JP3477306B2 - 拡張入出力インターフェイス - Google Patents
拡張入出力インターフェイスInfo
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Description
ーフェイスに関し、特に、パーソナルコンピュータに対
して拡張入出力ボードによる機能拡張を行う場合のイン
ターフェイスに関する。
張の方法として、拡張入出力ボードを追加することによ
り行う方法が一般的である。例えば、外部記憶装置を接
続するためにSCSIインターフェイスの機能を追加し
たい場合はSCSI拡張入出力ボードを、ネットワーク
の機能を追加したい場合には、イーサネット拡張入出力
ボードを、コンピュータ本体に追加する。
張入出力ボードは、一般には、パーソナルコンピュータ
本体の汎用バスを通して接続されている。汎用バスは、
アドレスバス、データバス、コントロールバス、により
成り立っている。コントロールバスは、リード、ライト
信号、サイクルのスタート、エンドを示す信号等の制御
信号より成り立っている。汎用バスには様々な拡張入出
力ボードが接続できるように、各種信号が用意されてい
る。
て、周辺装置を制御するICである周辺コントローラ
と、周辺装置とインターフェイスするためのバッファや
コネクタといった周辺インターフェイス回路と、汎用バ
スの信号から周辺コントローラを制御できるようにする
ためのデコード回路とから成り立っている。デコード回
路の機能としては、特定のアドレスで周辺コントローラ
が動作するように、アドレスバス等から周辺コントロー
ラが選択されたことを示すチップセレクト信号を作成す
る機能や、リード、ライト信号等をその周辺コントロー
ラ独自の信号のタイミングに合わせる回路や、その他の
制御信号の作成等がある。これらの制御信号は各周辺コ
ントローラに合わせて用意しなくてはいけない。周辺コ
ントローラの制御信号の種類とタイミングは各種存在す
るので、周辺コントローラが変われば、その仕様に合わ
せたデコード回路を用意する必要がある。
Oアドレスや、割り込みレベル、DMAチャンネル等の
設定をディップスイッチで変更していた。
拡張入出力ボードのインターフェイスの信号数を減らす
方法が開示されている。従来の方法では拡張入出力ボー
ド側で汎用バスのアドレスバスから周辺コントローラの
チップセレクト信号を作成しているが、該公報の方法で
は、チップセレクト信号を本体側で作成している。こう
するとことによりアドレスバスの多くがチップセレクト
信号1本になるのでインターフェイスの信号数が削減で
きる。また、異なるアドレスでもチップセレクト信号が
作成できるように本体側にアドレス記憶手段と比較手段
の機能がついている。
ログラマブルロジックデバイス(PLD)を用いて周辺
装置を制御する回路を作成する方法が開示されている。
プログラマブルロジックデバイスは外部メモリからのデ
ータに基づき、内部に回路を作成するものである。メモ
リのデータを変えることにより内部の回路を変更するこ
とができる。該公報の方法では、あらかじめ本体にRS
−232C、SCSI、及びプリンタのコネクタと、そ
れらの信号線のバッファとが用意されており、プログラ
マブルロジックデバイスは外部のデータを、ICカー
ド、本体内のROM、又はモデムを通して電話回線から
読み出し、RS−232C、SCSI、又はプリンタの
いずれかの制御回路を作成する。例えば、本体にSCS
Iのインターフェイスを持たせたい場合には、SCSI
用のICカードを本体に挿入し、プログラマブルロジッ
クデバイスをSCSI用にプログラムすることにより、
SCSIの制御回路として動作するようになる。
法では、アドレス信号や制御信号等多数の信号を必要と
し、各種拡張入出力ボード上に、そこに搭載されている
周辺コントローラ用のデコード回路を用意する必要があ
る。
れている方法では、チップセレクト信号は本体側で作成
され、アドレス信号線の数は少なくされているが、その
他の制御信号はそのまま全て必要である。
力ボードによる機能拡張方法ではないが、プログラマブ
ルロジックデバイスを利用して必要とする外部インター
フェイスを構築する方法が示されている。しかし、この
発明ではあらかじめいくつかのインターフェイスが用意
されており、そのどれを使用するかを選択するものであ
り、この方法では新たにインターフェイスを追加したい
場合については対応できない。また、PLDが周辺コン
トローラそのものとして動作するので、PLDには機能
的に限界があり、対応できない機能も存在する。従っ
