JP3446566B2 - 音楽データ処理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
音楽データ処理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体Info
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
やCD−ROMなどのローカルな記憶装置とネットワー
ク上のホストコンピュータなどにプログラムやデータを
分散して持ち、音楽データの処理を行なう音楽データ処
理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係る
プログラムを記憶した記憶媒体に関する。
て送受するシステムとしてはいわゆる通信カラオケがあ
った。これは、ホストコンピュータ上に曲データを用意
しておき、各種通信網を用いたネットワークを介して、
個々の端末装置である通信カラオケ装置に曲データを配
信するシステムである。一方、電子楽器本体にCD−R
OM(Compact Disk - ROM)装置を接続し、該CD−R
OM装置に装着するCD−ROMにプログラムやデータ
を格納しておき、これらのプログラムやデータを呼び出
して実行したり処理することにより、音楽データを用い
た各種の動作を実現するもの(例えば、音楽教習装置な
ど)があった。さらに、パソコン通信の分野では、街や
都市の外観を端末上に表示し、ユーザが仮想的にその街
の中を行き来して会った人と会話ができるようにしたパ
ソコン通信ネットワークなどがあった。
はネットワークを介して曲データを配信することができ
るのみであり、また上述の電子楽器本体にCD−ROM
装置を接続したものではCD−ROMに格納されている
プログラムやデータを使用するのみであり、いずれにし
てもそれ以上の処理は行なうことができなかった。ま
た、街の外観を表示してその中をユーザが自由に行き来
できるようなパソコン通信ネットワークのシステムで
は、単にユーザインタフェースとして街の外観を用いて
いるに過ぎず、それ以上のことはできなかった。
Mなどのローカルな記憶装置上の情報とネットワーク上
の情報とを用いて音楽データを様々に処理することがで
き、また新たな機能の追加やプログラムのバージョンア
ップを容易に行なうことができる音楽データ処理装置お
よび音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラ
ムを記憶した記憶媒体を提供することを目的とする。
め、請求項1に係る音楽データ処理装置は、音楽データ
と該音楽データを処理する複数のプログラムと前記複数
の各プログラムを指し示すためのインデックスデータと
を記憶する記憶手段と、ネットワークに接続するための
接続手段と、前記ネットワークを介してインデックスデ
ータをダウンロードするとともに、前記記憶手段に記憶
されたインデックスデータを当該ダウンロードしたイン
デックスデータに更新するインデックス更新手段と、当
該インデックスデータに基づいて複数のプログラムを提
示するとともに、ユーザによる当該提示したいずれかの
プログラムの選択を受け付ける提示・選択手段と、(i)
前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶されて
いた場合は、該プログラムに基づいて前記記憶された音
楽データまたは前記ネットワークからダウンロードした
音楽データの処理を実行し、(ii)前記選択されたプログ
ラムが前記記憶手段に記憶されていない場合は、前記ネ
ットワークを介して該プログラムをダウンロードし、ダ
ウンロードしたプログラムを前記記憶手段に記憶し、当
該記憶したプログラムに基づいて前記記憶された音楽デ
ータまたは前記ネットワークからダウンロードした音楽
データの処理を実行する音楽データ処理手段とを備えた
ことを特徴とする。
て、前記インデックスデータは種々の建物が建っている
景観のイメージを表示するための建物インデックスデー
タであり、当該建物インデックスデータは建物の位置情
報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建物番号を
各建物毎に規定し、前記記憶手段は、前記建物番号で識
別される各建物に対応する1乃至複数の建物データを記
憶し、各建物データは少なくとも各建物内で受け付ける
コマンドに対応する前記プログラムを含み、前記提示・
選択手段は、前記景観中を移動し任意の建物に入ること
を指示する操作を行なうための操作手段を含み、前記建
物に入る操作が行なわれたとき、その建物に対応する前
記建物データを選択するものであり、前記音楽データ処
理手段は、(i)前記選択された建物データが前記記憶手
段に記憶されていた場合は、該建物データに含まれる前
記プログラムに基づいて前記記憶された音楽データまた
は前記ネットワークからダウンロードした音楽データの
処理を実行し、(ii)前記選択された建物データが前記記
憶手段に記憶されていない場合は、前記ネットワークを
介して該選択された建物データをダウンロードし、ダウ
ンロードした建物データを前記記憶手段に記憶し、当該
記憶した建物データに含まれる前記プログラムに基づい
て前記記憶された音楽データまたは前記ネットワークか
らダウンロードした音楽データの処理を実行することを
特徴とする。
楽データを処理する複数のプログラムと前記複数の各プ
ログラムを指し示すためのインデックスデータとを記憶
するローカルな記憶手段、該記憶手段に記憶されたプロ
グラムを実行する処理手段、およびネットワークに接続
する接続手段を備えた装置において音楽データを処理す
る音楽データ処理方法であって、前記ネットワークを介
してインデックスデータをダウンロードするとともに、
前記記憶手段に記憶されたインデックスデータを当該ダ
ウンロードしたインデックスデータに更新するインデッ
クス更新ステップと、当該インデックスデータに基づい
て複数のプログラムを提示するとともに、ユーザによる
