JP3469866B2 - 符号化ビデオピクチャのデータストリームのビットレートを変化させる方法 - Google Patents
符号化ビデオピクチャのデータストリームのビットレートを変化させる方法Info
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Description
したピクチャの処理を行う技術に関するものであって、
更に詳細には、デジタル化したビデオピクチャのデータ
ストリームのビットレートを変化させる技術に関するも
のである。
理システムに適用することが可能である。デジタル化し
たビデオシーケンスを取扱う場合にMPEGスタンダー
ドが特に重要であるので、本発明方法の重要な適用例を
具体的に例示するためにMPEG2システムを参照する
が、本発明方法は適宜確立されるように異なるスタンダ
ードに基づいてビデオシーケンスを転送するシステムに
おいても完全に使用可能なものである。
ディング MPEG(Moving Pictures Expe
rts Group)スタンダードは、デジタル化した
ピクチャからなるシーケンスの圧縮専用の1組のアルゴ
リズムを定義している。これらの技術は該シーケンスの
空間的及び時間的な冗長性を減少させることに基づいて
いる。空間的冗長性の減少は、量子化、離散コサイン変
換(DCT)、ハフマンコーディング(符号化)によっ
て単一のイメージを独立的に圧縮することによって達成
される。
の連続するピクチャの間に存在する相関を使用して得ら
れる。近似的には、各イメージは、そのシーケンスの先
行する及び/又は後に続くイメージの変換として局所的
に表現することが可能であるということが可能である。
この目的のために、MPEGスタンダードは3種類のピ
クチャを使用し、それらは、I(イントラ符号化フレー
ム)、P(予測化フレーム)、B(双方向予測化フレー
ム)として示される。Iピクチャは完全に独立的な態様
で符号化され、Pピクチャはそのシーケンスにおける先
行するI又はPピクチャに関して符号化され、Bピクチ
ャはそのビデオシーケンスにおける先行する1つと後続
する1つとのI又はP種類の2つのピクチャに関して符
号化される(図1参照)。
例えば、IBBPBBPBBIB...の場合がある。
これはそれらが観察される順番であるが、どのPも先行
するI又はPに関して符号化され、且つどのBも先行す
る及び後続のI又はPに関して符号化されるものである
から、デコーダ即ち復号器はBピクチャの前にPピクチ
ャを受取り且つPピクチャの前にIピクチャを受取るこ
とが必要である。従って、これらピクチャの送信順はI
PBBPBBIBB...である。
号化器によって逐次的に処理され、順次デコーダ(復号
器)ヘ送られ該デコーダはそれらをデコードし且つ並び
変え、それらを順番に表示することを可能とする。Bピ
クチャを符号化するためには、コーダ(符号化)が「フ
レームメモリ」と呼ばれる専用のメモリバッファ内に符
号化されその後にデコードされ、現在のBピクチャが参
照するI及びPピクチャを維持することが必要であり、
従って適切なメモリ容量を必要とする。
な概念のうちの1つは動き推定である。動き推定は以下
のような考察に基づいている。即ち、1つのピクチャの
1つのフレームの1組のピクセルは、先行するものを変
換することによって得られる連続するピクチャの位置に
配置させることが可能である。勿論、このようなオブジ
ェクトの転位は、以前には隠れていた部分を露見させ且
つそれらの形状を変化させる場合がある(例えば、ズー
ム期間中等)。
付けをするのに適したアルゴリズムのファミリィは、通
常、「動き推定」のものとして呼称される。このような
ピクセルの関連付けは差分ピクチャを計算するために使
用され、従って冗長な時間的情報を除去し且つDCT圧
縮、量子化、エントロピィコーディングの連続した処理
をより効果的なものとさせる。このような方法はスタン
ダードのMPEG2において典型的な例を見出すことが
可能である。ビデオMPEG2コーダの典型的なブロッ
ク図を図2に示してある。
ロックから構成されている。
マフィルタブロック このブロック内には、クロミナンス成分に関して動作す
