JP3421980B2 - ガス漏洩検出装置 - Google Patents
ガス漏洩検出装置Info
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Description
P)ガス供給設備の埋設管を含むガス供給管の漏洩を検
出するガス漏洩検出装置に係り、特に、ガス供給管がマ
ンションなどの集合住宅の複数の消費先に対して大量の
ガスを供給するものであるときに適したガス漏洩検出装
置に関するものである。
3−41300号公報に開示され、図11に示すよう
に、例えばマンションなどの集合住宅にガスを供給する
ガス供給設備に適用された切替型ガス漏洩検出装置が提
案されている。同図において、LPガス容器などのガス
供給源1とマンション2のガス取り入れ口とはガス供給
管4により接続されており、ガス供給管4には圧力調整
器5及び6並びにガスメータ7が設けられている。ま
た、図示しないバルブが設けられているガス取り入れ口
からマンション2の各戸のガス消費設備にガスを供給す
る配管には図示しないバルブとガスメータ8が設けられ
ている。
調整器5とマンション2全体に供給するガス量を積算す
る親ガスメータ7との間のガス供給管4bには親圧力調
整器6が設けられており、更にガス供給管4bには親圧
力調整器6の入口側と出口側とを接続するバイパスガス
流路14が設けられている。このバイパスガス流路14
には入口側から順次子圧力調整器15と微少漏洩検知手
段としてのマイコンガスメータ(以下Mメータ)16と
が設けられている。
力調整器6の調整圧力よりも高く設定する。例えば、親
圧力調整器6の調整圧力が280mmH2 Oに設定されて
いるときは、子圧力調整器15の調整圧力は約300mm
H2 Oに設定するようにする。また、Mメータ16とし
ては、微少流量、例えば3リットル/時間程度の流量を
正確に積算でき、また微少漏洩検知機能により監視し、
30日間連続して3リットル/時間以上の流量があると
きには漏洩が生じていると判断してその旨をランプの点
灯により表示するものを用いる。
費が殆どなくなるときにはガス供給管4bの圧力が高く
なって親圧力調整器6が閉となって子圧力調整器15及
びMメータ16にのみガスが流れるようになり、ガス供
給路4bを通じて流れる微少なガス流量を監視できるよ
うにする。このときガス消費が全くなくしかもガスの微
少漏洩も生じていなければ、親ガスメータ7及びMメー
タ16において共にガス流量を検出することがなくな
る。
比較的長い所定期間の間には少なくとも1回は生じるこ
とを前提にし、もしこの所定期間の間に親ガスメータ7
及びMメータ16ともにガス流量を検出することがなく
ならないときには、微少ガス漏洩が生じていると判断で
きるようになる。
路を設け、調整圧力の異なる調整器により低流量時にガ
スをバイパス流路に流し、このバイパス流路に設けた微
少流量を検出できるMメータによって流量を監視して微
少ガス漏洩を検出するようにしているので、ガス供給管
のガス漏洩検知をガス供給を停止することなく、容易に
かつ確実に行うことができる。
Pガス容器からのガス供給を停止しなければならない
が、集合住宅用のガス供給設備では、ガス供給先の世帯
数が多いため、工事に先だってガス供給を停止するに
は、全ての世帯がガスを使用していないことを確認しな
ければならない。これは、確認を怠ってガス供給を停止
すると、使用中であったガス機器に立ち消えが生じ、工
事終了後にガス供給を再開したとき、立ち消えしたガス
機器から生ガスが噴出するようになり危険であるからで
ある。しかし、全ての世帯を回ってガスの使用の有無を
確認することは実質的に難しいので、ガス漏洩検出装置
のバイパス流路のガス流量の有無によってガス使用の有
無を検出することが考えられている。
洩検出装置では、親圧力調整器の出口圧力と設定値を変
えた子圧力調整器からのガスの流れを膜式ガスメータで
監視し、30日間1度も3リットル/時間以下にならな
いことで漏洩ありとの判断をしていた。このため、微少
な例えば3リットル/時間の配管漏洩があった場合、膜
式ガスメータの最低1周期の流量例えば0.7リットル/
時間に相当するガスが流れる時間、すなわち、60分×
(0.7リットル/3リットル)=14分以下での計測が
できなかった。つまり、30日間の間に、ある集合住宅
である時間例えば14分以上ガスが止まらないと漏洩無
しを検知することができないという問題があった。
検出装置のバイパス流路のガス流量の有無によってガス
使用の有無を検出するようにした場合、全ての世帯がガ
スを使用していないことを確認できるようになるには、
膜式ガスメータの動作原理上時間がかかるので、既設の
設備の改修工事などに当たって、工事を行う前のガス未
使用の確認に時間がかかりなかなか工事にかかれないと
いう問題がある。
めのメータを専用配管によって別途設置しているため、
装置全体が大型になる他、この装置を組み付ける場合の
配管工事作業を非常に複雑で面倒なものにしてコストア
ップを招くなどの問題点があった。特に、既存設備に組
み付ける場合、既設装置との交換時の互換性が悪く、交
換のために長い作業時間を要するのでコストアップの観
