JP3423283B2 - プリペイド決済方法、その装置、及びそのプログラム記録媒体 - Google Patents
プリペイド決済方法、その装置、及びそのプログラム記録媒体Info
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Description
のサービス提供の対価を、サービス提供者がユーザから
回収するための手段としてのプリペイド型決済方法、特
に、ユーザから支払われた貨幣価値に基づいてユーザに
プリペイド度数(ポイント)を発行し、従量制のサービ
ス提供者から申告された売上プリペイド度数(ポイン
ト)をユーザの保持するプリペイド度数から減算し、売
上プリペイド度数に基づいた貨幣価値をサービス提供者
に支払う決済方法、その装置及びそのプログラム記録媒
体に関する。
支払いや、ネットワーク上でのクレジット決済により、
ユーザに一定のまとまったプリペイド度数(ポイント)
を購入させ、この度数を磁気カード、ICカード、回数
券、もしくはプリペイド決済システム管理コンピュータ
のハードディスク上で管理し、ユーザのサービス購入を
この度数を用いて行わせるプリペイド決済サービスが行
われている。こうしたプリペイド決済方式を採用した有
償サービスの提供においては、ユーザは自分の利用する
サービスの対価に応じた度数を、上記いずれかの度数
(ポイント)記憶媒体から減算された後に有償サービス
を利用することができる。
ンターネット接続サービス、ストリームコンテンツ配信
サービスなどで採用されている従量制のサービスでは、
利用者によるサービスの利用が終了して初めて一連のサ
ービスに対する対価の合計が明らかになる。このため、
既存のプリペイド決済サービスを用いて、こうしたサー
ビスの対価の合計を一括して決済する場合には、サービ
ス提供者はプリペイド決済処理の実行を、一連のユーザ
へのサービス提供が完了するまで待つ必要がある。
うな決済方法では、サービスを提供したにもかかわら
ず、ユーザのプリペイド残度数不足等によりプリペイド
決済処理を完了できない事態が発生する可能性があり、
サービス提供者にとってはサービスに対する対価を回収
できないリスクを伴う。以上のような問題を回避する手
段としては、上記のような従量制サービスの提供におい
て、あるまとまったサービス単位、例えば、電話サービ
スであれば、1通話度数をサービス提供前にユーザの保
持しているプリペイド度数から減算し、減算処理が完了
した場合にのみサービスを提供する決済方式が採用され
ている。
制サービス利用期間中に、何度もサービス単位分のプリ
ペイド決済処理を行わなければならず、プリペイド決済
システム、及びサービス提供システムにかかる負荷が大
きなものとなる。この発明の目的はプリペイド決済シス
テム、及びサービス提供システムに大きな負荷をかける
ことなく、かつサービス提供者に対価回収ができなくな
るリスクを伴うことなく、従量サービスに対する決済方
法、その装置及びプログラム記録媒体を提供することに
よる。
の課題を解決するために、従来のプリペイド決済方式に
プリペイド度数のホールディング処理機能を加え、サー
ビス提供者に対して、増減算処理が禁止されたホールデ
ィング状態の度数を払い出すことで、サービス提供者が
対価を回収できないリスクを回避し、さらには、一連の
ユーザへのサービス提供が完了した後に確定した対価の
合計を、先にホールディング状態にした度数から1回の
処理で一括して引き落とす。このようにしてサービスの
プリペイド決済処理の効率化を図り、プリペイド決済シ
ステム、及びサービス提供システムにかかる負荷を軽減
する。
合計は、必ずしも先にホールディング状態にした度数と
同額である必要はなく、サービス提供の実績に基づい
た、ホールディング状態にした度数以下の額面であれば
よい点を特徴とし、これにより決済処理の効率化が図ら
れる。「度数」と「ポイント」は同一のことを意味する
が、以下の説明では「度数」を主として使用するが、
「ポイント」と記述することもある。
ザはプリペイド決済装置100からプリペイド度数を購
入し、決済装置100はそのユーザのプリペイド度数を
管理する。この購入の際の支払は、決済システム400
に対し、クレジットカード決済、郵便・銀行振込、デビ
ットカード決済、コンビニエンス店頭での現金支払など
により行う。
に必要とする予算度数を決定し、(3)端末200から
予算度数を決済装置100に申告する。 (4)決済装置100は、予算度数だけのプリペイド度
数をユーザのプリペイド残度数からホールディングす
る。 (5)そのホールディング(予算)度数をサービス提供
者・課金装置300へ通知する。 (6)ユーザはその端末200を通じてサービス提供・
課金装置300にサービスの提供を依頼し、従量サービ
スの提供を受ける。ホールディング度数は決済装置10
0からではなくユーザ端末200からサービス提供・課
金装置300へ送ってもよい。
数以下に制限し、サービスの提供が終ると、売上度数を
決定して、(8)決済装置100へ通知する。 (9)決済装置100は、ホールディングを解除して、
売上度数をユーザのプリペイド残度数から減算する。 (10)決済手数料、サービス提供者売上を、予め決め
た時期又は期間ごとに計算し、 (11)その計算に基づく売上支払いをサービス提供者
に行う依頼を決済システム400に行う。 ・装置構成図の説明 図2にこの発明のホールディング機能付きプリペイド決
済装置100の構成と、この決済装置100が決済サー
ビスの提供を想定するユーザ端末200、サービス提供
・課金装置300の各構成、及びこれら決済装置100
とユーザ端末200、サービス提供・課金装置300と
の関係を示す。
置300と決済装置100は互いにネットワーク400
で結ばれている。この発明の一実施形態では、ネットワ
ーク400としてインターネットを想定している。ま
た、この発明の一実施形態では、決済装置100は金融
網に接続されており、クレジット決済や銀行振込などの
他の決済サービスによって、ユーザやサービス提供者と
実際の金銭をやり取りする。決済装置100は、ユーザ
端末200やサービス提供・課金装置300と通信を行
う通信手段110とユーザのプリペイドポイントの管理
や店舗の売上を管理し、決済システムを運営するシステ
ム制御手段130から成り立っている。
付けるポイント購入依頼受信手段111 ユーザのポイント購入処理結果を伝えるポイント発行処
理通知手段112 サービス提供者から、ユーザの保持しているポイントの
ホールディング処理実行を受け付けるポイントホールデ
ィング依頼受信手段113 ポイントのホールディング処理の実行結果を伝えるポイ
ントホールディング通知手段114 サービス提供者から、ポイントに対するホールディング
の解除と、ホールディングポイント以下のポイントの減
算処理を受け付けるポイント請求処理依頼受信手段11
5 ポイントのホールディング解除と減算処理の実行結果を
伝えるポイント請求処理通知手段116 ユーザからのポイント利用状況の提示依頼を受け付ける
取引状況提示依頼受信手段117 ユーザにポイントの利用状況を伝える取引状況通知手段
118 ユーザのポイントの追加購入を受け付けるポイント追加
購入依頼受信手段119 ユーザのポイント追加購入処理結果を伝えるポイント追
加処理通知手段120 ユーザからのポイント返金依頼を受け付けるポイント返
金依頼受信手段121 ユーザへポイント返金処理結果を伝えるポイント返金処
理通知手段122 この発明の決済装置100を用いた決済サービスへのサ
ービス提供者の登録手続きの完了と、サービス提供者の
識別子(ポイント操作対象識別子)を通知するサービス
提供者登録処理完了通知手段123 この発明の決済装置100を用いた決済サービスの清算
月内の売上金額とその入金処理の完了をサービス提供者
へ通知する売上金入金処理完了通知手段124 金融網との通信を行い、クレジット決済や銀行振込など
の他の決済サービスによって、ユーザやサービス提供者
