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JP3460180B2 - データ多重化装置 - Google Patents
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JP3460180B2 - データ多重化装置 - Google Patents

データ多重化装置

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JP3460180B2
JP3460180B2 JP23903994A JP23903994A JP3460180B2 JP 3460180 B2 JP3460180 B2 JP 3460180B2 JP 23903994 A JP23903994 A JP 23903994A JP 23903994 A JP23903994 A JP 23903994A JP 3460180 B2 JP3460180 B2 JP 3460180B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ通信網構成装置
の一種であるデータ多重化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図23にCCSDS(Consulta
tive Committee for Space
Data Systems)勧告700.00−G−
1,June 1989に示された、round−ro
bin式プライオリティ制御に基づく従来の多重化装置
を示す。図23は従来例における多重化装置の構成を示
す構成図であり、図において、1a〜1cは多重化装置
への入力チャネル、2a〜2cは入力チャネル1a〜1
cからの入力データを受信する受信回路、3a〜3cは
入力チャネル1a〜1cからの入力データを格納するデ
ータバッファ、4は各チャネルからのデータを多重化す
る多重化制御部、5は多重化されたデータが出力される
出力チャネル、34は入力チャネル選択のためのプライ
オリティ制御テーブルである。図24は出力チャネル5
から出力されたデータフォーマットを示すフォーマット
図であり、図において、9は情報フレームの境界を示す
同期符号、35はスロットS1のタイミングで出力され
た情報フレーム、36はスロットS2のタイミングで出
力された情報フレーム、37はスロットS3のタイミン
グで出力された情報フレームである。図25はプライオ
リティ制御テーブル34のフォーマットを示すフォーマ
ット図であり、テーブル内には各入力チャネルの番号が
初期状態における優先度順に格納されている。38は現
在の最優先チャネルを指すポインタである。優先度はサ
イクリックに変わるため、テーブル設定内容は任意でよ
く、この例では降順に格納している。
【0003】次に動作について説明する。入力チャネル
1aから入力したデータは、受信部2aにおいて、一旦
データバッファ3aに格納される。入力チャネル1b,
1cから入力したデータも同様に一旦データバッファ3
b,3cに格納される。多重化処理部4では入力データ
から固定長の情報フレームを構成し、周期的なスロット
に情報フレームを挿入して送信するが、例えばスロット
S1のタイミングにおいては、プライオリティ制御テー
ブル34のポインタ38で指されたチャネルのデータバ
ッファ3aを見る。ここで、データバッファ3aに送信
待ちデータがあれば、該データをスロットS1に出力す
る。データバッファ3aに送信待ちデータがなければ、
ポインタ38を1つ進め、データバッファ3bを見る。
データバッファ3bに送信待ちデータがあれば、該デー
タをスロットS1に出力する。データバッファ3bにも
送信待ちデータがなければ、同様にポインタ38を1つ
進め、データバッファ3cを見る。データバッファ3c
に送信待ちデータがあれば、該データをスロットS1に
出力する。データバッファ3a,3b,3cのいずれに
も送信待ちデータがなければ、空の情報フレームを出力
する。
【0004】次にスロットS2のタイミングにおいて
は、プライオリティ制御テーブル34のポインタ38を
1つ進め、ポインタ38で指されたチャネルのデータバ
ッファを見る。スロットS1でデータバッファ3aのデ
ータを送信した場合にはデータバッファ3bを最初に見
ることになる。ここで、データバッファ3bに送信待ち
データがあれば、該データをスロットS2に出力する。
【0005】同様にスロットS3のタイミングにおいて
は、プライオリティ制御テーブル34のポインタ38を
1つ進め。ポインタ38で指されたチャネルのデータバ
ッファを見る。スロットS2でデータバッファ3bのデ
ータを送信した場合にはデータバッファ3cを最初に見
ることになる。ここで、データバッファ3cに送信待ち
データがあれば、該データをスロットS3に出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ多重化装
置は以上のように構成されているので、例えば入力チャ
ネル1aのデータ入力速度が他の入力チャネルに比べて
大幅に速い場合には、データバッファ3b,3cのデー
タを出力している間にデータバッファ3aに多量のデー
タがたまる可能性がある。このため各入力チャネルから
任意の速度で入力があっても対応できるようにするため
には、データバッファの容量を大きくとっておく必要が
