JP3473370B2 - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
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- JP3473370B2 JP3473370B2 JP01173598A JP1173598A JP3473370B2 JP 3473370 B2 JP3473370 B2 JP 3473370B2 JP 01173598 A JP01173598 A JP 01173598A JP 1173598 A JP1173598 A JP 1173598A JP 3473370 B2 JP3473370 B2 JP 3473370B2
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- processing material
- garbage
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ処理装置に
関し、具体的には、微生物の力を利用して生ゴミの分解
処理を行う生ゴミ処理装置に関するものである。
関し、具体的には、微生物の力を利用して生ゴミの分解
処理を行う生ゴミ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から微生物を利用して有機物及び水
分を含有する生ゴミを環境に影響を与えない程度に分解
処理(発酵)することが行われており、この処理を行う
生ゴミ処理装置が知られている。
分を含有する生ゴミを環境に影響を与えない程度に分解
処理(発酵)することが行われており、この処理を行う
生ゴミ処理装置が知られている。
【0003】この生ゴミ処理装置は、生ゴミ処理槽内に
バイオチップと称する木質細片を生ゴミ処理材として充
填してあり、生ゴミ処理槽に設けた投入口から生ゴミを
生ゴミ処理槽内に投入し、生ゴミ処理材に生息する微生
物の働きで生ゴミを発酵させて分解処理するようになっ
ていたものであった。
バイオチップと称する木質細片を生ゴミ処理材として充
填してあり、生ゴミ処理槽に設けた投入口から生ゴミを
生ゴミ処理槽内に投入し、生ゴミ処理材に生息する微生
物の働きで生ゴミを発酵させて分解処理するようになっ
ていたものであった。
【0004】具体的には、上記生ゴミ処理槽に隣接する
ように仕切り板を介して処理材排出槽を設けるととも
に、上記仕切り板に生ゴミ処理槽内の生ゴミ処理材を処
理材排出槽にオーバーフローさせる開口部を設け、処理
材排出槽の下部の排出開口に処理材排出槽から排出され
る生ゴミ処理材を受ける受け槽を装着しているものであ
った。
ように仕切り板を介して処理材排出槽を設けるととも
に、上記仕切り板に生ゴミ処理槽内の生ゴミ処理材を処
理材排出槽にオーバーフローさせる開口部を設け、処理
材排出槽の下部の排出開口に処理材排出槽から排出され
る生ゴミ処理材を受ける受け槽を装着しているものであ
った。
【0005】そして、このような生ゴミ処理装置におい
ては、生ゴミ処理の使用頻度により生ゴミ処理槽内の生
ゴミ処理材の嵩が増えても余分な生ゴミ処理材は仕切板
の開口部から処理材排出槽に排出され、処理材排出槽か
ら受け槽に受けられるものであって、生ゴミ処理槽内の
生ゴミ処理材が所定以上嵩が増えず、生ゴミ処理材の撹
拌などがスムーズにできて効率のよい生ゴミ処理ができ
るものであり、しかも、余剰の生ゴミ処理材は処理材排
出槽を介して受け槽に受けることができて、容易に余剰
の生ゴミ処理材を回収できるとともに、受け槽を取り外
すことで余剰の生ゴミ処理材を受け槽にて廃棄できるも
のであった。
ては、生ゴミ処理の使用頻度により生ゴミ処理槽内の生
ゴミ処理材の嵩が増えても余分な生ゴミ処理材は仕切板
の開口部から処理材排出槽に排出され、処理材排出槽か
ら受け槽に受けられるものであって、生ゴミ処理槽内の
生ゴミ処理材が所定以上嵩が増えず、生ゴミ処理材の撹
拌などがスムーズにできて効率のよい生ゴミ処理ができ
るものであり、しかも、余剰の生ゴミ処理材は処理材排
出槽を介して受け槽に受けることができて、容易に余剰
の生ゴミ処理材を回収できるとともに、受け槽を取り外
すことで余剰の生ゴミ処理材を受け槽にて廃棄できるも
のであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな生ゴミ処理装置においては、受け槽を無理に取り外
すと、その後の受け槽の装着が面倒であり、装着の際
に、処理材排出槽の下部の排出開口と受け槽とをうまく
連通させないと、処理材排出槽から排出された生ゴミ処
理材が受け槽で受けきれずに、はみ出したりして生ゴミ
処理装置本体のケースの底板などにこぼれるような問題
があった。
うな生ゴミ処理装置においては、受け槽を無理に取り外
すと、その後の受け槽の装着が面倒であり、装着の際
に、処理材排出槽の下部の排出開口と受け槽とをうまく
連通させないと、処理材排出槽から排出された生ゴミ処
理材が受け槽で受けきれずに、はみ出したりして生ゴミ
処理装置本体のケースの底板などにこぼれるような問題
があった。
【0007】本発明は、叙述の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、受け槽の装着を容
易に行うことができる生ゴミ処理装置を提供するところ
にある。
であって、その目的とするところは、受け槽の装着を容
易に行うことができる生ゴミ処理装置を提供するところ
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
生ゴミ処理装置は、生ゴミ処理槽(1)内に設けた撹拌
手段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内に充
填した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同生ゴ
ミ処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理されるも
のであり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するように仕
切り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、この
処理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)をオ
ーバーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板(4)
に設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排出開口
(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上記生ゴ
ミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在に装着
されており、さらに、この受け槽(8)と上記処理材排
出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を設けた
ことを特徴とする。
生ゴミ処理装置は、生ゴミ処理槽(1)内に設けた撹拌
手段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内に充
填した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同生ゴ
ミ処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理されるも
