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JP3437478B2 - 分類木を用いた情報検索装置および方法と分類木を用いた情報検索プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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JP3437478B2 - 分類木を用いた情報検索装置および方法と分類木を用いた情報検索プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

分類木を用いた情報検索装置および方法と分類木を用いた情報検索プログラムを記録した記録媒体

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JP3437478B2
JP3437478B2 JP05334499A JP5334499A JP3437478B2 JP 3437478 B2 JP3437478 B2 JP 3437478B2 JP 05334499 A JP05334499 A JP 05334499A JP 5334499 A JP5334499 A JP 5334499A JP 3437478 B2 JP3437478 B2 JP 3437478B2
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剛 林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の分類木およ
び複数の情報源の検索情報を管理し、情報の分類木に格
納されているエントリを辿ることによりデータベースな
どの複数の情報源に対する検索を行う分類木を用いた情
報検索装置および方法と分類木を用いた情報検索プログ
ラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報の分類木を用いた情報検索
は、WWWサーバで提供されている情報や、データベー
スに格納されているデータを階層構造で分類化し、この
分類された情報を指定することによりURLやデータを
検索するURL検索システムやデータベース検索システ
ムが実現されている。
【0003】しかし、これらの検索システムは、検索シ
ステムごとに分類木を作成しているため、検索システム
と分類木、データと分類木、システムとデータがそれぞ
れ括り付けになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の分類木を用いた
データ検索システムでは、次のような問題がある。
【0005】(1)ある検索システムで作成された分類
木は、当該検索システムのデータ分類方法、データベー
ス検索要件によって構築されているので、他の検索シス
テムでデータ分類木を再利用することは困難である。
【0006】(2)既にデータベースに登録済みのデー
タに対して、データの分類を変更する場合は、データベ
ースに保持している分類、分類木で管理している該デー
タの所在データの一方もしくは両方を変更しなければな
らず、分類の変更が容易でない。
【0007】(3)分類木に検索項目と検索条件が括り
付けとなっているため、検索方法に柔軟性がない。
【0008】また、従来の分類木を用いたURL検索シ
ステムでは、次のような問題がある。
【0009】(4)検索対象となるURLを分類木の属
性として管理していることから、URLの追加/削除が
発生するたびに、分類木を更新しなければならない。
【0010】(5)同じURLを検索する場合であって
も、URL検索システムによって分類が異なる。
【0011】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、情報源と分類木を分離した情
報検索を可能とし、分類木を用いた情報検索システムの
構築を容易にし、情報の分類木の再利用および共有化を
可能とし、更に検索対象とする情報源の共用化を可能と
する分類木を用いた情報検索装置および方法と分類木を
用いた情報検索プログラムを記録した記録媒体を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、検索対象情報であるエント
リを所定関係の集まりであるクラスに分類した状態で関
連付けて階層構造とした分類木を使用することにより、
検索項目名が異なる複数種類のデータベースの情報源の
検索を可能とし、この検索結果をユーザ端末装置に送信
する情報検索装置であって、前記複数種類のデータベー
スと当該それぞれのデータベースを検索可能な検索項目
名とを関連付けた情報源クラス、及び、前記検索項目名
のうちクラスの分類に対応した検索条件の項目である検
索条件項目名を共通のクラス名として関連付けた分類木
クラスを蓄積するクラス定義手段と、前記ユーザ端末装
置によって指定されたエントリに基づいて前記分類木を
検索することで、前記指定されたエントリを包含するク
ラス名を取得する分類木検索手段と、前記分類木検索手
段によって取得したクラス名によって前記分類木クラス
を検索することで、前記クラス名に関連付けられている
全ての検索条件項目名を特定すると共に、この特定した