点から問題もあった。
鑑み、ガス漏洩無し及びガス使用無しを、より短い時間
のガス流量の監視によって、より短い時間のガス流量無
しの検知により検出できるようにしたガス漏洩検出装置
を提供することを主たる課題としている。
素化により、既設装置との互換性を高めて交換作業時間
を短縮することもできるようにしたガス漏洩検出装置を
提供することを他の課題としている。
本発明により成された請求項1に記載の発明は、図1の
基本構成図に示すように、LPガス供給管に設けた親圧
力調整器6と、該親圧力調整器をバイパスするバイパス
ガス流路に設けられた前記親圧力調整器よりも調整圧力
の高い子圧力調整器15及び前記バイパスガス流路のガ
ス流量を計測する流量計測手段20と、前記流量計測手
段により計測した前記バイパスガス流路に流れるガス流
量が所定期間継続していることにより前記親圧力調整器
の下流側にガス漏洩が生じていることを検出し、該検出
したガス漏洩を警報表示するコントローラ22とを備え
るガス漏洩検出装置において、前記流量計測手段が瞬時
ガス流量を計測する瞬時流量計からなり、前記コントロ
ーラが、前記流量計測手段の動作電源としても使用され
る電池電源223と、要求信号の入力に応じ前記流量計
測手段により計測したガス流量の有無を検出するガス流
量有無検出手段221a−1と、該ガス流量有無検出手
段により検出した結果によりガス使用の有無を表示する
ガス使用有無表示手段222cと、前記要求信号の入力
に応じて計時を開始し、一定時間後に前記ガス流量有無
検出手段及び前記ガス使用有無表示手段の動作を停止さ
せる計時手段Tとを有することを特徴とするガス漏洩検
出装置に存する。
た親圧力調整器6をバイパスするバイパスガス流路に親
圧力調整器6よりも調整圧力の高い子圧力調整器15と
ともに設けた瞬時流量計からなる流量計測手段20がバ
イパスガス流路のガス流量を計測し、バイパスガス流路
に流れるガス流量が所定期間継続していることにより、
親圧力調整器6の下流側にガス漏洩が生じていることを
検出し、この検出したガス漏洩を警報表示するようにし
ている。しかも、要求信号の入力に応じ流量計測手段2
0により計測したガス流量の有無をガス流量有無検出手
段221a−1により検出し、このガス流量有無の検出
した結果によりガス使用の有無をガス使用有無表示手段
222cに表示するようにしている。よって、ガス漏洩
検出のためと、ガス使用を判定するためのガス流量の監
視を瞬時流量の常時監視によって行うことができる。
測手段の動作電源としても使用される電池電源223に
よって動作するが、要求信号の入力によって計時を開始
する計時手段Tが一定時間後にガス流量有無検出手段及
びガス使用有無表示手段の動作を停止させるので、電池
電源が無駄に消費されることがなくなる。
明は、図1の基本構成図に示すように、請求項1記載の
ガス漏洩検出装置において、前記コントローラを、前記
親圧力調整器、前記子圧力調整器、前記流量計測手段及
び前記バイパスガス流路とともに一体化したことを特徴
とするガス漏洩検出装置に存する。
圧力調整器、子圧力調整器、流量計測手段及びバイパス
ガス流路とともに一体化されているので、何らの配管を
要することなく組み立てることができる。
明は、図1の基本構成図に示すように、請求項1又は2
に記載のガス漏洩検出装置において、前記流量計測手段
の下流側に設けられ下流側のガス圧力を検知する圧力セ
ンサ24を更に備え、前記コントローラが、前記流量計
測手段により計測したガス流量と前記圧力センサにより
検知した圧力とに基づいて、前記親圧力調整器及び子圧
力調整器の閉塞圧力及び供給圧力の異常を検出する圧力
異常検出手段221a−2と、該圧力異常検出手段によ
る異常検出を警報表示する異常警報表示手段222bと
を更に有することを特徴とするガス漏洩検出装置に存す
る。
計測手段の下流側のガス圧力を計測し、コントローラ2
2が有する圧力異常検出手段221a−2が流量計測手
段により計測したガス流量と圧力センサ24により検知
した圧力とに基づいて、親圧力調整器及び子圧力調整器
の閉塞圧力及び供給圧力の異常を検出し、異常警報表示
手段222bが圧力異常検出手段221a−2による異
常検出を警報表示するようになっているので、ガス漏洩
と調整器の閉塞圧力及び供給圧力の異常を検出し表示に
より警報することができる。
明は、図1の基本構成図に示すように、請求項1〜3の
いずれかに記載のガス漏洩検出装置において、前記親圧
力調整器のガス入口6aと前記子圧力調整器のガス入口
15aとを両者の構造体にそれぞれ形成した通路によ
り、前記子圧力調整器のガス出口15bと前記流量計測
手段のガス入口20aとを両者の構造体にそれぞれ形成
した通路により、そして前記流量計測手段のガス出口2
0bと前記親圧力調整器のガス出口6bとを両者の構造
体にそれぞれ形成した通路により互いに連通したことを
特徴とするガス漏洩検出装置に存する。
力調整器15、流量計測手段20を、これらの構造体に
それぞれ形成した通路により互いに連通しているので、
一体化が有機的に行われることになる。
に基づいて説明する。図2は例えばマンションなどの集
