Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP3480558B2 - 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP3480558B2 - 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置 - Google Patents

媒体アクセス制御装置及びlan接続装置

Info

Publication number
JP3480558B2
JP3480558B2 JP31280498A JP31280498A JP3480558B2 JP 3480558 B2 JP3480558 B2 JP 3480558B2 JP 31280498 A JP31280498 A JP 31280498A JP 31280498 A JP31280498 A JP 31280498A JP 3480558 B2 JP3480558 B2 JP 3480558B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
interface
memory
data
fifo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31280498A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000138727A (ja
Inventor
直樹 藤城
達也 杉岡
政志 柚江
真 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP31280498A priority Critical patent/JP3480558B2/ja
Publication of JP2000138727A publication Critical patent/JP2000138727A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3480558B2 publication Critical patent/JP3480558B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、媒体アクセス制御
装置(以下「メディアアクセスコントローラ」とい
う。)及びこれを搭載するLAN接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の電話機が交換機に接続されるのに
対し、インターネット電話機ではコンピュータネットワ
ークに接続される形態を採る。このため、インターネッ
ト電話機には、コンピュータネットワーク接続用のLA
N(Local Area Network)コネクタが装備されるのが通
常である。
【0003】ところで、コンピュータが普及した今日に
おいては、特にビジネス環境下においては、一人一台の
パーソナルコンピュータが常識となっている。しかし、
現在の装置では、インターネット電話機用とコンピュー
タ用とで別のLANケーブルを配線しなければならない
ため、ネットワーク設備が増大する問題があった。
【0004】このため、電話機とパーソナルコンピュー
タとを1本のLANケーブルで接続可能とすることが強
く求められている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2に、かかる接続を
可能とする従来装置の接続例を示す。また、図3に、か
かる接続を可能とする電話機2の内部構成例を示す。電
話機2の特徴は、図3に示すように、集線装置(HU
B)に相当する集線回路2Iを内蔵する点である。この
集線回路2Iは、音声データ及び電話機制御データをパ
ケット化したデータパケットと、パーソナルコンピュー
タ1の送信データをパケット化したデータパケットとを
集線し、スイッチングHUB3に送出するために用いら
れる。
【0006】かくして、電話機2とスイッチングHUB
3とを接続するケーブル上では、電話機2とスイッチン
グHUB3との間で送受されるパケットである音声デー
タパケット及び電話機制御データパケットと、パーソナ
ルコンピュータ1とスイッチングHUB3との間で送受
されるパケットであるコンピュータデータパケットとが
伝送される。従って、当該ケーブル上では、コンピュー
タデータと音声データを含むパケットが混在することに
なる。
【0007】ところで、図3に示す構成の電話機の場
合、集線回路2Iは、コーディック2C側からのパケッ
トとパーソナルコンピュータ1からのパケットとを受信
順に上位のスイッチングHUB3に送出する構成をとる
ため、パーソナルコンピュータ1の側から大量のパケッ
トデータが送出されると、その間、音声信号を含むコー
ディック側からのパケットが待ち状態となり、結果とし
て通話とぎれが生じてしまう問題があった。
【0008】そこで、図4に示す構成が考えられる。図
4に示す構成の電話機2は、パーソナルコンピュータ1
側からの信号を内部のメモリ2Gに一旦蓄積する構成を
とる。このため、図4の電話機2の場合、コーディック
2C側からの音声パケットとパーソナルコンピュータ1
側からのパケットの優先順位をCPU2Fが管理でき、