て、高機能なインターフェイスについては専用のコント
ローラを使用しなくてはいけない。
Oアドレス、割り込みレベル、及びDMAチャンネル等
の設定をディップスイッチで変更する必要があり、又、
その設定は他の拡張入出力ボードの設定とは異なるもの
に設定しなくては動作しないので、その設定はユーザに
委ねられているので、誤って設定された場合に問題が発
生する。
なされたものであり、様々な種類の拡張ボードが接続可
能であり、拡張入出力ボードにデコード回路が不要な拡
張入出力インターフェイスを提供することを目的とす
る。
ードが接続可能であり、拡張入出力ボードの周辺コント
ローラ及びデコード回路を不要とする拡張入出力インタ
ーフェイスを提供することである。
ータと拡張入出力ボードとの間の拡張入出力インターフ
ェイスであって、該拡張入出力インターフェイスは、該
ボードをコンピュータに接続するためのインターフェイ
ス回路情報を格納する記憶手段と、該ボードに接続され
る周辺装置を制御する回路とを前記拡張入出力ボードに
備え、且つ、前記記憶手段に格納された情報を読み出し
て送信する回路情報入力手段と、該回路情報入力手段か
ら送信された情報に応じて内部の論理回路を構成するプ
ログラマブルロジックデバイスとを前記コンピュータに
備えることを特徴とする拡張入出力インターフェイスに
よって解決される。
される周辺装置を制御する回路(周辺コントローラ及び
その周辺インターフェイス回路)と、該ボードをコンピ
ュータに接続するためのインターフェイス回路情報を格
納する記憶手段(ROM)とから構成されている。この
ボードを、パーソナルコンピュータに接続すると、回路
情報入力手段がROMの情報を読み取り、プログラマブ
ルロジックデバイスに読み取った回路情報を転送する。
それを受信したプログラマブルロジックデバイスは、そ
の情報を基にデコード回路を構成し、周辺コントローラ
のアクセス信号を作る。このようにデコード回路がコン
ピュータ内のプログラマブルロジックデバイスで作成さ
れるため、拡張入出力ボードにデコード回路が必要無く
なる。また、他の拡張入出力ボードを接続した場合で
も、対応する回路情報がボード上のROMに記録されて
いるので、接続したボードに合ったアクセス信号が作成
される。
力ボードが接続された際に、各ボードの記憶手段に格納
されたインターフェイス回路情報を前記プログラマブル
ロジックデバイスに所定の順序で送信することが好まし
い。これにより、従来はユーザが行っていた、複数の拡
張入出力ボードを挿入する際の、I/Oアドレス、割り
込み信号の選択、DMAチャンネルの選択等のディップ
スイッチによる設定が、プログラマブルロジックデバイ
スの回路が作成される時点でスロットごとに順番に、割
り込みやDMAチャンネルを割り当てていくことにより
自動的に設定される。
ラマブルロジックデバイス内の物理的回路情報であるこ
とが好ましい。これにより、回路情報入力手段は記憶手
段に格納された情報を単に転送するだけでよくなり、初
期化後にプログラマブルロジックデバイスの内部の論理
回路を構成する時間が短縮される。
れる拡張入出力ボードのデータバス幅、アドレス空間容
量、及びコントロール信号線の定義等のインターフェイ
ス仕様情報であり、前記回路情報入力手段は前記インタ
ーフェイス仕様情報をプログラマブルロジックデバイス
内の物理的回路情報に変換する手段を備えることが好ま
しい。これにより、記憶手段に格納する情報を作成する
ことが容易となると共に、記憶手段に格納する情報量を
削減できる。
出力ボードとの間の拡張入出力インターフェイスであっ
て、該拡張入出力インターフェイスは、該ボードに接続
される周辺装置とのインターフェイス回路と、前記周辺
装置を制御するための回路情報及び該ボードをコンピュ
ータに接続するためのインターフェイス回路情報を格納
する記憶手段とを前記拡張入出力ボードに備え、且つ、
前記記憶手段に格納された情報を読み出して送信する回
路情報入力手段と、該回路情報入力手段から送信された
情報に応じて内部の論理回路を構成するプログラマブル
ロジックデバイスとを前記コンピュータに備えることを
特徴とする拡張入出力インターフェイスによって解決さ
れる。
部インターフェイス回路(コネクタ及びバッファ回路
等)と回路情報を格納した記憶手段から構成されてい
る。回路情報として、回路情報の識別子、周辺コントロ
ーラ及びデコード回路の回路データ、また、それらが使
用するアドレス空間容量、割り込みチャンネル数、及び
DMAチャンネル数等のリソースデータ等が格納されて
いる。コンピュータは、必要な回路を構築するためのP