合住宅にガスを供給するガス供給設備に組み込んだ本発
明によるガス漏洩検出装置の一実施の形態を示し、同図
において、図11について上述した従来の部分と同等の
部分には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。
択するように切り替えこの入口に接続されているガス供
給源からのガスを所定の圧力に圧力調整する一次調整器
5の下流側のLPガス供給管に、ガス圧力を供給圧力ま
で減圧調整する親圧力調整器6が設けられ、この親圧力
調整器6の入口側と出口側とを接続してバイパスするよ
うに設けられたバイパスガス流路には、入口側から子圧
力調整器15と瞬時ガス流量を計測できる小型の瞬時流
量計20とが順次設けられていることを特徴とする。瞬
時流量計20はバイパスガス流路のガス流量を計測する
流量計測手段として働き、例えばICフローセンサによ
り構成され、図3の部分拡大図に示すように、親圧力調
整器6上に子圧力調整器15及びコントローラ22とと
もに載置されて一体化される。親圧力調整器6にはその
出口側に図示しない圧力センサが内蔵されている。
ように、一次調整器5の下流側に設けられた親圧力調整
器6上に子圧力調整器15と瞬時流量計20とが載置さ
れている。親圧力調整器6のガス入口6aと子圧力調整
器15のガス入口15aとは両者の構造体にそれぞれ形
成した通路により、子圧力調整器15のガス出口15b
と瞬時流量計20のガス入口20aとは両者の構造体に
それぞれ形成した通路により、そして瞬時流量計20の
ガス出口20bと親圧力調整器6のガス出口6bとは両
者の構造体にそれぞれ形成した通路により互いに連通さ
れている。なお、親圧力調整器6のガス入口6aとガス
出口6bとは、ガス漏洩検出装置を、LPガス供給管に
対し連結する1組の接続口として使用される。また、親
圧力調整器6内にはそのガス出口6bの圧力を検知し圧
力の大きさに応じた圧力信号を出力する圧力センサ24
が内蔵されている。
5は、基本的には同一の原理によって、出口のガス圧を
予め定めた所定範囲内に保持するように動作し、例えば
以下のようなものが使用されうる。すなわち、一方の面
に所定の付勢力が、他方の面に出口のガス圧がそれぞれ
作用するダイヤフラムを設け、このダイヤフラムに連動
する弁体によって開閉する開閉弁をガス入口6aとガス
出口6bとの間に配し、付勢力に抗してダイヤフラムを
変位させる程出口のガス圧が大きくなると開閉弁が閉
じ、付勢力によってダイヤフラムが変位する程出口のガ
ス圧が小さくなると開閉弁が開することで、出口のガス
圧、すなわちガス供給圧力を予め定めた所定の範囲内に
保持する。瞬時流量計によって計測したガス流量が0と
なって下流側でのガス使用がなくなったことが確認され
たときには、開閉弁が閉するようになるが、このときの
出口のガス圧は親圧力調整器及び子圧力調整器が正常に
機能しているときは、所定値以下の閉塞圧力に保持され
る。
て僅かに小さな出口ガス圧によって閉するように設定さ
れ、このことにより、親圧力調整器6が閉した後も子圧
力調整器15が開し続けるので、下流側でのガス消費量
が少なく出口ガス圧が比較的高いときにはもっぱら子圧
力調整器15を通じてガスが供給されるようになる。
−43906号公報に記載された図5〜図7に示すよう
なフローセンサが適用できる。すなわち、図5に示すよ
うに、半導体基板1の中央部には異方性エッチングによ
り左右の開口2,3を連通する貫通孔4が形成されてお
り、この貫通孔4の上部には半導体基台1からブリッジ
状に空間的に隔離され、結果的に半導体基台1から熱的
に絶縁された橋絡部5が形成されている。この橋絡部5
の表面には、薄膜のヒータエレメント7とそれを挟む薄
膜の測温抵抗エレメント8,9とが配列して形成されて
いる。また、半導体基台1上の角部には薄膜の周囲測温
抵抗エレメント10が形成されている。なお、6は熱伝
導率の低い材料からなる保護膜である。
(b)を参照して動作を説明すると、ヒータエレメント
7を周囲温度よりもある一定の高い温度th5、th6(例
えば、63°C:周囲温度基準)で制御すると、測温抵
抗エレメント8、9の温度t6 、t7 (例えば、35°
C:周囲温度基準)は、各エレメントの温度分布を示す
図6(b)のように、ヒータエレメント7の温度th5、
th6を中心として略対称となる。このとき、図5に矢印
11の方向からの気体が移動すると、上流側の測温抵抗
エレメント8は冷却されΔT6 だけ降温する。一方、下
流側の測温抵抗エレメント9は気体の流れを媒体として
ヒータエレメント7からの熱伝導が促進され、温度がΔ
T7 だけ昇温するために温度差が生じる。そこで、ヒー
タエレメント8、9をホーイストンブリッジ回路に組み
込むことにより、温度差を電圧に変換でき、流速に応じ
た電圧出力が得られ、図7に示すように気体の流速を検
出することができる。流速が分かれば流路断面積との積
をとることによって流量を知ることができる。
るが、親圧力調整器6上に子圧力調整器15及び瞬時流
量計20と共に載置されるコントローラ22は、図8に
示すように、予め定めたプログラムによって動作するマ
イクロコンピュータ(μCOM)221と、警告表示な