全ての検索条件項目名に対応した検索項目名によって前
記情報源クラスを検索することで、それぞれの検索項目
名で検索可能なデータベースを特定する情報検索制御手
段と、前記情報検索制御手段によって特定した検索項目
名を用いて、当該検索項目名で検索可能なデータベース
の情報源を検索する情報源検索手段と、を有することを
特徴とする情報検索装置である。
【0013】
【0014】請求項2に係る発明は、前記情報検索制御
手段は、前記ユーザ端末装置から入力された検索条件を
前記情報源検索手段による検索に付加することを特徴と
する請求項1に記載の情報検索装置である。
【0015】
【0016】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載の情報検索装置であって、更に、前記クラス定義手
段で蓄積されている分類木クラス又は情報源クラスの内
容を登録、変更、又は削除することが可能なクラス定義
登録手段を有することを特徴とする情報検索装置であ
る。
【0017】
【0018】請求項4に記載の発明は、検索対象情報で
あるエントリを所定関係の集まりであるクラスに分類し
た状態で関連付けて階層構造とした分類木を使用するこ
とにより、検索項目名が異なる複数種類のデータベース
の情報源の検索を可能とし、この検索結果をユーザ端末
装置に送信する情報検索装置を用いた情報検索方法であ
って、更に、前記情報検索装置は、前記複数種類のデー
タベースと当該それぞれのデータベースを検索可能な検
索項目名とを関連付けた情報源クラス、及び、前記検索
項目名のうちクラスの分類に対応した検索条件の項目で
ある検索条件項目名を共通のクラス名として関連付けた
分類木クラスを蓄積するクラス定義手段を有する装置で
ある場合に、前記情報検索装置は、前記ユーザ端末装置
によって指定されたエントリに基づいて前記分類木を検
索することで、前記指定されたエントリを包含するクラ
ス名を取得する分類木検索ステップと、前記分類木検索
ステップによって取得したクラス名によって前記分類木
クラスを検索することで、前記クラス名に関連付けられ
ている全ての検索条件項目名を特定すると共に、この特
定した全ての検索条件項目名に対応した検索項目名によ
って前記情報源クラスを検索することで、それぞれの検
索項目名で検索可能なデータベースを特定する情報検索
制御ステップと、前記情報検索制御ステップによって特
定した検索項目名を用いて、当該検索項目名で検索可能
なデータベースの情報源を検索する情報源検索ステップ
と、を実行することを特徴とする情報検索方法である。
【0019】
【0020】請求項5に係る発明は、前記情報検索制御
ステップは、前記ユーザ端末装置から入力された検索条
件を前記情報源検索ステップによる検索に付加すること
を特徴とする請求項4に記載の情報検索方法である。
【0021】
【0022】請求項6に係る発明は、請求項4又は5に
記載の情報検索方法であって、更に、前記情報検索装置
は、前記クラス定義手段で蓄積されている分類木クラス
又は情報源クラスの内容を登録、変更、又は削除するこ
とが可能なクラス定義登録ステップを実行することを特
徴とする情報検索方法である。
【0023】
【0024】請求項7に係る発明は、検索対象情報であ
るエントリを所定関係の集まりであるクラスに分類した
状態で関連付けて階層構造とした分類木を使用すること
により、検索項目名が異なる複数種類のデータベースの
情報源の検索を可能とし、この検索結果をユーザ端末装
置に送信する情報検索装置で用いるプログラムを記録し
た記録媒体であって、更に、前記情報検索装置は、前記
複数種類のデータベースと当該それぞれのデータベース
を検索可能な検索項目名とを関連付けた情報源クラス、
及び、前記検索項目名のうちクラスの分類に対応した検
索条件の項目である検索条件項目名を共通のクラス名と
して関連付けた分類木クラスを蓄積するクラス定義手段
を有する装置である場合に、前記情報検索装置に、前記
ユーザ端末装置によって指定されたエントリに基づいて
前記分類木を検索することで、前記指定されたエントリ
を包含するクラス名を取得する分類木検索ステップと、
前記分類木検索ステップによって取得したクラス名によ
って前記分類木クラスを検索することで、前記クラス名
に関連付けられている全ての検索条件項目名を特定する
と共に、この特定した全ての検索条件項目名に対応した
検索項目名によって前記情報源クラスを検索すること
で、それぞれの検索項目名で検索可能なデータベースを
特定する情報検索制御ステップと、前記情報検索制御ス
テップによって特定した検索項目名を用いて、当該検索
項目名で検索可能なデータベースの情報源を検索する情
報源検索ステップと、を実行させるためのプログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0025】
【0026】請求項8に係る発明は、前記情報検索制御
ステップは、前記ユーザ端末装置から入力された検索条
件を前記情報源検索ステップによる検索に付加すること
を特徴とする請求項7に記載の記録媒体である。
【0027】
【0028】請求項9に係る発明は、請求項7又は8に
記載の記録媒体であって、更に、前記情報検索装置に、
前記クラス定義手段で蓄積されている分類木クラス又は