音声パケットを優先して送出するようにできる。
【0009】しかし、パーソナルコンピュータ1側から
のパケットをメモリ2Gに一旦蓄積するため、大規模な
メモリと高速なパケット処理を必要とされるため、製品
化した場合、高価なものとなり、実現性に乏しいという
問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】(A)かかる課題を解決
するため、本発明においては、ネットワーク接続用のイ
ンタフェースと、音声パケット送受信用のインタフェー
スと、コンピュータデータ通信用のインタフェースとを
有する媒体アクセス制御装置において、以下の手段を備
えるようにする。
【0011】すなわち、音声パケット送受信用のインタ
フェースより入力される送信パケットを、コンピュータ
通信用のインタフェースより入力される送信パケットに
優先させて、ネットワーク接続用のインタフェースに出
力する優先制御回路を備えるようにする。ここで、優先
制御回路は、ネットワーク接続用のインタフェースに出
力する送信パケットの有無確認時、音声パケット送受信
用のインタフェースに接続された送信FIFOメモリに
ついてその送信要求の有無を確認し、送信要求がない場
合についてのみ、コンピュータ通信用のインタフェース
に接続された送信FIFOメモリについてその送信要求
の有無を確認するものである。(B)また、本発明にお
いては、かかる媒体アクセス制御装置をLAN接続装置
に搭載することにする。
【0012】
【発明の実施の形態】(A)搭載装置例 図5に、本発明に係るメディアアクセスコントローラ
(MAC)を搭載するLAN接続装置(LANボードを
含む。)の機能ブロック構成例を示す。ここでは、図2
に示す接続形態を可能とするため、2つのLANポート
付きのインターネット電話機に搭載する場合について説
明する。
【0013】なお、言うまでもないが、メディアアクセ
スコントローラを搭載するLAN接続装置としては、イ
ンターネット電話機に限られるものでなく、例えばター
ミナルアダプタへの適用も考えられる。
【0014】また、LANポートについても、10BA
SE−T、100BASE−T等に限られるものでな
く、光ファイバ分散データインタフェース(FDDI:
FiberDistributed Data Interface)系、100VG−
AnyLAN、ATM−LANその他のネットワークに
適したポート構成を適用できる。
【0015】図5に示すインターネット電話機の内部構
成を説明する。コーディック2Cは、マイクロホン2B
から入力される音声信号の符号化と、バス2Dを介して
入力される音声データの復号化に用いられる。メモリ2
Gは、符号化された音声データの一時蓄積用及び受信さ
れた音声データの一時蓄積用に用いられる。
【0016】メディアアクセスコントローラ(MAC)
2E'は、各通信プロセスのメディア層における処理を
担当し、バス2Dとの間で音声データを含むパケット
(以下「CPUデータ」という。)を送受し、パーソナ
ルコンピュータ接続用の物理層デバイス2H2との間で
コンピュータデータパケット(以下「PCデータ」とい
う。)を送受する。
【0017】すなわち、このメディアアクセスコントロ
ーラ(MAC)2E'は、コンピュータデータパケット
を、図4に示すようにバス経由で送受するのではなく、
物理層デバイス2H2との間で直接的に送受する。
【0018】なお、インターネット電話機では、バス2
Dとの間で送受されるパケットには音声データが含まれ
るため、図5に示すパケットメディアアクセスコントロ
ーラ(MAC)2E'は、バス2Dから入力されるCP
Uデータを物理層デバイス2H2から入力されるPCデ
ータに優先して送信するよう構成する。
【0019】また、パケットメディアアクセスコントロ
ーラ(MAC)2E'と物理層デバイス2H1及び2H
2との接続に用いられるインタフェースには、物理層の
構成に依存しない各種構成に共通のインタフェースであ
るMIIインタフェース(Media Independent Interfac
e )を使用し、コーディック2Cとの接続に用いられる
インタフェースにはバスインタフェースを使用するもの
とする。もっとも、全てのインタフェースにMIIイン
タフェースを使用することも可能である。 (B)メディアアクセスコントローラ2Eの実施形態例
(その1) 図1に、メディアアクセスコントローラ(MAC)2E
の第1の実施形態に係る機能ブロック構成を示す。図1
に示すように、メディアアクセスコントローラ(MA
C)2E'は、優先制御回路2E'1、バスインタフェー
ス2E'2、第1の先入先出しメモリ(FIFOメモ
リ)2E'3、第1の送受信回路2E'4、第2の送受信
回路2E'5、第2の先入先出しメモリ(FIFOメモ
リ)2E'6から構成される。
【0020】このうち、優先制御回路2E'1が、前述
したCPUデータの優先送信機能を実現する手段として
機能する。優先制御回路2E'1には、バスインタフェ
ース側のFIFOメモリ2E'3から与えられる送信要
求と、パーソナルコンピュータ側のFIFOメモリ2
E'6から与えられる送信要求とを監視する機能が設け
られている。
【0021】優先制御回路2E'1は、原則として、送
信要求が確認されたとき、確認した送信要求を送信した
FIFOメモリから該当する送信データを読み出してス