どの各種の表示を行う表示部222と、商用電源の配線
工事を必要としないようにするための電池電源223
と、例えばコントローラ22のケースの外側からマグネ
ット内蔵の操作具を近づけたときオンするリードスイッ
チなどからなる要求信号発生手段としてのスイッチ22
4とを備える。
従って演算処理、制御処理などを行う中央処理ユニット
(CPU)221aと、CPU221aにおける処理で
使用するプログラムや各種の固定のデータなどを格納し
た読み出し専用のメモリ(ROM)221bと、CPU
221aが処理を行うに当たって使用する各種のエリア
をもった読み出し書き込み自在のメモリ(RAM)22
1cとを有する。
てのインジケータ222aと、異常警報表示手段として
のインジケータ222bと、ガス使用有無表示手段とし
てのインジケータ222cが設けられている。インジケ
ータ222cは2色インジケータからなり、常時非点灯
状態にあるが、ガス使用有無表示期間中に使用の有無に
応じて一方の色で点灯される。
24及び瞬時流量計20が接続され、コントローラ22
内のCPU221aには、圧力センサ24が検知して出
力する親圧力調整器6の出口ガス圧に応じた大きさの圧
力信号と、瞬時流量計20が検知して出力する子圧力調
整器15を通じてバイパスガス流路14に流れるガス流
量に応じた流量信号と、スイッチ224のオンによって
発生される要求信号とが入力されるようになっている。
ガス消費が殆どなくなるときにはガス供給管4及び親圧
力調整器6の出口6bの圧力が高くなって親圧力調整器
6が閉となって子圧力調整器15及び瞬時流量計20に
のみガスが流れるようになり、親圧力調整器6の下流側
のガス供給路4を通じて流れる微少なガス流量を監視で
きるようにする。このときガス消費が全くなくしかもガ
スの微少漏洩も生じていなければ、親ガスメータ7及び
瞬時流量計20共にガス流量を検出することがなくな
る。
比較的長い所定期間の間には少なくとも1回は生じるこ
とを前提にし、もしこの所定期間の間に瞬時流量計20
にガス流量を検出することがなくならないときには、微
少ガス漏洩が生じていると判断できるようになる。
路を設け、調整圧力の異なる調整器により低流量時にガ
スをバイパス流路に流し、このバイパス流路に設けた微
少流量を検出できる瞬時流量計20によって流量を監視
して微少ガス漏洩を検出するようにしているので、ガス
供給管のガス漏洩検知をガス供給を停止することなく、
容易にかつ確実に行うことができる。
整器の出口圧力と設定値を変えた子圧力調整器からのガ
スの流れを瞬時流量計20で監視し、例えば15日の所
定の漏洩判定期間1度も0リットル/時間とならないこ
とでガス漏洩ありとの判断をすることができ、微少な例
えば3リットル/時間の配管漏洩があった場合、数秒毎
にそのことが瞬時流量計20の流量信号によって確認で
きるので、所定の漏洩判定期間においてある集合住宅で
短時間でもガスが止まれば、漏洩無しを検知することが
できる。
することが必要なく、またこのための専用配管の設置も
必要ないため、装置全体を大型にすることがない他、こ
の装置を組み付けるための新たな配管工事作業が必要な
く、特に既存設備に組み付ける場合、既設装置との交換
時の互換性が良好で交換のために長い作業時間を必要と
しないのでコストアップを招くことがない。
とによって、例えば数秒の所定の周期で子圧力調整器1
5からの流量を計測し、或る一定の期間流量が一度も0
とならない場合に漏洩有りとの判断をする。ガス流量が
0であることを判断するための流量計測を数秒単位で行
うことができるので、ガス流量が0であることを判断す
るために長い時間を要する場合に比べて、漏洩判定のた
めに要する判定期間を短縮することができる。
ら図示しないマグネット内蔵の操作具を近づけてリード
スイッチからなるスイッチ224をオンすると、これに
伴ってCPU221aの入力が変化し、この変化を要求
信号として入力してガス使用中であるかどうかをチェッ
クする動作が開始する。この動作では、瞬時流量計20
が発生する流速に応じた信号を数秒の所定の周期で読み
込んで演算したガス流量が0であるかどうかを判断し、
ガス流量が0でないときにはガス使用中であることをイ
ンジケータ222cの例えば赤色点灯により、ガス流量
が0であるときにはガス未使用中であることをインジケ
ータ222cの例えば緑色点灯によりそれぞれ表示す
る。
のオンによって発生される要求信号を入力すると、例え
ば数分の所定時間の計時を開始し、一定時間の計時を終
了すると、ガス使用中であるかどうかのチェック動作
と、その結果点灯されているインジケータ222cを非
点灯状態にする。よって、ガス配管工事に当たってガス
供給を停止させる際に、ガス使用中であるかどうかを確
認するため必要な情報を得るための所定期間のみチェッ
ク動作とチェック結果の表示が行われるようになり、電
池電源の消費を最少に抑えることができる。
力センサ24からの圧力信号をコントローラ22に入力
しているので、供給圧力、閉塞圧力を常時監視すること
ができ、異常時には表示手段としての表示部222に漏
洩異常時とともに調整器の異常も表示させることができ