情報源クラスの内容を登録、変更、又は削除することが
可能なクラス定義登録ステップを実行させるためのプロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
である。
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】
【0040】
【0041】
【0042】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る分類木を用いた情報検索装置の構成を示すブロッ
ク図である。同図に示した情報検索装置では、複数の分
類木200と複数のデータベースシステム300が通信
網500を介して、分類木を用いた情報検索装置100
に接続され、ユーザの端末装置600が検索プログラム
400を介して通信網500に接続されている。
【0043】分類木を用いた情報検索装置100は、ユ
ーザインタフェース部110、情報検索制御手段12
0、分類木検索手段130、情報源検索手段140、ク
ラス定義部150、クラス定義登録手段160から構成
される。
【0044】ユーザ端末装置600は、検索プログラム
400を使用することにより、ユーザインタフェース部
110を介して分類木200に階層構造で格納されてい
る情報分類(エントリ)を辿り、検索対象の情報を指定
することができる。検索対象の情報に辿りついた時、ユ
ーザは、検索プログラム400に対して検索実行を指示
する。検索プログラム400は、ユーザインタフェース
部110に対して検索実行を指示する。
【0045】情報検索制御手段120は、ユーザインタ
フェース部110を介して検索プログラム400から情
報分類、検索項目および検索条件からなる検索要求を受
け付ける。更に、情報分類に該当する分類木200を、
分類木検索手段130を用いて検索する。分類木200
を検索した結果から、データベース300を検索するの
に必要な情報をクラス定義部150から抽出し、情報源
検索手段140に引き渡す。情報源検索手段140を用
いてデータベース300を検索し、検索結果をユーザイ
ンタフェース部110を介して検索プログラム400へ
返却する。
【0046】分類木検索手段130は、情報検索制御手
段120より受け取った検索要求から、分類木検索命令
を生成し、分類木200を検索し、検索結果を情報検索
制御手段120へ返却する。
【0047】また、分類木検索手段130は、ユーザイ
ンタフェース部110から直接検索要求を受け付け、分
類木検索命令を生成し、分類木200を検索し、検索結
果をユーザインタフェース部110を介して、検索プロ
グラム400へ返却する。
【0048】情報源検索手段140は、情報検索制御手
段120より受け取ったデータベース検索パラメータよ
りデータベース検索命令を生成し、データベース300
を検索する。また、検索結果を情報検索制御手段120
へ返却する。
【0049】クラス定義部150は、分類木のクラスを
識別する情報と、該クラスでデータベース検索時の検索
条件のパラメータとなる情報を分類木クラス151とし
て定義し蓄積する。また、データベースの検索項目など
を情報源クラス152として定義し蓄積する。クラス定
義登録手段160は、上記クラス定義部150の分類木
クラス151および情報源クラス152の登録、修正、
削除を行う。
【0050】上記分類木を用いた情報検索装置100
は、実際に検索を実行する前に、分類木クラス151と
情報源クラス152の定義を行う準備フェーズと、実際
の検索を行う検索フェーズの2段階の処理を実施する。
【0051】まず、準備フェーズについて説明する。こ
の準備フェーズでは、分類木と情報源のクラスとデータ
ベース接続情報を定義する。準備フェーズでは、図3に
示すように、まず情報源クラスの設定を行い(ステップ
S11)、次に分類木クラスを設定し(ステップS1
3)、最後にデータベース接続情報の設定が行われる
(ステップS15)。
【0052】クラスの定義は、分類木と検索対象となる
情報源に対し行い、それぞれ分類木クラス151、情報
源クラス152としてクラス定義部150に蓄積され
る。分類木クラスと情報源クラスの階層関係は、図2
(c)に示すように、情報源クラスは、必ず分類木クラ
スの下位に位置する。分類木クラス、情報源クラスとデ
ータベース接続情報の詳細を説明する。
【0053】(1)分類木クラス 分類木クラスの構成を図2(a)に示す。検索要求で指
定された分類木上のエントリが属するクラスを識別し、
該エントリからデータベース検索に必要な情報を取得す
るため、以下の項目をクラス定義登録手段160を用い
て定義する。
【0054】クラス名 クラスを識別する名称を設定する。 オブジェクトクラス 該クラスが属するオブジェクトクラスを定義する。 属性 該クラスの属性を示す。 検索条件 該クラスの属性で、データベース検索パラメータ生成に
用いられ、検索条件群識別子、検索条件項目名、検索条
件値属性名、比較演算子、検索条件接続詞から構成され
る。なお、検索条件群は、識別子毎に、1つのクラス定
義に複数個定義可能である。
【0055】・検索条件群識別子 検索条件を以下の項目のまとまりを検索条件群として識
別する識別子を設定する。なお以下の項目は、1つの検
索条件群について、複数組指定可能である。