イッチングHUB3に送出する動作を実行する。ただ
し、優先制御回路2E'1は、バスインタフェース側か
らの送信要求とパーソナルコンピュータ側からの送信要
求が競合する場合、バスインタフェース側からの送信要
求を優先し、対応するFIFOメモリ2E'3に格納さ
れている送信データを優先的に送信する。
【0022】なお、当該優先制御回路2E'1では、図
6に示す判定処理により必要な優先制御機能を実現す
る。
【0023】続いて、以上の構成を有するメディアアク
セスコントローラ2E'で実行される優先処理手順の内
容を説明する。
【0024】バスインタフェース側からの送信データの
出力と、パーソナルコンピュータ側からの送信データの
出力とは、独立の事象として発生する。
【0025】従って、バスインタフェース側からメディ
アアクセスコントローラ2E'に対し、CPUデータの
入力があると(すなわち、送信データの入力がある
と)、当該CPUデータは、パケットのスタート、エン
ドその他の状態を表すステータスビットと共に対応する
FIFOメモリ2E'3に書き込まれる。
【0026】同様に、パーソナルコンピュータ側からメ
ディアアクセスコントローラ2E'に対し、PCデータ
の入力があると(すなわち、送信データの入力がある
と)、当該PCデータは、パケットのスタート、エンド
その他の状態を表すステータスビットと共に対応するF
IFOメモリ2E'6に書き込まれる。
【0027】FIFOメモリ2E'3及び2E'6のそれ
ぞれにおいては、内部に送信すべきパケットが蓄積され
ている場合、その送信を要求する送信要求を優先制御回
路2E'1に出力する。
【0028】優先制御回路2E'1は、まず、第1の送
受信回路2E'4が送信状態か待機状態かを監視する
(ステップS1)。ここで、送信状態であると確認され
た場合(ステップS1で否定結果が得られた場合)、優
先制御回路2E'1は、FIFOメモリ2E'3又は2
E'6から送信要求が入力されているか確認することな
く(仮に送信要求があったとしても現時点では送信でき
ないため)、第1の送受信回路2E'4における送信状
態の監視を継続する。
【0029】これに対し、待機状態であると確認された
場合(ステップS1で肯定結果が得られた場合)、優先
制御回路2E'1は、バスインタフェース側のFIFO
メモリ2E'3から送信要求が入力されていないかを判
定する(ステップS2)。先に、当該FIFOメモリ2
E'3の判定を優先させるのは、バスインタフェース側
から入力されるCPUデータの出力を、パーソナルコン
ピュータ側から入力されるPCデータに優先させるため
である。
【0030】ステップS2において肯定結果が得られた
場合(このことは、送出すべきCPUデータが存在する
ことを意味する)、優先制御回路2E'1は、FIFO
メモリ2E'3に対し送信開始の命令を発し、読み出さ
れるCPUデータを待機状態にある第1の送受信回路2
E'4に送出する(ステップS4)。
【0031】これに対し、ステップS2において否定結
果が得られた場合(このことは、送出すべきCPUデー
タが存在しないことを意味する)、優先制御回路2E'
1は、パーソナルコンピュータ側のFIFOメモリ2
E'6から送信要求が入力されていないか判定する(ス
テップS3)。
【0032】このステップS3において肯定結果が得ら
れた場合(このことは、送出すべきPCデータが存在す
ることを意味する)、優先制御回路2E'1は、FIF
Oメモリ2E'6に対し送信開始の命令を発し、読み出
されるPCデータを待機状態にある第1の送受信回路2
E'4に送出する(ステップS5)。
【0033】なお、当該ステップS3でも否定結果が得
られた場合、又は、ステップS4若しくはS5における
送信データの送信が完了した場合、優先制御回路2E'
1は、ステップS1の判定処理に戻り、再度、第1の送
受信回路2E'4が送信状態か待機状態かを監視する。
【0034】以上の動作が、優先制御回路2E'1(イ
ンターネット電話機)に対する電源の供給開始後又はリ
セット後、繰返し実行される。
【0035】このように、第1の実施形態に係るメディ
アアクセスコントローラ(MAC)2E'の場合には、
バスインタフェース側からの送信データ(すなわち、C
PUデータ)とパーソナルコンピュータ側からの送信デ
ータ(すなわち、PCデータ)との送信要求が競合する
場合にも、優先順位の高いバスインタフェース側からの
送信データが優先的に送出できる。
【0036】かくして、実時間性の高い音声データの送
信がPCデータの送信待ちとなり、通話途切れが発生す
るおそれをなくすことができる。
【0037】また、第1の実施形態に係るメディアアク
セスコントローラ(MAC)2E'の場合には、従来装
置(図4)のように、内部メモリへのPCデータの蓄積
を必要としないので、大規模なメモリを必要とせず、装
置の小型化を実現できる。
【0038】同様に、内部メモリへのPCデータの蓄積
を必要としないので、メディアアクセスコントローラ
(MAC)2E'を構成するCPU2Fにかかる負担を
従来装置(図4)に比して軽減できる。 (C)メディアアクセスコントローラ2Eの実施形態例
(その2) 図7に、メディアアクセスコントローラ(MAC)2E
の第2の実施形態に係る機能ブロック構成を示す。図7
には、図1との対応部分に同一符号を付して示してい