る。
1cには、瞬時流量計20によって計測したガス流量
と、圧力センサ24によって計測したガス圧力とが適宜
記憶されて記録される。そして、これらの記憶内容は、
コントローラ22に接離自在に接続した図示しない記録
装置からの要求信号の入力に応じてCPU221aによ
り読み取られて、記録装置に対して送出され、記録装置
に着脱自在に装着されたメモリカードのような記録媒体
に再記録されるようにすることができる。この場合、C
PU221aは少なくとも一方の記録内容を外部からの
要求に応じて読み出し送出するように機能することもで
きる。
COM内のCPU221aが行う処理を示す図9及び図
10のフローチャートを参照して動作の詳細を説明す
る。同図において、CPU221aは電源投入によって
動作を開始し、その最初のステップS1において、予め
定められた各種の定数をRAMの所定エリアに格納する
などの初期化を行ってからステップS2に進んで要求信
号発生手段としてのスイッチ224がオンしたか否かを
判定する。このステップS2の判定がYESのときには
ステップS3に進んでスイッチフラグSFをオンしてい
るか否かを判定する。このステップS3の判定がNOの
ときにはステップS4に進んでSFをオンしてからステ
ップS5に進んで例えば数分でタイムオーバとなるタイ
マTをスタートさせてからステップS6に進む。
リアに構成され、単位時間毎にインクリメントされるこ
のエリアの内容が所定値になるとタイムオーバとなる。
なお、ステップS2の判定がNOのときはステップS2
〜S5を、ステップS3の判定がYESのときにはステ
ップS4及びS5をそれぞれ飛ばしてステップS6に進
む。
が検知し出力する親圧力調整器6の出口ガス圧に応じた
大きさの圧力信号をA/D変換して読み込み、この読み
込んだ圧力信号に基づいて出口ガス圧Pを計測し、この
計測結果をRAM221cの所定エリアに格納してから
ステップS7に進んでガス流の有無を判定する。この判
定は、後述するタイマ割込により周期的に実行される流
量計測において計測されたガス流量Qに基づいて、ガス
流があるときアップカウントされ、ガス流が0のときに
リセットされるカウンタのカウント値が0であるか否か
によって行う。
有りのときにはステップS8に進んでSFがオンしてい
るか否かを判定する。このステップS8の判定がYES
のときにはステップS9に進んでインジケータ222c
を赤色点灯させる信号を出力する。ステップS8の判定
がNOのときにはステップS10に進み、ここでガス流
が所定期間継続しているか否かを判定する。このステッ
プS10の判定は、後述するタイマ割込により周期的に
実行される流量計測において計測されたガス流量Qに基
づいて、ガス流があるときアップカウントされ、ガス流
が0のときにリセットされるカウンタのカウント値が所
定期間に対応する値以上であるか否かによって行う。
すなわち、ガス流が所定期間継続していないときはステ
ップS11に進む。所定期間としては例えば15日又は
それ以下の任意の日数が予め設定される。ステップS1
1においては、タイマ割込によって計測した上記ガス流
量Qが予め定めた流量値Q1未満であるか否かを判定
し、この判定がNOのときには次にステップS12に進
んでタイマ割込によって計測した上記ガス流量Qが予め
定めた流量値Q2以上であるか否かを判定する。流量値
Q1は子圧力調整器15のみを通じてガスが流れるガス
流量の値に設定され、流量値Q2は親圧力調整器6にも
ガスが流れる流量の値に設定される。
のときにはステップS12の判定がNOとなってステッ
プS13に進み、ここでタイマTがタイムオーバとなっ
ているか否かを判定する。このステップS13の判定が
NOのときには直ちに、またYESのときには上記ステ
ップS14でSFをオフしてから上記ステップS2に戻
り、上述の処理を繰り返す。
無しのときにはステップS15に進み、ここでSFがオ
ンしているか否かを判定する。このステップS15の判
定がYESのときにはステップS16に進んでインジケ
ータ222cを緑色点灯させる信号を出力する。ステッ
プS15の判定がNOのときにはステップS17に進ん
で上記ステップS6において計測した圧力Pが予め定め
た圧力値P5以下であるか否かを判定する。圧力値P5
としては例えば350mmH2 Oが設定される。このステ
ップS17の判定がYESのとき、すなわち、計測圧力
Pが圧力値P5以下のときには、親圧力調整器6及び子
圧力調整器15の両方の閉塞圧力に異常がないとして上
記ステップS13或いはS14を経由して上記ステップ
S2に戻る。一方、ステップS17の判定がNOのと
き、すなわち、計測圧力Pが圧力値P5を越える大きさ
のときにはステップS18に進んで親圧力調整器6及び
/又は子圧力調整器15の閉塞圧力に異常があるとし、
RAM221cの所定エリアの閉塞圧力異常フラグをセ
ットしてから上記ステップS13或いはS14を経由し
て上記ステップS2に戻る。
き、すなわち、ガス流が所定期間継続しているときはス
テップS19に進み、ここで下流側に生じていると判断
して漏洩検知を行い、RAM221cの所定エリアの漏
洩異常フラグをセットしてから上記ステップS13或い