のであり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するように仕
切り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、この
処理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)をオ
ーバーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板(4)
に設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排出開口
(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上記生ゴ
ミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在に装着
されており、さらに、この受け槽(8)と上記処理材排
出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を設けた
ことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2に係る生ゴミ処理装置
は、上記受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置しているものであることを
特徴とする。
は、上記受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置しているものであることを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に係る生ゴミ処理装置
は、上記受け槽(8)の内面が、樹脂コーティングを施
されたものであることを特徴とする。
は、上記受け槽(8)の内面が、樹脂コーティングを施
されたものであることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項4に係る生ゴミ処理装置
は、上記樹脂コーティングが、ポリエチレンコーティン
グであることを特徴とする。
は、上記樹脂コーティングが、ポリエチレンコーティン
グであることを特徴とする。
【0012】本発明の請求項5に係る生ゴミ処理装置
は、上記受け槽(8)の開口部分(10)の周縁(1
5)に2つ折りにして固定することができる粘着テープ
(13)を設けたことを特徴とする。
は、上記受け槽(8)の開口部分(10)の周縁(1
5)に2つ折りにして固定することができる粘着テープ
(13)を設けたことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項6に係る生ゴミ処理装置
は、上記処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)
へオーバーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌す
る撹拌刃(14)が設けられたことを特徴とする。
は、上記処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)
へオーバーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌す
る撹拌刃(14)が設けられたことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳細に説明する。
面に基いて詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係る生ゴミ
処理装置を正面から見た断面図である。図2の(a)
は、図1の側面から見た断面図であり、図2の(b)
は、同図2の(a)の要部断面図である。図3は、本発
明の生ゴミ処理装置において、一実施形態に係る受け槽
の開口部分の位置によって、生ゴミ処理材の溜まり具合
の違いを説明した概略図であり、図3の(a)は、開口
部分が中央にある場合、同図3の(b)は、開口部分が
端にある場合を示したものである。図4は、本発明の生
ゴミ処理装置において、一実施形態に係る受け槽を示し
た上面図である。
処理装置を正面から見た断面図である。図2の(a)
は、図1の側面から見た断面図であり、図2の(b)
は、同図2の(a)の要部断面図である。図3は、本発
明の生ゴミ処理装置において、一実施形態に係る受け槽
の開口部分の位置によって、生ゴミ処理材の溜まり具合
の違いを説明した概略図であり、図3の(a)は、開口
部分が中央にある場合、同図3の(b)は、開口部分が
端にある場合を示したものである。図4は、本発明の生
ゴミ処理装置において、一実施形態に係る受け槽を示し
た上面図である。
【0016】本発明の生ゴミ処理装置は、図1ないし図
4に示すごとく、生ゴミ処理槽(1)内に設けた撹拌手
段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内に充填
した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同生ゴミ
処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理されるもの
であり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するように仕切
り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、この処
理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)をオー
バーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板(4)に
設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排出開口
(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上記生ゴ
ミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在に装着
されており、さらに、この受け槽(8)と上記処理材排
出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を設けて
いるものである。
4に示すごとく、生ゴミ処理槽(1)内に設けた撹拌手
段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内に充填
した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同生ゴミ
処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理されるもの
であり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するように仕切
り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、この処
理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)をオー
バーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板(4)に
設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排出開口