る。
【0039】メディアアクセスコントローラ(MAC)
2E"は、優先制御回路2E'1、バスインタフェース2
E'2、第1の先入先出しメモリ(FIFOメモリ)2
E'3、第1の送受信回路2E'4、第2の送受信回路2
E'5、第2の先入先出しメモリ(FIFOメモリ)2
E'6、送信フローコントロール部2E"7、受信フロー
コントロール部2E"8から構成される。
【0040】第2の実施形態と第1の実施形態との違い
は、送信フローコントロール部2E"7及び受信フロー
コントロール部2E"8を新たに追加した点である。
【0041】これは以下の理由による。一般に、アップ
リンク側のポートで衝突(コリジョン)が多発している
場合やパーソナルコンピュータ1側のポートで衝突(コ
リジョン)が多発している場合、いずれも、第2のFI
FOメモリ2E'6でオーバーフローが生じる原因とな
る。
【0042】そこで、第2の実施形態では、送信フロー
コントロール部2E"7及び受信フローコントロール部
2E"8を設けることにより、送信FIFO2E'61及
び受信FIFO2E'62の状態を監視し、その監視結
果に基づいて、オーバーフローの回避を実現する。
【0043】続いて、以上の構成を有するメディアアク
セスコントローラ2E"で実行されるフロー制御手順の
内容を説明する。なお、CPUデータ(音声データ)の
優先送信機能に係る動作については第1の実施形態と同
じため、説明は省略する。
【0044】まず、パーソナルコンピュータ1側から受
信したパケットをアップリンク側に送信する場合のフロ
ー制御について説明する。
【0045】アップリンク側で衝突(コリジョン)が発
生し、送信待ち状態となっているにもかかわらず、パー
ソナルコンピュータ1側からのパケットが次々に受信さ
れている場合、FIFOメモリ2E'6(より具体的に
は、送信FIFO2E'61)は、オーバーフローを引
き起こすおそれがある。
【0046】このため、送信フローコントロール部2
E"7は、送信FIFO2E'61の空き容量情報及びア
ップリンク側の送受信回路2E'4の送信待ち状態情報
(バックオフタイマカウント中)等を常に監視し、オー
バーフローが発生するおそれがないか未然に予測する動
作を実行する。
【0047】そして、オーバーフローが発生するおそれ
がある場合、送信フローコントロール部2E"7は、パ
ーソナルコンピュータ側の送受信回路2E'5にフロー
制御信号を与えることにより、パーソナルコンピュータ
1のパケット送信を停止させ、送信FIFO2E'61
のオーバーフローを回避する。
【0048】なお、ここでのフロー制御は、半二重通信
におけるフロー制御であるため、ダミーデータを送信
し、パーソナルコンピュータ側のポートにも強制的に衝
突(コリジョン)を発生させることにより行う。
【0049】因みに、全二重通信時においては、ポーズ
パケットの送出という手段があるが、全二重通信時にお
いては、衝突(コリジョン)が発生しないため、FIF
Oメモリ2E'61も発生しない。
【0050】次に、アップリンク側から受信したパケッ
トをパーソナルコンピュータ側に送信する場合のフロー
制御について説明する。
【0051】この場合も、パーソナルコンピュータ側で
衝突(コリジョン)が発生し、送信待ち状態となってい
るにもかかわらず、アップリンク側からのパケットが次
々に受信されている場合、FIFOメモリ2E'6(よ
り具体的には、受信FIFO2E'62)は、オーバー
フローを引き起こすおそれがある。
【0052】このため、受信フローコントロール部2
E"8は、受信FIFO2E'62の空き容量情報及びパ
ーソナルコンピュータ側の送受信回路2E'5の送信待
ち状態情報(バックオフタイマカウント中)等を常に監
視し、オーバーフローが発生するおそれがないか未然に
予測する動作を実行する。
【0053】そして、オーバーフローが発生するおそれ
がある場合、受信フローコントロール部2E"8は、ア
ップリンク側の送受信回路2E'4にフロー制御信号を
与えることにより、アップリンク側で送信しているスイ
ッチングHUB3やホストマシンなどの送信を停止さ
せ、受信FIFO2E'62のオーバーフローを回避す
る。
【0054】以上の動作が、第1の実施形態で説明した
CPUデータの優先制御と並行して、常時実行される。
【0055】このように、第2の実施形態に係るメディ
アアクセスコントローラ(MAC)2E"の場合には、
第1の実施形態の効果に加え、半二重通信時におけるF
IFOメモリ2E'6のオーバーフローを確実に回避で
きる。
【0056】また、かかる機能を追加したことにより、
FIFOメモリ2E'6の容量(深さ)を小さくするこ
とができ、FIFOメモリをゲートアレイに内蔵するこ
ともできる。
【0057】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る媒体アクセ
ス制御装置によれば、優先制御回路によって、音声パケ
ット送受信用のインタフェースより入力される送信パケ
ットが、コンピュータ通信用のインタフェースより入力
される送信パケットに優先されて、ネットワーク接続用
のインタフェースに出力されるため、音声パケットの送
信がコンピュータ通信用のパケットの送信待ちとなる事
態を回避することができ、通話途切れの発生を有効に回
