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JP3425779B2 - 光検知機能付きohpシステム - Google Patents
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JP3425779B2 - 光検知機能付きohpシステム - Google Patents

光検知機能付きohpシステム

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JP3425779B2
JP3425779B2 JP07255693A JP7255693A JP3425779B2 JP 3425779 B2 JP3425779 B2 JP 3425779B2 JP 07255693 A JP07255693 A JP 07255693A JP 7255693 A JP7255693 A JP 7255693A JP 3425779 B2 JP3425779 B2 JP 3425779B2
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JP
Japan
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ohp
lamp
light
unit
liquid crystal
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JP07255693A
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良次 白石
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Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置とOHP
機器本体とで構成されるOHPユニットを遠隔操作する
ことにより、OHPユニットに専属のオペレータを付け
ずに操作を行うOHPシステムにおいて、OHP機器本
体内のランプの点灯状態を、離れた所、例えばオペレー
ティング室などで検知する機能を有した光検知機能付き
OHPシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】OHPは、オペレータが情報が書かれた
透明フィルムをOHP機器本体上に乗せ、前方に設けら
れたスクリーンにその情報を映し出すものであるが、最
近では液晶表示装置とOHP機器とを組み合わせて、O
HPユニットから離れた場所、例えばオペレーティング
室から、パソコンなどにより情報を入力し、液晶表示装
置に表示された情報をスクリーン上に映し出すようなシ
ステムも開発されている。
【0003】このようなOHPのシステムにあって、O
HPユニットのそばにオペレータが付いている場合は、
OHPユニットの操作のみならず、動作状態の監視も行
うことができる。したがって、たとえば、OHP機器本
体内に設けられた情報をスクリーンに映し出すためのラ
ンプの球が切れたりした場合は、ランプを交換するなど
の適切な処置を、ただちに行うことが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たようにOHPユニットを遠隔操作するような場合は、
オペレータが近くにいないため、ランプの球切れ(以
下、単にランプ切れという)のような故障が発生しても
直ちにはそれを発見できず、しばらくのあいだ非点灯状
態のまま放置されることにもなりかねない。
【0005】たとえば、このOHPユニットにより様々
な情報をスクリーン上に映し出して、無人の電子掲示板
として使用したり、あるいはOHPユニットを競売会場
に設置して、遠く離れたオペレーティングルームからパ
ソコンなどにより、競売会場にいる競り人に競売物品に
関する様々なデータを送り、液晶表示パネルに表示され
るデータをスクリーン上に映し出して、そのデータを見
て競りを行うようなシステムに使用する場合は、前記し
たランプ切れのような故障が発生すると、オペレータが
近くにいないため、ランプ切れのまま放置、つまりスク
リーン上に様々な情報を映し出しているつもりが、長時
間、何の表示もされないまま放置されているという大き
な問題が発生する。
【0006】特にOHP機器本体内のランプの寿命は、
600時間から700時間程度であるため、ランプ切れ
のまま放置されるという事態がしばしば起こる可能性も
ある。
【0007】このように、OHPユニットを近くにオペ
レータを配置しない状態で使用するシステムにあって
は、OHP機器本体内のランプの点灯状態を常に何らか
の方法で監視する必要があった。
