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JP3482970B2 - 有機電解質電池 - Google Patents
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JP3482970B2 - 有機電解質電池 - Google Patents

有機電解質電池

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JP3482970B2
JP3482970B2 JP28198093A JP28198093A JP3482970B2 JP 3482970 B2 JP3482970 B2 JP 3482970B2 JP 28198093 A JP28198093 A JP 28198093A JP 28198093 A JP28198093 A JP 28198093A JP 3482970 B2 JP3482970 B2 JP 3482970B2
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英一 窪田
久史 佐竹
静邦 矢田
豊郎 原田
勇 篠田
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セイコーインスツルメンツ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、非プロトン性の有機溶
媒液を電解液とするコイン型(ボタン型)有機電解質電
池に関する。 【0002】 【従来の技術】本願の出願人の出願にかかる特開昭60
−170163号公報にはポリアセン系骨格構造を有す
る有機半導体を正極及び負極とし、非プロトン性の有機
溶媒液を電解液とする有機電解質電池が開示されてい
る。 【0003】該電池においては、電池の気密、液密、お
よび正・負極缶の絶縁を保つガスケットの材質が極めて
重要である。従来ガスケット材質としては、耐薬品性、
弾力性、耐クリープ性にすぐれ、成形性がよく、射出成
形可能で安価なポリプロピレンが用いられてきた。 【0004】該電池の正・負極缶、セパレータ、ポリア
セン系骨格構造を有する有機半導体および電解液は、融
点あるいは沸点がいずれも高く耐熱性がすぐれている。
しかし、ガスケットに用いているポリプロピレンは耐熱
温度が低く、そのため従来の電池は耐熱性が劣るという
欠点を有していた。 【0005】コイン型(ボタン型)有機電解質電池は、
主にメモリーバックアップ電源として用いられている。
その場合、該電池にハンダ付用の端子を溶接した後、メ
モリー素子とともにプリント基板上にハンダ付されるこ
とが多い。従来、プリント基板上へのハンダ付は、ハン
ダこてを用いて行なわれていたが、機器の小型化あるい
は高機能化にともない、プリント基板の同一面積内に搭
載される電子部品を多くする必要が生じハンダ付のため
にハンダこてを挿入する隙間を確保することが困難とな
ってきた。 【0006】そこであらかじめプリント基板上のハンダ
付を行なう部分にハンダを塗布しておきその部分に部品
を載置するか、あるいは、部品を載置後ハンダ小球をハ
ンダ付部分に供給し、ハンダ付部分がハンダの融点以
上、例えば、200〜230℃となるように設定された
高温雰囲気の炉内に部品を搭載したプリント基板を通過
させることにより、ハンダを溶融させてハンダ付を行な
う方法が用いられている(以下リフローハンダ付とい
う)。従来のポリプロピレンからなるガスケットを用い
たコイン型(ボタン型)有機電解質電池では、リフロー
ハンダ付時にポリプロピレンが融解あるいは変形し、ス
テンレス鋼あるいはアルミニウムからなる正・負極缶が
接して短絡するという問題点があった。 【0007】耐熱性の改善のためには、耐熱性にすぐれ
たポリアミド系樹脂からなるガスケットを使用すること
が有効であるが、ポリアミド系樹脂は吸湿性が高く、有
機電解質電池の耐湿性が低下するという問題点があっ
た。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、上記し
た問題点を解決するために、従来のポリプロピレンから
なるガスケットの替りに、ポリアミド系樹脂からなるガ
スケットを、正極及び/又は負極がポリアセン系骨格構
造を有する有機半導体からなるコイン型(ボタン型)有
機電解質電池に用いるとともに、該電池を連続使用温度
100℃以上の熱可塑性樹脂のケース内で熱硬化性樹脂に
てモールドすることにより耐熱性が向上してリフローハ
ンダ付が可能となるとともに耐湿性が改善されることを
