JP3466483B2 - マンホールの断熱用内蓋 - Google Patents
マンホールの断熱用内蓋Info
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホールの断
熱用内蓋、特に、マンホールの内周面との密着力が常
時、良好に維持される結果、優れた断熱効果が得られ、
しかも、マンホール内に取り付ける際のエッジの欠損の
恐れがなく、更に、水抜きが自然に行われると共に水抜
き孔からの温熱の漏れを確実に防止することができる、
マンホールの断熱用内蓋に関するものである。 【0002】 【従来の技術】多雪地域においては、除雪を行うにもか
かわらず車道に雪が積もることがある。車道に均一な深
さに雪が積もる場合には、大問題にはならないが、マン
ホールの鉄蓋上に積もった雪は、マンホール内の温熱に
より加温されるので、溶かされ、その部分の路面に段差
が生じ、重大な交通障害を招く社会問題となっていた。
マンホール内の温熱は、例えば、マンホール内を流れる
下水の保有する熱に起因する。 【0003】上述した問題は、マンホール内の温熱がマ
ンホールの鉄蓋に伝達されないようにすることによって
解決できる。そこで、実開昭64−14246号公報に
は、マンホール内の温熱がマンホールの鉄蓋に伝達され
ないようにするための、マンホールの断熱用内蓋が開示
されている。以下、このマンホールの断熱用内蓋を従来
内蓋といい、図面を参照しながら説明する。 【0004】図5は、従来内蓋を示す断面図、図6は、
従来内蓋をマンホール内に取り付けた状態を示す断面図
である。図5および図6に示すように、従来内蓋は、合
成樹脂発泡体からなる円形状断熱板1からなっている。
断熱板1には、これをマンホール2の鉄蓋3に連結する
ため、あるいは、断熱板1の取手となる針金4の挿通孔
1Aが形成されている。断熱板1の下端径寸法R1は、
上端径寸法R2より小さく形成され、即ち、下細りに形
成され、上端径寸法R2は、マンホール2の内径寸法よ
り若干大きく形成されている。これは、断熱板1をマン
ホール2内に嵌め込んだときに、マンホール2の内周面
への押付け力を生じさせて、断熱板1とマンホール2と
の密着性を良好にするためである。 【0005】このように構成されている従来内蓋によれ
ば、図6に示すように、鉄蓋3と間隔をあけてその下部
のマンホール2内に断熱板1を押し込む。これによっ
て、マンホール2内の温熱が鉄蓋3に伝達されることを
防止して、鉄蓋3上に積もった雪の融解を防止すること
ができる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来内蓋は、以下のような問題点を有していた。 断熱板1は、マンホール2内にむりやり押し込ま
れ、しかも、この押込み際に大径寸法R2の断熱板1の
エッジに押込み力が集中するので、断熱板1が変形しや
すい。断熱板1が変形すると、断熱板1の外周面とマン
ホール2の内周面との間に隙間が生じて、気密性が低下
する結果、所望の断熱効果が得られない。 経年変化によって、断熱板1のエッジとマンホール
2の内周面との密着力が低下し、この点からも所望の断
熱効果が得られない。 断熱板1は、合成樹脂発泡体からなっているので、
断熱板1をマンホール2内に押込む際に、断熱板1の肉
厚の薄いエッジが欠損しやすい。 断熱板1に水抜き孔が形成されていないので、鉄蓋
3からマンホール2内に流入する融雪水が断熱板1上に
溜まり、排出されない。なお、断熱板1には、鉄蓋3に
連結するため、あるいは、断熱板1の取手となる針金4
の挿通孔1Aが形成されているが、針金4の挿通孔1A
程度の小径孔では、水抜き孔の用をなさない。 【0007】従って、この発明の目的は、マンホールの
内周面との密着力が常時、良好に維持される結果、優れ
た断熱効果が得られ、しかも、マンホールに取り付ける
際のエッジの欠損の恐れがなく、更に、水抜きが自然に
行われると共に水抜き孔からの温熱の漏れを確実に防止
することができる、マンホールの断熱用内蓋を提供する
ことにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
水抜き孔が形成された円形状の断熱板と、前記断熱板の
外周面に取り付けられた柔軟性を有する材質からなるチ
ューブとからなり、前記断熱板は、膨張させた前記チュ
ーブを介してマンホール内に密着、保持される、マンホ
ールの断熱用内蓋において、前記水抜き孔には、フロー
ト式シールが取り付けられ、前記シールは、前記断熱板
上に溜まった水の浮力によって上昇するフロートと、前
記断熱板上に水が溜まっていないときに前記フロートを
前記水抜き孔に押し付けて前記水抜き孔を塞ぐための重
りとからなることに特徴を有するものである。 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】この発明の、マンホールの断熱用