るローパスフィルタが設けられており、それは同一の列
内に配置されており且つ適宜の係数で乗算された隣りの
ピクセルの重み付けした和でピクセルを置き換えること
を可能とする。このことは2による相次ぐサブサンプリ
ングを行うことを可能とし、従ってクロミナンスの半分
にした垂直定義を得ることを可能とする。
れる符号化順でフレームを出力する1つ又は幾つかのフ
レームメモリから構成されている。例えば、入力シーケ
ンスがIBBPBBP等である場合には、その出力順は
IPBBPBB...である。
冗長性を包含しているフレーム又は半フレーム; ※P(予測化ピクチャ):先行するI又はP(前もって
符号化/復号化されている)に関しての時間的冗長性が
除去されているフレーム又は半フレーム; ※B(双方向予測化ピクチャ):先行するI及び後続の
P(又は先行するP及び後続のP)に関しての時間的冗
長性が除去されているフレーム又は半フレーム(両方の
場合において、I及びPピクチャは既に符号化/復号化
されているものと考えねばならない)。
ブロックである。
を実施するブロックである。Iピクチャ及びエラーピク
チャP及びBを8×8ピクセルY,U,Vのブロックに
分割し、それに関してDCT変換を実施する。
CT係数の大きさを多かれ少なかれ著しく減少させるた
めに量子化用マトリクスで割算する。この場合に、人間
の目に対する感受性がより少ない最も高い周波数に関す
る情報が除去される傾向となる。その結果を並び替え且
つ後続のブロックへ送給する。
多数のヌル係数を包含する傾向があり、それに続いて非
ヌル値が続く。最初の非ヌル値の前のヌル値をカウント
し且つそのカウント値が符号化ワードの第一部分を構成
し、その第二部分は非ヌル係数を表す。これらの対は他
のものよりもより蓋然性の高い値を取る傾向がある。最
も蓋然性の高いものを比較的短いワード(2,3又は4
ビットから構成されている)で符号化し、一方最も蓋然
性の低いものはより長いワードで符号化する。統計的に
は、出力ビット数はこのような基準が実施されない場合
よりもより少ない。
クス、動きベクトル及びその他のシンタックス要素を組
立ててMPEG2スタンダードによって意図された最終
的なシンタックスを構成する。その結果得られるビット
ストリームをメモリバッファ内に格納し、該バッファの
限界寸法は、そのバッファをオーバーフローさせること
は不可能であるというMPEG2スタンダード条件によ
って画定される。量子化器ブロックQは、システムがこ
のようなメモリバッファの満杯限界からどれ程離れてい
るか及び動き推定及びDCT変換ステップの上流側で取
られた8×8ソースブロックのエネルギに依存して多か
れ少なかれDCT8×8ブロックの分割を劇的なものと
させることによってこのような限界に関する処理を行
う。
ブロック構造に並び替え、それをその先行するコーディ
ング即ち符号化の場合に使用したものと同一の量子化マ
トリクスによって乗算する。
された8×8ブロックに対して適用する。このことは空
間周波数のドメインからピクセルドメインへ通過するこ
とを可能とさせる。
ことが可能である。
の時間的な冗長性を除去するために夫々のメモリバッフ
ァ内に格納せねばならないデコード済のIフレーム(半
フレーム)、又は ※動き推定フェーズ期間中に先に除去した情報に加算せ
ねばならないデコード済の予測エラーフレーム(又は半
フレーム)P又はB。Pピクチャの場合には、専用のメ
モリバッファ内に格納されるこのような結果的に得られ
る和を次のPピクチャ及びBピクチャに対する動き推定
処理期間中に使用する。
替えるために使用されるフレームメモリとは別である。
参照して説明する。ヘッダー検知ブロックによってビッ
トストリーム内のヘッダーを検知し、逐次的逆VLCデ
コーディング、ランラベル対の逆デコーディング、逆量
子化、逆DCT計算及び適宜のメモリバッファ内への逐
次的格納(項目(10)において説明したような)によ
って受取った最初のIピクチャをデコードし、且つ次の
P及びBピクチャをデコーディングするために予測エラ
ーを計算するために使用する。
様なチャンネル及びサポートを介して送信(又は究極的