見出した。 【0009】 正極缶、負極缶、正極、負極、正極端
子、負極端子、セパレータ、ガスケットを備え、正極及
び/又は、負極がポリアセン系骨格構造を有する有機半
導体からなるとともに、ガスケットがポリアミド系樹脂
からなるコイン型有機電解質電池を、連続使用温度10
0℃以上の熱可塑性樹脂のケース内に熱硬化性樹脂にて
モールドし、正極端子と負極端子は正極缶、負極缶にそ
れぞれ抵抗溶接あるいはレーザー溶接され、一部は熱硬
化性樹脂の外部に露出していることを特徴とするコイン
型(ボタン型)有機電解質電池である。 【0010】本発明の電池は、第1図に示すように、正
極缶1と負極缶6の内底部に導電性ペースト3,3’が
塗布され、ポリアセン系有機半導体からなるシート2,
2’が該導電性ペースト3,3’と接触するように正極
缶1と負極缶6に挿入されセパレータ5を介して相対向
している。ガスケット4は正極缶1と負極缶6とにより
圧縮され、気密性、液密性および正・負極缶の絶縁を保
持し、電解液は一部は、ポリアセン系有機半導体からな
るシート2,2’中の空隙にあり、一部は空間7にあっ
てもよい。 【0011】熱硬化性樹脂8は、正・負極缶表面を完全
に被覆しており、これがケース11に収容されている。正
極端子9と負極端子10は、正極缶1、負極缶6にそれぞ
れ抵抗溶接あるいはレーザー溶接され、一部は熱硬化性
樹脂8の外部に露出している。正極缶及び負極缶は慣用
のものであり、例えば、ステンレス又はアルミニウム製
である。セパレータは電池あるいはコンデンサーにおい
て慣用のもので、例えば多孔性合成樹脂フイルム、無機
繊維を樹脂で固めたもの、紙などであり、好ましくはガ
ラス繊維不織布からなる。 【0012】有機電解液は、非プロトン性の有機溶媒に
よってイオンを生成する塩を溶解させた溶液である。通
常この種の有機電解質電池の電解液としては、溶媒とし
て、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン等の
非プロトン性有機溶媒が好ましく用いられまた塩として
テトラアルキルアンモニウム塩、例えば、 【化1】 (R1 ,R2 ,R3 及びR4 はアルキル基を示し、R1
〜R4 は同一でも異なっていてもよい。XはClO4
はBF4 を示す)が好ましく用いられる。塩は通常0.5
〜1.5 モル/lの濃度範囲で上記した溶媒に溶解し、電
解液として供される。 【0013】端子は、電池あるいはコンデンサーにおい
て慣用のものであり例えばステンレス鋼ニッケルなどで
あり、好ましくは正・負極缶と同材質のステンレス鋼か
らなる。本発明で用いるポリアセン系骨格構造を有する
有機半導体自体は公知であり、例えば特開昭61−21
8060号公報に記載されている。該有機半導体を、ボ
ールミル等を用いて粉砕して粉末とし、この粉末に結着
材と導電材を加え、混合した後、加圧成形してポリアセ
ンシートとし正極あるいは/かつ負極とする。 【0014】ガスケットは、正・負極缶の間にあり、正
・負極缶の絶縁を保つとともに、電池の気密、液密を保
持するために用いられている。その材質としては、非プ
ロトン性の有機溶媒液に対する耐薬品性があること、お
よび正・負極缶の間に載置されて圧縮されるために、弾
力性、耐クリープ性がすぐれている必要がある。さら
に、成形性がよく大量生産に適する射出成形可能である
ことがより好ましい。 【0015】本発明におけるポリアミド系樹脂とは、一
般にナイロン樹脂といわれる主鎖中にアミド結合−CO
−NH−をもつ高分子である。代表的には、ジカルボン
酸とジアミンの重縮合、ω−アミノカルボン酸の重縮
合、またはラクタムの開環重合によって合成される樹脂
であり、該樹脂は、耐熱性に優れるだけでなく、耐薬品
性、耐クリープ性弾力性に優れ、成形性がよく射出成形
可能でかつ安価であり、電池のガスケットに適してい
る。なかでも、ナイロン46、が耐熱性の点でより好まし
い。 【0016】本発明における連続使用温度とは、材料が
10万時間の連続使用で50%の強度を保持している温
度のことをいい、樹脂の耐熱性を表す一般的な特性の一
つである。本発明における熱可塑性樹脂とは、加熱によ
って軟化・溶融し冷却によって固化する現象が可逆的に
起こる性質をもつ樹脂のことであるが、該電池はリフロ
ーハンダ付時における炉内の熱および実装された機器使
用時における周辺の部品からの放熱を受けるため、該電
池の外装ケース材としては特に耐熱性に優れている必要
があり、連続使用温度にして 100℃以上の特性が必要で
ある。 【0017】このような樹脂として、ポリエステル、ポ
リアミド、ポリカーボネート、ポリアセタール、変性ポ
