JP3465211B2 - コンクリート斫り装置 - Google Patents
コンクリート斫り装置Info
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- JP3465211B2 JP3465211B2 JP02026296A JP2026296A JP3465211B2 JP 3465211 B2 JP3465211 B2 JP 3465211B2 JP 02026296 A JP02026296 A JP 02026296A JP 2026296 A JP2026296 A JP 2026296A JP 3465211 B2 JP3465211 B2 JP 3465211B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラスト材をコン
クリートの表面に噴射してコンクリートの表面を削り取
るためのコンクリート斫り装置に関する。
クリートの表面に噴射してコンクリートの表面を削り取
るためのコンクリート斫り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物のドアを取り付ける際には、
図12に示すように、ドア3の両側及び上側に沿って建
枠4を側壁1に設け、ドア3の下方の床面2に沓摺り5
を設けるようにしている。
図12に示すように、ドア3の両側及び上側に沿って建
枠4を側壁1に設け、ドア3の下方の床面2に沓摺り5
を設けるようにしている。
【0003】さらに詳細に説明すると、図10又は図1
1に示すように、建枠4の下端部には、幅方向(ドア3
の厚さ方向)の両側で下方に突出するアンカー部4a
が、形成されている。また、沓摺り5は、金属板を断面
視ほぼL字状に折り曲げたもので、床面の上面に沿う水
平部5aと、水平部5aの一端から下方に延出する垂直
部5bとから形成されている。鉛直部5bは平面視する
と、ドア3の両側に位置する建枠4におけるドア3が設
けられている側のアンカー部4aを結んだ直線上に位置
するように設けられている。そして、このようなドア3
の建枠4及び沓摺り5は、床面2に形成された所定の深
さの溝13、16にアンカー部4a及び鉛直部5bがモ
ルタル17で埋め込まれることにより設置されている。
このとき、平面視同一直線上に位置する建枠4のアンカ
ー部4aと、沓摺り5の鉛直部5bとが埋設されている
溝16は、図10に示すように、一方のアンカー部4a
から他方のアンカー部4aまで連続して延在するように
形成されている。
1に示すように、建枠4の下端部には、幅方向(ドア3
の厚さ方向)の両側で下方に突出するアンカー部4a
が、形成されている。また、沓摺り5は、金属板を断面
視ほぼL字状に折り曲げたもので、床面の上面に沿う水
平部5aと、水平部5aの一端から下方に延出する垂直
部5bとから形成されている。鉛直部5bは平面視する
と、ドア3の両側に位置する建枠4におけるドア3が設
けられている側のアンカー部4aを結んだ直線上に位置
するように設けられている。そして、このようなドア3
の建枠4及び沓摺り5は、床面2に形成された所定の深
さの溝13、16にアンカー部4a及び鉛直部5bがモ
ルタル17で埋め込まれることにより設置されている。
このとき、平面視同一直線上に位置する建枠4のアンカ
ー部4aと、沓摺り5の鉛直部5bとが埋設されている
溝16は、図10に示すように、一方のアンカー部4a
から他方のアンカー部4aまで連続して延在するように
形成されている。
【0004】このような構成のドアを施工するに際して
は、まず、建枠4のアンカー部を4aを埋め込む周辺部
と、沓摺り5を埋め込む部分に対して斫り作業を施し、
所定深さの溝13、16を形成し、前記アンカー部4a
を溝13、16にはめ込むとともに、沓摺り5の鉛直部
5bを溝16にはめ込み、溝13、16内にモルタル1
7を充填する。この後、建枠4及び沓摺り5の内側にド
ア3を取り付けることにより作業を完了する。
は、まず、建枠4のアンカー部を4aを埋め込む周辺部
と、沓摺り5を埋め込む部分に対して斫り作業を施し、
所定深さの溝13、16を形成し、前記アンカー部4a
を溝13、16にはめ込むとともに、沓摺り5の鉛直部
5bを溝16にはめ込み、溝13、16内にモルタル1
7を充填する。この後、建枠4及び沓摺り5の内側にド
ア3を取り付けることにより作業を完了する。
【0005】前記斫り作業は、斫りすべき範囲を墨入れ
し、斫り工が電動カッタ等で前記墨入れ部分を切断する
ともに助手がコンクリート粉を掃除機等で吸引・集塵
し、この後ブレーカー等により切断領域内のコンクリー
トを斫り(破壊)し、このブレーカーにより破壊された
コンクリート粉又はコンクリート片を掃除機等で吸引・
除去して片付けて、完了する。
し、斫り工が電動カッタ等で前記墨入れ部分を切断する
ともに助手がコンクリート粉を掃除機等で吸引・集塵
し、この後ブレーカー等により切断領域内のコンクリー
トを斫り(破壊)し、このブレーカーにより破壊された