LD、拡張入出力ボード上の記憶手段から回路情報を読
み出し、PLDをプログラムするための回路情報入力手
段を備えている。
は、回路情報入力手段によりボード上の回路情報を読み
だす。次に、回路情報をPLDに転送し、PLDのプロ
グラムを行う。プログラムが行われたPLDは、内部に
周辺コントローラ回路及びそのデコード回路が構築さ
れ、所定のインターフェイス機能を提供する。
ローラ及びそのデコード回路が作成されるため、拡張入
出力ボードにそれらの回路が必要なくなる。
に、各ボードの記憶手段に格納された情報を前記プログ
ラマブルロジックデバイスに所定の順序で送信するよう
制御する制御手段を更に含むことが好ましい。これによ
り、従来はユーザが行っていた、複数の拡張入出力ボー
ドを挿入する際の、I/Oアドレス、割り込みチャンネ
ル、DMAチャンネル等のディップスイッチによる設定
が、各拡張入出力ボードの回路情報を元に、スロットご
とに順番に自動的に割り込みやDMAチャンネルを割り
当てることにより、自動的に行われる。
記コンピュータに備えられた記憶装置に格納されている
回路情報とを比較して、新しい回路情報を前記プログラ
マブルロジックデバイスに送信するよう構成されている
ことが好ましい。これにより、従来技術では、対応でき
なかったハードウェアのバグ修正、アップグレードに関
しても、柔軟に対応することが可能である。拡張入出力
ボードの交換無しで、ハードウェアのバグ修正及びバー
ジョンアップが可能となる。
て、接続された拡張入出力ボードをシステムの空きリソ
ースに自動的に割り当てるよう構成されていることが好
ましい。これにより、従来ユーザにより行われていた、
ディップスイッチによる設定変更の必要がなくなる。
入出力ボードのインターフェイス仕様情報であり、該イ
ンターフェイス仕様情報に対応するプログラマブルロジ
ックデバイス内の物理的回路情報を内部の記憶装置から
読み出して前記プログラマブルロジックデバイスに送信
するよう構成されていることが好ましい。これにより、
記憶手段に格納する情報を作成することが容易となると
共に、予めコンピュータ内の記憶装置に様々な仕様に対
応する物理回路情報を記憶させておくことで、拡張ボー
ドの記憶手段の容量を削減することが可能になる。
フェイスの第1の実施の形態を図を参照しながら詳細に
説明する。
ーフェイスを使用するシステムの例を示す図である。本
システムでは、パーソナルコンピュータに対する機能拡
張は拡張入出力ボードの追加により実現される。
コントローラIC等の周辺コントローラ5と、例えばS
CSIバスのバッファ、ターミネータ、外部コネクタ等
からなるその周辺インターフェイス回路8と、回路を作
成するための情報が記録されたROM4とから構成され
ている。本実施の形態では、ROM4にはデコード回路
の物理情報が記憶されている。
と、CPU12にデータバス13、アドレスバス14、
及びコントロールバス15で接続されているプログラム
ロジックデバイス(PLD)3と、PLDに回路情報を
入力する回路情報入力手段11とを備えている。
ュータ2に接続すると、まず回路情報入力手段11はP
LD−ROMインターフェイス6を通じてROMの情報
を読み取る。PLD−ROMインターフェイスはシリア
ルのデータラインであり、データはシリアルのデータで
転送される。情報を受け取った回路情報入力手段11は
PLD3に対して回路の物理的情報をそのまま転送す
る。PLD3は、受信したデータに基づき、デコード回
路を構成し、周辺コントローラ5のアクセス信号を作
る。デコード回路は、CPU12のアドレスバス14か
らの特定のアドレスでチップセレクト信号が作成される
回路、データバス13のバス幅及びバスの方向等を決定
する回路を含んでおり、CPUのコントロールバス15
等の信号から周辺コントローラ5の各種のコントロール
信号が、そのコントローラのタイミングに合わせて作成
される。作成された信号は周辺コントローラインターフ
ェイス7を通して周辺コントローラ5に伝えられる。
トボードである場合も同様に実施される。このボード1
には周辺コントローラ5としてイーサネットコントロー
ラが載っており、ROM4のデータにはイーサネットコ
ントローラのデコード回路を作成するためのデータが入
っている。この拡張入出力ボード1を本体に挿入する
と、上記のSCSIボードの場合と同様に、回路情報入
力手段11はROM4のデータを読みだし、PLD3に
回路情報を出力する。PLD3はそのデータを基にし
て、イーサネットコントローラのアクセス信号を作成す
る。
ーラ用のROMが載っており、ROMのデータが回路情