と実際の金銭をやり取りする決済処理通信手段125 から構成されている。
ルディング依頼受信手段113、ポイントホールディン
グ通知手段114、ポイント請求処理依頼受信手段11
5、ポイント請求処理通知手段116、取引状況提示依
頼受信手段117、取引状況通知手段118、ポイント
追加購入依頼受信手段119、ポイント追加処理通知手
段120、ポイント返金依頼受信手段121、ポイント
返金処理通知手段122をWWWサーバを用いて実現
し、サービス提供者登録処理完了通知手段123、売上
金入金処理完了通知手段124を、メールサーバを用い
て実現し、決済処理通信手段125は接続する金融網や
決済サービス(クレジット決済処理、銀行振込処理)に
応じて、専用の通信モジュールを用いて実現する。
に、プリペイド発行処理手段131、アカウントチェッ
ク処理手段132、ポイントホールディング処理手段1
33、ポイント請求処理手段134、取引状況取得処理
手段135、ポイント返金処理手段136、ポイント追
加処理手段137、サービス提供者登録処理手段13
8、売上入金バッチ処理手段139、情報保持媒体制御
手段140、決済処理手段141が呼び出され、各々決
済システムを運用するのに必要な処理が実行される。
要求に基づいて、プリペイドアカウントを開設し、ユー
ザの希望するプリペイド度数を、ユーザからの料金支払
いが行われた後に、アカウントに補充する処理手段であ
る。アカウントチェック処理手段132は、ユーザのプ
リペイドアカウントの状態(有効、無効、仮無効)をシ
ステム制御手段130が取得する処理手段である。ポイ
ントホールディング処理手段133は、ユーザもしくは
サービス提供者の要求に基づいて、ある一定量のユーザ
のプリペイド度数を、ホールディング状態にする処理手
段である。
提供者によるユーザへのサービス提供完了後に確定し
た、サービスの対価としてのプリペイド度数を、サービ
ス提供前にホールディング状態にしたプリペイド度数か
ら差し引き、ホールディング状態にしたプリペイド度数
とサービスの対価としてのプリペイド度数の差分をユー
ザのアカウントに返却し、サービスの対価としてのプリ
ペイド度数をサービス提供者の売上として計上する処理
手段である。取引状況取得処理手段135は、ユーザの
要求に基づいて、ユーザの保持するプリペイドアカウン
トで行われた取引をアカウント利用情報としてまとめる
処理手段である。
要求に基づいて、ユーザの保持するプリペイドアカウン
トの解約処理を行う処理手段である。解約処理は、ユー
ザのプリペイド残高の返金処理とアカウントの無効化か
ら成り立っている。ポイント追加処理手段137は、ユ
ーザの要求に基づいて、ユーザの保持するプリペイドア
カウントに、ユーザの希望するプリペイド度数を、ユー
ザからの料金支払いが行われた後に、補充する処理手段
である。サービス提供者登録処理手段138は、サービ
ス提供者を、プリペイド決済サービスに登録する処理手
段である。
イド決済サービスの運営者が規定する決済日に、プリペ
イド決済サービスの運営者が規定する期間内に行われた
取引を清算し、サービス提供者の売上を、サービス提供
者に引き渡す処理手段である。情報保持媒体制御手段1
40は情報保持媒体150へのデータの読み書きを実現
する手段である。決済処理手段141は決済処理通信手
段125を用いて、金融網との通信を行い、クレジット
決済や銀行振込などの他の決済サービスによって、ユー
ザやサービス提供者と実際の金銭をやり取りする処理手
段である。
報保持媒体150に記録される。この発明の一実施形態
では、プリペイド発行処理手段131、アカウントチェ
ック処理手段132、ポイントホールディング処理手段
133、ポイント請求処理手段134、取引状況取得処
理手段135、ポイント返金処理手段136、ポイント
追加処理手段137はWWWサーバから呼び出し可能な
CGIプログラム群として実現する。売上入金バッチ処
理手段139はコンピュータ端末から実行可能なバッチ
処理プログラムとして実現する。
ピュータ端末を使って、決済装置運用者がコマンドライ
ンから実行可能なプログラムとして実現する。また、情
報保持媒体150はデータベースを用いて実現され、デ
ータベースへのアクセスを実行する情報保持媒体制御手
段140は、データベース制御ライブラリとして実現す
る。この発明の決済装置100を利用するユーザ端末2
00は、通信手段210と情報処理手段220から構成
されており、この発明の一実施形態では、インターネッ
トに接続可能なパソコンと、パソコンにインストールさ
れたWWWブラウザを想定している。
通信手段310、サービス情報処理手段320、決済情
報通信手段330、情報保持媒体340から構成されて
おり、この発明の一実施形態では、通信手段310はW
WWサーバによって実現され、サービス情報処理手段3
20はWWWサーバから実行可能なCGIプログラムに
よって実現され、決済情報通信手段330はメール送受
信プログラムによって実現され、情報保持媒体340は
データベースによって実現されていることを想定してい
る。
0内の情報保持媒体150で保持される情報を示してい
る。情報は図4のプリペイドポイント管理データベース
と、図4Aの店舗別収納管理データベースと図5Bのユ
ーザ別収納管理データベースから構成されている。「プ
リペイドポイント管理データベース」では、ユーザが決
済装置100で開設したアカウントを一意に識別する
「ユーザアカウント識別情報」、決済装置がデータベー
スへの書き込みを行った日時を示す「処理年月日」、ユ
ーザのアカウントの状態を示す「アカウント状態」、ユ
ーザのアカウントに対する処理を行う契機となった主体
を表す「ポイント操作対象識別情報」、ユーザのアカウ
ントのプリペイド残度数を示す「残度数」、決済処理に
よりユーザのアカウントへ加算されたプリペイド度数を
示す「加算度数」、決済処理によりユーザのアカウント
から減算されたプリペイド度数を示す「減算度数」、決
済処理によりユーザのアカウントからホールディング状
態にされたプリペイド度数を示す「ホールディング度
数」、実行されたホールディング処理を識別する「ポイ
ントホールディング事象識別情報」が保持され、プリペ
イドポイント管理データベースの1行の情報が、該当ユ
ーザのアカウントへの決済装置100による1回の処理
の結果を示している。
ザによって他の値を類推不可能で、かつ決済装置100
内で一意な情報が割り振られる。「アカウント状態」
は、この発明の一実施形態では、「1」「0」「−1」
の値をとることができ、それぞれ、「1」は、ユーザの
アカウントが有効であり、ユーザのプリペイド残度数に
対する、「ポイントホールディング処理手段」「ポイン
ト請求処理手段」「ポイント返金処理手段」「ポイント
追加処理手段」の実行が可能な状態を表し、「0」は、
ユーザのアカウントが返金処理の実行により無効になっ
た状態であり、「ポイントホールディング処理手段」
「ポイント請求処理手段」「ポイント返金処理手段」
「ポイント追加処理手段」の実行が不可能な状態を表
し、「−1」は、ユーザの依頼による「ポイント返金処
理」の実行が行われた状態であり、「ポイントホールデ
ィング処理」が行われたにもかかわらず、「ポイント請
求処理」が完了していない取引の処理待ち状態であるこ
とを示し、「ポイント請求処理手段」のみ実行可能であ
り、「ポイントホールディング処理手段」「ポイント返
金処理手段」「ポイント追加処理手段」の実行は不可能
である状態を表している。
は、ユーザやサービス提供者によって他の値を類推不可
能で、かつ決済装置100内で一意な情報が割り振ら
れ、またさらにはポイントのホールディング状態の有効
条件を表す情報が加えられる。この発明の一実施形態で
は、ホールディング状態の有効条件として、ホールディ
ング状態の有効期限が加えられる。「店舗別収納管理デ
ータベース」では図5Aに示すように、収納管理の対象
となるサービス提供者を示す「ポイント操作対象識別情
報」、該当サービス提供者への「売上入金バッチ処理手
