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JP3468713B2 - 情報記録カード - Google Patents
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JP3468713B2 - 情報記録カード - Google Patents

情報記録カード

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JP3468713B2
JP3468713B2 JP06757299A JP6757299A JP3468713B2 JP 3468713 B2 JP3468713 B2 JP 3468713B2 JP 06757299 A JP06757299 A JP 06757299A JP 6757299 A JP6757299 A JP 6757299A JP 3468713 B2 JP3468713 B2 JP 3468713B2
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JP
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カードを用いた
決済システム等に用いられるICカード、光カード等の
情報記録カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリペイドカード等として、磁気
カードに代わってICカード等のデータの追加記録が可
能なカードが普及し始めている。この種のカードにあっ
ては、そのカードが未使用のものであることを、目視に
て容易に判断可能であることが要求されている。これ
は、既に使用されているかあるいは使用済みのカード
(以下、既使用カードという)を、カード販売店やカー
ド使用店の店員が、未使用のものとして取り扱ってしま
うことを避けるためである。従来では、カードに残高目
安を示すパンチ穴をあけることにより、そのパンチ穴の
有無によって未使用カードかあるいは既使用カードかを
目視にて判断することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、情報の
書き込みが可能なICカード等のカードは、その厚さが
磁気カード等と比較して厚く、また、硬質の材料を用い
ている場合があり、したがって、従来のカードへパンチ
穴をあける穴あけ装置を用いることができないという問
題があった。しかも、カードにパンチ穴を形成した場
合、このパンチ穴を形成する際に発生するパンチかす等
のゴミを回収しなければならず、また、そのゴミの処理
も問題となっている。また、パンチ穴による区別は、カ
ードにあけたパンチ穴を塞がれて、未使用カードに見せ
かけられてしまうこともなしとはしないものであった。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて容易に未使用・既使用の判断を行うことが
でき、また、ゴミ処理対策が容易な情報記録カードを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の情報記録カードは、基板内に情報の
読み取り・書き込み可能な記憶媒体が設けられた情報記
録カードであって、前記基板の表面もしくは裏面に、少
なくとも前記記憶媒体への電力供給用接点、前記記憶媒
体の情報の読み取り用接点及び前記記憶媒体への情報の
書き込み用接点が設けられてなり、前記読み取り用接点
及び前記電力供給用接点の配置位置に接触用穴が形成さ
れたシートが、前記基板に圧着によって貼り付けられて
いることを特徴としている。
【0006】つまり、使用する場合は、内部の記憶媒体
の情報を読み取らせるとともに書き込ませるために、シ
ートを剥がして接点を露出さなければならないので、こ
のシートの有無を確認することにより、この情報記録カ
ードが、まだ使用されていない未使用のカードであるか
あるいは既に使用されていたり使用済みである既使用の
カードであるかの判断を行うことが可能となる。また、
シートが、再貼り付けが不能な圧着によって貼り付けら
れているので、一旦シートが剥がされた既使用のカード
へ、再びシートを貼り付けて未使用のカードに見せかけ
ることが防止される。さらに、基板に設けられた読み取
り用接点及び電力供給用接点の配置位置に接触用穴が形