(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上記生ゴ
ミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在に装着
されており、さらに、この受け槽(8)と上記処理材排
出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を設けて
いるものである。
【0017】本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置
は、図1および図2の(a)に示すごとく、上方が開口
したケース(16)に上方が開口した生ゴミ処理槽
(1)が内装してあり、この生ゴミ処理槽(1)内には
撹拌手段(2)が回転自在に内装してあるものである。
このケース(16)は、底部の底板(16a)やその他
にも背部の背板、両側に取り付けた側カバー、前面の上
部に取り付けた前上カバー、前面の下部に取り付けた前
下カバーなどで形成されているものである。
は、図1および図2の(a)に示すごとく、上方が開口
したケース(16)に上方が開口した生ゴミ処理槽
(1)が内装してあり、この生ゴミ処理槽(1)内には
撹拌手段(2)が回転自在に内装してあるものである。
このケース(16)は、底部の底板(16a)やその他
にも背部の背板、両側に取り付けた側カバー、前面の上
部に取り付けた前上カバー、前面の下部に取り付けた前
下カバーなどで形成されているものである。
【0018】また、上記生ゴミ処理槽(1)の底部に
は、例えば、点検口を設けてあり、この点検口を着脱自
在な点検口カバーにて覆ってあるものである。そして、
この点検口カバーを外すことで定期的に全量の生ゴミ処
理材(3)を交換できるようになっているものである。
は、例えば、点検口を設けてあり、この点検口を着脱自
在な点検口カバーにて覆ってあるものである。そして、
この点検口カバーを外すことで定期的に全量の生ゴミ処
理材(3)を交換できるようになっているものである。
【0019】図1に示すごとく、上記ケース(16)の
底板(16a)の下面にはベース(17)を装着してあ
り、ベース(17)の下端を設置できるようになってい
るものである。このケース(16)の上面開口には開閉
自在な蓋(18)を装着しているものである。
底板(16a)の下面にはベース(17)を装着してあ
り、ベース(17)の下端を設置できるようになってい
るものである。このケース(16)の上面開口には開閉
自在な蓋(18)を装着しているものである。
【0020】上記撹拌手段(2)は、図1に示すごと
く、中空パイプ状をした撹拌軸(2a)に同撹拌軸(2
a)の軸方向に対して略直交する方向に突出する撹拌羽
根(2b)を設けて構成してあり、該撹拌軸(2a)が
生ゴミ処理槽(1)や処理材排出槽(5)の側壁(2
0)に設けた軸受部(21)に回転自在に軸支している
ものである。少なくとも撹拌軸(2a)の一端部は、生
ゴミ処理槽(1)や処理材排出槽(5)の側壁(20)
より外側に突出しており、撹拌軸(2a)の外側への突
出部分にスプロケット(22)を設けているものであ
る。
く、中空パイプ状をした撹拌軸(2a)に同撹拌軸(2
a)の軸方向に対して略直交する方向に突出する撹拌羽
根(2b)を設けて構成してあり、該撹拌軸(2a)が
生ゴミ処理槽(1)や処理材排出槽(5)の側壁(2
0)に設けた軸受部(21)に回転自在に軸支している
ものである。少なくとも撹拌軸(2a)の一端部は、生
ゴミ処理槽(1)や処理材排出槽(5)の側壁(20)
より外側に突出しており、撹拌軸(2a)の外側への突
出部分にスプロケット(22)を設けているものであ
る。
【0021】そして、図1に示すごとく、上記撹拌羽根
(2b)は、本実施形態の場合、3枚であり、撹拌軸
(2a)の長手方向の略中央と両端部に位置しており、
また、撹拌羽根(2b)の突出方向は周方向に略120
°位相がずれているものである。ケース(16)の底板
(16a)にはモータ(23)が取り付けてあり、モー
タ(23)の出力軸に設けたスプロケットと上記撹拌手
段(2)に設けたスプロケット(22)とにチェーンが
掛け回してあって、モータ(23)を正転することで撹
拌手段(2)を正転し、モータ(23)を逆転すること
で撹拌手段(2)を逆転し、このような撹拌手段(2)
の回転により、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材
(3)を撹拌し、生ゴミ処理槽(1)内の各部に満遍な
く空気を供給すると共に、生ゴミ処理槽(1)内に充填
した生ゴミ処理材(3)中に投入された生ゴミを均等に
分散混合するようになっているものである。撹拌手段
(2)の回転の制御は制御部により制御されるが、この
制御部は、例えば、ケース(16)の上部に設けている
ものである。
(2b)は、本実施形態の場合、3枚であり、撹拌軸
(2a)の長手方向の略中央と両端部に位置しており、
また、撹拌羽根(2b)の突出方向は周方向に略120
°位相がずれているものである。ケース(16)の底板
(16a)にはモータ(23)が取り付けてあり、モー
タ(23)の出力軸に設けたスプロケットと上記撹拌手
段(2)に設けたスプロケット(22)とにチェーンが
掛け回してあって、モータ(23)を正転することで撹
拌手段(2)を正転し、モータ(23)を逆転すること
で撹拌手段(2)を逆転し、このような撹拌手段(2)
の回転により、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材
(3)を撹拌し、生ゴミ処理槽(1)内の各部に満遍な
く空気を供給すると共に、生ゴミ処理槽(1)内に充填
した生ゴミ処理材(3)中に投入された生ゴミを均等に
分散混合するようになっているものである。撹拌手段
(2)の回転の制御は制御部により制御されるが、この
制御部は、例えば、ケース(16)の上部に設けている
ものである。
【0022】上記生ゴミ処理槽(1)の下部の外面部に
は、例えば、面ヒータを取着してあり、生ゴミ処理槽
(1)に装填した生ゴミ処理材(3)の温度が低い場合
に面ヒータにより加熱されるようになっているものであ
る。この面ヒータも上記制御部で制御されるようになっ
ているものである。
は、例えば、面ヒータを取着してあり、生ゴミ処理槽
(1)に装填した生ゴミ処理材(3)の温度が低い場合
に面ヒータにより加熱されるようになっているものであ
る。この面ヒータも上記制御部で制御されるようになっ
ているものである。
【0023】また、同生ゴミ処理槽(1)内には微生物
が生息したバイオチップと称されるおが屑状の木質細片
のような担体よりなる生ゴミ処理材(3)が入れている
ものである。
が生息したバイオチップと称されるおが屑状の木質細片
のような担体よりなる生ゴミ処理材(3)が入れている
ものである。
【0024】上記生ゴミ処理材(3)としては、例え
ば、従来から公知の木質細片(例としてあげると特公平
2−30760号公報など)が使用できるものである。
また、上記生ゴミ処理槽(1)内には含水率センサーが
配設されており、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材
(3)の含水率を測定できるようになっているものであ
る。この含水率センサーで測定した含水率により、制御
部にてファン(24)や面ヒータや撹拌手段(2)の運
転制御ができるようになっているものである。
ば、従来から公知の木質細片(例としてあげると特公平
2−30760号公報など)が使用できるものである。
また、上記生ゴミ処理槽(1)内には含水率センサーが
配設されており、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材