段」を実行した年月日時刻を示す「処理年月日」、実行
した売上入金バッチ処理が該当する決済システムの清算
月を示す「清算月」、該当サービス提供者の該当清算月
内の総売上度数を示す「売上度数合計」、該当サービス
提供者への該当清算月内の入金処理済の総売上金額を示
す「清算金額」が保持される。
5Bに示すように、出納管理の対象となるユーザのアカ
ウントを示す「ユーザアカウント識別情報」、該当ユー
ザアカウントへの「プリペイド発行処理手段」もしくは
「ポイント返金処理手段」を実行した年月日時刻を示す
「処理年月日」、該当ユーザアカウントに対する「プリ
ペイド発行処理手段」の実行による決済システムへの入
金額、もしくは「ポイント返金処理手段」の実行による
決済システムからの出金額を示す「入出金額」が保持さ
れる。
は、入金を正の数で、出金を負の数で表す。 ・処理フローの実施形態の説明 図6乃至図11にこの発明のホールディング機能付きプ
リペイド決済装置を用いた決済処理運用処理手順の一実
施形態を示す。この運用処理手順は、「店舗登録フェー
ズ」「プリペイドポイント購入フェーズ」「プリペイド
与信フェーズ」「サービス提供フェーズ」「プリペイド
請求フェーズ」「取引情報参照フェーズ」「プリペイド
ポイント追加購入フェーズ」「プリペイドポイント返金
処理フェーズ」「売上入金フェーズ」の9つのフェーズ
から成り立っている。
ト購入フェーズ」は、この発明の決済装置100の初期
運用フェーズである。「店舗登録フェーズ」ではサービ
ス提供者の決済装置100への登録と、決済装置100
内でサービス提供者を一意に特定する「ポイント操作対
象識別情報」の決済装置100からの払い出しが行われ
る。「プリペイドポイント購入フェーズ」では、ユーザ
による決済装置100上のプリペイドポイントの購入処
理と、ユーザの購入したプリペイドポイントを格納する
アカウントを、決済装置100内で一意に識別する「ユ
ーザアカウント識別情報」の払い出しが行われる。
示す。まず図6を参照する。 ・「店舗登録フェーズ」(S1) 決済装置100の運用者とサービス提供者のオフライン
での契約処理に基づき、決済装置100の運用者は「決
済装置」内のシステム制御手段130を呼び出し、サー
ビス提供者登録処理手段138を実行する。サービス提
供者登録処理手段138は「ポイント操作対象識別情
報」を生成し(S1−1)、情報保持媒体制御手段14
0を呼び出して、情報保持媒体150内の「店舗別収納
管理データベース」に「ポイント操作対象識別情報」を
登録する(S1−2)。前記処理が完了すると、次にシ
ステム制御手段130はサービス提供者登録処理完了通
知手段123を用いて、生成した「ポイント操作対象識
別情報」をサービス提供・課金装置300に通知する
(S1−3)。
供・課金装置300は決済情報通信手段330を用いて
「ポイント操作対象識別情報」を受信し、情報保持媒体
340内に「ポイント操作対象識別情報」を格納するこ
とを想定している。 ・「プリペイドポイント購入フェーズ」(S2) ユーザは、ユーザ端末200の情報処理手段220を用
いて、決済装置100のポイント購入依頼受信手段11
1に、購入を希望するプリペイドの度数と、ユーザの他
決済システムでの利用者決済情報を送信する。この発明
の一実施形態では、ユーザは利用者決済情報として、ユ
ーザのクレジットカード番号を送信する。このポイント
購入依頼の送信は、例えば決済装置100に接続する
と、ユーザ端末200にメニュー画面として、購入フェ
ーズ、取引参照フェーズ、返金フェーズなどが現われ、
その購入フェーズをクリックすることにより行われる。
決済装置100は、ポイント購入依頼受信手段111を
用いて、前記プリペイドポイントの購入希望度数と前記
ユーザの利用者決済情報を受信するとシステム制御手段
130を呼び出す。
行処理手段131を呼び出す。プリペイド発行処理手段
131は、決済処理システム運用者の定めた、プリペイ
ド度数(ポイント)と貨幣価値との交換比率に基づき、
前記希望度数の購入に必要な貨幣価値を算出する(S2
−1)。次にプリペイド発行処理手段131は、決済処
理手段141を呼び出し、決済処理手段141は前記利
用者決済情報と決済処理通信手段125を用いて、前記
希望度数の購入に必要な貨幣価値の、ユーザからこの発
明のプリペイド決済装置100への移動を実行する(S
2−2)。
処理手段131は、「ユーザアカウント識別情報」を生
成し(S2−3)、情報保持媒体制御手段140を呼び
出して、情報保持媒体150内の「ユーザ別出納管理デ
ータベース」に「ユーザアカウント識別情報」「処理年
月日」「入出金額」を登録する(S2−4)。「ユーザ
アカウント識別情報」には、前記生成した「ユーザアカ
ウント識別情報」を、「処理年月日」には前記決済処理
手段141の完了時刻を、「入出金額」には前記「決済
処理手段」によりユーザからこの発明のプリペイド決済
システムへ移動させた貨幣価値を正の数で登録する。さ
らに、前記処理が完了するとプリペイド発行処理手段1
31は、情報保持媒体制御手段140を呼び出して、情
報保持媒体150内の「プリペイドポイント管理データ
ベース」に「処理年月日」「アカウント状態」「残度
数」「加算度数」を登録する(S2−5)。例えば図4
のプリペイドポイント管理データベースの1行目のデー
タのように「処理年月日」にはデータベース書き込み時
の時刻を、「アカウント状態」には「1」を、「残度
数」と「加算度数」には前記「希望度数100」を登録
する。前記処理が完了すると、システム制御手段130
はポイント発行処理通知手段112を呼び出し、ユーザ
端末200の情報処理手段220に、「ユーザアカウン
ト識別情報」と「残度数」を送信する(S2−6)。
供フェーズ」「プリペイド請求フェーズ」は、この発明
の決済システムの主要フェーズであり、ユーザによるサ
ービス提供システムや決済システムの利用毎に繰り返さ
れるフェーズである。「プリペイド与信フェーズ」で
は、ユーザによって従量サービス利用の予算度数が決定
され、決済装置100内で予算分の度数がサービス提供
者に対してホールディング状態にされる。ホールディン
グ状態にされた度数は、最終的に該当サービス提供者に
通知される。
提供者によるユーザへの従量サービスの供給が行われ
る。この時、この発明の決済システムでは、サービス提
供者はホールディング状態にされた度数の範囲内で、ユ
ーザに従量サービスを提供することを想定している。従
量サービス提供完了後、サービス提供者により、一連の
従量サービス提供に対する対価の合計としての請求度数
が決定される。「プリペイド請求フェーズ」では、前記
サービス提供者によって決定された請求度数の、この発
明の決済装置100への請求が行われる。決済装置10
0はホールディング状態にされた度数を解除し、ホール
ディング状態にされた度数と請求度数の差分度数のみを
ユーザのアカウントに戻す。請求度数は、サービス提供
者の売上として登録される。
す。図7を参照しよう。 ・「プリペイド与信フェーズ」 この発明の決済システムでは、以下のようなユーザ端末
200とサービス提供・課金装置300間のやり取りを
想定している。ユーザは、ユーザ端末200の情報処理
手段220を用いて、サービス提供・課金装置300の
サービス情報処理手段320にアクセスしサービス内容
提示を依頼する(S3−1)。サービス提供・課金装置
300のサービス情報処理手段320はユーザの前記依
頼に基づき、提供サービスに関する説明と「ポイント操
作対象識別情報」を情報保持媒体340から読み出し、
ユーザ端末200の情報処理手段220に表示する(S
3−2)。この際、サービス提供・課金装置300が店
舗登録した決済装置100のアドレス(例えばURL)
もユーザ端末200に送られて来ている。
から、該当従量サービスを利用するための、「予算度
数」を決定する。予算度数を決定すると、ユーザは、ユ
ーザ端末200の情報処理手段220を用いて、前記受
信したアドレスにアクセスして決済装置100のポイン