【0056】・検索条件項目名 後述の検索条件値属性名で取得した値を代入し、データ
ベース検索条件中の検索条件項目を示す。
【0057】・検索条件値属性名 前述のデータベース検索条件中の検索条件項目名に対応
する値を取得でき、該クラスの属性を示す。 ・比較演算子 検索条件項目と検索条件値の比較演算子を示す。 ・検索条件接続詞 検索条件項目と検索条件項目との接続詞を示す。
【0058】(2)情報源クラス 情報源クラスの構成を図2(b)に示す。情報源を検索
するために必要な、情報源の種類、検索可能な項目名等
をクラス定義登録手段160を用いて定義する。
【0059】クラス名 情報源を識別する名称を設定する。 検索項目 検索対象のデータベースで検索可能な項目名を、テーブ
ル名と列名を“.”で結合した形式で登録する。なお、
本項目は、1つのクラス定義に複数個指定可能である。
【0060】(3)データベース接続情報 検索対象の情報源接続情報として、以下の項目を指定す
る。
【0061】1.クラス名 検索対象の情報源名 2.情報源種別 検索対象情報源の種別 3.情報源名 検索対象の情報源名 4.ホスト名 検索対象の情報源が格納されているホスト名 5.アカウント 検索対象情報源を検索することができるアカウント名 6.パスワード 前述アカウント名のパスワード 7.情報源接続情報 情報源種別に固有の接続情報 次に、検索フェーズについて図4に示すフローチャート
を参照して説明する。
【0062】図4においては、まずユーザ600は検索
プログラム400を使用し、ユーザインタフェース部1
10、分類木検索手段130を介して、分類木200に
階層構造で格納されている検索対象の情報分類(エント
リ)が見つかるまで分類木を辿る操作を行う(ステップ
S101)。ユーザ600から検索実行の指示があるか
否かをチェックし、検索実行の指示がある場合には、処
理をステップS103に移行し、検索実行の指示がない
場合は、処理をステップS101に戻る。
【0063】ステップS103では、ユーザ600は、
検索対象のエントリに辿り着いたとき、情報検索実行の
指示を検索プログラム400に出す。情報検索制御手段
120は、ユーザインタフェース部110を介して検索
プログラム400より情報検索要求を受け取る。この
時、情報検索制御手段120が受け取る情報検索要求
は、検索項目、検索条件、分類木で選択された情報分類
から構成される。
【0064】情報検索制御手段120は、検索要求で受
け取った情報分類のクラス名を分類木検索手段130を
介して取得する(ステップS104)。情報検索制御手
段120は、ステップS104で取得したクラス名をも
とに分類木クラス151を特定し、情報検索命令生成に
必要な検索条件情報(検索条件項目名、検索条件値属性
名、比較演算子、検索条件接続詞)を取得する(ステッ
プS105)。
【0065】情報検索制御手段120は、ステップS1
03で受け取った情報検索要求の検索項目をもとにクラ
ス定義部150の情報源クラス152を検索し、以下の
項目を満たす情報源クラスのクラス名をすべて取得す
る。
【0066】・情報検索要求の検索項目が、情報源クラ
ス152の検索項目名に含まれる。
【0067】・ステップS105で取得した検索条件情
報の検索条件項目名が、情報源クラス152の検索項目
名に含まれる。
【0068】次に、上記の条件を満たすクラス名の情報
源に対して次の項目からなる情報源検索命令を生成する
(ステップS106)。
【0069】・情報源種別:情報源クラス152のクラ
ス名 ・情報源クラス名:情報源クラス152の情報源クラス
名 ・検索項目:検索プログラム400から受け取った情報
検索要求の検索項目 ・検索条件:ステップS105で取得した検索条件情報 情報検索制御手段120は、ステップS103で受け取
った情報検索要求に検索条件が指定されているか否かを
判定し(ステップS107)、指定されている場合、ス
テップS108に処理を移行し、情報検索要求の検索条
件が指定されていない場合は、ステップS109に処理
を移行する。ステップS108においては、ステップS
106で生成された情報源検索命令の検索条件に情報検
索要求の検索条件を付加する。ステップS109におい
ては、情報検索制御手段120は、ステップS106お
よびステップS108で生成した情報源検索命令を情報
源検索手段140に渡し、情報源検索手段140は、情
報検索制御手段120から受け取った情報源検索命令か
ら、情報源を検索できる命令を生成し、情報源の検索を
実行する。
【0070】情報源検索手段140は、ステップS10
9の情報源の検索結果を情報検索制御手段120に返却
する。
【0071】情報検索制御手段120は、情報源検索手
段140から受け取った検索結果をユーザインタフェー
ス部110を介して検索プログラム400に返却する
(ステップS110)。
【0072】次に、上記実施形態の分類木を用いた情報
検索装置の具体例について説明する。この具体例では、
ユーザは、ディレクトリサーバに格納されている観光施
設情報の分類木の情報分類(エントリ)を指定すること
により、該情報分類に属する情報を保有するデータベー
スから、施設の種別、名称、住所、電話番号を検索する
例について説明する。
【0073】観光施設情報の分類木の構造を図5に示