に記録)し、その各々はそれ自身の容量、速度及びコス
トを有している。マスターレコードから始まってフィル
ムの配布は、DVD(デジタルバーサタイルディスク)
又は人工衛星又はケーブルを介して行うことが可能であ
る。使用可能な送信帯域は、ビデオシーケンスの符号化
フェーズ期間中に割り当てられたものと異なる場合があ
り、従って元々異なるビットレートであるチャンネルに
対して符号化されたビデオピクチャに属するビットスト
リームを新たな媒体の特性に再適合させるという問題が
発生する。
ンスの符号化の後に発生されたB1Mbit/s(それ
は使用可能なチャンネルの帯域幅の大きさである)で表
されたMPEG2ビットストリームのビットレートB1
を、尚且つMPEG2シンタックスと一貫性を有するも
のであるが、B1とは異なったB2ビットレートを有す
るビットストリームに修正することが必要であることを
暗示している。このようなビットレートの変化は、専用
の装置を使用することなしに、非常に簡単な態様で行う
ことが可能である。
のフォトグラムからなるシーケンスをMPEG2ビット
ストリームへ及びMPEG2ビットストリームをデコー
ドしたピクチャへ、任意のB1ビットレートで符号化さ
れたビットストリームから始めて、変換するものである
から、エンコーダを所望のビットレートB2で符号化す
るようにプログラムした後に、デコーダの出力を単にエ
ンコーダの入力へ結合させることによってB2ビットレ
ートを有するビットストリームを得ることが可能であ
る。ビットストリームの明示的なトランスコーディング
(transcoding)として定義することが可能
なこの手順は以下のステップを必要とする。
ング処理はかなり混み入った計算上の複雑性を発生す
る。上述したシーケンスの主要な計算上の負荷は直接/
逆コサイン変換ステップにおける動きステップにおいて
及び動き補償ステップにおいて発生し、一方量子化、ラ
ンレンスコーディング、ハフマンコーディングは比較的
労力の少ないステップである。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、厄介な計算を必要とすることなく且つハー
ドウエア形態で比較的容易に実現することが可能なビデ
オピクチャのデータストリームのビットレートを変化さ
せる技術を提供することを目的とする。
されるハードウエア資源を著しく簡単化させ且つステッ
プ数を減少させたビデオピクチャのビットストリームの
ビットレートを変化させる方法及び装置を提供すること
である。
々、入力ビットストリームのビットレートとは異なるビ
ットレートを有している符号化データ及び制御ビットの
一対のビットストリームに細分化することが可能なデジ
タルビデオピクチャに関するビットストリームを発生す
る技術を提供することである。
ットストリームをデータのシーケンス及び制御ビットの
シーケンスヘ分割し、そのようにして得られた制御ビッ
トのシーケンスを出力すべき異なるビットレートの関数
で修正して制御ビットの出力シーケンスを発生し、符号
化データのシーケンスをデコードして予め確立したステ
ップで逐次的に量子化され且つ符号化されるデコードし
たデータの中間シーケンスを発生し、符号化データの出
力シーケンスを発生する。次いで、これら2つの出力シ
ーケンスを合体させることによって所望のビットレート
の出力データストリームを発生する。オプションとし
て、予め確立したステップでの量子化を実施する前に、
デコードしたデータの中間シーケンスを逆量子化するこ
とが可能である。
及びコーディング(符号化)を、夫々、ハフマンデコー
ディングとそれに続くランレンスデコーディング、及び
ランレンスコーディングとそれに続くハフマンコーディ
ングから夫々構成することによって、MPEG2スタン
ダードに従って符号化したピクチャに対して容易に適合
させることが可能である。好適には、量子化ステップ
は、フィードバックワード/フィードフォアワードレー
ト制御技術によって決定される。
ストリームを符号化データのシーケンスと制御ビットの
シーケンスとに分離する第一回路ブロック、所望とされ
る異なるビットレートの関数で該制御ビットのシーケン
スを修正し制御ビットの出力シーケンスを発生する第二