トホールディング依頼受信手段113に、予算度数と
「ユーザアカウント識別情報」と「ポイント操作対象識
別情報」を送信する(S3−3)。決済装置100は、
ポイントホールディング依頼受信手段113を用いて、
前記「予算度数EP」と前記「ユーザアカウント識別情
報UID」及び、前記「ポイント操作対象識別情報SI
D」を受信するとシステム制御手段130を呼び出す。
システム制御手段130は、アカウントチェック処理手
段132を呼び出す。
報保持媒体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体
150内の「プリペイドポイント管理データベース」に
アクセスし、「ユーザアカウント識別情報UID」をキ
ー情報として、該当ユーザアカウントの最新の「アカウ
ント状態」を読み出す。システム制御手段130は、そ
の読み出した「アカウント状態」が「0(無効)」「−
1(仮無効)」であった場合には、ポイントホールディ
ング通知手段114を呼び出し、ユーザ端末200の情
報処理手段220に、ユーザアカウントが無効である旨
を送信する(S3−4)。
「アカウント状態」が「1(有効)」であった場合に
は、ポイントホールディング処理手段133を呼び出
す。ポイントホールディング処理手段133は情報保持
媒体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体150
内の「プリペイドポイント管理データベース」にアクセ
スし、「ユーザアカウント識別情報」をキー情報とし
て、該当ユーザアカウントの最新の「残度数」を読み出
す。次にポイントホールディング処理手段133は前記
予算度数EPと読み出した「残度数BP」を比較する。
前記予算度数が前記「残度数」より大きな場合には、処
理を終了する(S3−5)。前記処理が完了すると、シ
ステム制御手段130は、ポイントホールディング通知
手段114を呼び出し、ユーザ端末200の情報処理手
段220に、ユーザアカウントの残度数が不足してお
り、度数の追加購入が必要な旨を送信する。ポイントホ
ールディング処理手段133は前記予算度数が前記読み
出した「残度数」以下の場合には、「ポイントホールデ
ィング事象識別情報HPID」を生成する(S3−
6)。この生成が完了するとポイントホールディング処
理手段133は情報保持媒体制御手段140を呼び出し
て、情報保持媒体150内の「プリペイドポイント管理
データベース」にアクセスし、「ユーザアカウント識別
情報」をキー情報として、「処理年月日」「アカウント
状態」「ポイント操作対象識別情報」「残度数」「減算
度数」「ホールディングポイント度数」「ポイントホー
ルディング事象識別情報」を登録する(S3−7)。例
えば図4の2行目のデータのように「処理年月日」に
は、データベース書き込み時の時刻を、「アカウント状
態」には「1(有効)」を、「ポイント操作対象識別情
報」には、前記ユーザ端末200を経由してサービス提
供・課金装置300から送られた「ポイント操作対象識
別情報SHOP」を、「残度数」には、前記最新の「残
度数」BP=100から前記予算度数EP=40を引い
た度数60を、「減算度数SP」には前記予算度数EP
=40を、「ホールディング度数HP」には前記予算度
数EP=40を、「ポイントホールディング事象識別情
報」には前記生成した「ポイントホールディング事象識
別情報」を登録する。
130はポイントホールディング通知手段114を呼び
出し、ユーザ端末200の情報処理手段220に、「ホ
ールディング度数」と「ポイントホールディング事象識
別情報」を送信する(S3−8)。この発明の決済シス
テムでは、以下のようなユーザ端末200とサービス提
供・課金装置300間のやり取りを想定している。ユー
ザは、「ホールディング度数」と「ポイントホールディ
ング事象識別情報」の受信を確認すると、ユーザ端末2
00の情報処理手段220を用いて、サービス提供・課
金装置300のサービス情報処理手段320にアクセス
し、「ホールディング度数」と「ポイントホールディン
グ事象識別情報」を送信する(S4−1)。 ・「サービス提供フェーズ」 この発明の決済システムでは、以下のようなユーザ端末
200とサービス提供・課金装置300間のやり取りを
想定している。サービス提供・課金装置300のサービ
ス情報処理手段320はユーザ端末200から、前記
「ホールディング度数」と前記「ポイントホールディン
グ事象識別情報」を受信すると、前記「ホールディング
度数」の範囲内でユーザに従量サービスを提供する(S
4−2)。従量サービス提供完了後、サービス情報処理
手段320は一連の従量サービス提供に対する対価の合
計としての請求度数CPを決定し、情報保持媒体340
内に前記「請求度数CP」と前記「ポイントホールディ
ング事象識別情報HPID」を格納する(S4−3)。
しもユーザとサービス提供者間の連続したセッションで
成り立っている必要はなく、ホールディング状態のポイ
ントを保持するユーザを一意に特定するための認証手段
を備え、ユーザが一連のサービス提供で利用したサービ
スの量を管理する手段を備えたサービス提供・課金装置
300の場合は、サービス提供フェーズが複数のセッシ
ョンから成り立っていてもよい。いずれにせよ、サービ
ス提供・課金装置300は、決済装置100に請求する
請求度数を決定する。 ・「プリペイド請求フェーズ」(図8参照) 請求度数が決定されると、サービス提供・課金装置30
0の決済情報通信手段320は情報保持媒体340から
「ポイント操作対象識別情報SID」「ポイントホール
ディング事象識別情報HPID」「請求度数CP」を読
み出し、決済装置100のポイント請求処理受信手段1
15に送信する(S5−1)。
手段115を用いて、前記「ポイント操作対象識別情報
SID」、前記「ポイントホールディング事象識別情報
HPID」及び、前記「請求度数CP」を受信するとシ
ステム制御手段130を呼び出す。システム制御手段1
30は、アカウントチェック処理手段132を呼び出
す。アカウントチェック処理手段132は、情報保持媒
体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体150内
の「プリペイドポイント管理データベース」にアクセス
し、「ポイントホールディング事象識別情報HPID」
をキー情報に「ユーザアカウント識別情報」を読み出
し、次に「ユーザアカウント識別情報」をキー情報とし
て、該当ユーザアカウントの最新の「アカウント状態」
を読み出す(S5−2)。
状態」が「0(無効)」であった場合には、ポイント請
求処理通知手段116を呼び出し、サービス提供・課金
装置300の決済情報通信手段330に、ユーザアカウ
ントが無効である旨を送信する(S5−3)。システム
制御手段130は、「アカウント状態」が「1(有
効)」か「−1(仮無効)」であった場合には、ポイン
ト請求処理手段134を呼び出す。ポイント請求処理手
段134は情報保持媒体制御手段140を呼び出して、
情報保持媒体150内の「プリペイドポイント管理デー
タベース」にアクセスし、「ポイントホールディング事
象識別情報HPID」をキー情報として、該当ユーザア
カウント内の該当取引の「ユーザアカウント識別情報」
「ホールディング度数」を読み出す(S5−4)。次に
ポイント請求処理手段134は前記「請求度数CP」と
前記読み出した「ホールディング度数HP」を比較す
る。
度数」が前記「ホールディング度数」より大きな場合に
は、処理を終了する。この処理が完了すると、システム
制御手段130は、ポイント請求処理通知手段116を
呼び出し、サービス提供・課金装置300の決済情報通
信手段330に、「請求度数CP」が「ホールディング
度数HP」を超過している旨を送信する(S5−5)。
ポイント請求処理手段134は前記「請求度数CP」が
前記読み出した「ホールディング度数HP」以下の場合
には、情報保持媒体制御手段140を呼び出して、情報
