JP3436734B2 - ビ ス - Google Patents
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Description
ビスに関し、例えば、屋根瓦を屋根構成部材に対して固
定保持するために使用されるビスに関する。
下単に瓦という)は、台風その他により強風を受ける
と、位置ずれを起こし、雨漏りの原因になるばかりか、
暴風により飛ばされて、落下時に事故を起こすという危
険がある。
して強固に固定するため、ビスにより瓦を屋根構成部材
に固着する技術が実施されており、この目的でビスを挿
通せしめるための孔を予め形成した瓦が提供されてい
る。
め、公知のビスは、シャンクの先端部に尖鋭端を備える
と共に尾端部に頭部を備え、シャンクの外周に螺糸を形
成した木ねじビスを構成する。瓦を固定保持するに際し
ては、ビスを瓦の上方から該瓦の孔に挿通し、尖鋭端を
屋根構成部材に刺突した状態で、工具により駆動回転し
ながら螺糸によりシャンクを屋根構成部材に螺入せし
め、ビスの頭部で瓦の上面を押さえて保持する構成とさ
れている。
常、極めて多数枚の瓦に及ぶため、各瓦を固定保持する
ための木ねじビスの螺入作業を迅速に行い作業時間を短
縮することが求められる。この点に関して、ビスの1回
転当たりの螺進距離は、螺糸のピッチに比例するから、
ビスの迅速な螺入を可能にするためには、螺糸のピッチ
を大きくした所謂コーススレッドを形成することが望ま
しい。
材や合板その他の所謂ボードと称される比較的硬質の部
材が使用されている。このため、このような硬質部材に
木ねじビスを螺入せしめるに際して、該ビスのシャンク
の全長にわたり形成したコーススレッドを硬質部材にね
じ込むときは、ビスを駆動回転するために極めて大きな
トルクを必要とし、ビスの頭部の工具係合部を破損した
り、螺入中途においてビスが回転不能状態になる虞れが
ある。
題が解決され、ワーク(屋根構成部材)に対する螺入の
初期段階にてコーススレッドによる迅速な螺入を可能に
すると共に、引き続く螺入の後続段階において、同様に
コーススレッドによる迅速な螺入を維持しながらも、駆
動回転に必要なトルクを軽減できるビスが提供される。
レッドを形成した先行螺糸部をワークに螺入せしめるこ
とにより該ワークに孔を形成した後、該孔を引き続いて
進入するリーマ部により拡大せしめ、その後、コースス
レッドを形成した後続螺糸部を該孔に進入せしめる際、
該後続螺糸部が孔に対して螺入し易くするなるように構
成することにより達成される。
大せしめる構成であるため、後続螺糸部の螺入は容易に
なるが、ワークの拡大された孔により後続螺糸部の谷部
が案内されず、ビス螺入の直進性が劣化することにな
る。この点に関して、本発明によれば、後続螺糸部が山
高の第1条螺糸と山低の第2条螺糸とによる2条螺糸を
構成し、山低の第2条螺糸をワークの拡大された孔に対
して案内されながら螺入されるので、直進性の優れたビ
スが提供される。
材に螺入される螺糸付きのシャンク部と、瓦を上方から
押さえ保持する頭部の間に、螺糸を有せずブランクとさ
れたシャンク部が形成されることになり、その部分での
強度に難点を生じることになるが、本発明によれば、前
記ブランクのシャンク部を高強度としたビスが提供され
る。
たところは、シャンクの先端部に尖鋭端を備えると共に
尾端部に頭部を備えたビスにおいて、シャンクが尖鋭端
から頭部に向けて延びる少なくとも第1シャンク部と第
2シャンク部と第3シャンク部を順次構成し、第1シャ
ンク部に先行螺糸部を形成し、第2シャンク部にリーマ
部を形成し、第3シャンク部に第1条螺糸と第2条螺糸
の2条螺糸を構成する後続螺糸部を形成して成り、先行
螺糸部の山径をD1及び谷径をR1とし、リーマ部の外
径をd1とし、後続螺糸部の第1条螺糸の山径をD2及
び谷径をR2とし、後続螺糸の第2条螺糸の山径をd2
としたとき、D1>d1>R1、かつ、D2>d1>R
2であって、d2≧d1に形成して成る点にある。
は、何れも通常の木ねじビスよりもピッチを大きくした
コーススレッドを構成しており、先行螺糸部のピッチを
P1とし、後続螺糸部の第1条螺糸のピッチをP2とし
たとき、P1とP2をほぼP1=P2に形成するのが好
ましい。
ンクは、尖鋭端から頭部に向けて延びる少なくとも第1
シャンク部と第2シャンク部と第3シャンク部と第4シ
ャンク部を順次構成しており、第4シャンク部は、周面
にローレット加工を施した加工硬化部を形成する。
しい実施形態を詳述する。
れた金属(オーステナイト系ステンレス又は鉄素材に成
