JP3466938B2 - 半導体メモリ装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体メモリ装置及びその製造方法Info
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- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
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- H10B12/0385—Making a connection between the transistor and the capacitor, e.g. buried strap
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
- H10B12/373—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate the capacitor extending under or around the transistor
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10D1/62—Capacitors having potential barriers
- H10D1/66—Conductor-insulator-semiconductor capacitors, e.g. MOS capacitors
- H10D1/665—Trench conductor-insulator-semiconductor capacitors, e.g. trench MOS capacitors
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- H10B12/01—Manufacture or treatment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリ装置
及びその製造方法に関し、特に、高集積化されたダイナ
ミックメモリ装置及びその製造方法に関する。
及びその製造方法に関し、特に、高集積化されたダイナ
ミックメモリ装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図18(a)、(b)は、256Mビッ
トのダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)
装置において使用可能なMINT(Merged Isolation N
ode Trench cell )構造並びに0.25μmの設計ルー
ルを有するメモリセルを示している。図18(a)はト
レンチメモリセルの上面図であり、図18(b)は図1
8(a)のA−A′線に沿って切取られた断面図であ
る。
トのダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM)
装置において使用可能なMINT(Merged Isolation N
ode Trench cell )構造並びに0.25μmの設計ルー
ルを有するメモリセルを示している。図18(a)はト
レンチメモリセルの上面図であり、図18(b)は図1
8(a)のA−A′線に沿って切取られた断面図であ
る。
【0003】DRAMセル50は、トレンチキャパシタ
55及びMOSトランスファゲートトランジスタ60と
を含んでいる。
55及びMOSトランスファゲートトランジスタ60と
を含んでいる。
【0004】トレンチキャパシタ55は、第1のN+ 型
多結晶シリコン充填材65と、第2の多結晶シリコン充
填材67と、カラー酸化膜71とを含んでいる。
多結晶シリコン充填材65と、第2の多結晶シリコン充
填材67と、カラー酸化膜71とを含んでいる。
【0005】トランスファゲートトランジスタ60は、
P型ウェル(P−well)75中に形成されたN型ソ
ース/ドレイン領域73及びドレイン/ソース領域74
と、ソース/ドレイン領域73とドレイン/ソース領域
74との間のチャンネル領域から絶縁されて間隔を隔て
られているWSix/多結晶シリコンゲート77とを含
んでいる。例えばBPSG等からなる絶縁層80及び例
えば窒化シリコン等からなる絶縁層78における開口中
に形成されたビットラインコンタクト79は、ソース/
ドレイン領域73をビットライン81に電気的に接続し
ている。
P型ウェル(P−well)75中に形成されたN型ソ
ース/ドレイン領域73及びドレイン/ソース領域74
と、ソース/ドレイン領域73とドレイン/ソース領域
74との間のチャンネル領域から絶縁されて間隔を隔て
られているWSix/多結晶シリコンゲート77とを含
んでいる。例えばBPSG等からなる絶縁層80及び例
えば窒化シリコン等からなる絶縁層78における開口中
に形成されたビットラインコンタクト79は、ソース/
ドレイン領域73をビットライン81に電気的に接続し
ている。
【0006】浅いトレンチ分離(STI)構造90は、
DRAMセル50を、隣接するDRAMセル及び通過ワ
ードライン92から電気的に分離している。通過ワード
ライン92はWSix/多結晶シリコン構造を有してい
る。
DRAMセル50を、隣接するDRAMセル及び通過ワ
ードライン92から電気的に分離している。通過ワード
ライン92はWSix/多結晶シリコン構造を有してい
る。
【0007】絶縁層87がビットライン81上に形成さ
れ、アルミニウム配線89が絶縁層87上に形成され
る。アルミニウム配線89の1つは、例えばタングステ
ンからなるコンタクトスタッド91によってビットライ
ン81に接続されている。
れ、アルミニウム配線89が絶縁層87上に形成され
る。アルミニウム配線89の1つは、例えばタングステ
ンからなるコンタクトスタッド91によってビットライ
ン81に接続されている。
【0008】埋込みストラップ拡散領域83は、第3の
多結晶シリコン充填材69とMOSトランスファゲート
トランジスタ60のドレイン/ソース領域74とを電気
的に接続している。この拡散領域83は、記憶トレンチ
中の高濃度にドープされた多結晶シリコン充填材からP
型ウェル75中にドープ不純物を外方拡散することによ
って形成される。
多結晶シリコン充填材69とMOSトランスファゲート
トランジスタ60のドレイン/ソース領域74とを電気
的に接続している。この拡散領域83は、記憶トレンチ
中の高濃度にドープされた多結晶シリコン充填材からP
型ウェル75中にドープ不純物を外方拡散することによ
って形成される。
【0009】拡散領域83及び第3の多結晶シリコン充
填材69は、トレンチキャパシタ55をトランスファゲ
ートトランジスタ60に接続する埋込みストラップを構
成している。なお、図18(a)中のAAは活性領域を
示している。
填材69は、トレンチキャパシタ55をトランスファゲ
ートトランジスタ60に接続する埋込みストラップを構
成している。なお、図18(a)中のAAは活性領域を
示している。
【0010】図18(a)、(b)のメモリセル構造は
256MビットのDRAM装置に適用して有効である。
しかし、生産効率が悪いという問題がある。
256MビットのDRAM装置に適用して有効である。
しかし、生産効率が悪いという問題がある。
【0011】図19(a)に示すように、拡散領域83
を形成するためのドープ不純物の外方拡散は、注意深く
制御されなければならない。ドープ不純物があまりに遠
くまで半導体基板中に拡散すると、トランスファゲート
トランジスタ60の動作に悪影響を与えることがある。
を形成するためのドープ不純物の外方拡散は、注意深く
制御されなければならない。ドープ不純物があまりに遠
くまで半導体基板中に拡散すると、トランスファゲート
トランジスタ60の動作に悪影響を与えることがある。
【0012】これによって、例えば製造プロセスで使用
される熱処理にある程度制限が与えられる。それは、長
時間の高温処理のために、ドープ不純物が大きい距離で
外方拡散されるからである。
される熱処理にある程度制限が与えられる。それは、長
時間の高温処理のために、ドープ不純物が大きい距離で
外方拡散されるからである。
【0013】さらに、活性領域(トランスファゲートト
ランジスタ)及び深いトレンチ(ディープトレンチ)の
交差部分において種々の結晶欠陥が生じる。例えば、製
造プロセス中の種々の酸化プロセスによって、カラー酸
化膜71が膨張する。この膨張によって、シリコン中で
転位が生じ得る。これは、トランスファゲートトランジ
スタの動作に不利であるばかりでなく、この転位によっ
て埋込みストラップ拡散層83からの接合リーク電流が
生じる。
ランジスタ)及び深いトレンチ(ディープトレンチ)の
交差部分において種々の結晶欠陥が生じる。例えば、製
造プロセス中の種々の酸化プロセスによって、カラー酸
化膜71が膨張する。この膨張によって、シリコン中で
転位が生じ得る。これは、トランスファゲートトランジ
スタの動作に不利であるばかりでなく、この転位によっ
て埋込みストラップ拡散層83からの接合リーク電流が
生じる。
【0014】さらに、図19(b)に示すように、セル
アレイ接合部と埋込みストラップとの間に、通過ワード
ライン92によるイオン注入の蔭によって生じた不連続
が存在することがある。
アレイ接合部と埋込みストラップとの間に、通過ワード
ライン92によるイオン注入の蔭によって生じた不連続
が存在することがある。
【0015】このような問題は、一層、高集積化された
メモリ装置、例えば、1Gビットや4GビットのDRA
M装置を形成するための図18(a)、(b)のDRA
Mセルのスケールダウンにも関係する。
メモリ装置、例えば、1Gビットや4GビットのDRA
M装置を形成するための図18(a)、(b)のDRA
Mセルのスケールダウンにも関係する。
【0016】特に、スケールダウンされたメモリセルで
は、データがメモリセルに正確に書込まれ、さらに正確
に読み取られることを確実にするのに十分な電荷を蓄え
るために、十分な寸法を有するキャパシタを設ける必要
がある。スケールダウンの結果、一般にメモリセルの水
平方向の寸法が縮小される。
は、データがメモリセルに正確に書込まれ、さらに正確
に読み取られることを確実にするのに十分な電荷を蓄え
るために、十分な寸法を有するキャパシタを設ける必要
がある。スケールダウンの結果、一般にメモリセルの水
平方向の寸法が縮小される。
【0017】従って、十分な寸法を有するキャパシタを
設けるための1つの方法は、キャパシタが形成されるト
レンチの深さを増加させることである。この方法では、
キャパシタの水平方向の寸法をスケールダウンしなが
ら、それと同じ寸法あるいは少なくともそれよりも少な
い程度までスケールダウンされたキャパシタを得ること
ができる。
設けるための1つの方法は、キャパシタが形成されるト
レンチの深さを増加させることである。この方法では、
キャパシタの水平方向の寸法をスケールダウンしなが
ら、それと同じ寸法あるいは少なくともそれよりも少な
い程度までスケールダウンされたキャパシタを得ること
ができる。
【0018】しかしながら、このようなディープトレン
チにするとアスペクト比が高くなり、トレンチを充填す
るために必要なプロセス中に困難が生じる。手短に言え
ば、スケールダウン中にトレンチキャパシタ55の寸法
を増加させるために、トレンチの深さあるいはトレンチ
の水平方向の寸法のどちらかを増加しなければならな
い。深さを増加させると上述のような問題が生じ、水平
方向の寸法を増加させるとスケールダウンという目的と
は相反するため、新世代メモリ装置のための図18
(a)、(b)に示されたメモリセル構造を有するメモ
リセルの集積密度を増加することは困難である。
チにするとアスペクト比が高くなり、トレンチを充填す
るために必要なプロセス中に困難が生じる。手短に言え
ば、スケールダウン中にトレンチキャパシタ55の寸法
を増加させるために、トレンチの深さあるいはトレンチ
の水平方向の寸法のどちらかを増加しなければならな
い。深さを増加させると上述のような問題が生じ、水平