報入出力手段11によりPLD3に転送され、そこでそ
のボード用のインターフェイス回路が作成される。
トを持つ場合は、以下のように実現される。上記実施の
形態に対して、さらに拡張入出力ボードB10が接続さ
れた場合には、回路情報入力手段11はまず、ボード1
のROMを読みだし、回路情報をPLD3へ転送する。
次にボード10のROMを読みだし、回路情報をPLD
3へ転送する。PLD3は受け取ったデータをもとにし
て、ボード1用のデコード回路とボード10用のデコー
ド回路を作成する。このようにして複数のデコード回路
が順番に作成される。
く説明する。図2はデータ転送の流れを示すタイミング
図であり、図3はデータ転送に関する信号を示す回路図
であり、図4は回路情報入力手段の動作を示すフローチ
ャートであり、図5はROMの動作を示すフローチャー
トである。ROMのデータは図3に示すデータラインを
通して、シリアル信号で転送される。又、REQ信号は
データ転送のタイミングをとるために使用される。
下に説明する。
と拡張入出力ボードB17の2枚のボードが接続された
とする。そこで、図4に示すように、電源が投入される
と(S41)、回路情報入力手段はREQ0信号を一定
時間アクティブにし(S42)、シリアル信号が入力さ
れるのを待機する状態となる(S43)。図3に示すよ
うにREQ0信号はROM A19のREQin_端子
に接続されており、REQin_端子もアクティブとな
る。図5に示すようにROM Aは、REQin_端子
がアクティブであるかどうか検査し(S52)、アクテ
ィブになるとDATAOUT端子に回路情報であるデー
タを出力する(S53)。出力されたデータは図3に示
すようにデータラインを通して回路情報入力手段に転送
される(タイミングは図2のTA)。図4に示すように
回路情報入力手段では、そのシリアル信号を受信する
(S44)。受信が終了すると、次のシリアル信号の待
ち状態に入る(S43)。図5に示すようにROM A
はデータの転送が終了するとREQout_端子を一定
時間アクティブにして(S54)動作を終了する。図3
に示すようにROM AのREQout_端子はROM
B20のREQin_端子に接続されており、ROM
BのREQin_端子がアクティブとなる。その後は
ROM Aのデータの転送と同様の動作で、ROM B
のデータが回路情報入力手段へ転送される(タイミング
は図2のTB)。図4に示すようにデータの転送が終了
し、一定時間がシリアルデータの信号の入力が無いまま
経過すると(S45)、回路情報入力手段のデータの入
力の動作は終了する。このように2つのROMから順番
にデータが転送される。ボードが3つ以上の場合も同様
に処理される。
回路情報のみが記録されている例を示したが、以下に示
すようにインターフェイスに関する各種情報をROMに
記録しておき、その情報により所望のインターフェイス
を作成することもできる。
空間容量、及びコントロール信号線の定義等の情報を記
録しておく。拡張入出力ボードを本体に挿入すると、回
路情報入力手段はそこのROMより情報を読み出し、そ
れを基にして物理的な回路情報をPLDに出力する。例
えばアドレス空間について説明すると、その拡張入出力
ボードが必要とするアドレス空間の容量の情報をROM
に記録しておく。回路情報入力手段はその容量のデータ
を読み出し、他の拡張入出力ボードのアドレスとぶつか
らないアドレスで選択されるようにするような回路情報
をプログラマブルロジックデバイスに転送する。例え
ば、アドレスバスがA15−A0の16本存在し、ある
周辺コントローラのI/Oアドレスの空間が8バイトで
あれば多くとも上位13本(A15−A3)でチップセ
レクト信号が作成され、他のコントローラのアドレス空
間が16バイトであれば多くとも上位12本(A15−
A4)で、夫々異なるアドレスのチップセレクト信号が
作成される。
の第2の実施の形態を図を参照しながら詳細に説明す
る。
ーフェイスを使用するシステムの例を示す図である。
インCPUであるCPU102と、回路情報を拡張入出
力ボードから取り出す回路情報入力手段103と、回路
情報をPLDに転送するPLDプログラム手段104
と、回路情報を元に回路を構築するPLD105と、新
しい回路情報が格納されたHDD106とから構成され
ている。この例では、回路情報入力手段の回路情報入力
インターフェイス107はシリアルのデータラインで、
データをシリアルで読み出すようになっている。
SI拡張入出力ボードであり、SCSI用の外部インタ
ーフェイス回路113と、SCSI用の回路情報が記録