内蓋の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。 【0011】図1は、この発明の断熱用内蓋の組立て斜
視図、図2は、この発明の断熱用内蓋のマンホールへの
取付け態様を示す断面図、図3は、この発明の断熱用内
蓋に使用するフロート式ストッパーを示す斜視図、図4
は、この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ストッ
パーの取付け状態を示す断面図である。 【0012】図1から図4において、5は、水抜き孔5
Aが形成された円形状の断熱板である。断熱板5は、断
熱性に富む、例えば、ポリエチレンのような合成樹脂の
発泡体からなっている。断熱板5の外周面全周には、後
述するチューブが嵌め込まれる半円形状の溝5Bが形成
されている。断熱板5の縁部には、前記チューブの空気
注入口が収容される凹嵌部5Cが形成されている。6
は、溝5B内に前記チューブを嵌め込んだ後、凹嵌部5
Cを塞ぐためのキャップである。キャップ6は、断熱板
5と同一材質からなっている。 【0013】7は、断熱板5の外周面に形成された溝5
B内に嵌め込まれるゴム等の柔軟性に富む材質からなる
リング状のチューブである。チューブ7内には、空気注
入口7Aから空気が注排気できるようになっている。な
お、チューブ7内に注入する流体としては、空気等の気
体以外に、不凍液等の液体であっても良い。このような
気体または液体をチューブ7内に注入することによっ
て、チューブ7がマンホール2の内周面に凍結して、断
熱板5がマンホール2から取り外せなくなることを防止
できる。 【0014】上述したように構成されている、この発明
の断熱用内蓋によれば、チューブ7を嵌め込んだ断熱板
5を、マンホール2内に鉄蓋3と間隔をあけて挿入し、
水平に保持する。そして、空気注入口7Aからチューブ
7に空気を注入して、チューブ7を膨らませる。これに
よって、断熱板5は、マンホール2内に水平に保持され
る。断熱板5とマンホール2の内周面とは、空気により
膨張した柔軟性を有するチューブ7を介して密着する結
果、気密性が向上する。従って、マンホール2内の温熱
は、断熱板5によって効果的に断熱されるので、鉄蓋3
上に積もった雪の融解を確実に防止することができる。 【0015】断熱板5に形成された水抜き孔5Aに、図
3に示すようなフロート式シール9を取り付ければ、断
熱板5上に溜まった水を自然にマンホール2内に排水す
ることができる。シール9は、断熱板5上に溜まった水
の浮力によって上昇するフロート10と、断熱板9上に
水が溜まっていないときにフロート10を水抜き孔5A
の上端に押し付けて水抜き孔5Aを塞いで、マンホール
2内の温熱が水抜き孔5Aから漏れのを防止するための
重り11とからなっている。断熱板5上に水が溜まる
と、フロート10が浮力によって上昇する。これによっ
て、水抜き孔5Aが開放されて、水がマンホール2内に
排水される。一方、断熱板5上に水がなくなると、フロ
ート10は、重り11の荷重により水抜き孔5Aの上端
に押し付けられて、水抜き孔5Aを閉鎖する。このよう
にして、水抜きが自然に行われると共に、マンホール2
内の温熱の漏れが確実に防止できる。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、断熱板は、流体により膨張可能な柔軟性を有するチ
ューブを介してマンホール内に保持されるので、断熱板
の外周面とマンホールの内周面との間に隙間が生じず、
気密性が向上する結果、優れた断熱効果が得られ、しか
も、取付け時に断熱板のエッジが欠損することがない。
更に、水抜き孔に取り付けられたフロート式シールによ
って、水抜きが自然に行われると共に、マンホール内の
温熱の漏れが確実に防止できるといった有用な効果がも
たらされる。
熱用内蓋、特に、マンホールの内周面との密着力が常
時、良好に維持される結果、優れた断熱効果が得られ、
しかも、マンホール内に取り付ける際のエッジの欠損の
恐れがなく、更に、水抜きが自然に行われると共に水抜
き孔からの温熱の漏れを確実に防止することができる、
マンホールの断熱用内蓋に関するものである。 【0002】 【従来の技術】多雪地域においては、除雪を行うにもか
かわらず車道に雪が積もることがある。車道に均一な深
さに雪が積もる場合には、大問題にはならないが、マン
ホールの鉄蓋上に積もった雪は、マンホール内の温熱に
より加温されるので、溶かされ、その部分の路面に段差
が生じ、重大な交通障害を招く社会問題となっていた。
マンホール内の温熱は、例えば、マンホール内を流れる
下水の保有する熱に起因する。 【0003】上述した問題は、マンホール内の温熱がマ
ンホールの鉄蓋に伝達されないようにすることによって
解決できる。そこで、実開昭64−14246号公報に
は、マンホール内の温熱がマンホールの鉄蓋に伝達され