成されたシートが、前記基板に圧着によって貼り付けら
れているので、シートが貼られた状態でも記憶媒体から
情報の読み取りだけは可能となる。
【0007】請求項2記載の情報記録カードは、基板内
に情報の読み取り・書き込み可能な記憶媒体が設けられ
た情報記録カードであって、前記基板の表面もしくは裏
面に、少なくとも前記記憶媒体への電力供給用接点、前
記記憶媒体の情報の読み取り用接点及び前記記憶媒体へ
の情報の書き込み用接点が設けられてなり、 前記基板に
は前記接点のうち前記書き込み用接点だけを覆うよう
に、絶縁性を有するシートが圧着により貼り付けられて
いることを特徴としている。
【0008】このように、記憶媒体への情報の書き込み
用接点だけがシートによって覆われて、記憶媒体に記録
された情報の読み取りだけ行うことが可能とされている
ので、シートが貼り付けられた未使用のカードの記録情
報を読み取って確認することが可能となる。
【0009】請求項3記載の情報記録カードは、基板内
に情報の読み取り・書き込み可能な記憶媒体が設けられ
た情報記録カードであって、前記基板には、前記記憶媒
体への情報の書き込み及び前記記憶媒体からの情報の読
み取りを行う際に必要な電力を、外部からのエネルギー
を受信して発生させるアンテナが設けられ、前記基板に
は、前記アンテナによる前記エネルギーの受信側の面
に、前記アンテナの配設位置を覆うように、前記エネル
ギーを遮断可能なシートが圧着によって貼り付けられて
おり、前記記憶媒体は、書き込みに必要な電圧よりも読
み取りに必要な電圧が低くされ、前記アンテナは、発生
させる起電力の電圧値が、前記記憶媒体の読み取りに必
要な電圧値以上かつ書き込みに必要な電圧よりも低くな
るように、前記シートによって覆われていることを特徴
としている。
【0010】即ち、使用する場合は、内部の記憶媒体の
情報を読み取らせるとともに書き込ませるために、シー
トを剥がしてアンテナによる外部エネルギーの受信が可
能な状態としなければならないので、このシートの有無
を確認することにより、この情報記録カードが、まだ使
用されていない未使用のカードであるかあるいは既に使
用されていたり使用済みである既使用のカードであるか
を判断することが可能となる。また、シートが、再貼り
付けが不能な圧着によって貼り付けられているので、一
旦シートが剥がされた既使用のカードへ、再びシートを
貼り付けて未使用のカードに見せかけることが防止され
る。さらに、未使用のカードに、アンテナによって起電
力を生じさせると、この起電力によって読み取りだけが
行えるので、シートが貼り付けられた未使用のカードの
記録情報を読み取って確認することが可能となる。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報記録カードの
実施の形態例を図によって説明する。まず、複数の接点
を有し、これら接点にて電力の供給、情報の書き込み、
読み取りが行われる接触タイプのICカードを例にとっ
て説明する。図1において、符号1は、ICカード(情
報記録カード)である。このICカード1には、基板1
aの表面に、シート2が貼り付けられている。このシー
ト2は、自然に分解する生分解性を有しかつ絶縁性を有
する樹脂、紙等から形成されたもので、ICカード1の
基板1aに対して圧着することにより貼り付けられてい
る。
【0016】ICカード1には、図2にも示すように、
前記シート2が貼り付けられた部分に接点3が設けられ
ている。これら接点3としては、ICカード1内に設け
られた図示しない記憶媒体へ情報を記録させる書き込み
用接点3A、ICカード1内の記憶媒体に記録されてい
る情報を読み取る読み取り用接点3B、及びICカード
1内の記憶媒体の作動用電力を供給するための電力供給
用接点3C等がある。
【0017】そして、これら複数の接点3が、前述した
ように、ICカード1の基板1aの表面に圧着によって
貼り付けられたシート2によって覆われている。また、
このシート2には、前記読み取り用接点3B及び電力供
給用接点3Cの配置位置に、接触用穴4が形成されてい
る。
【0018】そして、上記のICカード1を使用する場
合、カード利用者は、ICカード1に貼り付けられてい
るシート2を剥がして使用する。つまり、このシート2
を剥がすと、ICカード1の全ての接点3が露出され、
これにより、このICカード1内の記憶媒体に記録され
ている記録情報の読み取り、書き込みを行う読書装置や