【0008】本発明は、OHPユニットを近くにオペレ
ータを配置しない状態で使用するシステムにおいて、O
HP機器本体内のランプの点灯状態をOHPユニットか
ら離れた場所で監視することができ、ランプ切れなどに
対して即座に対処し得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記したよう
に液晶表示パネルとOHP機器本体とで構成されるOH
Pユニットを、遠隔で操作するシステムに使用されるこ
とを前提とする。
【0010】図1は本発明の原理を説明する図である。
同図において、1はOHPユニットであり、このOHP
ユニット1はオペレータが近くに配置されずに、離れた
場所からパソコンなどの情報処理端末21を介して操作
されるようになっている。
【0011】OHPユニット1は、OHP機器本体3と
液晶表示装置4およびOHP機器本体3内のランプの点
灯状態を検出する光検出手段5で構成されている。この
光検出手段5からの信号は、OHPユニットから離れた
場所、例えばオペレーティング室2に設けられたランプ
点灯状態表示手段6に与えられる。
【0012】前記、光検出手段5は、OHP機器本体3
内のランプが切れて消灯状態になると、それを検知して
その検知信号を例えばオペレーティング室2に送り、ラ
ンプ点灯状態表示手段6を差動させる。
【0013】
【作用】このような構成であるから、OHP機器本体3
内のランプが切れると、光検出手段5がそれを検出し、
ランプ切れ検出信号が出力される。これにより、ランプ
点灯状態表示手段6が作動し、オペレータにOHP機器
本体3内のランプが切れたことを知らせる。
【0014】したがって、ランプ点灯状態表示手段6が
作動したのを確認して、オペレータが、ただちにOHP
機器本体3内のランプを交換することができ、これによ
り、OHPユニットの動作に大きな支障を与えることが
ない。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。図2、図3
は本発明の実施例を説明する構成図であり、図2はOH
Pユニットの全体構成を示す斜視図、図3は図2の要部
断面を概略的に示す図である。図2において、1はOH
Pユニットであり、OHP機器本体3の光照射面31の
上に、たとえば、相転移型の液晶表示装置4を設けた構
成となっている。そして、この液晶表示装置4はLCD
パネル41と、このLCDパネル41を支持する筐体4
2およびこの筐体42内に後述する如く設けられた光検
出手段5(図3参照)を主な構成要素としている。
【0016】前記光検出手段5は図3に示す如く、前記
LCDパネル41を駆動するための回路基板7の下面、
すなわち、OHP機器本体3の光照射面31に対向する
側の面に設けられている。そして、前記筐体42の光検
出手段5に対向する部分には、OHP機器本体3の光照
射面31からの光(図中、矢印Aで示す)を通過させる
ための光通過孔8を設ける。このように、光検出手段5
を回路基板7の下面に取り付け、筐体42の光通過孔8
を通過する光を検知する構造としたのは、外部からの太
陽光や電灯の光に影響されないようにするためである。
【0017】この光検出手段5は、具体的には図4のよ
うな構成となっている。図4において、FTRは光検出
用のフォトトランジスタであり、そのコレクタは、たと
えば+5Vの電源に接続され、エミッタは感度調整用の
可変抵抗VRを介して接地されている。またフォトトラ
ンジスタFTRのエミッタは比較回路COPの一方の入
力端子に接続されている。この比較回路COPの他方の
入力端子には、たとえば+5Vの電圧を、分圧抵抗R
1,R2で分圧された電圧が供給されている。
【0018】光検出手段5はこのような構成となってお
り、OHP機器本体3から光Aが照射されているとき
は、フォトトランジスタFTRはオン状態となってお
り、このときは、比較回路COPからはランプ切れ検出
信号は出力されない。一方、OHP機器本体3からの光
が無くなると、フォトトランジスタFTRがオフして、
比較回路COPからランプ切れ検出信号が出力されるよ
うになっている。
【0019】そして、前記比較回路COPからのランプ
切れ検出信号は、例えばオペレーティング室2に設けら
れたランプ点灯状態表示手段6に与えられ、ランプ切れ
であることを表示するようになっている。
【0020】このような構成において、次にその動作を
説明する。このOHPユニット1をたとえば競り会場な
どに設置し、そこから離れた場所にあるオペレーティン
グ室2から遠隔操作で、様々な状態を送り、それをスク
リーン上に映し出すようなシステムに用いたとすると、
通常の状態では、競りに関する情報が次々とスクリーン
上に映し出されている。
【0021】この状態では、OHP機器本体3内のラン