はS14を経由して上記ステップS2に戻る。
き、すなわち、計測したガス流量Qが予め定めた流量値
Q1未満であるときにはステップS20に進み、ここで
上記ステップS6において計測した圧力Pが予め定めた
圧力値P3〜P4の範囲内にあるか否かを判定する。圧
力値P3、P4としては例えば310mmH2 O、330
mmH2 Oがそれぞれ設定される。このステップS20の
判定がYESのとき、すなわち、計測圧力Pが圧力値P
3〜P4の範囲内にあるときには、子圧力調整器15の
供給圧力に異常がないとして上記ステップS13或いは
S14を経由して上記ステップS2に戻る。一方、ステ
ップS20の判定がNOのとき、すなわち、計測圧力P
が圧力値P3〜P4の範囲内にないときにはステップS
21に進んで子圧力調整器15の供給圧力に異常がある
とし、RAM221cの所定エリアの子圧力調整器15
の供給圧力に異常があることを示す異常フラグをセット
してから上記ステップS13或いはS14を経由して上
記ステップS2に戻る。
き、すなわち、計測したガス流量Qが予め定めた流量値
Q2以上であるときにはステップS22に進み、ここで
上記ステップS6において計測した圧力Pが予め定めた
圧力値P1〜P2の範囲内にあるか否かを判定する。圧
力値P1、P2としては例えば225mmH2 O、305
mmH2 Oがそれぞれ設定される。このステップS22の
判定がYESのとき、すなわち、計測圧力Pが圧力値P
1〜P2の範囲内にあるときには、親圧力調整器6の供
給圧力に異常がないとして上記ステップS13或いはS
14を経由して上記ステップS2に戻る。一方、ステッ
プS22の判定がNOのとき、すなわち、計測圧力Pが
圧力値P1〜P2の範囲内にないときにはステップS2
3に進んで親圧力調整器6の供給圧力に異常があると
し、RAM221cの所定エリアの親圧力調整器6の供
給圧力に異常があることを示す異常フラグをセットして
から上記ステップS13或いはS14を経由して上記ス
テップS2に戻る。
例えば5〜7秒程度の周期で図10に示すタイマ割込が
実行され、その最初のステップS31において瞬時流量
計20が検知し出力する子圧力調整器15を通じてバイ
パスガス流路14に流れるガス流量に応じた流量信号を
読み込み、この読み込んだ流量信号に基づいてガス流量
Qを計測し、この計測結果をRAM221cの所定エリ
アに格納してからステップS32に進んでガス流量が0
であるか否かを判定する。このステップS32の判定が
NOのときにはステップS33に進んでRAM221c
の所定エリアに形成したカウンタを+1だけカウントア
ップしてから図9のフローチャートに戻る。これに対
し、上記ステップS32の判定がYESのとき、すなわ
ち、ガス流量Qが0のときにはステップS34に進んで
上記カウンタをリセットしてから図9のフローチャート
に戻る。
ことによってガス流量Qが0になったこと、すなわちガ
ス流が無いことを判断することができ、またカウンタの
カウント値にタイマ割込の周期Tを乗じることによって
ガス流が中断することなくその時間だけ継続しているこ
とを知ることができる。
から明らかなように、CPU221aは、要求信号の入
力に応じ瞬時流量計20により計測したガス流量の有無
を検出するガス流量有無検出手段221a−1としての
他、瞬時流量計20により計測したガス流量と圧力セン
サ24により計測した圧力とに基づいて、親圧力調整器
6及び子圧力調整器15の閉塞圧力及び供給圧力を診断
して異常を検出する圧力異常検出手段221a−2とし
てそれぞれ機能している。
よれば、親圧力調整器6のガス入口6aと子圧力調整器
15のガス入口15aとを両者の構造体にそれぞれ形成
した通路により、子圧力調整器15のガス出口15bと
瞬時流量計20のガス入口20aとを両者の構造体にそ
れぞれ形成した通路により、そして瞬時流量計20のガ
ス出口20bと親圧力調整器6のガス出口6bとを両者
の構造体にそれぞれ形成した通路により互いに連通する
ように構成することで一体化しているが、図11に示し
た従来の装置の漏洩検知用の(膜式マイコン)Mメータ
16の部分にこのMメータに代えて瞬時流量計、圧力セ
ンサなどを収容したセンサボックスを取り付けるように
してもよい。
ることで、独立に組み立てた親圧力調整器6、子圧力調
整器15、瞬時流量計20を互いに分離可能に一体化す
ることができ、何れかに故障などが生じたとき簡単に交
換できるのでメンテナンス上好都合である。しかし、こ
の実施の形態に制限されることなく、単一の構造体内に
親圧力調整器6、子圧力調整器15、瞬時流量計20を
組み込むとともに、これらを相互に連通する通路も一緒
に形成するようにしてもよいし、或いは、構造体相互間
を短い管路で連結して一体化してもよい。
ス供給管に連結するための1組の接続口が、親圧力調整
器6のガス入口6a及びガス出口6bからなっている
が、子圧力調整器15のガス入口と、瞬時流量計20の
ガス出口とをLPガス供給管に連結し、親圧力調整器6
をこれらを介してLPガス供給管に取り付けるようにし
てもよい。しかし、図示の実施の形態のように構成する