回路ブロック、該符号化データのシーケンスをデコード
しデコードしたデータの中間シーケンスを発生するデコ
ーダ、予め確立したステップを有しており該データの中
間シーケンスの量子化器、該量子化器の出力に結合され
ており符号化データの出力シーケンスを発生するエンコ
ーダ、該2つの出力するシーケンスを合体させ且つ所望
のビットレートを有するビットストリームを出力する第
三回路ブロック、を有することが可能である。オプショ
ンとして、本装置は、量子化器の前に、デコード済デー
タの中間シーケンスの逆量子化器を有することが可能で
ある。
化したDCT係数のコーディング即ち符号化に専用のビ
ット数によって決定される。量子化パラメータについて
操作することにより、ビットレートを増加又は減少させ
ることが可能であり、このパラメータの選択は圧縮率の
制御モジュールによって行われる。
ないビットストリームの部分は、処理されずに単にコピ
ーされる。このことはシンタックスに関係するデータの
大多数に対して発生し、且つ、とりわけ、動きベクトル
に対して発生する。何故ならば、動きフィールドはソー
スシーケンスに関して実施された計算にのみ依存するか
らである。
せることであるので、MPEG2スタンダードを参照す
ることによって、コーディング(符号化)プロセスは等
価的にVLC逆コーディングによって及びランレンスデ
コーディングによって表される。
ることは必要ではない。何故ならば、ビットレートの制
御は周波数ドメインにおいて行われ、正味の計算作業を
節約しているからである。量子化したDCT係数が抽出
されると、それらは新たな量子化ステップで再度量子化
され、その新たな量子化ステップは、通常、入力(ソー
ス)ビットストリームにおける量子化ステップとは異な
るものであり、且つランレンス及びハフマンコーディン
グが最終的に行われる。オプションとして、量子化して
いない値で処理することが所望される場合には、再量子
化処理の前にDCT係数の逆量子化を行うことが可能で
ある。実質的に、計算上の節約は動き補償ステップ、動
き推定ステップ、直接及び逆離散コサイン変換ステップ
を除去することから得られる。
技術との比較を図1に示してある。本発明方法の場合に
は、本発明方法を実現するMPEG2トランスコーダ
(TRANSCODER)ブロックを介してB2Mbi
t/sの所望のビットレートで出力データストリームを
直接に得ることが可能である。このブロックはソースシ
ーケンスのピクセルをMPEG2スタンダードに従って
符号化するMPEG2エンコーダによって発生されたB
1Mbit/sのビットレートを有する入力データスト
リームを処理する。
コーダとをカスケード接続することによって同一の結果
を得ることが可能である。然しながら、図1に示したよ
うに、このような平凡なアプローチはデコード済シーケ
ンスとして示したデコードしたピクチャからなるシーケ
ンスを発生することを暗示しており、処理上の複雑性及
び必要とされる時間に関して関連するコストが発生す
る。
な構成を図4に示してある。入力ビットストリームがシ
ーケンスのヘッダーとGOP(ピクセルのグループ)の
ヘッダーへ分離する回路ブロックへ供給され、それは逐
次的に所望のビットレートへ適合され且つ出力ビットス
トリームを発生するマルチプレクサへ送られる。
ーケンスのピクチャの制御ビットの存在を検知し、それ
らを再量子化ブロックへ送られるデータビットから分離
する。このブロックは、ハフマン及びランレンスデコー
ディング処理の後に、逆量子化及び予め確立したステッ
プでの量子化を行い、次いでランレンスコーディング及
びハフマンコーディングを行う。量子化のステップは、
レート制御及び発生されたビット数を格納するBUPメ
モリブロックによって決定される。
示してある。この図において、上述したハフマンデコー
ディング(IVLC)、ランレンスデコーディング(I
RL)、逆量子化(IQ)と、それに続く量子化パラメ
ータによって決定されたステップでの量子化(Q)、ラ
ンレンス(RL)コーディング及びハフマンコーディン
グ(VLC)を行うブロックのカスケード接続が示され
ている。