(3)の含水率を測定できるようになっているものであ
る。この含水率センサーで測定した含水率により、制御
部にてファン(24)や面ヒータや撹拌手段(2)の運
転制御ができるようになっているものである。
【0025】また、上記ファン(24)を回転駆動する
と、図1に示すごとく、ケース(16)の底部から吸気
された外気が吸気経路(25)、生ゴミ処理槽(1)の
上部の吸気口を介して生ゴミ処理槽(1)内に吸気さ
れ、生ゴミ処理槽(1)内から排気口(26)、排気経
路(27)を介して外部に排気されるようになっている
ものである。
と、図1に示すごとく、ケース(16)の底部から吸気
された外気が吸気経路(25)、生ゴミ処理槽(1)の
上部の吸気口を介して生ゴミ処理槽(1)内に吸気さ
れ、生ゴミ処理槽(1)内から排気口(26)、排気経
路(27)を介して外部に排気されるようになっている
ものである。
【0026】上記のような生ゴミ処理装置において、生
ゴミ処理槽(1)内に生ゴミが投入されると、撹拌手段
(2)が回転して生ゴミを生ゴミ処理材(3)と撹拌混
合させる。すると、生ゴミ処理材(3)に生息する微生
物の働きにより生ゴミが分解処理されるものである。そ
して、ファン(24)を運転して生ゴミ処理槽(1)内
に於ける生ゴミ処理により発生する湿気やガス等の排気
は排気経路(27)を経て外部に排気され、同時にファ
ン(24)を運転して排気することで、吸気経路(2
5)を経て吸気口から生ゴミ処理槽(1)内に外気が供
給され、これにより新鮮な酸素が生ゴミ処理材(3)に
供給されるようになって微生物の働きを活性化するもの
である。これにより生ゴミの分解処理が、漸次行われる
ようになっているものである。
ゴミ処理槽(1)内に生ゴミが投入されると、撹拌手段
(2)が回転して生ゴミを生ゴミ処理材(3)と撹拌混
合させる。すると、生ゴミ処理材(3)に生息する微生
物の働きにより生ゴミが分解処理されるものである。そ
して、ファン(24)を運転して生ゴミ処理槽(1)内
に於ける生ゴミ処理により発生する湿気やガス等の排気
は排気経路(27)を経て外部に排気され、同時にファ
ン(24)を運転して排気することで、吸気経路(2
5)を経て吸気口から生ゴミ処理槽(1)内に外気が供
給され、これにより新鮮な酸素が生ゴミ処理材(3)に
供給されるようになって微生物の働きを活性化するもの
である。これにより生ゴミの分解処理が、漸次行われる
ようになっているものである。
【0027】また、本発明の場合、一次槽としての生ゴ
ミ処理槽(1)の側方に生ゴミ処理槽(1)と隣接する
ように二次槽としての処理材排出槽(5)を一体に設け
てあり、生ゴミ処理槽(1)と処理材排出槽(5)との
間の仕切り板(4)の上部には生ゴミ処理槽(1)から
処理材排出槽(5)に生ゴミ処理材(3)をオーバーフ
ローさせる複数の開口部(6)を設けてある。
ミ処理槽(1)の側方に生ゴミ処理槽(1)と隣接する
ように二次槽としての処理材排出槽(5)を一体に設け
てあり、生ゴミ処理槽(1)と処理材排出槽(5)との
間の仕切り板(4)の上部には生ゴミ処理槽(1)から
処理材排出槽(5)に生ゴミ処理材(3)をオーバーフ
ローさせる複数の開口部(6)を設けてある。
【0028】上記処理材排出槽(5)は、撹拌手段
(2)を挟んで上方及び下方の位置で開口しており、下
方の開口は排出開口(7)となっているものである。処
理材排出槽(5)は、本実施形態の場合、直方体箱状に
なっており、撹拌手段(2)より若干下方の位置で排出
開口(7)として開口しているものである。
(2)を挟んで上方及び下方の位置で開口しており、下
方の開口は排出開口(7)となっているものである。処
理材排出槽(5)は、本実施形態の場合、直方体箱状に
なっており、撹拌手段(2)より若干下方の位置で排出
開口(7)として開口しているものである。
【0029】図1および図2の(a)に示すごとく、上
記処理材排出槽(5)の下方部には三次槽としての受け
槽(8)が着脱自在に装着されるようになっているもの
である。この受け槽(8)は、例えば、本実施形態の場
合、柔軟な袋状物(8a)にて形成されており、袋状物
(8a)の上端の開口縁には、矩形状の開口部分(1
0)を設けているものである。
記処理材排出槽(5)の下方部には三次槽としての受け
槽(8)が着脱自在に装着されるようになっているもの
である。この受け槽(8)は、例えば、本実施形態の場
合、柔軟な袋状物(8a)にて形成されており、袋状物
(8a)の上端の開口縁には、矩形状の開口部分(1
0)を設けているものである。
【0030】特に、本実施形態の生ゴミ処理装置では、
図2の(a)、図3の(a)および図4に示すごとく、
上記受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置しているものである。
図2の(a)、図3の(a)および図4に示すごとく、
上記受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置しているものである。
【0031】このような生ゴミ処理装置であると、受け
槽(8)内に生ゴミ処理材(3)が中央部分からその周
囲に向かって堆積するように溜まり、より一層密に同受
け槽(8)内に生ゴミ処理材(3)を充填することがで
きるものである。
槽(8)内に生ゴミ処理材(3)が中央部分からその周
囲に向かって堆積するように溜まり、より一層密に同受
け槽(8)内に生ゴミ処理材(3)を充填することがで
きるものである。
【0032】具体的には、図3の(b)に示すごとき受
け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽(8)の上
面の端に位置している場合に比べて、図3の(a)に示
すごとき受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置している場合の方が、同受
け槽(8)内に生ゴミ処理材(3)を密に充填すること
ができるものである。すなわち、図3の(b)に示すご
とき受け槽(8)と同容量の生ゴミ処理材(3)を充填
する場合、図3の(a)に示すごとき受け槽(8)とし
ては、同受け槽(8)のサイズを小さくすることができ
るものであり、材料費削減にも繋がるものである。
け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽(8)の上
面の端に位置している場合に比べて、図3の(a)に示
すごとき受け槽(8)の開口部分(10)が、同受け槽
(8)の上面の略中央に位置している場合の方が、同受
け槽(8)内に生ゴミ処理材(3)を密に充填すること
ができるものである。すなわち、図3の(b)に示すご
とき受け槽(8)と同容量の生ゴミ処理材(3)を充填
する場合、図3の(a)に示すごとき受け槽(8)とし
ては、同受け槽(8)のサイズを小さくすることができ
るものであり、材料費削減にも繋がるものである。
【0033】なお、上記受け槽(8)の開口部分(1
0)としては、その周縁(15)が、例えば、硬質板で
形成されているものであり、このような硬質板にて同開
口部分(10)が常に確保されているものである。
0)としては、その周縁(15)が、例えば、硬質板で
形成されているものであり、このような硬質板にて同開
口部分(10)が常に確保されているものである。
【0034】このとき、例えば、周縁(15)が硬質板
で形成されている開口部分(10)と袋状物(8a)と
を脱着自在に結合している場合であると、硬質板だけを
再利用するようにして袋状物(8a)ごと生ゴミ処理材
(3)を投棄し得るようにできるものである。
で形成されている開口部分(10)と袋状物(8a)と
を脱着自在に結合している場合であると、硬質板だけを