避できる。
【0058】また、本発明に係る媒体アクセス制御装置
によれば、コンピュータデータ通信用の送信パケット
は、直接、媒体アクセス制御装置に入力されるため、内
部メモリを介してパケットを処理する場合に比して、内
部メモリの小型化と内部処理回路にかかる負担の軽減と
を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】優先制御機能付きMACの内部構成を示すブロ
ック図である。
【図2】インターネット電話機の接続例を示す図であ
る。
【図3】インターネット電話機の従来例(その1)を示
すブロック図である。
【図4】インターネット電話機の従来例(その2)を示
すブロック図である。
【図5】優先制御機能付きMACの適用例を示す図であ
る。
【図6】優先制御回路の判定処理手順を示すフローチャ
ート図である。
【図7】フロー制御機能付きMACの内部構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1…パーソナルコンピュータ、2…電話機、2C…コー
ディック、2D…バス、2E、2E1、2E2、2
E'、2E"…メディアアクセスコントローラ、2E'1
…優先制御回路、2E'2…バスインタフェース、2E'
3、2E'6…FIFOメモリ、2E'4,2E'5…送
受信回路、2E"7、2E"8…フローコントロール、2
F…CPU、2G…メモリ、2I…集線回路、3…スイ
ッチングHUB。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04L 29/10 H04L 13/00 309C H04M 11/06 H04Q 11/04 R H04Q 11/04 (72)発明者 田中 真 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−251313(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/06 H04L 12/28 H04L 12/46 H04L 12/56 H04L 13/08 H04L 29/10 H04M 11/06 H04Q 11/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク接続用のインタフェース
    と、音声パケット送受信用のインタフェースと、コンピ
    ュータデータ通信用のインタフェースとを有する媒体ア
    クセス制御装置において、 音声パケット送受信用のインタフェースより入力される
    送信パケットを、コンピュータ通信用のインタフェース
    より入力される送信パケットに優先させて、ネットワー
    ク接続用のインタフェースに出力する優先制御回路を有
    し、 上記優先制御回路は、ネットワーク接続用のインタフェ
    ースに出力する送信パケットの有無確認時、音声パケッ
    ト送受信用のインタフェースに接続された送信FIFO
    メモリについてその送信要求の有無を確認し、送信要求
    がない場合についてのみ、コンピュータ通信用のインタ
    フェースに接続された送信FIFOメモリについてその
    送信要求の有無を確認する ことを特徴とする媒体アクセ
    ス制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項に記載の媒体アクセス制御装置
    において、 上記優先制御回路は、コンピュータ通信用のインタフェ
    ースに接続される送信用及び受信用それぞれのFIFO
    メモリについてその空き容量を監視すると共に、各FI
    FOメモリに蓄積されたパケットの送信先となるインタ
    フェースの衝突状態を監視し、オーバーフローの発生し
    得るFIFOメモリに対応する送信元のインタフェース
    にフロー制御信号を与えるフロー制御部をさらに備える
    ことを特徴とする媒体アクセス制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の媒体アクセス制
    御装置を備えることを特徴とするLAN接続装置。
JP31280498A 1998-11-04 1998-11-04 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置 Expired - Fee Related JP3480558B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31280498A JP3480558B2 (ja) 1998-11-04 1998-11-04 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31280498A JP3480558B2 (ja) 1998-11-04 1998-11-04 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003199778A Division JP3657260B2 (ja) 2003-07-22 2003-07-22 媒体アクセス制御装置、通信装置、優先制御装置及び優先制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000138727A JP2000138727A (ja) 2000-05-16