あり、バッファメモリ量が大きくなるという問題点があ
った。またデータバッファ3aに多量のデータがたまる
ことで、チャネル1aのデータが入力してから出力され
るまでの遅延時間が大きくなるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、各入力チャネルのデータ入力速
度が異なる場合にも、入力速度に応じて適切に多重化制
御を行うことで各データバッファのデータ滞留を防ぎ、
必要最小限のバッファ容量で装置を構成できるととも
に、データの遅延時間を最小化するデータ多重化装置を
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ多
重化装置は、あらかじめ定められた入力速度に応じて優
先度割り当てを設定可能な制御情報テーブルに基づいて
動作するものである。
【0009】また、この発明に係るデータ多重化装置
は、データ送信元装置から指定された入力速度に応じて
優先度割り当てを設定可能な制御情報テーブルに基づい
て動作するものである。
【0010】この発明に係るデータ多重化装置は、入力
速度の変化に応じて外部からの制御により優先度割り当
てを変更可能な制御情報テーブルに基づいて動作するも
のである。
【0011】また、この発明に係るデータ多重化装置
は、優先度割り当てを設定可能な制御情報テーブルを複
数備え、入力速度の変化に応じて外部からの制御により
選択された一つの制御情報テーブルに基づいて動作する
ものである。
【0012】
【0013】
【0014】
【作用】この発明は、入力速度の大きいチャネルは、あ
らかじめ制御情報テーブルの多くの送信順序で最優先と
することで、データ滞留を防ぎ、データの遅延時間を小
さくすることができる。
【0015】また、この発明は、データ送信元装置から
指定された入力速度が大きいチャネルは、制御情報テー
ブルの多くの送信順序で最優先とすることで、データ滞
留を防ぎ、データの遅延時間を小さくすることができ
る。
【0016】この発明は、入力速度の大きいチャネル
は、外部からの制御により、制御情報テーブルの多くの
送信順序で最優先とすることで、データ滞留を防ぎ、デ
ータの遅延時間を小さくすることができる。
【0017】また、この発明は、外部からの制御によ
り、入力速度の大きいチャネルが多くの送信順序で最優
先となっている制御情報テーブルを選択することで、デ
ータ滞留を防ぎ、データの遅延時間を小さくすることが
できる。
【0018】
【0019】
【0020】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1における多重化装
置の構成を示す構成図であり、図において、1a〜1c
は多重化装置への入力チャネル、2a〜2cは入力チャ
ネル1a〜1cからの入力データを受信する受信回路、
3a〜3cは入力チャネル1a〜1cからの入力データ
を格納するデータバッファ、4は各チャネルからのデー
タを多重化する多重化制御部、5は多重化されたデータ
が出力される出力チャネル、6は多重化制御のための制
御情報テーブルである。図2は入力データと出力データ
の関係を示す説明図であり、図において7−1〜7−4
は入力チャネルからの入力データ、8−1〜8−3は出
力チャネルから出力される情報フレームである。図3は
出力チャネルから出力されたデータフォーマットを示す
フォーマット図であり、図において、9は情報フレーム
の境界を示す同期符号、10はスロットS1のタイミン
グで出力された情報フレーム、11はスロットS2のタ
イミングで出力された情報フレームである。図4は多重
化制御のための制御情報テーブルのフォーマットを示す
フォーマット図であり、横軸は送信順序順、縦軸は優先
度順に入力チャネルの番号が格納される。テーブルの列
数はN、行数はMである。図5は制御情報テーブルの設
定例である。
【0021】次に動作について説明する。入力チャネル
1aから入力したデータは、受信回路2aにおいて、一
旦データバッファ3aに格納される。入力チャネル1
b,1cから入力したデータも同様に一旦データバッフ
ァ3b,3cに格納される。多重化処理部4では図2に
示すように、入力データが短い場合には連結し、長い場
合には分割し、入力チャネルなどを示すヘッダ情報を付
加して固定長の情報フレームを構成する。そして周期的
なスロットに情報フレームを挿入して送信するが、例え
ばスロットS1のタイミングにおいては、制御情報テー
ブルの送信順序1の列を見て、最初に優先度1の行で指
定されているチャネルのデータバッファ3aを見る。こ
こで、データバッファ3aに送信待ちデータがあれば、
該データをスロットS1に出力する。
【0022】次にスロットS2のタイミングにおいて
は、制御情報テーブルの送信順序2の列を見て、最初に
優先度1の行で指定されているチャネルのデータバッフ
ァ3bを見る。ここで、データバッファ3bに送信待ち
データが無い場合には、優先度2の行で指定されている
チャネルのデータバッファ3cを見る。ここで、データ
バッファ3cに送信待ちデータがあれば、該データをス
ロットS2に出力する。
【0023】以下同様に、スロット毎に制御情報テーブ
ルを見て、優先度順に送信待ちデータの有無をチェック
し、送信待ちデータが有る中で最も優先度の高いチャネ
ルのデータを送信する。送信順序Nの情報に基づいてス