す。観光施設情報分類木のクラス構成を図7(a)に示
す。分類木クラスに属する“施設ジャンルクラス”、
“宿泊クラス”、“飲食店クラス”と情報源のクラスの
“観光施設DBクラス”、“宿泊案内DBクラス”、
“URLディレクトリクラス”の階層関係を図7(b)
に示す。宿泊クラスのエントリの情報は、“観光施設D
Bクラス”と“宿泊案内DBクラス”に属する情報源か
ら情報が検索可能となる。飲食店クラスのエントリの情
報は、“URLディレクトリクラス”に属する情報源か
ら情報を検索可能である。
【0074】観光情報分類木の分類木クラスの定義を図
8(a)に示し、検索対象とする情報源のデータベース
(観光情報DBと宿泊案内DB)の構造と、登録されて
いるデータの内容を図6に示す。また、観光施設DBに
接続するための情報を図12に示す。
【0075】まず、準備フェーズでは、情報源クラス1
52と分類木クラス151の登録を、クラス定義登録手
段160を用いて行う。また、本実施形態で検索するデ
ータベース接続情報をファイルもしくは、DB、ディレ
クトリに登録する。
【0076】(1)分類木クラスの定義 クラス定義登録手段160を用いて、図5の分類木に対
する分類木クラス151を定義する。登録内容を図8
(a)に示す。
【0077】図5の分類木の各情報分類(エントリ)に
対するクラス構成を図7に示す。“施設”、“泊ま
る”、“食べる”の各エントリは、“施設ジャンルクラ
ス”に属する。“シティ”、“ビジネス”、“民宿”、
“旅館”の各エントリは、“宿泊クラス”に属する。
“和食”、“洋食”、“中華”の各エントリは“飲食店
クラス”に属する。
【0078】ここでは、“宿泊クラス”について登録内
容の詳細を説明する。
【0079】クラス名 宿泊クラスを一意に識別する名称、“宿泊”を設定す
る。 オブジェクトクラス 図5の分類木が格納されているディレクトリサーバで定
義されているオブジェクトクラスの中から、宿泊クラス
が属する“syukuhaku ”を設定する。
【0080】属性 宿泊クラスが持つ属性、“種類”、“クラス名”を設定
する。 検索条件 ・検索条件群識別子 検索条件を2種類設定するので、“1”、“2”を指定
する。 ・検索条件項目名 検索条件群識別子1:後述の検索条件値属性名に対応す
る、図6の宿泊施設テーブルを検索する場合の検索条件
項目名を設定する。本実施形態の場合、“ホテル種別”
を設定する。
【0081】検索条件群識別子2:後述の検索条件値属
性名に対応する図6のホテルテーブルを検索する場合の
検索条件項目名を設定する。本実施形態の場合、“分
類”を設定する。
【0082】・検索条件値属性名 検索条件群識別子1:前述の検索条件項目名“ホテル種
別”に対応する検索条件値を取得することができる宿泊
クラスの属性“種別”を設定する。
【0083】検索条件群識別子2:前述の検索条件項目
名“分類”に対応する検索条件値を取得することができ
る宿泊クラスの属性“種別”を設定する。
【0084】・比較演算子 検索条件群識別子1,2共に、検索条件項目と検索条件
値の比較演算子“=”を設定する。
【0085】・検索条件接続詞 検索条件群識別子1,2共に、本実施形態では、接続さ
れる検索項目がないため、“null”を設定する。
【0086】(2)情報源クラスの定義 まず、クラス定義登録手段160を用いて、検索対象の
情報を保有する情報源について、情報源クラス152へ
の登録を行う。ここでは、観光施設DBについて、情報
源クラスの登録内容を以下に示す。
【0087】クラス名 クラスを識別する名称の“観光施設DB”とする。 情報源種別 情報源がデータベースであることを表す“データベー
ス”とする。 検索項目名 当クラスで検索可能なデータ項目を、該データ項目が格
納されているテーブル名と、列定義名を登録する。本実
施形態では、図6のホテル種別、名称、住所、電話番号
を検索可能項目とするので、以下のように登録する。
【0088】宿泊施設テーブル.ホテル種別 宿泊施設テーブル.名称 宿泊施設テーブル.住所 宿泊施設テーブル.電話番号 同様にして、宿泊案内DB、URLディレクトリについ
ても、クラス定義登録手段160を用いて情報源クラス
の登録を行う。
【0089】(3)情報源接続情報 情報源に接続するための情報を登録する。登録内容を図
12に示す。ここでは、観光施設DBの内容を以下に説
明する。
【0090】1.クラス名 情報源クラスのクラス名に記述されている“観光施設デ
ータベース”を設定する。 2.情報源種別 “データベース”を設定する。 3.情報源名 本実施形態の検索対象データベース“観光施設DB”を
設定する。 4.ホスト名 “観光施設DB”が格納されているホスト名“Host1”
を設定する。 5.アカウント “観光施設DB”にアクセス可能なアカウント名“user
1”を設定する。 6.パスワード 上記アカウントのパスワード“********* ”を設定す
る。 7.情報源接続情報 なにも設定しない。
【0091】同様にして、宿泊案内DBについても、デ
ータベース接続情報の登録を行う。
【0092】次に、検索フェーズの手順を説明する。 (1)分類木の操作 ユーザ600は、検索プログラム400を使用し、ユー
ザインタフェース部110、分類木検索手段130を介
して、図5に示す構造の観光施設情報の分類木200に