当該提示したいずれかのプログラムの選択を受け付ける
提示・選択ステップと、(i)前記選択されたプログラム
が前記記憶手段に記憶されていた場合は、該プログラム
に基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネット
ワークからダウンロードした音楽データの処理を実行
し、(ii)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記
憶されていない場合は、前記ネットワークを介して該プ
ログラムをダウンロードし、ダウンロードしたプログラ
ムを前記記憶手段に記憶し、当該記憶したプログラムに
基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネットワ
ークからダウンロードした音楽データの処理を実行する
音楽データ処理ステップとを備えたことを特徴とする。
て、前記インデックスデータは種々の建物が建っている
景観のイメージを表示するための建物インデックスデー
タであり、当該建物インデックスデータは建物の位置情
報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建物番号を
各建物毎に規定し、前記記憶手段は、前記建物番号で識
別される各建物に対応する1乃至複数の建物データを記
憶し、各建物データは少なくとも各建物内で受け付ける
コマンドに対応する前記プログラムを含み、前記提示・
選択ステップは、前記景観中を移動し任意の建物に入る
ことを指示する操作を行なうための操作手段を含み、前
記建物に入る操作が行なわれたとき、その建物に対応す
る前記建物データを選択するものであり、前記音楽デー
タ処理ステップは、(i)前記選択された建物データが前
記記憶手段に記憶されていた場合は、該建物データに含
まれる前記プログラムに基づいて前記記憶された音楽デ
ータまたは前記ネットワークからダウンロードした音楽
データの処理を実行し、(ii)前記選択された建物データ
が前記記憶手段に記憶されていない場合は、前記ネット
ワークを介して該選択された建物データをダウンロード
し、ダウンロードした建物データを前記記憶手段に記憶
し、当該記憶した建物データに含まれる前記プログラム
に基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネット
ワークからダウンロードした音楽データの処理を実行す
ることを特徴とする。
楽データを処理する複数のプログラムと前記複数の各プ
ログラムを指し示すためのインデックスデータとを記憶
するローカルな記憶手段、該記憶手段に記憶されたプロ
グラムを実行する処理手段、およびネットワークに接続
する接続手段を備えた装置で実行されることにより音楽
データを処理するプログラムを記憶したコンピュータ読
み取り可能な記憶媒体であって、該プログラムは、前記
ネットワークを介してインデックスデータをダウンロー
ドするとともに、前記記憶手段に記憶されたインデック
スデータを当該ダウンロードしたインデックスデータに
更新するインデックス更新ステップと、当該インデック
スデータに基づいて複数のプログラムを提示するととも
に、ユーザによる当該提示したいずれかのプログラムの
選択を受け付ける提示・選択ステップと、(i)前記選択
されたプログラムが前記記憶手段に記憶されていた場合
は、該プログラムに基づいて前記記憶された音楽データ
または前記ネットワークからダウンロードした音楽デー
タの処理を実行し、(ii)前記選択されたプログラムが前
記記憶手段に記憶されていない場合は、前記ネットワー
クを介して該プログラムをダウンロードし、ダウンロー
ドしたプログラムを前記記憶手段に記憶し、当該記憶し
たプログラムに基づいて前記記憶された音楽データまた
は前記ネットワークからダウンロードした音楽データの
処理を実行する音楽データ処理ステップとを備えている
ことを特徴とする。
て、前記インデックスデータは種々の建物が建っている
景観のイメージを表示するための建物インデックスデー
タであり、当該建物インデックスデータは建物の位置情
報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建物番号を
各建物毎に規定し、前記記憶手段は、前記建物番号で識
別される各建物に対応する1乃至複数の建物データを記
憶し、各建物データは少なくとも各建物内で受け付ける
コマンドに対応する前記プログラムを含み、前記提示・
選択ステップは、前記景観中を移動し任意の建物に入る
ことを指示する操作を行なうための操作手段を含み、前
記建物に入る操作が行なわれたとき、その建物に対応す
る前記建物データを選択するものであり、前記音楽デー
タ処理ステップは、(i)前記選択された建物データが前
記記憶手段に記憶されていた場合は、該建物データに含
まれる前記プログラムに基づいて前記記憶された音楽デ
ータまたは前記ネットワークからダウンロードした音楽
データの処理を実行し、(ii)前記選択された建物データ
が前記記憶手段に記憶されていない場合は、前記ネット
ワークを介して該選択された建物データをダウンロード
し、ダウンロードした建物データを前記記憶手段に記憶
し、当該記憶した建物データに含まれる前記プログラム
に基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネット
ワークからダウンロードした音楽データの処理を実行す
ることを特徴とする。
施の形態を説明する。
置の全体構成を示すブロック図である。この音楽データ
処理装置は、中央処理装置(CPU)101、ランダム
アクセスメモリ(RAM)102、リードオンリメモリ
(ROM)103、ハードディスク装置(HDD)10
4、入力装置105、CD−ROM装置106、通信イ
ンタフェース(I/F)107、ディスプレイ108、
MIDI(Musical Instrument Digital Interface)イ
ンタフェース109、およびバスライン110を備えて
いる。