ロットNのデータを送信した後は、送信順序1の情報に
基づいてスロットN+1のデータを送信する。
【0024】制御情報テーブルの内容は、あらかじめ割
り当てられた、入力チャネルからのデータ入力速度に応
じて設定する。例えば入力チャネル1aからの入力速度
が入力チャネル1b,1cからの入力速度の4倍であ
り、入力チャネル1bと1cからの入力速度が等しいと
したとき、制御情報テーブルの第1行(優先度1)に
は、a,b,cが4:1:1の比率で、かつできるだけ
分散して現われるよう、図4に示すように制御情報テー
ブルの内容を設定する。これにより、入力チャネル1a
からの入力速度が速くても、1a以外のチャネルが連続
して選択されることがないため、他の1チャネルが選択
されデータが出力されている間に入力するデータ量に対
応したバッファを備えれば良い。なお、優先度2以下の
設定は任意でよい。
【0025】実施例1による、固定長の情報フレームを
周期的に送信するデータ多重化装置は以上のように構成
されているので、入力速度の大きいチャネルは、あらか
じめ制御情報テーブルの多くの送信順序で最優先とする
ことで、データ滞留を防ぎ、データバッファの容量を最
小化し、データの遅延時間を小さくすることができる。
【0026】実施例2.上記実施例1では固定長の情報
フレームを周期的に送信する例を示したが、出力にてH
DLC(High−level Data Link
Control)やCSMA/CD(Carrier
Sence Multiple Access wit
h Collision Detection)のよう
に可変長の情報フレームをバースト的に送信する装置に
も適用できる。図6は入力データと出力データの関係を
示す説明図であり、図において12は入力チャネルから
の入力データ、13は出力チャネルから出力される情報
フレームである。図7は出力チャネルから出力されたデ
ータフォーマットを示すフォーマット図であり、図にお
いて、14は情報フレームの先頭を示す先頭検出符号、
15は情報フレームの後尾を示す後尾検出符号、16は
1番目に出力された情報フレーム、17は2番目に出力
された情報フレームである。多重化装置の構成は図1
と、制御情報テーブルのフォーマットは図4と同一であ
る。
【0027】次に動作について説明する。入力チャネル
1aから入力したデータは、受信回路2aにおいて、一
旦データバッファ3aに格納される。入力チャネル1
b,1cから入力したデータも同様に一旦データバッフ
ァ3b,3cに格納される。多重化処理部4では可変長
の入力データに入力チャネルなどを示すヘッダ情報を付
加して可変長の情報フレームを構成し、前後に先頭検出
符号14と後尾検出符号15を付加して送信するが、例
えば送信開始時に制御情報テーブルの送信順序1の列を
見て、最初に優先度1の行で指定されているチャネルの
データバッファ3aを見る。ここで、データバッファ3
aに送信待ちデータがあれば、該データを1番目の情報
フレーム16として出力する。
【0028】次に1番目の情報フレーム16の送信中ま
たは送信完了のタイミングにおいて、制御情報テーブル
の送信順序2の列を見て、最初に優先度1の行で指定さ
れているチャネルのデータバッファ3bを見る。ここ
で、データバッファ3bに送信待ちデータが無い場合に
は、優先度2の行で指定されているチャネルのデータバ
ッファ3cを見る。ここで、データバッファ3cに送信
待ちデータがあれば、1番目の情報フレーム16の送信
完了後、該データを2番目の情報フレーム17として出
力する。各行で指定されたチャネルすべてに送信待ちデ
ータがない場合には、一定時間後あるいは直ちに優先度
1の行からチェックを繰り返す。
【0029】以下同様に、制御情報テーブルを見て、優
先度順に送信待ちデータの有無をチェックし、送信待ち
データが有る中で最も優先度の高いチャネルのデータを
送信する。送信順序Nの情報に基づいてN番目の情報フ
レームを送信した後は、送信順序1の情報に基づいてN
+1番目の情報フレームを送信する。
【0030】実施例2による、可変長の情報フレームを
バースト的に送信するデータ多重化装置は以上のように
構成されているので、入力速度の大きいチャネルは、あ
らかじめ制御情報テーブルの多くの送信順序で最優先と
することで、データ滞留を防ぎ、データバッファの容量
を最小化し、データの遅延時間を小さくすることができ
る。
【0031】実施例3.図8はこの発明の実施例3にお
ける多重化装置の構成を示す構成図であり、図におい
て、1a〜1cは多重化装置への入力チャネル、2a〜
2cは入力チャネル1a〜1cからの入力データを受信
する受信回路、3a〜3cは入力チャネル1a〜1cか
らの入力データを格納するデータバッファ、4は各チャ
ネルからのデータを多重化する多重化制御部、5は多重
化されたデータが出力される出力チャネル、6は多重化
制御のための制御情報テーブル、18は入力チャネルに
接続されるデータ送信元装置からのスループット要求を
受信し、制御情報テーブルを更新する制御部である。1
9a〜19cは入力チャネルに接続されるデータ送信元
装置であり、データ多重化装置とCCITT勧告X.2
5手順により通信を行う。図9は制御情報テーブルの設
定例である。図10はX.25で規定された発呼要求パ
ケットのフォーマット図、図11はX.25で規定され
たスループットクラスの符号割当である。図12はX.