ないようにするための、マンホールの断熱用内蓋が開示
されている。以下、このマンホールの断熱用内蓋を従来
内蓋といい、図面を参照しながら説明する。 【0004】図5は、従来内蓋を示す断面図、図6は、
従来内蓋をマンホール内に取り付けた状態を示す断面図
である。図5および図6に示すように、従来内蓋は、合
成樹脂発泡体からなる円形状断熱板1からなっている。
断熱板1には、これをマンホール2の鉄蓋3に連結する
ため、あるいは、断熱板1の取手となる針金4の挿通孔
1Aが形成されている。断熱板1の下端径寸法R1は、
上端径寸法R2より小さく形成され、即ち、下細りに形
成され、上端径寸法R2は、マンホール2の内径寸法よ
り若干大きく形成されている。これは、断熱板1をマン
ホール2内に嵌め込んだときに、マンホール2の内周面
への押付け力を生じさせて、断熱板1とマンホール2と
の密着性を良好にするためである。 【0005】このように構成されている従来内蓋によれ
ば、図6に示すように、鉄蓋3と間隔をあけてその下部
のマンホール2内に断熱板1を押し込む。これによっ
て、マンホール2内の温熱が鉄蓋3に伝達されることを
防止して、鉄蓋3上に積もった雪の融解を防止すること
ができる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来内蓋は、以下のような問題点を有していた。 断熱板1は、マンホール2内にむりやり押し込ま
れ、しかも、この押込み際に大径寸法R2の断熱板1の
エッジに押込み力が集中するので、断熱板1が変形しや
すい。断熱板1が変形すると、断熱板1の外周面とマン
ホール2の内周面との間に隙間が生じて、気密性が低下
する結果、所望の断熱効果が得られない。 経年変化によって、断熱板1のエッジとマンホール
2の内周面との密着力が低下し、この点からも所望の断
熱効果が得られない。 断熱板1は、合成樹脂発泡体からなっているので、
断熱板1をマンホール2内に押込む際に、断熱板1の肉
厚の薄いエッジが欠損しやすい。 断熱板1に水抜き孔が形成されていないので、鉄蓋
3からマンホール2内に流入する融雪水が断熱板1上に
溜まり、排出されない。なお、断熱板1には、鉄蓋3に
連結するため、あるいは、断熱板1の取手となる針金4
の挿通孔1Aが形成されているが、針金4の挿通孔1A
程度の小径孔では、水抜き孔の用をなさない。 【0007】従って、この発明の目的は、マンホールの
内周面との密着力が常時、良好に維持される結果、優れ
た断熱効果が得られ、しかも、マンホールに取り付ける
際のエッジの欠損の恐れがなく、更に、水抜きが自然に
行われると共に水抜き孔からの温熱の漏れを確実に防止
することができる、マンホールの断熱用内蓋を提供する
ことにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
水抜き孔が形成された円形状の断熱板と、前記断熱板の
外周面に取り付けられた柔軟性を有する材質からなるチ
ューブとからなり、前記断熱板は、膨張させた前記チュ
ーブを介してマンホール内に密着、保持される、マンホ
ールの断熱用内蓋において、前記水抜き孔には、フロー
ト式シールが取り付けられ、前記シールは、前記断熱板
上に溜まった水の浮力によって上昇するフロートと、前
記断熱板上に水が溜まっていないときに前記フロートを
前記水抜き孔に押し付けて前記水抜き孔を塞ぐための重
りとからなることに特徴を有するものである。 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】この発明の、マンホールの断熱用
内蓋の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。 【0011】図1は、この発明の断熱用内蓋の組立て斜
視図、図2は、この発明の断熱用内蓋のマンホールへの
取付け態様を示す断面図、図3は、この発明の断熱用内
蓋に使用するフロート式ストッパーを示す斜視図、図4
は、この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ストッ
パーの取付け状態を示す断面図である。 【0012】図1から図4において、5は、水抜き孔5
Aが形成された円形状の断熱板である。断熱板5は、断
熱性に富む、例えば、ポリエチレンのような合成樹脂の
発泡体からなっている。断熱板5の外周面全周には、後
述するチューブが嵌め込まれる半円形状の溝5Bが形成
されている。断熱板5の縁部には、前記チューブの空気
注入口が収容される凹嵌部5Cが形成されている。6
は、溝5B内に前記チューブを嵌め込んだ後、凹嵌部5
Cを塞ぐためのキャップである。キャップ6は、断熱板
5と同一材質からなっている。 【0013】7は、断熱板5の外周面に形成された溝5
B内に嵌め込まれるゴム等の柔軟性に富む材質からなる
リング状のチューブである。チューブ7内には、空気注