再利用するようにして袋状物(8a)ごと生ゴミ処理材
(3)を投棄し得るようにできるものである。
【0035】さらに、上記受け槽(8)の内面が、樹脂
コーティングを施されたものであると、樹脂によるコー
ティングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏れたり、
同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したりすること
が、確実に防止されるものであり、使用者にとって衛生
的で快適なものとすることができるものである。
コーティングを施されたものであると、樹脂によるコー
ティングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏れたり、
同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したりすること
が、確実に防止されるものであり、使用者にとって衛生
的で快適なものとすることができるものである。
【0036】特に、上記樹脂コーティングが、ポリエチ
レンコーティングであると、ポリエチレンによるコーテ
ィングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏れたり、同
受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したりすること
が、より一層確実に防止されるものであり、使用者にと
ってより一層衛生的で快適なものとすることができるも
のである。
レンコーティングであると、ポリエチレンによるコーテ
ィングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏れたり、同
受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したりすること
が、より一層確実に防止されるものであり、使用者にと
ってより一層衛生的で快適なものとすることができるも
のである。
【0037】なお、図4に示すごとく、上記受け槽
(8)の開口部分(10)の周縁(15)に2つ折りに
して固定することができる粘着テープ(13)を設けた
ものであると、粘着テープ(13)を介して受け槽
(8)の開口部分(10)の周縁(15)を同図4に示
すごとき点線部分(19)で2つ折りにして、固定する
ことができるものであり、結果的に、開口部分(10)
の周縁(15)を効果的に塞ぐことができて、生ゴミ処
理材(3)がこぼれないように運ぶことができるもので
ある。このようにすることで、生ゴミ処理材(3)に直
に手を触れたりすることなく受け槽(8)の取り替えな
どを行うことができるものである。
(8)の開口部分(10)の周縁(15)に2つ折りに
して固定することができる粘着テープ(13)を設けた
ものであると、粘着テープ(13)を介して受け槽
(8)の開口部分(10)の周縁(15)を同図4に示
すごとき点線部分(19)で2つ折りにして、固定する
ことができるものであり、結果的に、開口部分(10)
の周縁(15)を効果的に塞ぐことができて、生ゴミ処
理材(3)がこぼれないように運ぶことができるもので
ある。このようにすることで、生ゴミ処理材(3)に直
に手を触れたりすることなく受け槽(8)の取り替えな
どを行うことができるものである。
【0038】なお、上記粘着テープ(13)は、上記受
け槽(8)の開口部分(10)の周縁(15)の全周に
わたって設けられていてもかまわないが、図4に示すご
とく、同受け槽(8)の開口部分(10)の周縁(1
5)の少なくとも半周にわたって設けられているだけ
で、上述のような効果が充分に発揮されるものである。
け槽(8)の開口部分(10)の周縁(15)の全周に
わたって設けられていてもかまわないが、図4に示すご
とく、同受け槽(8)の開口部分(10)の周縁(1
5)の少なくとも半周にわたって設けられているだけ
で、上述のような効果が充分に発揮されるものである。
【0039】そして、上記粘着テープ(13)は、受け
槽(8)に溜まった生ゴミ処理材(3)を捨てる際など
の使用時のみに粘着するように、通常は、カバー材など
で被覆されていることが好ましいものであり、使用時に
は同カバー材などが剥がされるものである。
槽(8)に溜まった生ゴミ処理材(3)を捨てる際など
の使用時のみに粘着するように、通常は、カバー材など
で被覆されていることが好ましいものであり、使用時に
は同カバー材などが剥がされるものである。
【0040】本発明では、さらに、図1および図2に示
すごとく、上記受け槽(8)と上記処理材排出槽(5)
とを連通する弾性体のダクト(9)を設けているもので
ある。この弾性体のダクト(9)によって、受け槽
(8)を取り替えなどのために外しても、その後、ダク
ト(9)の先端を受け槽(8)の開口部分(10)に向
かって容易に動かすことができて、しかも、受け槽
(8)の開口部分(10)にダクト(9)の先端が簡単
に嵌まるとともに、弾性体であるために、開口部分(1
0)との間に隙間を作らないので、受け槽(8)の装着
が非常に簡単なものとなる。その結果として、装着の際
に、処理材排出槽(5)の下部の排出開口(7)と受け
槽(8)とがうまく連通して、処理材排出槽(5)から
排出された生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)で受けき
れないといったことがなくなるものである。
すごとく、上記受け槽(8)と上記処理材排出槽(5)
とを連通する弾性体のダクト(9)を設けているもので
ある。この弾性体のダクト(9)によって、受け槽
(8)を取り替えなどのために外しても、その後、ダク
ト(9)の先端を受け槽(8)の開口部分(10)に向
かって容易に動かすことができて、しかも、受け槽
(8)の開口部分(10)にダクト(9)の先端が簡単
に嵌まるとともに、弾性体であるために、開口部分(1
0)との間に隙間を作らないので、受け槽(8)の装着
が非常に簡単なものとなる。その結果として、装着の際
に、処理材排出槽(5)の下部の排出開口(7)と受け
槽(8)とがうまく連通して、処理材排出槽(5)から
排出された生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)で受けき
れないといったことがなくなるものである。
【0041】そして、図2の(b)に示すごとく、上記
ダクト(9)の上端部には、突出片(12)が設けられ
ていて、この突出片(12)が、例えば、上記処理材排
出槽(5)の排出開口(7)に無理嵌めされて固定され
るものである。
ダクト(9)の上端部には、突出片(12)が設けられ
ていて、この突出片(12)が、例えば、上記処理材排
出槽(5)の排出開口(7)に無理嵌めされて固定され
るものである。
【0042】なお、上記ダクト(9)としては、弾性体
であれば、特に材質は限定されるものではないが、一例
を挙げると、ゴム(11)にて形成されているものであ
る。
であれば、特に材質は限定されるものではないが、一例
を挙げると、ゴム(11)にて形成されているものであ
る。
【0043】上記のように処理材排出槽(5)や受け槽
(8)を設けると、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理
材(3)の嵩が増えても、生ゴミ処理材(3)の量が所
定量を越えると、開口部(6)からオーバーフローして
処理材排出槽(5)に排出され、処理材排出槽(5)を
介して受け槽(8)に受けられるものである。このよう
に生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材(3)の嵩が増