25で規定された呼接続手順、図13はX.25で規定
された発呼要求拒否の場合の手順である。図において2
0は発呼要求パケット、21は接続完了パケット、22
は切断指示パケットである。
【0032】次に動作について説明する。X.25手順
ではデータ転送に先立ち、図12に示す手順にて発呼要
求パケット20の送信とそれに対する応答である接続完
了パケット21の返送を行う。データ転送ができない場
合には図13に示す手順にて発呼要求パケット20に対
して切断指示パケット22が返送される。接続フェーズ
において発呼側は発呼要求パケット20のファシリティ
フィールドにデータ転送における要求スループットクラ
スを指定することができる。データ送信元装置19aは
データ送信に先立ってファシリティフィールドの要求ス
ループットクラスにて要求するデータ入力速度を指定し
た発呼要求パケット20をデータ多重化装置に送信す
る。受信回路2aは発呼要求パケット20を受信する
と、要求スループットクラスを制御部18に送信し、制
御部18はデータ送信元装置19aの要求するデータ入
力速度に基づき制御情報テーブルの内容を更新し、接続
完了パケット21をデータ送信元装置19aに送信す
る。例えば、データ送信元装置19aの要求するデータ
入力速度が出力チャネルの速度の1/2でかつデータ送
信元装置19b,19cの現在のデータ入力速度が出力
チャネルの速度の1/4のときは、制御情報テーブルの
第1行(優先度1)には、aが1/2の比率で現われる
よう、図9に示すように制御情報テーブルの内容を更新
する。
【0033】なお、データ送信元装置19aの要求する
データ入力速度が出力チャネルの速度の1/2でかつデ
ータ送信元装置19b,19cの現在のデータ入力速度
合計が出力チャネルの速度の1/2を超えているとき
は、切断指示パケット22をデータ送信元装置19aに
送信し、発呼要求を拒否する。制御情報テーブルの内容
が設定された後の動作は実施例1と同一である。
【0034】実施例3による、データ多重化装置は以上
のように構成されているので、データ送信元装置19a
の要求する入力速度の大きいチャネルは、制御情報テー
ブルの多くの送信順序で最優先とすることで、データ滞
留を防ぎ、データバッファの容量を最小化し、データの
遅延時間を小さくすることができる。
【0035】実施例4.図14はこの発明の実施例4に
おける多重化装置の構成を示す構成図であり、図におい
て、1a〜1cは多重化装置への入力チャネル、2a〜
2cは入力チャネル1a〜1cからの入力データを受信
する受信回路、3a〜3cは入力チャネル1a〜1cか
らの入力データを格納するデータバッファ、4は各チャ
ネルからのデータを多重化する多重化制御部、5は多重
化されたデータが出力される出力チャネル、6は多重化
制御のための制御情報テーブル、23はデータ多重化装
置の制御を行う制御コンソール、24は制御コンソール
23からの制御コマンドを受信する制御インタフェース
部、25は制御情報テーブルの変更を指示する制御コマ
ンドである。図15は制御情報テーブルの設定例であ
る。
【0036】次に動作について説明する。あらかじめ決
められたスケジュールや、利用者からのオフラインの連
絡などにより、ある時点で各入力チャネルからの入力速
度が変更になり、制御情報テーブルの内容を変更する場
合、制御コンソール23より制御情報テーブルの内容を
新しい入力速度に応じて変更することを指示する制御コ
マンドを入力する。制御コマンド25は制御コンソール
より多重化装置の制御インタフェース部24に通知され
る。制御インタフェース部では制御コマンドの内容に基
づいて制御情報テーブルの内容を更新する。例えば、あ
る時刻から入力チャネル1aに接続された装置から出力
チャネルの速度の1/2でデータ入力が開始されること
が、スケジュールにて決まっている場合、該時刻に、制
御コンソールからのコマンドにより、制御情報テーブル
の第1行(優先度1)には、aが1/2の比率で現われ
るよう、図15に示すように制御情報テーブルの内容を
更新する。制御情報テーブルの内容が設定された後の動
作は実施例1と同一である。
【0037】実施例4による、データ多重化装置は以上
のように構成されているので、入力速度の大きいチャネ
ルは、装置制御インタフェースからの制御により、制御
情報テーブルの多くの送信順序で最優先とすることで、
データ滞留を防ぎ、データバッファの容量を最小化し、
データの遅延時間を小さくすることができる。
【0038】実施例5.図16はこの発明の実施例5に
おける多重化装置の構成を示す構成図であり、図におい
て、1a〜1cは多重化装置への入力チャネル、2a〜
2cは入力チャネル1a〜1cからの入力データを受信
する受信回路、3a〜3cは入力チャネル1a〜1cか
らの入力データを格納するデータバッファ、4は各チャ
ネルからのデータを多重化する多重化制御部、5は多重