入口7Aから空気が注排気できるようになっている。な
お、チューブ7内に注入する流体としては、空気等の気
体以外に、不凍液等の液体であっても良い。このような
気体または液体をチューブ7内に注入することによっ
て、チューブ7がマンホール2の内周面に凍結して、断
熱板5がマンホール2から取り外せなくなることを防止
できる。 【0014】上述したように構成されている、この発明
の断熱用内蓋によれば、チューブ7を嵌め込んだ断熱板
5を、マンホール2内に鉄蓋3と間隔をあけて挿入し、
水平に保持する。そして、空気注入口7Aからチューブ
7に空気を注入して、チューブ7を膨らませる。これに
よって、断熱板5は、マンホール2内に水平に保持され
る。断熱板5とマンホール2の内周面とは、空気により
膨張した柔軟性を有するチューブ7を介して密着する結
果、気密性が向上する。従って、マンホール2内の温熱
は、断熱板5によって効果的に断熱されるので、鉄蓋3
上に積もった雪の融解を確実に防止することができる。 【0015】断熱板5に形成された水抜き孔5Aに、図
3に示すようなフロート式シール9を取り付ければ、断
熱板5上に溜まった水を自然にマンホール2内に排水す
ることができる。シール9は、断熱板5上に溜まった水
の浮力によって上昇するフロート10と、断熱板9上に
水が溜まっていないときにフロート10を水抜き孔5A
の上端に押し付けて水抜き孔5Aを塞いで、マンホール
2内の温熱が水抜き孔5Aから漏れのを防止するための
重り11とからなっている。断熱板5上に水が溜まる
と、フロート10が浮力によって上昇する。これによっ
て、水抜き孔5Aが開放されて、水がマンホール2内に
排水される。一方、断熱板5上に水がなくなると、フロ
ート10は、重り11の荷重により水抜き孔5Aの上端
に押し付けられて、水抜き孔5Aを閉鎖する。このよう
にして、水抜きが自然に行われると共に、マンホール2
内の温熱の漏れが確実に防止できる。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、断熱板は、流体により膨張可能な柔軟性を有するチ
ューブを介してマンホール内に保持されるので、断熱板
の外周面とマンホールの内周面との間に隙間が生じず、
気密性が向上する結果、優れた断熱効果が得られ、しか
も、取付け時に断熱板のエッジが欠損することがない。
更に、水抜き孔に取り付けられたフロート式シールによ
って、水抜きが自然に行われると共に、マンホール内の
温熱の漏れが確実に防止できるといった有用な効果がも
たらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の断熱用内蓋の組立て斜視図である。
【図2】この発明の断熱用内蓋のマンホールへの取付け
態様を示す断面図である。 【図3】この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ス
トッパーを示す斜視図である。 【図4】この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ス
トッパーの取付け状態を示す断面図である。 【図5】従来内蓋を示す断面図である。 【図6】従来内蓋をマンホール内に取り付けた状態を示
す断面図である。 【符号の説明】 1:断熱板 1A:挿通孔 2:マンホール 3:鉄蓋 4:針金 5:断熱板 5A:水抜き孔 5B:溝 5C:凹嵌部 6:キャップ 7:チューブ 7A:空気注入口 8:受枠 9:シール 10:フロート 11:重り
態様を示す断面図である。 【図3】この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ス
トッパーを示す斜視図である。 【図4】この発明の断熱用内蓋に使用するフロート式ス
トッパーの取付け状態を示す断面図である。 【図5】従来内蓋を示す断面図である。 【図6】従来内蓋をマンホール内に取り付けた状態を示
す断面図である。 【符号の説明】 1:断熱板 1A:挿通孔 2:マンホール 3:鉄蓋 4:針金 5:断熱板 5A:水抜き孔 5B:溝 5C:凹嵌部 6:キャップ 7:チューブ 7A:空気注入口 8:受枠 9:シール 10:フロート 11:重り
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 平2−132747(JP,U)
実開 昭51−46469(JP,U)
登録実用新案3043060(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E02D 29/14
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 水抜き孔が形成された円形状の断熱板
と、前記断熱板の外周面に取り付けられた柔軟性を有す
る材質からなるチューブとからなり、前記断熱板は、膨