えても、オーバーフローして排出されるために生ゴミ処
理槽(1)内で生ゴミ処理材(3)の撹拌などがスムー
ズに行われ、生ゴミ処理が効率よく行われるものであ
る。
(8)を設けると、生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理
材(3)の嵩が増えても、生ゴミ処理材(3)の量が所
定量を越えると、開口部(6)からオーバーフローして
処理材排出槽(5)に排出され、処理材排出槽(5)を
介して受け槽(8)に受けられるものである。このよう
に生ゴミ処理槽(1)内の生ゴミ処理材(3)の嵩が増
えても、オーバーフローして排出されるために生ゴミ処
理槽(1)内で生ゴミ処理材(3)の撹拌などがスムー
ズに行われ、生ゴミ処理が効率よく行われるものであ
る。
【0044】また、オーバーフローした生ゴミ処理材
(3)は、処理材排出槽(5)を介して受け槽(8)に
受けられるが、このとき通気管などを介して、通気され
て受け槽(8)内の生ゴミ処理材(3)が効果的に乾燥
させられるものである。受け槽(8)に多くの生ゴミ処
理材(3)が溜まると、例えば、前下カバーを取り外
し、次いで、受け槽(8)が取り外され、受け槽(8)
内に入った生ゴミ処理材(3)が投棄されるものであ
る。
(3)は、処理材排出槽(5)を介して受け槽(8)に
受けられるが、このとき通気管などを介して、通気され
て受け槽(8)内の生ゴミ処理材(3)が効果的に乾燥
させられるものである。受け槽(8)に多くの生ゴミ処
理材(3)が溜まると、例えば、前下カバーを取り外
し、次いで、受け槽(8)が取り外され、受け槽(8)
内に入った生ゴミ処理材(3)が投棄されるものであ
る。
【0045】さらに、本発明の生ゴミ処理装置は、上記
処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)へオーバ
ーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌する撹拌刃
(14)が設けられているものである。
処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)へオーバ
ーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌する撹拌刃
(14)が設けられているものである。
【0046】具体的には、本実施形態の場合、図1に示
すごとく、生ゴミ処理槽(1)に隣接するように生ゴミ
処理槽(1)の高さと略同じ高さの処理材排出槽(5)
を一体に設けているものである。また、撹拌手段(2)
の撹拌軸(2a)は、処理材排出槽(5)内にも挿通し
てあり、同処理材排出槽(5)内で撹拌軸(2a)に撹
拌刃(14)を設けているものである。
すごとく、生ゴミ処理槽(1)に隣接するように生ゴミ
処理槽(1)の高さと略同じ高さの処理材排出槽(5)
を一体に設けているものである。また、撹拌手段(2)
の撹拌軸(2a)は、処理材排出槽(5)内にも挿通し
てあり、同処理材排出槽(5)内で撹拌軸(2a)に撹
拌刃(14)を設けているものである。
【0047】このとき、処理材排出槽(5)に排出され
た生ゴミ処理材(3)は、撹拌刃(14)で撹拌されて
から受け槽(8)に受けられるものである。そして、こ
の撹拌刃(14)により、分解または破砕されずにオー
バーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出槽
(5)においても破砕できるとともにさらに細かくな
り、ごろごろした生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)に
より一層確実に入らないようにすることができるもので
ある。
た生ゴミ処理材(3)は、撹拌刃(14)で撹拌されて
から受け槽(8)に受けられるものである。そして、こ
の撹拌刃(14)により、分解または破砕されずにオー
バーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出槽
(5)においても破砕できるとともにさらに細かくな
り、ごろごろした生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)に
より一層確実に入らないようにすることができるもので
ある。
【0048】本発明の生ゴミ処理装置によると、図1な
いし図4に示すごとく、生ゴミ処理槽(1)内に設けた
撹拌手段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内
に充填した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同
生ゴミ処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理され
るものであり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するよう
に仕切り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、
この処理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)
をオーバーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板
(4)に設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排
出開口(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上
記生ゴミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在
に装着されており、さらに、この受け槽(8)と上記処
理材排出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を
設けたので、生ゴミ処理の使用頻度により生ゴミ処理槽
(1)内の生ゴミ処理材(3)の嵩が増えても余分な生
ゴミ処理材(3)は仕切り板(4)の開口部(6)から
処理材排出槽(5)に排出され、処理材排出槽(5)か
ら受け槽(8)に受けられるものであって、生ゴミ処理
槽(1)内の生ゴミ処理材(3)が所定以上嵩が増え
ず、生ゴミ処理材(3)の撹拌などがスムーズにできて
効率のよい生ゴミ処理ができるものであり、しかも、余
剰の生ゴミ処理材(3)は、処理材排出槽(5)を介し
て受け槽(8)に受けることができて、容易に余剰の生
ゴミ処理材(3)を回収できると共に、受け槽(8)を
取り外すことで余剰の生ゴミ処理材(3)を受け槽
(8)にて廃棄でき、メンテナンスが容易にできるもの
である。
いし図4に示すごとく、生ゴミ処理槽(1)内に設けた
撹拌手段(2)を回転駆動して同生ゴミ処理槽(1)内
に充填した生ゴミ処理材(3)を撹拌することにより同
生ゴミ処理槽(1)内に投入した生ゴミが分解処理され
るものであり、上記生ゴミ処理槽(1)に隣接するよう
に仕切り板(4)を介して処理材排出槽(5)を設け、
この処理材排出槽(5)の方へ上記生ゴミ処理材(3)
をオーバーフローさせる開口部(6)が上記仕切り板
(4)に設けられ、同処理材排出槽(5)の下方部の排
出開口(7)に同処理材排出槽(5)から排出される上
記生ゴミ処理材(3)を受ける受け槽(8)を着脱自在
に装着されており、さらに、この受け槽(8)と上記処
理材排出槽(5)とを連通する弾性体のダクト(9)を
設けたので、生ゴミ処理の使用頻度により生ゴミ処理槽
(1)内の生ゴミ処理材(3)の嵩が増えても余分な生
