JP3469572B2 - 折り畳み可能な矢印道路標識 - Google Patents
折り畳み可能な矢印道路標識Info
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- JP3469572B2 JP3469572B2 JP2002016770A JP2002016770A JP3469572B2 JP 3469572 B2 JP3469572 B2 JP 3469572B2 JP 2002016770 A JP2002016770 A JP 2002016770A JP 2002016770 A JP2002016770 A JP 2002016770A JP 3469572 B2 JP3469572 B2 JP 3469572B2
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Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、交通標識分野における折
り畳み可能な矢印道路標識に関するものである。
り畳み可能な矢印道路標識に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路標識には、自動車誘導用の矢
印板や進入禁止板、停止板、その他のものが知られ、電
信柱や道路標識塔等にボルト、ナットの固着具等で固定
するものや、携帯自在に折りたたみ可能な立設具に取り
付けるものが知られている。
印板や進入禁止板、停止板、その他のものが知られ、電
信柱や道路標識塔等にボルト、ナットの固着具等で固定
するものや、携帯自在に折りたたみ可能な立設具に取り
付けるものが知られている。
【0003】近年、LED発光の道路標識が従来のもの
にとって代わっており、見やすさ等の安全上から多く利
用されている。
にとって代わっており、見やすさ等の安全上から多く利
用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、板状の矢印標
識のものは風に対して倒れやすく、また従来の単なる板
状体と違って光反射板にLEDを配設したものは、その
装着や結線構造によって嵩高くなって大型化し、携帯に
不便であったり、保管時に嵩高くなって使いづらいとい
う欠点があった。
識のものは風に対して倒れやすく、また従来の単なる板
状体と違って光反射板にLEDを配設したものは、その
装着や結線構造によって嵩高くなって大型化し、携帯に
不便であったり、保管時に嵩高くなって使いづらいとい
う欠点があった。
【0005】特に、多く利用されている矢印の道路標識
について小型化することも検討されているが、遠方から
見えにくくなり、所定の大きさを維持しながら持ち運び
が容易で、保管に嵩高くならないものが要望されてい
た。
について小型化することも検討されているが、遠方から
見えにくくなり、所定の大きさを維持しながら持ち運び
が容易で、保管に嵩高くならないものが要望されてい
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、L
ED発光等の矢印道路標識であって、この矢印道路標識
を中央部の直線状の標識本体部と矢印部の左右の側片部
との3個の部分に分割して、左右の側片部を標識本体部
側に折り畳み可能に枢着して形成したことを特徴とする
折り畳み可能な矢印道路標識を提供する。
課題に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、L
ED発光等の矢印道路標識であって、この矢印道路標識
を中央部の直線状の標識本体部と矢印部の左右の側片部
との3個の部分に分割して、左右の側片部を標識本体部
側に折り畳み可能に枢着して形成したことを特徴とする
折り畳み可能な矢印道路標識を提供する。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明の折り畳み可能な矢印道路
標識は、LED発光等の矢印道路標識であって、この矢
印道路標識を中央部の直線状の標識本体部と矢印部の左
右の側片部との3個の部分に分割して、左右の側片部を
標識本体部側に折り畳み可能に枢着して形成したことを
特徴としている。
標識は、LED発光等の矢印道路標識であって、この矢
印道路標識を中央部の直線状の標識本体部と矢印部の左
右の側片部との3個の部分に分割して、左右の側片部を
標識本体部側に折り畳み可能に枢着して形成したことを
特徴としている。
【0008】矢印道路標識1は、図1のように風に対し
ても倒れにくい矢印形態とする矢印表示のものであっ
て、光反射のものや、LED発光のもの、その他のもの
が適用でき、図1、図2のようにこの矢印道路標識1を
中央部の直線状の標識本体部2と矢印部の左右の側片部
3、4との3個の部分に分割し、標識本体部2と左右の
側片部3、4の内側の交又部分をそれぞれ枢支具5、6
を介して連結し、図2のように左右の側片部3、4を標
識本体部2側に折り畳み可能に形成するようにしたもの
である。
ても倒れにくい矢印形態とする矢印表示のものであっ
て、光反射のものや、LED発光のもの、その他のもの
が適用でき、図1、図2のようにこの矢印道路標識1を
中央部の直線状の標識本体部2と矢印部の左右の側片部
3、4との3個の部分に分割し、標識本体部2と左右の
側片部3、4の内側の交又部分をそれぞれ枢支具5、6
を介して連結し、図2のように左右の側片部3、4を標
識本体部2側に折り畳み可能に形成するようにしたもの
である。
【0009】標識本体部2、側片部3、4は、それぞれ
図3のように断面がU字状やコ字状のチャンネル状にエ
ンジニアプラスチックス材やSMC材、アルミニウム材
等の樹脂材や金属材で形成していて、表面側に光反射の
反射シート7、8、9をそれぞれ張り付けてその中央部
にLEDの発光ダイオードの表示灯10を一定間隔でそ
れぞ挿着し、標識本体部2等に所定のプリント基板11
を内装して図4、図5のように裏面側に蓋12、13、
14をそれぞれ開閉可能に取着している。
図3のように断面がU字状やコ字状のチャンネル状にエ
ンジニアプラスチックス材やSMC材、アルミニウム材
等の樹脂材や金属材で形成していて、表面側に光反射の
反射シート7、8、9をそれぞれ張り付けてその中央部
にLEDの発光ダイオードの表示灯10を一定間隔でそ
れぞ挿着し、標識本体部2等に所定のプリント基板11
を内装して図4、図5のように裏面側に蓋12、13、
14をそれぞれ開閉可能に取着している。
【0010】上記矢印道路標識1の標識本体部2と側片
部3、4との枢支部5、6は、図1、図2のように標識
本体部2の先端部を山形状に突設したそのコーナー部
に、図6のように上下部をへこませて中幅部分を円柱状
に膨出して蝶番の枢支部分とし、その上下を段設した枢
着部17、18に側片部3、4の矢印先端部よりやや内
側のそれぞれ上記の対向する部分に円筒状の膨出した枢
着嵌合部19、20を上下にそれぞれ設け、この枢着嵌
合部19、20をそれぞれ枢着部17、18の段設部に
嵌合して上記したように標識本体部2に側片部3、4を
それぞれ拡縮自在としている。
部3、4との枢支部5、6は、図1、図2のように標識
本体部2の先端部を山形状に突設したそのコーナー部
に、図6のように上下部をへこませて中幅部分を円柱状
に膨出して蝶番の枢支部分とし、その上下を段設した枢
着部17、18に側片部3、4の矢印先端部よりやや内
側のそれぞれ上記の対向する部分に円筒状の膨出した枢
着嵌合部19、20を上下にそれぞれ設け、この枢着嵌
合部19、20をそれぞれ枢着部17、18の段設部に
嵌合して上記したように標識本体部2に側片部3、4を
それぞれ拡縮自在としている。
【0011】特に、枢支部5、6には、コイルスプリン
グ等のスプリング21、22を内装し、側片部3、4を
それぞれ外側方へ常時押圧付勢して矢印表示できるよう
にしている。なお、スプリングを使用しないで、側片部
3、4を拡げた状態でフックや爪体等でロック状態とす
ることもできる。
グ等のスプリング21、22を内装し、側片部3、4を
それぞれ外側方へ常時押圧付勢して矢印表示できるよう
にしている。なお、スプリングを使用しないで、側片部
3、4を拡げた状態でフックや爪体等でロック状態とす
ることもできる。
【0012】また、上記した標識本体部2の背部側の中
程部の両側には、図4、図5のようにロック用のフック
状の係止部23、24を設けていて、これに対向する側
片部3、4の内側部に爪状等の被係止部25、26をス
プリング等を介して枢着して係止部23、24にそれぞ
れ弾性的に係止するようにし、折り畳んだ側片部3、4
を係止部23、24、被係止部25、26を介して保持
するようにするのが好ましい。
程部の両側には、図4、図5のようにロック用のフック
状の係止部23、24を設けていて、これに対向する側
片部3、4の内側部に爪状等の被係止部25、26をス
プリング等を介して枢着して係止部23、24にそれぞ
れ弾性的に係止するようにし、折り畳んだ側片部3、4
を係止部23、24、被係止部25、26を介して保持
するようにするのが好ましい。
【0013】発光ダイオードの表示灯10は、市販の赤
色発光のユニット品を上記した所定位置にビス等で取着
し、それぞれ配線接続して乾電池の電源部27にスイッ
チ28を介して接続し、プリント基板11の制御装置を
介して矢印表示を点滅したり、点灯状態とするようにし
ている。標識本体部2から側片部3、4へのリード線2
9は、フレキシブル電線を使用して水密的に連結するよ
うにでき、必要により枢支部5、6の内部を挿通して水
密的に接続することもできる。
色発光のユニット品を上記した所定位置にビス等で取着
し、それぞれ配線接続して乾電池の電源部27にスイッ
チ28を介して接続し、プリント基板11の制御装置を
介して矢印表示を点滅したり、点灯状態とするようにし
ている。標識本体部2から側片部3、4へのリード線2
9は、フレキシブル電線を使用して水密的に連結するよ
うにでき、必要により枢支部5、6の内部を挿通して水
密的に接続することもできる。
【0014】なお、蓋に12、13、14は、図4、図
5のように一定の間隔で設けた取付部30にビス等の取
付具31を介して開閉可能に取着でき、必要時に開いて
補修することができるものである。
5のように一定の間隔で設けた取付部30にビス等の取
付具31を介して開閉可能に取着でき、必要時に開いて
補修することができるものである。
【0015】このように構成した標識本体部2の背面の
中央部には、図4、図5、図7のように標識固定具32
を取り付けていて、所定径の円弧状の固定部33を設け
たハンドル34を上下方向に旋回可能に取着し、標識固
定具32の両側に突設した突条片35を矢印方向の標識
本体部2の長手方向にそうようにし、図8のようにハン
ドル34の円弧状の固定部33を合成樹脂製のとんがり
帽子状の道路標識用コーン36に挿入して、両側の突条
片35を道路標識用コーン36の側周面部に当接して道
路標識用コーン36の軸方向にそうようにするととも
に、ハンドル34を押し下げて道路標識用コーン36の
周部に弾性的に挿着して固定できるようにするのが好ま
しい。
中央部には、図4、図5、図7のように標識固定具32
を取り付けていて、所定径の円弧状の固定部33を設け
たハンドル34を上下方向に旋回可能に取着し、標識固
定具32の両側に突設した突条片35を矢印方向の標識
本体部2の長手方向にそうようにし、図8のようにハン
ドル34の円弧状の固定部33を合成樹脂製のとんがり
帽子状の道路標識用コーン36に挿入して、両側の突条
片35を道路標識用コーン36の側周面部に当接して道
路標識用コーン36の軸方向にそうようにするととも
に、ハンドル34を押し下げて道路標識用コーン36の
周部に弾性的に挿着して固定できるようにするのが好ま
しい。
【0016】特に、標識固定具32の両側の突条片35
を図7(c)のように道路標識用コーン36の傾斜面に
そうように傾斜させ、図8(b)のように矢印道路標識
1をほぼ垂直状に取り付けるようにすることによって、
表示灯10からほぼ水平状に発光できて遠方の車からで
も矢印道路標識1の表示を確実に確認するようにでき
る。
を図7(c)のように道路標識用コーン36の傾斜面に
そうように傾斜させ、図8(b)のように矢印道路標識
1をほぼ垂直状に取り付けるようにすることによって、
表示灯10からほぼ水平状に発光できて遠方の車からで
も矢印道路標識1の表示を確実に確認するようにでき
る。
【0017】上記では、矢印道路標識板1をとんがり帽
子状の道路標識用コーン36に取り付けるようにした
が、背部の標識固定具32を挟持可能なクランプ手段や
把持可能なUボルト状取付手段として、支柱や信号灯の
ポール等に着脱可能に取り付けるようにすることもでき
る。
子状の道路標識用コーン36に取り付けるようにした
が、背部の標識固定具32を挟持可能なクランプ手段や
把持可能なUボルト状取付手段として、支柱や信号灯の
ポール等に着脱可能に取り付けるようにすることもでき
る。
【0018】また、図4、図5、図7のように矢印道路
標識1の標識本体部2の背面に標識旋回部37を設け
て、矢印道路標識1を図9のように45度や90度、1
35度、180度・・・等の所要の角度に回転するよう
にできる。
標識1の標識本体部2の背面に標識旋回部37を設け
て、矢印道路標識1を図9のように45度や90度、1
35度、180度・・・等の所要の角度に回転するよう
にできる。
【0019】標識旋回部37としては、たとえば図7
(a)、(b)、(C)のように標識用固定具32に旋
回用の支持体38を対向して可動側と固定側として矢印
道路標識1の標識本体部2にばね39を介して軸着し、
標識用固定具32、旋回用の支持体38に45度間隔で
突部40、凹部41を嵌合するように配設して、ばね3
9に抗して矢印道路標識1を所要の角度に旋回して位置
固定するようにできる。
(a)、(b)、(C)のように標識用固定具32に旋
回用の支持体38を対向して可動側と固定側として矢印
道路標識1の標識本体部2にばね39を介して軸着し、
標識用固定具32、旋回用の支持体38に45度間隔で
突部40、凹部41を嵌合するように配設して、ばね3
9に抗して矢印道路標識1を所要の角度に旋回して位置
固定するようにできる。
【0020】そして、上記したように標識固定具32を
介して、図9のように道路標識用コーン36に取り付け
て、矢印道路標識1を所要の角度に旋回して使用するこ
とができる。
介して、図9のように道路標識用コーン36に取り付け
て、矢印道路標識1を所要の角度に旋回して使用するこ
とができる。
【0021】なお、上記した矢印道路標識1の標識本体
部2の背面には、図4、図5のように点灯確認灯42を
取り付け、スイッチ28をONにして表面の表示灯10
を点灯したときに点灯確認灯42も点灯して、背面側か
ら表示灯10が点灯しているのを確認するようにでき
る。
部2の背面には、図4、図5のように点灯確認灯42を
取り付け、スイッチ28をONにして表面の表示灯10
を点灯したときに点灯確認灯42も点灯して、背面側か
ら表示灯10が点灯しているのを確認するようにでき
る。
【0022】
【実施例】図1以下は、本発明の実施例を示すものであ
る。矢印道路標識1は、図1、図2のように500mm
長さの標識本体部2の先端部の両側のコーナー部に枢支
部5、6を設けて、350mm長さの側片部3、4をそ
れぞれコイルスプリング21、22を挿着して側片部
3、4を外側方へ常時押し拡いて矢印表示できるように
枢着している。
る。矢印道路標識1は、図1、図2のように500mm
長さの標識本体部2の先端部の両側のコーナー部に枢支
部5、6を設けて、350mm長さの側片部3、4をそ
れぞれコイルスプリング21、22を挿着して側片部
3、4を外側方へ常時押し拡いて矢印表示できるように
枢着している。
【0023】そして、標識本体部2、側片部3、4のそ
れぞれの表面側を段設したへこみ部にシート状の反射シ
ート7、8、9をそれぞれ貼り付けるとともに、50m
m間隔で強光度の赤色の発光ダイオードの表示灯10を
それぞれ挿着して所定のリード接続し、スイッチ28に
よって点滅して矢印表示できるように単一の乾電池の電
源27に制御装置を介して接続している。
れぞれの表面側を段設したへこみ部にシート状の反射シ
ート7、8、9をそれぞれ貼り付けるとともに、50m
m間隔で強光度の赤色の発光ダイオードの表示灯10を
それぞれ挿着して所定のリード接続し、スイッチ28に
よって点滅して矢印表示できるように単一の乾電池の電
源27に制御装置を介して接続している。
【0024】また、標識本体部2の両側面の中程部に、
図4、図5のように引っ掛け部のフック状の係止部2
3、24をそれぞれ設け、その対向する側片部3、4に
爪状の被係止部25、26をスプリング(図示せず)を
介して枢着し、側片部3、4を標識本体部2に折り畳ん
だときに被係止部25、26を係止部23、24にそれ
ぞれ係止して嵩低く保持できるようにしている。
図4、図5のように引っ掛け部のフック状の係止部2
3、24をそれぞれ設け、その対向する側片部3、4に
爪状の被係止部25、26をスプリング(図示せず)を
介して枢着し、側片部3、4を標識本体部2に折り畳ん
だときに被係止部25、26を係止部23、24にそれ
ぞれ係止して嵩低く保持できるようにしている。
【0025】また、標識本体部2の背面に図4、図5、
図7のように標識固定具32を取り付け、図8のように
道路標識用コーン36にハンドル34との操作によって
着脱可能に取り付けて矢印表示するようにしている。
図7のように標識固定具32を取り付け、図8のように
道路標識用コーン36にハンドル34との操作によって
着脱可能に取り付けて矢印表示するようにしている。
【0026】さらに、上記矢印道路標識1の標識本体部
2の背面と上記した標識固定具32との間に図7のよう
に標識旋回用の支持体38を取り付けて軸支し、図9の
ように道路標識用コーン36に装着して矢印道路標識1
を左右側にそれぞれ45度、90度、135度、180
度等の所要の角度に回転して矢印表示できるようにして
いる。
2の背面と上記した標識固定具32との間に図7のよう
に標識旋回用の支持体38を取り付けて軸支し、図9の
ように道路標識用コーン36に装着して矢印道路標識1
を左右側にそれぞれ45度、90度、135度、180
度等の所要の角度に回転して矢印表示できるようにして
いる。
【0027】このように矢印道路標識を折り畳むように
することによって、持ち運びが容易となって車等に簡単
に積み込んで搬送して使用することができるとともに、
使用しないときにも嵩低いので設置場所を少なくして保
管できる。
することによって、持ち運びが容易となって車等に簡単
に積み込んで搬送して使用することができるとともに、
使用しないときにも嵩低いので設置場所を少なくして保
管できる。
【0028】また、道路の交通指示に多様されていると
んがり帽子状の道路標識用コーンにハンドル操作によっ
て容易に装着できるため、一層容易にコーンに矢印指示
して利用できる。特に、標識固定具の両側の突条片を図
7(c)のように道路標識用コーンの傾斜面にそうよう
に傾斜できて、図8(b)のように矢印道路標識をほぼ
垂直状に取り付けるようにすることによって、遠方の車
からでも矢印道路標識の表示を確実に確認することがで
きる。
んがり帽子状の道路標識用コーンにハンドル操作によっ
て容易に装着できるため、一層容易にコーンに矢印指示
して利用できる。特に、標識固定具の両側の突条片を図
7(c)のように道路標識用コーンの傾斜面にそうよう
に傾斜できて、図8(b)のように矢印道路標識をほぼ
垂直状に取り付けるようにすることによって、遠方の車
からでも矢印道路標識の表示を確実に確認することがで
きる。
【0029】またさらに、矢印道路標識に標識旋回部を
取着することによって、上記のように道路標識用コーン
に取り付けて矢印方向を左右方向に45度、90度、1
35度、180度等の所要の向きに旋回して利用でき
る。
取着することによって、上記のように道路標識用コーン
に取り付けて矢印方向を左右方向に45度、90度、1
35度、180度等の所要の向きに旋回して利用でき
る。
【0030】上記では、表示灯として反射シートに発光
ダイオードを配設したが、導光板を用いた液晶式のバッ
クライトを利用するなど、矢印を鮮明に表示できるもの
を代替することができ、本発明の趣旨にもとづいてその
他の多様な実施態様を実施することができるものであ
る。
ダイオードを配設したが、導光板を用いた液晶式のバッ
クライトを利用するなど、矢印を鮮明に表示できるもの
を代替することができ、本発明の趣旨にもとづいてその
他の多様な実施態様を実施することができるものであ
る。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、矢印道
路標識を中央部の直線状の標識本体部と左右の側片部と
の3個の部分に分割して、左右の側片部を標識本体部側
に折り畳み可能にしたので、所要の大きさの矢印道路標
識を嵩低く折り畳むことができて、持ち運びしやすくな
り、保管スペースも少なくできて管理維持がしやすくな
る。
路標識を中央部の直線状の標識本体部と左右の側片部と
の3個の部分に分割して、左右の側片部を標識本体部側
に折り畳み可能にしたので、所要の大きさの矢印道路標
識を嵩低く折り畳むことができて、持ち運びしやすくな
り、保管スペースも少なくできて管理維持がしやすくな
る。
【0032】また、標識本体部と左右の側片部の内側の
交又部をそれぞれ枢支具を介して連結するとともに、左
右の側片部を外側方へスプリングを介して常時押し拡げ
るようにすることによって、側片部をスプリングで外側
に押し拡げられて矢印表示することができる。
交又部をそれぞれ枢支具を介して連結するとともに、左
右の側片部を外側方へスプリングを介して常時押し拡げ
るようにすることによって、側片部をスプリングで外側
に押し拡げられて矢印表示することができる。
【0033】また、標識本体部と左右の側片部とに係止
金、被係止具をそれぞれ対向して配設し、標識本体部に
左右の側片部を折り畳んだときに係止具に被係止具を係
合して標識本体部に左右の側片部を折り畳んで保持する
ようにすることによって、側片部を標識本体部側に折り
畳み状態として嵩低くでき、上記のように持ち運びやす
く、保管しやすくできる。
金、被係止具をそれぞれ対向して配設し、標識本体部に
左右の側片部を折り畳んだときに係止具に被係止具を係
合して標識本体部に左右の側片部を折り畳んで保持する
ようにすることによって、側片部を標識本体部側に折り
畳み状態として嵩低くでき、上記のように持ち運びやす
く、保管しやすくできる。
【0034】さらに、とんがり帽子状の道路標識用コー
ン等に装着可能に矢印道路標識の標識本体部側に標識固
定具を配設することによって、道路の交通指示に多様さ
れているとんがり帽子状の道路標識用コーンにハンドル
操作によって容易に装着できて、一層容易に道路標識用
コーンに矢印指示して利用できる。
ン等に装着可能に矢印道路標識の標識本体部側に標識固
定具を配設することによって、道路の交通指示に多様さ
れているとんがり帽子状の道路標識用コーンにハンドル
操作によって容易に装着できて、一層容易に道路標識用
コーンに矢印指示して利用できる。
【0035】またさらに、矢印道路標識を45度、90
度、135度、180度等の所要の角度に回転可能に標
識回転部を矢印道路標識の標識本体部側に配設すること
によって、道路標識用コーンに取り付けて矢印方向を所
要の向きに旋回できて矢印表示できる。
度、135度、180度等の所要の角度に回転可能に標
識回転部を矢印道路標識の標識本体部側に配設すること
によって、道路標識用コーンに取り付けて矢印方向を所
要の向きに旋回できて矢印表示できる。
【図1】本発明の一実施例の正面図、折り畳んだ状態の
正面図、
正面図、
【図2】同上の折り畳んだ状態の正面図、
【図3】同上の標識本体部等の一部省略した拡大側断面
図、
図、
【図4】同上の背面図、
【図5】同上の折り畳んだ状態の背面図、
【図6】同上の枢支部の拡大側面図、
【図7】同上の標識固定部および旋回部の説明用の正面
図(a)、平面図(b)、側面図(c)、
図(a)、平面図(b)、側面図(c)、
【図8】同上の道路標識用コーンに装着した使用説明用
の正面図(a)と側面図(b)、
の正面図(a)と側面図(b)、
【図9】同上の他の使用例の正面図。
1…矢印道路標識 2…標識本体部 3、4
…側片部 5、6…枢支具 10…表示灯 23、
24…係止部 25、26…被係止部 32…標識固定具 36
…道路標識用コーン 37…標識旋回部
…側片部 5、6…枢支具 10…表示灯 23、
24…係止部 25、26…被係止部 32…標識固定具 36
…道路標識用コーン 37…標識旋回部
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(56)参考文献 特開2000−144652(JP,A)
実開 平3−89723(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E01F 9/00
Claims (5)
- 【請求項1】 LED発光等の矢印道路標識であって、
この矢印道路標識を中央部の直線状の標識本体部と矢印
部の左右の側片部との3個の部分に分割して、左右の側
片部を標識本体部側に折り畳み可能に枢着して形成した
ことを特徴とする折り畳み可能な矢印道路標識。 - 【請求項2】 標識本体部と左右の側片部の内側の交又
部をそれぞれ枢支具を介して連結するとともに、左右の
側片部を外側方へスプリングを介して常時押し拡げるよ
うにした請求項1に記載の折り畳み可能な矢印道路標
識。 - 【請求項3】 標識本体部と左右の側片部とに係止具、
被係止具をそれぞれ対向して配設し、標識本体部に左右
の側片部を折り畳んだときに係止具に被係止具を係合し
て標識本体部に左右の側片部を折り畳んで保持するよう
にした請求項1または2に記載の折り畳み可能な矢印道
路標識。 - 【請求項4】 とんがり帽子状の道路標識用コーン等に
装着可能に標識固定具を矢印道路標識の標識本体部側に
配設した請求項1ないし3のいずれかに記載の折り畳み
可能な矢印道路標識。 - 【請求項5】 矢印道路標識を45度、90度、135
度、180度等の所要の角度に回転可能に標識回転具を
矢印道路標識の標識本体部側に配設した請求項1ないし
4のいずれかに記載の折り畳み可能な矢印道路標識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002016770A JP3469572B2 (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | 折り畳み可能な矢印道路標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002016770A JP3469572B2 (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | 折り畳み可能な矢印道路標識 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003213633A JP2003213633A (ja) | 2003-07-30 |
| JP3469572B2 true JP3469572B2 (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=27652724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002016770A Expired - Fee Related JP3469572B2 (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | 折り畳み可能な矢印道路標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3469572B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20090102274A (ko) * | 2008-03-25 | 2009-09-30 | (주)넥손 | 이중 발광 교통 표지물 |
| WO2021260533A1 (en) * | 2020-06-22 | 2021-12-30 | Mushref Hasan Essam | A smart traffic management system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000144652A (ja) | 1998-11-17 | 2000-05-26 | Akuatekku:Kk | 標示器 |
-
2002
- 2002-01-25 JP JP2002016770A patent/JP3469572B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000144652A (ja) | 1998-11-17 | 2000-05-26 | Akuatekku:Kk | 標示器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003213633A (ja) | 2003-07-30 |
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