保持媒体150内の「プリペイドポイント管理データベ
ース」にアクセスし、「ユーザアカウント識別情報UI
D」をキー情報として、「処理年月日」「アカウント状
態」「ポイント操作対象識別情報」「残度数」「加算度
数」「減算度数」「ポイントホールディング事象識別情
報」を登録する(S5−6)。「処理年月日」には、デ
ータベース書き込み時の時刻を、「アカウント状態」に
は前記最新の「アカウント状態」を、「ポイント操作対
象識別情報」には、前記サービス提供・課金装置300
から送られた「ポイント操作対象識別情報」を、「残度
数BP」には、前記最新の「残度数BP」に前記「ホー
ルディング度数HP」を加え、さらに前記「請求度数C
P」を引いたものを、「加算度数AP」には前記「ホー
ルディング度数HP」を、「減算度数SP」には前記
「請求度数CP」を、「ポイントホールディング事象識
別情報」には前記サービス提供・課金装置300から送
られた「ポイントホールディング事象識別情報」を登録
する。例えば、図3中の2行目のポイントホールディン
グがなされている状態に、そのポイントホールディング
事象識別情報に対するポイント請求処理依頼があると、
この場合は請求度数CP=20でホールディング度数H
P=40で、残度数BP=60であるから、この登録に
より3行目に示すように、BP=60+40−20=8
0となる。
130はポイント請求処理通知手段116を呼び出し、
サービス提供・課金装置300の決済情報通信手段33
0に、前記「減算度数」と前記「ポイントホールディン
グ事象識別情報」を送信する(S5−7)。「売上入金
フェーズ」は、「プリペイドポイント購入フェーズ」で
ユーザから回収した貨幣価値を決済システムに登録して
いるサービス提供者に、売上度数に合わせて再配分する
フェーズであり、決済システム運用者の定める期日と周
期で定期処理として実行されるフェーズである。
処理手順を図9を参照して説明する。 ・「売上入金フェーズ」 決済システム運用者の定める期日になると、システム制
御手段130は売上入金バッチ処理手段139を呼び出
す。売上入金バッチ処理手段139は情報保持媒体制御
手段140を呼び出して、情報保持媒体150内の「プ
リペイドポイント管理データベース」にアクセスし、
「ポイント操作対象識別情報」ごとにデータベースを検
索し、該当レコードの、「残度数」「加算度数」「減算
度数」「ポイントホールディング事象識別情報」がすべ
て値を持っており(=請求処理済)、かつ「処理年月
日」が清算月の範囲内のレコードについて、「減算度
数」を合算して「売上ポイント合計」を求める。売上入
金バッチ処理手段139は、決済処理システム運用者の
定めた、プリペイドポイントと貨幣価値との交換比率に
基づき、前記「売上ポイント合計」から「清算金額」を
算出する(S6−1)。
済処理手段141を呼び出し、決済処理手段141は決
済処理通信手段125を用いて、「清算金額」分の貨幣
価値の、この発明のプリペイド決済システムから該当サ
ービス提供者への移動を実行する(S6−2)。前記処
理が完了した場合、売上入金バッチ処理手段139は、
「ポイント操作対象識別情報」ごとに情報保持媒体制御
手段140を呼び出して、情報保持媒体150内の「店
舗別収納管理データベース」にアクセスし、「ポイント
操作対象識別情報」をキー情報として、「処理年月日」
「清算月」「売上ポイント合計」「清算金額」を登録す
る(S6−3)。
段」の処理完了時刻を、「清算月」には前記「清算月」
を、「売上ポイント合計」には前記「売上ポイント合
計」を、「清算金額」には前記「清算金額」を登録す
る。前記処理が完了すると、システム制御手段130は
売上金入金処理完了通知手段124を呼び出し、各サー
ビス提供・課金装置300の決済情報通信手段330
に、前記「減算度数」と前記「清算月」と前記「清算金
額」を送信する。「取引情報参照フェーズ」「プリペイ
ドポイント追加購入フェーズ」「プリペイドポイント返
金処理フェーズ」は、ユーザの要望に基づいて不定期に
実行される付加機能フェーズであり、その実行は例えば
決済装置100をアクセスして現われたメニュー画面の
項目を選択して行う。
決済システムの利用状況を、プリペイドアカウントから
読み出し、ユーザに対して表示する。「プリペイドポイ
ント追加購入フェーズ」では、ユーザによる決済システ
ム上のプリペイドポイントの購入処理を実行し、購入プ
リペイドポイントをユーザの既存プリペイドアカウント
に補充する。「プリペイドポイント返金処理フェーズ」
では、ユーザによる決済システムの解約処理が行われ
る。ユーザによる解約申請時点で、解約対象のユーザプ
リペイドアカウント内にホールディング状態のポイント
がない場合には、残度数分の払い戻し処理が行われ、返
金額がユーザに通知される。解約対象のユーザプリペイ
ドアカウント内にホールディング状態のポイントがある
場合には、ホールディング状態のポイントの有効期限の
内、もっとも遅いものが返金額確定日としてユーザに通
知される。
示す。 ・「取引情報参照フェーズ」(図9参照) ユーザは、ユーザ端末200の情報処理手段220を用
いて、決済装置100の取引状況提示依頼受信手段11
7に、利用状況の表示を希望するプリペイドアカウント
の「ユーザアカウント識別情報」を送信する(S7−
1)。決済装置100は、取引状況提示依頼受信手段1
17を用いて、前記「ユーザアカウント識別情報」を受
信するとシステム制御手段130を呼び出す。
処理手段135を呼び出す。取引状況取得処理手段13
5は、情報保持媒体制御手段140を呼び出して、情報
保持媒体150内の「プリペイドポイント管理データベ
ース」にアクセスし、前記「ユーザアカウント識別情
報」をキー情報として、「処理年月日」「アカウント状
態」「ポイント操作対象識別情報」「残度数」「加算度
数」「減算度数」「ホールディング度数」「ポイントホ
ールディング事象識別情報」を読み出し、アカウント利
用情報を作成する(S7−2)。このアカウント利用情
報は例えば図12に示すようなものである。
130は取引状況通知手段118を呼び出し、ユーザ端
末100の情報処理手段220に、前記アカウント利用
情報を送信する(S7−3)。 ・「プリペイドポイント追加購入フェーズ」(図10参
照) ユーザは、ユーザ端末200の情報処理手段220を用
いて、決済装置100のポイント追加購入依頼受信手段
119に、購入を希望するプリペイドの度数とユーザの
他決済システムでの利用者決済情報、及びポイントの補
充を希望する「ユーザアカウント識別情報」を送信する
(S8−1)。この発明の一実施形態では、ユーザは利
用者決済情報として、ユーザのクレジット番号を送信す
る。
受信手段119を用いて、前記プリペイドポイントの購
入希望度数と前記ユーザの利用者決済情報、及び前記
「ユーザアカウント識別情報」を受信するとシステム制
御手段130を呼び出す。システム制御手段130は、
アカウントチェック処理手段132を呼び出す。アカウ
ントチェック処理手段132は、情報保持媒体制御手段
140を呼び出して、情報保持媒体150内の「プリペ
イドポイント管理データベース」にアクセスし、前記
「ユーザアカウント識別情報」をキー情報として、該当
ユーザアカウントの最新の「アカウント状態」を読み出
す(S8−2)。
た「アカウント状態」が「0(無効)」「−1(仮無
効)」であった場合には、ポイント追加処理通知手段1
21を呼び出し、ユーザ端末200の情報処理手段22
0に、ユーザアカウントが無効である旨を送信する。シ
ステム制御手段130は、前記読み出した「アカウント
状態」が「1(有効)」であった場合には、ポイント追
加処理手段137を呼び出す。ポイント追加処理手段1
37は、決済処理システム運用者の定めた、プリペイド
ポイントと貨幣価値との交換比率に基づき、前記希望度
数の購入に必要な貨幣価値を算出する(S8−3)。
処理手段141を呼び出し、決済処理手段141は前記
利用者決済情報と決済処理通信手段125を用いて、前