形後防錆処理を施したもの)により形成され、シャンク
の先端部に尖鋭端2を備えると共に尾端部に頭部3を備
えており、シャンクは、尖鋭端2から頭部3に向けて一
連に延びる少なくとも第1シャンク部4と第2シャンク
部5と第3シャンク部6と第4シャンク部7を順次構成
している。
状の縦溝8を形成している。図3に示すように、頭部3
は、頂部にプラス溝又はマイナス溝その他から成る係合
部9を設けており、該係合部9に回転駆動工具を係合せ
しめることにより、ビス1を駆動回転する。頭部3はフ
ランジ10を備え、第4シャンク部7と頭部3の間に形
成された首部11をフランジ10に向けて次第に外径を
増すテーパ状に形成すると共に、該首部11の周面から
連続面を形成する環状溝12をフランジ10の下面に形
成している。
後述するようなコーススレッドを構成する先行螺糸部1
3を形成しており、該先行螺糸部13は尖鋭端2の先端
近傍にまで延びる。第2シャンク部5は、螺糸を有しな
いブランクシャンクの周面にローレット加工を施したリ
ーマ部14を構成している。第3シャンク部6は、後続
螺糸部15を形成しており、該後続螺糸部15は、山高
の第1条螺糸16と山低の第2条螺糸17とから成る2
条螺糸を構成し、山高の第1条螺糸16により後述のよ
うなコーススレッドを構成し、山低の第2条螺糸17に
より後述のような直進ガイド手段を構成する。第4シャ
ンク部7は、螺糸を有しないブランクシャンクの周面に
ローレット加工を施した加工硬化部18を構成する。
実施形態を図2に例示している。瓦19は予め孔20を
貫設されており、何れも木材から成るベース部材21と
枕部材22とを有する屋根構成部材23に順次敷設され
る。尚、図示省略しているが、隣接する瓦は相互にオー
バラップして敷設され、先に敷設された瓦19の孔20
の上部に、次に敷設される隣の瓦が重ね合わされる。敷
設作業時に瓦19の孔20にシリコン等から成るシール
剤24が充填され、その状態で、ビス1を回転駆動工具
により回転しながら、シール剤24を貫通して孔20に
挿通せしめ、尖鋭端2から順に、先行螺糸部13、リー
マ部14、後続螺糸部15を、枕部材22及びベース部
材21にねじ込み固着し、ビス1の頭部3のフランジ1
0により瓦19の上面を押さえ保持する。この状態で、
図3に示すように、シール剤24は、瓦19の孔20と
ビス1の第4シャンク部7及び首部11との間に充填さ
れると共に、フランジ10の下面に形成された環状溝1
2に充填され、孔20を水密的にシールする。
図4(A)に示すように、第1シャンク部4に設けられ
た先行螺糸部13は、ねじピッチP1を比較的大きく粗
いものに形成したコーススレッドを構成している。例え
ば、第1シャンク部4の外径を4.3mmφ、長さを25
mmとした実施例の場合、先行螺糸部13は、9山/イン
チに形成され、従って、この場合のピッチP1は約2.
8mmであり、所謂コーススレッドを構成する。ところ
で、このようなコーススレッドを形成するため、先行螺
糸部13は、通常の螺糸よりも、山径D1と谷径R1の
差が大きいものとなる。即ち、シャンク素材に対してロ
ーリングダイスにより螺糸を成形する際、ねじピッチが
大きくなればなるほど、広い谷部から生じる余肉を山部
へ移動する必要があり、これにより山部が高くなるから
である。尚、図示実施例において、先行螺糸部13の山
角度θ1は約60度である。
5に設けられたリーマ部14は、ブランクシャンクの周
面にあや目状のローレットを加工することにより形成さ
れ、多数のローレット溝25によるローレット歯を設け
ている。そこで、リーマ部14の外径d1は、先行螺糸
部13の山径D1より小さく且つ谷径R1よりも大き
い、即ち、D1>d1>R1に形成されている。
により、ねじピッチP2を比較的大きく粗いものに形成
したコーススレッドを構成している。図示実施例の場
合、第1条螺糸16のピッチP2を先行螺糸部13のピ
ッチP1とほぼ等しい、即ちP2=P1に形成してい
る。従って、図例の場合、9山/インチ(ピッチP2は
約2.8mm)であり、所謂コーススレッドを構成する。
1条螺糸16と平行螺旋状に延びる山低の第2条螺糸1
7を設けている。2条螺糸を構成するため、当然のこと
ながら、第2条螺糸17のねじピッチは第1条螺糸16
のねじピッチP2と実質的に等しいが、本実施形態で
は、第1条螺糸16の隣り合う二つの山部の間の中央に
第2条螺糸17の山部を配置しており、従って、第1条
螺糸16と第2条螺糸17の相互の山部の間隔P3は、
P2・1/2である。