コンクリート粉又はコンクリート片を掃除機等で吸引・
除去して片付けて、完了する。
【0006】このように、斫り作業は、ブレーカー等に
より行われるので、斫り精度が悪く、無駄な斫りが行わ
れ、この結果斫り量も多くなるといった問題点がある。
したがって、モルタル等による埋め戻し量が大きくな
り、埋め戻し用のモルタルが多量に必要になり、不経済
であるといった問題も発生する。
より行われるので、斫り精度が悪く、無駄な斫りが行わ
れ、この結果斫り量も多くなるといった問題点がある。
したがって、モルタル等による埋め戻し量が大きくな
り、埋め戻し用のモルタルが多量に必要になり、不経済
であるといった問題も発生する。
【0007】このような斫り精度の低下、斫り量の低減
を図るべく、本願出願人は、サンドブラストを利用した
コンクリート斫り装置を発明し、特許出願している(特
願平3−204505号参照)。
を図るべく、本願出願人は、サンドブラストを利用した
コンクリート斫り装置を発明し、特許出願している(特
願平3−204505号参照)。
【0008】このコンクリート斫り装置は、図9に示す
ように、台車22と、この台車22上に搭載されたバキ
ューム式のサンドブラスト装置23と、前記台車22に
搭載され、前記サンドブラスト装置23のノズル部29
を所要動作で制御するマニプレータ25と、前記サンド
ブラスト装置23に圧縮空気を供給するコンプレッサ2
4とを備えている。
ように、台車22と、この台車22上に搭載されたバキ
ューム式のサンドブラスト装置23と、前記台車22に
搭載され、前記サンドブラスト装置23のノズル部29
を所要動作で制御するマニプレータ25と、前記サンド
ブラスト装置23に圧縮空気を供給するコンプレッサ2
4とを備えている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示すコンクリート斫り装置では、斫り精度が充分に高く
なく、いまだ斫り量も大きいという解決すべき課題があ
った。また、マニピレータ25によりノズル部29を駆
動するようにしているので、複雑な動きが可能であるも
のの、このマニピレータ25制御装置を含めると製造コ
ストが高く、重量が大きく、容積も大きいといった欠点
がある。
示すコンクリート斫り装置では、斫り精度が充分に高く
なく、いまだ斫り量も大きいという解決すべき課題があ
った。また、マニピレータ25によりノズル部29を駆
動するようにしているので、複雑な動きが可能であるも
のの、このマニピレータ25制御装置を含めると製造コ
ストが高く、重量が大きく、容積も大きいといった欠点
がある。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、斫り精度を十分に高めることができ、斫り量を最小
限に抑えることができ、埋め戻し材料や埋め戻し工数を
低減することができるとともに、制御装置が簡単で軽
量、コンパクトでかつ取り扱いメンテナンスの容易なコ
ンクリート斫り装置を提供することを目的とする。
で、斫り精度を十分に高めることができ、斫り量を最小
限に抑えることができ、埋め戻し材料や埋め戻し工数を
低減することができるとともに、制御装置が簡単で軽
量、コンパクトでかつ取り扱いメンテナンスの容易なコ
ンクリート斫り装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
走行台車と、この走行台車の幅方向に片持ち状態で支持
されているシャフトに取り付けられ、該シャフトの前後
方向に移動可能なガイドレールと、このガイドレールに
沿って移動可能に設けられたブラストヘッドと、このブ
ラストヘッドにブラスト材を圧送する圧送手段と、前記
ブラストヘッドを前記ガイドレールに沿って駆動する駆
動機構とを備え、前記ブラストヘッドには、前記圧送手
段から圧送されたブラスト材を噴射するノズルと、この
ノズルの上部及び側方を覆うカバーと、前記カバーの両
者各々に取り付けられ前記ノズルから噴射されたブラス
ト材及び生成するコンクリート粉を吸引・回収するダク
トパイプと、前記ノズル及びノズルの上部を覆うカバー
を、ノズルの側方を覆う前記カバーに対して傾斜可能に
支持する支持機構とを設けており、前記ノズル及びノズ
ルの上部を覆うカバーが、支持機構を回転軸として傾斜
することを特徴とする。
走行台車と、この走行台車の幅方向に片持ち状態で支持
されているシャフトに取り付けられ、該シャフトの前後
方向に移動可能なガイドレールと、このガイドレールに
沿って移動可能に設けられたブラストヘッドと、このブ
ラストヘッドにブラスト材を圧送する圧送手段と、前記
ブラストヘッドを前記ガイドレールに沿って駆動する駆
動機構とを備え、前記ブラストヘッドには、前記圧送手
段から圧送されたブラスト材を噴射するノズルと、この
ノズルの上部及び側方を覆うカバーと、前記カバーの両
者各々に取り付けられ前記ノズルから噴射されたブラス
ト材及び生成するコンクリート粉を吸引・回収するダク
トパイプと、前記ノズル及びノズルの上部を覆うカバー