ゴミ処理材(3)は仕切り板(4)の開口部(6)から
処理材排出槽(5)に排出され、処理材排出槽(5)か
ら受け槽(8)に受けられるものであって、生ゴミ処理
槽(1)内の生ゴミ処理材(3)が所定以上嵩が増え
ず、生ゴミ処理材(3)の撹拌などがスムーズにできて
効率のよい生ゴミ処理ができるものであり、しかも、余
剰の生ゴミ処理材(3)は、処理材排出槽(5)を介し
て受け槽(8)に受けることができて、容易に余剰の生
ゴミ処理材(3)を回収できると共に、受け槽(8)を
取り外すことで余剰の生ゴミ処理材(3)を受け槽
(8)にて廃棄でき、メンテナンスが容易にできるもの
である。
【0049】また、受け槽(8)と処理材排出槽(5)
とを連通する弾性体のダクト(9)を設けているため
に、この弾性体のダクト(9)によって、受け槽(8)
を取り替えなどのために外しても、その後、ダクト
(9)の先端を受け槽(8)の開口部分(10)に向か
って容易に動かすことができて、しかも、受け槽(8)
の開口部分(10)にダクト(9)の先端が簡単に嵌ま
るとともに、弾性体であるために、開口部分(10)と
の間に隙間を作らないので、受け槽(8)の装着が非常
に簡単なものとなる。その結果として、装着の際に、処
理材排出槽(5)の下部の排出開口(7)と受け槽
(8)とがうまく連通して、処理材排出槽(5)から排
出された生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)で受けきれ
ないといったことがなくなるものである。
とを連通する弾性体のダクト(9)を設けているため
に、この弾性体のダクト(9)によって、受け槽(8)
を取り替えなどのために外しても、その後、ダクト
(9)の先端を受け槽(8)の開口部分(10)に向か
って容易に動かすことができて、しかも、受け槽(8)
の開口部分(10)にダクト(9)の先端が簡単に嵌ま
るとともに、弾性体であるために、開口部分(10)と
の間に隙間を作らないので、受け槽(8)の装着が非常
に簡単なものとなる。その結果として、装着の際に、処
理材排出槽(5)の下部の排出開口(7)と受け槽
(8)とがうまく連通して、処理材排出槽(5)から排
出された生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)で受けきれ
ないといったことがなくなるものである。
【0050】以上のことから、本発明は、メンテナンス
が容易にできるものであるとともに、受け槽(8)の装
着を容易に行うことができるものである。
が容易にできるものであるとともに、受け槽(8)の装
着を容易に行うことができるものである。
【0051】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る生ゴミ処理装置
によると、受け槽(8)と処理材排出槽(5)とを連通
する弾性体のダクト(9)を設けているために、この弾
性体のダクト(9)によって、受け槽(8)を取り替え
などのために外しても、その後、ダクト(9)の先端を
受け槽(8)の開口部分(10)に向かって容易に動か
すことができて、しかも、受け槽(8)の開口部分(1
0)にダクト(9)の先端が簡単に嵌まるとともに、弾
性体であるために、開口部分(10)との間に隙間を作
らないので、受け槽(8)の装着が非常に簡単なものと
なる。その結果として、装着の際に、処理材排出槽
(5)の下部の排出開口(7)と受け槽(8)とがうま
く連通して、処理材排出槽(5)から排出された生ゴミ
処理材(3)が受け槽(8)で受けきれないといったこ
とがなくなるものである。
によると、受け槽(8)と処理材排出槽(5)とを連通
する弾性体のダクト(9)を設けているために、この弾
性体のダクト(9)によって、受け槽(8)を取り替え
などのために外しても、その後、ダクト(9)の先端を
受け槽(8)の開口部分(10)に向かって容易に動か
すことができて、しかも、受け槽(8)の開口部分(1
0)にダクト(9)の先端が簡単に嵌まるとともに、弾
性体であるために、開口部分(10)との間に隙間を作
らないので、受け槽(8)の装着が非常に簡単なものと
なる。その結果として、装着の際に、処理材排出槽
(5)の下部の排出開口(7)と受け槽(8)とがうま
く連通して、処理材排出槽(5)から排出された生ゴミ
処理材(3)が受け槽(8)で受けきれないといったこ
とがなくなるものである。
【0052】以上のことから、本発明は、受け槽(8)
の装着を容易に行うことができるものである。
の装着を容易に行うことができるものである。
【0053】本発明の請求項2に係る生ゴミ処理装置に
よると、請求項1記載の場合に加えて、受け槽(8)内
に生ゴミ処理材(3)が中央部分からその周囲に向かっ
て堆積するように溜まり、より一層密に同受け槽(8)
内に生ゴミ処理材(3)を充填することができるもので
ある。
よると、請求項1記載の場合に加えて、受け槽(8)内
に生ゴミ処理材(3)が中央部分からその周囲に向かっ
て堆積するように溜まり、より一層密に同受け槽(8)
内に生ゴミ処理材(3)を充填することができるもので
ある。
【0054】本発明の請求項3に係る生ゴミ処理装置に
よると、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、
樹脂によるコーティングで、受け槽(8)内から外へ臭
気が漏れたり、同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出
したりすることが、確実に防止されるものであり、使用
者にとって衛生的で快適なものとすることができるもの
である。
よると、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、
樹脂によるコーティングで、受け槽(8)内から外へ臭
気が漏れたり、同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出
したりすることが、確実に防止されるものであり、使用
者にとって衛生的で快適なものとすることができるもの
である。
【0055】本発明の請求項4に係る生ゴミ処理装置に
よると、請求項3記載の場合に加えて、ポリエチレンに
よるコーティングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏
れたり、同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したり
することが、より一層確実に防止されるものであり、使
用者にとってより一層衛生的で快適なものとすることが
できるものである。
よると、請求項3記載の場合に加えて、ポリエチレンに
よるコーティングで、受け槽(8)内から外へ臭気が漏
れたり、同受け槽(8)内から外へ水分がしみ出したり
することが、より一層確実に防止されるものであり、使
用者にとってより一層衛生的で快適なものとすることが
できるものである。
【0056】本発明の請求項5に係る生ゴミ処理装置に
よると、請求項1ないし請求項4何れか記載の場合に加
えて、粘着テープ(13)を介して受け槽(8)の開口
部分(10)の周縁(15)を2つ折りにして、固定す
ることができるものであり、結果的に、開口部分(1
0)の周縁(15)を効果的に塞ぐことができて、生ゴ
ミ処理材(3)がこぼれないように運ぶことができるも
のである。このようにすることで、生ゴミ処理材(3)
に直に手を触れたりすることなく受け槽(8)の取り替
えなどを行うことができるものである。
よると、請求項1ないし請求項4何れか記載の場合に加
えて、粘着テープ(13)を介して受け槽(8)の開口
部分(10)の周縁(15)を2つ折りにして、固定す
ることができるものであり、結果的に、開口部分(1