アクセスし、検索対象の情報分類(エントリ)を見つけ
るまで、分類木200を辿る操作を繰り返す。本実施形
態では、「施設」から辿って、「ビジネス」の情報分類
(エントリ)を検索対象とする。
【0093】(2)検索要求の受け取り 情報検索制御手段120は、ユーザインタフェース部1
10を介し、検索プログラム400より情報検索要求を
受け取る。情報検索要求は、「情報分類」、「検索項
目」、「検索条件」から構成され、各項目の内容を図9
に示す。
【0094】(3)属性の取得 情報検索制御手段120は、検索要求の「情報分類」の
値“ビジネス”をもとに、図5の構造の分類木200か
ら“ビジネス”エントリを検索し、同エントリのクラス
名“宿泊”を取得する。
【0095】(4)クラス定義の特定 情報検索制御手段120は、クラス定義部150の分類
木クラス151を検索し、(3)で取得したクラス名
“宿泊”を検索し、検索条件情報を取得する。“宿泊”
クラスは、検索条件識別子“1”と“2”の2種類の検
索条件を保有することがわかる。検索条件識別子1は、
「検索条件項目」=“ホテル種別”、「検索条件値属性
名」=“種別”、「比較演算子」=“=”、「検索条件
接続詞」=“Null”で構成され、検索条件識別子2は、
「検索条件項目」=“分類”、「検索条件値属性名」=
“種別”、「比較演算子」=“=”、「検索条件接続
詞」=“Null”から構成されていることがわかる。
【0096】(5)情報源検索命令の生成 (a)まず、情報検索制御手段120は、(3)で受け
取った情報検索要求の検索項目をもとに、図8(b)に
示す構造の情報源クラス151を検索し、情報検索要求
の検索項目が、図8(b)に示す構造の情報源クラス1
51の検索項目名に含まれる情報源クラスを特定する。
本実施形態では、クラス名=“観光施設DB”と、クラ
ス名=“宿泊案内DB”が情報源クラスとして特定され
る。
【0097】(b)次に、(4)で取得した検索条件情
報の検索条件項目名が、(5)の(a)で特定した“観
光施設DB”クラスと“宿泊案内DB”クラスの検索項
目名に含まれるかチェックする。
【0098】宿泊クラスの検索条件識別子1の検索項目
“ホテル種別”は、“観光施設DB”クラスの検索項目
名“宿泊施設テーブル.ホテル種別”と一致する。
【0099】宿泊クラスの検索条件識別子2の検索項目
“分類”は、“宿泊案内DB”クラスの検索項目名“ホ
テルテーブル.分類”と一致する。
【0100】また、“観光施設DB”クラス、“宿泊案
内DB”クラスは、情報源種別から、情報源種類は“デ
ータベース”であることがわかる。
【0101】次に、情報検索制御手段120は、情報源
検索命令を生成する。生成された情報源検索命令を図1
0に示し、以下に“観光施設DB”クラスについて手順
を詳細に示す。
【0102】まず、(4)で取得した「検索条件値属
性」が“種別”であることから、図7に示す構造の分類
木200の“ビジネス”エントリを、分類木検索手段1
30を介して検索し、同エントリの「種類」属性の値
“ビジネスホテル”を取得し、次の検索条件が生成され
る。“ホテル種別=ビジネスホテル”そして、情報源の
種別が“データベース”、情報源クラスの検索項目名
と、前記検索条件“ホテル種別=ビジネスホテル”か
ら、図11に示す情報源検索命令が生成される。
【0103】(6)検索条件の付加 情報検索制御手段120は、(2)で受け取った図9に
示す情報検索要求の「検索条件」を(5)で生成した図
10の情報検索命令の検索条件に付加する。この時、2
つの検索条件は、“AND ”で接続される。検索条件付加
後の情報検索命令を図11に示す。
【0104】(7)データベースの検索 情報検索制御手段120は、図11に示す情報検索命令
を情報源検索手段140に渡す。
【0105】情報源検索手段140では、受け取った情
報源検索命令より以下のデータベース検索命令を生成す
る。
【0106】
【0107】次に情報源検索手段140では、情報源検
索命令の「情報源種別」=“データベース”および「情
報源名」=“観光施設DB”より、図12に示すデータ
ベース接続情報からホスト名、アカウント、パスワード
を取得し、“観光施設DB”に対して、上記のデータベ
ース検索命令を発行する。
【0108】“宿泊案内DB”についても同様にして、
データベース接続情報からホスト名、アカウント、パス
ワードを取得し、“宿泊案内DB”に対して、データベ
ース検索命令を発行する。
【0109】(8)検索結果の返却 情報源検索手段140は、(7)のデータベース検索命
令の実行で得られた図13に示す検索結果を情報検索制
御手段120に返却する。“宿泊案内DB”への検索
は、検索条件で指定された地域が存在しないため、検索
エラーとなり、検索結果は“観光施設DB”への検索結
果のみとなる。
【0110】情報検索制御手段120は、図13に示す
検索結果をユーザインタフェース部110を介して検索
プログラム400に返却する。
【0111】なお、上記実施形態の処理をプログラムと
して記録媒体に記録することにより該記録媒体を用い
て、その流通性を高めることができる。
【0112】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、分