制御するCPUである。RAM102は、CPU101
のワーク領域などに使用するメモリである。ROM10
3は、電源投入時のスタートアップルーチンや低レベル
I/O処理を司るBIOS(Basic Input/Output Syste
m)などを格納する。HDD104は、この音楽データ
処理装置のローカルな記憶装置である。HDD104に
は、表示用の各種のデータ、音楽データである曲データ
(演奏データ)、および音楽データ処理のためのプログ
ラムなどが格納される。これらのデータやプログラム
は、あらかじめCD−ROM装置106からHDD10
4にインストールされているものとする。HDD104
上の音楽データ処理のためのプログラムは、ユーザの所
定の起動操作によってRAM102上にロードされ、C
PU101により実行される。これにより、後述(図5
〜図11)するような音楽データに対する各種の処理が
行なわれる。入力装置105は、通常のパソコンに接続
されるタイピングキーボードやマウスなどの入力装置で
ある。CD−ROM装置106は、着脱可能なCD−R
OMを装着し、該CD−ROMからプログラムやデータ
(音楽データなど)を読み出す装置である。
ク120に接続するためのインタフェースである。この
音楽データ処理装置は、ネットワーク120を介してホ
ストコンピュータ121に接続し、ホストコンピュータ
121からプログラムやデータをダウンロードすること
ができる。ディスプレイ108は、各種の情報を表示す
るための表示装置である。MIDIインタフェース10
9は、各種のMIDI機器を接続するためのインタフェ
ースである。これらの各部101〜109は双方向のバ
スライン110によって相互に接続されている。
ンピュータに、CD−ROM装置、通信I/F、および
MIDII/Fなどを装着し、必要なソフトウエアをイ
ンストールすることで実現したものである。
3および図4のような街の景観を仮想現実としてディス
プレイ108に表示し、ユーザがマウスなどの入力装置
105を操作することにより、あたかもユーザ自身がこ
の街の中を行き来しているかのようなイメージで表示す
ることができる。
建物のデータの構造を示す。図2(a)は、建物インデ
ックスデータの構造を示す。図2(b)は、建物データ
の構造を示す。建物インデックスデータおよび建物デー
タは、HDD104に格納される。
ヘッダ部201とインデックスデータ部202,20
3,204,…からなる。ヘッダ部201には、この建
物インデックスデータの大きさやインデックスデータ部
202,203,…がいくつあるかを示す個数などが記
憶されている。1つのインデックスデータ部が1つの建
物のインデックス情報を表すので、インデックスデータ
部202,203,…の個数が建物の数になる。
ンデックスデータ部202を例として説明する。インデ
ックスデータ部202は、建物番号211、建築位置デ
ータ212、建物形状データ(粗)213、および説明
データ214からなる。
である。建築位置データ212は、この建物が街の景観
の中でどの位置に建てられているかその位置を示すデー
タである。建物形状データ(粗)213は、街の景観の
中で、その建物がどのような形状で建てられているかを
粗いデータで示すものである。説明データ214は、そ
の建物に付された名称やその建物をマウスでクリックし
たときにどのような処理を行なうかなどの各種の説明デ
ータが格納される。インデックスデータ部203,20
4,…も202と同様のデータ構造を有する。これらの
インデックスデータ部が建物の個数分集まって、さらに
ヘッダ201を加えて、建物インデックスデータ全体が
構成される。
関する各種の詳細な情報である。この建物データは、各
建物ごとに用意される。建物データは、建物番号22
1、バージョン番号222、建築位置データ223、建
物の形状データ224、建物の内部画像データ225、
建物内で受け付けるコマンドと対応する処理プログラム
226、および処理プログラムに必要な各種データ22
7からなる。
である。建物番号221は、図2(a)の建物番号21
1と対応している。すなわち、建物番号211と建物番
号221が同じ場合、その建物番号のインデックスデー
タ部と建物データとは同じ建物に対応するデータであ
る。バージョン番号222は、この建物データのバージ
ョンを示す情報である。建築位置データ223は、街の
景観内でのこの建物の建築位置を詳細に示す情報であ
り、建物の形状データ224は、街の景観内でのこの建
物の形状を詳細に示す情報である。「詳細に」というの
は、「この建物のインデックスデータ部の建築位置デー
タ212や建築位置データ212よりも詳細に」の意味
である。建築位置データ223および形状データ224
は、まとめて建物の外観データ231と呼ぶ。建物の内
部画像データ225は、この建物に入る指示をユーザが
行なったときに表示するこの建物の内部画像を示すデー
タである。建物内で受け付けるコマンドと対応する処理
プログラム226は、ユーザがこの建物に入って建物内
部が表示されている状態で受け付けることができるコマ
ンドと、それに対応する処理プログラムである。処理プ
ログラムに必要な各種データ227は、226の処理プ
ログラムに必要な各種データである。
楽データ処理のプログラム(HDD104上にインスト
ールされている)を立ち上げたときにディスプレイ10
8に表示される街の景観の表示例を示す。図3は2次元
的に地図状に表示したもの、図4は3次元的に表示した
ものである。2次元表示か3次元表示かは、ユーザが所
定の操作をすることにより切り換えることができる。
横に走っており、各種の建物が表示されている。各建物
には建物名称が付されている。例えば、「CD SHO
P」、「VISUAL ARRANGER」、および
「KARAOKE HOUSE」などは建物名称であ
る。建物以外の街の基本的な構成(例えば、街の全体の
大きさや道路の位置など)は、HDD104上にあらか
じめ定められた情報が記憶されており、その情報に基づ
いて表示される。街の基本的な構成の上に、図2(a)