方向の寸法を増加させるとスケールダウンという目的と
は相反するため、新世代メモリ装置のための図18
(a)、(b)に示されたメモリセル構造を有するメモ
リセルの集積密度を増加することは困難である。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】このスケールダウンの
問題に対する1つの解決方法は、トランジスタ領域とデ
ィープトレンチ領域とをオーバーラップさせることであ
る。このようなトランジスタ・オーバー・キャパシタ
(TOC)構造は、Lu氏による米国特許第4,64
9,625号明細書に開示されている。
問題に対する1つの解決方法は、トランジスタ領域とデ
ィープトレンチ領域とをオーバーラップさせることであ
る。このようなトランジスタ・オーバー・キャパシタ
(TOC)構造は、Lu氏による米国特許第4,64
9,625号明細書に開示されている。
【0020】この構造において、トランスファゲートト
ランジスタは、ディープトレンチ上に形成された絶縁体
層上に横方向に成長されたエピタキシャルシリコン上に
形成される。
ランジスタは、ディープトレンチ上に形成された絶縁体
層上に横方向に成長されたエピタキシャルシリコン上に
形成される。
【0021】しかし、このような横方向に成長されたエ
ピタキシャルシリコンはしばしば欠陥があり、このよう
な欠陥はトランジスタの動作特性に悪影響を及ぼし、従
ってメモリセル自体に悪影響を及ぼすことがある。
ピタキシャルシリコンはしばしば欠陥があり、このよう
な欠陥はトランジスタの動作特性に悪影響を及ぼし、従
ってメモリセル自体に悪影響を及ぼすことがある。
【0022】このように、従来ではメモリセルの集積度
を高めるためにスケールダウンを行った上で、トランジ
スタ領域とディープトレンチ領域をオーバーラップさせ
ると、トランジスタの動作特性が悪化するという問題が
発生する。
を高めるためにスケールダウンを行った上で、トランジ
スタ領域とディープトレンチ領域をオーバーラップさせ
ると、トランジスタの動作特性が悪化するという問題が
発生する。
【0023】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、十分な電荷を蓄えるため
のキャパシタを有し、かつ特性が悪化することなく高集
積化が可能な半導体メモリ装置及びその製造方法を提供
することにある。
れたものであり、その目的は、十分な電荷を蓄えるため
のキャパシタを有し、かつ特性が悪化することなく高集
積化が可能な半導体メモリ装置及びその製造方法を提供
することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体メモリ装
置は、半導体基板上に設けられた第1導電型の第1半導
体領域と、上記第1半導体領域上に設けられた第2導電
型の第2半導体領域と、上記第2半導体領域に形成さ
れ、上記第2半導体領域を複数の活性領域に分割するト
レンチ分離構造と、上記第1半導体領域及びその上に位
置する上記第2半導体領域に渡って設けられ、上部が上
記第2半導体領域の上面には達しないように形成された
トレンチ、このトレンチ内に形成された記憶ノード絶縁
膜及びトレンチ充填材を含み、上記各活性領域毎に2個
ずつ設けられたトレンチキャパシタと、上記第2半導体
領域に設けられた第1導電型の拡散領域をソース、ドレ
インとし、上記第2半導体領域上に第1絶縁膜を介して
設けられた第1導電膜をゲート電極とし、このゲート電
極の周囲を覆うように第2絶縁膜が設けられ、ソースま
たはドレインとなる一方の拡散領域を共有し、ドレイン
またはソースとなる各他方の拡散領域及び各ゲート電極
が上記2個のトレンチキャパシタの各トレンチとオーバ
ーラップするように、上記各活性領域毎に2個ずつ設け
られたトランジスタと、上記2個のトランジスタの上記
他方の拡散領域とオーバーラップするように上記第2半
導体領域に設けられ、かつ上記各トレンチキャパシタの
上面に達するように設けられた開口部と、上記開口部を
埋めかつ上記第2絶縁膜と接するように設けられ、上記
第2半導体領域とは絶縁して設けられ、上記各トレンチ
キャパシタと上記2個のトランジスタの上記他方の拡散
領域とを電気的に接続する第2導電膜とを具備したこと
を特徴とする。
置は、半導体基板上に設けられた第1導電型の第1半導
体領域と、上記第1半導体領域上に設けられた第2導電
型の第2半導体領域と、上記第2半導体領域に形成さ
れ、上記第2半導体領域を複数の活性領域に分割するト
レンチ分離構造と、上記第1半導体領域及びその上に位
置する上記第2半導体領域に渡って設けられ、上部が上
記第2半導体領域の上面には達しないように形成された
トレンチ、このトレンチ内に形成された記憶ノード絶縁
膜及びトレンチ充填材を含み、上記各活性領域毎に2個
ずつ設けられたトレンチキャパシタと、上記第2半導体
領域に設けられた第1導電型の拡散領域をソース、ドレ
インとし、上記第2半導体領域上に第1絶縁膜を介して
設けられた第1導電膜をゲート電極とし、このゲート電
極の周囲を覆うように第2絶縁膜が設けられ、ソースま
たはドレインとなる一方の拡散領域を共有し、ドレイン
またはソースとなる各他方の拡散領域及び各ゲート電極
が上記2個のトレンチキャパシタの各トレンチとオーバ
ーラップするように、上記各活性領域毎に2個ずつ設け
られたトランジスタと、上記2個のトランジスタの上記
他方の拡散領域とオーバーラップするように上記第2半
導体領域に設けられ、かつ上記各トレンチキャパシタの
上面に達するように設けられた開口部と、上記開口部を
埋めかつ上記第2絶縁膜と接するように設けられ、上記
第2半導体領域とは絶縁して設けられ、上記各トレンチ
キャパシタと上記2個のトランジスタの上記他方の拡散
領域とを電気的に接続する第2導電膜とを具備したこと
を特徴とする。
【0025】また、本発明の半導体メモリ装置の製造方
法は、半導体基板の上部を残して内部に第1導電型の第
1半導体領域を形成する工程と、上記半導体基板の上面
から上記第1半導体領域に達するトレンチを形成する工
程と、全面に記憶ノード絶縁膜及びトレンチ充填材を形
成した後、エッチバックして上記トレンチ内にトレンチ
キャパシタを形成する工程と、上記トレンチキャパシタ
の上面を含む全面に半導体層を形成する工程と、上記半
導体層及び上記半導体基板の上部に第2導電型の不純物
を導入して第2導電型の第2半導体領域を形成する工程
と、上記第2半導体領域に第1絶縁膜を介してゲート電
極を形成する工程と、上記ゲート電極をマスクとして用
いて上記第2半導体領域に第1導電型の不純物を導入し
ソース、ドレインとなる一対の拡散領域を形成する工程
と、上記ゲート電極の周囲を覆う第2絶縁膜を形成する
工程と、上記第2絶縁膜をマスクとして用いて、上記一
対の拡散領域の一方とオーバーラップするように上記第
2半導体領域をエッチングして上記トレンチキャパシタ
の上面に達する開口部を形成する工程と、上記開口部が
埋まらない程度の膜厚で第3絶縁膜を堆積し、この第3
絶縁膜を上記開口部の底部を除く上記開口部の下部にの
み残す工程と、全面に第2導電膜を堆積し、この第2導
電膜を研磨して平坦化し、上記トレンチキャパシタと上
記一対の拡散領域の一方とを電気的に接続するコンタク
トを形成する工程とを具備したことを特徴とする。
法は、半導体基板の上部を残して内部に第1導電型の第
1半導体領域を形成する工程と、上記半導体基板の上面
から上記第1半導体領域に達するトレンチを形成する工
程と、全面に記憶ノード絶縁膜及びトレンチ充填材を形
成した後、エッチバックして上記トレンチ内にトレンチ
キャパシタを形成する工程と、上記トレンチキャパシタ
の上面を含む全面に半導体層を形成する工程と、上記半
導体層及び上記半導体基板の上部に第2導電型の不純物
を導入して第2導電型の第2半導体領域を形成する工程
と、上記第2半導体領域に第1絶縁膜を介してゲート電
極を形成する工程と、上記ゲート電極をマスクとして用
いて上記第2半導体領域に第1導電型の不純物を導入し
ソース、ドレインとなる一対の拡散領域を形成する工程
と、上記ゲート電極の周囲を覆う第2絶縁膜を形成する
工程と、上記第2絶縁膜をマスクとして用いて、上記一
対の拡散領域の一方とオーバーラップするように上記第
2半導体領域をエッチングして上記トレンチキャパシタ
の上面に達する開口部を形成する工程と、上記開口部が
埋まらない程度の膜厚で第3絶縁膜を堆積し、この第3
絶縁膜を上記開口部の底部を除く上記開口部の下部にの
み残す工程と、全面に第2導電膜を堆積し、この第2導
電膜を研磨して平坦化し、上記トレンチキャパシタと上
記一対の拡散領域の一方とを電気的に接続するコンタク
トを形成する工程とを具備したことを特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を実
施の形態により説明する。
施の形態により説明する。
【0027】図1は、本発明の第1の実施の形態による
半導体メモリ装置100の上面図である。また、図2
は、図1のA−A′線に沿って切取られた断面図であ
り、図3は図1のB−B′線に沿って切取られた断面図
である。図2の断面図は、図1に示されていない半導体
メモリ装置の周辺回路領域まで延長されている。一般
に、デコーダ及びセンスアンプ等の回路は周辺回路領域
中に形成されている。
半導体メモリ装置100の上面図である。また、図2
は、図1のA−A′線に沿って切取られた断面図であ
り、図3は図1のB−B′線に沿って切取られた断面図
である。図2の断面図は、図1に示されていない半導体
メモリ装置の周辺回路領域まで延長されている。一般
に、デコーダ及びセンスアンプ等の回路は周辺回路領域
中に形成されている。
【0028】図1に示すように、メモリ装置100は第
1の方向(すなわち、図1において水平方向)に延在す
るように形成された複数のビットライン(BL)102
と、第2の方向(すなわち、図1において垂直方向)に
延在するように形成された複数のワードライン(WL)
136とを含んでいる。
1の方向(すなわち、図1において水平方向)に延在す
るように形成された複数のビットライン(BL)102
と、第2の方向(すなわち、図1において垂直方向)に
延在するように形成された複数のワードライン(WL)
136とを含んでいる。
【0029】上記複数のビットライン102は、図中に
示す上側4本のものを単位とし、これら4本のビットラ
インを繰り返した状態で配置されている。
示す上側4本のものを単位とし、これら4本のビットラ
インを繰り返した状態で配置されている。
【0030】また、トランスファゲートトランジスタの
チャンネル領域を覆って延在しているワードラインの部
分は、トランスファゲートトランジスタのゲート電極を
構成している。
チャンネル領域を覆って延在しているワードラインの部
分は、トランスファゲートトランジスタのゲート電極を
構成している。
【0031】ビットラインコンタクト(CB)106は
1/4ピッチで配置されている。すなわち、ビットライ
ンコンタクト106は、4本のビットラインおきに垂直
に整列されている。
1/4ピッチで配置されている。すなわち、ビットライ
ンコンタクト106は、4本のビットラインおきに垂直
に整列されている。
【0032】AAはそれぞれ活性領域であり、これら複
数の活性領域AAは浅いトレンチ分離(STI)構造1
08によって互いに分離形成されている(図2及び図3
参照)。これら活性領域AAはそれぞれ、ワードライン
方向に延在している幅と、ビットライン方向に延在して
いる長さとを有している。
数の活性領域AAは浅いトレンチ分離(STI)構造1
08によって互いに分離形成されている(図2及び図3
参照)。これら活性領域AAはそれぞれ、ワードライン
方向に延在している幅と、ビットライン方向に延在して
いる長さとを有している。
【0033】メモリセルのトレンチキャパシタ(記憶ノ
ード)はディープトレンチ(DT)110中に形成され
ている。ディープトレンチ110は、ビットライン方向
に延在している幅と、ワードライン方向に延在している
長さとを有している。
ード)はディープトレンチ(DT)110中に形成され
ている。ディープトレンチ110は、ビットライン方向