類木を構築する検索対象情報であるエントリそのものを
使用するのではなく、エントリを包含する上位概念とし
てのクラス名を使用し、このクラス名と、異なる種類種
類のデータベースの検索条件項目名を関連付けておく。
そして、ユーザにより、あるエントリが指定された場合
には、この指定されたエントリを包含するクラス名によ
り、全ての関連した検索条件項目名を取得する。最後
に、この取得したそれぞれの検索条件項目名に対応した
検索項目名によって検索可能なそれぞれのデータベース
を検索する。これにより、検索項目名が異なる複数種類
のデータベースが存在する場合であっても、それぞれの
データベースの情報源を検索することができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分類木を用いた情報
検索装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態におけるクラス定義に蓄積され
る分類木クラス、情報源クラスの構成を示す図である。
【図3】図1の実施形態における準備フェーズの処理手
順を示すフローチャートである。
【図4】図1の実施形態における検索フェーズの処理手
順を示すフローチャートである。
【図5】図1の実施形態で使用する観光施設情報の分類
木を示す図である。
【図6】図1の実施形態で使用するデータの構成を示す
図である。
【図7】図1の実施形態で使用する観光情報分類木のク
ラス構成を示す図である。
【図8】図1の実施形態で使用するクラス定義に蓄積さ
れる分類木クラス、情報源クラスの登録内容を示す図で
ある。
【図9】図1の実施形態における検索プログラムからの
検索要求の内容を示す図である。
【図10】図1の実施形態における情報検索命令の内容
を示す図である。
【図11】図1の実施形態における情報検索命令(条件
付加後)の内容を示す図である。
【図12】図1の実施形態におけるデータ接続情報の内
容を示す図である。
【図13】図1の実施形態における情報検索結果の内容
を示す図である。
【符号の説明】
100 分類木を用いた情報検索装置 110 ユーザインタフェース部 120 情報検索制御手段 130 分類木検索手段 140 情報源検索手段 150 クラス定義部 151 分類木クラス 152 情報源クラス 160 クラス定義登録手段 200 分類木 300 データベース 400 検索プログラム 500 通信網 600 ユーザ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 靖 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−28834(JP,A) 特開 平11−45256(JP,A) 特開 平10−143539(JP,A) 長谷川靖,田辺弘実,岸本義一,武田 英昭,集合演算によるディレクトリツリ ーのビュー定義,電子情報通信学会技術 研究報告(DE98−47),日本,社団法 人電子情報通信学会,1999年 1月22 日,第98巻,第560号,p.13−18 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索対象情報であるエントリを所定関係
    の集まりであるクラスに分類した状態で関連付けて階層
    構造とした分類木を使用することにより、検索項目名が
    異なる複数種類のデータベースの情報源の検索を可能と
    し、この検索結果をユーザ端末装置に送信する情報検索
    装置であって、 前記複数種類のデータベースと当該それぞれのデータベ
    ースを検索可能な検索項目名とを関連付けた情報源クラ
    ス、及び、前記検索項目名のうちクラスの分類に対応し
    た検索条件の項目である検索条件項目名を共通のクラス
    名として関連付けた分類木クラスを蓄積するクラス定義
    手段と、 前記ユーザ端末装置によって指定されたエントリに基づ
    いて前記分類木を検索することで、前記指定されたエン
    トリを包含するクラス名を取得する分類木検索手段と、 前記分類木検索手段によって取得したクラス名によって
    前記分類木クラスを検索することで、前記クラス名に関
    連付けられている全ての検索条件項目名を特定すると共
    に、この特定した全ての検索条件項目名に対応した検索
    項目名によって前記情報源クラスを検索することで、そ
    れぞれの検索項目名で検索可能なデータベースを特定す
    る情報検索制御手段と、 前記情報検索制御手段によって特定した検索項目名を用
    いて、当該検索項目名で検索可能なデータベースの情報
    源を検索する情報源検索手段と、 を有することを特徴とする情報検索装置。
  2. 【請求項2】 前記情報検索制御手段は、前記ユーザ端
    末装置から入力された検索条件を前記情報源検索手段に
    よる検索に付加することを特徴とする請求項1に記載の
    情報検索装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の情報検索装置で
    あって、更に、 前記クラス定義手段で蓄積されている分類木クラス又は
    情報源クラスの内容を登録、変更、又は削除することが