化されたデータが出力される出力チャネル、6i〜6j
は多重化制御のための制御情報テーブル、23はデータ
多重化装置の制御を行う制御コンソール、24は制御コ
ンソール23からの制御コマンドを受信する制御インタ
フェース部、26は制御情報テーブルの切り換えを指示
する制御コマンドである。図17は制御情報テーブル6
iの設定例、図18は制御情報テーブル6jの設定例で
ある。
【0039】次に動作について説明する。データ多重化
装置では入力チャネルの速度の変化に対応する複数の制
御情報テーブル6i〜6jをあらかじめ内蔵している。
例えば、午前7時から午後7時までの昼間には、入力チ
ャネル1a〜1cから同じ速度でデータが入力し、午後
7時から午前7時までの夜間には入力チャネル1aから
の入力が無くなり、入力チャネル1bからの入力速度は
変化なし、入力チャネル1cからの入力速度は昼間の2
倍となる場合には、昼間は制御情報テーブル6iを使用
し、午後7時に、制御コンソール23より制御情報テー
ブル6jに切り換えることを指示する制御コマンドを入
力する。制御コマンド26は制御コンソール23より多
重化装置の制御インタフェース部24に通知される。多
重化制御部では制御コマンド26の内容に基づいて使用
する制御情報テーブルを6jに変更する。その後夜間は
制御情報テーブルを6jを使用し、午前7時に制御コン
ソール23より制御情報テーブルを6iに切り換えるこ
とを指示する制御コマンドを入力する。切り換え後は、
選択された制御情報テーブル6iまたは6jに基づき実
施例1と同様に動作する。
【0040】実施例5による、データ多重化装置は以上
のように構成されているので、制御インタフェースから
の制御により、入力速度の大きいチャネルが多くの送信
順序で最優先となっている制御情報テーブルを選択する
ことで、データ滞留を防ぎ、データバッファの容量を最
小化し、データの遅延時間を小さくすることができる。
【0041】実施例6.図19はこの発明の実施例6に
おける多重化装置の構成を示す構成図であり、図におい
て、1a〜1cは多重化装置への入力チャネル、2a〜
2cは入力チャネル1a〜1cからの入力データを受信
する受信回路、3a〜3cは入力チャネル1a〜1cか
らの入力データを格納するデータバッファ、27a〜2
7cはデータバッファ3a〜3cに現在蓄積されている
データ量を示すカウンタ、4は各チャネルからのデータ
を多重化する多重化制御部、5は多重化されたデータが
出力される出力チャネルである。図20は出力チャネル
からの出力されたデータフォーマットを示すフォーマッ
ト図であり、図において、9は情報フレームの境界を示
す同期符号、28はスロットS1のタイミングで出力さ
れた情報フレーム、29はスロットS2のタイミングで
出力された情報フレームである。入力データと出力デー
タの関係を示す説明図は図2と同一である。
【0042】次に動作について説明する。入力チャネル
1aから入力したデータは、受信部2aにおいて、一旦
データバッファ3aに格納され、カウンタ27aのカウ
ンタ値には受信したデータ量が加算される。入力チャネ
ル1b,1cから入力したデータも同様に一旦データバ
ッファ3b,3cに格納され、カウンタ27b,27c
には受信したデータ量が加算される。多重化処理部4で
は図2に示すように、入力データが短い場合には連結
し、長い場合には分割し、入力チャネルなどを示すヘッ
ダ情報を付加して固定長の情報フレームを構成する。そ
して周期的なスロットにデータを挿入して送信するが、
各送信タイミングにおいて、カウンタ27a〜27cの
値を見て、最も蓄積されたデータ量の多いチャネルを選
択する。例えばスロットS1のタイミングにおいては、
カウンタ27a〜27cの値を見て、カウンタ27aが
最も大きければ、データバッファ3aから1スロット分
のデータを読み出して、スロットS1に出力し、カウン
タ27aのカウンタ値から送信したデータ量を減算す
る。次にスロットS2のタイミングにおいても同様に、
カウンタ27a〜27cの値を見て、このときにはカウ
ンタ27cが最も大きければ、データバッファ3cから
1スロット分のデータを読み出して、スロットS2に出
力し、カウンタ27cのカウンタ値から送信したデータ
量を減算する。
【0043】実施例6による、固定長の情報フレームを
周期的に送信するデータ多重化装置は以上のように構成
されているので、データバッファの蓄積量の大きいチャ
ネルのデータを優先的に出力することにより、入力速度
の大きいチャネルのデータ滞留を防ぎ、データバッファ
の容量を最小化し、データの遅延時間を小さくすること
ができる。
【0044】実施例7.上記実施例6では固定長の情報
フレームを周期的に送信する例を示したが、出力にてH
DLC(High−level Data Link
Control)やCSMA/CD(Carrier
Sence Multiple Access wit