入金機等によって情報の読み取り、書き込みを行うこと
が可能となる。
【0019】また、このように、ICカード1からシー
ト2を剥がすことにより、このICカード1を、使用途
中あるいは使用済みであることを目視にて確認すること
が可能となる。つまり、シート2が貼り付けられている
ICカード1は、未使用であると判断することができ、
シート2が剥がされたICカード1は、既使用であると
判断することができる。
【0020】ここで、このICカード1では、目視によ
る未使用、既使用の確認を行った後に、未使用のICカ
ード1に記録された内容を確認する場合もあり、この場
合は、このシート2が貼り付けられているICカード1
を読書装置等へ挿入する。このようにすると、ICカー
ド1は、電力供給用接点3Cの配置位置に形成されたシ
ート2の接触用穴4を介して電力供給用接点3Cから電
力の供給が行われ、また、読み取り用接点3Bの配置位
置に形成されたシート2の接触用穴4を介して読み取り
用接点3Bから情報の読み取りが行われる。
【0021】このとき、ICカード1の書き込み用接点
3Aは、シート2によって覆われた状態であるので、こ
のICカード1への情報の書き込みを行うことはできな
い。つまり、このICカード1は、シート2が貼り付け
られた未使用のものであっても、記憶媒体に記録された
情報の読み取りだけ行うことができる。
【0022】このように、上記のICカード1によれ
ば、使用する場合は、内部の記憶媒体の情報を読み取ら
せるとともに書き込ませるために、シート2を剥がして
接点3を露出さなければならないので、このシート2の
有無を確認することにより、この情報記録カード1が、
まだ使用されていない未使用のカードであるかあるいは
既に使用されていたり使用済みである既使用のカードで
あるかを、極めて容易に判断することができる。
【0023】しかも、シート2が、再貼り付けが不能な
圧着によって貼り付けられているので、一旦シート2が
剥がされた既使用のカードへ、再びシート2を貼り付け
て未使用のカードに見せかけることを防止することがで
きる。さらには、読み取り用接点3B及び電力供給用接
点3Cの配置位置におけるシート2に接触用穴4を形成
したことにより、情報の書き込み用接点3Aを含む部分
だけがシート2によって覆われた状態となっているの
で、記憶媒体に記録された情報の読み取りだけ行うこと
が可能とされ、シート2が貼り付けられた未使用のカー
ドの記録情報を読み取って確認することができる。
【0024】また、シート2は、生分解性を有するの
で、剥がしたシート2は、自然に分解される。つまり、
剥がしたシート2による環境への影響を抑えることがで
きる。
【0025】なお、上記の例では、読み取り用接点3
B、電力供給用接点3Cの配置位置におけるシート2に
接触用穴4を形成したが、これら読み取り用接点3B、
電力供給用接点3C以外の接点3をシート2によって覆
うようにしても良い。つまり、ICカード1の複数の接
点3の少なくとも書き込み用接点3Aを含む一部を覆う
ようにシート2を貼り付けても良い。
【0026】次に、アンテナが内蔵され、このアンテナ
にて起電し、情報の送受信が行われる非接触タイプのI
Cカードを例にとって説明する。図3に示すように、こ
のICカード1Aは、基板1aの内部にループ状のアン
テナ11が設けられたもので、このICカード1Aの表
面に、外部装置からの磁力のエネルギーが作用すると、
アンテナ11の電磁誘導により起電し、その電力により
基板1a内に設けられた図示しない記憶媒体からの情報
の読み取り及び記憶媒体への情報の書き込みが行われる
ようになっている。
【0027】また、このICカード1Aには、基板1a
の表面に、自然に分解する生分解性を有しかつ非透磁性
を有する、つまり外部からの磁力のエネルギーを遮断す
るを有する樹脂や紙等から形成されたシート12が、基
板1aに対して圧着により貼り付けられている。そし
て、このシート12によって基板1aに設けられたアン
テナ11の配置位置の一部が覆われている。
【0028】なお、このICカード1Aは、読み取りに
必要な電圧値と書き込みに必要な電圧値との大きさが異
ならせてあり、書き込みに必要な電圧値が、読み取りに
必要な電圧値よりも大きくされている。そして、シート
12によってアンテナ11の一部が覆われていることに
より、このアンテナ11による起電力の電圧値は、読み
取りに必要な電圧値以上とされ、かつ書き込みに必要な