記希望度数の購入に必要な貨幣価値の、ユーザからこの
発明のプリペイド決済システムへの移動を実行する(S
8−4)。前記処理が完了した場合、ポイント追加処理
手段137は、情報保持媒体制御手段140を呼び出し
て、情報保持媒体150内の「ユーザ別出納管理データ
ベース」に「ユーザアカウント識別情報」をキー情報と
して「処理年月日」「入出金額」を登録する(S8−
5)。「処理年月日」には前記「決済処理手段」の完了
時刻を、「入出金額」には前記決済処理手段141によ
りユーザからこの発明のプリペイド決済システムへ移動
させた貨幣価値を正の数で登録する。さらに、この処理
が完了するとプリペイド発行処理手段137は、情報保
持媒体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体15
0内の「プリペイドポイント管理データベース」から前
記「ユーザアカウント識別情報」をキー情報として最新
の「残度数」を読み出す、次に「プリペイドポイント管
理データベース」に対して、前記「ユーザアカウント識
別情報」をキー情報として「処理年月日」「アカウント
状態」「残度数」「加算度数」を登録する(S8−
6)。「処理年月日」にはデータベース書き込み時の時
刻を、「アカウント状態」には「1」を、「残度数」に
は前記最新の「残度数」に前記「希望度数」を加えたも
のを、「加算度数」には前記「希望度数」を登録する。
130はポイント追加処理通知手段120を呼び出し、
ユーザ端末200の情報処理手段220に、「ユーザア
カウント識別情報」と「残度数」を送信する(S8−
7)。 ・「プリペイドポイント返金処理フェーズ」(図11参
照) ユーザは、ユーザ端末200の情報処理手段220を用
いて、決済装置100のポイント返金依頼受信手段12
1に、「ユーザアカウント識別情報」とユーザが返金を
希望する、ユーザの他決済システムでの利用者決済情報
を送信する(S9−1)。この発明の一実施形態では、
ユーザは利用者決済情報として、ユーザの銀行口座番号
を送信する。
手段121を用いて、前記「ユーザアカウント識別情
報」と前記ユーザの利用者決済情報を受信するとシステ
ム制御手段130を呼び出す。システム制御手段130
は、アカウントチェック処理手段132を呼び出す。ア
カウントチェック処理手段132は、情報保持媒体制御
手段140を呼び出して、情報保持媒体150内の「プ
リペイドポイント管理データベース」にアクセスし、
「ユーザアカウント識別情報」をキー情報として、該当
ユーザアカウントの最新の「アカウント状態」と「残度
数」を読み出す(S9−2)。
た「アカウント状態」が「0(無効)」であった場合に
は、ポイント返金処理通知手段122を呼び出し、ユー
ザ端末200の情報処理手段220に、ユーザアカウン
トが既に無効である旨を送信する。システム制御手段1
30は、読み出した「アカウント状態」が「1(有
効)」もしくは「−1(仮無効)」であった場合には、
ポイント返金処理手段136を呼び出す。
体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体150内
の「プリペイドポイント管理データベース」にアクセス
し、「ユーザアカウント識別情報」をキー情報として、
この発明の実施例では該当ユーザアカウントの「ポイン
トホールディング事象識別情報」を検索し、該当プリペ
イドカウント内で現在ホールディング状態になっている
ポイントの有無をチェックし、また最新の「残度数」を
読み出す(S9−3)。現在ホールディング状態になっ
ているポイントがない場合、ポイント返金処理手段13
6は、決済処理システム運用者の定めた、プリペイドポ
イントと貨幣価値との交換比率に基づき、前記最新の
「残度数」からユーザに返金するべき貨幣価値を算出す
る(S9−4)。
処理手段141を呼び出し、決済処理手段141は前記
利用者決済情報と決済処理通信手段125を用いて、前
記ユーザに返金するべき貨幣価値の、この発明のプリペ
イド決済システムからユーザへの移動を実行する(S9
−5)。この処理が完了した場合、ポイント返金処理手
段136は、情報保持媒体制御手段140を呼び出し
て、情報保持媒体150内の「ユーザ別出納管理データ
ベース」に「ユーザアカウント識別情報」をキー情報と
して「処理年月日」「入出金額」を登録する(S9−
6)。「処理年月日」には前記「決済処理手段」の完了
時刻を、「入出金額」には前記決済処理手段141によ
りこの発明のプリペイド決済システムからユーザへ移動
させた貨幣価値を負の数で登録する。前記処理が完了し
た場合、さらにポイント返金処理手段136は、情報保
持媒体制御手段140を呼び出して、情報保持媒体15
0内の「プリペイドポイント管理データベース」にアク
セスし、「ユーザアカウント識別情報」をキー情報とし
て、該当ユーザアカウントに「処理年月日」「アカウン
ト状態」を登録する(S9−7)。「処理年月日」に
は、データベース書き込み時の時刻を、「アカウント状
態」には「0(無効)」を登録する。
130は、ポイント返金処理通知手段122を呼び出
し、ユーザ端末200の情報処理手段220に、解約を
行った「ユーザアカウント識別情報」、前記ユーザに返
金するべき貨幣価値を送信する(S9−8)。現在ホー
ルディング状態になっているポイントがある場合、ポイ
ント返金処理手段136は、さらに情報保持媒体制御手
段140を呼び出して、情報保持媒体150内の「プリ
ペイドポイント管理データベース」にアクセスし、「ユ
ーザアカウント識別情報」をキー情報として、該当ユー
ザアカウントの「ポイントホールディング事象識別情
報」を検索し、ホールディング状態にあるポイントの有
効期限の内、もっとも遅いものを「返金額確定日」とし
て読み出す(S9−9)。
返金処理手段136は、情報保持媒体制御手段140を
呼び出して、情報保持媒体150内の「プリペイドポイ
ント管理データベース」にアクセスし、前記「ユーザア
カウント識別情報」をキー情報として、該当ユーザアカ
ウントに「処理年月日」「アカウント状態」「残度数」
を登録する(S9−10)。「処理年月日」にはデータ
ベース書き込み時の時刻を、「アカウント状態」には
「−1(仮無効)」を、「残度数」には、前記最新の
「残度数」を登録する。
130は、ポイント返金処理通知手段122を呼び出
し、ユーザ端末200の情報処理手段220に、解約を
行った「ユーザアカウント識別情報」、前記「返金額確
定日」を送信し、ホールディング状態のポイントがある
ため該当ユーザアカウントを無効にできない旨を伝える
(S9−11)。ユーザ端末200におけるプリペイド
与信フェーズでの処理は図13に示すようになる。ポイ
ント操作対象識別情報SIDの提出及びサービス内容提
示の要求をサービス提供・課金装置300に対して行い
(S1)、その応答を待ち(S2)、返答が受信される
と、その提供サービスに関する説明とSIDを表示し
(S3)、予算度数EPを決定入力すると(S4)、ポ
イントホールド依頼を決済装置100へ送信する(S
5)。無効通知を受信すると(S6)、そのことを表示
して終了し(S7)、ポイント不足通知を受信すると
(S8)、そのことを表示し終了する(S9)。ポイン
トホールド通知を受信すると(S10)、サービス提供
依頼をサービス提供・課金装置300へ送信し(S1
1)、サービスの提供を受けて終了する(S12)。
うに、例えばメニュー選択により、購入フェーズでは図
14Aに示す処理を行い、取引情報参照フェーズでは図
14Bに示す処理を行い、ポイント追加フェーズでは図
14Cに示す処理を行い、返金フェーズは図14Dに示
す処理を行う。ユーザ端末200は例えばコンピュータ
によりプログラムを実行させて機能させることができ
る。この場合は例えば図15に示すように通信手段21
0、記憶手段230、キーボードやマウスなどの入力手
段240、表示手段250、図13、図15に示した各
処理が記述されたアプリケーションプログラムを格納す
るメモリ260、コンピュータの基本動作プログラムが
格納されたメモリ270、CPU280がバス290に
接続されて構成される。
すように構成されている。通信手段210、各種識別情
報などを格納する記憶手段230、入力手段240、表
示手段250、ポイント購入手段221、ポイントホー
ルド依頼手段222、サービス提供依頼手段223、取
引状況提供依頼手段224、ポイント追加依頼手段22
5、返金依頼手段226が制御手段227のもとにその
入力手段240の入力内容や、通信手段240の受信内
容に応じて、各手段を動作させて、送信を行ったり、表
示を行わせる。
リペイド与信フェーズの処理は図17に示すようにな
る。即ち、ユーザ端末200からポイント操作対象識別
情報SIDの要求及びサービス内容提示依頼を受信する
と(S3−1)、そのSIDと必要に応じてそのサービ
スの説明を情報保持媒体から読み出してユーザ端末20
0に応答する(S3−2)、ユーザ端末200からサー
ビス提供依頼を受信すると(S4−1)、対応するサー
ビスの提供をホールディングポイントHPの範囲内で行
い、提供したサービスに対する請求ポイントCPを決定
し(S4−2)、そのポイントホールディング事象識別
情報HPIDとCPを情報保持媒体に記憶する(S4−
3)。決済装置100に対しポイント請求処理依頼を送
信し(S5−1)、無効通知を受信すると(S5−1−
1)、そのことを表示して終了し(S5−1−2)、請
求度数超過通知を受信すると(S5−1−3)、CPが
ホールディング度数以上であることを表示して終了する
(S5−1−4)。請求処理通知を受信すると、確認処
理して終了する(S5−7)。
ピュータによりプログラムを実行させて動作させる場合
の構成は、図15に示したユーザ端末のそれとほぼ同様
であるがメモリ260に格納するアプリケーションプロ
グラムが、図17に示した処理を行わせるためのものと
なる。機能的構成は図18に示すように通信手段31
0、サービス情報処理手段320、決済情報処理手段3
30、情報保持媒体340、入力手段350、表示手段
360、サービス提供手段370、提供したサービスに
対する請求度数を決定する料金決定手段380を、制御
手段390が、入力手段350よりの入力内容や、通信
手段310の受信内容に応じて動作させ、送信したり、
表示したり、情報保持媒体340に対する読み書きなど
を行う。
うにポイントホールディング依頼を受信すると(S3−
3)、プリペイドポイント管理データベース中のそのユ
ーザアカウント識別情報UIDの情報を読み出し(S3
−4)、アカウント状態が1かを調べ1でなければ無効
通知をユーザ端末へ送り、1であれば、予算度数EPが
残度数BPより小でなければアカウントポイント不足通
知をユーザ端末200へ送り(S3−5)、EP<BP
であれば、ポイントホールディング事象識別情報HPI
Dを生成し(S3−6)、BPよりEPを減算してBP
とし、UIDのプリペイドポイント管理データベースに
ホールディングに関連した情報を登録して、ホールディ
ングポイントEP=HPを設定する(S3−7)、その
後ポイントホールディング完了をユーザ端末200に通
信する(S3−8)。
受信されると(S5−1)、図20に示すように、その
UIDのプリペイドポイント管理データベースの情報を
読み出し(S5−2)、アカウント状態が0であれば、
ユーザアカウント無効通知をサービス提供・課金装置3
00へ送信して終了する(S5−3)。状態が0でなけ
れば、請求度数CPがホールディング度数HPより大で
あるかを調べ、大であれば請求度数超過通知をサービス
提供・課金装置300へ送信して終了する(S5−
5)。CP>HPでなければ、残度数BPにHPを加算
し、かつCPを減算してBPを更新し、これに関連して
そのUIDのプリペイドポイント管理データベースにデ
ータを登録し(S5−6)、ポイント請求処理完了通知
をサービス提供・課金装置300へ送信して終了する
(S5−7)。
されると、図21に示すように、その購入希望度数と対
応する貨幣価値を計算し(S2−1)、その計算した貨
幣価値を例えばそのユーザの銀行口座からの引き落しな
どにより決済処理を行い(S2−2)、ユーザアカウン
ト識別情報UIDを生成し(S2−3)、ユーザ別収納
管理データベースに登録し(S2−4)、更にプリペイ
ドポイント管理データベースにそのUIDの欄を設け
て、購入度数、日時などの登録を行い(S2−5)、ポ
イント発行通知をユーザ端末200へ送信して終了する
(S2−6)。
された場合に、この発明ではポイントホールディングが
あるかにより、処理が分かれる。先に説明した全体の説
明から容易に理解されるから、その処理の流れを図22
に示し、説明は省略する。決済装置100もユーザ端末
200と同様にコンピュータによりプログラムを実行さ
せて動作させる構成とすることもできる。上述におい
て、プリペイド与信フェーズで決済装置100はポイン
トホールディングについての登録をプリペイドポイント
管理データベースに行った(図6中のS3−7)後、ポ
イントホールディング処理完了通知を、ホールディング
度数HPとポイントホールディング事象識別情報HPI
Dと共にユーザ端末200へ送ったが、ホールディング
度数HPは必ずしも送らなくてもよい。また、サービス
提供・課金装置300にホールディング度数HPとポイ
ントホールディング事象識別情報HPIDを組として送
信し、サービス提供・課金装置300ではこれを受信し
て情報保持媒体340に記憶しておき、ユーザ端末20
0からポイントホールディング事象識別情報HPIDと
共にサービス提供依頼を受信するとその受信したポイン
トホールディング事象識別情報HPIDをキーとして情
報保持媒体340内のホールディング度数HPを読み出
し、その度数HPの範囲内でそのHPIDと対応するサ
ービスを提供するようにしてもよい。
定し、ユーザ端末200から予算度数、ユーザアカウン
ト識別情報を決済装置100へ送りポイントホールディ
ング依頼を行ったが、ユーザ端末200が予算度数、ユ
ーザアカウント識別情報UIDをサービス提供・課金装
置300へ送ってサービス提供を依頼し、サービス提供
・課金装置300はこの依頼を受けると、予算度数、ユ
ーザアカウント識別情報、必要に応じてポイント操作対
象識別情報SIDを含むポイントホールディング依頼を
決済装置100へ送り、そのユーザの残度数中の少なく
とも、予算度数をホールディングしてもらい、またポイ
ントホールディング事象識別情報HPIDを生成しても
らい、UIDについてのホールディングが終了したこと
と、HPIDを決済装置100からサービス提供・課金
装置300が受信すると、その予算度数の範囲内でユー
ザ端末200のユーザに対し、サービスの提供を行って
もよい。
はなく、サービス事業者が決定してもよい。この場合は
例えば、ユーザがユーザ端末200からUIDを含むサ
ービス提供要求をサービス提供・課金装置300へ対し
て行うと、サービス提供・課金装置300が、そのサー
ビスについて予め決めた、あるいはそのユーザに応じて
予め決めた予算度数とUID、更に必要に応じてSID
を含むポイントホールディング依頼を決済装置100に
行い、決済装置100が、そのユーザの残度数からホー
ルディングを行った通知を受けると、ユーザにその予算
度数の範囲内でサービス提供を行う。
ントホールディング依頼は決済装置100に対して直接
行ってもよく、サービス提供・課金装置300を介して
決済装置100に行ってもよい。また上述ではサービス
提供・課金装置300は、売上プリペイド度数を決定す
ると、その請求度数を決済装置100へ直接通知してポ
イント請求処理を依頼したが、サービス提供・課金装置
300は、売上プリペイド度数を決定すると、ユーザ端
末200へ通知し、ユーザ端末200は、その通知され
た売上プリペイド度数とUID、HPID、必要に応じ
てSIDを決済装置100に送り、決済装置100はこ
れを受信すると、対応するポイント請求処理を行い、そ