整することが可能である。基本的には、以下の2つの選
択が存在している。
(2)フィードバックワード/フィードフォアワード
(事前分析付)ハイブリッドレート制御、である。
調整するための上述した公知な技術の詳細な説明を与え
ている。上述した制御技術のその他の具体例は、例え
ば、本願出願人によって出願されている欧州特許出願E
P97830591.0、EP98830599.1、
EP99830560.1に記載されている。レート制
御のフィードバックワード技術は、図5に示したよう
に、ハードウエア実施例に影響され易い。
ームがブロック[A]へ転送される。
グ即ち構文解析が行われ、シーケンス及びGOPのシン
タックスに関連するデータが検知された場合には、それ
らは[2]を介してブロック[B]ヘ向かって運ばれ、
該ブロックはあるフォーマットデータを抽出し、且つブ
ロック[L]がその出力を同期させる。
を検知した場合には、シーケンス/GOP/ピクチャの
新たなヘッダーが検知されるまでブロック[C]が制御
を司る。
を開始すると、ブロック[C]はそれらを[D]を介し
て再量子化チェーン[E−J]ヘ向かって搬送する。こ
のフェーズにおいて、ブロック[K]は量子化パラメー
タを供給し、且つ[7]を介して符号化処理の過去の実
施に関する情報を回収する。
のシンタックス)の貢献分から開始するビットストリー
ム、[5](動きベクトル)の貢献分から開始するビッ
トストリーム、[6](DCT係数)の貢献分から開始
するビットストリームを再生する。
チャによって実現することが可能であり、その場合につ
いて以下に説明する。
リームがブロック[A]ヘ送信される。
初の解析(パーシング、即ち構文解析)を実施し、シー
ケンス及びGOPのシンタックスに関係するデータが検
知された場合には、それらは[2]を介してブロック
[B]ヘ向かって送信され、該ブロックはあるフォーマ
ットデータを抽出し、且つブロック[P]がその出力を
同期させる。
を検知した場合には、ブロック[C]が、シーケンス/
GOP/ピクチャの新たなヘッダーが検知されるまで制
御を司る。
のタイミングを制御し、ブロック[A]がピクチャデー
タの送信を開始した場合には、ブロック[C]がバッフ
ァ[E]内のデータをコピーし、且つ同時的にこのデー
タを[6]を介して再量子化チェーン[G−L]ヘ向か
って送信する。このフェーズにおいて、ブロック[O]
は予備解析フェーズ期間中に量子化パラメータを供給
し、且つブロック[M]が収集したデータをブロック
[N]ヘ送り、該ブロックはピクチャのビット利用プロ
ファイルを構成する。
[D]から[F]へスイッチし、従ってオリジナルのデ
ータが再度ブロック[E]によって読取られ且つ再量子
化チェーンへ再送される。ブロック[O]は予備解析期
間中にブロック[N]によって回収されたデータを使用
して最終的な符号化の量子化パラメータを供給する。
[M]が[13]ヘ向かってデータを出力し且つ再量子
化し且つ符号化した係数を[P]ヘ送る。ブロック
[C]は予備解析フェーズ期間中にブロック[E]内に
格納されたオリジナルの動きベクトルで[M]によって
出力されたデータに適切に挿入する。
のシンタックス)の貢献分、[8](動きベクトル)の
貢献分、[13](DCT係数)の貢献分から開始する
ビットストリームを再生する。
主要な回路ブロックによって実施される手順のC擬似コ
ードにおいての以下の具体例を参照して説明する。
通的に使用される幾つかの関数をリストすることが有用
であり、 ShowBistS(N) ShowBistC(N) は、実際の位置から移動することなしに、ビットストリ
ームの次のN個のビットを示す。最初の関数は入力
(1)から読取り、2番目の関数はピクチャメモリ(ロ
ーカルメモリ)から読取る。
の次のN個のビットを示す。カーソルはN個の位置だけ
シフトする。
ルメモリ内に引数によって過去のビットを書込む。
入力からローカルメモリへ、ローカルメモリから出力へ
移動させることを可能とするGetBits*()及び
PutBits*()の組合わせである。
ッダーセクション及びGOPのヘッダーセクションを認
識し、且つそれらを出力し、且つピクチャの開始コード