されたROM112とから構成されている。外部インタ
ーフェイス回路113は、SCSI規格の物理的形状及
び電気的特性を満たすように設計される回路で、バッフ
ァ、ターミネータ、及びコネクタ等から構成される。ま
た、ROM112は、回路情報の識別子、SCSI用周
辺コントローラ及びデコード回路の回路データ、また、
それらが使用するアドレス空間容量、割り込みチャンネ
ル数、DMAチャンネル数等のリソースデータ等の回路
情報が格納されている。
サネット拡張入出力ボードであり、イーサネット用の外
部インターフェイス回路116と、イーサネット用の回
路情報が記録されたROM115とから構成されてい
る。外部インターフェイス回路116は、イーサネット
規格の物理的形状及び電気的特性を満たすように設計さ
れる回路で、バッファ、ターミネータ、及びコネクタ等
から構成される。また、ROM115は、回路情報の識
別子、イーサネット用周辺コントローラ、及びデコード
回路の回路データ、また、それらが使用するアドレス空
間容量、割り込みチャンネル数、及びDMAチャンネル
数等のリソースデータ等の回路情報が格納されている。
1に、1枚の拡張入出力ボード、すなわち拡張入出力ボ
ードA111又は拡張入出力ボードB114が接続され
ている場合について説明する。
01のCPU102は、拡張入出力ボードAの回路情報
を回路情報入力手段103を使って回路情報入力インタ
ーフェース107を通してROM112から読みだす。
さらに、本体101のCPU102は、回路情報に含ま
れる識別子を元に、同じ識別子の回路情報が本体内のH
DD106にないかどうかを調べ、新しいものがあれば
回路情報を更新する。これによって、拡張入出力ボード
の交換無しで、ハードウェアのバグ修正及びバージョン
アップが可能となる。
システムの空きリソースへの割り当てるために、前述の
回路情報に含まれる回路データをリソースデータ(使用
するアドレス空間容量、割り込みチャンネル数、DMA
チャンネル数等のリソースデータ等の情報)を元に修正
を行う。
路データをPLDプログラム手段104からPLDプロ
グラムインターフェイス108を通してPLD105に
転送し、PLD105をプログラムする。
部にSCSI用周辺コントローラ回路及びそのデコード
回路を構築し、CPU102からのアクセスに対してS
CSIインターフェイスの機能を拡張入出力ボードA1
11を通して提供する。代わりに拡張入出力ボードB1
14が本体に接続されている場合も、上記と同様に実施
される。ただし、ボード114上のROM115に格納
された回路情報が異なるので、SCSIの代わりにイー
サネットの機能が外部インターフェイス回路116を通
して提供される。
に複数の拡張入出力ボードが挿入されている場合につい
て説明する。ここでは、本体101に拡張入出力ボード
A111及び拡張入出力ボードB114が接続されてい
る場合について説明する。
CPU102は、回路情報入力手段103を使って、回
路情報入力インターフェース107を通して拡張入出力
ボードA111のROM112に格納された回路情報、
及び拡張入出力ボードB114のROM115に格納さ
れた回路情報を順次読み出して、前述と同様な処理を行
って、拡張入出力ボードA111のためのSCSI用回
路データ及び拡張入出力ボードB114のためのイーサ
ネット用回路データを用意して、PLD105をプログ
ラムする。拡張入出力ボードが3つ以上の場合も同様に
実施される。
タ転送については、上述の第1の実施の形態で説明した
動作と同様であるので、説明を省略する。
手段に格納されている回路情報を元にPLDをプログラ
ムする手段について説明したが、回路情報の代わりにイ
ンターフェイス仕様情報(そのボードが備えているイン
ターフェイスの名称及び信号の定義等)を記憶手段に格
納しておき、それを元に本体内の記憶装置から回路情報
を取り出し、PLDをプログラムすることも可能であ
る。
れば、PLDでデコード回路を作成することができる。
それにより、拡張入出力ボード上のデコード回路を削減
することができる。また、アドレスの信号線の削減はも
ちろん、従来の汎用バスのインターフェイスの余分な信
号線の削減が可能となり、コネクタのピン数をさらに減
少することができ、装置のコストダウン、小型化が実現
できる。
と、そのインターフェイス回路情報は、その拡張入出力
ボードの記憶手段から供給されるので、接続が可能とな
る。
よれば、コンピュータ内のPLDでSCSI等の周辺コ
ントローラ回路及びそのデコード回路を作成することが
