】この間欠受信動作では、ステップ25bで
所定の時系列でのSC照合と、ステップ25aの自己フ
レーム同期信号に続く所定の時系列での個別選択呼出番
号の照合動作を行う。 【0021】同期保持動作が継続している間(図3
(b)の信号32−34に相当)はTSCカウンタは2
未満で同期的間欠受信状態を維持する。 【0022】ステップ25bの同期保持用SC照合が不
可(同期外れ)となると、ステップ26aに進んで同期
外れカウンタTSCに1を加える。 【0023】また、ステップ26bにおいて、TSC=
1のままステップ26aの処理でTSCが2となるまで
連続して同期外れ状態にあると、間欠受信タイマ16が
解除され、ステップ26cで同期保持を解除する。な
お、再び同期が照合されると、ステップ24へ戻ってカ
ウンタTSCは0にリセットされる。 【0024】間欠受信タイマ16が解除されると、続い
て同期保持監視タイマ17をステップ27aで初期化
(T2=0)し、ステップ27bで起動し、同期再獲得
までの時間が所定値(時間TA)を超えるまでステップ
21bでフレーム同期獲得動作を継続する。この同期獲
得動作はステップ28aでSCがないときは、同期保持
監視タイマ17に1を加え、ステップ28bの判定によ
り、T2のカウントが時間TAに達する以前にステップ
21bで同期が再獲得されれば、ステップ22bの判定
によってステップ23へ戻り、通常の間欠受信状態にな
る。 【0025】同期保持監視タイマ17のカウントが時間
TAを超えると、ステップ29で警報報知機能が起動し
て使用者に受信圏外になったことを報知するに至る。そ
して、同期獲得動作である非同期受信動作を維持する。 【0026】このように、上記第1の実施例によれば、
電波受信部11で受信したフレーム同期信号を所定間隔
で照合して同期を保持すると、CPU15により間欠受
信タイマ16を起動させて、間欠受信動作制御回路21
を同期的間欠受信状態にして、電波受信部11、復調部
12を作動させて、IDROM13からのデータを復調
部12に入力して、個別選択呼出番号の照合をCPU1
5で行いフレーム同期信号の照合不一致の場合に所定時
間経過後、同期保持監視タイマ17の出力で警報駆動報
知回路18を駆動して発音体19を作動させるため、電
界強度が不足して、受信可能エリアから外れた場合に警
告を報知でき、かつ使用者が現在位置を知ることができ
る効果を有する。 【0027】 【発明の効果】発明は上記実施例より明らかなように、
フレーム同期照合不一致が発生してもなお一定時間内で
同期回復機能によって同期を保持し、さらに同期不照合
状態が続いた場合、受信可能圏外であると判定し、警告
を報知するようにしているため、即ち、送信が一旦終了
した後の、次の送信を再び獲得する動作を行いながら、
圏外の報知を行うため、一定間隔で送信と送信断とを繰
り返す無線システムにおいて送信が休止される時間を考
慮した上で、利用者は次の同期獲得を見逃すことなく確
実に圏外であることを把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における個別選択呼出受
信装置の概略ブロック図 【図2】図1の個別選択呼出受信装置の動作を説明する
ためのタイミングチャート 【図3】図1の個別選択呼出受信装置の動作の流れを示
すフローチャート 【符号の説明】 11 電波受信部 12 復調部 13 IDROM 14 同期保持回路 15 CPU 16 間欠受信タイマ 17 同期保持監視タイマ 18 警報駆動報知回路 19 発音体 20 電源電池 21 間欠受信動作制御回路
信装置の概略ブロック図 【図2】図1の個別選択呼出受信装置の動作を説明する
ためのタイミングチャート 【図3】図1の個別選択呼出受信装置の動作の流れを示
すフローチャート 【符号の説明】 11 電波受信部 12 復調部 13 IDROM 14 同期保持回路 15 CPU 16 間欠受信タイマ 17 同期保持監視タイマ 18 警報駆動報知回路 19 発音体 20 電源電池 21 間欠受信動作制御回路
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 送信と送信断とを繰り返す無線システム
における無線受信方法であって、非同期受信動作でフレ
ーム同期信号の検出を行う第1の手順と、前記第1の手
順において前記フレーム同期信号が検出されると同期保
持し、所定の時系列で前記フレーム同期信号の照合を行
う第2の手順と、前記フレーム同期信号の照合が連続し
て所定回数不一致になると前記同期保持を解除する処理
と、非同期受信動作で前記フレーム同期信号の検出を行
う第3の手順と、前記第3の手順において前記フレーム
同期信号の検出ができなかった場合、このとき前記同期
保持の解除から予め設定された時間内であれば前記第3
の手順に戻り、前記時間を超えていれば圏外である旨報
知する処理を備えることを特徴とする無線受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000111791A JP3420170B2 (ja) | 1991-08-08 | 2000-04-13 | 無線受信方法 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03199388A JP3088497B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 個別選択呼出受信装置 |
| JP2000111791A JP3420170B2 (ja) | 1991-08-08 | 2000-04-13 | 無線受信方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03199388A Division JP3088497B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 個別選択呼出受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000341732A JP2000341732A (ja) | 2000-12-08 |
| JP3420170B2 true JP3420170B2 (ja) | 2003-06-23 |
Family
ID=26511512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000111791A Expired - Fee Related JP3420170B2 (ja) | 1991-08-08 | 2000-04-13 | 無線受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3420170B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5462608B2 (ja) * | 2009-12-03 | 2014-04-02 | パナソニック株式会社 | 無線通信システム |
-
2000
- 2000-04-13 JP JP2000111791A patent/JP3420170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000341732A (ja) | 2000-12-08 |
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