プは正常に点灯しており、光検出手段5のフォトトラン
ジスタFTRはオン状態となっている。したがって、比
較回路COPからはランプ切れ検出信号は手段されず、
オペレーティング室2に設けられたランプ点灯表示手段
6は作動しない。
【0022】そして今、ランプが切れてOHP機器本体
3からの光が無くなったとすると、フォトトランジスタ
FTRがオフして、比較回路COPからランプ切れ検出
信号が出力され、このランプ切れ検出信号がオペレーテ
ィング室2に設けられたランプ点灯状態表示手段6に与
えられ、ランプ切れを示す表示がなされる。
【0023】オペレーティング室2にいるオペレータ
は、そのランプ切れ表示により、OHP機器本体3内の
ランプが点灯していないことを知り、ただちにランプの
交換などそれに対応すべく処置を行う。
【0024】このように、OHPユニット1を、その近
くにオペレータを配置しない状態で使用する場合、つま
り無人状態で使用する場合、OHP機器本体3内のラン
プが正常に点灯しているか否かを、オペレーティング室
2側で判断でき、ランプが切れた場合でもただちに対処
できる。これによって、スクリーン上に様々な情報を映
し出しているつもりが、実は長い間何の表示もされてい
ないというような事態を未然に防止することができる。
【0025】またこれとは逆に、スクリーン上に情報を
映し出す必要がなくなり、OHP機器本体3内のランプ
を消灯する必要のあるとき、ランプが消えているか否か
の確認をオペレーティング室2側で行うことができ、ラ
ンプの消し忘れを防止できる。
【0026】なお、前記光検出手段5の取り付け箇所
は、この実施例に限られることなく、太陽光や電灯の光
の影響を受けず、OHP機器本体3のランプの光を的確
に検知できる場所であれば良い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、液晶表示装置とOHP
機器本体とで構成されるOHPユニットにおいて、この
OHPユニットを遠隔操作する場合、OHP機器本体内
のランプの点灯状態を、このOHPユニットから離れた
場所のオペレーティング室にて監視することができ、ラ
ンプ切れなどに対して即座に適切な対処が行え、また、
ランプの点灯が不要の場合の消し忘れを防止することが
できるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を説明するための構成図である。
【図2】本発明の実施例の全体構成の概略を示す斜視図
である。
【図3】図2の要部を概略的に示す側断面図である。
【図4】同実施例における光検出手段の構成図である。
【符号の説明】
1 OHPユニット 2 オペレーティング室 3 OHP機器本体 4 液晶表示装置 5 光検出手段 6 ランプ点灯状態表示手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置(4)とOHP(Over Hea
    d Projector )機器本体(3)とで構成されたOHPユ
    ニット(1)に対し、該OHPユニット(1)から離れ
    た場所からの遠隔操作により、前記液晶表示装置に表示
    された情報をスクリーン上に映し出すOHPシステムに
    おいて、 前記OHPユニット(1)側に設けられ、情報をスクリ
    ーン上に映し出すためのOHPユニット(1)内のラン
    の点灯状態を検知する光検知手段(5)と、前記OHPユニット(1)から離れた場所に設けられ、
    前記光検知手段(5)からの信号を受けて前記ランプの
    点灯状態を表示するランプ点灯状態表示手段(6)と、 を有したことを特徴とする光検知機能付きOHPシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記光検知手段(5)は、液晶表示装置
    (4)の筐体(42)内に存在する液晶表示装置駆動用
    回路基板(7)の前記OHP機器本体(3)の光照射面
    (31)に対向する面側に取り付けたことを特徴とする
    請求項1記載の光検知機能付きOHPシステム。
  3. 【請求項3】 前記液晶表示装置(4)の筐体(42)
    には、OHP機器本体(3)の光照射面(31)から発
    せられる光を光検知手段(5)に与えるための光通過孔
    (8)を設けたことを特徴とする請求項1記載の光検知
    機能付きOHPシステム。
JP07255693A 1993-03-30 1993-03-30 光検知機能付きohpシステム Expired - Lifetime JP3425779B2 (ja)

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