を、ノズルの側方を覆う前記カバーに対して傾斜可能に
支持する支持機構とを設けており、前記ノズル及びノズ
ルの上部を覆うカバーが、支持機構を回転軸として傾斜
することを特徴とする。
【0012】本発明の請求項2記載のコンクリート斫り
装置は、請求項1記載のコンクリート斫り装置におい
て、前記ダクトパイプが、前記支持機構の傾斜軸と交差
する仮想面内に位置していることを特徴とする。
装置は、請求項1記載のコンクリート斫り装置におい
て、前記ダクトパイプが、前記支持機構の傾斜軸と交差
する仮想面内に位置していることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3記載のコンクリート斫り
装置は、請求項1又は2記載のコンクリート斫り装置に
おいて、前記カバー内の圧力が負圧となることを抑制す
る空気取り込みバルブが前記カバーに設けられているこ
とを特徴とする。
装置は、請求項1又は2記載のコンクリート斫り装置に
おいて、前記カバー内の圧力が負圧となることを抑制す
る空気取り込みバルブが前記カバーに設けられているこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1記載のコンクリート斫り装置によれ
ば、圧送手段によりブラスト材を圧送してノズルからコ
ンクリート床面に向かって噴射しつつ、ブラストヘッド
を駆動機構によりガイドレールに沿って移動させ、噴射
されたブラスト材によりコンクリート床面に溝を形成す
る。
ば、圧送手段によりブラスト材を圧送してノズルからコ
ンクリート床面に向かって噴射しつつ、ブラストヘッド
を駆動機構によりガイドレールに沿って移動させ、噴射
されたブラスト材によりコンクリート床面に溝を形成す
る。
【0015】この際、噴射されたブラスト材と生成され
たコンクリート粉は、ノズルの上部及び側方を覆うカバ
ーにより飛散が防止され、両者各々に取り付けられたダ
クトパイプにより吸引・回収される。また、ノズル及び
ノズルの上部を覆うカバーをノズルの側方を覆うカバー
に対して傾斜させてノズルから噴射されるブラスト材を
コンクリート床面に対して斜めに噴射することにより効
率的かつ精度良く斫りを行うことができる。
たコンクリート粉は、ノズルの上部及び側方を覆うカバ
ーにより飛散が防止され、両者各々に取り付けられたダ
クトパイプにより吸引・回収される。また、ノズル及び
ノズルの上部を覆うカバーをノズルの側方を覆うカバー
に対して傾斜させてノズルから噴射されるブラスト材を
コンクリート床面に対して斜めに噴射することにより効
率的かつ精度良く斫りを行うことができる。
【0016】請求項2記載のコンクリート斫り装置によ
れば、ダクトパイプが支持機構の傾斜軸と交差する仮想
面内に位置しているので、この結果、ダクトパイプはノ
ズルの側方に位置することになり、ノズルから噴射され
たブラスト材及び生成するコンクリート粉を確実に吸引
・回収することができる。
れば、ダクトパイプが支持機構の傾斜軸と交差する仮想
面内に位置しているので、この結果、ダクトパイプはノ
ズルの側方に位置することになり、ノズルから噴射され
たブラスト材及び生成するコンクリート粉を確実に吸引
・回収することができる。
【0017】請求項3記載のコンクリート斫り装置によ
れば、カバーには空気取り込みバルブが設けられている
ので、カバー内の圧力が負圧になることが防止される。
れば、カバーには空気取り込みバルブが設けられている
ので、カバー内の圧力が負圧になることが防止される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
のコンクリート斫り装置について説明する。
のコンクリート斫り装置について説明する。
【0019】本コンクリート斫り装置30は、図1に示
すように、走行台車31と、この走行台車31に取り付
けられたガイドレール32と、このガイドレール32に
沿って移動可能に設けられたブラストヘッド33と、こ
のブラストヘッド33にブラスト材(例えばスチールグ
リッドやサンドブラスト)を圧送する圧送手段(ブラス
トマシン)34と、前記ブラストヘッド33を前記ガイ
ドレール32に沿って駆動する駆動機構35とを備えて
概略構成される。
すように、走行台車31と、この走行台車31に取り付
けられたガイドレール32と、このガイドレール32に
沿って移動可能に設けられたブラストヘッド33と、こ
のブラストヘッド33にブラスト材(例えばスチールグ
リッドやサンドブラスト)を圧送する圧送手段(ブラス
トマシン)34と、前記ブラストヘッド33を前記ガイ
ドレール32に沿って駆動する駆動機構35とを備えて
概略構成される。
【0020】前記ブラストマシン34は、上部構造体3
4aと下部構造体34bとから構成され、前記上部構造
体34aには、前記ブラストヘッド33に取り付けられ
たダクトパイプ36が接続されている。上部構造体34
a内には、前記ダクトパイプ36に接続されたサイクロ
ン装置(図示せず)及びフィルタ付きのクリーナータン
ク(図示せず)が設けられている。一方、下部構造体3