JP3480558B2 true JP3480558B2 (ja) 2003-12-22

Family

ID=18033617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31280498A Expired - Fee Related JP3480558B2 (ja) 1998-11-04 1998-11-04 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3480558B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000138727A (ja) 2000-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9294387B2 (en) Discovery technique for physical media interface aggregation
US5943505A (en) System for high speed data and command transfer over an interface where a non-maskable interrupt signal indicates either a write command or received data
JPH11164334A (ja) 電気通信システムにおいて用いる加入者回線カードをマルチモードにて動作するための方法
JP2000151664A (ja) デ―タ伝送方法
US6765878B1 (en) Selective use of transmit complete interrupt delay on small sized packets in an ethernet controller
US6496509B1 (en) System for transmitting data packets between computers via an IEEE-1394 network medium
JP3439320B2 (ja) データ通信方法、データ通信装置、およびデータ通信プログラム記録媒体
JP3480558B2 (ja) 媒体アクセス制御装置及びlan接続装置
JP3657260B2 (ja) 媒体アクセス制御装置、通信装置、優先制御装置及び優先制御方法
CN117615042A (zh) 数据通信方法、装置、计算机设备及存储介质
KR100278296B1 (ko) 게이트웨이에서의 접속 및 음성 데이터 전송 방법
KR100278295B1 (ko) 게이트웨이 및 관리 운용 시스템간의 접속 및 제어 메시지 전송방법
US5819113A (en) Method of identifying end of pocket by writing the address of last data into the first location of the memory
JP2001257686A (ja) 計算機システム及び計算機システムのデータ通信方法
JP3271940B2 (ja) コードレス電話装置の通信制御方法
JP3359765B2 (ja) 無線lanシステム
CA2262334C (en) Method and apparatus for extending the range of the universal serial bus protocol
JP3166988B2 (ja) 通信端末装置およびその通信方法
RU2127900C1 (ru) Способ передачи и способ приема данных, способ реализации протокола х.25 в электронной аппаратуре обмена данными
CA2269961C (en) Method and apparatus for extending the range of the universal serial bus protocol as it applies to asynchronous transfers
US7106754B1 (en) Application programming interface for modem and ISDN processing
JP3459082B2 (ja) マルチコネクション制御方式
JPS61200733A (ja) フロ−制御方式
JPH11252149A (ja) 通信システムおよび通信装置
JP3008695B2 (ja) ウィンドウサイズ折衝方式

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081010

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081010

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091010

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees