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JP3424966B2 - 水生植物収集作業船における搬送装置 - Google Patents
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JP3424966B2 - 水生植物収集作業船における搬送装置 - Google Patents

水生植物収集作業船における搬送装置

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JP3424966B2
JP3424966B2 JP26749293A JP26749293A JP3424966B2 JP 3424966 B2 JP3424966 B2 JP 3424966B2 JP 26749293 A JP26749293 A JP 26749293A JP 26749293 A JP26749293 A JP 26749293A JP 3424966 B2 JP3424966 B2 JP 3424966B2
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  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、藻類、水草、海草等の
水生植物を収集するための水生植物収集作業船における
被搬送物を回収して収納部に搬送するための搬送装置の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開昭60−19492
3号公報等に開示されているように、水生植物収集作業
船の船首の回収部(引き揚げ部)には、正面視矩形の開
口前端枠に刈取機構が備えられ、前記開口前端枠から基
部に向かって底部に網状無端搬送ベルトを配設した水生
植物収集機を昇降自在に設け、水生植物収集機の基部か
ら作業船の船尾(後端)に向かって多数の帯状搬送ベル
トからなる第1搬送コンベヤと第2搬送コンベヤとを直
列状に設け、この作業船の後端より後方に突出させた第
2搬送コンベヤの終端を作業船の甲板より上方となるよ
うに傾斜状に配置したものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の水
生植物収集作業船では、その船尾(後端)側に回収船
(収容船)を牽引し、前記第2搬送コンベヤの終端から
回収船(収容船)上に藻等の水生植物の被搬送物を落下
させて収納するのであるが、その前に水生植物を側面視
円柱状(ロール状)に丸めておけば、嵩が低くなり、回
収船に収納できる水生植物の重量を多くできる。
【0004】しかしながら、前記先行技術の水生植物収
集作業船にはそのための機構が設けられていなかった。
本発明の第1の目的は、搬送コンベヤの中途部を略直角
状に屈曲可能に構成して、水生植物等の被搬送物をロー
ル状に形成できるようにすることである。また、前記先
行技術の水生植物収集作業船における第2搬送コンベヤ
の終端の高さ位置を大きくできるものであり、且つロー
ル状の被搬送物を搬送可能とするには、第2搬送コンベ
ヤの傾斜角度を小さくしなければならず、そうすると、
第2搬送コンベヤの長さが長くなる。そして、被搬送物
をロール状に形成する為、第2搬送コンベヤを直立状に
起立可能に構成したとすると、当該第2搬送コンベヤの
長さが長いため、起立状態の第2搬送コンベヤに風が当
たったとき、作業船の安定性が悪くなるという問題があ
った。
【0005】本発明の第2の目的は、搬送装置全体の構
造を簡単にして水生植物等の被搬送物をロール状に形成
できるようにするものでありながら、搬送コンベヤの終
端の高さ位置も大きくできる搬送装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明の水生植物収集作業船における
搬送装置は、水生植物収集作業船における甲板に、一側
方の回収部から他側方の収納部に向かって無端ベルト体
を巻掛けてなる搬送用コンベヤを配置し、該搬送用コン
ベヤの搬送方向中途部には、中間ローラ体を配置し、前
記無端ベルト体をその搬送終端側が甲板より上方となる
ように昇降させる昇降手段を設け、且つ前記中間ローラ
体の近傍には、当該中間ローラ体の上部を中心にして無
端ベルト体を屈曲させる規制手段を設けたことを特徴と
するものである。
【0007】請求項2記載の発明の水生植物収集作業船
における搬送装置は、水生植物収集作業船における甲板
に、一側方の回収部から他側方の収納部に向かって無端
ベルト体を巻掛けてなる第1搬送用コンベヤと第2搬送
用コンベヤとを直列状に連接して配置し、第2搬送用コ
ンベヤにおける無端ベルト体をその搬送終端側が甲板よ
り上方に昇降させる昇降手段を設ける一方、第1搬送用
コンベヤの終端部と第2搬送用コンベヤとを着脱自在に
連結し、且つ第1搬送用コンベヤの搬送方向中途部に
は、中間ローラ体を配置し、その中間ローラ体の近傍に
は、当該中間ローラ体の上部を中心にして無端ベルト体
を屈曲させる規制手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0008】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明すると、図1は、藻類、海草、水草等の水生植物を刈
取って収集するための水生植物収集作業船1の側面図で
あり、図示しないエンジン付き水生植物収集作業船1の
船尾(後端)には上面開放状の収容船2を牽引するもの
である。
【0009】水生植物収集作業船1の船首(前端)に
は、詳しくは図示しないが、枢支部3を中心にして上下
回動可能な枠体6等からなる水生植物収集機4を設け、
図示しない油圧シリンダ等のアクチュエータにて水生植
物収集機4を水面下に位置する状態と水面上に位置する
状態とに昇降可能に構成する。この水生植物収集機4
は、正面視矩形の開口前端枠5の少なくとも下辺部と左
右両側辺部とに、バリカン式等の刈取機構(図示せず)
が備えられ、前記開口前端枠5から基部に向かって底部
に金網状無端搬送ベルトを配設してなる。
【0010】水生植物収集機4の基端に連接して、水生
植物収集作業船1の甲板(図示せず)上には、金網状無
端ベルト、帯状無端ベルト、織物無端ベルト等の無端ベ
ルト体8を前端の駆動プーリ9と後端の従動プーリ10
とに巻掛けた搬送用コンベヤ7を配設する。また、水生
植物収集作業船1の前後中途部には、前記搬送用コンベ
ヤ7の上方を高く跨ぐようにしたブリッジ11を架設
し、該ブリッジ11には、運転席12やハンドル13等
を備えた操作部14を設け、水生植物収集作業船1の上
面全体を見渡せ、当該水生植物収集作業船1の前進・後
退・停止、水生植物収集機4の昇降等の作動、搬送用コ
ンベヤ7の作動を実行し、且つ作動状態を監視できるよ
うに構成されている。
【0011】前記搬送用コンベヤ7の前後中途部には、
無端ベルト体8における上側搬送面を支持するための少
なくとも一つの中間ローラ体15を配置し、そのうち、
前記ブリッジ11より後方位置における中間ローラ体1
5の個所を中心にして無端ベルト体8の後側が上向き屈
曲して上昇可能とするため、当該中間ローラ体15と前
記後端の従動プーリ10とを左右一対のフレーム16に
て連結し、油圧シリンダ等の昇降手段17の一端を船体
に、他端をフレーム16に連結する。
【0012】図2及び図3は、無端ベルト体8の後側が
上向き屈曲するとき、中間ローラ体15の個所から無端
ベルト体8の上側(被搬送物の搬送側)が浮き上がらな
いようにするための規制手段18の一実施例を示し、中
間ローラ体15の左右両側には、前後一対の台19、2
0を立設し、左右両側の台19には正逆回転可能なモー
タ21を各々固着し、このモータ21にて回転するねじ
軸22の先端部を各台20に固定した軸受け23にて回
転のみ自在に軸支する。そして、各ねじ軸22に螺合す
るナット部材24に上下逆L字状のブラケット25を立
設し、各ブラケット25の先端に横向きに押えローラ2
6を回転自在に軸支するのである。この各押えローラ2
6の外周下端は、無端ベルト体8の上側面(被搬送物の
搬送面)に接当し得るものであり、且つ前記モータ21
の作動にて図2に示すように、中間ローラ体15の上側
において押えローラ26の配置位置を前後移動調節可能
に構成されている。
【0013】従って、左右両押えローラ26を中間ロー
ラ体15の中心より後部寄り部位に配置すると、当該無
端ベルト体8の後部側の長さを短くでき、無端ベルト体
8の後部側を略直立状に起立させるときの起立高さを短
くすることができる。反対に、左右両押えローラ26を
中間ローラ体15の中心より前部寄り部位に配置する
と、当該無端ベルト体8の後部側の長さを長くできるか
ら、無端ベルト体8の後部側を水平面に対して角度θ
(90度未満)に傾斜配設するときには、緩やかな傾斜
角度であっても無端ベルト体8の搬送終端の高さ位置
(H)を高くすることができるのである。
【0014】前記の構成により、無端ベルト体8の後部
側を略直立状に起立させたまま(図1の二点鎖線参
照)、駆動プーリ9を作動させて、無端ベルト体8の上
側が船体の後部に移行するように回動させると、水生植
物収集機4にて水面下から刈取った水生植物を搬送用コ
ンベヤ7にて船尾側に移送する途次、前記押えローラ2
6の屈曲部において水生植物がロール状に丸められ、こ
のロール状の被搬送物27がある程度の直径になれば、
昇降手段17を作動させて、無端ベルト体8の後部側を
水平に対して90度未満の角度になるように傾斜状に姿
勢保持し(図1の実線状態参照)、被搬送物27を無端
ベルト体8の終端側に移送し、収容船2上に落下させて
収納すれば良い。前記実施例における規制手段18にお
ける押えローラ26の長さを無端ベルト体8の幅寸法に
比べて短いものに形成すれば、無端ベルト体8上で移送
される被搬送物27の邪魔になることが少ない。その場
合、押えローラ26の直径を小さくすると一層効果的で
ある。
【0015】図4に示す実施例における規制手段18
は、搬送用コンベヤ7の下方側に枢支点28を有する左
右一対のアーム29(片方図示せず)の先端に無端ベル
ト体8の幅寸法に略等しい長さの押えローラ30を回転
自在に軸支して門型状となし、両アーム29を油圧シリ
ンダ等のアクチュエータ31にて上下回動可能に構成
し、両アーム29を倒伏した状態に保持し、押えローラ
30にて無端ベルト体8の上面を中間ローラ体15の近
傍個所の押えておけば、無端ベルト体8の後部側を直立
状または後高傾斜状にするとき、無端ベルト体8が屈曲
部にて浮き上がることがない。また、両アーム29の倒
伏角度を調節することにより、後高傾斜状にするときの
屈曲部の浮き上がりを若干犠牲にして傾斜角度を緩やか
にすることもできる。前記規制手段18による無端ベル
ト体8の屈曲個所で、当該無端ベルト体8は連続してい
るので水生植物がベルト体から零れ落ちるということも
ない。さらに、押えローラ30の直径を小さくすると、
無端ベルト体8上で移送される被搬送物27の邪魔にな
ることが少ない。
【0016】図5に示す実施例は、作業船1の甲板上に
配置した前記と同様の構成からなる第1搬送用コンベヤ
32の後端の従動プーリ33より前方であってブリッジ
11の後端より後またはブリッジ11の前後中途部等に
中間ローラ体15と、その上部近傍に押えローラ26ま
たは30等からなる前記実施例と同様構成の規制手段1
8を設ける一方、この第1搬送用コンベヤ32の後端に
直列状に第2搬送用コンベヤ34を配設し、前記と同様
構成の無端ベルト体35を巻掛けた前端側の駆動プーリ
36と後端側の従動プーリ37を左右一対のフレーム3
8にて連結し、このフレーム38と船体との間に油圧シ
リンダ等の昇降手段39を装架する。
【0017】そして、前記第1搬送用コンベヤ32の後
端の従動プーリ33と第2搬送用コンベヤ34における
前端の駆動プーリ36近傍のフレーム38とを連結体4
0にて着脱自在に連結する(符号41は取付けボルトで
ある)。なお、この連結体40は駆動プーリ36近傍の
フレーム38と船体(甲板、図示せず)とに取付け替え
自在となるように構成する。
【0018】このように構成すれば、前記連結体40を
フレーム38と船体(甲板)とに連結した状態では、第
1搬送用コンベヤ32における無端ベルト体8は全長に
わたって略水平状態を保持できる一方、油圧シリンダ等
の昇降手段39を作動させてフレーム38を立て起こす
と、第2搬送用コンベヤ34は前端の駆動プーリ3側を
中心にして略垂直に起立するので、第1搬送用コンベヤ
32における無端ベルト体8にて搬送された水生植物
は、上向き方向に移送回動する無端ベルト体35の作用
にて、水生植物はロール状に丸められた被搬送物27と
することができる。
【0019】この場合、第2搬送用コンベヤ34の高さ
(長さ)寸法を短くしておけば、起立した第2搬送用コ
ンベヤ34に当たる風の影響を少なくでき、作業船の安
定性を低下させることがない。他方、第1搬送用コンベ
ヤ32の後端の従動プーリ33と第2搬送用コンベヤ3
4における前端の駆動プーリ36近傍のフレーム38と
を連結体40にて連結した状態で、昇降手段39の作動
により、第2搬送用コンベヤ34の後端側を上昇させる
と、第1搬送用コンベヤ32の前後中途部の中間ローラ
体15の近傍における押えローラ26の個所を中心にし
て屈曲し、それより後方では、無端ベルト体8、38の
上面(搬送面)は一直線状に保持できる(図5の二点鎖
線参照)ので、傾斜部における搬送長さを長くしたのと
同じ作用を有し、傾斜角度θを少なくした状態で、第2
搬送用コンベヤ34の後端の高さ位置を高くすることが
できるのである。水生植物収集作業を実行しない状態で
は第1搬送用コンベヤ32と第2搬送用コンベヤ34と
を甲板上で水平状に配置でき作業船の安定性も向上す
る。
【0020】
【発明の作用・効果】以上に詳述したように、請求項1
記載の発明の水生植物収集作業船における搬送装置は、
水生植物収集作業船における甲板に、一側方の回収部か
ら他側方の収納部に向かって無端ベルト体を巻掛けなる
搬送用コンベヤを配置し、該搬送用コンベヤの搬送方向
中途部には、中間ローラ体を配置し、前記無端ベルト体
をその搬送終端側が甲板より上方となるように昇降させ
る昇降手段を設け、且つ前記中間ローラ体の近傍には、
当該中間ローラ体の上部を中心にして無端ベルト体を屈
曲させる規制手段を設けたものであるから、中間ローラ
体個所における規制手段を作動させて無端ベルト体の上
面を浮き上がらないように規制しつつ、昇降手段にて搬
送用コンベヤの後部側を持ち上げると、前記中間ローラ
体の上部近傍個所を中心として搬送用コンベヤの後部側
のみが後向きに高くなるように傾斜でき、収納部への被
搬送物(水生植物)の積み込みが容易となる。そして、
昇降手段を大きく作動させて搬送用コンベヤの後部側を
略直立状に起立させた状態で無端ベルト体を駆動させる
と、略水平状の前部側との間で、被搬送物である水生植
物を丸めることができる。この丸め作用を果たさせるた
めの構成は、前記規制手段と昇降手段だけであり、収納
部への被搬送物(水生植物)の積み込みのために搬送用
コンベヤの後部側を持ち上げる機構を利用するので、構
造が至極簡単となるという効果を奏する。
【0021】請求項2記載の発明の水生植物収集作業船
における搬送装置は、水生植物収集作業船における甲板
に、一側方の回収部から他側方の収納部に向かって無端
ベルト体を巻掛けなる第1搬送用コンベヤと第2搬送用
コンベヤとを直列状に連接して配置し、第2搬送用コン
ベヤにおける無端ベルト体をその搬送終端側が甲板より
上方に昇降させる昇降手段を設ける一方、第1搬送用コ
ンベヤの終端部と第2搬送用コンベヤとを着脱自在に連
結し、且つ第1搬送用コンベヤの搬送方向中途部には、
中間ローラ体を配置し、その中間ローラ体の近傍には、
当該中間ローラ体の上部を中心にして無端ベルト体を屈
曲させる規制手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0022】このように構成すれば、第1搬送用コンベ
ヤの終端部において第2搬送用コンベヤのみを直立状に
起立させることで、ロール状の被搬送物(水生植物)を
形成することができる。その場合、第2搬送用コンベヤ
の長さを短くすることで、当該起立状態の第2搬送用コ
ンベヤへの風当たりを少なくして、作業船の安定性を確
保することができる。しかも、第1搬送用コンベヤの終
端部と第2搬送用コンベヤ とを連結した状態で、第1
搬送用コンベヤの中途部の中間ローラ体個所の規制手段
で、その無端ベルト体の浮き上がりを防止しつつ昇降手
段で第2搬送用コンベヤの後端側を持ち上げることで、
第1搬送用コンベヤの後半部と第2搬送用コンベヤとが
一直線状のまま、傾斜状に配置できるから、その傾斜角
度を緩くしたものでありながら、当該第2搬送用コンベ
ヤの後端の高さを高くすることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】水生植物収集作業船の側面図である。
【図2】規制手段の側面図である。
【図3】規制手段の平面図である。
【図4】他の実施例の概略側面図である。
【図5】別の実施例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 水生植物収集作業船 2 収容船 4 水生植物収集機 7 搬送用コンベヤ 8,35 無端ベルト体 9,36 駆動プーリ 10,33,37 従動プーリ 15 中間ローラ体 16,38 フレーム 17,39 昇降手段 18 規制手段 26,30 押えローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 44/00 A01M 21/00 B63B 27/22 B63B 35/32 E02B 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水生植物収集作業船における甲板に、一
    側方の回収部から他側方の収納部に向かって無端ベルト
    体を巻掛けてなる搬送用コンベヤを配置し、該搬送用コ
    ンベヤの搬送方向中途部には、中間ローラ体を配置し、
    前記無端ベルト体をその搬送終端側が甲板より上方に昇
    降させる昇降手段を設け、且つ前記中間ローラ体の近傍
    には、当該中間ローラ体の上部を中心にして無端ベルト
    体を屈曲させる規制手段を設けたことを特徴とする水生
    植物収集作業船における搬送装置。
  2. 【請求項2】 水生植物収集作業船における甲板に、一
    側方の回収部から他側方の収納部に向かって無端ベルト
    体を巻掛けてなる第1搬送用コンベヤと第2搬送用コン
    ベヤとを直列状に連接して配置し、第2搬送用コンベヤ
    における無端ベルト体をその搬送終端側が甲板より上方
    に昇降させる昇降手段を設ける一方、第1搬送用コンベ
    ヤの終端部と第2搬送用コンベヤとを着脱自在に連結
    し、且つ第1搬送用コンベヤの搬送方向中途部には、中
    間ローラ体を配置し、その中間ローラ体の近傍には、当
    該中間ローラ体の上部を中心にして無端ベルト体を屈曲
    させる規制手段を設けたことを特徴とする水生植物収集
    作業船における搬送装置。
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