4bには、ブラスト材が貯留されるブラストタンク(図
示せず)が設けられ、このブラストタンクには、前記ブ
ラストヘッド33のノズルに接続されたブラストホース
が取り付けられている。さらに、ブラストタンクには、
ブラスト材を圧送する、ドライヤー付きのコンプレッサ
ー(図示せず)が接続されている。なお、ブラストタン
クと前記クリーナータンクとは互いに接続されており、
クリーナータンクで分別されたブラスト材がブラストタ
ンク内に導かれるようになっている。図中37はブロア
ー、38は走行台車31を移動させるためのキャスタ
ー、39は走行台車31を所定位置に固定するペダルロ
ックである。
4aと下部構造体34bとから構成され、前記上部構造
体34aには、前記ブラストヘッド33に取り付けられ
たダクトパイプ36が接続されている。上部構造体34
a内には、前記ダクトパイプ36に接続されたサイクロ
ン装置(図示せず)及びフィルタ付きのクリーナータン
ク(図示せず)が設けられている。一方、下部構造体3
4bには、ブラスト材が貯留されるブラストタンク(図
示せず)が設けられ、このブラストタンクには、前記ブ
ラストヘッド33のノズルに接続されたブラストホース
が取り付けられている。さらに、ブラストタンクには、
ブラスト材を圧送する、ドライヤー付きのコンプレッサ
ー(図示せず)が接続されている。なお、ブラストタン
クと前記クリーナータンクとは互いに接続されており、
クリーナータンクで分別されたブラスト材がブラストタ
ンク内に導かれるようになっている。図中37はブロア
ー、38は走行台車31を移動させるためのキャスタ
ー、39は走行台車31を所定位置に固定するペダルロ
ックである。
【0021】図3又は図4に示すように、走行台車31
には、その幅方向に2個の軸受部40が固定されてお
り、各軸受部40には、シャフト41又は42が片持ち
状態で支持されている。シャフト41は、外形円形状を
なしており、前記ガイドレール32の上面に取付ボルト
47により固定された軸受部材43に挿入されている。
この軸受部材43には、シャフト41と軸受部材43と
の相対変位できないように固定するロックツマミ44が
設けられている。また、前記シャフト42は、外面にネ
ジが形成された形状をなしており、前記ガイドレール3
2の上面に取付ボルト48により固定された軸受部材4
6に螺合されている。前記シャフト42の先端には、シ
ャフト42を軸線周りに回転させるハンドル45が固定
されている。
には、その幅方向に2個の軸受部40が固定されてお
り、各軸受部40には、シャフト41又は42が片持ち
状態で支持されている。シャフト41は、外形円形状を
なしており、前記ガイドレール32の上面に取付ボルト
47により固定された軸受部材43に挿入されている。
この軸受部材43には、シャフト41と軸受部材43と
の相対変位できないように固定するロックツマミ44が
設けられている。また、前記シャフト42は、外面にネ
ジが形成された形状をなしており、前記ガイドレール3
2の上面に取付ボルト48により固定された軸受部材4
6に螺合されている。前記シャフト42の先端には、シ
ャフト42を軸線周りに回転させるハンドル45が固定
されている。
【0022】前記軸受部材43、46の間のガイドレー
ル32の上面には、前記駆動機構35の一部を構成す
る、駆動モータ50と、この駆動モータの回転軸に固定
された歯車51と、この歯車51に対して同一平面であ
って側方に設けられた歯車53と、これら歯車51、5
3のそれぞれに同軸に固定されたスプロケット54、5
5と、これらのスプロケット54、55を連結するチェ
ーン52とが取り付けられている。前記ガイドレール3
2の前記歯車51、53に対応する位置には、窓部が形
成されており、前記歯車51、53の一部が内部に挿入
されている。
ル32の上面には、前記駆動機構35の一部を構成す
る、駆動モータ50と、この駆動モータの回転軸に固定
された歯車51と、この歯車51に対して同一平面であ
って側方に設けられた歯車53と、これら歯車51、5
3のそれぞれに同軸に固定されたスプロケット54、5
5と、これらのスプロケット54、55を連結するチェ
ーン52とが取り付けられている。前記ガイドレール3
2の前記歯車51、53に対応する位置には、窓部が形
成されており、前記歯車51、53の一部が内部に挿入
されている。
【0023】前記ガイドレール32の内側には、ガイド
レール32の長手方向に移動可能に横フレーム60が設
けられており、横フレーム60には前記歯車51、53
と噛み合うラック61が固定されている。前記横フレー
ム60の両サイドにはガイド板62が固定されている。
このガイド板62には、前記ガイドレール32に固定さ
れたローラ63が摺動かつ回転自在に収納される凹溝6
2aが形成されている。前記横フレーム60の下面に
は、ブラケット65が固定されており、このブラケット
65には、平行リンク66を介して前記ブラストヘッド
33が取り付けられる取付板67が連結されている。な