に延在している幅と、ワードライン方向に延在している
長さとを有している。
【0034】ここで、上記ディープトレンチ110の長
さ(長辺)は、対応するビットラインに対し、図中の垂
直方向で隣接する両隣の2つビットラインによって囲ま
れた領域で規定され、ディープトレンチ110の幅(短
辺)はワードラインによって規定されている。
さ(長辺)は、対応するビットラインに対し、図中の垂
直方向で隣接する両隣の2つビットラインによって囲ま
れた領域で規定され、ディープトレンチ110の幅(短
辺)はワードラインによって規定されている。
【0035】記憶ノードコンタクト(CN)112は、
隣接したワードラインの間に位置し、トレンチキャパシ
タとトランスファゲートトランジスタとの間を電気的に
接続している。
隣接したワードラインの間に位置し、トレンチキャパシ
タとトランスファゲートトランジスタとの間を電気的に
接続している。
【0036】図2及び図3から明らかなように、N型拡
散領域116及びP型ウェル領域(P-well)118が、
P型シリコン基板114のメモリセルアレイ領域中に設
けられている。P型ウェル領域118はまた、シリコン
基板114の周辺回路領域中にも設けられている。
散領域116及びP型ウェル領域(P-well)118が、
P型シリコン基板114のメモリセルアレイ領域中に設
けられている。P型ウェル領域118はまた、シリコン
基板114の周辺回路領域中にも設けられている。
【0037】N型拡散領域116は、シリコン基板11
4よりも高い不純物濃度(例えば、ピークで1×1017
cm-3)を有し、メモリ装置100のメモリセルのため
の埋込みプレート電極(埋込みプレート拡散層)として
機能する。
4よりも高い不純物濃度(例えば、ピークで1×1017
cm-3)を有し、メモリ装置100のメモリセルのため
の埋込みプレート電極(埋込みプレート拡散層)として
機能する。
【0038】P型ウェル領域118は約1×1017cm
-3ないし1×1018cm-3の不純物濃度を有している。
-3ないし1×1018cm-3の不純物濃度を有している。
【0039】トレンチキャパシタは、記憶ノード絶縁膜
122によって埋込みプレート電極116から絶縁され
た第1のトレンチ充填材120を含んでいる。記憶ノー
ド絶縁膜122は、例えば、窒化シリコン層(Si3 N
4 )及び二酸化シリコン層(SiO2 )を含んでいる窒
化/酸化(NO)膜で構成される。第2のトレンチ充填
材124は、カラー酸化膜126を介してP型ウェル1
18及び埋込みプレート電極116から絶縁されてい
る。カラー酸化膜126は、例えば二酸化シリコン膜
(SiO2 )で構成される。二酸化シリコン層(SiO
2 )128は、ディープトレンチ110の上部部分に形
成され、二酸化シリコン(SiO2 )/窒化シリコン
(Si3 N4 )ライナー層130によってP型ウェル領
域118、カラー酸化膜126及び第2のトレンチ充填
材124から間隔を隔てられている。
122によって埋込みプレート電極116から絶縁され
た第1のトレンチ充填材120を含んでいる。記憶ノー
ド絶縁膜122は、例えば、窒化シリコン層(Si3 N
4 )及び二酸化シリコン層(SiO2 )を含んでいる窒
化/酸化(NO)膜で構成される。第2のトレンチ充填
材124は、カラー酸化膜126を介してP型ウェル1
18及び埋込みプレート電極116から絶縁されてい
る。カラー酸化膜126は、例えば二酸化シリコン膜
(SiO2 )で構成される。二酸化シリコン層(SiO
2 )128は、ディープトレンチ110の上部部分に形
成され、二酸化シリコン(SiO2 )/窒化シリコン
(Si3 N4 )ライナー層130によってP型ウェル領
域118、カラー酸化膜126及び第2のトレンチ充填
材124から間隔を隔てられている。
【0040】各トランスファゲートトランジスタは、間
隔を隔てられたN型のソース領域132及びドレイン領
域134を含んでいる。
隔を隔てられたN型のソース領域132及びドレイン領
域134を含んでいる。
【0041】図2に示すように、所定の活性領域中に形
成されている隣接したトランスファゲートトランジスタ
は、共通のN型ドレイン領域134を有している。各ト
ランスファゲートトランジスタはさらにゲート電極13
6を含んでいる。このゲート電極136は、例えば二酸
化シリコン(SiO2 )等からなるゲート絶縁層138
によってN型のソース領域132とドレイン領域134
との間のチャンネル領域から絶縁されて間隔を隔てられ
ている。
成されている隣接したトランスファゲートトランジスタ
は、共通のN型ドレイン領域134を有している。各ト
ランスファゲートトランジスタはさらにゲート電極13
6を含んでいる。このゲート電極136は、例えば二酸
化シリコン(SiO2 )等からなるゲート絶縁層138
によってN型のソース領域132とドレイン領域134
との間のチャンネル領域から絶縁されて間隔を隔てられ
ている。
【0042】上記ゲート電極136は、ポリシリコン層
136a、このポリシリコン層136a上に形成された
シリサイド層136b(例えば、タングステンシリサイ
ド層)及びシリサイド層136b上に形成された図示し
ない窒化キャップ層とを含むポリサイドゲート電極であ
る。
136a、このポリシリコン層136a上に形成された
シリサイド層136b(例えば、タングステンシリサイ
ド層)及びシリサイド層136b上に形成された図示し
ない窒化キャップ層とを含むポリサイドゲート電極であ
る。
【0043】そして、例えば、窒化シリコン(Si3 N
4 )等の共晶バリア層140がゲート絶縁層138及び
ゲート電極136上に形成され、BPSG層142がバ
リア層140における凹部を充填している。
4 )等の共晶バリア層140がゲート絶縁層138及び
ゲート電極136上に形成され、BPSG層142がバ
リア層140における凹部を充填している。
【0044】ポリシリコンからなる自己整合記憶ノード
コンタクト(ストラップ層)112は、絶縁層128及
びライナー層130に形成された開口を介して、トレン
チキャパシタをトランスファゲートトランジスタのソー
ス領域132に電気的に接続している。
コンタクト(ストラップ層)112は、絶縁層128及
びライナー層130に形成された開口を介して、トレン
チキャパシタをトランスファゲートトランジスタのソー
ス領域132に電気的に接続している。
【0045】図2からわかるように、記憶ノードコンタ
クト112は隣接したゲート電極136の間に形成さ
れ、絶縁層146によってP型ウェル領域118から絶
縁されている。例えば、ポリシリコン等からなるビット
ラインコンタクト106は、隣接したトランスファゲー
トトランジスタ間の共通ドレイン領域と接触するように
形成される。例えば、プラズマTEOS(Tetraethyl o
rthosilicate)等からなる第1の層間絶縁膜148が、
バリア層140、BPSG層142、記憶ノードコンタ
クト112及びビットラインコンタクト106の上部表
面上に形成される。
クト112は隣接したゲート電極136の間に形成さ
れ、絶縁層146によってP型ウェル領域118から絶
縁されている。例えば、ポリシリコン等からなるビット
ラインコンタクト106は、隣接したトランスファゲー
トトランジスタ間の共通ドレイン領域と接触するように
形成される。例えば、プラズマTEOS(Tetraethyl o
rthosilicate)等からなる第1の層間絶縁膜148が、
バリア層140、BPSG層142、記憶ノードコンタ
クト112及びビットラインコンタクト106の上部表
面上に形成される。
【0046】ビットライン102及びコンタクト103
は二重ダマシンプロセスによってメモリセル領域に形成
される。この部分において、ビア(VIA)149及び
トレンチ150が絶縁層148中に形成され、タングス
テン等の金属が絶縁層148上及びビア149並びにト
レンチ150中に堆積され、堆積された金属が絶縁層1
48の上部表面とほぼ水平になるように平坦化される
(図3参照)。
は二重ダマシンプロセスによってメモリセル領域に形成
される。この部分において、ビア(VIA)149及び
トレンチ150が絶縁層148中に形成され、タングス
テン等の金属が絶縁層148上及びビア149並びにト
レンチ150中に堆積され、堆積された金属が絶縁層1
48の上部表面とほぼ水平になるように平坦化される
(図3参照)。
【0047】同様に、周辺回路領域において、ダマシン
及び/または二重ダマシンプロセスを、ゲート及び拡散
領域に対するコンタクト160、161の形成と、配線
162の形成に使用してもよい。そして、例えばプラズ
マTEOS等からなる第2の層間絶縁膜152が第1の
層間絶縁膜148上に形成される。さらに、金属層が第
2の層間絶縁膜152上に形成され、配線156を形成
するようにパターン化される。
及び/または二重ダマシンプロセスを、ゲート及び拡散
領域に対するコンタクト160、161の形成と、配線
162の形成に使用してもよい。そして、例えばプラズ
マTEOS等からなる第2の層間絶縁膜152が第1の
層間絶縁膜148上に形成される。さらに、金属層が第
2の層間絶縁膜152上に形成され、配線156を形成
するようにパターン化される。
【0048】図2に示すように、周辺回路領域におい
て、第2の層間絶縁膜152の開口163において形成
されたコンタクト164は、配線156の1つを配線1
62に接続する。
て、第2の層間絶縁膜152の開口163において形成
されたコンタクト164は、配線156の1つを配線1
62に接続する。
【0049】次に上記実施の形態による半導体メモリ装
置の製造方法について、図4ないし図13を参照して説
明する。
置の製造方法について、図4ないし図13を参照して説
明する。
【0050】まず、図4に示すように、P型シリコン基
板114の表面を熱酸化して約10nmの厚さの二酸化
シリコン(SiO2 )からなる第1の酸化パッド層20
2を形成する。熱酸化は、乾燥したO2 雰囲気中で約9
00℃で行われる。基板114は、シリコンウエハ上に
形成されたシリコンウエハあるいはエピタキシャル層で
あってもよい。
板114の表面を熱酸化して約10nmの厚さの二酸化
シリコン(SiO2 )からなる第1の酸化パッド層20
2を形成する。熱酸化は、乾燥したO2 雰囲気中で約9
00℃で行われる。基板114は、シリコンウエハ上に
形成されたシリコンウエハあるいはエピタキシャル層で
あってもよい。
【0051】その後、約100nmの厚さの窒化シリコ
ンパッド層(Si3 N4 )204を例えば化学気相成長
法(CVD法)によって酸化パッド層202上に形成す
る。次に、約400nmの厚さを有する第2の酸化パッ
ド層(図示せず)を、TEOS(Si(OC
2 H5 )4 )の堆積によって形成する。
ンパッド層(Si3 N4 )204を例えば化学気相成長
法(CVD法)によって酸化パッド層202上に形成す
る。次に、約400nmの厚さを有する第2の酸化パッ
ド層(図示せず)を、TEOS(Si(OC
2 H5 )4 )の堆積によって形成する。
【0052】次に、それぞれが約4.9μmの深さと、
約0.20μmのビットライン方向の幅と、約0.60
μmのワードライン方向の長さとを有するディープトレ
ンチ110を、パターン化されたレジスト(図示せず)
及び反応性イオンエッチング(RIE)等のエッチング
プロセスを使用して、メモリセル領域中のシリコン基板
114に形成する。これらのディープトレンチ110
は、アスペクト比(幅/深さ)25を有する。
約0.20μmのビットライン方向の幅と、約0.60
μmのワードライン方向の長さとを有するディープトレ
ンチ110を、パターン化されたレジスト(図示せず)
及び反応性イオンエッチング(RIE)等のエッチング
プロセスを使用して、メモリセル領域中のシリコン基板
114に形成する。これらのディープトレンチ110
は、アスペクト比(幅/深さ)25を有する。
【0053】次に、不純物の注入とASG拡散を行うこ
とによって、N型拡散領域(BP)116をメモリセル
領域中の基板114に形成する。不純物の注入は例え
ば、1×1013cm-2のドーズ量と1.5MeVの加速
電圧でリンイオンを注入することにより行われる。AS
G拡散はASG層の付着によって行われる。ASG層の
凹部は、意図された領域116の上部よりも拡散長さだ
け深いレベルまで形成し、その後、約1050℃で30
分間アニーリングすることによって拡散領域116を形
成する。
とによって、N型拡散領域(BP)116をメモリセル
領域中の基板114に形成する。不純物の注入は例え
ば、1×1013cm-2のドーズ量と1.5MeVの加速
電圧でリンイオンを注入することにより行われる。AS
G拡散はASG層の付着によって行われる。ASG層の
凹部は、意図された領域116の上部よりも拡散長さだ
け深いレベルまで形成し、その後、約1050℃で30
分間アニーリングすることによって拡散領域116を形
成する。
【0054】埋込みN型ウェル(N型拡散領域116)
は、例えばP型ウェルをN型半導体基板にイオン注入す
ることによって形成する等の他の方法、あるいはエピタ
キシ等によって形成してもよく、本発明はこの点におい
て限定されるものではない。
は、例えばP型ウェルをN型半導体基板にイオン注入す
ることによって形成する等の他の方法、あるいはエピタ
キシ等によって形成してもよく、本発明はこの点におい
て限定されるものではない。
【0055】次に、窒化酸化物(NO)層あるいは酸化
窒化物層等からなる絶縁膜122を全表面上に形成す
る。例えば、この絶縁膜122は、低圧化学気相成長法
(LPCVD)を使用して堆積した約6nmの厚さの窒
化シリコン(Si3 N4 )層と、ウエットO2 雰囲気中
で約900℃で窒化シリコン層を酸化することによって
形成した約2nmの二酸化シリコン(SiO2 )層とを
有する。絶縁膜122の目標とする厚さ
(Teffective )は、二酸化シリコンと同じ約4ないし
5nmである。
窒化物層等からなる絶縁膜122を全表面上に形成す
る。例えば、この絶縁膜122は、低圧化学気相成長法
(LPCVD)を使用して堆積した約6nmの厚さの窒
化シリコン(Si3 N4 )層と、ウエットO2 雰囲気中
で約900℃で窒化シリコン層を酸化することによって
形成した約2nmの二酸化シリコン(SiO2 )層とを
有する。絶縁膜122の目標とする厚さ
(Teffective )は、二酸化シリコンと同じ約4ないし
5nmである。
【0056】絶縁膜122を形成した後、N+ 型多結晶
シリコン等、不純物がドープされた第1の導電材料でデ
ィープトレンチを充填することによって第1の導電領域
を形成する。第1の導電材料に対する不純物のドープ濃
度は3×1017cm-3以上である。充填の工程は、例え
ばシランあるいはジシランを使用して行うことができ
る。その後、N+ 型の多結晶シリコンを、反応性イオン
エッチング等の等方性エッチングプロセスを使用して、
ディープトレンチ110内の第1のレベルまでエッチバ
ックすることによって、第1のトレンチ充填材120を
形成する。特に、N+ 型多結晶シリコンを、半導体基板
の表面の約1μm下方のレベルまでエッチバックする。
第2の酸化物パッド層は、ディープトレンチ内で第1の
充填材をエッチバックする前で、堆積された多結晶シリ
コンをRIEによって第2の酸化物パッド層の上部表面
までブランケットエッチバックした後に取除かれる。
シリコン等、不純物がドープされた第1の導電材料でデ
ィープトレンチを充填することによって第1の導電領域
を形成する。第1の導電材料に対する不純物のドープ濃
度は3×1017cm-3以上である。充填の工程は、例え
ばシランあるいはジシランを使用して行うことができ
る。その後、N+ 型の多結晶シリコンを、反応性イオン
エッチング等の等方性エッチングプロセスを使用して、
ディープトレンチ110内の第1のレベルまでエッチバ
ックすることによって、第1のトレンチ充填材120を
形成する。特に、N+ 型多結晶シリコンを、半導体基板
の表面の約1μm下方のレベルまでエッチバックする。
第2の酸化物パッド層は、ディープトレンチ内で第1の
充填材をエッチバックする前で、堆積された多結晶シリ
コンをRIEによって第2の酸化物パッド層の上部表面
までブランケットエッチバックした後に取除かれる。
【0057】次に、絶縁膜122を湿式エッチングによ
ってエッチングしてトレンチの下方部分に残す。これに
より、第1のトレンチ充填材を半導体基板から絶縁する
記憶ノード絶縁層が形成される。次に、表面全体にわた
って低圧化学気相成長法(LPCVD)あるいはプラズ
マ増強化学気相成長法(PECVD)TEOSを使用し
て、N+ 型多結晶シリコンを堆積し、次に反応性イオン
エッチングを使用してエッチバックすることによってデ
ィープトレンチ110の上部側壁上にカラー酸化膜12
6を形成する。
ってエッチングしてトレンチの下方部分に残す。これに
より、第1のトレンチ充填材を半導体基板から絶縁する
記憶ノード絶縁層が形成される。次に、表面全体にわた
って低圧化学気相成長法(LPCVD)あるいはプラズ
マ増強化学気相成長法(PECVD)TEOSを使用し
て、N+ 型多結晶シリコンを堆積し、次に反応性イオン
エッチングを使用してエッチバックすることによってデ
ィープトレンチ110の上部側壁上にカラー酸化膜12
6を形成する。
【0058】次に、第2の導電材料でディープトレンチ
110の残りの部分を充填することによって第2の導電
領域を形成する。第2の導電材料として、例えば、N+
型多結晶シリコン、あるいはドープされていない多結晶
シリコンを使用してもよく、さらには化学気相成長法
(CVD)によって形成してもよい。
110の残りの部分を充填することによって第2の導電
領域を形成する。第2の導電材料として、例えば、N+
型多結晶シリコン、あるいはドープされていない多結晶
シリコンを使用してもよく、さらには化学気相成長法
(CVD)によって形成してもよい。
【0059】続いて、第2の導電材料を、半導体基板の
表面の下方約0.1μmのレベルまで反応性イオンエッ
チングあるいは他の化学的ドライエッチングプロセスに
よってエッチバックする。そして、カラー酸化膜126
をウエットエッチングによってエッチングして、図4に
示すように残存させる。次に、約5nmの厚さを有する
非常に薄い酸化物層と、約5nmの厚さを有する窒化シ
リコン(Si3 N4 )層を、窒化シリコンパッド層20
4の上部表面上、ディープトレンチ110の側壁上、な
らびにカラー酸化膜126及び第2のトレンチ充填材1
24の露出部分上に形成する。薄い酸化物層は、例えば
1050℃で急速な熱酸化を行うことによって形成し、
窒化シリコン層は、例えばCVDによって形成する。図
面を明確にするために、薄い酸化物層及び窒化シリコン
層を、図4では単一のライナー層130として示してい
る。次に、例えばライナー層130の上部表面上にLP
CVDによってTEOS層128を形成し、図4に示す
ようにディープトレンチ110を充填する。
表面の下方約0.1μmのレベルまで反応性イオンエッ
チングあるいは他の化学的ドライエッチングプロセスに
よってエッチバックする。そして、カラー酸化膜126
をウエットエッチングによってエッチングして、図4に
示すように残存させる。次に、約5nmの厚さを有する
非常に薄い酸化物層と、約5nmの厚さを有する窒化シ
リコン(Si3 N4 )層を、窒化シリコンパッド層20
4の上部表面上、ディープトレンチ110の側壁上、な
らびにカラー酸化膜126及び第2のトレンチ充填材1
24の露出部分上に形成する。薄い酸化物層は、例えば
1050℃で急速な熱酸化を行うことによって形成し、
窒化シリコン層は、例えばCVDによって形成する。図
面を明確にするために、薄い酸化物層及び窒化シリコン
層を、図4では単一のライナー層130として示してい
る。次に、例えばライナー層130の上部表面上にLP
CVDによってTEOS層128を形成し、図4に示す
ようにディープトレンチ110を充填する。
【0060】次に、TEOS層128を、化学的機械研
磨(CMP)及びRIEによって基板114の表面とほ
ぼ水平なレベルまで研磨し、続いてライナー層130を
窒化シリコンパッド層204の上部表面ならびに側壁及
び酸化物パッド層202の側壁から取除く。この結果、
窒化シリコンパッド層204及び酸化物パッド層202
は図5に示すように基板の表面から取除かれる。このと
き、窒化シリコンは例えばH3 PO4 によってエッチン
グし、酸化シリコンは例えばHF溶液によってエッチン
グする。
磨(CMP)及びRIEによって基板114の表面とほ
ぼ水平なレベルまで研磨し、続いてライナー層130を
窒化シリコンパッド層204の上部表面ならびに側壁及
び酸化物パッド層202の側壁から取除く。この結果、
窒化シリコンパッド層204及び酸化物パッド層202
は図5に示すように基板の表面から取除かれる。このと
き、窒化シリコンは例えばH3 PO4 によってエッチン
グし、酸化シリコンは例えばHF溶液によってエッチン
グする。
【0061】次に、図6に示すように、メモリセル領域
及び周辺回路領域において半導体基板114の表面上で
固相エピタキシャル成長方法を行うことによって、約
0.2μmの厚さを有するエピタキシャルシリコン層2
08を成長させる。この後にトランスファゲートトラン
ジスタが形成されるメモリセル領域におけるシリコン基
板114上のエピタキシャルシリコン層208の部分
は、高品質の単結晶シリコンとなっている。しかし、メ
モリセル領域におけるトレンチ構造の上方のエピタキシ
ャルシリコン層208の部分は、TEOS層128が存
在しているので、水平方向からのエピタキシャル成長に
よって形成される。従って、この部分には双晶境界(tw
in boudaries)が発生する可能性がある。しかし、以下
の説明で明らかになるように、エピタキシャルシリコン
層のこの部分は、記憶ノードコンタクト112を形成す
る工程中に取除かれるために問題とはならない。
及び周辺回路領域において半導体基板114の表面上で
固相エピタキシャル成長方法を行うことによって、約
0.2μmの厚さを有するエピタキシャルシリコン層2
08を成長させる。この後にトランスファゲートトラン
ジスタが形成されるメモリセル領域におけるシリコン基
板114上のエピタキシャルシリコン層208の部分
は、高品質の単結晶シリコンとなっている。しかし、メ
モリセル領域におけるトレンチ構造の上方のエピタキシ
ャルシリコン層208の部分は、TEOS層128が存
在しているので、水平方向からのエピタキシャル成長に
よって形成される。従って、この部分には双晶境界(tw
in boudaries)が発生する可能性がある。しかし、以下
の説明で明らかになるように、エピタキシャルシリコン
層のこの部分は、記憶ノードコンタクト112を形成す
る工程中に取除かれるために問題とはならない。
【0062】次に、図7に示すように、二酸化シリコン
(SiO2 )からなる酸化物パッド層210及び窒化シ
リコン(Si3 N4 )からなる窒化物パッド層212
を、エピタキシャルシリコン層208の表面上に連続的
に形成する。酸化物パッド層210は、熱酸化、例え
ば、乾燥したO2 の雰囲気中で900℃に加熱すること
によって形成する。この酸化物パッド層210は例えば
約10nmの厚さを有している。窒化物パッド層212
は、化学気相成長法によって形成する。この窒化物パッ
ド層212は例えば約100nmの厚さを有している。
(SiO2 )からなる酸化物パッド層210及び窒化シ
リコン(Si3 N4 )からなる窒化物パッド層212
を、エピタキシャルシリコン層208の表面上に連続的
に形成する。酸化物パッド層210は、熱酸化、例え
ば、乾燥したO2 の雰囲気中で900℃に加熱すること
によって形成する。この酸化物パッド層210は例えば
約10nmの厚さを有している。窒化物パッド層212
は、化学気相成長法によって形成する。この窒化物パッ
ド層212は例えば約100nmの厚さを有している。
【0063】次に、パターン化されたレジスト(図示せ
ず)及び反応性イオンエッチング(RIE)等のエッチ
ングプロセスを使用して、浅いトレンチ214をエピタ
キシャル層208中に形成する。この浅いトレンチの寸
法は特徴寸法(feature size)に依存している。例え
ば、1GビットのDRAMの場合、浅いトレンチ214
は0.15μmの幅及び0.15μmの深さを有してい
る。次に、例えばTEOSなどの絶縁層を窒化物パッド
層212の表面上及び浅いトレンチ214中にブランケ
ット堆積法により形成する。次に、上記のように形成し
たTEOSなどの絶縁層を、例えばCMP及びRIEを
使用してエッチバックする。このとき、窒化物パッド層
212がストッパとして機能し、これにより活性領域A
Aを定める浅いトレンチ分離構造108が形成される。
ず)及び反応性イオンエッチング(RIE)等のエッチ
ングプロセスを使用して、浅いトレンチ214をエピタ
キシャル層208中に形成する。この浅いトレンチの寸
法は特徴寸法(feature size)に依存している。例え
ば、1GビットのDRAMの場合、浅いトレンチ214
は0.15μmの幅及び0.15μmの深さを有してい
る。次に、例えばTEOSなどの絶縁層を窒化物パッド
層212の表面上及び浅いトレンチ214中にブランケ
ット堆積法により形成する。次に、上記のように形成し
たTEOSなどの絶縁層を、例えばCMP及びRIEを
使用してエッチバックする。このとき、窒化物パッド層
212がストッパとして機能し、これにより活性領域A
Aを定める浅いトレンチ分離構造108が形成される。
【0064】次に、図8に示すように、窒化物パッド層
212及び酸化物パッド層210を取除き、次に炉内酸
化あるいは急速な熱酸化(RTO)を行うことによっ
て、エピタキシャルシリコン層208の表面上に約6n
mの厚さを有する犠牲酸化膜(図示せず)を形成する。
続いて、基板の表面全体にP型不純物を注入することに
よってP型ウェル領域118を形成する。このP型ウェ
ル領域118は、例えば、ホウ素を約1×1013cm-2
のドーズ量で10keVないし300keVの加速電圧
でイオン注入することにより形成する(逆進的なP型ウ
ェルは加速電圧を種々に変えてイオン注入することによ
り形成できる)。また、必要があれば、メモリセル領域
中のトランスファゲートトランジスタ及び周辺回路領域
中のトランジスタのチャンネル領域を構成する基板の部
分に不純物を注入する工程を付加してもよい。このよう
にチャンネル領域に不純物を注入することによって、ト
ランジスタのしきい電圧を調整することができる。
212及び酸化物パッド層210を取除き、次に炉内酸
化あるいは急速な熱酸化(RTO)を行うことによっ
て、エピタキシャルシリコン層208の表面上に約6n
mの厚さを有する犠牲酸化膜(図示せず)を形成する。
続いて、基板の表面全体にP型不純物を注入することに
よってP型ウェル領域118を形成する。このP型ウェ
ル領域118は、例えば、ホウ素を約1×1013cm-2
のドーズ量で10keVないし300keVの加速電圧
でイオン注入することにより形成する(逆進的なP型ウ
ェルは加速電圧を種々に変えてイオン注入することによ
り形成できる)。また、必要があれば、メモリセル領域
中のトランスファゲートトランジスタ及び周辺回路領域
中のトランジスタのチャンネル領域を構成する基板の部
分に不純物を注入する工程を付加してもよい。このよう
にチャンネル領域に不純物を注入することによって、ト
ランジスタのしきい電圧を調整することができる。
【0065】その後、犠牲酸化膜を取除き、次に基板の
表面上にゲート絶縁層138を形成する。このゲート絶
縁層138は約6nmの厚さを有し、約850℃の温度
で熱酸化することによって形成する。また、熱酸化で形
成する代りに、ゲート絶縁層138を化学気相成長法
(CVD)によって形成してもよく、本発明はこの点に
おいて限定されるものではない。
表面上にゲート絶縁層138を形成する。このゲート絶
縁層138は約6nmの厚さを有し、約850℃の温度
で熱酸化することによって形成する。また、熱酸化で形
成する代りに、ゲート絶縁層138を化学気相成長法
(CVD)によって形成してもよく、本発明はこの点に
おいて限定されるものではない。
【0066】次に、メモリセル領域中のトランスファゲ
ートトランジスタ並びに周辺回路領域中のトランジスタ
のゲート電極136を形成するための導電材料を形成す
る。この導電材料は、N+ 型の不純物がドープされたポ
リシリコン層を堆積し、それに続いてタングステンシリ
サイド(WSi)等の金属ケイ化物の層を堆積すること
によって形成する。WSi堆積後、約15nmの厚さの
窒化シリコンキャップ層(図示せず)をWSi層上に形
成する。窒化シリコンキャップ層は、自己整合したコン
タクトを形成し、一方でゲート電極136と、ビットラ
インコンタクト106と、記憶ノードコンタクト112
との間を分離する状態に形成する。その後、パターン化
されたフォトレジスト(図示せず)及びRIE等のエッ
チングプロセスを使用して窒化シリコンキャップ層、シ
リサイド層及びポリシリコン層をエッチングすることに
より、メモリセル領域にゲート電極(ワードライン)1
36を形成し、周辺回路領域にゲート電極136を形成
する。
ートトランジスタ並びに周辺回路領域中のトランジスタ
のゲート電極136を形成するための導電材料を形成す
る。この導電材料は、N+ 型の不純物がドープされたポ
リシリコン層を堆積し、それに続いてタングステンシリ
サイド(WSi)等の金属ケイ化物の層を堆積すること
によって形成する。WSi堆積後、約15nmの厚さの
窒化シリコンキャップ層(図示せず)をWSi層上に形
成する。窒化シリコンキャップ層は、自己整合したコン
タクトを形成し、一方でゲート電極136と、ビットラ
インコンタクト106と、記憶ノードコンタクト112
との間を分離する状態に形成する。その後、パターン化
されたフォトレジスト(図示せず)及びRIE等のエッ
チングプロセスを使用して窒化シリコンキャップ層、シ
リサイド層及びポリシリコン層をエッチングすることに
より、メモリセル領域にゲート電極(ワードライン)1
36を形成し、周辺回路領域にゲート電極136を形成
する。
【0067】次に、ゲート電極136をマスクとして使
用してリンあるいはひ素等のN型の不純物をイオン注入
して、メモリセル領域中のトランスファゲートトランジ
スタに対してN型ソース領域132並びにドレイン領域
134を形成し、また、周辺回路領域中のNチャンネル
トランジスタに対してN型ソース及びドレイン領域を形
成する。周辺回路領域中のPチャンネルトランジスタに
対するP型ソース及びドレイン領域を形成するために
は、BF2 あるいはBを注入する。その後、約30nm
の厚さを有する例えば窒化シリコン(Si3 N4 )等の
バリア層140をCVDによって堆積する。
用してリンあるいはひ素等のN型の不純物をイオン注入
して、メモリセル領域中のトランスファゲートトランジ
スタに対してN型ソース領域132並びにドレイン領域
134を形成し、また、周辺回路領域中のNチャンネル
トランジスタに対してN型ソース及びドレイン領域を形
成する。周辺回路領域中のPチャンネルトランジスタに
対するP型ソース及びドレイン領域を形成するために
は、BF2 あるいはBを注入する。その後、約30nm
の厚さを有する例えば窒化シリコン(Si3 N4 )等の
バリア層140をCVDによって堆積する。
【0068】次に、例えばBPSGからなる絶縁層14
2をバリア層140上に堆積する。続いて、バリア層1
40をストッパとして使用して、上記絶縁層142を化
学的機械研磨(CMP)によって研磨して平坦化し、結
果的に図8に示されているような構造を得る。
2をバリア層140上に堆積する。続いて、バリア層1
40をストッパとして使用して、上記絶縁層142を化
学的機械研磨(CMP)によって研磨して平坦化し、結
果的に図8に示されているような構造を得る。
【0069】次に、図9に示すように、図示しないフォ
トレジストを堆積した後、このフォトレジストをパター
ン化し、絶縁層142並びにメモリセル領域中のソース
領域132及びドレイン領域134上のバリア層140
の部分を選択的にエッチングするためのマスクとして使
用する。特に、フォトレジストをマスクとして使用して
絶縁層142をエッチングするために、選択的エッチン
グを使用し、その後、窒化シリコンバリア層140を窒
化シリコンエッチングプロセスによってエッチングして
コンタクト領域を開口する。
トレジストを堆積した後、このフォトレジストをパター
ン化し、絶縁層142並びにメモリセル領域中のソース
領域132及びドレイン領域134上のバリア層140
の部分を選択的にエッチングするためのマスクとして使
用する。特に、フォトレジストをマスクとして使用して
絶縁層142をエッチングするために、選択的エッチン
グを使用し、その後、窒化シリコンバリア層140を窒
化シリコンエッチングプロセスによってエッチングして
コンタクト領域を開口する。
【0070】次に、図10に示すように、メモリセル領
域におけるディープトレンチ110中の記憶ノードに対
するコンタクトを設けるために、パターン化されたフォ
トレジスト214を形成する。続いて、このフォトレジ
スト214及び上部ならびに側壁上にバリア層140を
有した状態のゲート電極136とをマスクとして使用し
て、ゲート絶縁層138、シリコン基板及びTEOS層
128をエッチングして、記憶ノードコンタクト開口2
16を形成する。
域におけるディープトレンチ110中の記憶ノードに対
するコンタクトを設けるために、パターン化されたフォ
トレジスト214を形成する。続いて、このフォトレジ
スト214及び上部ならびに側壁上にバリア層140を
有した状態のゲート電極136とをマスクとして使用し
て、ゲート絶縁層138、シリコン基板及びTEOS層
128をエッチングして、記憶ノードコンタクト開口2
16を形成する。
【0071】次に、ライナー層130の一部分である窒
化シリコン層をエッチングする。ゲート電極136はエ
ッチングマスクの一部となっているため、この工程にお
けるエッチングプロセスは自己整合エッチングプロセス
である。例えば、ゲート絶縁層138はRIE、あるい
はウエットエッチングによってエッチングし、シリコン
基板はRIEによりエッチングし、TEOS層128は
RIEによってエッチングする。ライナー層130の一
部である窒化シリコンのエッチングは、ウエットエッチ
ング(例えばH3 PO4 )あるいはドライエッチングに
より行なう。
化シリコン層をエッチングする。ゲート電極136はエ
ッチングマスクの一部となっているため、この工程にお
けるエッチングプロセスは自己整合エッチングプロセス
である。例えば、ゲート絶縁層138はRIE、あるい
はウエットエッチングによってエッチングし、シリコン
基板はRIEによりエッチングし、TEOS層128は
RIEによってエッチングする。ライナー層130の一
部である窒化シリコンのエッチングは、ウエットエッチ
ング(例えばH3 PO4 )あるいはドライエッチングに
より行なう。
【0072】次に、図11に示すように、パターン化さ
れたフォトレジスト214を取除き、ドレイン領域13
4上のゲート絶縁膜128をエッチングしてコンタクト
開口218を形成する。続いて、例えば、約10nmの
厚さを有する二酸化シリコンからなる絶縁層146を表
面全体に亘って形成し、その後、第2のトレンチ充填材
124を露出するためにRIEを使用してエッチングす
る。このとき、第2のトレンチ充填材124の表面上の
ライナー層130の酸化物層の残存部分も同時にエッチ
ングされる。
れたフォトレジスト214を取除き、ドレイン領域13
4上のゲート絶縁膜128をエッチングしてコンタクト
開口218を形成する。続いて、例えば、約10nmの
厚さを有する二酸化シリコンからなる絶縁層146を表
面全体に亘って形成し、その後、第2のトレンチ充填材
124を露出するためにRIEを使用してエッチングす
る。このとき、第2のトレンチ充填材124の表面上の
ライナー層130の酸化物層の残存部分も同時にエッチ
ングされる。
【0073】次に、図示しないフォトレジストが形成さ
れ、さらにこのフォトレジストに対し、記憶ノードコン
タクト開口216内で予め定められた深さまで凹部が設
けられる。続いて、この凹部が設けられたレジストをマ
スクとして使用して例えば湿式エッチングを行なうと、
絶縁層146のマスクされていない部分が取除かれ、こ
れにより、絶縁層146の上部部分が半導体基板の表面
より約50nm下になる。
れ、さらにこのフォトレジストに対し、記憶ノードコン
タクト開口216内で予め定められた深さまで凹部が設
けられる。続いて、この凹部が設けられたレジストをマ
スクとして使用して例えば湿式エッチングを行なうと、
絶縁層146のマスクされていない部分が取除かれ、こ
れにより、絶縁層146の上部部分が半導体基板の表面
より約50nm下になる。
【0074】次に、凹部が設けられたレジストを取除
き、リンがドープされたポリシリコン層を例えば化学気
相成長法によって元の位置に形成し、これによって記憶
ノードコンタクト開口216並びにビットラインコンタ
クト開口218を充填し、それによって記憶ノードコン
タクト112及びビットラインコンタクト106を形成
する。なお、絶縁層146を、記憶ノードコンタクト1
12とソース領域132との間の接続を許容するレベル
までエッチバックしなければならないことは明らかであ
るが、記憶ノードコンタクト112とPウェル118と
は接続されない。
き、リンがドープされたポリシリコン層を例えば化学気
相成長法によって元の位置に形成し、これによって記憶
ノードコンタクト開口216並びにビットラインコンタ
クト開口218を充填し、それによって記憶ノードコン
タクト112及びビットラインコンタクト106を形成
する。なお、絶縁層146を、記憶ノードコンタクト1
12とソース領域132との間の接続を許容するレベル
までエッチバックしなければならないことは明らかであ
るが、記憶ノードコンタクト112とPウェル118と
は接続されない。
【0075】その後、ビットラインコンタクト106及
び記憶ノードコンタクト112を、図11に示すよう
に、バリア層140の上部表面とほぼ水平となるように
化学的機械研磨によって研磨し、平坦化する。
び記憶ノードコンタクト112を、図11に示すよう
に、バリア層140の上部表面とほぼ水平となるように
化学的機械研磨によって研磨し、平坦化する。
【0076】次に、図12に示すように、次に例えばプ
ラズマTEOS等からなる第1の層間絶縁膜148を堆
積する。続いて、メモリセル領域中のビットラインコン
タクト106に対するビットライン102及びコンタク
ト103と、トランジスタに対する配線162及びコン
タクト160、161とを形成する。これらビットライ
ン及びコンタクトはいわゆる二重ダマシンプロセスによ
って形成することができる。
ラズマTEOS等からなる第1の層間絶縁膜148を堆
積する。続いて、メモリセル領域中のビットラインコン
タクト106に対するビットライン102及びコンタク
ト103と、トランジスタに対する配線162及びコン
タクト160、161とを形成する。これらビットライ
ン及びコンタクトはいわゆる二重ダマシンプロセスによ
って形成することができる。
【0077】“ダマシン”プロセスとは、トレンチある
いはビアホールを形成し、導電材料でそれを充填し、続
いて平坦化を行うプロセスである。二重ダマシンプロセ
スは、導電性のビアホールと導電性の配線とを同時に製
造するプロセスである。このようなプロセス手順によっ
てプロセスの工程数が減少し、導電性のビアホールと導
電性の配線との間に他の導電材料が介在することを避け
ることができる。
いはビアホールを形成し、導電材料でそれを充填し、続
いて平坦化を行うプロセスである。二重ダマシンプロセ
スは、導電性のビアホールと導電性の配線とを同時に製
造するプロセスである。このようなプロセス手順によっ
てプロセスの工程数が減少し、導電性のビアホールと導
電性の配線との間に他の導電材料が介在することを避け
ることができる。
【0078】この実施の形態おいて、メモリセル領域に
おけるコンタクト103及びビットライン102のため
のビアホール及びトレンチを、通常のフォトリソグラフ
ィ及びRIE処理によってプラズマTEOS層148中
に形成する。ビアホール及びトレンチは、周辺回路領域
におけるコンタクト160、161及び配線162に対
しても同様に形成する。
おけるコンタクト103及びビットライン102のため
のビアホール及びトレンチを、通常のフォトリソグラフ
ィ及びRIE処理によってプラズマTEOS層148中
に形成する。ビアホール及びトレンチは、周辺回路領域
におけるコンタクト160、161及び配線162に対
しても同様に形成する。
【0079】その後、タングステンをCVDによって堆
積する。さらに、タングステンを化学的機械研磨によっ
て研磨し、プラズマTEOS層148の上部まで平坦に
する。すなわち、プラズマTEOS層148はこのCM
Pプロセスの際にストッパとして機能する。なお、窒化
チタン等の接着/バリア層を、例えばタングステンの堆
積の前にスパッタリングによって形成してもよい。
積する。さらに、タングステンを化学的機械研磨によっ
て研磨し、プラズマTEOS層148の上部まで平坦に
する。すなわち、プラズマTEOS層148はこのCM
Pプロセスの際にストッパとして機能する。なお、窒化
チタン等の接着/バリア層を、例えばタングステンの堆
積の前にスパッタリングによって形成してもよい。
【0080】次に、図13に示すように、例えばプラズ
マTEOSからなる第2の層間絶縁膜152を堆積し、
周辺回路領域中の配線162を露出するために開口16
3を形成する。配線162に対するコンタクト164は
ダマシンプロセスを使用して開口163中に形成する。
すなわち、開口163は通常のリソグラフィ及びエッチ
ングプロセスにより形成し、続いてタングステン等の導
電材料の堆積及び平坦化を行うことによって形成する。
次に、導電層を堆積し、パターン化することにより、図
13に示すような配線156を形成する。
マTEOSからなる第2の層間絶縁膜152を堆積し、
周辺回路領域中の配線162を露出するために開口16
3を形成する。配線162に対するコンタクト164は
ダマシンプロセスを使用して開口163中に形成する。
すなわち、開口163は通常のリソグラフィ及びエッチ
ングプロセスにより形成し、続いてタングステン等の導
電材料の堆積及び平坦化を行うことによって形成する。
次に、導電層を堆積し、パターン化することにより、図
13に示すような配線156を形成する。
【0081】図1、図2及び図3に示され、また、図4
ないし図13を用いて説明した方法によって製造される
メモリ装置は、データがメモリセルに正確に書込まれ、
そこから読み取られることを確実にするのに十分な電荷
を蓄えるためのキャパシタを有する高集積されたメモリ
セルを含んでいる。
ないし図13を用いて説明した方法によって製造される
メモリ装置は、データがメモリセルに正確に書込まれ、
そこから読み取られることを確実にするのに十分な電荷
を蓄えるためのキャパシタを有する高集積されたメモリ
セルを含んでいる。
【0082】このメモリセルは、8F2 の小さなセルサ
イズを有している。ここで、Fは特徴寸法(feature si
ze)であり、セルサイズは2F×4Fである。
イズを有している。ここで、Fは特徴寸法(feature si
ze)であり、セルサイズは2F×4Fである。
【0083】さらに、メモリセルは、MINT構造に関
連した多くの欠点を解消している。例えば、図10及び
図11を参照してわかるように、記憶ノードコンタクト
(ストラップ)を形成するための工程はトランスファゲ
ートトランジスタに影響を与えない。さらに、ストラッ
プ接合に対して、通過ワードラインのためのイオン注入
の蔭による接続ストラップの不連続が生じない。さら
に、ディープトレンチと活性領域との交差部分において
活性領域及びカラー酸化膜が膨張しない。これは欠陥及
び応力の発生を減少するのに役立つ。
連した多くの欠点を解消している。例えば、図10及び
図11を参照してわかるように、記憶ノードコンタクト
(ストラップ)を形成するための工程はトランスファゲ
ートトランジスタに影響を与えない。さらに、ストラッ
プ接合に対して、通過ワードラインのためのイオン注入
の蔭による接続ストラップの不連続が生じない。さら
に、ディープトレンチと活性領域との交差部分において
活性領域及びカラー酸化膜が膨張しない。これは欠陥及
び応力の発生を減少するのに役立つ。
【0084】さらに、ディープトレンチと浅いトレンチ
の分離の交差部分が存在しない。従って、浅いトレンチ
分離構造を形成するためのプロセスは、ディープトレン
チキャパシタに悪影響を与えない。このプロセスは、ス
トラップがゲート材料堆積プロセスの後に形成されるか
らゲート材料が堆積された後に長時間で高温度の応力緩
和アニーリングを行うことができる。
の分離の交差部分が存在しない。従って、浅いトレンチ
分離構造を形成するためのプロセスは、ディープトレン
チキャパシタに悪影響を与えない。このプロセスは、ス
トラップがゲート材料堆積プロセスの後に形成されるか
らゲート材料が堆積された後に長時間で高温度の応力緩
和アニーリングを行うことができる。
【0085】さらに、トランスファゲートトランジスタ
は高品質なシリコン層上に形成されるため、良好な動作
特性を有する。特に、図10を参照して説明したよう
に、記憶ノードコンタクトはディープトレンチの上方で
エピタキシャルシリコンをエッチングし、その後、ポリ
シリコンを埋込むことによって形成され、また、トラン
スファゲートトランジスタは基板114の上方に形成さ
れた高品質のエピタキシャルシリコン中に形成される。
従って、本発明のメモリ装置は、1Gビット以上のDR
AMに好適である。
は高品質なシリコン層上に形成されるため、良好な動作
特性を有する。特に、図10を参照して説明したよう
に、記憶ノードコンタクトはディープトレンチの上方で
エピタキシャルシリコンをエッチングし、その後、ポリ
シリコンを埋込むことによって形成され、また、トラン
スファゲートトランジスタは基板114の上方に形成さ
れた高品質のエピタキシャルシリコン中に形成される。
従って、本発明のメモリ装置は、1Gビット以上のDR
AMに好適である。
【0086】さらに、トレンチキャパシタ及びトランス
ファゲートトランジスタは、自己整合プロセスを使用し
て接続されている。特に、ゲート電極は接続ストラップ
のための開口を形成する際に、エッチングプロセスのた
めのマスクの一部として使用される。このような自己整
合プロセスを使用することによって、整合エラーを防
ぎ、トレンチキャパシタとトランスファゲートトランジ
スタとの間のストラップを正確に形成することができ
る。
ファゲートトランジスタは、自己整合プロセスを使用し
て接続されている。特に、ゲート電極は接続ストラップ
のための開口を形成する際に、エッチングプロセスのた
めのマスクの一部として使用される。このような自己整
合プロセスを使用することによって、整合エラーを防
ぎ、トレンチキャパシタとトランスファゲートトランジ
スタとの間のストラップを正確に形成することができ
る。
【0087】さらに、後述する表1と表2を参照してわ
かるように、水平方向に約3F×F=3F2 の寸法を有
している大きなディープトレンチを使用することがで
き、結果的に図18(a)、(b)に示した従来のMI
NT構造セルよりもディープトレンチの深さが浅くな
る。これによってディープトレンチの処理が簡単なもの
になり、製造コストが減少する。
かるように、水平方向に約3F×F=3F2 の寸法を有
している大きなディープトレンチを使用することがで
き、結果的に図18(a)、(b)に示した従来のMI
NT構造セルよりもディープトレンチの深さが浅くな
る。これによってディープトレンチの処理が簡単なもの
になり、製造コストが減少する。
【0088】さらに、適切に制御された浅いトレンチ分
離プロセスが実現される。STIの深さがMINT構造
セル中での深さよりも浅いために容易に充填でき、活性
領域のパターン化がMINT構造セルよりも容易であ
る。これは、窒化シリコンパッドが本発明のディープト
レンチプロセスによって影響されないことから窒化シリ
コンパッドの均一性が増強され、STIの高さの制御が
MINT構造セルの場合よりも良好だからである。
離プロセスが実現される。STIの深さがMINT構造
セル中での深さよりも浅いために容易に充填でき、活性
領域のパターン化がMINT構造セルよりも容易であ
る。これは、窒化シリコンパッドが本発明のディープト
レンチプロセスによって影響されないことから窒化シリ
コンパッドの均一性が増強され、STIの高さの制御が
MINT構造セルの場合よりも良好だからである。
【0089】図14は、本発明の第2の実施形態による
メモリ装置の上面図であり、図15は、図14のA−
A′線に沿って切取られた断面図である。なお、図14
及び図15において、先の第1の実施形態のものと対応
する箇所には同一の符号を付している。
メモリ装置の上面図であり、図15は、図14のA−
A′線に沿って切取られた断面図である。なお、図14
及び図15において、先の第1の実施形態のものと対応
する箇所には同一の符号を付している。
【0090】図14に示すように、メモリ装置300は
第1の方向(すなわち、図14においては水平方向)に
延在するように形成された複数のビットライン(BL)
102と、第2の方向(すなわち、図14においては垂
直方向)に延在するように形成された複数のワードライ
ン(WL)136とを含んでいる。
第1の方向(すなわち、図14においては水平方向)に
延在するように形成された複数のビットライン(BL)
102と、第2の方向(すなわち、図14においては垂
直方向)に延在するように形成された複数のワードライ
ン(WL)136とを含んでいる。
【0091】上記複数のビットライン102は、図中に
示す上側2本のものを単位とし、これら2本のビットラ
インを繰り返した状態で配置されている。
示す上側2本のものを単位とし、これら2本のビットラ
インを繰り返した状態で配置されている。
【0092】そして、ビットラインコンタクト(CB)
106は1/2ピッチで配列されている。すなわち、ビ
ットラインコンタクトは、ビットライン1列おきに垂直
に配列されている。
106は1/2ピッチで配列されている。すなわち、ビ
ットラインコンタクトは、ビットライン1列おきに垂直
に配列されている。
【0093】複数の活性領域AAは、浅いトレンチ分離
(STI)構造108によって定められている(図15
参照)。活性領域AAは、ワードラインの方向に延在し
ている幅と、ビットラインの方向に延在している長さと
を有している。メモリセルのトレンチキャパシタ(記憶
ノード)は、ディープトレンチ110′内に形成され
る。
(STI)構造108によって定められている(図15
参照)。活性領域AAは、ワードラインの方向に延在し
ている幅と、ビットラインの方向に延在している長さと
を有している。メモリセルのトレンチキャパシタ(記憶
ノード)は、ディープトレンチ110′内に形成され
る。
【0094】ディープトレンチ110′は、ワードライ
ンの方向に延在している幅と、ビットラインの方向に延
在している長さとを有している。
ンの方向に延在している幅と、ビットラインの方向に延
在している長さとを有している。
【0095】記憶ノードコンタクト(CN)112は、
隣接したワードライン間に位置しており、トレンチキャ
パシタとトランスファゲートトランジスタとの間を電気
的に接続する。
隣接したワードライン間に位置しており、トレンチキャ
パシタとトランスファゲートトランジスタとの間を電気
的に接続する。
【0096】第2の実施の形態において、上記ディープ
トレンチ110′の幅は対応するビットラインによって
規定され、ディープトレンチ110′の長さは隣接する
2本のワードラインとその間の領域とで規定されてい
る。すなわち、上記ディープトレンチ110′は、第1
の実施の形態においてディープトレンチ110が向けら
れていた方向と直交する方向に向けられている。このた
め、図4ないし図13で説明した方法によって図14及
び図15の半導体メモリ装置を製造すると、トランスフ
ァゲートトランジスタがディープトレンチの上方のエピ
タキシャル層の一部分に形成される。上記のように、エ
ピタキシャル層のこの部分は、トランスファゲートトラ
ンジスタの動作に悪影響を及ぼす欠陥を有している可能
性がある。トランスファゲートトランジスタが形成され
る高品質のエピタキシャル層を設けるために、エピタキ
シャル層を、例えば、N2 雰囲気中で約1100℃の温
度等で高温アニーリング処理してもよい。その代りに、
レーザあるいは電子ビームアニールを使用してもよい。
トレンチ110′の幅は対応するビットラインによって
規定され、ディープトレンチ110′の長さは隣接する
2本のワードラインとその間の領域とで規定されてい
る。すなわち、上記ディープトレンチ110′は、第1
の実施の形態においてディープトレンチ110が向けら
れていた方向と直交する方向に向けられている。このた
め、図4ないし図13で説明した方法によって図14及
び図15の半導体メモリ装置を製造すると、トランスフ
ァゲートトランジスタがディープトレンチの上方のエピ
タキシャル層の一部分に形成される。上記のように、エ
ピタキシャル層のこの部分は、トランスファゲートトラ
ンジスタの動作に悪影響を及ぼす欠陥を有している可能
性がある。トランスファゲートトランジスタが形成され
る高品質のエピタキシャル層を設けるために、エピタキ
シャル層を、例えば、N2 雰囲気中で約1100℃の温
度等で高温アニーリング処理してもよい。その代りに、
レーザあるいは電子ビームアニールを使用してもよい。
【0097】さらに第3の実施の形態である図16に示
すようなウエハ接合技術を使用してもよい。この実施の
形態では、トレンチキャパシタ301が形成された第1
のシリコンウエハ302と、浅いトレンチ分離領域10
8が形成された第2のシリコンウエハ306とを用意
し、キャパシタ形成面と浅いトレンチ分離領域形成面と
を合わせて両ウエハを接合する。次に、第2のシリコン
ウエハ306を例えば化学的機械研磨によって研磨し、
1GビットのDRAMの場合には例えば約0.15μm
の厚さとなるまで除去する。次に、図8ないし図13の
プロセス工程を実行して、図14及び図15の半導体メ
モリ装置を製造する。
すようなウエハ接合技術を使用してもよい。この実施の
形態では、トレンチキャパシタ301が形成された第1
のシリコンウエハ302と、浅いトレンチ分離領域10
8が形成された第2のシリコンウエハ306とを用意
し、キャパシタ形成面と浅いトレンチ分離領域形成面と
を合わせて両ウエハを接合する。次に、第2のシリコン
ウエハ306を例えば化学的機械研磨によって研磨し、
1GビットのDRAMの場合には例えば約0.15μm
の厚さとなるまで除去する。次に、図8ないし図13の
プロセス工程を実行して、図14及び図15の半導体メ
モリ装置を製造する。
【0098】この方法では、エピタキシャル成長により
ディープトレンチ上に成長する低品質のエピタキシャル
膜に関連した問題を避けることができる。
ディープトレンチ上に成長する低品質のエピタキシャル
膜に関連した問題を避けることができる。
【0099】図17(a)、(b)は本発明の第4の実
施形態によるメモリセルの断面図である。図17
(a)、(b)に示したメモリセルでは、第1のトレン
チ充填材402の形状が円筒形にされている。このよう
な構造によれば、トレンチキャパシタの表面積を大きく
することができるので、トレンチが形成されるトレンチ
の深さを減少することができる。
施形態によるメモリセルの断面図である。図17
(a)、(b)に示したメモリセルでは、第1のトレン
チ充填材402の形状が円筒形にされている。このよう
な構造によれば、トレンチキャパシタの表面積を大きく
することができるので、トレンチが形成されるトレンチ
の深さを減少することができる。
【0100】この実施の形態のメモリセルは、第1の実
施の形態のディープトレンチを形成する工程を実行する
ことによって形成することができる。すなわち、トレン
チの形成後、約50nmの厚さの酸化層422を形成
し、この酸化層422をディープトレンチの側壁上に残
存するように、反応性イオンエッチングによってエッチ
ングする。次に、N+ 型の多結晶シリコン層を堆積し、
半導体基板の表面の下方約1μmのレベルまでエッチバ
ックする。その後、ノード絶縁膜424を形成する。
施の形態のディープトレンチを形成する工程を実行する
ことによって形成することができる。すなわち、トレン
チの形成後、約50nmの厚さの酸化層422を形成
し、この酸化層422をディープトレンチの側壁上に残
存するように、反応性イオンエッチングによってエッチ
ングする。次に、N+ 型の多結晶シリコン層を堆積し、
半導体基板の表面の下方約1μmのレベルまでエッチバ
ックする。その後、ノード絶縁膜424を形成する。
【0101】次に、第2のポリシリコン層を堆積し、第
1のポリシリコン層402よりも0.1高いレベルまで
エッチバックする。この後のプロセスは第1の実施の形
態のプロセスと同じである。
1のポリシリコン層402よりも0.1高いレベルまで
エッチバックする。この後のプロセスは第1の実施の形
態のプロセスと同じである。
【0102】
【表1】
【0103】上記表1は、0.18μmの設計ルールを
有する第1世代の1GビットのDRAM装置のセルの比
較を示している。表1に説明されたデータから分かるよ
うに、本発明の実施の形態に従って製造されたDRAM
装置は、図18(a)、(b)に示されたMINT構造
に従って製造されたスケールダウンされたセルと同じキ
ャパシタンスを有し、同時に、アスペクト比(縦横比)
が小さい、内部にキャパシタが形成されるトレンチを有
する。
有する第1世代の1GビットのDRAM装置のセルの比
較を示している。表1に説明されたデータから分かるよ
うに、本発明の実施の形態に従って製造されたDRAM
装置は、図18(a)、(b)に示されたMINT構造
に従って製造されたスケールダウンされたセルと同じキ
ャパシタンスを有し、同時に、アスペクト比(縦横比)
が小さい、内部にキャパシタが形成されるトレンチを有
する。
【0104】特に、本発明の第1及び第2の実施の形態
による1Gビットのメモリセルは、現在のMINT構造
のスケールダウンに基づく1Gビットのメモリセルのた
めのトレンチのアスペクト比よりも28%低いアスペク
ト比でトレンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有
する。
による1Gビットのメモリセルは、現在のMINT構造
のスケールダウンに基づく1Gビットのメモリセルのた
めのトレンチのアスペクト比よりも28%低いアスペク
ト比でトレンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有
する。
【0105】本発明の第4の実施の形態に従ったメモリ
セルは、スケールダウンされたMINT構造のトレンチ
のアスペクト比よりも50%以上低いアスペクト比のト
レンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有する。
セルは、スケールダウンされたMINT構造のトレンチ
のアスペクト比よりも50%以上低いアスペクト比のト
レンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有する。
【0106】上述のように、アスペクト比の低いトレン
チ内に形成されたトレンチキャパシタに対して高キャパ
シタンスを達成する能力によって、製造が一層容易にな
る。
チ内に形成されたトレンチキャパシタに対して高キャパ
シタンスを達成する能力によって、製造が一層容易にな
る。
【0107】
【表2】
【0108】上記表2は、0.12μmの設計ルールを
有する第1世代の4GビットのDRAM装置のセルの比
較を示している。表2に示されたデータから認められる
ように、本発明の実施の形態に従って製造されたDRA
M装置は、図18(a)、(b)に示された従来のMI
NT構造に従って製造されたスケールダウンされたセル
と同じキャパシタンスを有し、同時に、アスペクト比が
小さく、内部キャパシタが形成されるトレンチを有す
る。
有する第1世代の4GビットのDRAM装置のセルの比
較を示している。表2に示されたデータから認められる
ように、本発明の実施の形態に従って製造されたDRA
M装置は、図18(a)、(b)に示された従来のMI
NT構造に従って製造されたスケールダウンされたセル
と同じキャパシタンスを有し、同時に、アスペクト比が
小さく、内部キャパシタが形成されるトレンチを有す
る。
【0109】特に、本発明の第1及び第2の実施の形態
による4Gビットのメモリセルは、現在のMINT構造
のスケールダウンに基づく4Gビットのメモリセルのた
めのトレンチのアスペクト比よりも約25%低いアスペ
クト比でトレンチ内に形成されたトレンチキャパシタを
有する。
による4Gビットのメモリセルは、現在のMINT構造
のスケールダウンに基づく4Gビットのメモリセルのた
めのトレンチのアスペクト比よりも約25%低いアスペ
クト比でトレンチ内に形成されたトレンチキャパシタを
有する。
【0110】本発明の第4の実施の形態に従ったメモリ
セルは、スケールダウンされたMINT構造のトレンチ
のアスペクト比よりもほぼ50%低いアスペクト比でト
レンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有する。
セルは、スケールダウンされたMINT構造のトレンチ
のアスペクト比よりもほぼ50%低いアスペクト比でト
レンチ内に形成されたトレンチキャパシタを有する。
【0111】上述のように、アスペクト比の低いトレン
チ内に形成されたトレンチキャパシタに対して高キャパ
シタンスを達成することができ、製造が一層容易にな
る。
チ内に形成されたトレンチキャパシタに対して高キャパ
シタンスを達成することができ、製造が一層容易にな
る。
【0112】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
十分な電荷を蓄えるためのキャパシタを有し、かつ特性
が悪化することなく高集積化が可能な半導体メモリ装置
及びその製造方法を提供することができる。
十分な電荷を蓄えるためのキャパシタを有し、かつ特性
が悪化することなく高集積化が可能な半導体メモリ装置
及びその製造方法を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による半導体メモリ
装置の上面図。
装置の上面図。
【図2】図1のA−A′線に沿って切取られた断面図。
【図3】図1のB−B′線に沿って切取られた断面図。
【図4】第1の実施の形態による半導体メモリ装置の製
造工程を示す断面図。
造工程を示す断面図。
【図5】図4に続く工程を示す断面図。
【図6】図5に続く工程を示す断面図。
【図7】図6に続く工程を示す断面図。
【図8】図7に続く工程を示す断面図。
【図9】図8に続く工程を示す断面図。
【図10】図9に続く工程を示す断面図。
【図11】図10に続く工程を示す断面図。
【図12】図11に続く工程を示す断面図。
【図13】図12に続く工程を示す断面図。
【図14】本発明の第2の実施形態による半導体メモリ
装置の上面図。
装置の上面図。
【図15】図14のA−A′線に沿って切取られたった
断面図。
断面図。
【図16】本発明の第3の実施形態による半導体メモリ
装置の製造方法を示す概略図。
装置の製造方法を示す概略図。
【図17】本発明の第4の実施形態による半導体メモリ
装置の断面図。
装置の断面図。
【図18】256Mビットのダイナミックランダムアク
セスメモリ装置において使用可能なMINT構造並びに
0.25μmの設計ルールを有する従来のメモリセルを
示し、図18(a)は上面図、図18(b)は図18
(a)のA−A′線に沿って切取られた断面図。
セスメモリ装置において使用可能なMINT構造並びに
0.25μmの設計ルールを有する従来のメモリセルを
示し、図18(a)は上面図、図18(b)は図18
(a)のA−A′線に沿って切取られた断面図。
【図19】図18に示された従来のメモリセルに関連し
た種々の問題を説明するための断面図。
た種々の問題を説明するための断面図。
100…メモリ装置、
102…ビットライン(BL)、
106…ビットラインコンタクト(CB)、
108…浅いトレンチ分離(STI)構造、
110…ディープトレンチ(DT)、
112…記憶ノードコンタクト(CN)、
114…P型シリコン基板、
116…N型拡散領域(埋込みプレート電極)、
118…P型ウェル領域(P-well)、
120…第1のトレンチ充填材、
122…記憶ノード絶縁膜、
124…第2のトレンチ充填材、
126…カラー酸化膜、
130…ライナー層、
132…ソース領域、
134…ドレイン領域、
136…ワードライン(WL)(ゲート電極)、
136a…ポリシリコン層、
136b…シリサイド層、
138…ゲート絶縁層、
140…共晶バリア層、
142…BPSG層(絶縁層)、
146…絶縁層、
148…第1の層間絶縁膜、
149…ビア(VIA)、
150…トレンチ、
152…第2の層間絶縁膜、
156…配線、
160、161…コンタクト、
162…配線、
163…開口、
202…第1の酸化パッド層、
204…窒化シリコンパッド層、
208…エピタキシャルシリコン層、
210…酸化物パッド層、
212…窒化物パッド層、
214…浅いトレンチ、
216…記憶ノードコンタクト開口、
AA…活性領域。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平8−64779(JP,A)
特開 平6−204429(JP,A)
特開 平5−63155(JP,A)
特開 平8−274280(JP,A)
特開 平5−198772(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01L 27/108
H01L 21/8242
H01L 21/822
Claims (9)
- 【請求項1】 半導体基板上に設けられた第1導電型の
第1半導体領域と、 上記第1半導体領域上に設けられた第2導電型の第2半
導体領域と、上記第2半導体領域に形成され、上記第2半導体領域を
複数の活性領域に分割するトレンチ分離構造と、 上記第1半導体領域及びその上に位置する上記第2半導
体領域に渡って設けられ、上部が上記第2半導体領域の
上面には達しないように形成されたトレンチ、このトレ
ンチ内に形成された記憶ノード絶縁膜及びトレンチ充填
材を含み、上記各活性領域毎に2個ずつ設けられたトレ
ンチキャパシタと、 上記第2半導体領域に設けられた第1導電型の拡散領域
をソース、ドレインとし、上記第2半導体領域上に第1
絶縁膜を介して設けられた第1導電膜をゲート電極と
し、このゲート電極の周囲を覆うように第2絶縁膜が設
けられ、ソースまたはドレインとなる一方の拡散領域を
共有し、ドレインまたはソースとなる各他方の拡散領域
及び各ゲート電極が上記2個のトレンチキャパシタの各
トレンチとオーバーラップするように、上記各活性領域
毎に2個ずつ設けられたトランジスタと、上記2個のトランジスタの上記他方の 拡散領域とオーバ
ーラップするように上記第2半導体領域に設けられ、か
つ上記各トレンチキャパシタの上面に達するように設け
られた開口部と、 上記開口部を埋めかつ上記第2絶縁膜と接するように設
けられ、上記第2半導体領域とは絶縁して設けられ、上
記各トレンチキャパシタと上記2個のトランジスタの上
記他方の拡散領域とを電気的に接続する第2導電膜とを
具備したことを特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記第2半導体領域の上部がエピタキシ
ャル層であることを特徴とする請求項1記載の半導体メ
モリ装置。 - 【請求項3】 前記第2半導体領域の上部が、前記第1
半導体領域上に接着されたウエハであることを特徴とす
る請求項1記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 前記第2導電膜と前記第2半導体領域と
を絶縁する第3絶縁膜が前記第2導電膜の周囲に設けら
れていることをことを特徴とする請求項1記載の半導体
メモリ装置。 - 【請求項5】 前記各トレンチキャパシタは短辺及び長
辺を持つ平面形状を有し、上記長辺が前記拡散領域の配
列方向と平行しかつ上記短辺が前記拡散領域の配列方向
と交差するように前記各トレンチキャパシタが配置され
ていることを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ装
置。 - 【請求項6】 半導体基板の上部を残して内部に第1導
電型の第1半導体領域を形成する工程と、 上記半導体基板の上面から上記第1半導体領域に達する
トレンチを形成する工程と、全面に記憶ノード絶縁膜及びトレンチ充填材を形成した
後、エッチバックして 上記トレンチ内にトレンチキャパ
シタを形成する工程と、 上記トレンチキャパシタの上面を含む全面に半導体層を
形成する工程と、 上記半導体層及び上記半導体基板の上部に第2導電型の
不純物を導入して第2導電型の第2半導体領域を形成す
る工程と、 上記第2半導体領域に第1絶縁膜を介してゲート電極を
形成する工程と、 上記ゲート電極をマスクとして用いて上記第2半導体領
域に第1導電型の不純物を導入しソース、ドレインとな
る一対の拡散領域を形成する工程と、 上記ゲート電極の周囲を覆う第2絶縁膜を形成する工程
と、 上記第2絶縁膜をマスクとして用いて、上記一対の拡散
領域の一方とオーバーラップするように上記第2半導体
領域をエッチングして上記トレンチキャパシタの上面に
達する開口部を形成する工程と、 上記開口部が埋まらない程度の膜厚で第3絶縁膜を堆積
し、この第3絶縁膜を上記開口部の底部を除く上記開口
部の下部にのみ残す工程と、 全面に第2導電膜を堆積し、この第2導電膜を研磨して
平坦化し、上記トレンチキャパシタと上記一対の拡散領
域の一方とを電気的に接続するコンタクトを形成する工
程とを具備したことを特徴とする半導体メモリ装置の製
造方法。 - 【請求項7】 前記第2半導体領域を形成した後に、こ
の第2半導体領域に浅いトレンチ分離構造を形成して、
前記第2半導体領域を複数の活性領域に分割する工程を
さらに具備したことを特徴とする請求項6記載の半導体
メモリ装置の製造方法。 - 【請求項8】 エピタキシャル成長法により、前記トレ
ンチキャパシタの上面を含む全面に前記半導体層を形成
することを特徴とする請求項6記載の半導体メモリ装置
の製造方法。 - 【請求項9】 ウエハを接着することにより、前記トレ
ンチキャパシタの上面を含む全面に前記半導体層を形成
することを特徴とする請求項6記載の半導体メモリ装置
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US982478 | 1997-12-02 | ||
| US08/982,478 US6236079B1 (en) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | Dynamic semiconductor memory device having a trench capacitor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000156482A JP2000156482A (ja) | 2000-06-06 |
| JP3466938B2 true JP3466938B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=25529199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34271798A Expired - Fee Related JP3466938B2 (ja) | 1997-12-02 | 1998-12-02 | 半導体メモリ装置及びその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6236079B1 (ja) |
| JP (1) | JP3466938B2 (ja) |
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