h Collision Detection)のよう
に可変長の情報フレームをバースト的に送信する装置に
も適用できる。図21は出力チャネルから出力されたデ
ータフォーマットを示すフォーマット図であり、図にお
いて、14は情報フレームの先頭を示す先頭検出符号、
15は情報フレームの後尾を示す後尾検出符号、30は
1番目に出力された情報フレーム、31は2番目に出力
された情報フレームである。入力データと出力データの
関係を示す説明図は図6と同一である。多重化装置の構
成は図19と同一である。
【0045】次に動作について説明する。入力チャネル
1aから入力したデータは、受信回路2aにおいて、一
旦データバッファ3aに格納され、カウンタ27aのカ
ウンタ値には受信したデータ量が加算される。入力チャ
ネル1b,1cから入力したデータも同様に一旦データ
バッファ3b,3cに格納され、カウンタ27b,27
cのカウンタ値には受信したデータ量が加算される。多
重化制御部4では可変長の入力データに入力チャネルな
どを示すヘッダ情報を付加して可変長の情報フレームを
構成し、前後に先頭検出符号14と後尾検出符号15を
付加して送信するが、カウンタ27a〜27cの値を見
て、最も蓄積されたデータ量の多いチャネルを選択す
る。例えば送信開始時にカウンタ27a〜27cの値を
見て、カウンタ27aが最も大きければ、データバッフ
ァ3aからデータを読み出して、1番目の情報フレーム
30として出力し、カウンタ27aのカウンタ値から送
信したデータ量を減算する。次に1番目の情報フレーム
30の送信中または送信完了のタイミングにおいて、同
様にカウンタ27a〜27cの値を見て、このときには
カウンタ27cが最も大きければ、1番目の情報フレー
ム30の送信完了後に、データバッファ3cからデータ
を読み出して、2番目の情報フレーム31として出力
し、カウンタ27cのカウンタ値から送信したデータ量
を減算する。
【0046】実施例7による、可変長の情報フレームを
バースト的に送信するデータ多重化装置は以上のように
構成されているので、データバッファの蓄積量の大きい
チャネルのデータを優先的に出力することにより、入力
速度の大きいチャネルのデータ滞留を防ぎ、データバッ
ファの容量を最小化し、データの遅延時間を小さくする
ことができる。
【0047】実施例8.図22はこの発明の実施例8に
おける多重化装置の構成を示す構成図であり、図におい
て、1a〜1cは多重化装置への入力チャネル、2a〜
2cは入力チャネル1a〜1cからの入力データを受信
する受信回路、3a〜3cは入力チャネル1a〜1cか
らの入力データを格納するデータバッファ、27a〜2
7cはデータバッファ3a〜3cに現在蓄積されている
データ量を示すカウンタ、4は各チャネルからのデータ
を多重化する多重化制御部、5は多重化されたデータが
出力される出力チャネル、32a〜32cはタイマ、3
3a〜33cはタイムアウト発生を通知するタイムアウ
トフラグである。
【0048】次に動作について説明する。受信回路2a
は入力チャネル1aよりデータを受信し、データバッフ
ァ3aに格納したとき、タイマ32aをスタートする。
多重化制御部がチャネル1aを選択し、データバッファ
3aに格納されたデータが送信された場合にはタイマ3
2aをストップする。多重化制御部がチャネル1aを一
定時間以上選択せず、タイマ32aがあらかじめ定めら
れたタイムアウト値を超過した場合にはタイムアウトフ
ラグ33aをセットする。受信回路2b〜cにおいても
同様の制御を行う。多重化制御部4では周期的なスロッ
トにデータを挿入して送信するが、各送信タイミングに
おいて、タイムアウトフラグ33a〜33cをチェック
し、フラグがセットされているチャネルがあれば、カウ
ンタ27a〜27cの値にかかわらず該チャネルを選択
する。いずれのチャネルもフラグがセットされていなけ
れば、実施例6と同様に蓄積されたデータ量の多いチャ
ネルを選択する。
【0049】実施例8によるデータ多重化装置は以上の
ように構成されているので、データバッファの蓄積量の
大きいチャネルのデータを優先的に出力することによ
り、入力速度の大きいチャネルのデータ滞留を防ぐとと
もに、タイマ機能により一定時間送信されなかったチャ
ネルのデータを優先的に出力することで、データバッフ
ァの容量を最小化し、データの遅延時間を小さくするこ
とができる。
【0050】実施例9.なお、実施例1〜8ではデータ
バッファを受信回路上に設けた例を示したが、データバ
ッファは多重化制御回路上に設けても良く、あるいは独
立した共通メモリ回路を設けても良く、上記実施例と同
様の効果を奏する。
【0051】
【発明の効果】この発明に係るデータ多重化装置は、あ
らかじめ割り当てられた入力速度に応じて優先スロット
割り当てを設定可能な制御情報テーブルを持ち、入力速