お、図中68は移送時に平行リンク66の変位を防止す
るロック片である。
レール32の長手方向に移動可能に横フレーム60が設
けられており、横フレーム60には前記歯車51、53
と噛み合うラック61が固定されている。前記横フレー
ム60の両サイドにはガイド板62が固定されている。
このガイド板62には、前記ガイドレール32に固定さ
れたローラ63が摺動かつ回転自在に収納される凹溝6
2aが形成されている。前記横フレーム60の下面に
は、ブラケット65が固定されており、このブラケット
65には、平行リンク66を介して前記ブラストヘッド
33が取り付けられる取付板67が連結されている。な
お、図中68は移送時に平行リンク66の変位を防止す
るロック片である。
【0024】前記取付板67には前記ブラストヘッド3
3が取り付けられている。図5、図6に示すように、前
記ブラストヘッド33は、前記圧送手段34から圧送さ
れたブラスト材を噴射するノズル70と、このノズル7
0の上部及び側方を覆うカバー71、72と、前記カバ
ー71に取り付けられ前記ノズル70から噴射されたブ
ラスト材及び生成するコンクリート粉を吸引・回収する
ダクトパイプ73、74と、前記ノズル70を前記カバ
ー72に対して傾斜可能に支持する支持機構(ボルト)
75とが設けられている。
3が取り付けられている。図5、図6に示すように、前
記ブラストヘッド33は、前記圧送手段34から圧送さ
れたブラスト材を噴射するノズル70と、このノズル7
0の上部及び側方を覆うカバー71、72と、前記カバ
ー71に取り付けられ前記ノズル70から噴射されたブ
ラスト材及び生成するコンクリート粉を吸引・回収する
ダクトパイプ73、74と、前記ノズル70を前記カバ
ー72に対して傾斜可能に支持する支持機構(ボルト)
75とが設けられている。
【0025】前記カバー71は、二重管構造をしてお
り、内管71aの内側に前記ノズル70が設けられ、内
管71aと外管71bとの間の空間は前記ダクトパイプ
73と連通されている。前記カバー72の両端部には、
前記ダクトパイプ74が先端開口を前記カバー72の内
部と連通した状態で取り付けられている。前記カバー7
2の側面には、複数の貫通孔72aが横方向に並んで設
けられており、この貫通孔72aの内側には、遮蔽板7
6が揺動自在にピン77により支持されており、通常の
状態ではほぼ垂直に垂下されて、前記貫通孔72aを塞
ぐようになっている。遮蔽板76と前記カバー71の外
管71bとの間には板バネ78が介装されており、前記
遮蔽板76を貫通孔72aを塞ぐ方向に付勢されてい
る。ここで、貫通孔72a、遮蔽板76、板バネ78は
本発明の空気取り込みバルブを構成する。なお、図3中
の79は前記カバー79に取り付けられた車輪である。
り、内管71aの内側に前記ノズル70が設けられ、内
管71aと外管71bとの間の空間は前記ダクトパイプ
73と連通されている。前記カバー72の両端部には、
前記ダクトパイプ74が先端開口を前記カバー72の内
部と連通した状態で取り付けられている。前記カバー7
2の側面には、複数の貫通孔72aが横方向に並んで設
けられており、この貫通孔72aの内側には、遮蔽板7
6が揺動自在にピン77により支持されており、通常の
状態ではほぼ垂直に垂下されて、前記貫通孔72aを塞
ぐようになっている。遮蔽板76と前記カバー71の外
管71bとの間には板バネ78が介装されており、前記
遮蔽板76を貫通孔72aを塞ぐ方向に付勢されてい
る。ここで、貫通孔72a、遮蔽板76、板バネ78は
本発明の空気取り込みバルブを構成する。なお、図3中
の79は前記カバー79に取り付けられた車輪である。
【0026】次に、本実施の形態のコンクリート斫り装
置の作用について説明する。
置の作用について説明する。
【0027】まず、ドアを設置するための溝を斫る位置
に、本コンクリート斫り装置30を走行台車31に設け
たキャスタ38を用いて移動させる。コンクリート斫り
装置30のガイドレール32の長さ方向が斫る溝のけが
き線と平行となるように位置の調整を行い、ペダルロッ
ク39によりコンクリート斫り装置30が動かないよう
に設置する。
に、本コンクリート斫り装置30を走行台車31に設け
たキャスタ38を用いて移動させる。コンクリート斫り
装置30のガイドレール32の長さ方向が斫る溝のけが
き線と平行となるように位置の調整を行い、ペダルロッ
ク39によりコンクリート斫り装置30が動かないよう
に設置する。
【0028】次に、シャフト42の先端に固定したハン
ドル45を回転させて、ガイドレール32を前後させ
て、ブラストヘッド33のノズル70の位置が前記けが
き線と対応した位置となるように調整する。調整後、ロ
ックツマミ44を捻ってガイドレール32の位置が動か
ないように固定する。
ドル45を回転させて、ガイドレール32を前後させ
て、ブラストヘッド33のノズル70の位置が前記けが
き線と対応した位置となるように調整する。調整後、ロ
ックツマミ44を捻ってガイドレール32の位置が動か
ないように固定する。