が検知された場合に、その制御を[C]へ受け渡す。
シング即ち構文解析を実施し、次いで、ピクチャのデー
タセクションの終わりに到達するまで、マクロブロック
ループを開始する。この場合に使用されるビットストリ
ームアクセス関数はReadBits()、PutBi
tsC()及び、就中、MoveBitsCS()であ
る。このことは、ビットストリームが予備解析を実施す
るために「消費」されるが、読取ビットがローカルメモ
リ内に保存されることを暗示している。
あり、一方BitCount()は結果を書込むことな
しに発生されたビットのみをカウントしてランレンス及
びハフマンコーディングを実施し、このような数はBU
P内に書込まれる。
りである。
ピクチャのデータセクションの終わりに位置されてい
る。
カルメモリ自身の開始に位置されており、それはソース
ビットストリームから読まれたばかりのピクチャのデー
タのセクションのコピーを包含している。
するビットのいずれもがいまだに書込まれていない。
関数がReadBits()、PutBitsD()、
MoveBitsCD()になるという点以外はPic
ture Preanalysis()に非常に類似し
ている。この手順の終わりにおける状態は以下の通りで
ある。
ピクチャのデータセクションの終わりにある。
メモリ自身の終わりにセットされ、それは次のピクチャ
に属するデータを受取るために逐次的に空にされる。
データは出力ファイル内に書込まれている。
最後の相同のピクチャ(即ち、同一のタイプ、I,P又
はB)のコーディングの中間のものである。
制御ブロックが理想的なプロファイル(ローカルエラ
ー)からのオフセットを測定し且つエラーも計算する。
パラメータmQuantの値は、係数PropCoef
f及びIntCoeffをPI制御器へ適用することに
よって得られる。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ制限
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
比較した概略図。
図。
図。
キテクチャを示した概略図。
図。
る本発明の可能なアーキテクチャを示した概略図。
る本発明のアーキテクチャを示した概略図。
Claims (6)
- 【請求項1】 符号化デジタルビデオデータからなる入
力ビットストリームのビットレートと異なるビットレー
トで符号化デジタルビデオデータからなる出力ビットス
トリームを発生する方法において、 前記入力ビットストリームにおけるGOPのシーケンス
のシンタックスに関連するデータを検知し且つ所望の出
力ビットレートで前記シーケンスをGOPシンタックス
データと同期させる回路へ前記シンタックスデータを送
給し、 前記入力ビットストリームの現在のピクチャーの符号化
データをローカルメモリバッファ内に格納し、 復号化と、量子化の或る所定のステップを使用する再量
子化と、再符号化とを実施することにより全体的な現在
のピクチャーの符号化データの予備解析を実施し、前記
所定のステップの再量子化を使用することによる現在の
ピクチャーのデータの細分化の各圧縮したマクロブロッ
クが必要とするビット数を計算し、且つ各マクロブロッ
クに対して計算したビット数をビット使用プロファイル
バッファ内へ書込み、 全体的な再圧縮したピクチャーの最終的合成ステップに
おいて、各マクロブロックに対する前記ビット使用プロ
ファイルバッファ内に格納されているビット数、再量子
化により現在のピクチャーのデータの再圧縮したマクロ
ブロックのビット数を前記所望の出力ビットレートと一
致させるレート制御システムによって割り当てられるビ
ット数の関数として新たに計算された量子化ステップを
使用して前記ローカルメモリバッファ内に格納されてい
る現在のピクチャーの符号化デジタルデータを圧縮する
ために復号化、再量子化、再符号化を繰り返し行い、 前記同期させたシンタックスデータを前記再圧縮した符
号化ビデオデータと及び前記ローカルメモリバッファ内
に格納されている符号化データと結合させることにより
前記所望のビットレートの出力ビットストリームを再生