ことによって、すなわち、子圧力調整器15、瞬時流量
計20に比べて比較的大きな形状となる親圧力調整器6
のガス入口6a及びガス出口6bをLPガス供給管に連
結するとともに、この親圧力調整器6上に子圧力調整器
15、瞬時流量計20及びコントローラ22を載置する
ようにした方が、取付が安定して好ましい。
時流量として計測することができるので、ガス漏洩及び
ガス使用の検出のための流量0を短時間のガス未使用で
も検出可能になるので、それだけ漏洩判定及びガス未使
用検出のための監視期間を短縮できるようになる。
の流量0によってカウンタのカウント値をリセットする
ようにしているが、ガス圧力変動によってガスの逆流が
生じることがあると、瞬時流量によって流量0を検出し
た場合、誤ってガス流量0を検出する恐れがあるので、
連続して複数回流量が0となったときにカウント値をリ
セットするようにしたほうがよいかもしれない。このよ
うにしても、瞬時流量計を使用した方が漏洩判定期間は
短くできる。
有無を単一のインジケータの点灯色によって表示するよ
うにしているが、インジケータの点灯、不点灯によって
行ったり、ドット表示器などによって「有」「無」の文
字表示によって行うようにしてもよいが、ガス使用が無
いことを積極的に表示することが表示によってガス使用
のないことを判断する上で好ましい。
ガス圧力の記録をRAMの所定のエリアを利用して行っ
ているが、不揮発性のメモリを内蔵させてバックアップ
電源無しに記録を保持できるようにしてもよい。また、
メモリ容量が大きくなり過ぎないように、例えば最新1
ヶ月分程度の記録ができるような容量のものを使用し、
古い記録に代えて最新のガス流量やガス圧力に関する記
録を保持するようにしてもよい。このようにした場合で
あっても、例えば警報表示によってガス流量やガス圧力
の履歴を確認するための記録としては十分である。
整器、子圧力調整器、瞬時流量計、圧力センサ及びコン
トローラを一体化して設置するようにしているが、設置
形態としてはこれに限られることはなく、図11に示し
た従来の装置の漏洩検知用の(膜式マイコン)Mメータ
16の部分にこのMメータに代えて瞬時流量計、圧力セ
ンサなどを収容したセンサボックスを取り付けるように
してもよい。このようにした場合には、ガス漏洩検出の
ためのガス流量の監視を瞬時流量の常時監視によって行
えるようになるので、既存の漏洩検知装置を、漏洩検出
のための流量監視間隔と、漏洩判定に要する期間をとも
に短縮して早期にガス漏洩を検出できる装置に簡単に変
更できる。
明によれば、LPガス供給管に設けた親圧力調整器をバ
イパスするバイパスガス流路に親圧力調整器よりも調整
圧力の高い子圧力調整器とともに設けた瞬時流量計が計
測したバイパスガス流路のガス流量が所定期間継続して
いることにより、ガス漏洩を検出して警報表示している
ので、親圧力調整器の下流側の大流量のガスを供給する
LPガス供給管におけるガス漏洩を小さな容量の流量計
測手段により短い時間のガス流量の監視によって検出で
き、漏洩検出のための流量監視間隔と、漏洩判定に要す
る期間をともに短縮できるようになり、そのぶん早期に
ガス漏洩を検出できるようになる。しかも、要求信号の
入力に応じ瞬時流量計により計測したガス流量の有無を
検出し、このガス流量有無の検出した結果によりガス使
用の有無を表示するようにしているので、ガス使用を判
定するためのガス流量の監視を瞬時流量の常時監視によ
って、ガス使用無しをより短い時間のガス流量の監視に
よって検出でき、特に短時間の監視によってガス未使用
を確認して工事を行うことが可能になる。
電源として電池電源を使用しても、要求信号の入力から
一定時間後にガス流量有無検出手段及びガス使用有無表
示手段の動作を停止させるので、面倒な操作無しに電池
電源の無駄な消費を防止し、電池交換無しに長期間使用
できるようになり、メンテナンスコストの低減を図れ
る。
ーラが親圧力調整器、子圧力調整器、流量計測手段及び
バイパスガス流路とともに一体化され、何らの配管を要
することなく組み付けることができ、小型化、配管工事
作業の簡素化により、既設装置との互換性を高めて交換
作業時間を短縮して、コスト低減が図られるので、設置
可能な住宅が拡大して漏洩事故防止につながる。
の他に調整器の閉塞圧力及び供給圧力の異常も検出して
表示により警報させることができる装置の普及が図られ
るようになり、漏洩、圧力異常による事故を防止できる
ようになる。
整器、子圧力調整器、瞬時流量計の構造体にそれぞれ形
成した通路により互いに連通して有機的に一体化してい
るので、より小型な装置が得られる。
すブロック図である。
洩検出装置の一実施の形態を示す図である。
して示す図である。
例を示す斜視図である。
である。
ラフである。
ク図である。
チャートである。
フローチャートである。
出装置の一例を示す図である。
タ) 223 電池電源 24 圧力センサ T 計時手段
Claims (4)
- 【請求項1】 LPガス供給管に設けた親圧力調整器
と、該親圧力調整器をバイパスするバイパスガス流路に
設けられた前記親圧力調整器よりも調整圧力の高い子圧
力調整器及び前記バイパスガス流路のガス流量を計測す