【0029】次に、圧送手段34のコンプレッサを駆動
してブラスト材を前記ブラストヘッド33のノズル70
に供給する。これにより、ブラスト材がコンクリートの
床面に噴射されて、床面が削られて溝Mが精度良く形成
される。
してブラスト材を前記ブラストヘッド33のノズル70
に供給する。これにより、ブラスト材がコンクリートの
床面に噴射されて、床面が削られて溝Mが精度良く形成
される。
【0030】次に、駆動モータ50を駆動して歯車51
及び53を回転させる。これにより、歯車51、53に
噛み合ったラック61がガイドレール32の長さ方向に
移動させられ、横フレーム60がガイドレール32の長
さ方向に移動する。したがって、横フレーム60に連結
されたブラストヘッド32がガイドレール32の長さ方
向に沿って移動し、これにより、ガイドレール32に平
行な溝Mが形成される。ダクトパイプ73、74から噴
射されたブラスト材及び生成されたコンクリート粉が吸
引されて圧送手段34の上部構造体34aに回収され
る。回収されたブラスト材はコンクリート粉が分別され
て、圧送手段34の下部構造体34bに供給される。
及び53を回転させる。これにより、歯車51、53に
噛み合ったラック61がガイドレール32の長さ方向に
移動させられ、横フレーム60がガイドレール32の長
さ方向に移動する。したがって、横フレーム60に連結
されたブラストヘッド32がガイドレール32の長さ方
向に沿って移動し、これにより、ガイドレール32に平
行な溝Mが形成される。ダクトパイプ73、74から噴
射されたブラスト材及び生成されたコンクリート粉が吸
引されて圧送手段34の上部構造体34aに回収され
る。回収されたブラスト材はコンクリート粉が分別され
て、圧送手段34の下部構造体34bに供給される。
【0031】ここで、前記支持機構(ボルト)75を緩
めて、カバー71を、図6に示すように、支持機構75
の回転軸を中心として傾斜させることが、斫り作業性、
作業精度等の点から好ましい。この場合、傾斜方向は、
ブラストヘッド70の移動方向に対して先行する床面に
ブラスト材が噴射されるようにする。この場合に噴射さ
れたブラスト材及び生成されたコンクリート粉は、カバ
ー71の内管71aと外管71bとの間の空間に連通し
たダクトパイプ73及びカバー71の進行方向前後に配
置されたダクトパイプ74から効率良く吸引される。
めて、カバー71を、図6に示すように、支持機構75
の回転軸を中心として傾斜させることが、斫り作業性、
作業精度等の点から好ましい。この場合、傾斜方向は、
ブラストヘッド70の移動方向に対して先行する床面に
ブラスト材が噴射されるようにする。この場合に噴射さ
れたブラスト材及び生成されたコンクリート粉は、カバ
ー71の内管71aと外管71bとの間の空間に連通し
たダクトパイプ73及びカバー71の進行方向前後に配
置されたダクトパイプ74から効率良く吸引される。
【0032】一方、ノズル70から噴射される空気量、
ダクトパイプ73、74から排出される空気量、溝Mか
ら侵入する空気量とのバランスにより、カバー71、7
2内の圧力が負圧になることがある。この場合、遮蔽板
76が板バネ78の付勢力に抗して貫通孔72aが開放
される側に移動し、カバー71、72内と外気とが貫通
孔72aを介して連通し、カバー71、72内の負圧状
態が解消される。
ダクトパイプ73、74から排出される空気量、溝Mか
ら侵入する空気量とのバランスにより、カバー71、7
2内の圧力が負圧になることがある。この場合、遮蔽板
76が板バネ78の付勢力に抗して貫通孔72aが開放
される側に移動し、カバー71、72内と外気とが貫通
孔72aを介して連通し、カバー71、72内の負圧状
態が解消される。
【0033】図7は、他の実施の形態のコンクリート斫
り装置を示すもので、ガイドレール32が、走行台車3
1から昇降手段80を介して昇降自在に設け、ガイドレ
ール32をコンクリート床面に載置し、ブラストヘッド
33をガイドレール32に沿って移動させるようにした
ものである。図8に示すように、ガイドレール32を床
面から離してブラストヘッド33を移動させるようにし
てもよい。
り装置を示すもので、ガイドレール32が、走行台車3
1から昇降手段80を介して昇降自在に設け、ガイドレ
ール32をコンクリート床面に載置し、ブラストヘッド
33をガイドレール32に沿って移動させるようにした
ものである。図8に示すように、ガイドレール32を床
面から離してブラストヘッド33を移動させるようにし
てもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンクリ
ート斫り装置によれば、走行台車と、この走行台車の幅
方向に片持ち状態で支持されているシャフトに取り付け
られ、該シャフトの前後方向に移動可能なガイドレール
と、このガイドレールに沿って移動可能に設けられたブ
ラストヘッドと、このブラストヘッドにブラスト材を圧
送する圧送手段と、前記ブラストヘッドを前記ガイドレ
ールに沿って駆動する駆動機構とを備え、前記ブラスト