の建物インデックスデータで示される各建物を配置す
る。例えば、インデックスデータ202であれば、建築
位置データ212で示される位置に、建物形状データ2
13で示される形状で、説明データ214で示される名
称データを付して表示する。図2(a)のインデックス
部202,203,…のすべてに対応して建物を表示す
ることにより、図3および図4のような景観が表示され
ることになる。
図4のような街の景観上で、ユーザは表示されている景
観内を行き来し、任意の建物に入ってその建物に固有の
処理(音楽データを用いた各種の処理)を行なうことが
できる。以下では、そのような音楽データ処理について
説明する。
データ処理の指示がなされたとき(すなわち、HDD1
04上の音楽データ処理のプログラムを立ち上げたと
き)に実行する全体処理のフローチャートを示す。ま
ず、ステップ501で各種の初期設定を行なう。次にス
テップ502で、タイトル画面を表示する。タイトル画
面は、例えば、これから図3や図4に示すような街に入
ることを示す入り口の表示などである。ステップ503
では、利用者の個人情報(名前やパスワード)の入力と
検証を行なう。ステップ504ではネットワーク接続処
理を行なう。
続処理のフローチャートを示す。ステップ601で、ネ
ットワークインタフェース(通信インタフェース10
7)の初期化と接続要求を行なう。この接続要求は、ス
テップ503で入力した個人情報を用いて、この利用者
の接続要求をネットワーク120に送出する処理であ
る。次に、ステップ602で、接続が成功であったか否
か判別する。接続が成功ならば、ステップ603で接続
フラグを1にセットしてリターンする。ステップ602
で接続が失敗したときは、ステップ604で接続フラグ
を0にリセットしてリターンする。
処理の後、ステップ505で接続フラグが1であるか否
か判別する。1であるときは、ステップ506で、ネッ
トワーク120上のホストコンピュータ121から建物
インデックスデータを読み込む。建物インデックスデー
タは、図2(a)で説明したように、基本的なデータが
あらかじめCD−ROM106からHDD104にイン
ストールされている。しかし、ネットワーク120に接
続できたときは、ホストコンピュータ121上に存在す
る最新のバージョンの建物インデックスデータをダウン
ロードし、HDD104上の建物インデックスデータを
更新するようにしている。これにより、ネットワークに
接続する限り、最新のデータで処理を行なうことができ
る。ステップ505で接続フラグが1でなければ、ステ
ップ507で、ローカルディスクであるHDD104上
の建物インデックスデータを読み込む。これにより、ネ
ットワークに接続できなかった場合でも、HDD104
上のデータを用いてそれなりに処理を行なうことができ
る。
08で、HDD104上の建物インデックスデータ(ネ
ットワーク上のホストコンピュータ121に接続された
場合は最新の建物インデックスデータになっている)お
よび現在の日時に応じて街の景観データを作成し、図3
および図4に示すようにディスプレイ108に表示す
る。日時は、装置の電源をオフしても記憶内容が保持さ
れるバックアップ記憶装置に現在の日時が記憶されてい
るものとする。日時に応じて街の景観データを作成する
とは、例えば、季節に応じて街の景観データを変えたり
(現在日時が春であれば春らしい景観に、夏であれば夏
らしい景観に、と言うような具合)、現在の時間が昼で
あれば昼らしく夜であれば夜らしく、景観データを作成
するものである。
受け付ける。これは、図3および図4のような街の景観
が表示されている上で、入力装置105の操作により、
道路上を進んだり所望の建物の中に入る指示を受け付け
る処理である。建物の中に入る指示は、ここではマウス
により建物をクリックする操作による。ステップ510
では、建物に入る指示がなされたか否か判別する。建物
に入る指示であればステップ512に、そうでなければ
ステップ511へと進む。ステップ512では、入るこ
とを指示された建物に対応する処理を行なう。ステップ
511では、移動後の画面に書き替える処理を行なう。
ステップ511,512の後、ステップ513で処理の
終了要求が入力されたか否か判別する。終了要求が入力
されたら、ステップ514で必要であればネットワーク
との接続を切断して、処理を終了する。ステップ513
で終了要求でないときは、ステップ509に戻って、ユ
ーザの入力を待つ。
順を示すフローチャートである。ある建物に入ったとき
にはその建物に特有の処理があるので、建物ごとに建物
処理が設けられているが、図9では各建物処理で共通の
流れを説明する。
された建物に対応するインデックスデータ部を、図2
(a)の建物インデックスデータから、読み出す。ここ
では図2(a)の202が読み出されたとする。次に、
ステップ902で、読み出したインデックスデータ部2
02に対応する建物データ(図2(b))がローカルフ
ァイルシステムであるHDD104上に存在するか否か
判別する。存在するなら、ステップ903で、その建物
データをHDD104から読み出し、ステップ906に
進む。ステップ902で当該建物データがHDD104
上に存在しなかった場合は、ステップ904で、指定さ
れた建物データをネットワーク120上のホストコンピ
ュータ121から読み出し、ステップ905で、読み出
した建物データをHDD104に保存して、ステップ9
06に進む。
プ903でHDD104から読み出したもの、あるいは
ステップ904でホストコンピュータ121から読み出
したもの)、およびその他のデータに基づいて(特に建
物データ(図2(b))のうちの建物内部画像データ2
25に基づいて)、建物内の内部のイメージを表示す
る。例えば、利用者が入った建物がCD−ROMショッ
プ(CD−ROM SHOP)であったときは、CD−
ROMが棚に並べられている様子を示すようなイメージ
(CD−ROMのジャケットや背表紙部分を並べたイメ
ージなど)を表示する。
置105を用いて入力したコマンドを受け付け、ステッ
プ908でそのコマンドが当該建物内で利用可能なコマ
ンドか否か判別する。各建物内において利用可能なコマ
ンドは、図2(b)で説明したように、建物データの2
26に記載してある。入力されたコマンドが当該建物内
で利用可能なコマンドであったときは、ステップ910
に進む。ステップ910では、入力されたコマンドがE
XITコマンド(建物を出ることを指示するコマンド)
であるか否か判別する。EXITコマンドなら、建物処
理を終了して、リターンする。EXITコマンドでない
なら、ステップ911で、入力されたコマンドに対応す
る処理プログラムを実行する。処理プログラムは、図2
(b)の建物データの226に格納してあるので、それ
を読み出して実行する。ステップ911の後、ステップ
907に戻る。ステップ908で入力されたコマンドが
当該建物内で利用可能なコマンドでなかったときは、ス
テップ909で、そのコマンドが利用不可能であること
を利用者に通知し、ステップ907に戻る。
がCD−ROMショップへ入ったときの処理を説明す
る。この場合、基本的に図9の手順で建物処理が実行さ
れるが、以下では特にCD−ROMショップの建物に入
ったときに特有の処理を説明する。図10は、CD−R
OMショップへ入ったときの建物処理のうち、図9のス
テップ906〜911の部分を詳細にしたフローチャー
トである。CD−ROMショップへ入ったときの建物処
理は、図9のステップ906〜911を図10に置き換
えればよい。
で、ネットワークおよびローカルディスク中で利用可能
な楽曲のタイトルおよび画像データを得る。ローカルデ
ィスクであるHDD104およびCD−ROM106上
には利用可能な楽曲の曲データ(演奏データ)とそのタ
イトルや画像データなどの付随データが格納されている
のでそれらを取得し、さらにネットワーク120に接続
されていた場合は、ホストコンピュータ121上にも利
用可能な楽曲の曲データ(演奏データ)とそのタイトル
や画像データなどの付随データが格納されているのでそ
れらを取得するということである。次に、ステップ10
02で、そのタイトルおよび画像データに基づいてCD
−ROMショップ内の画像を表示する。これにより、ネ
ットワークおよびローカルディスク中で利用可能な楽曲
がCDのイメージで棚に並べられている様子などが表示
されることになる。
を検出し、CDのイメージで表示されているタイトル上
でマウスがクリックされたか否か判別する。タイトル上
でマウスがクリックされたときは、利用者がそのタイト
ルの楽曲の試聴/購入を行なう意思を示したものとし、
ステップ1004に進んでCD試聴/購入処理を行なっ
た後、ステップ1003に戻る。ステップ1003でタ
イトル上でマウスがクリックされたのでないときは、ス
テップ1005で、EXITコマンドの入力であったか
否か判別する。EXITコマンドの入力であるときはリ
ターンし、そうでないときはステップ1003に戻る。
D試聴/購入処理ルーチンの手順を示す。CD試聴/購
入処理では、まずステップ1101で、選択(クリッ
ク)されたタイトルの演奏データがローカルに存在する
か否か判別する。具体的には、HDD104やCD−R
OM106をサーチすればよい。ローカルに存在する演
奏データであったときは、ステップ1102で、その演
奏データのうち30秒分を該ローカルファイルから読み
出し、ステップ1104に進む。ステップ1101でロ
ーカルに存在する演奏データでなかったときは、ステッ
プ1103で、ネットワーク120のホストコンピュー
タ121からその演奏データのうち30秒分を読み出
し、ステップ1104に進む。
2,1103で読み出した30秒分の演奏データを再生
する。再生は、当該演奏データを、MIDIインターフ
ェース109を介して接続されている音源およびサウン
ドシステム(不図示)に送出することにより行なう。次
に、ステップ1105で、その演奏データがネットワー
ク上の演奏データであったか否か判別する。ネットワー
ク上の演奏データでなかったときは、既にローカルに存
在する演奏データであった(すなわち、既に購入済みの
もの)ということだから、そのままリターンする。な
お、この際、既に購入済みであることを知らせるメッセ
ージなどの表示を行なってもよい。ステップ1105で
ネットワーク上の演奏データであったときは、ステップ
1106で、当該演奏データを購入するか否かを利用者
に問い合わせるメッセージを表示する。ステップ110
7では、利用者が購入を指示する操作を行なったか否か
判別する。利用者が購入を指示したときは、ステップ1
108で、選択されたタイトルの演奏データをローカル
ディスクであるHDD104に読み込む(ダウンロード
する)。そして、ステップ1109で、ネットワークを
介した代金決済処理を行なった後、リターンする。ステ
ップ1107で、利用者が購入を取りやめたときは、そ
のままリターンする。
で購入した演奏データは、ローカルファイルシステムで
あるHDD104にダウンロードされるので、利用者が
自由に利用できる。例えば、図3,4の街で再生室のあ
る建物に入って当該演奏データを再生したり、アレンジ
室のある建物に入って当該演奏データを編集し直した
り、ミュージックジムの建物に入って当該演奏データを
用いてその曲の演奏練習を行なうことなどができる。
がプロダクションの建物へ入ったときの処理を説明す
る。この場合、基本的に図9の手順で建物処理が実行さ
れるが、以下では特にプロダクションの建物に入ったと
きに特有の処理を説明する。プロダクションの建物で
は、利用者が作成した演奏データを売り込むことができ
る。図7は、利用者が演奏データをプロダクションに売
り込む際の処理手順を示す。図7は、図9のステップ9
11を詳細にしたフローチャートである。プロダクショ
ンの建物に入ったときは、図9の手順により、プロダク
ションの内部が表示され(ステップ901〜906)、
プロダクション内の売り込みを受け付ける部屋に入るコ
マンドを受け付けたとき(ステップ907,908,9
10)、そのコマンド実行処理(ステップ911)とし
て図7の処理が実行される。
利用者がHDD104上の売り込みたい演奏データを、
ネットワーク120のホストコンピュータ121にアッ
プロードする。次にステップ702で、同様に関連デー
タをアップロードして、リターンする。関連データと
は、その曲の作成者の個人情報、権利譲渡の条件、およ
び曲の説明などの情報である。
に売り込んだ演奏データは、別途、ホストコンピュータ
121の側で買い上げるか否かが判断される。買い上げ
の状況について、利用者は、プロダクションの建物内の
買い上げ状況を確認する部屋に入って状況確認できる。
図8は、利用者が演奏データの買い上げ状況を確認する
際の処理手順を示す。図8は、図9のステップ911を
詳細にしたフローチャートである。すなわち、利用者は
プロダクションの建物内の買い上げ状況を確認する部屋
に入ると、図8の処理が実行される。
込み中の演奏データの情報を保持するデータベースよ
り、当該利用者に関連するデータの一覧を表示する。そ
の後、リターンする。これにより、利用者は、自分が売
り込んだ演奏データが、プロダクションに買い上げられ
たのか否か状況確認できる。プロダクションにより演奏
データが買い上げられた場合は、その旨表示され、別途
個人データに基づいて契約金の代金決済処理が実行され
る。プロダクションにより買い上げられた演奏データ
は、上述のCD−ROMショップに並べられ、他の利用
者が試聴/購入できるようになっている。
ンピュータ121から建物インデックスデータのみ読み
込んでいるが、それに加えて、建物データも読み込んで
HDD104に格納するようにしてもよい。また、建物
インデックスデータや建物データは、ローカルにはHD
D104から読み出しているが、HDD104に加え
て、CD−ROM106内にある建物インデックスデー
タや建物データを読み出すようにしてもよい。
種のデータ、音楽データである曲データ(演奏デー
タ)、および音楽データ処理のためのプログラムなど
は、あらかじめCD−ROM装置106からHDD10
4にインストールされているものとしたが、フロッピー
ディスク、光磁気ディスクなどの他の可搬型の記憶媒体
からインストールするようにしてもよい。このように、
可搬型の記憶媒体に記憶されたデータやプログラムをハ
ードディスクなどの記憶装置に転送できるように構成す
れば、各種のデータやプログラムなどの追加(インスト
ールなど)や更新(バージョンアップなど)の際に便利
である。もちろん、HDDを用いる代わりに、可搬型の
記憶媒体から直接RAMへデータを転送するようにして
もよい。
通信インターフェース(ネットワークI/O)経由で、
ハードディスクなどの記憶装置上のデータやプログラム
などを通信ネットワーク側からダウンロードするように
してもよい。上記通信インターフェースは、LAN(ロ
ーカルエリアネットワーク)やインターネット、電話回
線などの通信ネットワークに接続されており、当該通信
ネットワークを介してサーバコンピュータと接続され
る。クライアントとなる本装置は、自装置が有する記憶
装置(ハードディスクなど)に各種のデータやプログラ
ムなどが記憶されていない場合、上記通信インターフェ
ースおよび通信ネットワークを介してサーバコンピュー
タへ、データやプログラムなどを要求するコマンドを送
信する。このコマンドを受け取ると、サーバコンピュー
タは、要求されたデータやプログラムなどを、通信ネッ
トワークを介して本装置へと配信する。そして、配信さ
れたデータやプログラムなどを本装置が通信インターフ
ェースを介して受信し、記憶装置に蓄積することによ
り、ダウンロードが完了する。
をインストールした市販のパーソナルコンピュータなど
によって実現しても良い。もちろん、この場合にも、デ
ータやプログラムなどの配布方法としては、ROMなど
の不揮発性メモリにあらかじめ格納しておく方法、可搬
型の記憶媒体に格納して配布する方法、および通信イン
ターフェース経由で配布する方法などが適用可能であ
る。
ば、ローカルなファイルシステムとネットワークとに音
楽データおよび該音楽データを処理する種々のプログラ
ムとを分散して持ち、ネットワークに接続したときは利
用可能な音楽データやプログラムをダウンロードして実
行できるようにしたので、ネットワークに接続したとき
と接続できなかったときとで、利用可能な内容を変更す
ることができる。すなわち、ネットワークに接続できた
ときは最新の音楽データとプログラムを用いて処理が行
なえるし、一方、ネットワークに接続できなかったとき
でもローカルファイルシステムの音楽データとプログラ
ムを用いてそれなりの処理が行なえる。また、ネットワ
ーク側でデータやプログラムを追加/更新することによ
り、ユーザに意識されない形で、新たな機能の追加や、
機能のバージョンアップなどを容易に行なうことができ
る。
室のような機能を実現する場合でも、始めはある程度の
音楽データとプログラムをローカルファイルシステムに
格納しておき、低レベルの音楽教習を行ない、教習が進
んだときはネットワークからさらに高度な音楽データと
プログラムをダウンロードして、さらに高度な教習を行
なう、というようなことが可能になる。この場合、ユー
ザはローカルファイルシステムとネットワークとでどの
ようにデータなどが分散しているかは意識しなくてもよ
い。
っている街の景観を表示し、その景観の中を移動して任
意の建物に入って、該建物に特有の音楽データ処理を行
なうようにしているので、楽しく容易に音楽体験をする
ことができる。
を示すブロック図
の構造を示す図
示すフローチャート図
クセスメモリ(RAM)、103…リードオンリメモリ
(ROM)、104…ハードディスク装置(HDD)、
105…入力装置、106…CD−ROM装置、107
…通信インタフェース(I/F)、108…ディスプレ
イ、109…MIDIインタフェース、110…バスラ
イン。
Claims (6)
- 【請求項1】音楽データと該音楽データを処理する複数
のプログラムと前記複数の各プログラムを指し示すため
のインデックスデータとを記憶する記憶手段と、 ネットワークに接続するための接続手段と、前記ネットワークを介してインデックスデータをダウン
ロードするとともに、前記記憶手段に記憶されたインデ
ックスデータを当該ダウンロードしたインデックスデー
タに更新するインデックス更新手段と、 当該インデックスデータに基づいて複数のプログラムを
提示するとともに、ユーザによる当該提示したいずれか
のプログラムの選択を受け付ける提示・選択手段と、 (i)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行し、 (ii)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該プログ
ラムをダウンロードし、ダウンロードしたプログラムを
前記記憶手段に記憶し、当該記憶したプログラムに基づ
いて前記記憶された音楽データまたは前記ネットワーク
からダウンロードした音楽データの処理を実行する 音楽
データ処理手段とを備えたことを特徴とする音楽データ
処理装置。 - 【請求項2】前記インデックスデータは種々の建物が建
っている景観のイメージを表示するための建物インデッ
クスデータであり、当該建物インデックスデータは建物
の位置情報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建
物番号を各建物毎に規定し、 前記記憶手段は、前記建物番号で識別される各建物に対
応する1乃至複数の建物データを記憶し、各建物データ
は少なくとも各建物内で受け付けるコマンドに対応する
前記プログラムを含み、 前記提示・選択手段は、 前記景観中を移動し任意の建物
に入ることを指示する操作を行なうための操作手段を含
み、前記建物に入る操作が行なわれたとき、その建物に
対応する前記建物データを選択するものであり、 前記音楽データ処理手段は、 (i)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該建物データに含まれる前記プログラ
ムに基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネッ
トワークからダウンロードした音楽データの処理を実行
し、 (ii)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該選択さ
れた建物データをダウンロードし、ダウンロードした建
物データを前記記憶手段に記憶し、当該記憶した建物デ
ータに含まれる前記プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行する ことを特徴とする請求
項1に記載の音楽データ処理装置。 - 【請求項3】音楽データと該音楽データを処理する複数
のプログラムと前記複数の各プログラムを指し示すため
のインデックスデータとを記憶するローカルな記憶手
段、該記憶手段に記憶されたプログラムを実行する処理
手段、およびネットワークに接続する接続手段を備えた
装置において音楽データを処理する音楽データ処理方法
であって、前記ネットワークを介してインデックスデータをダウン
ロードするとともに、前記記憶手段に記憶されたインデ
ックスデータを当該ダウンロードしたインデックスデー
タに更新するインデックス更新ステップと、 当該インデックスデータに基づいて複数のプログラムを
提示するとともに、ユーザによる当該提示したいずれか
のプログラムの選択を受け付ける提示・選択ステップ
と、 (i)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行し、 (ii)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該プログ
ラムをダウンロードし、ダウンロードしたプ ログラムを
前記記憶手段に記憶し、当該記憶したプログラムに基づ
いて前記記憶された音楽データまたは前記ネットワーク
からダウンロードした音楽データの処理を実行する 音楽
データ処理ステップとを備えたことを特徴とする音楽デ
ータ処理方法。 - 【請求項4】前記インデックスデータは種々の建物が建
っている景観のイメージを表示するための建物インデッ
クスデータであり、当該建物インデックスデータは建物
の位置情報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建
物番号を各建物毎に規定し、 前記記憶手段は、前記建物番号で識別される各建物に対
応する1乃至複数の建物データを記憶し、各建物データ
は少なくとも各建物内で受け付けるコマンドに対応する
前記プログラムを含み、 前記提示・選択ステップは、前記景観中を移動し任意の
建物に入ることを指示する操作を行なうための操作手段
を含み、前記建物に入る操作が行なわれたとき、その建
物に対応する前記建物データを選択するものであり、 前記音楽データ処理ステップは、 (i)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該建物データに含まれる前記プログラ
ムに基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネッ
トワークからダウンロードした音楽データの処理を実行
し、 (ii)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該選択さ
れた建物データをダウンロードし、ダウンロードした建
物データを前記記憶手段に記憶し、当該記憶した建物デ
ータに含まれる前記プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行することを特徴とする請求
項3に記載の 音楽データ処理方法。 - 【請求項5】音楽データと該音楽データを処理する複数
のプログラムと前記複数の各プログラムを指し示すため
のインデックスデータとを記憶するローカルな記憶手
段、該記憶手段に記憶されたプログラムを実行する処理
手段、およびネットワークに接続する接続手段を備えた
装置で実行されることにより音楽データを処理するプロ
グラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
であって、該プログラムは、前記ネットワークを介してインデックスデータをダウン
ロードするとともに、前記記憶手段に記憶されたインデ
ックスデータを当該ダウンロードしたインデックスデー
タに更新するインデックス更新ステップと、 当該インデックスデータに基づいて複数のプログラムを
提示するとともに、ユーザによる当該提示したいずれか
のプログラムの選択を受け付ける提示・選択ステップ
と、 (i)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行し、 (ii)前記選択されたプログラムが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該プログ
ラムをダウンロードし、ダウンロードしたプログラムを
前記記憶手段に記憶し、当該記憶したプログラムに基づ
いて前記記憶された音楽データまたは前記ネットワーク
からダウンロードした音楽データの処理を実行する 音楽
データ処理ステップとを備えていることを特徴とするコ
ンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項6】前記インデックスデータは種々の建物が建
っている景観のイメージを表示するための建物インデッ
クスデータであり、当該建物インデックスデータは建物
の位置情報と建物の外観情報と建物を個別に識別する建
物番号を各建物毎に規定し、 前記記憶手段は、前記建物番号で識別される各建物に対
応する1乃至複数の建物データを記憶し、各建物データ
は少なくとも各建物内で受け付けるコマンドに対応する
前記プログラムを含み、 前記提示・選択ステップは、前記景観中を移動し任意の
建物に入ることを指示する操作を行なうための操作手段
を含み、前記建物に入る操作が行なわれたとき、その建
物に対応する前記建物データを選択するものであり、 前記音楽データ処理ステップは、 (i)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていた場合は、該建物データに含まれる前記プログラ
ムに基づいて前記記憶された音楽データまたは前記ネッ
トワークからダウンロードした音楽データの処理を実行
し、 (ii)前記選択された建物データが前記記憶手段に記憶さ
れていない場合は、前記ネットワークを介して該選択さ
れた建物データをダウンロードし、ダウンロードした建
物データを前記記憶手段に記憶し、当該記憶した建物デ
ータに含まれる前記プログラムに基づいて前記記憶され
た音楽データまたは前記ネットワークからダウンロード
した音楽データの処理を実行することを特徴とする請求
項5に記載のコンピュータ読み取り可能な 記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30342597A JP3446566B2 (ja) | 1996-10-19 | 1997-10-18 | 音楽データ処理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-297225 | 1996-10-19 | ||
| JP29722596 | 1996-10-19 | ||
| JP30342597A JP3446566B2 (ja) | 1996-10-19 | 1997-10-18 | 音楽データ処理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003104670A Division JP4078604B2 (ja) | 1996-10-19 | 2003-04-08 | 音楽データ処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10177381A JPH10177381A (ja) | 1998-06-30 |
| JP3446566B2 true JP3446566B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=26561049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30342597A Expired - Fee Related JP3446566B2 (ja) | 1996-10-19 | 1997-10-18 | 音楽データ処理装置および音楽データ処理方法、並びに該方法に係るプログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3446566B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001042866A (ja) | 1999-05-21 | 2001-02-16 | Yamaha Corp | ネットワークを介したコンテンツ提供方法及びシステム |
| KR20010113235A (ko) * | 2000-06-17 | 2001-12-28 | 윤종용 | 기록가능한 광디스크를 이용한 데이터 베이스 갱신 방법및 이에 적합한 장치들 |
| EP1309921A4 (en) * | 2000-07-14 | 2006-11-08 | Infinite Broadcast Corp | Multimedia player and browser system |
-
1997
- 1997-10-18 JP JP30342597A patent/JP3446566B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10177381A (ja) | 1998-06-30 |
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