の処理結果、つまりHPIDと減算度数をサービス提供
・課金装置300へ通知してもよい。つまり、サービス
提供・課金装置300はポイント請求処理を、ユーザ端
末200を介して決済装置100に行ってもよい。
イントホールディング依頼があった時に、予算ポイント
分だけをホールディング状態にする場合に限らず、その
時のそのUIDの残度数BPの全部をホールディング状
態としてもよい。要は少くとも予算ポイントの分はホー
ルディング状態にすればよい。上述ではサービス提供・
課金装置300が複数であることを想定したが、1つの
場合にもこの発明を適用できる。上述において取引情報
参照フェーズ、プリペイドポイント追加購入フェーズ、
プリペイドポイント返金処理フェーズは省略してもよ
い。なお提供サービスに応じて必要とする度数はパンフ
レットなどにより知ることができるようにしてもよい。
サービスを受けようとするユーザのプリペイドポイント
を、少なくとも予算度数だけホールディングし、その予
算度数の範囲内でサービス提供を行うため、サービス提
供者がサービスに対する対価を回収できなくなる危険は
ない。また小さいサービス単位ごとにユーザのプリペイ
ド残度数から度数を減算し、その処理が完了したら、更
にサービスの提供を単位ごとに行うことを繰返す場合と
比較して、プリペイド決済システム、サービス提供シス
テムに対し著しく小さな負荷で従量制サービスを提供す
ることができる。
定するユーザ端末、サービス提供・課金装置の構成、及
び決済装置とユーザ端末、サービス提供・課金装置とよ
りなるシステム構成例を示す図。
決済装置の構成図。
リペイドポイント管理データベースに保持される情報例
を示す図。
理データベースに保持される情報例を示す図、Bはユー
ザ別収納管理データベースに保持される情報例を示す図
である。
決済装置を用いた決済処理運用処理手順における店舗登
録フェーズ及びプリペイドポイント購入フェーズを示す
図。
処理手順を示す図。
手順を示す図。
手順を示す図。
の例を示す図。
の処理手順を示す流れ図。
を示す流れ図。
る場合の構成例を示す図。
ビス提供処理手順を示す流れ図。
図。
ング依頼に対する処理手順を示す流れ図。
頼に対する処理手順を示す流れ図。
処理手順を示す流れ図。
処理手順を示す流れ図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ユーザから支払われた貨幣価値に基づい
てユーザにプリペイド度数を決済装置で発行し、そのユ
ーザのプリペイド度数を管理し、 サービス提供者の装置から決済装置に申告された売上プ
リペイド度数をユーザの保持するプリペイド度数から減
算し、売上プリペイド度数に基づいた貨幣価値をサービ
ス提供者に支払うプリペイド決済方法において、 ユーザ端末またはサービス提供者の装置は、ユーザが利
用を予定するサービスの価値量に応じた予算プリペイド
度数のホールディングを決済装置へ依頼通知し、 決済装置はその依頼通知を受信して、管理しているその
ユーザの保持するプリペイド度数(以下残度数という)
中の予算プリペイド度数を加減算処理が禁止されたホー
ルディング状態にし、そのホールディング状態にした処
理を識別するポイントホールディング事象識別情報をサ
ービス提供者の装置へ通知し、 サービス提供者の装置は決済装置に、ホールディング状
態となったプリペイド度数について、一連の従量サービ
ス提供に対する対価の合計としての売上プリペイド度数
とそのポイントホールディング事象識別情報を通知して
ポイント請求処理を依頼し、 決済装置はそのポイント請求処理依頼を受信して売上プ
リペイド度数が、そのポイントホールディング事象識別
情報に対するホールディング状態にした予算プリペイド
度数以下であることを確認し、上記ホールディング状態
を解除し、そのユーザの保持するプリペイド度数(残度
数)に対し、上記解除された予算プリペイド度数の加算
と、売上プリペイド度数の減算が行われた結果と同じ値
を新たな残度数とすることを特徴とするプリペイド決済
方法。 - 【請求項2】 ユーザから支払われた貨幣価値に基づい
てユーザにプリペイド度数を発行し、そのユーザのプリ
ペイド度数(残度数という)をデータベースで管理し、
サービス提供・課金装置からの請求処理依頼された売上
プリペイド度数をユーザの残度数から減算し、売上プリ
ペイド度数に基づいた貨幣価値をサービス提供者に支払
う決済装置において、 ユーザ端末またはサービス提供・課金装置から予算度
数、ユーザアカウント識別情報を含むポイントホールデ
ィング依頼を受信するポイントホールディング依頼受信
手段と、 上記データベース上のそのユーザアカウント識別情報に
対する残度数から上記予算度数を減算する手段と、 予算度数を加減算処理が禁止されたホールディング度数
としてホールディング状態にする手段と、 ホールディング状態にした処理を識別するポイントホー
ルディング事象識別情報を生成して上記データベース
の、そのユーザアカウント識別情報に対して記憶する手
段と、 ポイントホールディング事象識別情報を含むポイントホ
ールディング通知を生成してユーザアカウント識別情報
のユーザ端末又はサービス提供・課金装置へ送信するポ
イントホールディング通知手段と、 サービス提供装置からポイントホールディング事象識別
情報、一連の従量サービス提供に対する対価の合計とし
ての請求度数を含むポイント請求処理依頼を受信するポ
イント請求処理受信手段と、 上記データベース中の上記受信したポイントホールディ
ング事象識別情報と対応するホールディング状態を解除
して、そのユーザアカウント識別情報の残度数に対し上
記解除されたホールディング度数の加算及び請求度数の
減算が行われた結果と同じ値をそのユーザアカウント識
別情報の新たな残度数とする手段と、 ポイントホールディング事象識別情報、減算した度数を
含むポイント請求処理通知をサービス提供・課金装置へ
送信するポイント請求処理通知手段と、 を備えることを特徴とする決済装置。 - 【請求項3】 サービス提供者の装置又はユーザ端末か
ら、予算度数、ユーザアカウント識別情報を含むポイン
トホールディング依頼を受信する処理と、 ポイントホールディング依頼を受信すると、データベー
ス中のそのユーザアカウント識別情報の残度数中の予算
度数を加減算処理が禁止されたホールディング状態と
し、このホールディング処理を識別するポイントホール
ディング事象識別情報を生成し、かつポイントホールデ
ィング事象識別情報を上記データベース中に記憶し、ポ
イントホールディング事象識別情報を含むポイントホー
ルディング通知をユーザアカウント識別情報のユーザ端
末又はサービス提供・課金装置に送信する処理と、 ポイントホールディング事象識別情報、一連の従量サー
ビス提供に対する対価の合計としての請求度数を含むポ
イント請求処理依頼を、サービス提供・課金装置から受
信する処理と、 ポイント請求処理依頼を受信すると、データベース中の
そのポイントホールディング事象識別情報と対応するホ
ールディング状態を解除し、そのユーザアカウント識別
情報の残度数に対し上記解除された予算度数の加算及び
請求度数の減算が行われた結果と同じ値を、そのユーザ
アカウント識別情報の新たな残度数とし、上記減算度数
とポイントホールディング事象識別情報を含むポイント
請求処理通知をサービス提供・課金装置へ送信する処理
と、 を決済装置のコンピュータに実行させるためのプログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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| JP2000327342A JP3423283B2 (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | プリペイド決済方法、その装置、及びそのプログラム記録媒体 |
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