5は、先行螺糸部13について説明したのと同様に、シ
ャンク素材に対してローリングダイスにより成形され
る。この際、第1条螺糸16はコーススレッドを構成す
るので、通常の螺糸よりも、山径D2と谷径R2の差を
大きく形成する。この点に関して、第1条螺糸16と同
時に第2条螺糸17が成形されるため、第1条螺糸16
の山径D2を先行螺糸部13の山径D1とほぼ等しいか
或いはそれに匹敵するだけの高さに形成することが困難
となる。そこで、図示実施形態の場合、先行螺糸部13
の山角度θ1(約60度)に対して、第1条螺糸16の
山角度θ2(約40度)を小さく、即ち、θ1>θ2に
形成している。このように第1条螺糸16を薄く形成す
ることにより、該第1条螺糸16の山径D2を先行螺糸
部13に匹敵するD2=D1としながらも、第2条螺糸
17(山角度θ3は約60度)を備えた後続螺糸部15
の成形を可能にしている。第2条螺糸17の山径d2
は、前述のリーマ部14の外径d1に対して、d2≧d
1である。図4(B)においては、d2=d1とした場
合を例示しているが、d2>d1となるように構成して
も良い。そして、第1条螺糸16の山径D2と谷径R2
の間にd1及びd2が位置する、即ち、D2>d2≧d
1>R2に形成されている。
ビス1を先鋭端2からねじ込んで螺入せしめると、先
ず、図4(A)に示すように、屋根構成部材23に対し
て第1シャンク部4が進入する螺入の初期段階におい
て、先行螺糸部13により構成されたコーススレッドに
より迅速な螺入が行われ、その後、図4(B)に示すよ
うに、引き続く螺入の後続段階において、同様に後続螺
糸部15の第1条螺糸16により構成されたコーススレ
ッドにより迅速な螺入が維持されるが、この間における
ビス1の駆動回転トルクを軽減せしめる。
ク部4の進入により屋根構成部材23には、谷径R1に
等しい内径の孔26aと、該孔26aに刻設される雌ね
じ溝とが形成されるが(図4(A))、この孔26aは
引き続いて進入するリーマ部14により切削拡大され、
内径を拡大された孔26bを形成される(図4
(B))。
部14により拡大された孔26bに進入するので、進入
が容易であり、全体としてビス1を駆動回転するために
必要なトルクを軽減する。後続螺糸部15は、山高の第
1条螺糸16と山低の第2条螺糸17とによる2条螺糸
を構成し、山高の第1条螺糸16を孔26bに雌ねじ溝
を刻設しながら螺入せしめる。この際、山低の第2状螺
糸17の山径d2と孔26bの内径d1をd2=d1と
した場合は、この山低の第2条螺糸17を孔26bに沿
わしめるので、第3シャンク部6の進入方向を直進方向
に案内する。一方、、山低の第2状螺糸17の山径d2
と孔26bの内径d1をd2≧d1とした場合でも、山
低の第2状螺糸17の山頂部が孔26bに容易に食い込
みつつ該孔26bに沿って案内されながら直進方向に進
入する。
螺糸部13と、第3シャンク部6における後続螺糸部1
5の第1条螺糸16とが、何れもそれぞれのピッチP1
及びP2を比較的大きくした粗ピッチのコーススレッド
を形成し、1回転当たりの螺進距離を大きくせしめた構
成でありながらも、ビスを駆動回転するために必要なト
ルクが全体として軽減されるので、上述したように屋根
構成部材23がボード等と称される硬質の部材から成る
場合においても、ビス1は、比較的に軽い駆動トルクで
大きな推力を得ることができ、瓦の付設作業時間の短縮
化に大きく貢献する。
終了状態においてリーマ部14が屋根構成部材23を突
き抜けてしまうことなく、その一部(図におけるベース
部材21)の内部に残存するように構成しておけば、第
1シャンク部4により形成された孔26aにリーマ部1
4が食い込んで停止しているため、ビス1の逆転が防止
され、弛み止めとして機能する。
保持した状態で、頭部3の下方には首部11を介して第
4シャンク部7が延びており、瓦19の位置ずれ方向
(横方向)の移動に関して、第4シャンク部7が折曲方
向ないし剪断方向の力を受けることになる。この点に関
し、第4シャンク部7は、周面にローレット加工を施し
た加工硬化部18を形成しているので、折曲ないし剪断
に対して十分に耐える強度を保持している。即ち、上述
のようにビス1を耐蝕性のより優れたオーステナイト系
ステンレス(例えばSUS304、XM−7)により形
成する場合は、通常の焼き入れによる強化を望めない。
そこで、特に瓦保持用のビスにおいては、折曲ないし剪
断に対する強度を求められる第4シャンク部7にローレ
ット加工による加工硬化部18を形成することが有利と