0)の周縁(15)を効果的に塞ぐことができて、生ゴ
ミ処理材(3)がこぼれないように運ぶことができるも
のである。このようにすることで、生ゴミ処理材(3)
に直に手を触れたりすることなく受け槽(8)の取り替
えなどを行うことができるものである。
【0057】本発明の請求項6に係る生ゴミ処理装置に
よると、請求項1ないし請求項5何れか記載の場合に加
えて、処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)へ
オーバーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌する
撹拌刃(14)が設けられたので、処理材排出槽(5)
にオーバーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出
槽(5)内で撹拌でき、分解または破砕されずにオーバ
ーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出槽(5)
においても破砕できるとともにさらに細かくなり、ごろ
ごろした生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)により一層
確実に入らないようにすることができるものである。
よると、請求項1ないし請求項5何れか記載の場合に加
えて、処理材排出槽(5)内に同処理材排出槽(5)へ
オーバーフローした上記生ゴミ処理材(3)を攪拌する
撹拌刃(14)が設けられたので、処理材排出槽(5)
にオーバーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出
槽(5)内で撹拌でき、分解または破砕されずにオーバ
ーフローした生ゴミ処理材(3)を処理材排出槽(5)
においても破砕できるとともにさらに細かくなり、ごろ
ごろした生ゴミ処理材(3)が受け槽(8)により一層
確実に入らないようにすることができるものである。
【図1】本発明の一実施形態に係る生ゴミ処理装置を正
面から見た断面図である。
面から見た断面図である。
【図2】(a)は、図1の側面から見た断面図であり、
(b)は、(a)の要部断面図である。
(b)は、(a)の要部断面図である。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置において、一実施形態
に係る受け槽の開口部分の位置によって、生ゴミ処理材
の溜まり具合の違いを説明した概略図であり、(a)
は、開口部分が中央にある場合、(b)は、開口部分が
端にある場合を示したものである。
に係る受け槽の開口部分の位置によって、生ゴミ処理材
の溜まり具合の違いを説明した概略図であり、(a)
は、開口部分が中央にある場合、(b)は、開口部分が
端にある場合を示したものである。
【図4】本発明の生ゴミ処理装置において、一実施形態
に係る受け槽を示した上面図である。
に係る受け槽を示した上面図である。
1 生ごみ処理槽
2 撹拌手段
3 生ごみ処理材
4 仕切り板
5 処理材排出槽
6 開口部
7 排出開口
8 受け槽
9 ダクト
10 開口部分
13 粘着テープ
14 撹拌刃
15 周縁
フロントページの続き
(72)発明者 六嶋 一雅
大阪府門真市大字門真1048番地松下電工
株式会社内
(72)発明者 川西 弘泰
大阪府門真市大字門真1048番地松下電工
株式会社内
(72)発明者 藤本 英男
大阪府門真市大字門真1048番地松下電工
株式会社内
(56)参考文献 特開 平10−5721(JP,A)
特開 平9−313272(JP,A)
特開 平7−291405(JP,A)
登録実用新案3016063(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B09B 3/00
Claims (6)
- 【請求項1】 生ゴミ処理槽内に設けた撹拌手段を回転
駆動して同生ゴミ処理槽内に充填した生ゴミ処理材を撹
拌することにより同生ゴミ処理槽内に投入した生ゴミが
分解処理されるものであり、上記生ゴミ処理槽に隣接す
るように仕切り板を介して処理材排出槽を設け、この処
理材排出槽の方へ上記生ゴミ処理材をオーバーフローさ
せる開口部が上記仕切り板に設けられ、同処理材排出槽
の下方部の排出開口に同処理材排出槽から排出される上
記生ゴミ処理材を受ける受け槽を着脱自在に装着されて
おり、さらに、この受け槽と上記処理材排出槽とを連通
する弾性体のダクトを設けたことを特徴とする生ゴミ処
理装置。 - 【請求項2】 上記受け槽の開口部分が、同受け槽の上
面の略中央に位置しているものであることを特徴とする
請求項1記載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項3】 上記受け槽の内面が、樹脂コーティング
を施されたものであることを特徴とする請求項1または
請求項2記載の生ゴミ処理装置。 - 【請求項4】 上記樹脂コーティングが、ポリエチレン
コーティングであることを特徴とする請求項3記載の生
ゴミ処理装置。 - 【請求項5】 上記受け槽の開口部分の周縁に2つ折り
にして固定することができる粘着テープを設けたことを
特徴とする請求項1ないし請求項4何れか記載の生ゴミ
処理装置。 - 【請求項6】 上記処理材排出槽内に同処理材排出槽へ
オーバーフローした上記生ゴミ処理材を攪拌する撹拌刃
が設けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項5
何れか記載の生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01173598A JP3473370B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01173598A JP3473370B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207289A JPH11207289A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3473370B2 true JP3473370B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=11786302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01173598A Expired - Fee Related JP3473370B2 (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3473370B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016063U (ja) | 1995-03-22 | 1995-09-26 | 俊史 井澤 | 堆肥製造用袋状物 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP01173598A patent/JP3473370B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016063U (ja) | 1995-03-22 | 1995-09-26 | 俊史 井澤 | 堆肥製造用袋状物 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11207289A (ja) | 1999-08-03 |
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