ヘッドには、前記圧送手段から圧送されたブラスト材を
噴射するノズルと、このノズルの上部及び側方を覆うカ
バーと、前記カバーの両者各々に取り付けられ前記ノズ
ルから噴射されたブラスト材及び生成するコンクリート
粉を吸引・回収するダクトパイプと、前記ノズル及びノ
ズルの上部を覆うカバーを、ノズルの側方を覆う前記カ
バーに対して傾斜可能に支持する支持機構とを設けてお
り、前記ノズル及びノズルの上部を覆うカバーが、支持
機構を回転軸として傾斜するため、以下の効果を奏す
る。
ート斫り装置によれば、走行台車と、この走行台車の幅
方向に片持ち状態で支持されているシャフトに取り付け
られ、該シャフトの前後方向に移動可能なガイドレール
と、このガイドレールに沿って移動可能に設けられたブ
ラストヘッドと、このブラストヘッドにブラスト材を圧
送する圧送手段と、前記ブラストヘッドを前記ガイドレ
ールに沿って駆動する駆動機構とを備え、前記ブラスト
ヘッドには、前記圧送手段から圧送されたブラスト材を
噴射するノズルと、このノズルの上部及び側方を覆うカ
バーと、前記カバーの両者各々に取り付けられ前記ノズ
ルから噴射されたブラスト材及び生成するコンクリート
粉を吸引・回収するダクトパイプと、前記ノズル及びノ
ズルの上部を覆うカバーを、ノズルの側方を覆う前記カ
バーに対して傾斜可能に支持する支持機構とを設けてお
り、前記ノズル及びノズルの上部を覆うカバーが、支持
機構を回転軸として傾斜するため、以下の効果を奏す
る。
【0035】すなわち、圧送手段によりブラスト材を圧
送してノズルからコンクリート床面に向かって噴射しつ
つ、ブラストヘッドを駆動機構によりガイドレールに沿
って移動させ、噴射されたブラスト材によりコンクリー
ト床面に溝を形成することができる。
送してノズルからコンクリート床面に向かって噴射しつ
つ、ブラストヘッドを駆動機構によりガイドレールに沿
って移動させ、噴射されたブラスト材によりコンクリー
ト床面に溝を形成することができる。
【0036】また、この際噴射されたブラスト材とコン
クリート粉は、ノズルの上部及び側方を覆うカバーによ
り飛散を防止することができ、両者各々に取り付けられ
たダクトパイプにより吸引・回収することができる。
クリート粉は、ノズルの上部及び側方を覆うカバーによ
り飛散を防止することができ、両者各々に取り付けられ
たダクトパイプにより吸引・回収することができる。
【0037】また、ノズル及びノズルの上部を覆うカバ
ーを、ノズルの側方を覆うカバーに対して傾斜させてノ
ズルから噴射されるブラスト材をコンクリート床面に対
して斜めに噴射すれば、効率的かつ精度良く斫りを行う
ことができる。
ーを、ノズルの側方を覆うカバーに対して傾斜させてノ
ズルから噴射されるブラスト材をコンクリート床面に対
して斜めに噴射すれば、効率的かつ精度良く斫りを行う
ことができる。
【0038】したがって、斫り精度を十分に高めること
ができ、斫り量を最小限に抑えることができ、埋め戻し
材料や埋め戻し工数を低減することができる。
ができ、斫り量を最小限に抑えることができ、埋め戻し
材料や埋め戻し工数を低減することができる。
【0039】一方、制御装置が簡単で軽量、コンパクト
となり、取り扱いやメンテナンスを容易にすることがで
きる。
となり、取り扱いやメンテナンスを容易にすることがで
きる。
【0040】本発明の請求項2記載のコンクリート斫り
装置によれば、ダクトパイプが支持機構の傾斜軸と交差
する仮想面内に位置しているので、ダクトパイプはノズ
ルの側方に位置することになり、ノズルから噴射された
ブラスト材及び生成するコンクリート粉を確実に吸引・
回収することができる。
装置によれば、ダクトパイプが支持機構の傾斜軸と交差
する仮想面内に位置しているので、ダクトパイプはノズ
ルの側方に位置することになり、ノズルから噴射された
ブラスト材及び生成するコンクリート粉を確実に吸引・
回収することができる。
【0041】本発明の請求項3記載のコンクリート斫り
装置によれば、カバーには空気取り込みバルブが設けら
れているので、カバー内の圧力が負圧になることを防止
することができる。
装置によれば、カバーには空気取り込みバルブが設けら
れているので、カバー内の圧力が負圧になることを防止
することができる。
【図1】本発明の一実施の形態のコンクリート斫り装置
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施の形態のコンクリート斫り装置
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図3】図1の一部を拡大した図である。
【図4】図2の一部を拡大した図である。
【図5】図1の一部を拡大した断面図である。
【図6】図2の一部を拡大した断面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態のコンクリート斫り装
置を示す図である。
置を示す図である。
【図8】本発明の更に他の実施の形態のコンクリート斫