電圧値よりも低くされている。
【0029】そして、上記のICカード1Aを使用する
場合も、カード利用者は、ICカード1Aに貼り付けら
れているシート12を剥がして使用する。つまり、この
シート12を剥がすと、ICカード1Aのアンテナ12
の全ての範囲にて電磁誘導が可能となり、このICカー
ド1内の記憶媒体に記録されている記録情報の読み取
り、書き込みを行う読書装置や入金機等によって情報の
読み取り、書き込みを行うことが可能となる。
【0030】また、このように、ICカード1Aからシ
ート12を剥がすことにより、このICカード1Aを、
使用途中あるいは使用済みであることを目視にて確認す
ることが可能となる。つまり、シート12が貼り付けら
れているICカード1Aは、未使用であると判断するこ
とができ、シート12が剥がされたICカード1Aは、
既使用であると判断することができる。
【0031】ここで、このICカード1Aでは、前述し
たように、目視による未使用、既使用の確認を行った後
に、未使用のICカード1Aの記憶媒体に記録された情
報の内容を確認する場合もあり、この場合は、このシー
ト12が貼り付けられているICカード1Aを読書装置
等へ挿入する。このようにすると、ICカード1Aは、
そのアンテナ11のシート12によって覆われた部分以
外の部分にて電力を発生させ、その電力により、記録さ
れている情報を読書装置へ送信する。これにより、読書
装置では、ICカード1Aの記憶媒体に記録されている
情報の読み取りが行われる。
【0032】このとき、シート12によって覆われたア
ンテナ11は、書き込みを行うことができるだけの電圧
を発生させることがないので、このICカード1Aの記
憶媒体へ情報を書き込むことはできない。つまり、この
ICカード1Aは、シート12が貼り付けられた未使用
のものであっても、読書装置によって、記録された情報
の読み取りだけ行うことができる。
【0033】このように、上記のICカード1Aによれ
ば、使用する場合は、内部の記憶媒体の情報を読み取ら
せるとともに書き込ませるために、シート12を剥がし
てアンテナ11による電磁誘導が可能な状態としなけれ
ばならないので、このシート12の有無を確認すること
により、この情報記録カード1Aが、まだ使用されてい
ない未使用のカードであるかあるいは既に使用されてい
たり使用済みである既使用のカードであるかを、極めて
容易に判断することができる。
【0034】しかも、シート12が、再貼り付けが不能
な圧着によって貼り付けられているので、一旦シート1
2が剥がされた既使用のカードへ、再びシート12を貼
り付けて未使用のカードに見せかけることを防止するこ
とができる。さらには、未使用のカードに、アンテナ1
1によって電力を生じさせると、この起電力によって読
み取りだけが行えるので、シート12が貼り付けられた
未使用のカードの記録情報を読み取って確認することが
できる。
【0035】また、シート12は、生分解性を有するの
で、剥がしたシート12は、自然に分解される。つま
り、剥がしたシート12による環境への影響を抑えるこ
とができる。
【0036】なお、上記の例では、アンテナ11の配設
位置の一部をシート12によって覆うようにしたが、こ
の非接触タイプのICカード1Aとして、図4に示すよ
うに、複数のアンテナ11を内蔵させ、これら複数のア
ンテナ11の内の所定個数のアンテナ11の配設位置を
シート12によって覆うようにしても良い。つまり、こ
のシート12によって所定個数のアンテナ11の配設位
置を覆い、これらアンテナ11全部の電磁誘導による起
電力の電圧値を、読み取りに必要な電圧値以上とし、か
つ書き込みに必要な電圧値よりも低くすることにより、
シート12が貼り付けられた未使用の状態にて、読み取
りだけを行うことができるようにしても良い。
【0037】また、上記のICカード1Aでは、外部か
らの磁力のエネルギーを受け止めて電磁誘導によって電
力を生じさせるアンテナ11を設けたが、このアンテナ
としては、外部からの静電エネルギーを受け取って静電
誘導によって電力を生じさせるものでも良いことは勿論
である。
【0038】また、シート2、12としては、再使用が
できないように、複数の切れ目を形成し、一旦剥がすと
複数に分割してしまうものを用いても良く、あるいは
水、薬品等によって溶解する材料を用い、溶解させるこ
とにより剥離させるようにしても良い。また、シート
2、12に、絶縁材や非透磁性を有する材料を塗布し