る流量計測手段と、前記流量計測手段により計測した前
記バイパスガス流路に流れるガス流量が所定期間継続し
ていることにより前記親圧力調整器の下流側にガス漏洩
が生じていることを検出し、該検出したガス漏洩を警報
表示するコントローラとを備えるガス漏洩検出装置にお
いて、 前記流量計測手段が瞬時ガス流量を計測する瞬時流量計
からなり、 前記コントローラが、前記流量計測手段の動作電源とし
ても使用される電池電源と、要求信号の入力に応じ前記
流量計測手段により計測したガス流量の有無を検出する
ガス流量有無検出手段と、該ガス流量有無検出手段によ
り検出した結果によりガス使用の有無を表示するガス使
用有無表示手段と、前記要求信号の入力に応じて計時を
開始し、一定時間後に前記ガス流量有無検出手段及び前
記ガス使用有無表示手段の動作を停止させる計時手段と
を有することを特徴とするガス漏洩検出装置。 - 【請求項2】 前記コントローラを、前記親圧力調整
器、前記子圧力調整器、前記流量計測手段及び前記バイ
パスガス流路とともに一体化したことを特徴とする請求
項1記載のガス漏洩検出装置。 - 【請求項3】 前記流量計測手段の下流側に設けられ下
流側のガス圧力を検知する圧力センサを更に備え、 前記コントローラが、前記流量計測手段により計測した
ガス流量と前記圧力センサにより検知した圧力とに基づ
いて、前記親圧力調整器及び子圧力調整器の閉塞圧力及
び供給圧力の異常を検出する圧力異常検出手段と、該圧
力異常検出手段による異常検出を警報表示する異常警報
表示手段とを更に有する ことを特徴とする請求項1又は
2に記載のガス漏洩検出装置。 - 【請求項4】 前記親圧力調整器のガス入口と前記子圧
力調整器のガス入口とを両者の構造体にそれぞれ形成し
た通路により、前記子圧力調整器のガス出口と前記流量
計測手段のガス入口とを両者の構造体にそれぞれ形成し
た通路により 、そして前記流量計測手段のガス出口と前
記親圧力調整器のガス出口とを両者の構造体にそれぞれ
形成した通路により互いに連通したことを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載のガス漏洩検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32914597A JP3421980B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ガス漏洩検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32914597A JP3421980B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ガス漏洩検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11160184A JPH11160184A (ja) | 1999-06-18 |
| JP3421980B2 true JP3421980B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=18218150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32914597A Expired - Fee Related JP3421980B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ガス漏洩検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3421980B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007315812A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Keyence Corp | 流量センサ |
| JP2010160075A (ja) * | 2009-01-08 | 2010-07-22 | Yazaki Corp | ガス漏洩検知装置 |
| JP5386430B2 (ja) * | 2010-04-09 | 2014-01-15 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 調整器診断システム、調整器診断装置及び調整器診断方法 |
| CN107505104B (zh) * | 2017-08-29 | 2024-11-12 | 沈阳二一三电子科技有限公司 | 一种气水混合阀检测装置及其检测方法 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32914597A patent/JP3421980B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11160184A (ja) | 1999-06-18 |
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