り装置を示す図である。
り装置を示す図である。
【図9】従来のコンクリート斫り装置を示す図である。
【図10】従来の斫り作業がされた床面を示す図であ
る。
る。
【図11】図10の部分断面図である。
【図12】従来のドアの施工状態を示す図である。
31 走行台車
32 ガイドレール
33 ブラストヘッド
34 圧送手段
35 駆動機構
70 ノズル
71,72 カバー
72a 貫通孔(空気取り込みバルブ)
73,74 ダクトパイプ
75 支持機構
76 遮蔽板(空気取り込みバルブ)
78 板バネ(空気取り込みバルブ)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平6−108663(JP,A)
特開 平8−25221(JP,A)
特開 平4−87770(JP,A)
特開 平5−171821(JP,A)
実開 平2−135164(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E04G 23/08,21/00 - 21/10
E04F 21/00
B24C 3/06,5/02,5/04
Claims (3)
- 【請求項1】 走行台車と、この走行台車の幅方向に片
持ち状態で支持されているシャフトに取り付けられ、該
シャフトの前後方向に移動可能なガイドレールと、この
ガイドレールに沿って移動可能に設けられたブラストヘ
ッドと、このブラストヘッドにブラスト材を圧送する圧
送手段と、前記ブラストヘッドを前記ガイドレールに沿
って駆動する駆動機構とを備え、 前記ブラストヘッドには、前記圧送手段から圧送された
ブラスト材を噴射するノズルと、このノズルの上部及び
側方を覆うカバーと、前記カバーの両者各々に取り付け
られ前記ノズルから噴射されたブラスト材及び生成する
コンクリート粉を吸引・回収するダクトパイプと、前記
ノズル及びノズルの上部を覆うカバーを、ノズルの側方
を覆う前記カバーに対して傾斜可能に支持する支持機構
とを設けており、 前記ノズル及びノズルの上部を覆うカバーが、支持機構
を回転軸として傾斜する ことを特徴とするコンクリート
斫り装置。 - 【請求項2】 前記ダクトパイプが、前記支持機構の傾
斜軸と交差する仮想面内に位置していることを特徴とす
る請求項1記載のコンクリート斫り装置。 - 【請求項3】 前記カバー内の圧力が負圧となることを
抑制する空気取り込みバルブが前記カバーに設けられて
いることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリー
ト斫り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02026296A JP3465211B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | コンクリート斫り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02026296A JP3465211B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | コンクリート斫り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09209586A JPH09209586A (ja) | 1997-08-12 |
| JP3465211B2 true JP3465211B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=12022294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02026296A Expired - Fee Related JP3465211B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | コンクリート斫り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3465211B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112525717B (zh) * | 2020-12-22 | 2024-07-16 | 涞水县福泰石灰制造有限公司 | 一种建筑混凝土抗压强度检测装置 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP02026296A patent/JP3465211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09209586A (ja) | 1997-08-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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