リフェニレンエーテル等が挙げられるが、ポリフェニレ
ンスルフィド、ポリエーテルケトン、ポリエーテルエー
テルケトン、ポリエーテルスルホン、ポリスルホン、ポ
リエーテルイミド、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポ
リアリレート、全芳香族ポリエステル、エチレンテレフ
タレート/パラヒドロキシ安息香酸共重合体が特に好ま
しい。また、これらの樹脂にカーボンブラック等の炭素
系フィラー、ガラス繊維、アルミナ等の無機質フィラ
ー、滑剤・カップリング剤等の添加剤あるいは各種金属
フィラーおよびこれらの混合物フィラーを混入したもの
も使用することができる。 【0018】本発明におけるケースとは、電池が熱硬化
性樹脂でモールドされた状態において、正負極端子の一
部を除く電池全体を収容できる大きさであれば良く、ケ
ース材がモールド表面全体を被覆していても、一部熱硬
化性樹脂が露出していても良い。またケースの肉厚、形
状は適宜選択することができる。本発明における熱硬化
性樹脂とは、加熱によって重合体中に残存する未反応基
が反応して重合度が高くなり架橋が進んで網状構造が生
ずることにより硬化する性質をもつ樹脂のことであり、
エポキシ樹脂、フェノール樹脂がより好ましい。該樹脂
は、耐熱性、耐溶剤性に優れ、コイン型(ボタン型)有
機電解質電池のモールドに適している。 【0019】正極あるいは/かつ負極に用いるポリアセ
ン系骨格構造を有する有機半導体は、熱縮合重合反応に
より製造され耐熱性にすぐれている。正極缶あるいは負
極缶に用いるステンレスあるいはアルミニウムは耐熱性
にすぐれた金属である。セパレータに好ましく用いられ
るガラス繊維不織布はガラスの融点が高く、耐熱性にす
ぐれている。電解液は、電解液の溶媒として用いられる
非プロトン性の有機溶媒、たとえばプロピレンカーボネ
ートは沸点が高く、水溶液系電池に用いられる電解液に
比べて大幅に耐熱性がすぐれている。したがって、もっ
とも耐熱性に劣るガスケットに耐熱性にすぐれたポリア
ミド系樹脂を用いることにより、本発明電池の耐熱性が
改善された。他の電池、例えば水溶液系電池では電解液
の耐熱性が劣っているため、ガスケットの耐熱性を改善
しても電池の耐熱性は改善されない。 【0020】 【発明の効果】上述した、ポリアミド系樹脂からなるガ
スケットを、従来のポリプロピレンからなるガスケット
のかわりに、正極あるいは/かつ負極にポリアセン系骨
格構造を有する有機半導体を用いた有機電解質電池に用
い、かつ上述した連続使用温度100℃以上の熱可塑性樹
脂のケース内に熱硬化性樹脂にてモールドすることによ
り該電池の耐熱性が向上し、リフローハンダ付が可能と
なるとともに耐湿性が改善される。 【0021】 【実施例 1】まず、ポリアセンシートを次のようにして
製造した。本発明の出願人に係る特開昭61−2180
60号公報の実施例1に記載している製造方法により、
不溶不融性のポリアセンのフィルムを合成した。該物質
の電気伝導度を室温で直流4端子法で測定したところ、
10-4Ω-1・cm-1であった。元素分析によると、水素原子
/炭素原子の原子比は0.27であった。BET法による比
表面積は、2100m2/gと極めて大きな値であった。次に
該ポリアセンフィルムを、ボールミルを用いて3時間粉
砕し粉末とした。この粉末にポリ四フッ化エチレン5重
量%,カーボンブラック10重量%を加え、混合した後、
加圧成形して厚さ0.2mm のポリアセンシートを得た。次
に、このポリアセンシート及び硼珪酸塩のガラス繊維不
織布からなるセパレータをディスク状に打ち抜き200 ℃
で3時間真空乾燥した後に、ジャムポットに入れて保管
した。 【0022】本発明のポリアミド系樹脂であるナイロン
46を射出成形したガスケットを、100 ℃3時間の真空乾
燥で乾燥させジャムポットに保管した。次に、ステンレ
スからなる正極缶内底部に導電性ペ−ストを塗布した
後、前述したポリアセンシートを載置して、上部より圧
着した後、100 ℃で30分間乾燥した。同様に、ステンレ
スからなる負極缶内底面に導電性ペーストを塗布し、ポ
リアセンシートを載置し圧着後100 ℃で30分間乾燥し
た。 【0023】このようにして得た正極に、電解液として
ホウフッ化テトラエチルアンモニウムを含んでプロピレ
ンカーボネートの所定量を注入して、セパレータを載置
した。また、負極にも同様にして電解液の所定量を注入
した後、第1図に示すような直径6.8mm 高さ0.96mmのコ
イン型(ボタン型)有機電解質電池を組み立てた。尚、
上述した組立作業は全て除湿ルーム内で行なった。 【0024】次に、コイン型(ボタン型)電池を2個重