度の大きいチャネルは、制御情報テーブルの多くのスロ
ットで最優先とすることで、入力速度の大きいチャネル
のデータ滞留が防止されることで、各データバッファの
容量を最小化し、データの遅延時間が小さくなる効果が
ある。
【0052】また、この発明に係るデータ多重化装置
は、データ送信元装置の要求する入力速度に応じて優先
スロット割り当てを設定可能な制御情報テーブルを持
ち、入力速度の大きいチャネルは、制御情報テーブルの
多くのスロットで最優先とすることで、入力速度の大き
いチャネルのデータ滞留が防止されることで、各データ
バッファの容量を最小化し、データの遅延時間が小さく
なる効果がある。
【0053】この発明に係るデータ多重化装置は、装置
制御インタフェースからの制御に応じて優先スロット割
り当てを書き換え可能な制御情報テーブルを持ち、入力
速度の大きいチャネルは、制御情報テーブルの多くのス
ロットで最優先とすることで、入力速度の大きいチャネ
ルのデータ滞留が防止されることで、各データバッファ
の容量を最小化し、データの遅延時間が小さくなる効果
がある。
【0054】また、この発明に係るデータ多重化装置
は、装置制御インタフェースからの制御に応じて切り換
え可能な複数の制御情報テーブルを持ち、入力速度の大
きいチャネルが多くのスロットで最優先となっている制
御情報テーブルを選択することで、入力速度の大きいチ
ャネルのデータ滞留が防止されることで、各データバッ
ファの容量を最小化し、データの遅延時間が小さくなる
効果がある。
【0055】
【0056】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるデータ多重化装置
の構成を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施例1による入力データと出力
データの関係を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施例1による出力データのフォ
ーマットを示すフォーマット図である。
【図4】 この発明の実施例1による制御情報テーブル
のフォーマットを示すフォーマット図である。
【図5】 この発明の実施例1による制御情報テーブル
の設定例を示す図である。
【図6】 この発明の実施例2による入力データと出力
データの関係を示す説明図である。
【図7】 この発明の実施例2による出力データのフォ
ーマットを示すフォーマット図である。
【図8】 この発明の実施例3によるデータ多重化装置
の構成を示す構成図である。
【図9】 この発明の実施例3による制御情報テーブル
の設定例を示す図である。
【図10】 この発明の実施例3による、発呼要求パケ
ットのフォーマットを示すフォーマット図である。
【図11】 この発明の実施例3による、スループット
クラスの符号割当を示す図である。
【図12】 この発明の実施例3による、呼接続手順を
示す図である。
【図13】 この発明の実施例3による、発呼要求拒否
の手順を示す図である。
【図14】 この発明の実施例4によるデータ多重化装
置の構成を示す構成図である。
【図15】 この発明の実施例4による制御情報テーブ
ルの設定例を示す図である。
【図16】 この発明の実施例5によるデータ多重化装
置の構成を示す構成図である。
【図17】 この発明の実施例5による制御情報テーブ
ル6iの設定例を示す図である。
【図18】 この発明の実施例5による制御情報テーブ
ル6jの設定例を示す図である。
【図19】 この発明の実施例6によるデータ多重化装
置の構成を示す構成図である。
【図20】 この発明の実施例6による出力データのフ
ォーマットを示すフォーマット図である。
【図21】 この発明の実施例7による出力データのフ
ォーマットを示すフォーマット図である。
【図22】 この発明の実施例8によるデータ多重化装
置の構成を示す構成図である。
【図23】 従来例によるデータ多重化装置の構成を示
す構成図である。
【図24】 従来例による出力データのフォーマットを
示すフォーマット図である。
【図25】 従来例によるプライオリティ制御テーブル
のフォーマットを示すフォーマット図である。
【符号の説明】
1 入力チャネル、2 受信回路、3 データバッフ
ァ、4 多重化制御部、5 出力チャネル、6 制御情
報テーブル、7 入力データ、8 出力データ、9 同
期符号、10 スロット1情報フレーム、11 スロッ
ト2情報フレーム、12 入力データ、13 出力デー
タ、14 先頭検出符号、15 後尾検出符号、16
1番目の情報フレーム、17 2番目の情報フレーム、
18 スループット要求信号受信部、19 データ送信
元装置、20 発呼要求パケット、21 接続完了パケ
ット、22 切断指示パケット、23 制御コンソー
ル、24 制御インタフェース部、25 制御コマン
ド、26 制御コマンド、27データ蓄積量カウンタ、