    可能なクラス定義登録手段を有することを特徴とする情
    報検索装置。
  4. 【請求項4】 検索対象情報であるエントリを所定関係
    の集まりであるクラスに分類した状態で関連付けて階層
    構造とした分類木を使用することにより、検索項目名が
    異なる複数種類のデータベースの情報源の検索を可能と
    し、この検索結果をユーザ端末装置に送信する情報検索
    装置を用いた情報検索方法であって、 更に、前記情報検索装置は、前記複数種類のデータベー
    スと当該それぞれのデータベースを検索可能な検索項目
    名とを関連付けた情報源クラス、及び、前記検索項目名
    のうちクラスの分類に対応した検索条件の項目である検
    索条件項目名を共通のクラス名として関連付けた分類木
    クラスを蓄積するクラス定義手段を有する装置である場
    合に、 前記情報検索装置は、 前記ユーザ端末装置によって指定されたエントリに基づ
    いて前記分類木を検索することで、前記指定されたエン
    トリを包含するクラス名を取得する分類木検索ステップ
    と、 前記分類木検索ステップによって取得したクラス名によ
    って前記分類木クラスを検索することで、前記クラス名
    に関連付けられている全ての検索条件項目名を特定する
    と共に、この特定した全ての検索条件項目名に対応した
    検索項目名によって前記情報源クラスを検索すること
    で、それぞれの検索項目名で検索可能なデータベースを
    特定する情報検索制御ステップと、 前記情報検索制御ステップによって特定した検索項目名
    を用いて、当該検索項目名で検索可能なデータベースの
    情報源を検索する情報源検索ステップと、 を実行することを特徴とする情報検索方法。
  5. 【請求項5】 前記情報検索制御ステップは、前記ユー
    ザ端末装置から入力された検索条件を前記情報源検索ス
    テップによる検索に付加することを特徴とする請求項4
    に記載の情報検索方法。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5に記載の情報検索方法で
    あって、更に、 前記情報検索装置は、前記クラス定義手段で蓄積されて
    いる分類木クラス又は情報源クラスの内容を登録、変
    更、又は削除することが可能なクラス定義登録ステップ
    を実行することを特徴とする情報検索方法。
  7. 【請求項7】 検索対象情報であるエントリを所定関係
    の集まりであるクラスに分類した状態で関連付けて階層
    構造とした分類木を使用することにより、検索項目名が
    異なる複数種類のデータベースの情報源の検索を可能と
    し、この検索結果をユーザ端末装置に送信する情報検索
    装置で用いるプログラムを記録した記録媒体であって、 更に、前記情報検索装置は、前記複数種類のデータベー
    スと当該それぞれのデータベースを検索可能な検索項目
    名とを関連付けた情報源クラス、及び、前記検索項目名
    のうちクラスの分類に対応した検索条件の項目である検
    索条件項目名を共通のクラス名として関連付けた分類木
    クラスを蓄積するクラス定義手段を有する装置である場
    合に、 前記情報検索装置に、 前記ユーザ端末装置によって指定されたエントリに基づ
    いて前記分類木を検索することで、前記指定されたエン
    トリを包含するクラス名を取得する分類木検索ステップ
    と、 前記分類木検索ステップによって取得したクラス名によ
    って前記分類木クラスを検索することで、前記クラス名
    に関連付けられている全ての検索条件項目名を特定する
    と共に、この特定した全ての検索条件項目名に対応した
    検索項目名によって前記情報源クラスを検索すること
    で、それぞれの検索項目名で検索可能なデータベースを
    特定する情報検索制御ステップと、 前記情報検索制御ステップによって特定した検索項目名
    を用いて、当該検索項目名で検索可能なデータベースの
    情報源を検索する情報源検索ステップと、 を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ
    読み取り可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記情報検索制御ステップは、前記ユー
    ザ端末装置から入力された検索条件を前記情報源検索ス
    テップによる検索に付加することを特徴とする請求項7
    に記載の記録媒体。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8に記載の記録媒体であっ
    て、更に、 前記情報検索装置に、前記クラス定義手段で蓄積されて
    いる分類木クラス又は情報源クラスの内容を登録、変
    更、又は削除することが可能なクラス定義登録ステップ
    を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ
    読み取り可能な記録媒体。
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