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JP3453095B2 - エッジドライブコンベア - Google Patents
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JP3453095B2 - エッジドライブコンベア - Google Patents

エッジドライブコンベア

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JP3453095B2
JP3453095B2 JP2000016919A JP2000016919A JP3453095B2 JP 3453095 B2 JP3453095 B2 JP 3453095B2 JP 2000016919 A JP2000016919 A JP 2000016919A JP 2000016919 A JP2000016919 A JP 2000016919A JP 3453095 B2 JP3453095 B2 JP 3453095B2
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endless
omni
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grit
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晋 金原
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株式会社新日本コンベア−
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、エッジドライブコ
ンベアに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、オムニグリットベルトやオム
ニフレックスベルト等を摩擦駆動せしめて自由自在に走
行せしめるべく構成されたエッジドライブコンベアは、 1.一本のベルトで無限のコンベア化が可能であること。 2.渡り装置が不要であり、搬送品の損傷が殆んどないこ
と。 3.ベルトのタ−ンや表裏面の交互使用が可能であるこ
と。 4.手元スイッチ1つで無段変速が可能であること。 5.ベルトを洗浄することができ、常に衛生的に使用する
ことができること。 6.空間を有効に利用して幅広いレイアウトが可能である
こと。 等の優れた特徴を有するため、包装物やパンなど所要食
品の搬送に幅広く使用せられているものである。 【0003】ところで、かかるエッジドライブコンベア
としては、図7及び図8に示すものが知られており、こ
れを同図に基づいて説明する。即ち、同図中、1は略ス
パイラル状に配設されたエッジドライブコンベア、2は
該エッジドライブコンベア1を構成する両側一対の断面
略L字形状ガイドレ−ル、3は該両側のガイドレ−ル2
間に所定間隔をおいて配設された所要条の支持レ−ル、
4は該支持レ−ル3に支持せしめつつ両側のガイドレ−
ル2間に摺動自在に架設された無端オムニグリットベル
トで、該無端オムニグリットベルト4は等ピッチで並列
状に配設された所要長のワイヤ−バ−を略U字形状連結
プレ−トにより連結して伸縮・可撓自在な帯状に形成せ
しめられている。5は無端オムニグリットベルト4の各
コ−ナ−部内側に添って各々同期駆動自在に配設された
摩擦駆動機構、6は該摩擦駆動機構5を構成する略弓形
状の可動ガイドレ−ル、7は該可動ガイドレ−ル6の両
端部を押圧支持せしめるテ−クアップ兼用の押圧部材、
8は可動ガイドレ−ル6に沿って駆動自在に配設された
無端駆動チェン、9は該無端駆動チェン8を構成する各
リンクプレ−トの外側に突設された略コ字形状のベルト
押圧片である。 【0004】そして、上述の如く構成された従来例は、
押圧部材7により可動ガイドレ−ル6をコ−ナ−部外側
方向に押圧支持せしめつつ、各ベルト押圧片9を無端オ
ムニグリットベルト4のコ−ナ−部内側端に圧接せしめ
ると共に、無端駆動チエン8を各々可動ガイドレ−ル6
に沿って同期駆動せしめ、各ベルト押圧片9と無端オム
ニグリットベルト4のコ−ナ−部内側端との間の摩擦力
により無端オムニグリットベルト4を所定方向に走行せ
しめるものである。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如く
構成された従来例は、ベルト押圧片9を無端オムニグリ
ットベルト4のコ−ナ−部内側端に圧接して外側方向に
押圧せしめつつ、無端駆動チェン8を駆動せしめてその
摩擦力により走行せしめるものであるから、常に大きな
駆動力が必要とされるのみならず、無端オムニグリット
ベルト4のコ−ナ−部に大きなテンションが作用するも
のである。このため、多大の動力量が必要とされ、結果
的に高コストとなるのみならず、無端オムニグリットベ
ルト4に伸びを生じたり、あるいは損傷されやすい等の
欠点を有するものである。 【0006】本発明は、従来の問題点を一挙に解決し、
小さな動力費でもって無端ベルトの伸びや損傷などを生
じることなく、常に迅速、かつ、確実に走行作動せしめ
ることが出来る、エッジドライブコンベアを提供しよう
とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】即ち、請求項1記載の発
明は、エッジドライブコンベア21を構成する無端ベル
ト4の直線走行面下に両側一対のタイミングベルト22
が同期駆動自在に配設されると共に、同無端ベルト4の
コ−ナ−部位内周がわにはテ−クアップ32を介して所
要数のガイドロ−ラ35が所定ピッチ毎に配設されてな
り、上記ガイドロ−ラ35にガイドせしめつつタイミン
グベルト22を所定方向に駆動せしめることによりその
摩擦力でもって無端ベルト4を走行作動せしめるべく構
成されてなることを特徴とする、エッジドライブコンベ
アを要旨とするものである 【0008】 【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す一実施例に基づいて説明する。図1乃至図6は
本発明の一実施例を示すもので、同図中、22はエッジ
ドライブコンベア21を構成する無端オムニグリットベ
ルト4の内外側下面に各々当接せしめるべく直線走行面
下の内外側に同期駆動自在に対向配設された二個一対の
タイミングベルトで、該各タイミングベルト22は所定