張させた前記チューブを介してマンホール内に密着、保
持される、マンホールの断熱用内蓋において、前記水抜き孔には、フロート式シールが取り付けられ、
前記シールは、前記断熱板上に溜まった水の浮力によっ
て上昇するフロートと、前記断熱板上に水が溜まってい
ないときに前記フロートを前記水抜き孔に押し付けて前
記水抜き孔を塞ぐための重りとからなる ことを特徴とす
る、マンホールの断熱用内蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23921298A JP3466483B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | マンホールの断熱用内蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23921298A JP3466483B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | マンホールの断熱用内蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000064324A JP2000064324A (ja) | 2000-02-29 |
| JP3466483B2 true JP3466483B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=17041421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23921298A Expired - Fee Related JP3466483B2 (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | マンホールの断熱用内蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3466483B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12486656B1 (en) * | 2024-06-04 | 2025-12-02 | Danny Warren Consulting, LLC | Manhole cover seal |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100566663B1 (ko) | 2005-11-02 | 2006-04-03 | 주식회사 대한콘설탄트 | 전기감전사고 방지용 전기 맨홀 |
| CN106592640A (zh) * | 2016-11-21 | 2017-04-26 | 国网河南洛宁县供电公司 | 一种电力沟盖板 |
| NO342766B1 (en) * | 2017-04-19 | 2018-08-06 | Wdf Isolasjon As | Attachment device for installing a cover structure |
| JP6375078B1 (ja) * | 2018-03-20 | 2018-08-15 | 日揮株式会社 | 開閉機構、開閉方法、および開閉構造 |
| KR102126193B1 (ko) * | 2020-04-22 | 2020-06-24 | 주식회사 한국나이스기술단 | 누전방지 정보통신 케이블 맨홀 |
| CN114045877A (zh) * | 2021-10-25 | 2022-02-15 | 谭富琪 | 一种防坠型窨井盖 |
| CN114000546A (zh) * | 2021-11-04 | 2022-02-01 | 江苏城乡建设职业学院 | 一种具有浮动警示功能的安全市政排水井盖 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP23921298A patent/JP3466483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12486656B1 (en) * | 2024-06-04 | 2025-12-02 | Danny Warren Consulting, LLC | Manhole cover seal |
| US20250369221A1 (en) * | 2024-06-04 | 2025-12-04 | Danny Warren Consulting, LLC | Manhole cover seal |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000064324A (ja) | 2000-02-29 |
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