て、これらシート2、12に、絶縁性、非透磁性を持た
せても良い。さらには、ICカード1の接点3及びIC
カード1Aのアンテナ11による磁力の受信側の面は、
表面に限らず、裏面であっても良い。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の情報記
録カードによれば、シートの有無を確認することによ
り、この情報記録カードが、まだ使用されていない未使
用のカードであるかあるいは既に使用されていたり使用
済みである既使用のカードであるかを、極めて容易に判
断することができる。しかも、シートが、再貼り付けが
不能な圧着によって貼り付けられているので、一旦シー
トが剥がされた既使用のカードへ、再びシートを貼り付
けて未使用のカードに見せかけることを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の情報記録カードの概略
構造を説明するカードの平面図である。
【図2】 本発明の実施の形態の情報記録カードの概略
構造を説明するカードの平面図である。
【図3】 本発明の他の実施の形態の情報記録カードの
概略構造を説明するカードの平面図である。
【図4】 本発明の他の実施の形態の情報記録カードの
変形例を説明する情報記録カードの平面図である。
【符号の説明】
1、1A ICカード(情報記録カード) 1a 基板 2、12 シート 3 接点 3A 書き込み用接点 3B 読み取り用接点 3C 電力供給用接点 11 アンテナ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−255010(JP,A) 特開 平7−228081(JP,A) 特開 平10−255014(JP,A) 特開 平10−293827(JP,A) 特開 平10−255011(JP,A) 特開 平11−25242(JP,A) 特開 平8−272295(JP,A) 特開 平8−11473(JP,A) 特開 平11−73483(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06K 19/00 - 19/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板内に情報の読み取り・書き込み可能
    な記憶媒体が設けられた情報記録カードであって、 前記基板の表面もしくは裏面に、少なくとも前記記憶媒
    体への電力供給用接点、前記記憶媒体の情報の読み取り
    用接点及び前記記憶媒体への情報の書き込み用接点が設
    けられてなり、前記読み取り用接点及び前記電力供給用接点の配置位置
    に接触用穴が形成されたシートが、前記基板に 圧着によ
    って貼り付けられていることを特徴とする情報記録カー
    ド。
  2. 【請求項2】 基板内に情報の読み取り・書き込み可能
    な記憶媒体が設けられた情報記録カードであって、 前記基板の表面もしくは裏面に、少なくとも前記記憶媒
    体への電力供給用接点、前記記憶媒体の情報の読み取り
    用接点及び前記記憶媒体への情報の書き込み用接点が設
    けられてなり、 前記基板には前記接点のうち前記書き込み用接点だけを
    覆うように、絶縁性を有するシートが圧着により貼り付
    けられていることを特徴とする 情報記録カード。
  3. 【請求項3】 基板内に情報の読み取り・書き込み可能
    な記憶媒体が設けられた情報記録カードであって、 前記基板には、前記記憶媒体への情報の書き込み及び前
    記記憶媒体からの情報の読み取りを行う際に必要な電力
    を、外部からのエネルギーを受信して発生させるアンテ
    ナが設けられ、 前記基板には、前記アンテナによる前記エネルギーの受
    信側の面に、前記アンテナの配設位置を覆うように、前
    記エネルギーを遮断可能なシートが圧着によって貼り付
    けられており、 前記記憶媒体は、書き込みに必要な電圧よりも読み取り
    に必要な電圧が低くされ、 前記アンテナは、発生させる起電力の電圧値が、前記記
    憶媒体の読み取りに必要な電圧値以上かつ書き込みに必
    要な電圧よりも低くなるように、前記シートに よって覆
    われている ことを特徴とする情報記録カード。
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