なる。そして、ローレット加工の構成によれば、上述の
ように瓦の孔20に充填されたシール剤24との接着性
が良好になるという一石二鳥的効果がある。
シャンク部4に形成した先行螺糸部13の山径をD1及
び谷径をR1とし、第2シャンク部5に形成したリーマ
部14の外径をd1とし、第3シャンク部6に形成した
後続螺糸部15(第1条螺糸16)の山径をD2及び谷
径をR2としたとき、D1>d1>R1、かつ、D2>
d1>R2に形成した構成であるから、先行螺糸部13
を備えた第1シャンク部4の進入によりワーク(屋根構
成部材23)に形成された孔26aは、引き続いて進入
するリーマ部14により切削され、内径を拡大された孔
26bに形成されるので、後続する後続螺糸部15が該
孔26bに容易に進入し、全体としてビス1を駆動回転
するために必要なトルクを軽減する。その結果、第1シ
ャンク部4の先行螺糸部13と、第3シャンク部6の後
続螺糸部15(第1条螺糸16)をそれぞれピッチP1
及びP2を比較的大きくしたコーススレッドに形成する
ことにより迅速なねじ込み作業を行わしめる場合でも、
ビスの駆動回転に必要なトルクが小さくて足り、特に、
ワーク(屋根構成部材23)が硬質の部材から成る場合
においても、軽い駆動トルクで大きな推力が可能にな
り、更に、ねじ込み後においては、ワークに対してリー
マ部14が食い込み逆転防止による弛み防止を可能にし
たビスを提供できるという効果がある。
6の後続螺糸部15が山高の第1条螺糸16と山低の第
2条螺糸17とから成る2条螺糸を構成し、第2条螺糸
17の山径をd2としたとき、リーマ部14により切削
拡大されたワークの孔26bの内面に沿って第2条螺糸
17が進入するように、第2条螺糸17の山径d2とリ
ーマ部14の外径d1をd2≧d1に形成した構成であ
るから、前述のように第3シャンク部6を孔26bに対
して容易に進入せしめる構成でありながら、進入の直進
性を保持することができる。
ば、先行螺糸部13のピッチP1と、後続螺糸部15の
第1条螺糸16のピッチP2をほぼ等しくP1=P2に
構成し、何れもコーススレッドに形成することができる
ので、上述のような作業の迅速性に優れたビスを提供す
ることができる。
ば、通常の焼き入れによる強化を望めないオーステナイ
ト系ステンレスにより形成した場合でも、特に瓦保持用
のビスにおいて耐折曲性ないし耐剪断性を求められる第
4シャンク部7がローレット加工による加工硬化部18
を形成するので、折曲及び剪断に対して十分に耐えるこ
とが可能になり、しかも、ローレット加工の構成によれ
ば、瓦の孔20に充填されたシール剤24との接着性が
良好になるという一石二鳥的効果がある。
瓦を屋根構成部材に固定保持した例を示す説明図であ
る。
瓦を屋根構成部材に固定保持した場合におけるシール部
分を示す断面図である。
おり、(A)はワークに対する螺入の初期段階における
先行螺糸部を示す断面図、(B)はワークに対する螺入
の後続段階におけるリーマ部及び後続螺糸部を示す断面
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 シャンクの先端部に尖鋭端を備えると共
に尾端部に頭部を備えたビスにおいて、 シャンクが尖鋭端から頭部に向けて延びる少なくとも第
1シャンク部と第2シャンク部と第3シャンク部を順次
構成し、第1シャンク部に先行螺糸部を形成し、第2シ
ャンク部にリーマ部を形成し、第3シャンク部に第1条
螺糸と第2条螺糸の2条螺糸を構成する後続螺糸部を形
成して成り、 先行螺糸部の山径をD1及び谷径をR1とし、リーマ部
の外径をd1とし、後続螺糸部の第1条螺糸の山径をD
2及び谷径をR2とし、後続螺糸の第2条螺糸の山径を
d2としたとき、D1>d1>R1、かつ、D2>d1
>R2であって、d2≧d1に形成して成ることを特徴
とするビス。 - 【請求項2】 先行螺糸部のピッチをP1とし、後続螺
糸部の第1条螺糸のピッチをP2としたとき、P1とP
2をほぼP1=P2に形成して成ることを特徴とする請
求項1に記載のビス。 - 【請求項3】 シャンクが尖鋭端から頭部に向けて延び
る少なくとも第1シャンク部と第2シャンク部と第3シ
ャンク部と第4シャンク部を順次構成し、第4シャンク
部が周面にローレット加工を施した加工硬化部を形成し
て成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のビス。
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