間隔をおいて配設された駆動用タイミングプ−リ23と
従動用タイミングプ−リ24との間に掛け渡されると共
に、内外側に対向する駆動用タイミングプ−リ23およ
び従動用タイミングプ−リ24は各々同軸状に構成され
ている。25は内外側に対向する駆動用タイミングプ−
リ23の一方の軸26にタイミングチェ−ンなどの巻掛
け伝動機構27を介して接続された駆動軸、28は同他
方の軸29に巻掛け伝動機構30を介して接続された従
動軸、31は該従動軸28と駆動軸25を接続せしめる
タイミングチェンなどの巻掛け伝動機構で、上記駆動軸
25は所要のモ−タ(図示略)により所定方向に回転駆
動自在とされている 【0009】 32は無端オムニグリットベルト4のコ−
ナ−部位に配設されたテ−クアップ、33は該テ−クア
ップ32を構成する枠状の可動フレ−ム、34は該可動
フレ−ム33に取付けられた略半円弧状の内側ガイドレ
−ル、35は無端オムニグリットベルト4の走行路に一
部突出せしめるべく該内側ガイドレ−ル34に所要の取
付け部材36を介して取付けられた所要数のガイドロ−
ラ、37は上記可動フレ−ム33を外方に可動せしめる
両側一対の流体圧シリンダである。その他は従来例と同
一であり、同一符号は同一部分を示す 【0010】 次に、上述の如く構成された実施例の作動
について説明する。まず、流体圧シリンダ37を作動せ
しめ、可動フレ−ム33を外側方に可動せしめることに
より無端オムニグリットベルト4のテンションを適正に
調節せしめる。このさい、無端オムニグリットベルト4
のテンションは、従来例に比して小さく設定せしめると
よい。しかるのち、モ−タ(図示略)の起動により駆動
軸25を所定方向に駆動せしめ、巻掛け伝動機構27・
30・31を介して内外側の各タイミングベルト22を
同一方向に同期走行作動せしめる。すると、各タイミン
グベルト22の同期走行作動により無端オムニグリット
ベルト4下面との間に摩擦力が働き、該摩擦力により無
端オムニグリットベルト4を所定方向に走行作動せし
め、また、コ−ナ−部位においてはガイドロ−ラ35に
ガイドせしめつつ曲り走行作動せしめて所要の被搬送物
を搬送せしめる。このさい、無端オムニグリットベルト
4は上述の如く、内外側のタイミングベルト22を所定
方向に同期走行作動せしめることにより生起する摩擦力
を利用して走行作動せしめるものであるから、従来例の
ように無端オムニグリットベルト4自体に大きなテンシ
ョンを作用せしめる必要がなく、ひいては、小さな動力
でもって無端オムニグリットベルト4の伸びや損傷等を
生じることなく常に確実に走行作動せしめることが出来
る。また、コ−ナ−部位においても、無端オムニグリッ
トベルト4の内側端をテ−クアップ33により張力調整
せしめつつガイドロ−ラ35を介してガイドせしめつつ
曲り走行作動せしめるため、常に小さな摩擦でもってス
ム−ズな曲り走行を行なわしめることが出来る 【0011】 なお、上記実施例において、両側のタイミ
ングベルト22は各々2個づつ配設するものとされてい
るが、これに限定されるものでなく、その個数を増減せ
しめてもよいものである。また、エッジドライブコンベ
ア21を構成する無端ベルトとして無端オムニグリット
ベルト4が示されているが、これに限定されるものでな
く、無端オムニフレックスベルトや無端フィラメッシュ
ベルトなどを採択使用してもよいものである 【0012】 【発明の効果】請求項1記載の発明によれば以上の次第
で、エッジドライブコンベア21を構成する無端ベルト
4の直線走行面下に両側一対のタイミングベルト22が
同期駆動自在に配設されると共に、同無端ベルト4のコ
−ナ−部位内周がわにはテ−クアップ32を介して所要
数のガイドロ−ラ35が所定ピッチ毎に配設されてな
り、上記ガイドロ−ラ35にガイドせしめつつタイミン
グベルト22を所定方向に駆動せしめることによりその
摩擦力でもって無端ベルト4を走行作動せしめるべく構
成されているから、従来例のように無端ベルト4自体に
大きなテンションを作用せしめる必要がなく、常に小さ
なテンションを作用せしめることにより走行作動せしめ
ることが出来るものであって、ひいては、小さな動力で
もって無端ベルト4の伸びや損傷などを生じることなく
確実に走行作動せしめることが出来るのみならず、無端
ベルト4の内側端をテ−クアップ32により張力調整せ
しめつつガイドロ−ラ35を介してガイドせしめつつ曲
り走行せしめることが出来るものであって、ひいては、
常に小さな摩擦でもってスム−ズな曲り走行を行なわし
めることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。 【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。 【図3】実施例におけるタイミングベルト22の駆動状
態を示す一部拡大平面図である。 【図4】実施例におけるガイドロ−ラ35の配設状態を
示す一部拡大平面図である。 【図5】実施例におけるガイドロ−ラ35の取付け状態
を示す一部拡大平面図である。 【図6】実施例におけるガイドロ−ラ35の取付け状態
を示す一部拡大側面図である。 【図7】従来例を示す概略図である。 【図8】従来例を示す要部拡大平面図である。 【符号の説明】 4 無端オムニグリットベルト 21 エッジドライブコンベア 22 タイミングベルト32 テ−クアップ 35 ガイドロ−ラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 23/14 - 23/16 B65G 17/02 - 17/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】エッジドライブコンベア21を構成する無
    端ベルト4の直線走行面下に両側一対のタイミングベル
    ト22が同期駆動自在に配設されると共に、同無端ベル
    ト4のコ−ナ−部位内周がわにはテ−クアップ32を介
    して所要数のガイドロ−ラ35が所定ピッチ毎に配設さ
    れてなり、上記ガイドロ−ラ35にガイドせしめつつ
    イミングベルト22を所定方向に駆動せしめることによ
    りその摩擦力でもって無端ベルト4を走行作動せしめる
    べく構成されてなることを特徴とする、エッジドライブ
    コンベア。
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