できる。それにより、拡張入出力ボード上の周辺コント
ローラ及びそのデコード回路を削減でき、ボードの小型
化及びコストの低下を実現できる。
スの実施の形態の構成を示すブロック図である。
である。
スの実施の形態の構成を示すブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 コンピュータに対して拡張入出力ボード
による機能拡張を行う場合のインターフェイスに関する
拡張入出力インターフェイス回路であって、該拡張入出
力インターフェイス回路は、該拡張入出力ボードをコン
ピュータに接続するためのインターフェイス回路情報を
格納する記憶手段と、該拡張入出力ボードに接続される
周辺装置を制御する回路とを前記拡張入出力ボードに備
え、且つ、前記記憶手段に格納された情報を読み出して
送信する回路情報入力手段と、該回路情報入力手段から
送信された情報に応じて内部の論理回路を構成するプロ
グラマブルロジックデバイスとを前記コンピュータに備
え、 前記インターフェイス回路情報は、接続される拡張入出
力ボードのデータバス幅、アドレス空間容量、及びコン
トロール信号線の定義等のインターフェイス仕様情報で
あり、前記回路情報入力手段は前記インターフェイス仕
様情報をプログラマブルロジックデバイス内の物理的回
路情報に変換する手段を備え ることを特徴とする拡張入
出力インターフェイス回路。 - 【請求項2】 前記回路情報入力手段は、複数の拡張入
出力ボードが接続された際に、各拡張入出力ボードの記
憶手段に格納されたインターフェイス回路情報を単一の
前記プログラマブルロジックデバイスに所定の順序で送
信することを特徴とする請求項1に記載の拡張入出力イ
ンターフェイス回路。 - 【請求項3】 コンピュータに対して拡張入出力ボード
による機能拡張を行う場合のインターフェイスに関する
拡張入出力インターフェイス回路であって、該拡張入出
力インターフェイス回路は、該拡張入出力ボードに接続
される周辺装置とのインターフェイス回路と、前記周辺
装置を制御するための回路情報及び該拡張入出力ボード
をコンピュータに接続するためのインターフェイス回路
情報を格納する記憶手段とを前記拡張入出力ボードに備
え、且つ、前記記憶手段に格納された情報を読み出して
送信する回路情報入力手段と、該回路情報入力手段から
送信された情報に応じて内部の論理回路を構成するプロ
グラマブルロジックデバイスとを前記コンピュータに備
え、 前記記憶手段から読み出した、拡張入出力ボードをコン
ピュータに接続するためのインターフェイス回路情報
と、前記コンピュータに備えられた記憶装置に格 納され
ている、拡張入出力ボードをコンピュータに接続するた
めのインターフェイス回路情報とを比較して、新しい回
路情報を前記プログラマブルロジックデバイスに送信す
るよう構成されている ことを特徴とする拡張入出力イン
ターフェイス回路。 - 【請求項4】 複数の拡張入出力ボードが接続された際
に、各拡張入出力ボードの記憶手段に格納された情報を
単一の前記プログラマブルロジックデバイスに所定の順
序で送信するよう制御する制御手段を備えることを特徴
とする請求項3に記載の拡張入出力インターフェイス回
路。 - 【請求項5】 前記記憶手段に格納された、拡張入出力
ボードをコンピュータに接続するためのインターフェイ
ス回路情報は拡張入出力ボードのインターフェイス仕様
情報であり、該インターフェイス仕様情報に対応するプ
ログラマブルロジックデバイスの物理的回路情報を前記
コンピュータに備えられた記憶装置から読み出して前記
プログラマブルロジックデバイスに送信するよう構成さ
れていることを特徴とする請求項3または4に記載の拡
張入出力インターフェイス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06785396A JP3477306B2 (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 拡張入出力インターフェイス |
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-
1996
- 1996-03-25 JP JP06785396A patent/JP3477306B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH09259068A (ja) | 1997-10-03 |
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