ねたあと、一方の電池の正極缶および他方の電池の負極
缶にステンレス鋼製の端子をレーザー溶接し、ポリフェ
ニレンスルフィド(大日本インキ化学工業(株)製FZ=3
600 )のケースおよびエポキシ樹脂(松下電工(株)社
製CV5032)にて、底面 8.5mm×8.5mm 高さ3.5mm
にモールド成形した。以上のようにして作製した本発明
有機電解質電池を、正・負極端子表面が図2に示す温度
推移となるようなリフローハンダ付を行なった時の交流
内部抵抗(1kHz,1mA) の変化を第1表に、リフローハン
ダ付後、60℃相対湿度93% の恒温恒湿中にて5.0 v の電
圧を5日間印加した後の内部抵抗を第2表に示す。 【0025】 【実施例 2】実施例 1と同様にして製造したコイン型
(ボタン型)電池を2個重ねたあと、一方の電池の正極
缶および他方の電池の負極缶にステンレス鋼製の端子を
レ−ザ−溶接し、ポリエーテルエーテルケトン(住友化
学工業(株)製)のケースおよびエポキシ樹脂(松下電
工(株)社製CV5032)にて、底面 8.5mm×8.5mm
高さ3.5mm にモールド成形した。以上のようにして作製
した本発明有機電解質電池を、正・負極端子表面が図2
に示す温度推移となるようなリフローハンダ付を行なっ
た時の交流内部抵抗(1kHz,1mA) の変化を第1表に、リ
フローハンダ付後、60℃ 相対湿度93% の恒温恒湿中に
て5.0 v の電圧を5日間印加した後の内部抵抗を第2表
に示す。 【0026】 【表1】 【0027】 【表2】【0028】 【比較例1】ポリプロピレンを射出成形したガスケット
を用いて、実施例1と同様に、コイン型有機電解質電池
を組み立てて、樹脂モールドしリフローハンダ付を行な
った時の交流内部抵抗変化を第1表に示す。 【0029】 【比較例2】ナイロン46を射出成形したガスケットを用
いて、実施例と同様のコイン型有機電解質電池を組み立
て、樹脂モールドを行なわずに、リフローハンダ付を行
なった時の交流内部抵抗変化を第1表に、リフローハン
ダ付後60℃相対湿度93% の恒温恒湿中にて、5.0 v の電
圧を5日間印加した後の内部抵抗を第2表に示す。 【0030】 【比較例3】ポリスチレンのケースを使用し、実施例と
同様にコイン型有機電解質電池をモールド成型し、リフ
ローハンダ付を行なったところ、ケースが溶融・変形す
る異常がみられた。第1表および第2表において、本発
明品と従来品とを比較する。本発明品は、リフロ−ハン
ダ付において短絡することがなく、交流内部抵抗の変化
もみられず耐熱性が改善されてリフロ−ハンダ付が可能
となり、かつ、耐湿性も改善されている。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例によるコイン型(ボタン型)
電池の断面図。 【図2】リフロ−ハンダ付時の正・負極端子表面温度変
化。 【符号の説明】 1:正極缶 2,2’:ポリアセン系有機半導体からなるシ−ト 3,3’:導電性ペ−スト 4:ポリアミド系樹脂からなるガスケット 5:セパレ−タ 6:負極缶 7:電解液 8:モ−ルド樹脂 9:正極端子 10:負極端子 11:ケース
フロントページの続き (72)発明者 佐竹 久史 大阪市都島区友淵町1丁目6番2−303 号 (72)発明者 矢田 静邦 兵庫県加古郡播磨町宮西2丁目6番13号 (72)発明者 原田 豊郎 仙台市太白区西多賀5丁目30番1号 (72)発明者 篠田 勇 仙台市太白区西多賀5丁目30番1号 (56)参考文献 特開 平4−73861(JP,A) 特開 平5−13058(JP,A) 特開 平4−264354(JP,A) 特開 昭60−170163(JP,A) 特開 昭57−96456(JP,A) 実開 昭58−83760(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】正極缶、負極缶、正極、負極、正極端子、
    負極端子、セパレータ、ガスケットを備え、正極及び/
    又は、負極がポリアセン系骨格構造を有する有機半導体
    からなるとともに、ガスケットがポリアミド系樹脂から
    なるコイン型有機電解質電池を、連続使用温度100℃
    以上の熱可塑性樹脂のケース内に熱硬化性樹脂にてモー
    ルドし、正極端子と負極端子は正極缶、負極缶にそれぞ
    れ抵抗溶接あるいはレーザー溶接され、一部は熱硬化性
    樹脂の外部に露出していることを特徴とする有機電解質
    電池。
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