する、上記各ステップを有していることを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 請求項1において、圧縮されている現在
のピクチャーの符号化データが前記ローカルメモリバッ
ファ内に格納されている前記入力ビットストリーム内に
包含される前記符号化デジタルビデオデータの量子化し
たDCT係数であり、前記DCT係数は前記予備解析ス
テップ期間中に前記所定のステップの量子化を使用して
最初に且つ前記再計算された量子化ステップを使用して
前記合成ステップ期間中に再度再量子化される前に前記
格納されているデータを逆量子化することにより最初に
抽出され、且つ前記出力ビットストリームの再生は前記
合成したシーケンス及びGOPシンタックスデータ、前
記ローカルメモリバッファから読み取った符号化運動ベ
クトル及び再量子化し且つ再符号化したDCT係数を結
合させることにより行われることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項2において、前記ビットストリー
ムはMPEG符号化デジタルビデオピクチャーのもので
あり、且つ前記ローカルメモリバッファ内に格納されて
いる前記符号化DCT係数は、前記再量子化ステップの
前にハフマンデコーディングとそれに続いてランレンス
デコーディングで処理され、その後に、ランレンス再符
号化とそれに続いてハフマン再符号化で処理されること
を特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項1において、前記予備解析量子化
期間中に使用される前記或る所定ステップの量子化は処
理中の現在のピクチャーに先行するピクチャーの符号化
データを圧縮するために使用される量子化ステップに対
応していることを特徴とする方法。 - 【請求項5】 符号化デジタルデビオデータからなる入
力ビットストリーム(1)のビットレートで符号化デジ
タルビデオデータからなる出力ビットストリーム(1
4)を発生する装置において、 符号化マクロブロックデータのシーケンス(4)及び制
御ビットのシーケンス(2)において前記入力ビットス
トリーム(1)を分離する第1回路(A)、 前記制御ビットのシーケンス(2)が供給され且つ所望
の出力ビットレートに従った関数で制御ビットからなる
修正したシーケンス(3)を出力する第2回路(B)、 符号化マクロブロックデータからなる前記シーケンス
(4)におけるピクチャーの初めと終りを検知し且つ処
理すべき現在のピクチャーの全てのマクロブロックに属
するデータのローカルメモリバッファ(E)内への格納
及び復号化、再量子化、再符号化回路(G,H,I,
J,K,L)を介しての格納されているデータの予備解
析圧縮の実施を制御する検知器(C)、 該ピクチャーを構成するマクロブロックの数に等しいメ
モリ位置の数を具備しており、前記予備解析圧縮期間中
に前記復号化、再量子化、再符号化回路(G,H,I,
J,K,L)によって発生される各マクロブロックに対
するビット数を格納するビット使用プロファイルバッフ
ァ(N)、 前記出力ビットストリーム(14)の再生のために前記
予備解析に続いて現在のピクチャーの格納されているマ
クロブロックデータの前記復号化、再量子化、再符号化
回路(G,H,I,J,K,L)を介しての繰り返しの
最終的合成圧縮期間中に前記再量子化回路(J)におい
て適用されるべき量子化ステップを計算するレート制御
回路(O)、 データの流れを制御するマルチプレクサ手段(D,F,
M,P)、を有していることを特徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項5において、前記ビットストリー
ム(1,14)はMPEG符号化デジタルビデオデータ
のものであり、且つ前記再量子化回路(J)に夫々先行
及び後行する前記復号化及び再符号化回路が、 ハフマンデコーダ(G)とそれに続くランレンスデコー
ダ(H)、及び ランレンスコーダ(K)とそれに続くハフマンコーダ
(L)を有していることを特徴とする装置。
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