28 スロット1情報フレーム、29 スロット2情報
フレーム、30 1番目の情報フレーム、31 2番目
の情報フレーム、32タイマ、33 タイムアウトフラ
グ、34 プライオリティ制御テーブル、35スロット
1情報フレーム、36 スロット2情報フレーム、37
スロット3情報フレーム、38 ポインタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−68047(JP,A) 特開 平6−30472(JP,A) 特開 平5−37480(JP,A) 特開 平6−167954(JP,A) 特開 平5−257876(JP,A) 特開 平5−189366(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/16 H04J 3/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力チャネル、各入力チャネルか
    ら受信したデータを蓄積するデータバッファ、各入力チ
    ャネルからの入力データを受信して上記データバッファ
    に格納する受信回路、どの入力チャネルの受信データを
    出力するかを選択し出力チャネルに送信する多重化制御
    部から構成され、複数の入力チャネルから、チャネル毎
    に任意の速度で非同期に入力するデータを多重化して
    力チャネル上に送信するデータ多重化装置において、 1次元でデータの送信順序を示し、別の1次元でデータ
    の入力速度に応じて設定される優先度を示す、2次元の
    制御情報テーブルを備え、上記入力データをデータの入
    力速度に応じて設定された上記2次元の制御情報テーブ
    ルの送信順序と優先度に基づいて連結または分割しヘッ
    ダ情報を付加して固定長の情報フレームを周期的に送信
    する多重化を行うとともに、 入力チャネルに接続されるデータ送信元装置からデータ
    入力速度を指定するスループット要求を受信する手段、
    制御情報テーブル更新機能を備え、データ送信元装置か
    らのスループット要求に基づき、制御情報テーブルを動
    的に更新することを特徴とするデータ多重化装置。
  2. 【請求項2】 複数の入力チャネル、各入力チャネルか
    ら受信したデータを蓄積するデータバッファ、各入力チ
    ャネルからの入力データを受信して上記データバッファ
    に格納する受信回路、どの入力チャネルの受信データを
    出力するかを選択し出力チャネルに送信する多重化制御
    部から構成され、複数の入力チャネルから、チャネル毎
    に任意の速度で非同期に入力するデータを多重化して出
    力チャネル上に送信するデータ多重化装置において、 1次元でデータの送信順序を示し、別の1次元でデータ
    の入力速度に応じて設定される優先度を示す、2次元の
    制御情報テーブルを備え、上記入力データをデータの入
    力速度に応じて設定された上記2次元の制御情報テーブ
    ルの送信順序と優先度に基づいて連結または分割しヘッ
    ダ情報を付加して固定長の情報フレームを周期的に送信
    する多重化を行うとともに、 装置の制御を行うための外部インタフェース、制御情報
    テーブル更新機能を備え、装置制御インタフェースから
    の指示に基づき、制御情報テーブルを動的に更新するこ
    とを特徴とするデータ多重化装置。
  3. 【請求項3】 複数の入力チャネル、各入力チャネルか
    ら受信したデータを蓄積するデータバッファ、各入力チ
    ャネルからの入力データを受信して上記データバッファ
    に格納する受信回路、どの入力チャネルの受信データを
    出力するかを選択し出力チャネルに送信する多重化制御
    部から構成され、複数の入力チャネルから、チャネル毎
    に任意の速度で非同期に入力するデータを多重化して出
    力チャネル上に送信するデータ多重化装置において、 1次元でデータの送信順序を示し、別の1次元でデータ
    の入力速度に応じて設定される優先度を示す、2次元の
    制御情報テーブルを備え、上記入力データをデータの入
    力速度に応じて設定された上記2次元の制御情報テーブ
    ルの送信順序と優先度に基づいて連結または分割しヘッ
    ダ情報を付加して固定長の情報フレームを周期的に送信
    する多重化を行うとともに、 それぞれ異なる入力速度のデータに対応した優先度を示
    す複数の制御情報テーブル、装置の制御を行うための外
    部インタフェースとを備え、装置制御インタフェースか
    らの指示に基づき、使用する制御情報テーブルを切り換
    えることを特徴とするデータ多重化装置。
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